2009年最後の書きこみ

December 31 [Thu], 2009, 22:52
もうすぐ2009年が終わろうとしています
クリスマスが終ると、あっという間ですなあ。

2009年は、漢字1文字にすると、だったそうですなあ。
政権交代があった影響が大きかtったのでしょう。
しかし、新という明るいイメージの漢字が選ばれたにしては、
不景気はより深刻なものとなり、暗い一年だったと思う
民主党の支持率が下がりはじめたというニュースが流れ始めているが、
この不景気では、与党は高い支持率ではいられないだろうね。
民主党には、事業仕分けや公務員の無駄遣いへの徹底追及などで、
歳出を抑える努力を続けていただきたいものです。

芸能界だと、草g剛や酒井法子・押尾学etcの不祥事が多い年でした。
元光GENJIの赤坂晃、なんで今頃覚醒剤の事件が騒がれてるんだろ?
と思ってたら、再犯でまた捕まったのね。あらら。
そして、栗本薫・三沢光晴・臼井儀人・三遊亭円楽etc(敬称略)、
思い出深い人たちが多く亡くなった年でもあったなあ


最後に、テレビの感想書いてるブログなので、テレビ番組の一年の総括を

まず、ドラマ・・・2009年、僕の中の最優秀作品は、『白い春』でした
で、『JIN-仁-』『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜』がそれに続くと
『JIN-仁-』もよかったけど、僕の好みだと『白い春』の方が上でしたわ。
娘を想う二人の不器用な親父たちに毎回泣かされました
阿部寛と遠藤憲一、二人ともさまざまなドラマで活躍してたなあ。
笑いと涙のバランスがこれまた絶妙だった。主題歌の『横顔』もよかった

アニメでは・・・僕の中の最優秀作品は・・・うーん、『クイーンズブレイド』かなあ。
我ながら、この選択は意外だった、
多彩なキャラが活躍してたし、好きな声優さんが勢ぞろいしてたからなあ、
賑やかで楽しい作品でしたわ
『けいおん!』は、確かに話題にはなったものの、
後半失速しちゃった感があったのが残念
でも、豊崎愛生は今年一番飛躍した声優さんでしょうね。
『ウミショー』観てたときは、こんなにブレイクするとは思ってなかったなあ。

特撮では、文句なしで『仮面ライダーディケイド』ですなあ
全ライダーがディケイドに倒されていく衝撃の第1話を観たときから、夢中でした。

そんなこんなで、2009年の書きこみは終了。
また、2010年もどうぞ宜しくお願いいたします。たぶん『相棒』の感想からかな?

仮面ライダー555VOL.13

December 31 [Thu], 2009, 22:50
第48話 雅人、散華  脚本:井上敏樹 監督:長石多可男
「俺の知ってるお前は・・・もういない。いいんだな?そう思って・・・。」
「君と話すことは何もない。人間であろうとする君とはね・・・。」
ラッキークローバー・ライオトルーパーを使い、自分を襲わせたことで、
自分の知っていた木場勇治はもういないことを痛感する乾巧
巧が勇治に電話をかけたのは、
『剣』の最終回にも使われた神宮外苑の銀杏並木ですな
調べてみたら、『剣』の最終回も、長石監督の回だったわ。
巧が座ってたベンチは、剣崎君の幻が座っていたベンチかな?

勇治を信じ、ライオトルーパーとなった海堂直也だったが、
園田真理鈴木照夫少年が襲われたことから、
勇治が人間を守るという理想を捨ててしまったことを悟り、勇治と決別
「俺の理想を君はバカにしてたんじゃなかったのか?」と尋ねる勇治に、
「バッキャロー、違うだろ。
俺はな・・・心の底でずっとお前を尊敬してました。
本当はな、本当は、お前みたいに生きてみたかったんだよ!」
と答える海堂。
海堂は素直になれないキャラだったんだなあ。
言ってることと思ってることがまったく違ってたんだわ。
TV放映時は、何考えてるのか掴めなかったよ。勇治が不思議に思うのも無理ない。
しかし、『劇場版パラダイスロスト』長田結花に告白したときといい、
海堂が本音を吐いたときは、もう手遅れなのよね
「おまえとは絶交だ。これからは俺がお前の代わりになる!」と宣言し、立ち去る海堂。

「私は、オルフェノクの王を捜すために、お前たちを集め、流星塾を作った。
だが、あの同窓会の日に・・・お前たちの命を奪ったのは、私の意思ではない。
スマートブレインの一部のオルフェノクたちが勝手にやったことだ。」

謎の頭痛に襲われた草加雅人を助け、流星塾誕生秘話を明かす花形

元々、花形は、オルフェノクの生きていける道を模索してた人なのでしょう。
そのためには、王の存在が必要不可欠と知り、
九死に一生を得た子供たちを集め、流星塾を創設した
それに対して、村上社長が設立させたのが創才児童園
『王は九死に一生を得た子供から誕生する』のを知ったのは、
古文書か言い伝えでもあったのでしょう(笑)
しかし、スマートブレイン社の過激一派が同窓会の日に流星塾生を襲撃、
(村上社長は同窓会の出来事をよく知らなかったようだし、別の人が主導だったのかな)
流星塾生全員が死亡したことから、オルフェノクに幻滅、
以後、流星塾そっくりの教室が作られた地下に引き篭もり、
ファイズ・カイザ・デルタのベルトを強奪、流星塾生に送ったり、
ライオトルーパーのベルトを開発したりして、
オルフェノク滅亡のための地下運動をしてたのでしょうな

↑などと書くと、花形がいい人に見えますが、僕にはそうは思えないのよね
変身できない園田真理にファイズギアを送るわ(巧が通りがかったのは偶然だ)、
変身すると死ぬカイザギアや凶暴になるデルタギアを塾生に送りつけるわ、
地下に迷いこんだ作業員2人をベルトの実験台に使うわ、
オルフェノク滅亡を人間に絶望してる勇治に任せるわ、ひどいやつですよ
善人ズラしてるだけに、始末が悪い。
不敗のまま終ったゴートオルフェノクといい、ズルいキャラでした。
ゴートオルフェノクとローズオルフェノク。どっちが強かったのかねえ?

