2014年最後の書きこみ

December 31 [Wed], 2014, 20:13
2014年ももうすぐ終わろうとしてます
この時期になると、一年があっという間に感じますね。
今年は年末に体調を崩してしまい、最後にいろいろ悔やまれる一年でした。
来年は巻き返しを図らねば。

最後に、毎年恒例のテレビ番組の一年の総括を
今年は、『信長のシェフ2期』『ラスト・ドクター 監察医アキタの検死報告』
『ドクターX 外科医・大門未知子3期』etc、
楽しませてもらったドラマはあるにはあったのですが、
今年を代表すると言えるほど傑作と感じられるものはなく、
『美人心計』『ダウントン・アビー』、海外ドラマの方が面白く感じた一年でした。
でも、『美人心計』も『ダウントン・アビー』も2010年の作品で、今年の作品ではないのよね。
アニメだと『スペース☆ダンディ』が面白かったです。
来年はドラマにアニメ特撮、面白い作品が出てくるといいですなあ。
それでは皆様、よいお年を。

プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達(12.30)

December 31 [Wed], 2014, 20:11
球団から戦力外通告を受けたプロ野球選手が、
野球生命を懸けて、トライアウトに臨む姿を描くドキュメント番組
プロ野球はすっかり観なくなった僕ですが、毎年この番組は観てます。観ずにいられない。
今回取り上げられたのは・・・
元日ハム・オリックスで5人の子供がいる八木智哉投手、
元巨人で結婚を間近に控えている星野真澄投手、
元横浜の投手キャプテンでもあった藤江均投手。
でも、元巨人・オリックスの東野峻投手が戦力外通告を受けていた方にビックリしたな。
あの人は活躍する人だと思ってた。オリックスに移籍してたのも知らなかったな。
で、トライアウトの結果、八木投手・藤江投手には中日・楽天から声がかかった一方、
どの球団からも声がかからなかった星野投手はトレーニングジムへの転職を決断したと。
他の球団に移籍することができたとしても、
また生き残りを懸けたレギュラー争いが始まるわけで。
今年は118人が戦力外通告を受けたらしい。
そして横浜DeNAは今年投手を一挙に11人解雇したとのこと。厳しい世界。
でも現代社会の縮図だとも思ったりする。
移籍ができた選手は新天地で活躍することで戦力外通告を出した球団を見返してほしいなあ。

★今までの感想★
戦力外通告(2006) 戦力外通告(2009) 戦力外通告(2010) 俺たちはプロ野球選手だった(2011) 戦力外通告(2011) 戦力外通告特別編(2012) 戦力外通告(2012) 俺たちはプロ野球選手だった(2013) 戦力外通告(2013)

ダウントン・アビー 華麗なる英国貴族の館2期第3話(12.21)

December 24 [Wed], 2014, 1:18
負傷した将校の医療施設として提供されることになったダウントン・アビー、
マシューの母イザベルが仕切るのを不快に感じる伯爵夫人コーラ
元下僕のトーマスを監督者にすることでイザベルに対抗しようとするが、
そのトーマスは軍人となったのを利用して
執事のカーソンをいたぶってやろうなどと相変わらずろくでもないことを考えていた。
一方、メイドのアンナベイツと再会、
伯爵家の長女メアリーはマシューの婚約者ラビニアと新聞王リチャードの関係を探ったと

「戦争が始まって、我々は一気に夢から覚めた。我々もな・・・」
先週放送がなかった代わりに、
ロケ地であるハイクレア城を紹介する番組が放送されてましたが、
実際のハイクレア城も戦時中は医療施設として提供されたそうですなあ。
ちなみに、ハイクレア城、年間維持費が1億円になるらしい

