龍馬伝第26話(6.27)

June 29 [Tue], 2010, 1:18
西郷吉之助@高橋克実と会った坂本龍馬@福山雅治
薩摩藩が蛤御門の変で長州藩を攻撃したことに不快の意を表明したという話。
うーん、龍馬が薩摩藩を責めるのって、おかしくないですかねえ。
蛤御門の変は、長州藩が都に勝手に乗り込んだのがきっかけなわけで、
京都守護が任務だった一橋慶喜@田中哲司や会津藩・薩摩藩が
撃退するのは、当然の流れだと思うんですがねえ。
むしろ、責められるべきは、長州藩だと思うんだけどなあ。
この大河の龍馬は、長州藩に知人はいるけど、薩摩藩とは付き合いがないため、
まだ薩摩藩を好意的に見れない・・・という設定なのかな?
でも、海軍操練所には薩摩藩士もいたのよね。
実際の龍馬は彼らの心情や事情も理解していたと思う。
この大河の龍馬は、「日本」「日本」という割には、考えが狭いと思うよ
いろいろな人の立場や考え方に心を配った上で、
ひとつにまとまるべきだと主張した人だったんじゃないかなと思うんだけどなあ。

龍馬だけならいいんだけど、共感できる登場人物がいないのが寂しい。
岡田以蔵@佐藤健毒饅頭喰わそうとした武市半平太@大森南朋といい
番組としては、半平太の優しさや慈悲という扱いなのだろうが、
僕は好感を抱けないし、当然感動もできない。半平太もまた心狭き人だと思う。
前回の毒饅頭、いろいろなブログの感想見たけど、両論だったもんなあ。
勝麟太郎@武田鉄矢『年取ったから、後は若いもんに任すよ・・・』というのもねえ、
金八先生のようなスピーチに感動した視聴者もいるのでしょうが、僕は無理でしたわ。
そういうノリが楽しめる人向きの大河なんだろうなあ。
武田鉄矢が『年取った・・・』と言うのは、違和感はないけど、
本物の勝は龍馬と10歳くらいしか年の差はないのよね。おじいちゃんじゃないのよ。
それに、勝が幕臣をやめるなんてありえないと思うわ。そんな価値観はなかったと思う。

ただ、小栗忠順@斎藤洋介が登場したのは嬉しかったです
小栗上野介、大河に出たのは、ひょっとして初めてじゃなかろうか。
僕は、この人を主人公にした大河をいつか観たいんだけどなあ。

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最強武将伝 三国演義第13話(6.27)

June 29 [Tue], 2010, 1:15
袁紹軍との戦いに苦戦する曹操(鶴見辰吾)は、
『袁紹が自分のもとに身を寄せている劉備(船越英一郎)を許すはずがない』
という参謀の意見を聞き、関羽(松永博史)を戦場に差し向ける。
袁紹軍の武将顔良・文丑を討ち果たした関羽は、
やがて劉備の居場所を知り、曹操のもとを去るのだった・・・。

「赤兎さえいれば、曹操様のために戦で功績をあげ、
そして、兄劉備の行方がわかり次第、すぐに会いに行けるからです・・・」

名馬赤兎を貰って、珍しく喜び、理由を曹操に打ち明ける関羽
宿敵劉備への関羽の思いの深さに渋い表情を見せつつ、
結局、劉備のもとへ潔く関羽を送り出す曹操が素敵だ
ここら辺は、吉川三国志でも人形劇三国志でも、好きな場面だ
顔良・文丑(文醜じゃないのね)を討ち、曹操と別れ、関所を破る・・・のを
30分で慌しく描かざるをえないのが残念なトコだ

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仮面ライダーW第40話(6.27)

June 28 [Mon], 2010, 0:39
『Gの可能性 あなたが許せない』  脚本:三条陸 監督:柴崎貴行
川相透にガイアメモリを使用させないために、
邪魔者扱いされようが、映画制作に協力する鳴海亜樹子
一方、姉園咲冴子Rナスカ・ドーパントにも、
園咲来人(フィリップ)にも歯が立たなかった園咲若菜は、
ジーン・ドーパントの能力でパワーアップを図ろうとする・・・。