そんな花形を許せないと思う雅人はカイザに変身しようとするが、花形に制止される。
「やめておけ、もうおまえは変身しない方がいい。
スマートブレインの実験で、お前はオルフェノクの記号を埋めこまれた。
お前がカイザのベルトを自在に操れたのは、
その記号にお前の体がある程度順応できたからだ。
だが、今やその力も消えかかっている。
このまま変身を続ければ、おまえ自身が滅びることになるだろう。」

これが雅人がカイザに変身しても生きていられた理由だったのね。
オルフェノクを激しく憎む雅人でしたが、
皮肉にも、流星塾生の中で、澤田亜希に次ぎ、オルフェノクの要素が強かったのでしょう。
僕はてっきりオルフェノクなのかと思ってましたが(笑)。

「オルフェノクとは人間の進化形だ。
だが、あまりにも急激な進化は肉体を滅ぼす。
いわば、オルフェノクとは死に至る病と同じだ。放っておけば、我々は滅びる・・・」

一方、花形からオルフェノクの恐るべき運命を知らされる勇治
オルフェノクは長く生きられない生命体だった・・・
衝撃の真実に驚く勇治に、更に社長を任せた理由を語る花形、
「私が君を選んだのは、君が心の底で人間を深く愛しているからだ。
オルフェノクと人間は共存できない。
君は滅びの道を選ぶ勇気を持っているはずだ。人間のために。」

花形が望んでいたのは、オルフェノクの滅亡。これは、視聴者はわかってましたが。
だが、自分で実行するには、時間がないので、
人間を愛するオルフェノク木場勇治に後を託そうとしたと。
しかし、時機が悪いわ、以前の勇治ならともかく・・・。花形、人を見る目がなさすぎるわ

そして、花形の話から、王の正体が照夫少年だと知る勇治と雅人。
「すべて聞かせてもらった。
オルフェノクの王が滅べば、オルフェノクは全員自然消滅というわけだ。
ならば、俺が王を倒す。
お前も満足だろう。それが人間のためなんだからな。」

オルフェノクを憎む雅人は、王を倒して、オルフェノクを一挙に撲滅しようと考える。

だが、花形に後を託されたはずの勇治に滅亡を受け入れる意思はない。
「花形さんは何も知らない。俺の人間に対する絶望の深さを・・・。
滅ぶべきなのは人間の方だ。俺は死なない・・・」

王の命を狙う雅人を封じるために、勇治の取った手段は、園田真理の誘拐
真理を人質に、雅人を呼び出し、ラッキークローバーに襲わせる。
三対一の戦いは、カイザ(雅人)完全に劣勢、
しかも灰化が始まり、動揺している隙に、攻撃を喰らい、変身解除してしまう雅人。
そして、逃げる体力もない雅人にとどめを刺したのは、雅人が頼りにしてきたカイザ
そのカイザに変身していたのは、木場勇治。
真理を人質に取ったことといい、三人のラッキークローバーと戦わせたことといい、
雅人の首を捻じ切るという残忍な殺し方といい、勇治、外道ですなあ
雅人から「オルフェノクは信用できない」と言われてもしょうがない気がしますわ。
勇治=好青年・雅人=卑劣漢という印象だったのですが、終盤で逆転してしまったね

草加雅人・・・村上幸平の怪演もあり、インパクトの強いキャラでした
『ディケイド』に雅人カイザが登場したのも無理ない。
最後まで、1号ライダーと友情が結ばれることなく、
利害関係のみで共闘する2号ライダーって、カイザくらいですな。
『アギト』の氷川誠(G3)・葦原涼(ギルス)・木野薫(アナザーアギト)、
『龍騎』の秋山蓮(ナイト)・北岡秀一(ゾルダ)
のように、
いつか巧とわかりあえるときがくると思っていたのですが・・・。
裏表が激しく、卑劣で狡猾な一面も目立ったけど(笑)、
オルフェノクを憎む気持ちは哀しいくらい純粋、
「このまま変身を続ければ、おまえ自身が滅びることになるだろう。」
花形の忠告が脳裏によぎったものの、迷わず変身した姿は、正義の戦士でしたわ
同窓会の日、『劇場版』、そして今回、三回死んだ雅人でしたが、どれも凄惨でしたね。
雅人を探す真理が、遂に居場所に気づかず、雅人が灰化してしまうのが切ない

第49話 滅びゆく種  脚本:井上敏樹 監督:田崎竜太
「わかんないのか?死んだんだよ、草加は。
オルフェノクにやられたんだよ。俺と同じオルフェノクにな。
おい、見ろよ。草加の血だ。憎いだろ、オルフェノクが。
オルフェノクなんて滅べばいいんだよ、1人残らず。この俺もな。」