屋敷の主導権を巡る伯爵夫人コーラとマシューの母イザベルの暗闘、
以前は主人であるコーラを嫌っていたが、
流産させた罪悪感からコーラを守ることを決意、
反イザベルの思いから監督者がトーマスとなるのを望む侍女オブライエン
相変わらずクソ野郎なトーマス(笑)、
ラビニアの秘密を探るが、マシューを愛するが故に事実を告げられないメアリー、
時期を待つベイツとアンナ、
戦争で受けた心の傷が癒せず、ダウントン・アビーを去っていく新従者ラング
(ダウントン・アビーが医療施設となったのはラングさんにとって不幸だったんだろうな・・・)
出征した甥が脱走兵として射殺されたのが心の傷になっている料理長のパットモア
出征前のウィリアムに断ることができず、プロポーズを受けてしまうメイドのデイジー、
(「俺、この戦争が終わったら彼女と結婚するんだ」は死亡フラグなんだけど、
ウィリアムの場合、相手が結婚を望んでないから無事に帰還しそうだなあ(苦笑))
アイルランド人の出自故に軍に反感を抱く運転手ブランソン
利き腕を失い、母親にそのことを知られるのを恐れて、手紙を書かない負傷兵・・・
今回の人間模様は濃厚だったなあ。
覇権争いは滑稽で低俗ですが(でもそこが面白い(笑))、
戦争で傷を負い、心を病んだ人間の苦しみ・アイルランド問題・
日本のドラマだとあまり描かれることのない問題が提起されてますな。2期は深いなあ。

★ダウントン・アビー 華麗なる英国貴族の館の感想★
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 最終話

★ダウントン・アビー 華麗なる英国貴族の館2期の感想★
第1話 第2話

科捜研の女スペシャル(12.21)

December 24 [Wed], 2014, 1:16
脚本:櫻井武晴 監督:兼ア涼介
京都の工事現場から女性の白骨死体が発見される
現場に駆けつけた榊マリコ@沢口靖子
白骨と共に見つかったブローチを見て、驚愕する。
そのブローチは、30年前の横浜での中学時代、
マリコ@上白石萌歌が親友の川喜多京子@小林里乃
プレゼントしたものだったのだ。
マリコが京子とケンカしたその日に川喜多家は夜逃げしてしまい、
京子とはそれっきりになっていた。
鑑定の結果、遺体は京子ではなく、磯島忍@五十嵐令子という女性のもので
あり、忍と京子が親しい関係だったことがわかる。
一方、マリコの周辺を探っていた女探偵姫川みずき@有沢比呂子
事務所の爆発で死亡する事件が発生、
事務所を調べたところ、忍の衣服の残骸が見つかった上、
マリコの調査の依頼をした人物が京子@荻野目慶子だったことがわかる・・・。

マリコさんの中学時代が描かれたスペシャル、
視聴率は14.8%だったらしい。なかなかイイ数字取ってるなあ
これならスペシャルや新シリーズも作られるだろうねえ。
マリコさんが、過去と現在、京都と関東、行ったり来たりでしたな。
そして、関わった人物が失踪するわ、死体になるわ、
マリコさんが死神のようでしたわ
櫻井武晴脚本でしたか。流石安定してますね。
2時間のSPというのは大抵長く感じるものですが、
京子に忍に女探偵、どう一つに繋げるのか、ストーリーに惹きこまれました。
登場人物一人一人に見せ場も与えられていたし。
殺された人たちだけでなく、被害者磯島忍の父親や犯人の家族も気の毒に思えたなあ。
スペシャル第2弾が来年放映されるそうでそちらも楽しみです。

最近は『相棒』より『科捜研』の方が安心して観ていられます。
『相棒』の元日SPもこれぐらいの出来だといいんだけどなあ・・・。

★科捜研の女の感想★
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軍師官兵衛最終話(12.21)

December 22 [Mon], 2014, 0:51
九州の大半を平定する黒田如水@岡田准一だったが、
関ヶ原の戦いは黒田長政@松坂桃李の調略もあり、
徳川家康@寺尾聰率いる東軍が勝利を収め、僅か一日で終了、
如水の天下取りの夢は幻と終わるが、黒田家は筑前52万石の大大名となる。
コ川の天下と長政の成長を認めた如水はその後穏やかにその人生を全うしたと