『スーパー戦隊VSシリーズ劇場』は、
『電磁戦隊メガレンジャーVSカーレンジャー後編』
何でも願いを叶える宇宙妖精ピコットを手に入れたネジレジア
妖精の力で今まで倒された怪人を甦らせるが、
所詮、再生怪人なので、メガレン&カーレンに倒されたという話
二大ヒーローが悪を倒すという基本に忠実なストーリーでした。
妖精への最後の願い事が『戦うための力をくれ!』
メガレンがパワーアップしちゃうのは、夢がないような感じもするが、
まあ、戦隊だとしょうがないかな(笑)。ドラゴンボールも似たようなもんだし。

『天装戦隊ゴセイジャー』は、
ゴセイジャーが片思い少年の恋に協力したという話
うーん、護星天使五人組に魅力を感じられない僕には、
護星天使がストーリーのメインになるとキツイものがあるなあ
『君の考え方は間違っているよ。僕の言ってることが正しいよ・・・』という感じなアラタ
天真爛漫というより、無神経なゴセイガール
『W』の亜樹子といい、今期のスーパーヒーロータイムは苦手なキャラが多いです

『W』は、
「私は女王になるの。姫は卒業よ・・・」
ということで、この前後編は、園咲姉妹パワーアップの回でした
クレイドールエクストリーム・・・先週予告で一瞬姿が映ったときは、ダサいと思ったけど、
今回、動いてるのを観たら、なかなかよかったなあ。
人間外の領域に踏み込んでしまったというのが伝わってくる造型。
これに比べちゃうと、冴子姉さんのRナスカ・ドーパントは強くなったけど、
まだ人間の領域という気がするもんなあ。レベルが違うな
ジーン・ドーパントの能力で謎の物質と融合というのは、
まがいもののエクストリームという感じもしたりするけど。
Wサイクロンジョーカーエクストリームではまったく太刀打ちできない状態のようですが、
W側がパワーアップするのか(もうやめてほしい・・・)、クレイドールが弱くなるのか、
それとも、本棚の部屋で、フィリップが若菜を説得するのか・・・どうなるのでしょうかね?

「Wの戦いがいいデータになってくれた。ここまで泳がせておいた甲斐があったな。」
「君が冴子を焚きつけたお蔭で、若菜にも火がついた・・・」

やはり、園咲琉兵衛、Wの動きなどすべてお見通しだったんですなあ。
冴子姉さんが加頭順に匿われていたことまで把握していたとは。
寺田農のいやらしい演技が素晴らしい
ただ、琉兵衛パパの存在感は好きだけど、この人はラスボスではないような気がする。
『W』のテーマは『風都の女は怖い』なので、
若菜がミュージアムの真の女王に覚醒したら、お払い箱になるんじゃないかと僕は思う。

冴子姉さんのRナスカは、噛ませ犬だったということで、今回退場でもよかったのでは?
と思ったのだが、こんなギャグ回で退場もあんまりだしなあ。
かなりシリアスな展開なのに、ギャグ回にしちゃったのは、
姉弟が相争う泥沼の雰囲気を和らぐためだったのかな。
でも、折角の緊張感が台無しになっちゃって、僕は失敗だったと思ったわ。
Rナスカやクレイドールエクストリームの登場、
そして、寺田農の演技が素晴らしかっただけにもったいない気がした

『超電王トリロジー EPISODE YELLOW』は・・・今週には観ます
『劇場版ディケイド オールライダー対大ショッカー ディレクターズカット版』も早く観ないと

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★6月27日(日)の日記★
相撲界の野球賭博騒動・・・
相撲協会や内館牧子、やくみつるらは、朝青龍に謝るべきだと思う。
「あなたのことを『横綱の品格が欠けている』などと批判してごめんなさい。
相撲協会は品格など口にできるような団体ではありませんでした・・・」

カメンライダードラゴンナイト第13話(6.24)

June 27 [Sun], 2010, 2:10
キット・テイラーレンの説得にまったく耳を傾けようとしなかった
クリス・ラミレス(スティング)だったが、
マヤ・ヤングの説得で、あっさりキットの仲間になったという話。女の子の力は偉大だ

トラストスティングにとどめを刺せなかった己の弱さを痛感するレン
『龍騎』の秋山蓮も同じ苦しみを味わったものですが、
レンさんの場合は、ゼイビアックスの口車に乗せられたライダーを
説得できればいいわけで、別に倒さなければならないことはないのよね
戦わなければ、生き残れない・・・ことでもないのよ、『ドラゴンナイト』は(笑)
他の12人を葬らなければならない理由があった蓮に比べると、重みが足りないなあ
物足りないといえば・・・
キットとレン、キットと他のライダー、レンと他のライダーという構図は描かれるが、
その他のライダー同士の人間関係があまり描かれないのが寂しいところですな。
でも、そこは、『龍騎』の描き方が秀逸だったということなんだろうなあ