草加雅人の死を悟り、オルフェノクへの憎悪を露にする乾巧
雅人のオルフェノクへの憎しみの思いが乗り移ったようだ。
巧は雅人に好意は抱いてなかったが、戦友としては認めてたのでしょうな。
その気持ちは、雅人も同じだったと思う。というか、思いたい(笑)。
そして、同時に、巧は、再びオルフェノクであることに自己嫌悪を感じてますなあ。
澤田亜希園田真理を殺害したときも、オルフェノクである自分に絶望、
澤田の死と共に立ち直ったものですが、
今度は木場勇治の変貌を目の当たりにして、再び絶望してしまった
勇治への信頼が強かっただけに、澤田のとき以上に、巧にはキツかったかもしれない

その勇治は、巧と海堂直也にオルフェノクの運命を打ち明ける。
「君たちも知っておいた方がいい。
俺たちオルフェノクは人類の進化形だ。
だが、あまりに急激な進化に、体がついていけないんだ。
放っておけば、俺たちは近いうちに死ぬだろう。
だが、オルフェノクの王が覚醒すれば、我々はその力で死の運命から逃れられる。」
「王が覚醒すれば、人類は滅びる。この世には、オルフェノクだけが残るだろう。」

王を倒すつもりだったが、方針転換した事情を伝える勇治。
方針転換自体は間違ってるとはいえないけど(オルフェノクの立場からするとね)、
真理の誘拐といい、雅人の殺害といい、終盤の勇治は外道すぎる

一方、滅びの運命を知ったラッキークローバーは三者三様の反応。
「本当なんですかあ?」と怯える琢磨逸郎
「この僕が死ぬはずがない」と信じない北崎さん
「死んでたまるものですか・・・」と生への執着を見せる影山冴子

「巧、明日行ってみたい場所があるんだ。付き合ってくれない?
私と草加君が初めて出会った場所。草加君のこと忘れないように。」

翌日、巧や真理たちが訪れた場所は、流星塾の跡地
真理の台詞どおり、「全部ここから始まった」んだよねえ。
真理や雅人が出会ったのも、凄惨な事件が起きたのも、
花形がおそらく心変わりしたのも、そして、巧と真理が会ったのも・・・。

そこへ現れたのは、ラッキークローバー。
「そうだ、新しいゲームをしようよ。
オルフェノクの王を最初に倒した人が新しい王になれる。
どう?面白そうでしょう?」

無邪気な北崎さんは、王を誰が倒すかというゲームを提案してました。
鈴木照夫少年に襲いかかるドラゴンオルフェノク(北崎)
迎え撃つファイズ(巧)&デルタ(三原修二)
しかし、ここで意外な展開、
「悪いわねえ、北崎君、
私たち、あなたのゲームに付き合うつもりはないの・・・。」
「生きたいんですよ、僕たちは・・・」

この土壇場で、北崎さんを裏切る冴子&琢磨コンビ
王が倒されちゃあ、自分たちが滅びちゃうからね。当然といえば当然な選択だ。
だが、ドラゴンオルフェノクのパワーは凄まじく、
龍人態となって、超高速の動きでロブスター&センチピードを蹴散らすと、
魔人態に戻り、ファイズ&デルタをネックハンギングツリー
この絶体絶命の危機を救ったのは、意外にも三原デルタ、
デルタムーバーの一撃でドラゴンオルフェノクをひるませ、
ファイズ&デルタのダブルライダーキックに導く。雅人の強さが三原に乗り移ったか
あと、北崎が手放したデルタというポイントも大きいね

ΦΔの記号を破壊したものの(ありゃあ、破壊できるのか)、
相当なダメージを受け、逃走する北崎さん。
その北崎さんを追っていたのは、なんと琢磨君。
「いい姿ですねえ、北崎さん、僕は待ってたんですよ、このときを・・・」
傷ついた北崎さんを積年の恨みとムチで滅多打ち。ヤマジュン、嬉しそうだ(笑)
『鳥人戦隊ジェットマン』でのラディゲトランザに復讐するシーンを思い出した。
琢磨君が北崎さんを越えたとは、まったく思わなかったけど

しかし、更に、怖ろしいモノが北崎&琢磨の前に現れる
照夫少年がいつの間にか姿を現しており、
照夫の影から、オルフェノクの王アークオルフェノクが出現。
「僕はやられるはずがないんだ。僕は王様なんだから・・・」
逃げる北崎さんを追いつめ、石化させると、北崎さんをバリバリ喰ってしまう(うげえ)
この怖ろしい光景を目撃してしまった琢磨君は、泣きわめいて逃走

ああ、ここに、ラッキークローバー最強を誇った北崎さんも退場してしまいました
北崎さんは意外性なキャラだったなあ。
登場前は、『アギト』の木野薫のようなラキクロを束ねる中年男性を予想してたのですが、
行動パターンや思考パターンすら予想できないキャラだったわ。
今回見返して、怖ろしいキャラだと再認識させられたわ。
普段は無邪気な子供のようなのに(それはそれで怖いのだが)、
本気で怒ると、声が変わる・・・藤田玲の演技といい、迫力があったわ
あと、北崎デルタ、もうちょっと見たかったなあ。
北崎さんが変身したときがデルタが一番輝いていたと思う。奪い返してほしかった。

「まさか、あいつが・・・」
そして、王の正体が照夫少年だと気づき、愕然とする巧。
「そう、あの少年こそ、我々の・・・オルフェノクの王だ。
君は知らず知らずのうちに、今までオルフェノクの王を守ってきたというわけだ。
王はまだ完全に覚醒してはいない。
でも、君に倒せるかな?あの少年を・・・。
それに、今、王を倒せば、君は近いうち、死ぬことになる。
悪いことは言わない。オルフェノクとして生きた方がいい。」