「そのときおまえの左手は何をしておった?」
家康が自分の右手を取って感謝したと誇らしげに語る長政に
なぜ左手で殺さなかった?と冷たく言い放った如水。
やはりこのエピソードを入れたか。
(僕はこのエピソードは作り話か、如水さんの冗談だったと思う。
本当に左手で家康を殺したら、長政はその場で殺されてしまう・・・)
この最終回だけ観た人は違和感を感じなかったかもしれない。
でも、以前長政は、如水が秀吉を天下人にしたように
自分は家康を天下人にしたいと語っていて、そんな長政を如水も認めてたんだよね。
だとしたら、この台詞が出てくるのはおかしくないかねえ。
終盤はいきあたりばったりな展開が目立ったなあ。

実際の黒田如水の人生が面白いものなだけにいろいろ残念な作品でした。
野心家のふしがあった如水が無欲の人として描かれたこと、
(NHKの大河ドラマだとしょうがないかな・・・)、
無欲という設定だったはずの如水が終盤唐突に天下取りを目指したこと、
描いた方が良さそうなエピソードは省かれ、不要にしか思えないシーンが目立ったこと、
如水の知恵者ぶりをやたら他の登場人物が持ち上げる安っぽさ、
如水の敵対関係にある登場人物がやたら歪んだ性格を見せる演出・・・
歴史の流れや人間関係の変化などがしっかり描かれていれば、
この終盤の関ヶ原あたりはもっと面白いものになっただろうになあ。
西軍首脳部の毛利や宇喜多なんかこれまで如水が関わってきた一族なのに。
歴史小説を実写化させたような大河ドラマって作れないものなのかなあ。
演じてた人たちは頑張っていたと思います。
いろいろ不満を書きましたが、鶴見辰吾さんの小早川隆景に山路和弘さんの安国寺恵瓊、
毛利の描き方は好きでした。一部の人にお疲れ様でした。

来年再来年の大河ドラマはたぶん観ないだろうなあ。

★軍師官兵衛の感想★
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ドクターX 外科医・大門未知子3期最終話(12.18)

December 21 [Sun], 2014, 2:29
天堂@北大路欣也が日本医療産業機構を設立、医者の頂点に立った頃、
大門未知子@米倉涼子神原所長@岸部一徳が重病だと知り愕然、
蛭間@西田敏行のオペを済まし、神原の難易度の高いオペをも成功させたと

でーもんが恩師を救う一方、多くの病院関係者を辞職に追いやってきた天堂は
宿願の新組織を設立させたものの辞職に追い込まれる・・・
イイ締めくくりだったと思います
天堂を追放した政治家たちはうちわの問題で辞職に追い込まれるのかなと思ってたら、
そんなことはなかったな。
しかし野々村ネタにうちわネタ、今期はいろいろ遊んでたねえ(笑)
そして、伊東四朗から始まり、西田敏行に岸部一徳、今期のでーもんのオペは豪華だった。
中だるみを感じるトコもありましたが、今期も楽しませてもらいました。

『ドクターXは勧善懲悪モノだからスッキリする』という感想をよく見かけたけど、
僕は勧善懲悪モノだとは思わない。勧善懲悪モノに見える作品。
でーもんは大学病院のろくでもない医師たちを軽蔑しているし、露骨に態度で示すけど、
大学病院の体質を変えようなどとは思ってはいない。
彼女の頭にあるのは患者を救いたいという思いだけ。
ろくでもない医師たちは大抵病院から最後追われるのだけど、
別段でーもんが何かしたわけでもないのよね。
それが勧善懲悪モノに見えるのは、米倉涼子さんの漂わせる強かな女・悪女の雰囲気なのでしょうな。
ほかの女優さんではできない演技だと思います。
そして、北大路欣也さん、これまでの敵とは一味違う重厚で冷徹な敵役を演じることで
この3期を面白くさせてくれました。お疲れさまでした。

まだ『ダークスーツ』が残ってますが、
今期の・・・というか今年の僕の中の最優秀ドラマは『ドクターX』になりそうです
3期目のドラマが最優秀というのはいささか物足りなさもあるんですけどね。
今期のドラマだと『ビンタ! 弁護士事務員ミノワが愛で解決します』がなかなか面白かったな。
深夜ドラマらしいテイストで。
今期の最優秀主演男優賞は該当者なし、
最優秀主演女優賞は米倉涼子(ドクターX)
最優秀助演男優賞は北大路欣也(ドクターX)
最優秀助演女優賞は該当者なしということで。