「なんでだよ。こんなはずじゃ・・・。
王になれるはずだったのに。どこでしくじった!?」

ゼイビアックス様への裏切りがバレ、追いつめられたドリュー・ランシング(トルク)
今回のカードデッキを手に入れた回想シーンが死亡フラグみたいだったし、
もうあっぷあっぷだ、ドリューさん
北岡先生を殺してしまったと思い込み、
真司君が良心に苦しめられることになった龍騎の攻撃シーンが、
キットの「何処行った!?」の一言で片づけられたのに笑ってしまった。

次回は、14週も見続けたのに、未完のテロップで最終回だ
夏未完再び・・・おのれ、ディケイドのせいだ

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仮面ライダー剣VOL.6

June 27 [Sun], 2010, 1:52
第21話 友を思う戦い  脚本:今井詔二 監督:長石多可男
かつての因縁から戦いを開始するカリス(相川始)ギャレン(上城睦月)
だが、カテゴリーAに操られたレンゲル(上城睦月)が暴走、
カリスを散々打ちのめした挙句、またも頭痛を起こして、変身解除してしまう。
「戦う意思を持たないヤツを相手にするほど、俺は暇じゃない。
だが、待ってるぞ、おまえが真の力を手に入れるときを。
そのときは必ずぶちのめしてやる・・・」

目をひん剥いて、捨て台詞を吐き、去っていく始。いや、こういう台詞は勝者が言わないと

一方、対峙するブレイド(剣崎一真)カプリコーンアンデッド(矢沢)
「仮面ライダー、僕はその辺のアンデッドとは一味違う・・・」
豪語するカプリコーンだったが、ブレイドから剣を投げつけられ、ひるんだ隙に、
SLASH+THUNDERのライトニングスラッシュで斬りつけられ、逃亡。
一人になると、灯油缶に八つ当たりする始末。伊坂とは大違いだ

「自分の解放したアンデッドが人を襲っているんじゃないか?と心配した君は、
俺は嫌いじゃない。俺が戦い方を教えてやる・・・」

睦月を鍛えることで、カテゴリーAの呪縛を払いのけようと考える橘さん。
そんな橘さんが睦月を連れて行ったのは、なぜかバッティングセンター
150kmの速球を素手で受けとめるや、「3!」と叫ぶ橘さん、
「動体視力、ギャレンになるときの基礎訓練のひとつだ・・・」
ボールに書かれた数字を読み取るよう、睦月に指示。
うーむ、こんな胡散臭い特訓をしてたとは、さすがBOARD

「おまえがもし変身したら、あいつは絞め殺される。それでもいいのかなあ?」
白井虎太郎を人質に取る吉永みゆき
矢沢の黒幕だったみゆきの正体はオーキッドアンデット。蘭だ。
愛くるしかっただけに、豹変したとき、怖かった。風都の女クラスだ
みゆきはアンデッドの姿より、人間体の方が怖いと思うわ。
バトルファイトで勝ち残ってたら、どんな世界になったのだろう?草茫々の世界?

虎太郎を人質に取られ、大ピンチの剣崎を救ったのは、カリス(始)。
「おまえを助けたわけじゃない。何度も言わせるな!」
ツンデレな台詞を口にしながらも、オーキッドみゆきから虎太郎を救出するカリス。
栗原母子(主に天音)のためだけに行動してきた始も変わりつつありますな。

「絶対に許さない。俺の友達を・・・虎太郎の気持ちを利用しやがって!」
怒りのブレイドはカプリコーンを圧倒、ライトニングソニックでとどめを刺し封印。
虎太郎を人質にされたことへの剣崎の怒りがブレイドをより強くした・・・のだろうけど、
それ以前に、カプリコーンは弱すぎた。矢沢のキャラは良かったんだけどね
で、カプリコーン矢沢は、なんとスペードのクイーン
矢沢がおねえ言葉だったのは、そのためだったんですなあ。ふぉぉぉぉぉぉ。