勇治の忠告や海堂の制止を無視して、照夫少年を倒そうとする巧だが、
やはり照夫少年にとどめを刺すことはできない。
しかも、巧の手のひらからは、灰化の兆候が・・・。
前年の『龍騎』でも、
@ライダーバトルを続ければ、犠牲者が出る・・・
Aライダーバトルをやめれば、神崎優衣は消滅する・・・

真司君は究極の選択を迫られてました。
この『555』でも、
@オルフェノクの王を倒せば、人類は助かるが、オルフェノクは全員消滅する・・・
Aオルフェノクの王が生きていれば、オルフェノクは助かるが、人類は滅亡する・・・

巧に究極の選択が突きつけられることになりました。
しかも、オルフェノクの王はまだ子供。巧の選択は?
そして、灰化が始まった巧の運命は?
次回、いよいよ最終回。Open your eyes for the final φ's♪
 

容疑者Xの献身(12.29)

December 31 [Thu], 2009, 0:09
顔を鈍器で潰され、指紋が焼かれた男の惨殺体が発見される。
所持品から、被害者は富樫@長塚圭史という人物だと判明、
更に、富樫が別れた妻花岡靖子@松雪泰子を探していたことがわかる。
靖子を有力容疑者とマークする警察、
しかし、富樫が殺された日、靖子にはアリバイがあった。
草薙@北村一輝内海@柴咲コウから相談を受けた湯川@福山雅治は、
靖子のアパートの隣人の名を聞いて、ハッとする。
その隣人とは、湯川の学生時代の同期で、数学者の石神哲哉@堤真一だった・・・。

昨日、この作品を観終わって、思った。
「映画館で観なくて、よかった・・・」
いや、作品が悪いとかじゃないのよ。
映画観るのって、昼か夕方でしょ。
あのラストの「どうして・・・」と泣き崩れる堤真一を見たら、
映画館出てから、残り一日、どんより過ごしただろうなあと思ったらさあ・・・

2008年、『ガリレオ』の劇場版として公開された作品
『ガリレオ』の主演は福山雅治・脚本は福田靖。来年の大河『龍馬伝』と一緒。
『仁』を観たので、内野聖陽の龍馬のインパクトが強く残っている
福山雅治には、頑張っていただきたいものだ
『龍馬伝』の前に、『ガリレオ』の特番を作って、
「タイムスリップなどくだらない・・・」
湯川に言わせておいた方がよかったんじゃないか?(笑)
で、この『容疑者Xの献身』、タイトルに『ガリレオ』と付いていない
観終わると、タイトルに『ガリレオ』と付かないのも、
『容疑者Xの献身』というタイトル自体にも納得できる。
こりゃあ、石神哲哉の悲劇の物語であり、主演は堤真一ですな

「天才なんて言葉は迂闊に使いたくないが、本物の天才と言えるのは石神だけだ。」
湯川も天才と認めた数学者・石神・・・
自分の慕う隣人花岡靖子が殺人を犯したと気づき、隠蔽工作をする石神だったが、
やがて、靖子の周辺にダンカンが現れ、
石神の論理的思考に狂いが生じ、計画は破綻していく・・・のかなと思ってました

石神には、この機を利用して靖子を我が物に・・・なんて野望はなかったんですな。
孤独で不本意な人生を送ってきた石神は、
靖子の勤める弁当屋でおまかせ弁当を買ったり、
花岡母娘が楽しそうに隣室で暮らしてるだけで、ささやかな幸せを感じてたのでしょう
そんな花岡母娘のために、喜んで生贄になったのに・・・
誰にとっても、救いのない結末だったなあ
石神は決して善人とは言えない。自分自身も殺人を犯しちゃったわけですし。
でも、靖子には出頭しないでほしかったなあ。これが一番石神にとってキツい罰だったろう。
堤真一の嗚咽に胸がえぐられたわ。演技力ありすぎるのも困ったもんだ

★ガリレオの感想★
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 最終話 ガリレオΦ

仮面ライダー555VOL.12

December 29 [Tue], 2009, 1:18
第45話 王の目覚め  脚本:井上敏樹 監督:田崎竜太
「人間のせいだ。人間どもの・・・奴らが・・・。奴らが長田さんを!」
無数の白い羽と携帯電話から、長田結花の死を悟り、
怒りと悲しみから、泣きじゃくる木場勇治
『劇場版パラダイスロスト』と同じ展開。
しかも、『劇場版パラダイスロスト』では、スマートブレイン社の罠があったのに対し、
このTV版は、結花の死は人間の方に明らかに問題があり、
勇治が人間を憎むのも無理もないというのが悲しいところだ。デビルマンだな、こりゃ

「わかった?無駄なんだよ。僕は世界一強いんだから♪」
流星塾生の仇ドラゴンオルフェノク(北崎さん)
戦いを挑むカイザ(草加雅人)&デルタ(三原修二)だったが、
ドラゴンは強い。Wライダーキックすら粉砕してしまう。
雅人危うし!というところで、現れたのは、遂に動き始めたゴートオルフェノク(花形)
カイザ&デルタを圧倒したドラゴンだったが、ゴートに軽くあしらわれてしまう。
ドラゴン龍人態の超高速の攻撃も軽くひとひねり。これは相当強い

「実は新しい発見がありましてね、オルフェノクについて。
おそらく我々はオルフェノクに対する見方を変えることになるでしょう。
ぜひあなたにも目を通していただきたい。我々の良き協力者として。」

