誕生日組手2015

January 09 [Sat], 2016, 23:54
空手の先生にお願いすれば、誕生日に近い稽古日に、“誕生日組手” をしてくれる(参考はコチラ)。これからなる年齢の数と同じ人数の相手と組手をするもの。

先月後半は稽古に行けなかったので、年明け早々の稽古で誕生日組手をお願いする。

稽古に出席している子達の中から先生が11人を選び、帯の下の子から順番に戦う。1戦の長さは、実際の試合の半分の45秒。後半になる程、相手の帯が上がるので、キツくなっていく。

組手中の写真は撮らなかった。11人との組手が無事に終了。


11名の皆様、お相手をしていただき、ありがとうございました。お疲れさま!

新譜の話

January 06 [Wed], 2016, 6:11
アルバムのタイトル曲と思われる曲の雰囲気が、意外だった。


先月ダウンロードした最近の明るめの曲(後で知ったけどハウスシチューのCM曲だった)やドラえもんソングとは対照的な感じで、ジャケ写のイメージから伝わってくるブルーなニュアンスの曲。

曲の殆どがファルセットで歌われていて、私の好きな時々かすれるハスキーボイスはこの曲では控えめ。こんなにファルセットを多用する曲というのも珍しい気がする。

彼の作品は、元気を出したい時というより、静かに寄り添って欲しい時に向いてると思う。『水彩の月』 やこの曲なんて、特に、しんみり、しっとり。

解りやすくて元気が出るのは、この中では、『ROUTES』 とかかな。

このアルバムの中の7曲がタイアップ曲らしい。すごいねー、秦くん。

いや〜、それにしても、良い声。癒される。

新年

January 01 [Fri], 2016, 9:13
新しい年の初まり。

去年の年明けに自分自身に掲げた銘は、Someday is today.

未来と繫がる唯一の “今日” を、後悔のないよう、大切に過ごそうと思ったものだけど、果たして振り返ると... 体調に始まり、人間関係やら何やら、あんなことや、こんなことや... いろいろ、ダメダメだったなぁ(ーー;)

最近の経験と反省から、思うこと:人の言うことを、文字通り、生真面目に信用すると、痛い目に遭う可能性がある。

人から聞く話は、そもそも言った人の価値観に基づいたバイアスがかかり、話が膨らんだり差し引かれたりしていて当たり前。相手の言葉の重みや意味が自分のとは違うことを前提に、良い意味で “適当に” 受け止めないといけない。

使う言葉の重みや意味が人それぞれ違うのは、当然のこと。若い頃の人間関係では、そういう違いに対して、お互いに、理解したい、理解してもらいたい、と思う情熱や、その為にとことん語り合う時間もたっぷりあったけど、今は違う。相手との違いに思いを巡らせたり、それを認めた上で何か解り合えることがないかと探り合うようなことは、大人の付き合いにおいてさほど必要なことではないらしい。

大人の付き合いとは、何もかもを曝け出すような本音の付き合いを言う訳ではないようだ。私は、本音での付き合いにこそ癒しがあると思うけど、それが大人の関係においても友情として成り立つとは限らない。また、自分が考える友情と同じ意味の友情や関わり方を、誰もが求めている訳でもない。

大人の付き合いという枠の中での交流を、自分の思う友情だと思い込むのは危険だし、友情に限らず、自分の尺度で捉えていることは、別の尺度から見たら結局いずれも “勘違い” になり得る訳だ。“思い込み” という。

四十にして惑わず、じゃなかったっけ〜? 40過ぎてもう大分経つけど...

日々の迷いや後悔や反省と共に、今年も、心新たに頑張ろう。

未来は遠くに在るのではなく、似たように感じられる日常を積み重ねて、自分で創るもの。未来との接点が “今” であることを忘れず、流されがちな日々を大切にしようと思う。

11歳の誕生日

December 30 [Wed], 2015, 1:59
11歳の誕生日は、念願の(!)ディズニーランドへ。

こっちに来た年、誕生日をディズニーランドで過ごすのを楽しみにしていたのに、発熱&雨で断念し、翌日に延期。2年目は、義理の両親と義妹ファミリーが来てくれ、ディズニーランドで年越しをすることになり、誕生日には行けず。去年も、年明けにお友達ファミリーと行く予定があったので行かず(そしてそれも中止)。

4年目にして、漸く、念願が叶ったね。


誕生日だと言うと、Happy Birthday というバッジをもらえる。


これを息子は大切に集めているけど、正直者ゆえに、今まで当日じゃないのに誕生日だと言ってバッジをもらうのにも抵抗があったみたい。今回は本当に当日なので、堂々ともらいに行っていた(笑)。

