ぼくの妹最終話(6.28)

June 30 [Tue], 2009, 23:43
江上盟@オダギリジョーは、都会の大学病院と田舎の小じんまりした病院、
どっちに専念したらいいか決められず、両方通う日々が続き、
九鬼@千原ジュニアが姿を消して、失意の颯@長澤まさみは、
数ヵ月後には、新しい婚約者を見つけた・・・のだけれど、結局、破局
盟はそんな颯にこれからも振りまわされるんだろうなあと思いをはせる・・・。

初回で桐原里子@ともさかりえがいきなり転落死、
怪人物の九鬼が付きまとうようになり、
何を描きたいのか、何処へ向かうのか、さっぱりわからなかったこのドラマ。
結局、「人生は旅だ・・・」ですかあ。
『アホな妹に振りまわされるダメ兄貴の苦難の日々はこれからも続く・・・
池端俊策先生の次回作にご期待ください・・・』
みたいな最終回だった。
かなり迷走してたけど、オダジョーの演技はよかったよ。
というか、オダジョーが出てなきゃ、最後まで観なかっただろうなあ

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天地人第26話(6.28)

June 30 [Tue], 2009, 0:25
どこに魅力を感じたのか、ヘッドハンティングしてきた羽柴秀吉@笹野高史に、
ラブポエマー直江兼続@妻夫木聡が啖呵を切って、お断りする・・・というお話
二話かけてやる話でもなかったな。
『関白を叱る』なんてタイトルだったから、
カネで何でも解決しようとする秀吉を兼続が叱ってしまうのか?
と思ってたら・・・叱るのが北政所@富司純子でまだよかった。

「景勝、兼続よ、
その方らのような無礼者は初めてじゃあ。
だが、なぜだか・・・なぜだか楽しかったわい。
わしゃあ、成り上がりの身、
心底慕うてくれる家臣などおらん。
それゆえ、わしは金銀に頼るしかなかった・・・。
じゃが・・・上杉はわが天下の・・・東国の守護神。
心より頼りにしておるぞ・・・。」

涙ながらの秀吉の意外な告白を聞いて、平伏し忠誠を誓う上杉景勝@北村一輝と兼続。
ろくでもない大河なんだけど、このシーンはよかった
無礼とも言える断り方をした兼続を許す度量の広さを見せながら、
孤独な権力者の哀愁を感じさせる台詞回し。
しかし、「心底慕うてくれる家臣などおらん」などと言われたら、
同席してる家臣たちの立場がないじゃん・・・
・・・と思ったのですが、後で意外な落とし穴が

そんな景勝・兼続主従と入れ替わりに上洛したのは、徳川家康@松方弘樹
家康を服従&上洛させたい秀吉は、妹朝日姫@平田敦子を離婚させ、
家康に政略結婚させるが、それでも家康は上洛せず、
大政所を朝日姫のお見舞いという名目で浜松に人質に送ることで、
天正14年(1586年)10月、遂に、家康を上洛させることに成功したのでした

それにしても、朝日姫、なんというか・・・凄かったなあ
これまでの大河でもっともインパクトのある朝日姫だった。
まあ、秀吉の妹は・・・美人ではないでしょうしねえ。
秀吉の都合で離婚&再婚をさせられた朝日姫も気の毒だが、
結婚しなきゃならなかった家康もかなり気の毒ではあるな。
これも政略結婚の悲劇でしょうか。

そして、大坂城で秀吉に謁見、
「この家康が上洛し臣従を誓いました以上、もう二度と合戦のご苦労はさせませぬ」
と秀吉の陣羽織を所望する家康。
白々しい台詞回しで、本心から言ってないな・・・というのが伝わってきて、妙に心地いい。
この謁見の前日、秀吉は家康の宿舎にお忍びで訪問、段取りを決めておいたらしい。
家康が豊臣政権に臣従したことを、効果的にPRしたかったのだろう

そんな口上に喜びつつ、決して家康に心を許してなかった秀吉。
猿と狸の化かしあいというところですが、秀吉のこの台詞が凄かった。
「徳川殿は我が豊臣にとって東国の守護神・・・幾重にも頼み申し上げまするぞ。」
ここでも出てきた「東国の守護神」というキーワード。
つまり・・・景勝・兼続主従を感動させたあの台詞、
本音のように聞こえたけど、人蕩しの秀吉ならではのお芝居だったわけね。
いやあ、騙されたよ。
確かに、ああいう言い回しをすれば、
義だの愛だの言ってる田舎者たちはコロっと落ちそうだよ
この大河、秀吉や家康の描き方はいいんだよね。
笹野高史や松方弘樹の演技・雰囲気も素晴らしいし
で、秀吉や家康に比べると、景勝や兼続がちっぽけすぎて・・・。
そう描きたいのなら、この脚本で正解なんだけど。
兼続の出るシーンにまったく魅力を感じられないのが、この大河の最大のネックだな