警視庁の南雅彦の送ってきたファイルに衝撃を受けた村上社長は、
資金援助してきたオルフェノク研究機関の殲滅をラッキークローバーに指示。
「お金がなくなっちゃったの?」 軽口を叩く北崎さんがいい味出してるのう。

だが、ラッキークローバーが動く前に、
オルフェノク研究機関はほかの人物によって全滅させられてしまったのでした。
その人物とは・・・木場勇治
南もまた木場によって殺害されてしまう。
「研究所を破壊し、それで勝ったとでも思ってるのか?違うな。」
「はっははは、いずれ、わかる。俺がなぜ笑うのか。
おまえたちオルフェノクは決して人間には勝てない。」

謎の言葉を残し、灰化する南
南雅彦・・・登場回数は少ないのですが、小川敦史の演技もあり、強烈なキャラでした。
そして、勇治の背後にいたのは、花形。
この人も、実際はまだ二回しか登場してないのよね。それなのに、凄い存在感だ。

一方、鈴木照夫少年は無意識のうちにオルフェノクを襲っています。
「おまえたち、オルフェノクだな・・・」
二人のオルフェノクに気づくと、照夫の影は手から青い光線を発し、一人を殺害。
コージー冨田似のもう一人が照夫少年を襲撃。
これがなんとバットオルフェノク、うーむ、人間体、かっこよくない。残念
スネークオルフェノク(海堂直也)や三原デルタを一蹴したものの(三原デルタ、弱いなあ)、
ファイズアクセルフォームの五方向からのクリムゾンスマッシュを喰らい、遂に死亡。
この倒し方は反則だな。逃げようがない。それだけ強かったということか。
強敵は倒したものの、照夫の影の存在はまだ誰も気づいていない。
海堂の背後で照夫の影が蠢く構図は、まさに「志村、後ろ!」の状態ですな

第46話 新社長誕生  脚本:井上敏樹 監督:田崎竜太
オルフェノクに狙われていることから、鈴木照夫少年は菊池家に匿われることに
「俺様はな、仕事ってやつが大嫌いなんだよ、
食っちゃあ寝、食っちゃあ寝してるだけでいいなら、いてやってもいいぞ。」

たわけた台詞を吐く海堂直也は、当然、菊池家を放り出されるのでした(笑)

だが、菊池家の面々は、照夫の影がオルフェノクを襲っていたことを知らない
一方、照夫の影に殺害されたオルフェノクの遺体を見て、村上社長は呟く。
「王が現れた・・・」
オルフェノクの王はまだ眠っている状態で、
オルフェノクを食べ、エネルギーを摂取することで、完全に覚醒するものらしい。
照夫の影に襲われたコーラルオルフェノク
「君はおとなしく命を差し出すべきだった・・・」と叱る村上社長。
そんな指示に納得できるわけもなく、コーラルは照夫の命を狙い、
ファイズ(乾巧)&デルタ(三原修二)に倒されてましたが、
三本のベルトがオルフェノクから王を守るというのは、こういうことなのでしょうね。
覚醒前の王を守ることが、三本のベルトの役割だったのでしょう。
皮肉なことに、巧たちはスマートブレイン側の望みどおりに動いているわけで・・・。

王も見つかり、望みどおりの展開になった村上社長だったが、意外な落とし穴が・・・
前社長花形の暗躍で、取締役会で社長退任を突きつけられてしまう。下の下ですね。
「ご苦労だった、村上君。今までの君の働きには感謝している。
そして、役員の諸君にも一言言っておきたい。
私は社長の座に戻るつもりはない。新社長の補佐に回りたいと思っている。」

前社長だった花形はオルフェノクの辿る運命を知り、地下に潜ったそうな。
そして、王の力でオルフェノクは生き残るべきだと考える村上に対し、
オルフェノクは滅ばなければならないと考えているようだ。
そんな花形が新社長として紹介したのは、木場勇治
髪型似合ってないなあ。勇治らしくないわ
「あなたはお払い箱なの♪」
追い打ちをかけるスマートレディー、むかつくわ。村上がイスを放り投げるのもわかるわ。

「まだ手はある。オルフェノクの王を手に入れ、操ることができれば・・・」
社長を追われた村上は、起死回生を目論み、照夫少年を狙う。
そして、三原からデルタギアを強奪すると、なんとデルタに変身
『アギト』のアナザーアギト・『龍騎』のベルデ・オルタナティブ・ゼロに続くおっさんライダー
久しぶりに強いデルタが帰ってきたという感じだ
ジェットスライダーが近づくのに気を取られているカイザ(草加雅人)に蹴りを入れ、
その隙にジャンプ、ジェットスライダーにカイザを跳ね飛ばす・・・一連の動きに無駄がない
そこへ駆けつけたのは、サイドパッシャーに乗ったファイズ(巧)。
デルタ操るジェットスライダーに対し、
サイドパッシャーをファイズが操り、サイドカーのカイザが攻撃、いい絵になってました
カイザが「どけっ」とファイズを運転席から突き落としたのは、
ひどいけど、雅人らしさが出ていてGOOD
 

連続人形活劇 新・三銃士第19話(12.25)

December 27 [Sun], 2009, 1:17
年内最後の放映なので、今回が首飾り編の決着編かと思ってました
それは、まあいいんだけどさあ・・・
回を追うごとに、ロシュフォール伯爵ダメ男になっていくなあ
火縄銃なんてシャレた武器でコンスタンスを人質に取ったのはよかったが、
火縄に火をつけなきゃならないことを忘れた結果、縄で吊るされる・・・。
くうー、こんな情けないロシュフォールは見たくないぜ。来年は頑張れ