入園してから、ニューヨークから来ているお友達ファミリーと合流。


60周年とスターウォーズ新作公開の影響で、園内は激混み。何度か来ているけど、こんなに混んでいるのは初めてのこと。

私は、肺気胸の手術から3ヶ月(詳しくはコチラ)、日常生活はほぼOKになりつつあるけど、まだ術後の肺付近の痛みもあるし、深呼吸すると違和感や痛みがある。乗物は遠慮したかったのに、別行動したら待合せが出来そうにない程の混みようで、止むなく一緒に乗る羽目に...

移動中に、パレード前のミッキーに遭遇。


ミッキーと写真を撮るのでさえも長蛇の列で、とても無理っぽい。園内のスタバで限定 drinkware があったら見てみたかったけど、スタバに入るだけでも1時間位待たされそうな勢い。

ツリーの前(通路)に写っている人の多さは、東京ディズニーランドと変わらない。


移動にも時間がかかりそうで、早目に園を出て、夕食予定のレストランに移動。


お友達ファミリーから、ラジコン操作出来るカメラ付きヘリコプターをサプライズプレゼントにいただき、大喜び。

デザートには、名前とお祝いメッセージを書いたアイスクリームが...


息子以外の子供達のデザートにも、それぞれの名前を書いて出してくれる。細やかな気が利いたレストラン。

ディズニーランドに戻り、パレードや花火を見て、充実した1日が終わる。

 
大晦日には、お友達ファミリーの泊まったホテルにお邪魔させていただく。


息子は、初めて紅白歌合戦を見て、自分の知っている(そして好きな)曲が1曲流れたのを喜んでいた。

11歳。アメリカで迎える4回目の誕生日。コドモからオトナへの変化の年の始まりかな。


異国で新しいことと出会った4年間は、笑顔ばかりではなく、涙も試練も苦難も満載の日々。でも、良いことも悪いことも全部、未来を創るための大切な土台になるよ。どんな経験も、人生にとって、無駄なものはない筈だからね。

頑張り屋で素直なところ、何よりもその前向きなところをこれからも失わず、今まで築いた土台の上に、新しい毎日を積み重ねて、元気で楽しい11歳を過ごして欲しいと願う。

クリスマス2015

December 25 [Fri], 2015, 23:09
今年のクリスマスの始まりも、去年と同じく、ハンドベル・コンサート(詳しくはコチラ)。ハンドベルに参加するのも、これで3回目。過ぎた時はとても早く感じられる。

ピアノの先生のボランティア活動の一環で、先生のお宅近くの老人ホームを訪ね、ハンドベルでクリスマス曲を演奏する。今年は訪問先が2ヶ所に減り、その分、演奏曲数が6曲に増えている。


去年と同じ音「ソ」と「ラ」の担当で、曲や演奏にも慣れて来た様子。リラックスして楽しく参加。


ホーム内のあちこちに飾られたクリスマスデコレーションもとても素敵。


演奏は無事に終了。終わった後、先生から参加者にお菓子のプレゼントが。


子供達はこれをとっても楽しみにしています


最近は、月に一度行われる、ピアノとチェロの 『おさらい会』(詳しくはコチラ)にもなかなか参加出来ない。補習校や塾の宿題をする時間とピアノやチェロの練習時間を毎日確保するのは現実的に厳しく、どうしても趣味の習い事の練習量が減ってしまう。

こんなちょびっとの練習でレッスンに行くのはどうだろうと心配に思う時もあるけど、先生方は、短い時間を繋ぎ合わせてでもピアノとチェロをやめたくないという息子の気持ちを理解してくれていて... 感謝と申し訳なさでいっぱい(;>_<;)

先日のレッスンでは、今月のおさらい会で先生方が披露されたクリスマス曲を、来れなかった息子の為にと特別に聴かせてくれた。


何にも代えられないクリスマスプレゼント、ありがとうございました

そして、今年も、サンタクロースが来てくれたね〜(^-^)


胸が痛くなる程ワクワクドキドキしながら過ごしたクリスマスイブの夜。まだ明るくなり切らないうちから目を覚まし、喜びを噛み締めるひととき。

1年間、お疲れさま。嬉しい気持ちや感謝の気持ちを大切にしてね。

マシュマロ投げとスケート・ショー

December 18 [Fri], 2015, 22:51
冬休み前の現地校最後の登校日に、マシュマロ投げをすると言う。

これは、雪に縁遠い南カリフォルニアでも出来る Snowball-Fight として工夫されたスタイルのひとつらしい。他に、綿を使う方法なんかもあるみたい。個人的には、食べ物をそういう用途に使うことには抵抗があるので、出来れば綿にして欲しかったな。息子は楽しみにしているようだけど。

