軍師官兵衛第39話(9.28)

September 29 [Mon], 2014, 2:17
「官兵衛殿はわしを天下に野心ありと疑っておられるようだが、
殿下が恐れているのはわしではない。お主じゃ・・・」

豊臣秀吉@竹中直人の側室となった茶々@二階堂ふみが男児を出産、
茶々に接近した石田三成@田中圭が勢力を強める中、
秀吉から警戒されていると察した黒田官兵衛@岡田准一は隠居を決意するが、
秀吉はこれを許さず、家督を長政@松坂桃李に譲るに留めたと

黒田官兵衛が家督を長政に譲ったこの頃、
秀吉の尾張近江時代からの家臣神子田正治尾藤知宣が自害に追い込まれている。
天下が盤石なものとなり、安心した秀吉は目障りな家臣を粛清するようになったのか。
官兵衛も危険な空気を察知したのかな。
僕は、官兵衛が秀吉の警戒を逸らすために家督を長政に譲り、
如水円清と号するようになる流れが好きなのですが、
(如水とわざわざ名乗っちゃうのが図々しさと才気煥発さを感じちゃう・・・)
残念ながら今回の展開も面白味には欠けていたなあ。
黒田官兵衛の優れているところは敏感に状況を察知するところにあると思う。
本能寺の変を知るや天下取りの機会と察し、秀吉の警戒に気づくや潔く隠退する・・・
そういう機先を制した印象がこの回にはなかったな。
そして先週も書いたとおり、この作品の官兵衛は秀吉が警戒するほどの傑物には見えないのよね。

官兵衛の隠居願いを拒絶した秀吉に納得できない三成・・・
今まで観てきた大河ドラマの中で、最も魅力に乏しい三成や淀殿だな。器が小さすぎる

★軍師官兵衛の感想★
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★9月28日(日)の日記★
御嶽山噴火。
昨日画像や動画をネットで見かけたときはこれほどの大災害になるとは思ってなかった。
地震といい、人間はまだまだ予兆とかに気づかないものなんだなあ。
今年は自然災害が多い年なだけに人間がまだまだ大自然の前に無力なのを思い知らされる。
一人でも多く救出されることを願うばかり・・・

HERO最終話(9.22)

September 24 [Wed], 2014, 0:19
通り魔事件の裁判を担当することになった久利生@木村拓哉
被疑者南雲@加藤虎ノ助が過去にも通り魔事件を起こしていたことを提起、
そのうちの1件は別の男が犯人として起訴された後死亡していることから
マスコミからも注目される裁判となる。
過去の事件を検証したい城西支部の面々は当時の検事国分@井上順を訪ねるが、
法曹界を去った国分は協力に応じようとしない。
だが、弁護側の証人として法廷に現れた人物はその国分だったと

最終章後編。
政治家の贈収賄事件と通り魔事件、両方とも一気に解決させたか。
しかし、締めくくりにしてはあまりイイストーリー&裁判ではなかったな
今回の裁判で本来有罪か無罪か問われるべきだった直近の通り魔事件より
過去の冤罪事件の方が重く扱われた印象だった。
久利生公平は事件の注目度など関係なく、
自分が担当してる事件の真実を徹底的に追求する人物だと僕は思っていた。
久利生が追求すべきだったのは南雲が直近に犯した事件の真実だったんじゃないかな。
最終回のインパクトのために、久利生のあるべき姿が変えられてしまった印象を受けた。
南雲は連続通り魔だから、直近の事件も南雲の犯行だろうとするこの裁判の流れも
危険なものに感じた。それこそ冤罪を起こしそうな。
最後に言い訳のように証拠となる凶器発見のニュースが流れてたな。

大ヒットドラマの続編ということもあり、今期最も高視聴率だったこの作品。
面白く感じた回もあったけど、全体的に決してイイ出来ではなかったな
1期に比べるとストーリーに深みが足りなく感じることがたびたびあったし、
城西支部の面々の日常会話は冗長に感じることが多かった。
新レギュラーが悪いのではなく、問題があったのは脚本の方だろうな。
2期は全話福田靖氏が脚本を担当したのがよくなかったのかな。
田村検事@杉本哲太の奥さんは牛丸次席@角野卓造にそっくりの娘ということでしたが、
ハリセンボンの近藤春菜嬢を出さなかったのは良かった。
そういう安直な笑いはこの作品には要らないと思う・・・。