★今までの感想★
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話

2009秋クールのアニメ感想

December 27 [Sun], 2009, 1:14
今期は、アニメ不作のクールだなあと思って、
『グイン・サーガ』以外、感想書いてなかったけど、
結構、面白い作品が多かったです。

・生徒会の一存
パロディーは面白いのだけど、肝心のストーリーがグダグダ・・・
そんな第1話を観たときは、こりゃあリタイアするなと確信したものですが、
テンポが良くなったのか、僕の方が作風に慣れたのか、
だんだんそのユルさが週末にはいいかもなあと思うようになりました。
終っちゃって、ちょっと寂しい。
主題歌は2009秋クールのアニメで一番好きでしたわ。
綺麗なハーモニー・・・最近の声優さんは歌うまいねえ

・クロスゲーム
死んだ若葉に瓜二つのキャラが現れ、揺れる人間関係・・・。
ひねくれてる青葉がだんだん可愛く見えてきた。戸松遥は表現力あるね
この作品、扱いのいいキャラとそうでないキャラとの差が激しいのう・・・。

・そらのおとしもの
前代未聞のパンツが飛ぶアニメ。
ストーリーはグダグダだが、尋常でないパワーを感じさせる作品でした

・真・恋姫無双
三国志キャラが殆ど女の子な作品。
3期放映も決定したそうで、爆発的な面白味はないが、安定してますね。

・クイーンズブレイド 玉座を継ぐ者
『流浪の戦士』はあまり面白いと感じなかったのですが、
『玉座を継ぐ者』になってから、面白くなったなあ。
今、『流浪の戦士』を見たら、楽しめるのかもしれない。
三魔族(?)が歌うEDもよかった

・とある科学の超電磁砲
『とある魔術の禁書目録』の外伝
『禁書目録』はリタイアしちゃったのですが(笑)、『超電磁砲』は楽しんでます。
女の子のキャラが多くなったせいか、見やすくなったわ。
でも、世界観の根底にあるのは、『禁書目録』同様、かなりダークですね

グイン・サーガ第13話(12.24)

December 26 [Sat], 2009, 1:12
ロスの港に到着、海路からアルゴスへ向かうグイン・イシュトヴァーン・リンダ・レムス
一方、パロでは、アルド・ナリスアムネリスに愛を囁くのだった・・・。

ここまでグインをリーダーにしてきたチームグインでしたが、
辺境から都市に移動したこともあり、イシュトがリーダーシップを取ることに。
イシュトがリーダーとなったことが何だか面白くないリンダ。ふふふ、微笑ましいぜ。

更に、異形が人目につき、困難を招く可能性があると別れを打ち明けるグイン。
グインを守護神と信じるリンダは当然反対。
「そうだね、その方がいいかもしれない・・・」
だが、レムスが、グインとの別離に賛成。
自分に絶対服従だった気弱な弟の意外な言動に怒りと戸惑いを感じるリンダ。
前回、髑髏の怪人を受け入れたレムス、人格や性格が変貌しつつあるようで

そして、パロでは、ナリスがアムネリスの心を支配することに成功。
モンゴール宮廷でアムネリスが氷の公女と呼ばれてたと聞いて、
「私なら、あなたを違った名前で呼ぶでしょう。そう、光の公女とね・・・」
アムネリスに囁くナリス。
パロの古代機械に閉じこめ、服従しないと敵国に転送するぞと脅迫、
心の鎧をはがし、抵抗できなくなったアムネリスに愛を囁く・・・。こいつは悪魔だな
「言っておくが、私の心を弄べば、
パロ一国をこの世から根こそぎ葬り去ってやる・・・」

ナリスの愛を信じ、↑な台詞を言っちゃうアムネリスですが、
この人もアストリアス同様、ウブな人だわな。初恋だから、仕方ないか

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仮面ライダー555VOL.11

December 26 [Sat], 2009, 0:56
第41話 捕獲 開始  脚本:井上敏樹 監督:長石多可男
「ただいま、啓太郎
俺はここにいる。おまえさえ、よければな・・・。」

人間として生きていく自信を取り戻し、菊池家に戻る乾巧
そして、巧は木場勇治に電話する
「おまえ、何か洗濯物ないか?俺がただで洗ってやるよ・・・」
素直に「菊池家に帰った」と言わず、↑の台詞ですべてを伝えるのが、
巧らしいというか、井上敏樹らしいというか
事情を察した勇治も笑顔で巧の帰還を歓迎
このシーン、好きだ。この温かい雰囲気がずっと続けばよかったのに・・・。

バー・クローバーで、今後の方針を立てるスマートブレイン側
ファイズ・カイザ・デルタ三人と同時に戦い、北崎さんは重傷。
イイ気味だと喜んでいる琢磨逸郎をよそに、
「三本のベルトを相手にしたら、
いかに北崎さんといえども、勝つのは難しいでしょう。
何しろ、あのベルトはオルフェノクを倒すために作られたものです。
オルフェノクを倒し、王を守るために・・・。」

謎の言葉を呟く村上社長。王はオルフェノクに襲われる可能性がある?
そして、村上は、戦いで遅れを取ったのは、ラッキークローバーに欠員があるためと主張、
人知れず何人も人を襲っており、これから強くなる可能性のある人物を推薦する。
その人物とは、長田結花。彼女はオリジナルですしね。

