NATTER

Ryuichi Sakamoto
PLAYING THE PINO/05
Bunkamura　オーチャードホール

テーマは平常心

体の奥のほうで鳥肌が立つ感じ

LOHASな坂本氏、もうお茶目で素敵過ぎて
幸せ過ぎてどうしましょでした。

映像もシンプルだから強烈でしたし。
前半は一つのピアノで、後半は二つのピアノで、二人の教授の演奏　
（クルクルパー発言ソーリー。一つは事前に教授が弾いたものの自動演奏）

ホントは8個のピアノの為に作った曲って、この人の頭の中どんなことになってるんでしょ。
いい意味でクルクルパーでしょ。

空気？触覚でもピアノの音を感じるのが、ナマね。
しかも、お香焚きだしたりして、嗅覚も刺激。

４感プロデュース

トキメキました

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友達の結婚式
結婚ラッシュ第二期突入の模様
お父様の涙がねグッときました

花婿花嫁が草原を爽やかに駆け、その後を待て〜と追いかける父
おとーさーん

告白が趣味という訳の分からない人に会いました。
たまに訳の分からない人、いますね。

お父さん、娘さんは最高に輝いてました

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知人のイベント
興味のある方、ご連絡くださいませ

the external door

出演
dance/ダンス
石本華江（Kae Ishimoto）
譱戝大輔（Daisuke Zenzai）
須永朝子（Asako Sunaga）
music/音楽
Robin Anthony Coe
visuals/ビジュアル
Alejandro (Alex) Jaimes
Ludovic Xasdera

２００５年１２月１７日（土）
場所：Shizen [東京都渋谷区千駄ヶ谷2-2-5]
チケット：１５００円（ドリンク付き）
昼 開場：１５：００ 開演：１５：３０
夜 開場：１９：００ 開演：１９：３０
各公演の後、小さいパーティがあります


Saturday 17 December 2005
place: Shizen [2-28-5 Sendagaya, Shibuya-ku, Tokyo]
admission : 1500円 (includes 1 drink)
afternoon doors open : 3:00pm / show starts : 3:30pm
evening doors open : 7:00pm / show starts : 7:30pm
each show is followed by a small after party


This is a charity event that will support KIDS EARTH FUND


予約（定員があるので予約をおすすめします）／ reservation (recommended due to limited seating) : extdoor@xasdera.com

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テレビを見てたら岡本太郎が
「あなたの肩書きは何ですか」と聞かれ
「俺は人間だ」
と答えてました

生き様にブレが無いわね、この人

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奥田英朗　インザプール

マラソン選手が、走っている時にホルモン（エンドルフィン）が分泌されて、
恍惚状態になるっていう、ランナーズハイ

インザプールの中にも出てきますが、読んでたら自分で経験したくなって
プール直行

最初の500M位は苦しいって思いつつ、1kmを超えた位で
あれ？苦しくないし、どこまでもいつまでも果てしなく泳げる気分に
これ？エンドルフィン？
エンドルフィンは体にストレスが加わった時に苦しさに耐えられるように出てくるらしい。
環境の変化に対応できるように。
人間の体って絶妙~

結局3キロ以上泳いでしまった
まだ月曜だし....体は若くないし.....
ジャンプとスキップはドクターストップだけど耳に水溜まったままだし...

ドーバー行くとか言い出したら、面白がらずに阻止してください。

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近所のドラックストアのアルバイト募集のポスターには
「ドラッグ経験者優遇」と書かれていました。
と新しく買った手帳の6月のページに書かれていました。

ためになる教訓を見つけるのが難しい新しい手帳ですが、
何となく今年は手帳を開く回数が増えそうな予感です

紅葉の季節です
青山霊園も真っ盛りでした。
妙に黒猫が沢山いましたが、演出？

久しぶりの友達に会いました
笑死させられかけました
要注意人物です。
面白くて色気があって、ずるい

色気と面白さといえば、リリーフランキー
素敵すぎます
東京タワーで6時間泣き、美女と野球を電車の中で読んで
大爆笑
要注意人物です

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入学式に、肩パットが入った黒いトレンチコートを着た母は
殺し屋のようでした。
と新しく買った手帳の4月のページに書かれていました。