最終日は持ち帰るものも多いので迎えに行ってみると、ちょうどマシュマロ投げが終わったところ。私を見付けて、こっちに向かって投げて来る。


ひとりずつ大きなゴミ袋を持ち、芝生の上に散らばったマシュマロを拾って片付け、解散。

夜は、お友達ファミリーに誘ってもらい、ディズニーのスケート・ショーを見に行く。


毎年テーマがあり、今年は Frozen。映画さながらのストーリーが、大掛かりなセットと華麗なスケートで再現される。2年近く前に巷で流行り、何度も見てCDも聴きまくったので、その頃の日々を思い出す。

ショーの最初と最後にはディズニー・キャラクターも沢山出演。


明日は補習校の2学期最終登校日。ショーに行けるように計画的に多方面の宿題を進めるべく息子と努力したけど、やっぱり少し残ってしまっている。帰ってからもうひと頑張りだね(^^;)

クリスマス曲の合唱

December 16 [Wed], 2015, 23:37
現地校のイベントで、5年生が市庁舎前でクリスマス曲を歌うのを見に行く。

市庁舎前に飾られた大きなクリスマスツリーの前に横長く並び、先生の合図に合わせて歌が始まる。


指揮をする人がいないせいか、途中から一部の子供達の歌うテンポが早くなり、まるで輪唱みたい。


子供達はそれが面白いらしく、みんなとても楽しそう。聴きに来てくれている市庁舎の方々も、微笑ましく見守っている。

市庁舎の隣にある警察署からも警官が何名か来ていて、最後に全員で記念撮影。


クリスマスが近付き、街も学校もお休みモードが漂う今日この頃。

嬉しいプレゼント

December 14 [Mon], 2015, 3:11
12月下旬生まれの息子にとって、何か欲しいものない?と聞いてもらえる機会は、年に1度。誕生日がクリスマスともう少し離れていれば、チャンスは2回あったかもだけど、ゴメンよ〜(笑)。なので、12月は息子にとって1年で一番嬉しい時期。

郵便屋さんが来ていないかと毎日のようにドキドキしながら帰って来る息子に、学生時代の先輩から、嬉しいプレゼントが届きました♪


3Dのキラキラカードと、描いたものを3D加工出来るアート・ペンに、大喜び!


別の日には、幼稚園時代からのお友達から、嬉しいお菓子の詰合せセットが!お菓子の箱の一部がテープでくっついていて、何だろうと思ったら、何と、女子高生の間でも流行っているという “お菓子のリュック” だそうだ。


すごーい!これ、本当にリュックとして中にモノを入れられるんだって。息子は、食べたいお菓子があるけどこのリュックを崩したくない...と葛藤している(笑)。

カードは、お友達ママ手作りの、とても可愛い “紙刺繍”。


すごく可愛い(*´`) 私もやってみたいな、紙刺繍。日本に帰ったら教えて〜!

年末には、お友達から去年はまったバディファの最新シリーズのカードもいただきました。


義理の両親からも、お願いしていた文房具と、クリスマスプレゼントとして靴&トレーナー&本を送っていただく。


いただいたプレゼントは言うまでもなく、何よりも、プレゼントを考えて用意して梱包して送料をかけてこんなに遠くまで送ってくれるお友達や家族の気持ちを大切に大切にしたいと思います。私のストライクゾーンのお菓子まで...(;>_<;)(;>_<;) 本当にありがとう

ライリーズ・ファーム

December 07 [Mon], 2015, 23:48
現地校の5年生になって2度目のフィールド・トリップ(遠足)の日。今回は、私達の住む街から北東に70マイル弱のところにあるライリーズ・ファームという農園へ。

今回も、息子が付添ボランティアを強く強〜く希望している。遠いところなので、また現地集合と言われたら運転どうしようと不安だったけど、付添ボランティアの保護者もバスに乗せてもらえるらしい。おまけに、息子曰く、スクールバスじゃなくて高級なバス(=観光バス)だから、車内で映画を見れるんだよ!と、あの手この手で勧誘する。息子は常々、学校でのいろいろな体験を私と共有したいと思っている様子。そんな気持ちも年齢が上がれば減少するだろうし、ちょっと億劫だけど、リクエストに応えて行くことにするか。