第22話 闇からの脱出  脚本:會川昇 監督:諸田敏
吉永みゆきがアンデッドだったこと・相川始に助けられたことで傷心の白井虎太郎
ショックのあまり、得意なはずの料理も絶不調
好きになった女の子が怪物だったというのは、
『555』の菊池啓太郎と同じなのですが、虎太郎はどう動くのでしょう?
そんな虎太郎の不味いパスタを満面の笑顔で食べる橘朔也味覚オンチだったのか。
しかし、うどんみたいにパスタを喰うな、この人は

モールアンデッドが出現し、同時変身する橘さん&上城睦月の師弟コンビ。
もぐらの始祖モールアンデッドは顔にドリルがあるのがプリティーだ
だが、コインロッカーに閉じこめられたトラウマから、暗闇が苦手な睦月は、
地下から逃亡。スランプに陥り、自分には戦う理由がないとぼやく。
「橘さんはいいですよね。死んだ恋人を守れなかったって理由がある。」
「俺は剣崎さんみたいにご両親を助けられなかった過去もなし、
橘さんみたいに恋人を殺されたわけじゃないし、
誰かのために戦うことができないんです。」

本人の前でこれを言うのは、ライダーである前に、人間としてどうなのかと思う
どうでもよさそうな広瀬栞がこっそりソリティアやってたのに好感度アップ

「これ、仕事だから・・・誰から押しつけられたわけでもない、
俺が選んだ、命を賭ける価値のある仕事だ・・・。」

ぼやく睦月に戦う理由を語る剣崎一真
「もし運命なんてあるとして、でも、運命と戦うこともできるんじゃないのかな・・・」
この回が『剣』後半のメインライダーとなる會川昇の最初の脚本なのですが、
この剣崎の考え方があのラストへ向かわせちゃうわけですな
で、救出した人の感謝する姿から戦う理由を見つけた睦月は、暗闇恐怖症をも克服したと。

一方、始は、栗原天音の父栗原晋の元助手神丘令と動物園で写真撮影することに
その最中、始の背後に現れ、唐突に薀蓄を語りだすインテリ風の男高原
怪しすぎる。上級アンデッドに間違いない(笑)。
神丘令役は、『アギト』の小沢澄子役の藤田瞳子。ハカランダでビール飲んでほしかった
「なんだい、ご機嫌斜め30度だな・・・」
令に嫉妬する天音ちゃんを見て、呟く剣崎。なんだよ、ご機嫌斜め30度って

栗原晋がお守りにしていた家族写真を持ってる始に不審を抱く令。
そこへ、始を仲間に勧誘しようと吉永みゆきが登場。
「あなたと私が組めば、人間は簡単に滅ぼせるわ・・・」
カプリコーン矢沢はこんな感じで手なずけられたのだろう。ふぉぉぉぉぉぉ。
始との交渉に邪魔な令を突き飛ばすオーキッドアンデッド(みゆき)ですが、
令の吹っ飛ばされ方が尋常ではない。あれで無傷とは頑丈すぎる。さすが、小沢管理官
しかし、このシーン、ある意味、始はみゆきに助けられてますな。

カリスvsオーキッドのバトルは、突如空中から現れたイーグルアンデッドがカリスを援護、
「ようやく、会えたな、カリス。一万年前の約束、今こそ果たそう・・・」
オーキッドを追い払うと、謎のメッセージを残して飛び去るイーグル。
「約束って何なんだ?」 尋ねる剣崎だが、始も何も答えずに去っていく。
ボケて、一万年前の約束など忘れてしまったのか・・・(違う)

臨場2最終話(6.23)

June 25 [Fri], 2010, 0:47
皆川修二という男が何者かに殺害され、
その皆川が、永嶋@平山浩行の父永嶋教授を殺害した二人組
のうちの一人だったことが判明した・・・という前回のつづき。
皆川を殺害したのは、北村達彦@大浦龍宇一の妻清美@遊井亮子
皆川が永嶋教授殺害の真相を警察に打ち明けようとしたため、
事実が露見することを恐れて、皆川を思わずビルから突き落としてしまった。
但し、皆川と共に、永嶋教授を襲ったのは、
清美ではなく、北村達彦でもなく、清美の兄大庭純一@山田純大だった。
その純一もやがて他殺体で発見される。
純一の凶行を知り、罵った父大庭久雄@竜雷太と揉みあった結果、
胸に刃物が刺さってしまい、死んでしまったのだった・・・。