これで今期視聴していたドラマはほぼ終了
今期の僕の最優秀ドラマは『ラスト・ドクター』でした 次点は『信長のシェフ』
主人公が監察医ならではのミステリードラマに仕上がっていたな。
登場人物たちも愛らしかったです。
最優秀主演男優賞は寺脇康文(ラスト・ドクター)、木村拓哉(HERO)
最優秀主演女優賞は該当者なし
最優秀助演男優賞は高嶋政伸(信長のシェフ)
最優秀助演女優賞は相武紗季(ラスト・ドクター)ということで。

★HEROの感想★
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軍師官兵衛第38話(9.21)

September 22 [Mon], 2014, 0:14
息子長政@松坂桃李宇都宮鎮房@村田雄浩を暗殺したと知り、
黒田官兵衛@岡田准一は鎮房の息子朝房@橋本淳を泣く泣く斬る。
一方、いよいよ独裁者と化した豊臣秀吉@竹中直人は明出兵を決意、
官兵衛はやめるよう諫言するが、聞き入れてもらえない。
しかも、秀吉が次の天下人となるのは官兵衛だと話していたのを知り、衝撃を受けたと

「次に天下を取るのは官兵衛に違いない・・・」
やっとここまで来たか。
しかしこの作品の官兵衛だと過大評価にしか聞こえないな

宇都宮騒動顛末・・・
やはり宇都宮鎮房暗殺は黒田長政の独断によるものとしたのね。
秀吉の制裁を恐れ、父・官兵衛の泥を被るつもりだった・・・
うーん、官兵衛よりよっぽど非情な軍師らしいですな。
官兵衛も鎮房の息子朝房を斬ってましたが、こっちは受動的にしか見えなかったな。
朝房(マジレッドでしたね)も怒りが足りない。もっと黒田を罵倒して死んでほしかった。
そして、汚れ仕事をした長政に母光@中谷美紀や妻糸@高畑充希ら女たちが猛反発、
(長政と糸の夫婦関係は良好なものではなかったという路線なのかな・・・)
圧力に屈した長政が鎮房の娘鶴@市川由衣を逃がすという展開にげんなりした
僕は大河ドラマで女性キャラたちに平和を望み戦を嫌う台詞を言わせるのはいいことだと思うのよ。
でも女性陣が結集して圧力を与えるのはやりすぎですな。ありえん。
長政のために物申す家臣はいないのか?
実際の鶴姫は磔にされたらしい。
長政には黒田家を守るために非情に徹し、鶴姫を磔にしてほしかった。
命を奪わないのなら、最初から登場させるべきではなかった。
いろいろ残念な宇都宮騒動でした

★軍師官兵衛の感想★
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獣医さん、事件ですよ最終話(9.18)

September 20 [Sat], 2014, 2:42
日菜子@吉本実憂の前に現れた女性の正体は日菜子の実の母菜々子@浅野ゆう子
菜々子が娘を手放した理由と取り戻したい気持ちを知った健太郎@陣内孝則
菜々子が母親であることを知った日菜子は、それぞれ苦悩の果てに決断を下す・・・。

僕がドラマを観るようになったのは1990年ぐらいから
陣内孝則さん、野際陽子さん、浅野ゆう子さんはその頃から活躍されてましたね。
陣内孝則さんと浅野ゆう子さんが共演した『恋のパラダイス』
浅野ゆう子さんと野際陽子さんが共演した『抱きしめたい』『長男の嫁』
当時録画したビデオを持ってます。
なので、この最終回、時の流れも感じながら観てました。

毎回毎回ゲストヒロインに恋に落ちてはそのヒロインのために奔走、
悩めるヒロインを救ったものの恋愛面では玉砕してきたシバケン、
最終回のヒロインは浅野ゆう子キャラかと思いきや、日菜子ちゃんだったんですなあ。
そして日菜子ちゃんとは家族として結ばれることができた。
ラストの美人の客にシバケンが心を奪われるというオチといい、イイ最終回でした