事前に学校からのお知らせで、雪が降るかも知れないので防寒対策を万全にするようにと再三指示があり、みんなスキーにでも行きそうな格好で登校している。


服装チェックリストに、帽子やマフラー、手袋は必須と書かれているし、実際にスノーブーツを履いている子も何人もいる。南カリフォルニアの子供達は雪が降る程の寒さに慣れていないから、念には念をという感じなのかな。

息子のクラスではないバスに乗せられ、スター・ウォーズのエピソード4を観せられながら、1時間半程で目的地に到着。


ほんの数日前、この農園に近い福祉施設で悲劇的な銃乱射事件があったばかり。物騒な街なのかと思ったけど、全然違って、とても静かでのどかな雰囲気。お天気にも恵まれ、マフラーや手袋どころか、上着も要らないくらいの気温。

現地校の4年生から5年生の前半にかけて、カリフォルニアの歴史的なことを学習する。前回の遠足で行ったナッツ・ベリー・ファームでも、歴史的な出来事を擬似体験するクエストを終えてからじゃないと遊園地で遊ばせてもらえなかったし(詳しくはコチラ)、今回の遠足にも、同じような教育的な体験プログラムが組み込まれていて、現地の案内係の誘導で、クラス別に各スポットをまわる。

息子のクラスは、まず、昔の遊び体験コーナーに案内される。係のお兄さんから、何種類かの遊びと遊び方を教えてもらう。


その中から、試したい遊び道具を借りて、笛が鳴るまで数分間遊ぶ。


息子は、2本の長い棒を使って丸い輪っかを上に放り投げたりキャッチしたりする遊び道具が気に入った様子。


眠れない程楽しみにしていた遠足で、初っ端から広々とした芝生で面白い遊びを自由に体験させてもらい、かなりテンションアップの様子。

これよりもっと大きな輪っかを転がして遊ぶ道具や、ボーリングや輪投げみたいなイメージの遊び道具もあったけど、息子はこれだけを試していた。

次は、ロウソク作り体験コーナーへ。


昔のロウソクの必要性や役割についての説明を聞いた後、紐が1本ずつ配られる。ひとりずつ、ロウの入った缶に紐を垂らして、ロウソク作りを体験。


上手く出来たよ〜(^_^)


みんな手ぶらなので、ロウソクをブンブン振り回す子や、ボキッと折れてしまってポイッという子も周りにいたけど、息子は、自分で作った細くて不格好なロウソクを大切に大切に慈しんでいる。入れる場所がなく、折れないように大事に持ってて!と私のところに預けに来る。

次は、羽根のペンで手紙を書くコーナーへ。


昔はこうやって字を書いていたんだよー的な説明(多分・笑)を聞いた後、ひとりひとりに紙と羽根が配られる。


羽根の根元にインクを付けて字を書くのはかなり難しそう。


書いたものを放置して次に行く子や、ぐちゃぐちゃっとポケットにねじ込む子もいたけど、息子はやっぱりここでも、書いた紙を大切に折り、絶対に汚くならないように大事に預かっといて!と持って来る。

次は、織物体験コーナーへ。


グループに分かれ、縦糸と横糸をジグザグにして作る織物にチャレンジ。


他に、昔の開拓者が七つ道具みたいな感じに持ち歩いていた食器や工具のセットを見せてくれるコーナーもあった。そこで、係の人に、フォークをそのまま布袋に入れて持ち歩いたらどうなると思う?的な質問をされ、息子が当てられて何やら答えていたけど、私の知らない単語だった(笑)。

そして、ランチタイム。行く前は私に一緒に食べようねなんて言ってたのに、私には見向きもせず、遠くの方で食べ始めている。幼稚園の頃は自立心が強い方ではなかった息子にも、こういう時が来るんだね。子供が親を必要としなくなるまでの過程って、成長と共に頼もしさが見えてきて、良いもんだ。


普段の現地校ではお弁当をお弁当箱に入れて持って行くけど、こういう日は sack lunch といって、食べ終わったらそのまま捨てられる形状にして持たせる。

食べ終わったら、出発までの間、牧場にある小さなお土産物屋さんで買い物をしても良いことになっている。思い出のものを買って帰るのが好きな息子は、いろいろなお土産をじっくり吟味している。


