緊急取調室スペシャル(9.27)

September 28 [Mon], 2015, 1:37
元美容師矢島聖美@松下由樹の取り調べを任される
真壁有希子@天海祐希ら緊急事案対応取調班
殺人罪で女子刑務所に服役していた聖美は
仮釈放後僅か三時間後に人を殺したと自首、
しかも被害者の死亡推定時期が約1週間前と判明し、
服役していた聖美には実行不可能であったことから、捜査は難航する。
やがて有希子は聖美が最近知り合ったキャスター三沢早苗@斉藤由貴
高校時代の同級生であることに気づく。

昨年冬に放送された『緊急取調室』のスペシャル。
天海祐希さん演ずる主人公が他の天海主演作品と違い、
決して万能なハンサムウーマンキャラではなく、
同僚のおっさん刑事たちの中でまだまだ未熟な存在というのが
好印象の作品でした。
田中哲司、でんでん、大杉漣、小日向文世のキントリメンバーに
鈴木浩介、速水もこみちのモツナベコンビもイイ味を出してましたな。
このスペシャルもレギュラー陣の魅力が引き出されてました。
モツナベコンビもちゃんと活躍してましたし。
たまにまたスペシャル作ってほしいね。

で、スペシャルは聖美に振りまわされた事件でしたな
刑務所仲間の女たちを救うためにあえて罪を引き受ける優しさの持ち主、
なので最初の男性の転落死も早苗の罪を引き受けたものと思いきや、
二又かけていた男性にとどめを刺したのはやはり聖美で、
早苗のことも内心恨みと嫉妬を感じていたと。
聖美の謎めいた行動と松下由樹さんの迫力の演技が面白くしてくれたな。
こんな怖い女性に刃物持たせて背後に立たせたり、
安易にともだちになったりしてはいかんね(苦笑)。
これから有希子の家に刑務所から毎月手紙が送られてくるのでしょうか。
今日の昼、たまたま『古畑任三郎』の小堺一機さんが犯人の回を観てたんですよ。
ラストで古畑@田村正和に小堺さんが「友達になりませんか?」と尋ねると
古畑が苦笑いしながら断るんですよね。
同じシチューションなのにあっちはコミカルだったのにこっちは怖かったな。

★緊急取調室の感想★
第1話 第2話 最終話

37.5℃の涙最終話 & ナポレオンの村最終話 & ホテルコンシェルジュ最終話(9.17-22)

September 23 [Wed], 2015, 22:52
・37.5℃の涙最終話
杉崎桃子@蓮佛美沙子は母富美子@浅野温子に決別を宣言、
病児保育士を続けることを決意したと

毒母はこの作品に要るのだろうか?
病児保育士と雇い主たるシングルマザーの問題を描くこの作品の趣旨とは
ちょっと違うのでは?などと思いつつ、
浅野温子さんの怪演もあり、
杉崎母娘にどういう結末を用意するのか気になっていました。
通常のドラマだと不仲の親子は最後は安直に関係を修復しがちですが、
そうしなかったのが良かったと思う
心持のよくない母親とは縁を切ってもいいのよというのはイイメッセージだな。
そして毒母が改心したわけでもなさそうなのがいかにもという感じだった。
前回事件を起こした元生徒会長に触れたのもよかった。

この作品でTBS木曜9時のドラマ枠は終わるそうだ。
確かに高視聴率を獲得できるような派手さはなかったかもしれない。
でもシングルマザーの仕事と育児の両立の難しさが描かれていて、
今の社会を考えさせるイイ作品になってたと思う。
朝比奈さんはこれまで成宮寛貴君が演じたキャラで一番好青年に思えたな。
あと原作が少女漫画であることに考えさせられたなあ。
これから子供を産む女性に希望を感じさせる社会にしないといかんね

・ナポレオンの村最終話
廃村を目指した市長@沢村一樹を改心させ、
性急な復興計画を進めた戸川@山本耕史が過ちに気づくのを
見届けた浅井@唐沢寿明は他の限界集落を救うため、村を後にしたと

唐沢寿明さんの飄々とした演技と
村の内外の人々が理解しあえるようになるさまは観ていて心地よかった。
でも限界集落の問題が現実に難しいだけに村おこしの部分は微妙に感じたな。