一方、警察も、結花をマークしていた
結花が桜林女子高バスケ部唯一の生き残りだと思い出した沢村刑事に、
尾行を命じたのは、警視庁の南雅彦。たぶん、キャリア官僚。
サングラスをかけての登場といい、何とも怪しい男だ。
南を演じてるのは、
『超光戦士シャンゼリオン』『アギト』『カブト』『キバ』にも出演した小川敦史
この南、連続火災事件の捜査の打ち切りを命じたり、
密かにクラブオルフェノクを監禁、怪しい実験をしたりしています。
クラブオルフェノクに「バケモノがぁっ!!」と悪態をつくわ、
人間とオルフェノクの共存の難しさを予感させますなあ
小川敦史、『アギト』では、アギトと人間の共存を信じていたのにのう。
クラブオルフェノクの声は、『龍騎』の秋山蓮(ナイト)役の松田悟志
よりによって、蟹のオルフェノクだよ。シザースの呪いか?(笑)

巧の帰還を祝して、遊園地に遊びに行く洗濯トリオ+馬鶴蛇トリオ
・・・と思ってたら、
「いいなあ、オルフェノク同士ってのは、理解し合えて・・・」
草加雅人、アンタも来てたのか(笑)。このシーン、大笑いしちゃったよ。
あと、メル友のユカに『手ぐらい握っちゃったら?』とアドバイスされて、
結花の手を握ったら、ビンタされちゃう菊池啓太郎が哀れで大笑いした(ひでー)
巧と雅人は、心は通じ合ってないのに、戦いになるといいコンビネーションを見せるのう

第42話 折れた翼  脚本:井上敏樹 監督:長石多可男
警官隊に包囲された長田結花クレインオルフェノクに変身、
光る翼で反撃し、窮地を脱す。しかし、これ、警官隊、死んでますよね。
凄惨な現場に愕然とする木場勇治・乾巧・草加雅人

「たぶん、これから大変なことが起こる。オルフェノクと人間の間でな。」
巧がショックを受けている菊池家の食卓で、不吉な予言をする雅人
しかし、ここで、菊池啓太郎が、お気楽に、それでいて、衝撃的な発言をする。
「でも、あれだよね、
タっくんだってオルフェノクになったくらいだから、
俺たちだっていつかなっちゃったりして・・・」

これが『555』の世界観だよなあ
何気なく口に出した啓太郎だったが、この台詞の破壊力は抜群、
雅人も園田真理もハッとしたように啓太郎を見る
啓太郎は、巧がオルフェノクであることを受け入れたせいか、
オルフェノクへの嫌悪感はなくなったみたい。

でも、真理は・・・澤田亜希がオルフェノクになったことだし、
自分たちもオルフェノクになるのでは?と恐怖する。
「俺たちは人間だ。ずっと人間のままだ。」という雅人の言葉に、
「私、今、ホッとしてる。最低だね、私・・・」と安心する真理。
ああ、ここら辺は、劇場版の真理に通ずるシーンですな。
そして、真理がこう思う気持ち、わかるのよね。
だからこそ、人間とオルフェノクの共存は難しいと思うわ

そんな真理に雅人が語った流星塾の同窓会の真相・・・
同窓会の日、塾生たちはオルフェノクに殺害された後、
オルフェノクの印を埋めこまれ、記憶を作り変えられた。
しかし、オルフェノクに覚醒することなく、実験は失敗。
雅人は記憶をいじられる前に脱出したと。うーむ、本郷猛ですな

「俺は人間を信じたいし、信じている。きっとわかってくれるさ。」
警察に出頭し、事情を説明しようとする勇治。
制止しようとした巧だが、同行することに。
一方、結花の方も警察への出頭を決意、
海堂直也に最後にデートしてと頼むが、
面倒なことに関わりたくない海堂は旅に出ようとしており、
「そんなことより、俺様専用の耳かき知らないか?」
結花の必死の頼みも相手にしない。こいつ、最低だな(笑)。

だが、勇治や結花の認識は甘かった
「既に戦いは始まっているんです。人間とオルフェノクのね。」
出頭した結花を研究所に連れて行き、実験に使う警視庁の南雅彦
苦しむ結花を見て、「どうせゴミのような命だ・・・」とまで吐き出す始末。

結花の危機を救ったのは、やはり研究所に拘束されていたクラブオルフェノク
「彼女を頼む。これ以上苦しませないで・・・」
研究所を脱出したクラブは、巧と勇治に結花を託す。さすが、ナイトだ

だが、逃亡するクラブを啓太郎が見かけてしまったため、
カイザ(雅人)デルタ(三原修二)がクラブを襲撃、
見かねた巧がファイズに変身、戦いをとめようとするが、
「やはりな。所詮、貴様はオルフェノク。仲間をかばうつもりか?
邪魔をするなら、まず貴様から倒す!」

巧に言い放つ雅人。その間に、クラブは力尽き消滅。

一方、ぐったりした結花を警官隊が追跡してきて、勇治激怒
「おまえたち・・・おまえたちが!?長田さんに何をしたんだ!?」
ホースオルフェノクに変身し、警官隊に襲撃してしまう。

『アギト』では、人間とアギトの共存が可能な社会になったようですが、
『555』は・・・難しそうだよねえ。むしろ、こちらの方がリアルだわ
巧のことを受け入れている真理も、潜在的にオルフェノクを嫌悪してるし、
最もオルフェノクに理解のありそうな啓太郎ですら、
オルフェノクを見かけると、雅人や三原を呼び出しちゃうのですから・・・。
 

プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達(12.23)

December 25 [Fri], 2009, 0:29
球団から戦力外通告を受けたプロ野球選手が、
野球生命を懸けて、トライアウトに臨む姿を描くドキュメント番組
プロ野球もWBCも観ない僕ですが、毎年この番組は観ています。
明日をも知れぬ20代後半〜30代前半の選手、
そんな彼らを心配する家族の姿が身につまされるんですわ。
そして、再起を懸ける選手の必死な姿にいろいろ考えさせられちゃうのよね。
重厚感と悲壮感漂う東山紀之のナレーションもいいんだわ

今回ピックアップされたのは、
元ソフトバンクの的場直樹捕手・元オリックスの山口和男投手
元阪神の今岡誠野手・元ソフトバンクの山田秋親投手の4名。

元ソフトバンクの的場直樹捕手は、
入団後、城島選手が在籍していたため、なかなかスタメンになれなかったが、
城島がメジャーに移籍した年から、スタメンに起用・・・されたものの、
打撃が苦手だったことから、次第にレギュラーを外れ、戦力外通告。
奥さんと子供がいて、奥さんは妊娠七ヶ月。奥さんも不安だわな。
トライアウトの結果、捕手がFAするロッテに入団が決定

元オリックスの山口和男投手は、ドラフト1位で入団、
日本人最速の158kmをマークしたこともあった。
このトライアウトでは、147kmの速球で打者4人(だったっけ?)を打ち取った。
僕の目には、4人の中で最も光っていたように見えた。
しかし、どこの球団からも連絡なく、現役引退を決意。147kmじゃあダメなのかあ

元阪神の今岡誠野手は、元首位打者で元打点王。
その肩書きで番組に紹介されたという感じで、トライアウトでもあまり活躍してなかった。
気迫や焦りも感じられず、他の三人とは空気が違ってたなあ。
経済的に余裕があるせいかもしれない。その後、どうなったかは描かれず。

元ソフトバンクの山田秋親投手は、
社会人野球でノーヒットノーラン達成、シドニー五輪でも活躍した人。
その後、ダイエーに1億5千万の契約金で入団、
しかし、入団後はあまり活躍せず、チームメイトからも「契約金泥棒」と言われたらしい。
うへっ、そんなこと言われたら、へこむねえ・・・僕なら尚更実力を発揮できなくなるわ
で、この人は、昨年、戦力外通告を受けた人。一年間、練習に励んできたらしい。
その甲斐あって、ロッテに入団が決定

トライアウトの結果、2人が来季も野球をできることになったわけですが、
試合で活躍するかは、何とも言えない。そもそも、試合に出れるかも、わからんのでしょう。
このトライアウトに参加してた人は、合計42名。
1億以上の年収を稼いだり、FA宣言したり、メジャーに挑戦したりする人もいれば、
ひっそり球界を去る人もいるわけだ。厳しい世界だ。でも、ある意味、人間社会の縮図だ

うーむ、クリスマスイブなのに、ビデオ観てたら、寒々としてしまったぜ
今日、帰りにスーパーに寄ったら、
昨日までクリスマス商品が陳列してあったコーナーは、
おせち料理のコーナーに早変わりしてたなあ。来週の今頃は、年越してるのよね(ひえー)

★今までの感想★
2006

ライアーゲーム2第7話(12.22)

December 24 [Thu], 2009, 1:05
ライアーゲーム・セミファイナル前半戦の天使と悪魔ゲーム
葛城リョウ@菊地凛子ら三人組が審判の部屋に入った隙に、
秋山深一@松田翔太は残りの連中と交渉、
神崎直@戸田恵梨香や秋山の逆転勝利かと思われたが、
ところがぎっちょん、葛城は審判の部屋に入る前に、
残りの連中と契約書を交わしており、全員、後半戦へ進出するのだった

秋山も葛城も実力は伯仲・・・と思わせたいストーリーなのだろうけど、
契約書結べるくらいなら、『神崎直と接触するな』という条文も
付けときやよかったのにと思っちゃった
大体、返報性の心理とか難しい用語使ってたけど、
審判の部屋の占拠って、トイレに立て篭もってるのと同じレベルだったしなあ、
天使と悪魔ゲームは、事態の把握が難しくて、はまれなかったです
結局、2期の敵はずっと葛城リョウで、ヨコヤ@鈴木一真は劇場版かあ。がっかり

これで、2009秋ドラマは、『ライアーゲーム2』を除くと、終了
始まる前は、『東京DOGS』『アンタッチャブル』に期待してたのですが、
どちらもリタイア。ミステリー好きなので、期待してたんだけどなあ
で、まったくノーマークだった『JIN-仁-』が僕の今期NO.1ドラマでした
昨日も書いたけど、登場人物・脚本・出演者の演技・主題歌、すべてが秀逸、
2期があることを期待してます。
神戸@及川光博の加入で新鮮な雰囲気となった『相棒8』もよかった
あと、志田未来主演の『小公女セイラ』
これを傑作というのは、なんか抵抗感を感じるのですが(笑)、
強烈なインパクトを与えた作品でした。女の子は皆プリンセス♪

★今までの感想★
第1期 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話
P R
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:まっつー
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  • アイコン画像 職業:会社員
  • アイコン画像 趣味:
    ・テレビ--ドラマ・アニメ・特撮と幅広く視聴
    ・読書--クリスティーの推理小説が愛読書
    ・恋愛--・・・って、これ、趣味か??(笑)
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