そして、木を削って作ったホイッスルを選び、レジに並ぶ。


最後にクラス写真を撮って、バスへと移動。


行きと同じバスなので、途中まで観たスターウォーズの続きを再生してくれるかと思いきや、別の映画(笑)。

この夜、息子、突然の嘔吐下痢。疲れをリセットする機会を作りづらい週休0日の生活で、寝不足や疲労もピークだったんだろう。遠出の後にピアノ(往復1時間弱)もあった日で、ガクッと来てしまったのかな。気の毒に。

待ちに待った遠足に行けたのは良かったけど、この翌日に予定されていた音楽発表会は欠席。クラリネットでの初めての発表会を息子はとても楽しみにしていたので可哀相だったけど、身体が休養を必要としているんだろうな。

毎日、多方面に渡って頑張っている息子よ、お疲れさま。

発明プロジェクト

December 04 [Fri], 2015, 12:12
現地校で、4年生と5年生を対象に、世の中に発売されていないものを考えて提案する 『発明プロジェクト』 がある。任意で参加する課題で、例えるなら日本の小学校の夏休みの自由研究みたいな感じかな。

4年生の時にもやりたがったけど、各方面の宿題が多いのを理由に、うやむやに流してしまった。今年は去年出来なかったからどうしてもやりたいと強い意思を表明している。親のガチな協力が必要なプロジェクトだから正直言うと遠慮してもらいたいけど、息子のやる気を汲んで、参加することに。


国内でまだ商品化されていないものを発明し、モデルを作り、パネルに発明内容を書いて、モデルと一緒に展示する。10月末に申込書を出して以来、折にふれ、何か良い発明ないかな〜とワクワクしながら考え続けている息子。電気や磁石を使う発明の本を読んだり、インターネットでいろいろな発明サイトを調べたりと、とても熱心。本当にやりたかったんだね...

私も考えてみたけど、ろくなの思い付かない。例えば、磁石を使って窓の高いところの外側を拭ける道具とか(そんなの小学生にウケる訳なし)、傘を畳んだ時にシュパッとハメる簡単リングとか(雨が降らないカリフォルニアで必要なし)、ツッコミどころ満載のアイデアしか浮かばない。

締切が近くなったある日、移動中の車の中で何気なく話をしていた時、息子がポロっと、椅子に合体させられる筆箱とかどうかな?とつぶやく。チョット思い付いただけ、という感じだけど、それ、意外と良いかもよ(^_^)

使い方や使い勝手について考えて話し合い、椅子に取り付けられるようなクッションを作って、外側に文房具を入れるポケットを付けたらどうだろう、ということになる。題して、“多機能クッション”。

とは言え、裁縫が得意な訳でもない私に、レシピもない息子の発明品のモデルなんて作れるのだろうか。

日本の小学校で使っていた防災頭巾入れをヒントに、息子のアイデアに合うよう、頭の中で展開図を考える。椅子の大きさを限定しなくても良い方法は...?重いバインダーを入れてもずり落ちないサイズは...?等々。

キルティングの布を買って来て、ひとまず裁断。


仕組みは裁断しながら考える、みたいな(^^;

持ち運び用の持ち手があれば便利かな?


外側に折り返す部分の下の方をゴムでクッション部分と繋げば、いろいろな椅子の大きさに対応出来そう。息子のイメージに従って、ポケットのサイズや配置を決める。


せっせと縫うこと、数時間。遂に、試作品が完成〜!


ちょっと試してみよう。授業中にのりが必要になったら、振り返って、ここから出す、的な。


イメージに近い試作品になっているかな。

デザインを終えた息子は、私が縫っている間に、パネルに書く文章の下書きをし、フォントを決めたりレイアウトを考えたりと、大忙し。


自分のアイデアをいかに魅力的にアピールするかも、発明に負けない重要なポイント。去年のお店屋さんプロジェクトの時みたく(詳しくはコチラ)、金色の折紙を文字型に切り抜いて、商品名をアピール。工夫したポイントを4つに分けて書き、吹き出し型に印刷して、パネルに貼る。


文房具を収納したそれぞれのポケットに、何を入れるところかを示すポップを作って立てる。(ウッドストックは見てるだけ)


これで、モデルとパネルが完成。今回もダ○ソーさんに大変お世話になりました...m(_ _)m


パネルに書いた内容を、まとめのブックレットに詳しく記して、併せて提出する。


学校内で12名の作品が選ばれて1月に行われる市全体の発表会に展示され、そこで審査員に選ばれると賞金がもらえたり(?)もするらしい。息子は期待に胸を膨らませている様子。どうなることやら...!?
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  • ニックネーム:white_cherry
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