血の繋がってない獣医一家による家族愛のドラマ、毎回ほんわかさせられました
陣内孝則さんの好演もよかった。
深夜枠でひっそり放映するにはもったいない作品だったな。

★獣医さん、事件ですよの感想★
第1話

聖女第4話(9.17)

September 18 [Thu], 2014, 2:01
中村晴樹@永山絢斗が弁護人となった肘井基子@広末涼子の裁判、
男性遍歴が暴かれたものの、基子は無罪判決を勝ち取る。
だが、晴樹の兄克樹@青柳翔が怪しい動きを見せ始めた上、
弁護側の証人になってくれた被害者の一人千倉@大谷亮介
事件当日の基子の怪しい行動を思い出してしまったと

基子は逮捕されてるし、晴樹との愛が再燃したとしても、
展開に限界があるなと思ってきたのですが、無罪判決が出ましたかあ。
これで晴樹君は婚約者本宮泉美@蓮佛美沙子も弁護士という仕事も
何もかも失ってしまいそうだな。
引き籠りだった克樹兄さんが怪しい動きを始めましたが、
一番怪しいのはやはり基子さんですなあ。
肘井基子という人が本当はどういう人なのかまだ掴めない。
晴樹君のことも愛してるのかどうか・・・。

★聖女の感想★
第1話

HERO第10話(9.15)

September 17 [Wed], 2014, 1:35
東京地検特捜部の応援を命じられる久利生@木村拓哉麻木@北川景子
犯行を決めつける特捜部のやり方に久利生は疑問を感じる。
一方、城西支部では通り魔事件の取り調べをしていた田村@杉本哲太
その犯人が連続通り魔である可能性に気づく。
だが過去の事件の1つは別の男が犯人として起訴された後死亡していた。
事件が明るみに出れば、冤罪の存在も明るみになってしまう。
検察の信頼を揺るがす一大事に城西支部の面々は判断を迷う・・・。

最終章前編。
部署の面子やなあなあな付き合いよりも事件と真正面に向き合うことが大事と
いつものように久利生が語り、迷っていた城西支部の面々が目を覚ます・・・
うん、イイラスト前だったと思います
麻木さんがすっかり久利生の理解者になってるのも
田村検事が久利生の影響で外で調べものしてるようになってるのも好感。
最終回、イイ締めくくりに期待。
政治家の贈収賄事件と通り魔事件、両方とも最終回で解決させるのかな。
贈収賄事件の方は劇場版かな?

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おやじの背中最終話(9.14)

September 16 [Tue], 2014, 0:08
余命いくばくもない、売れない俳優北別府@小林隆
息子のために医者のフリをしたことで病院内に騒動を起こす話
三谷幸喜脚本
騒動が楽しむべきシーンなのでしょうが、
僕には面白いとは感じられませんでした。
『古畑任三郎』『振り返れば奴がいる』『王様のレストラン』あたりは
好きだったのですが、最近の三谷作品はどうも苦手です
ここが笑うべきシーンですよと用意されたのであろうシーンが面白いと感じられなくて。
再来年の真田幸村を主人公とした大河ドラマや
今日知ったのですが、『オリエント急行の殺人』の脚本を書かれるそうですが、
期待はしてません。

総括すると、初回の岡田惠和脚本回が一番面白かったな。
あとは、駄菓子作りに情熱を燃やす父親@大泉洋とそれを温かく見守る息子を描いた
第8話の池端俊策脚本の回がよかったかな。
ストーリーはいまいちだったけど、
遠藤憲一堀北真希の親子は別の作品でまた観たいなと思いました。

★おやじの背中の感想★
第1話 第2話

軍師官兵衛第37話(9.14)

September 15 [Mon], 2014, 2:16
黒田官兵衛@岡田准一に反旗を翻す豊前の元領主宇都宮鎮房@村田雄浩
血気に逸り、宇都宮に戦いを仕掛けた黒田長政@松坂桃李は大敗を喫する。
宇都宮と和議を結び、家臣とすることに成功する官兵衛だったが、
豊臣秀吉@竹中直人は宇都宮の帰順を許さず、討伐を厳命、
秀吉の意を悟った長政は鎮房を暗殺したと