★ドクターX 外科医・大門未知子1期の感想★
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★ドクターX 外科医・大門未知子3期の感想★
第1話 第2話 第3話 第4話 第6話 第7話

衆院選を終えて

December 15 [Mon], 2014, 0:59
今日は衆院選がありました。
TVで当確情報がまだ流れてます。
投票日前から自公の圧倒的優勢が伝えられていて、
実際自公で3分の2を超える議席を獲得しそうですが、
安倍政権が当分続くこと、
そして投票率が低かったことは残念ではあるのですが、
そう気落ちする内容でもなかったと思います。
今の様子だと、おそらく自民の獲得議席は前回とそう変わらず、
(自民は議席数を減らしてますね。圧勝は圧勝ですが、
前回の選挙のときより非支持も増えたのでは?(12月15日朝追記))
民主は微増、次世代は惨敗、共産党が議席を多く増やしそうです。
共産党の躍進は安倍内閣への危機感によるものではないでしょうか。

そして、自民党が前回と獲得議席があまり変わらないとしたら、
獲得票数もそんなに変わってないんじゃないかと思う。
前回の衆院選で自民は大量の議席を獲得して政権を奪還しましたが、
民主に敗北した前々回より獲得票数は少なかったそうです。
野党に投じる票が分散したり、選挙に行かない人が多いから、
自公圧倒的勝利という結果になるのでしょうね。
(選挙に行かなかった人が投票に行けば自民以外に入れるとは限りませんが)
安倍氏が衆院選後に組閣しても、そんなに支持率は上がらないんじゃないかな。
石原慎太郎氏、田母神氏、西村真悟氏、中山成彬氏、中田宏氏らも落選しましたし、
僕の中だと、衆院選実施前よりは状況は少し良くなったんじゃないかと思いました。
最良ではないものの最悪でもなかった衆院選でした。
大量議席を背景に安倍内閣が改憲や集団的自衛権の問題・原発再稼働・増税など
やりたい放題にしようとする危険性は大いにありますけどね・・・。

科捜研の女14期第8話最終話(12.4-11)

December 15 [Mon], 2014, 0:58
『疑惑の解剖ドクター』『白昼の殺人雨』  脚本:櫻井武晴 監督:田崎竜太
町中で何者かが毒物をばら撒き、人々が死傷する事件が発生、
榊マリコ@沢口靖子は、解剖に携わった京都医科歯科大の佐沢@野村宏伸
アーモンド臭に気づかなかった理由を突きとめつつ、犯人逮捕に成功するが、
同種の毒物が使われた殺人事件がまたも発生、
犯人がキメラであるというマリコの推測・土門@内藤剛志の追跡・
藤倉刑事部長@金田明夫の協力から、新たな事件も無事解決されたと

「流石に驚くしかないな。こんな短時間でこの男の名前や住所を特定するとは・・・」
「俺もおまえたちに毒されたよ・・・」

これで藤倉刑事部長との対立も終わりかな。
空気の読めない佐沢先生再登場に藤倉刑事部長との和解、
更に身も蓋もないマリコさんのプロポーズのお断りもあり、
なかなかイイ締めくくりでしたな。
総括すると、1クールだとあっという間ですな。
今期は6話の相馬君の回が印象深かったです。
1話2話のゲストの捜査二課の吉岡刑事@手塚とおる
この8話最終話ゲストの佐沢先生はたまに再登場させてほしいですな。
そんでもって、科捜研部屋にイスが無いのはこのシーズンだけにしてほしいですわ。

12月21日(日)に科捜研スペシャルが放映されるそうでこちらも楽しみです。

★科捜研の女の感想★
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ダウントン・アビー 華麗なる英国貴族の館2期第2話(12.7)