・ホテルコンシェルジュ最終話
大手エステの創立三十周年イベントを任されたフォルモントだったが、
社長母娘@泉ピン子&内山理名の確執が露わになるわ、
天野塔子@西内まりやの不用意な言動が社長を怒らせるわ、大ピンチ、
だが塔子らが用意したサプライズがすべてを丸く収めたと

前後編の後編。でも二週かける内容ではなかったと思う。
ピン子の目的はわかりやすかったし。
一流ホテルが舞台というのにふさわしいストーリーではなかったのですが、
週の真ん中を明るい気分にさせてくれる作品ではありました。

これで今期視聴していたドラマは終了
今期の僕の最優秀ドラマは『美女と男子』『花咲舞が黙ってない』でした
どちらも安定感があり、登場人物の魅力が描かれていた作品だったな。
今期は『ホテルコンシェルジュ』や『37.5℃の涙』も面白かったし、
ドラマを楽しんだシーズンでした。
最優秀主演男優賞は唐沢寿明(ナポレオンの村)
最優秀主演女優賞は仲間由紀恵(美女と男子)、杏(花咲舞が黙ってない)
最優秀助演男優賞は高橋ジョージ(美女と男子)、上川隆也(花咲舞が黙ってない)
成宮寛貴(37.5℃の涙)

最優秀助演女優賞は浅野温子(37.5℃の涙)ということで。

★37.5℃の涙の感想★
第1話 第4話 第6話 第9話

★ナポレオンの村の感想★
第1話 第2話

★ホテルコンシェルジュの感想★
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話

花咲舞が黙ってない2期最終話 & リスクの神様最終話(9.16)

September 23 [Wed], 2015, 22:51
すっかり更新が滞ってしまいました
シルバーウィーク(そんな名称がついてたんですね)は
部屋の大掃除をしてました。お蔭で普段より疲れてしまいまして(苦笑)
夏ドラマももう終わりですなあ

・花咲舞が黙ってない2期最終話
東京第一銀行の取引先である建設会社が倒産、
建設会社から銀行に裏金が流れているという告発のメールが届き、
動くことになる花咲舞@杏相馬@上川隆也
やがて裏金が振り込まれたのは真藤常務@生瀬勝久の口座と判明、
舞は真藤常務から真相を聞き出そうとする。

頭取の悪事を暴くという最終回らしい展開、
でも経営陣の首をすげ替えるというようなスケールの大きな展開より
横暴な支店長のもとでコツコツ働く行員の力になろうとする方が
『花咲舞』らしい気がしました。
しかし真藤常務を子会社に出向させるとは思い切ったことをしたな。
そうそう銀行本店に復帰できないだろうし、
スペシャルはできるかもしれないけど3期は無理かな。
金の隠し場所には笑ってしまいました。価値下がらないのかな?(苦笑)

横暴で問題のある上司に必ず鉄槌が下される痛快さ、
重くはなく、かといって軽くもなく、2期もバランスの取れた内容だったな
視聴率が良かったのも納得。
感情的になりやすい花咲さんには共感できないトコもあったのですが、
相馬さんや最終的な社内処分が公正だったので不快にはならなかったです。
また続編があってもいいと思いますね。

・リスクの神様最終話
坂手@吉田鋼太郎の社長解任劇が起きたサンライズ物産、
新社長となった白川@小日向文世
西行寺@堤真一を社長室長に据え、危機対策室の解散を指示する。
他部署への異動を命じられる神狩かおり@戸田恵梨香だったが、
西行寺の父親@田中泯がサンライズ物産に責任を押し付けられた過去を
知っていることから、西行寺の動向が気になる。

『花咲舞』と同じく、トップの悪事を暴く最終回でしたね。
大好きな堤真一さんの主演作品、
そしてこれまで堤さん出演のフジのドラマにはずれがなかったことから
今期最も期待したドラマ。
でも初回は面白かったもののぱっとしないまま終わってしまったな
なぜ不祥事が起きたのか、どこに問題があるのか、
社会人として興味を惹かれるところはありました。
でもストーリーそのものは面白いとは思えなかった。
事件の推移だけを描いている気がした。
たびたび台詞に出てきた「危機こそチャンス」、
でもこの作品でのチャンスはサンライズ物産の損益だけを意味して、
真の意味での会社の再生はできていない気がした。
何より西行寺がリスクの神様に見えなかった。
過去より現在の活躍を描いてほしかった。
キャスティングはよかっただけに残念。