うーん、女子高生が自殺→その父親が他殺という流れが、
時効となっていた永嶋の父の殺害事件にリンクし、
しかも、その事件が倉石@内野聖陽検視官としての最初の事件だった・・・
という前回の展開には、ドキドキワクワクさせられたんですが
この解決編は・・・いただけなかったです
倉石が竜雷太に
『おまえさんの教育が厳しかったから、息子がああなった・・・』
みたいな説教をするのは、筋違いな気がしたし、
(同じように、親父が厳しかった永嶋は、人を殺したりしないでしょ)
『純一はあんたから貰った巾着袋を取りに行ったんだ・・・』
純一は親思いの優しい子だったんだよとフォローをして、
視聴者のお涙を頂戴しようとした演出も場違いな感じがした。
親思いだったかどうかを問われてるのではないのだし。
『純一もいい人だったんだよ』では、殺された永嶋教授が報われないっすよ
その純一は・・・たぶん自殺する勇気がなかったのだろう、
親父に掴みかかり、親父の握った刃物に突進して死亡・・・
お蔭で、親父を殺人犯にしてしまった。こいつ、本当に最低だと思った。
『新参者』の速水もこみちよりひどい。もこみちは笑えたけど、こいつは笑えない。

ということで、『臨場2期』、高視聴率だったようですが、僕ははまれなかったなあ
この最終回は、期待してたんだけどなあ。
犯人の犯行に至るまでの心境、事件解決までの流れ、倉石の説教etc、
「俺のとは違うなあ・・・」という感じだった。1期もこんな作品だったっけ?
人情モノとしては、『新参者』の方が上だったし、
刑事モノとしては、『警視庁失踪人捜査課』の方が、上でしたわ。
面白かった方、気分を悪くされたら、申し訳ない・・・。

これで、『プロゴルファー花』を除くと、今期視聴していたドラマはすべて終了
今期の僕にとっての最優秀ドラマは、『新参者』でした
回によって、出来不出来もあったけど、ほんのりとした感動に和まされましたわ。
僕も人形町に行って、加賀さんが鯛焼き買えないトコを見物したくなったよ(笑)。
今日はここまで

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★臨場2の感想★
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絶対零度 未解決事件特命捜査最終話 & チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋最終話(6.22)

June 24 [Thu], 2010, 1:32
・絶対零度 未解決事件特命捜査最終話
チンピラ刑事@黄川田将也を殺害後、行方をくらました事件を調べたところ、
殺されたのは実はチンピラの方で、
子供の治療費を必要としていた刑事が
チンピラの遺体を自分のものに見せかけて、保険金を手に入れてたという話
また、主人公が事件の鍵を握る人物と偶然出会いやがった
「子供を助けるには、ほかにどういうやり方があるんだよお?」
犯人が悲痛な叫びをあげ、視聴者の同情を惹こうとしてたけど、
所詮、殺人と保険金詐欺を同時にやらかしたわけで、逆ギレにしか見えん。
本当に気の毒なのは、殺されたチンピラの母親@田島令子の方だろう。
たぶん、何年も『犯罪者の母親』と周囲から冷たい目で見られていたはずだ。
それも、警察が隠蔽したせいで。
謝罪した高峰@山口紗弥加「あんたも大変ね」と慰めてた母親だけど、
聞き分けがよすぎるべ。リアリティがないなあと思っちゃった
犯人の妻子は・・・この後、保険会社から保険金の返還を求められるんだろうなあ

米国の刑事ドラマ『コールドケース 迷宮事件簿』をモデルにしたドラマだったけど、
『コールドケース』に比べると、出来はよくなかったねえ。
事件そのものはよかったものの、解決の糸口が偶然の要素というのが多すぎたし、
桜木@上戸彩長嶋室長@北大路欣也のやり取りや
塚本@宮迫博之深沢@丸山智己のいがみ合いは必要とは思えなかった。
そして、やっぱ、このドラマのまずかったのは、主演=上戸彩だったなあ。
未熟な桜木が迷宮入りしてる難事件を解決していくというのは、無理があるよ。
そんでもって、上戸彩は・・・健気でひたむきな上戸彩はもう飽き飽きですわ
いつまでも爽やかなイメージが変わらないのは、女性としては、素敵だと思うけど、
女優としては、つまらない人だなあと思う。上戸彩ファンの方、ごめんなさい。

・チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋最終話
土地売買も殺人もすべての悪事は鴨志田議員@本田博太郎一味のせいで、
疑いの晴れた速水@西島秀俊は一命を取りとめ、
産業廃棄物で汚染された土地も鴨志田が何とかすることになり、めでたしめでたし
怒涛の展開の最終回だったなあ。
『秘書が殺りました・・・』ということで、
寺内@でんでん佐々木@堀部圭亮を殺したのは、鴨志田の秘書だったのでした。
はて・・・「犯人は医学の知識がある人間だ!」
白鳥@仲村トオルが力説してたような気がするのですが、まあいいか

ジェネラル速水にも西島秀俊にもあまり魅力を感じない僕にとって、
『ジェネラルルージュ』は、堀部圭亮の胡散臭さを楽しむドラマでしたわ
だから、この最終回はエピローグみたいな回でしたな。
真犯人は誰でもよかったし、速水が助かるかどうかもあまり興味なかったです(笑)
劇場版には出てこないという鴨志田議員や寺内が登場するわ、
殺人に産業廃棄物に環境破壊、どこへ向かってるのかわからん展開に不安を覚えたが、
展開が読めないというのは、それはそれで面白かったです。
今期はミステリードラマが多かったけど、一番展開が読めなかったもんなあ。
劇場版を観て、比較するときが楽しみですな
グッチー@伊藤淳史白鳥@仲村トオルのコンビは相変わらず魅力があるし、
続編があってもいいんじゃないかと思います

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★ジェネラル・ルージュの凱旋の感想★
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新参者最終話(6.20)

June 23 [Wed], 2010, 1:43
遂に明かされる三井峯子@原田美枝子殺害事件の真相・・・
犯人は、やはり岸田税理士@笹野高史でした。
みのもんたの小間物屋独楽を万引きした岸田は、独楽の紐で峯子を絞殺、
その後、アリバイ確保のために、息子のマンションに行ったが、
孫に独楽を見られてしまい、その場は『紐を忘れた』ことにして、
数日後、独楽と別に用意した紐を孫にプレゼントするが、
(殺害に使用した紐は処分した)
独楽に合った紐ではなかったため、独楽を廻すことができず、
加賀恭一郎@阿部寛に眼をつけられてしまったと。

そして、犯行の動機・・・
三井峯子はなぜ殺されなければならなかったのか?
岸田税理士は、峯子名義の会社の口座から
無断で五千万円を引き出して着服しており、発覚を恐れて殺害した
そしてそして、岸田税理士が五千万円を横領したのは、
投資に失敗して、会社の金八千万円を横領していた
息子克哉@速水もこみちに泣きつかれたため・・・だったのでした。

うーむ、すべての元凶はもこみちだったんですなあ
前回、「僕は勝ち組」などと豪語してた岸田Jrでしたが、
やはり、サイドビジネスに失敗してたんですなあ。
仕事が経理と言ってたから、会社の金を横領してそうだなあと思ったら、
八千万円も横領しとった(もこみちに経理を任せる会社も悪いと思う(笑))
それなのに、お金があった頃の生活が忘れられず、浪費をやめられなかった。
思えば、『新参者』は、ささやかな理由でちっちゃな嘘をついた人を
加賀恭一郎が追いつめる・・・という展開だったのですが、
最終章に生活すべてを嘘で塗り固めた人物が出てきたんですなあ。
そんなダメ男岸田Jrを、もこみち、好演してましたわ
いやあ、いいキャスティングだったわ。これからも、こっちの分野で活躍してください

岸田税理士が犯人なのは、予想通りでした。
第7話で清瀬直弘@三浦友和宮本祐理@マイコの関係が
たぶん親子なんだろうなと予想がつくと、同時に犯人も想像がついた。
でも、動機がよくわからなくてねえ。
余っ程、三浦友和の会社に思い入れでもあって、
峯子が慰謝料を請求してきたら、会社が倒産する・・・と危機感を抱いて、
殺害したのかと思ったんですがねえ。
で、前回、ダメ息子なもこみちが唐突に登場したから、
峯子が慰謝料の交渉をしてきた際に、
「あなたの息子さん、会社の金を横領してますよ」
つっこまれて、逆上して殺しちゃったのかと思ってましたわ。
独楽の紐が凶器だったというのが、人形町を舞台にしたこのドラマらしかったですね
人を殺そうとするとき、独楽を万引きする人はあまりいないと思いますが(笑)。

