紫外線を浴びると光老化する

2016年05月05日(木) 14時37分
以前はガングロで日焼けしている方が健康的で男らしいと好意的に解釈する風潮があり、わざわざ日焼けサロンに通って肌を焼く男性もいました。

でも紫外線を浴びて光老化が加速するとシミやシワが確実に増えて老け込むだけです。アンチエイジングの観点からすると日焼けサロンは百害あって一利なしです。

レーザーなどで、できたシミやシワをとることもできますが、まずは紫外線をシャットアウトして光老化から皮膚を守る工夫をするのが先決です。

1日の紫外線量は太陽がいちばん高く上がった正午前後に最大値に近づきます。ですから、その前後の午前10時から午後2時は紫外線が多いと覚悟してください。

ただし、真皮に悪影響を与えるUVAの量には変動が少ないので、日差しが弱まったように感じられる朝方や夕方でも長時間太陽を浴びることは避けるようにします。

晴れた日はもちろん、曇った日でも雲を突き抜けて晴天時とさほど変わらない量の紫外線がやってきています。

四季がある日本では季節で紫外線量が変わります。日本で紫外線量がマックスに達するのは7−8月ですが、その前後2ヶ月、つまり5月から10月にかけては紫外線がたっぷり降り注いでいます。

UVBは冬場になると夏場の5分の1ほどに減りますが、UVAはおよそ2分の1までしか減らないので要注意です。

紫外線が多いのは日差しが強くて暑い季節に限られると誤解している人も多いようですが、紫外線は1年中降り注いでいます。暑さを左右しているのは紫外線ではなくて赤外線の量ですから、暑さを感じない季節でも紫外線は多いことがあるようです。

場所によっても光老化の危険度は変わってきます。紫外線は反射、散乱しやすいという性質があります。日陰にいてもアスファルトなどから反射、散乱した紫外線が届いているのです。紫外線の反射率がもっとも高いのは真っ白な新雪です。およそ80%にも達します。

水面や砂浜は10−20%くらいなので、反射と散乱に関しては夏のビーチ以上に冬のゲレンデが危険というわけです。

また、UVBはガラスを通過しませんが、UVAはガラスを通過するので室内にいても日焼けが起こります。
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