アメリカでWBCが報道されないワケ

June 27 [Thu], 2013, 4:50
WBCも3回目となり
日本は3連覇は逃したものの
3大会連続のベスト4以上と
改めて日本野球の底力を感じましたね。

このWBC、日本では着実に
人気が定着しつつありますが

野球王国アメリカではWBCは
ほとんど人気がないと言います。

実際WBCは盛り上がっていない
衛星チャンネル以外報道もされていません。

実はその時期アメリカでは
マーチマッドネスと呼ばれる
大学バスケットボールの
全米トーナメントがあるのです。

これは日本で例えるならば
夏の甲子園のようなもので、
国民的な人気を誇るイベントです。

大統領がトーナメント表を見ながら
どこが勝ち上がるかを予想するのも
恒例です。

WBCに限らず、スポーツは
この時期は陰に隠れてしまう傾向に
あるようです。

しかしWBC不人気は
それだけではないようです。

アメリカはベストメンバーではないからです。
一方他国はかなりの力を入れているので
アメリカにとって
も競合になっています。

例えばイタリアも敗れはしましたが
アンソニー・リッゾ等メジャーでも
将来を嘱望される選手が
引っ張り健闘をしましたし、

オランダも、ベスト4まで躍進しています。

ドミニカ共和国は国のプライドを賭けて
ものすごいメンバーがラインナップに並びます。

今大会ではNo.1の打線でした。
ベネズエラも敗れましたが
世界No.1強打者の一人ミゲル・カブレラもいましたし

プエルトリコがアメリカを破ったことは
歴史的な背景もあり
多くのプエルトリコ人にとっては
本当に嬉しい、意義がある勝利だったと思います。

開催国であるアメリカも
もう少し頑張ってもらいたいですね。




  • URL:https://yaplog.jp/worldgood/archive/8
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
https://yaplog.jp/worldgood/index1_0.rdf