December 11 [Thu], 2014, 1:22
ベイツの後任の従者ラングは不慣れの上、戦争に参加して心の病を抱えており、
下僕のウィリアムには召集令状が届き、
人手不足をカバーしようとした執事のカーソンは過労で倒れてしまう
伯爵家の長女メアリーにはリチャードという年上の恋人ができるが、
未だにマシューが気になる様子。
一方、戦地から帰還したトーマスは三女シビルが働く病院で勤務を始めたと。

「前線では皆生き残りたいと願っています。
それが叶わないのなら即死したいと願っている・・・」

戦地で凄惨な現場を目撃したマシュー、
出征して心に病を抱えたラング、
戦地の現実を知らないが故に出征を誇らしく感じるウィリアム、
甥が敵前逃亡の罪で射殺されたことを知る料理長のパットマン、
戦争の暗さが漂っていた回でしたなあ
ダウントンアビーは傷病兵を受け入れるようで、
2期はこういうシーンが増えるのかな。
今年は中国のドラマもよく観ましたが、
戦争を恐れ平和を求めるのは何処の国も一緒なのかなと思います。

ベイツさんはこの回まったく登場しなかったな。
マシューの婚約者ラビニア・メアリーの恋人リチャード、どちらも悪い人ではないみたい。
(ラビニアとリチャードが知り合いというのがちょいと気になりましたが・・・)
あとはマシューとメアリーの心の問題ですな。
そして相変わらず歪んでいるトーマス、カーソンさんが心配です

★ダウントン・アビー 華麗なる英国貴族の館の感想★
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★ダウントン・アビー 華麗なる英国貴族の館2期の感想★
第1話

軍師官兵衛第49話(12.7)

December 08 [Mon], 2014, 2:38
いよいよ対決の時が迫る徳川家康@寺尾聰石田三成@田中圭
西軍諸将への黒田長政@松坂桃李の調略もあり、
バラバラの西軍に三成が苛立ちを募らせる一方、
九州の黒田如水@岡田准一は石垣原の戦いで大友軍を撃破、大いに気勢を上げたと。

関ヶ原の決着は最終回に延ばしたか。三成処刑までこの回で描くものと思っていた。
これだと慌ただしい最終回になりそうですな。
後藤又兵衛@塚本高史のその後などはナレーションで片づけられちゃいそう。

総括しちゃうと、一年もかけて放送してきたのに、
如水周辺の人物以外ろくに登場させず、描いてこなかったツケが
この終盤に来て、出てきてしまってますなあ
初登場の大友軍の武将吉弘統幸@的場浩司
「黒田家の味噌汁は美味しかった」と言わせたって、感動のしょうもないでしょう(苦笑)。
吉弘統幸が前から登場させるべきキャラとも思えないけど、
黒田如水の活躍を描くのなら、九州の諸将は登場させておくべきだったんじゃないかなあ。
九州の勢力図も日本史に初めて触れる人にはわかりずらいでしょう。
如水さんは豊臣や毛利と長年関係を結んできたのだし、
毛利一族の小早川隆景@鶴見辰吾が秀吉に厚遇されたのと対照的に
吉川家が豊臣政権で冷遇されていたことや
秀頼誕生を機に秀吉の養子だった秀俊が豊臣家を追い払われ、
小早川隆景の養子となり、小早川秀秋@浅利陽介となった経緯が描かれていれば、
この関ヶ原ももっと面白味の増したものになっていたんじゃないでしょうか。
黒田如水は吉川広家と親しく、
(豊臣政権で冷遇された者同士共感する部分があったのかもしれない)、
また小早川秀秋の養子の手配をしたのは黒田如水だったというのになあ。

2000年に放映された大河ドラマ『葵徳川三代』
秀吉の死から始まり、関ヶ原や豊臣滅亡までが重厚に描かれ、僕の好きな作品なのですが、
(『軍師官兵衛』の関ヶ原が物足りなく感じた方にはお勧めいたします♪)
直江兼続や黒田如水は登場せず、東北や九州の局地戦が描かれなかったのが残念に感じたものでした。
この大河が始まった頃は如水や九州勢の動きが描かれるものと期待したんだがなあ・・・

来週は衆院選のため休止、最終回は再来週ですな。

★軍師官兵衛の感想★
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P R
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