日本も本格的に寒くなってきて、新しい手帳がお店に並ぶ季節。
年齢と時の過ぎる感覚の因果関係なんて関係なく
新しい年はやってきますなぁ

ゴダールのアワーミュージック
見たかった映画の中で、上映がもうすぐ終わるってことで
ギリギリ感に動かされ、選択

最近、こぉいう選択の展開が自分ブーム
なんだかねぇ



映画を見た後の余韻　すっきり　ルンルン　もやもや　色々ありますが
ゴダールのは誰のとも違いますなぁ
見終わった後の感じが。

審査委員長あたし　プレゼンター自分の最近の自分アワードは
ごきげんな日本映画ばかりでほわんほわんの平和ボケ日本人な私

映画館でゴダールでサラエヴォが舞台で....
しばらく余韻続きそうです。

過剰に何かが欠けているのも才能のうちと誰かが言ってたのを
何となく思い出しました。

授業参観に見たことも無いおそろしめなアイシャドーを塗ってやってきた母の
メイクセンスの無さは
緊張してるあたしを笑わすための才能だったのかなぁ。
マントヒヒみたいだったし。
人食べてきた？みたいな口紅とか。
時々おかんってもの凄い才能を発揮してくるから恐いです

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今年もやってきましたデザイナーズウィーク

今年で20年目
で、東京デザイナーズウィークから成人してDESIGN　ASSOCIATIONになったみたいです

フラットでフェアでフェイスフルな組織体って
おばぉちゃん意味分からないと思うけど、フェアなのか？

最近カタカナ語が増えて雰囲気でしか理解出来てませんけど

そいうこと　ない？ない？私だけ？

今年のテーマ
コンテンポラリーネイチャー（出た！カタカナ語！）
ヒトも地球も美しくしてしまう、うつくしさや、遊び心や心地よさの形。
そのいくつもの可能性＝デザイン

いろんな遊び心のかたちがありました

デザイナーさんと直に話が出来るいい機会ですね

au　design　projectの新しい携帯、商品化されたら欲しい！

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GDP2005大賞が決まったみたいです
テルモのインスリン用注射針　ナノパス３３概要

糖尿病治療で使用するインスリン注射用針。世界一細い33G（0.2mm）。従来の31Gより20％細い。注射針に求められる痛くない細い針のニーズと、薬剤を注射するための一定の太さの確保という相反するスペックを技術革新でクリア。＜世界初のダブルテーパー構造＞先端は細くし、徐々に太くするテーパー構造。従来はパイプ状で外経も内径も一定の太さで、細くすればするほど薬液を注入する抵抗が増し、注射しづらくなるため、細くするのは限界があった。この限界を破り細くするため、【ハンズ・ポアズイユの法則】を応用、テーパー構造にすれば先端を細くしても注入抵抗を抑えることができることを突き止めた。


デザイナーのコメント

注射は誰もが嫌なこと。それを一日に数回もならなおさらである。現在糖尿病でインスリン自己注射を行なっている患者さんは国内で60万人。インスリン注射を止めることはできなくても、その痛みを少しでも和らげてあげたいとの思いで世界一細い針に挑戦し製品化に成功した。


審査委員のコメント

ニーズが不可能を可能に変えた一つの事例で、日本のものづくりに一石を投じた商品として、我々も高く評価している。「できないからこうなった」という言い訳型のものづくりが蔓延している製造業の風潮のなかで、患者の立場から痛みを軽減させたいというニーズを起こし、ロールと溶接という微細な加工による量産化を成し遂げた偉業を称えたい。私はデザインとはニーズに対するベストなソリューションだと考えていて、これこそが「デザイン」だと事例紹介したい一品である。身近な分野が大賞を取って、フムフム


しかし３３Ｇってどんなものか経験してみたい

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二子玉川のバニラビーンズ
隠れ家な感じのお店です

ちょっと混んでいたので空くまでの間にと通されたのが、ピアノ席
弾いてといわんばかりにピアノの前

で、結局　ピアノの上でご飯を食べました
グランドピアノとかではなく普通のピアノの上で...
広さの問題だけではないけど。

緊張感たっぷりのご飯でした

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