これで、『新参者』は終了 今期で一番好きなドラマでした
以前も書いたけど、ほんのり視聴者を感動させる『JIN-仁-』の路線のドラマで、
下町人情ミステリーというより、ミステリー風味の下町人情ドラマだったのだと思う。
三井峯子殺害事件の進展が気になる人には、じれったい展開だったかもしれない。
でも、僕は、このほんのり感が好きでしたね。山下達郎の主題歌『街物語』もよかった
この最終回も、上杉刑事@泉谷しげるの再登場にほんわかさせられましたわ。
すべての謎を解いた加賀が鯛焼きの謎を解けなかったというオチもよかった
(加賀はすべての謎がなくなってしまうのが怖いから、
わざと鯛焼きを買えない時間帯に行列に並んでいるのだと思う(笑))
阿部寛・溝端淳平・三浦友和・向井理・笹野高史、そして、速水もこみち(笑)
キャスティングもよかった。
見つめているだけでプレッシャーを与える加賀を演じられるのは、阿部寛ぐらいだろう。
松宮@溝端淳平とのコンビも好きだったわ。
日曜9時という時間帯にピッタリなドラマだったと思う。続編、あるといいなあ

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龍馬伝第25話(6.20)

June 22 [Tue], 2010, 1:44
母親に瓜二つの寺田屋の女将お登勢@草刈民代と出会い、
楢崎龍@真木よう子の笑顔も見れた坂本龍馬@福山雅治だったが
蛤御門の変の影響で海軍操練所が閉鎖となってしまい
プラマイゼロという感じかねえ?という話でした。そんな感想かよ。
お龍の笑顔を見せるエピソードなんか入れちゃうから、
操練所閉鎖に口惜しがる龍馬の思いが中途半端に感じられちゃうのよね

尊王攘夷派の急先鋒だったはずの長州藩が、
強引に入京した結果、かえって朝敵となってしまい・・・
攘夷をなかなか実行しないため、朝廷から批判されてきた幕府が
都を守るため、薩摩・会津藩と共に長州軍を追い払う・・・
時代の流れは混沌としていて、
本とかで見るとなかなか面白いのですが、
『龍馬伝』は・・・なんで煮え切らない展開になっちゃうのかなあ

拷問に遭う岡田以蔵@佐藤健の姿に苦しむ武市半平太@大森南朋
この構図、飽きてきた。
史実では以蔵の口封じに使われたと言われる毒饅頭が、
この大河では、以蔵を楽にさせたいという安楽死のアイテムに変貌、
半平太なりの優しさなのでしょうが、
『だったら、吉田東洋暗殺の真相を自白してやれよ・・・』とか、
『いっそ、おめえが饅頭喰えよ・・・』などと思わずにいられない
半平太が毒饅頭を食べないのは、
上士である自分の最期にはふさわしくないと思っているからだろう。
身分卑しく、ポリシーのないまま、暗殺という汚れ仕事をした以蔵なら、問題ないのだ

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最強武将伝 三国演義第12話(6.20)

June 22 [Tue], 2010, 1:43
袁術を討伐した後も、徐州を離れようとしない劉備(船越英一郎)
怒った曹操(鶴見辰吾)は、配下の車胄に劉備暗殺を命じるが、
車胄は逆に返り討ちに遭ってしまう。
大軍を率いて徐州に攻め入った曹操に、
夜襲をかける劉備と張飛(山崎裕太)だが、夜襲を見破られ敗北、
ほうほうの態で徐州から逃げ去ることに
下邳城を守る関羽(松永博史)も、夏候惇の挑発に乗って、城を奪われ、
劉備の家族を人質にされたために、三つの条件を出した上で投降するのだった・・・。

「袁術は死にましたので、許都に帰れと劉備に命令されました・・・」
劉備の監視役につけたはずの朱霊路昭の報告に激怒する曹操
袁術が死んだのって、この台詞で片づけられちゃったよ。
帝を僭称するどころか、登場すらしなかったわ
前回、張飛の片思いの話が入って、やっと面白くなったと思ったら、
またストーリーのペースが早くなっちゃった
次回で、関羽は五関を突破しちゃうようで、
曹操と関羽の交遊もあっさりしたものになりそうだ

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