どう描くのか注目していた宇都宮鎮房謀殺・・・
秀吉の厳命に長政の独断、官兵衛のあずかり知らぬこととしたか。
官兵衛の非情の決断として描いてほしかったけど、
謀殺を描いただけ、大したものかな。

やはりこの作品の石田三成@田中圭
秀吉に讒言を吹き込むという悪いイメージそのものの三成なんだなあ。
こういうチープな三成って最近珍しいね。
そして松坂桃李君が演じていることもあって、
黒田長政が猪突型の猛将というより、育ちのいいバカ息子にしか見えない。
松坂桃李君は『梅ちゃん先生』以来、好きな役者さんです(苦笑)。
でも長政は合ってないと思う。
前も書いたけど、岡田准一氏の方が長政のイメージに合ってたんじゃないかと思う。

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ラスト・ドクター 監察医アキタの検死報告最終話(9.12)

September 14 [Sun], 2014, 2:25
中田@春田純一という男の遺体を解剖をした秋田@寺脇康文
中田の腹部から誰かに殴られた跡を発見、
その結果、中田と喧嘩していた男進藤@岡田義徳が逮捕される。
だが、法廷で証言することになった秋田は
元妻でもある弁護士川田玲子@草刈民代の追及にタジタジ、
進藤には無罪判決が下されてしまう
一方、お見合い相手福山@袴田吉彦との出会いに上機嫌の吉崎薫子@相武紗季だったが、
検案することになった遺体が福山のものだとわかった上、
福山の正体が結婚詐欺師だったと知り、ショックを受ける
傷心の二人だったが、それでも真相究明のため邁進する・・・。

死者にしか興味がなかったが、生者にも向き合う気になった秋田先生、
お見合い相手が急死、結婚詐欺師だとわかっても、解剖に立ち会った薫子ちゃん、
それぞれの成長が描かれた最終回でしたな。
監察医に刑事、他のキャラたちが秋田先生に協力したのも最終回っぽかったのう。

今期僕がドラマで楽しめたのは『信長のシェフ』と『ラスト・ドクター』でした。
でも新鮮味という点で『ラスト・ドクター』の方が一歩上だったな
主人公が監察医ならではのミステリードラマに仕上がっていたね。
寺脇康文さんの変人ぶり・相武紗季ちゃんの天真爛漫ぶりも可愛らしかったです♪
最近刑事ドラマというと、主人公と他の部署・刑事との対立、主人公の暗い過去が
作品の雰囲気をどんよりと重くさせてしまっている作品が多い気がするのですが、
そういうのとは無縁の、明るい作風に好感を覚えたな。
言い争いはあっても、観てて楽しいじゃれ合いでしたからね。
現場の雰囲気の良さが伝わってくる作品でもありました。2期作ってほしいなあ

★ラスト・ドクター 監察医アキタの検死報告の感想★
第1話 第2話

東京スカーレット 警視庁NS係最終話(9.9)

September 11 [Thu], 2014, 2:14
女性差別発言でバッシングを受けた都議会議員の変死体が川で発見、
事件の真相を追う中で、都議と企業の癒着が見えてくるという内容
始まった頃は、岩下悠子さんや櫻井武晴さんが脚本という布陣に
『相棒』『科捜研』のような本格的刑事ドラマに化けるかもしれないと
期待したものですが、なんかちぐはぐなまま終わってしまったなあ
アラサー熱血女刑事の鳴滝杏@水川あさみ
お飾り部署のボスとして苦労する出町係長@キムラ緑子
独善的ではあるが切れ者の阿藤刑事@生瀬勝久
NS係の良き理解者岩井捜査一課長@中村雅俊
四人に主人公っぽい割り当てを与えようとしたのが良くなかったのかな。
女性刑事の活躍を描く内容にしたかったのなら、
阿藤刑事のポジションは女性刑事にしておいた方がよかった気がした。

★東京スカーレット 警視庁NS係の感想★
第1話
P R
プロフィール
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  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:11月3日
  • アイコン画像 血液型:B型
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  • アイコン画像 職業:会社員
  • アイコン画像 趣味:
    ・テレビ--ドラマ・アニメ・特撮と幅広く視聴
    ・読書--クリスティーの推理小説が愛読書
    ・恋愛--・・・って、これ、趣味か??(笑)
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