★花咲舞が黙ってない1期の感想★
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 最終話

★花咲舞が黙ってない2期の感想★
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話

★リスクの神様の感想★
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話

37.5℃の涙第9話(9.10)

September 12 [Sat], 2015, 12:28
高校の同級生川上翔子@山下リオから
子供の病児保育を任される杉崎桃子@蓮佛美沙子
高校時代生徒会長として輝いていた翔子は荒んだ生活を送っていた。
桃子の説得で就職活動を始める翔子だったが上手くいかず、
追いつめられた翔子は息子と共に死のうとして逮捕されてしまう。
事件はリトルスノーの運営にも影響してくる。

翔子さん、生徒会長時代が輝いていただけに現在荒んでいるのが
そして一度立ち直ろうとしていただけに挫折が悲しかった
良き母親になろうとしていた時期もあったのだろうけど、
失意のうちにいつの間にか子供にあたるようになってたんだろうな。
子供ももちろん可哀相だけど子供にあたってしまう翔子さんにも共感した。
シングルマザー故に入社を断られるのがなまなましくてね。
企業の立場もそれはそれでわかるんだ。
人が優しくなれるのは余裕があるからなんだろうな。

★37.5℃の涙の感想★
第1話 第4話 第6話

花咲舞が黙ってない2期第10話(9.9)

September 12 [Sat], 2015, 12:26
ネットに豊洲支店への犯行予告があり、
駆り出される花咲舞@杏相馬@上川隆也
だが彼らの監視にも関わらず、発火事件が発生してしまう。
豊洲支店に恨みを持つ人物を探す2人、
やがて三枝支店長@津田寛治のために
倒産に追い込まれた企業が浮かんでくる・・・。

「銀行は晴れの日に傘を貸して、雨の日に取り上げる・・・」
善人悪人どちらも演じられる津田寛治さんが
晴れの日と雨の日の銀行員を演じ分けていて、小憎らしかったね
@堅実な経営方針だった企業に海外進出を勧め、融資させるが計画は頓挫、
A経営危機となった企業に更なる融資を求められ、
有利に融資できるからとこれまでの融資を全額返金させたのに、後は知らんぷり。
@は確かに選択した経営者に責任があるけど、Aは酷いね。
こういうケースって銀行本部に苦情を言っても無駄なものなのだろうか。
さて次回は最終回。
真藤常務@生瀬勝久堂島専務@石橋凌の出世争いはどう締めるんでしょうね。

★花咲舞が黙ってない1期の感想★
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 最終話

★花咲舞が黙ってない2期の感想★
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話

花咲舞が黙ってない2期第9話(9.2)

September 06 [Sun], 2015, 10:54
三鷹支店で一千万円の手形を紛失する事件が発生、
臨店を命じられる花咲舞@杏相馬@上川隆也
融資課の堀田@和田正人は取引先から手形を預かった後支店に戻り、
すぐに処理をせず、他の業務をしているうちに手形が無くなっていたと主張、
だがその後の調査で堀田は手形を預かった後ファミレスに行っており、
女性が同席していたことが判明する。

堀田は花咲の先輩西原香澄@中村ゆりと不倫の関係で
別れ話をされた香澄が出来心で手形を隠してしまった。
堀田は事情を察していたが、真相を明かす気になれなかった・・・。
花咲さん、上に厳しく下に甘い人だから、
堀田を責める支店長@佐戸井けん太に文句を言っていたけど、
今回同情したのは支店長の方だな。
手形を隠した香澄はもちろん悪いが、
気づいていたのに何もしなかった堀田もどうかと思ったわ。
相手を思いやるというのなら、
まず取引先や支店の仲間のことを考えるべきだったんじゃないかね。
会計の仕事に進もうと思うと語っていた香澄に
「貴女に他人様のおカネを扱う資格などありませんよ」と言ってほしかった。
『相棒』の杉下右京なら言っただろう(苦笑)。
いろいろ批判めいたことを書いてるけど、ストーリーに不満はないです。
支店長は軽い戒告処分、堀田は異動、香澄は解雇、社内処分が妥当なので

★花咲舞が黙ってない1期の感想★
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★花咲舞が黙ってない2期の感想★
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P R
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    ・テレビ--ドラマ・アニメ・特撮と幅広く視聴
    ・読書--クリスティーの推理小説が愛読書
    ・恋愛--・・・って、これ、趣味か??(笑)
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