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仮面ライダーディケイド第22話(6.28)

June 30 [Tue], 2009, 0:22
『ディエンド指名手配』  脚本:井上敏樹 監督:石田秀範
門矢士ご一行が次にやって来たのは、
なぜか海東大樹が指名手配されているディエンドの世界
ディエンドの世界は、一見平和そうで、住民たちも素朴で親切な人たちばかり。
だが、親切そうな住民たちは、謎の支配者フォーティーンに洗脳されており、
士たちがライダーだと悟ると、襲撃してくるのだった。

ディエンドの世界編前編。
この世界観は何なんだろう?今までの平成ライダーにはないよね。
穏やかそうな村人たちがちょっとしたきっかけで変貌するのは『ひぐらしの泣く頃に』
もうちょっとおどろおどろしい雰囲気の方が面白かったかも。

『劇場版剣・MISSING AGE』に出てきた脇役ライダーたちが登場。
グレイブ・ラルク・ランスの三名。グレイブは次回登場するのでしょう。
劇場版だけに出てくるライダーは、
1人くらいは本編に出てくるライダーを圧倒するものですが、
『劇場版剣』のグレイブ・ラルク・ランスは、どれも雑魚ライダーだったなあ
今回、ラルク・ランスは、初めて活躍したんじゃないかな。
で、黒田勇樹・三津谷葉子・杉浦太雄は、『劇場版剣』でも脇役ライダーを演じた方たち。
黒田勇樹演ずる海東純一は、海東大樹の兄なのね。黒田勇樹、久しぶりに観たなあ。
そして、ディエンドの世界のラスボス(?)フォーティーン、
演ずるのは、『電波少年』チューヤンとヒッチハイクしてた伊藤高史だよ
こっちも久しぶりだ。真っ黒に日焼けして、しかも、丸刈り・・・すっかり印象変わったなあ。

しかし、クウガなはずの小野寺ユウスケよりライオトルーパーの方が活躍ってどうなんだろ?

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コールドケース-迷宮事件簿第1話(6.27)

June 29 [Mon], 2009, 0:13
家政婦のボニータは、深夜、少女が何者かに殺害される現場を目撃、
話を聞いた女刑事リリー・ラッシュは捜査を開始する。
但し、ボニータが事件を目撃したのは、27年前
殺害現場が雇い主の家の前だったことから、
事件発生当時、ボニータは失業することを恐れて、警察に通報することができず、
末期がんで余命いくばくもない状態になったため、打ち明ける気になったのだった・・・。

テレビ東京で土曜深夜に放映されていた海外(米国)の刑事ドラマ
女刑事リリーが未解決の殺人事件(コールドケース)を解決していくストーリー。
殺人罪に時効がない米国だからこそ描けるドラマですな。
たまたま番組表で見かけて、録画したのですが、なかなか面白かった
米国では、5期まで放映されてる人気シリーズだそうな。
「なんで今頃そんな事件調べてるんだ?」
事件関係者が嫌な顔するのに、ちょっと共感。
被害者遺族でもなければ、そう思っちゃうだろうなあ。
事件発生当時と現代とでは、かなり時間が経っていることから、
同一人物を別々の役者が演じてたけど、随分似ている役者を用意したもんだなあ。
お蔭で、見やすい作品になっていたよ。
でも、毎回、この手法だと、キャスティングや制作が大変そうだなあ。

メイド刑事第1話(6.26)

June 29 [Mon], 2009, 0:12
元レディースメイド刑事こと若槻葵@福田沙紀が、
京都府警の海堂俊昭@原田龍二(ご主人様)の指令で悪の巣窟に潜入、
悪者共をお掃除していくストーリー
『平凡な女子高生が、警視庁のお偉いさんの指令で
悪の巣窟にメイドに扮して潜入、悪事を暴くストーリーか?』

先週適当に書いたら、そのまんまなストーリーだった。
本当に『スケバン刑事』パクリアレンジだな、こりゃ。
福田沙紀にもメイドにもコスプレにも興味はないのですが、
基本設定はしっかりしてるし、
やってることは『水戸黄門』『家政婦は見た』と同じだからなあ、
安心して観ていられる作品にはなりそう。
感想は書かないと思いますが、たぶん観続けると思います。

執事役の品川徹さん、最近いろいろなドラマでお見かけするなあ

僕の生きる道第1話第2話

June 29 [Mon], 2009, 0:07
東京では、草g剛主演『僕の生きる道』の再放送が始まりました。
2003年放映作品
7月から放映開始の『任侠ヘルパー』のPRが目的なのでしょう。
『僕の生きる道』を観てから、草g剛を観る目が変わったなあ。
ジャニーズ所属の人たちのドラマ出演はすっかり珍しいことではなくなったけど、
心に響く演技・訴える演技をするのは、草g剛ぐらいだと僕は思う
それだけに、例の事件から割と早くカムバックできたこと、
7月から主演ドラマが始まることが嬉しい。
ヤ×ザが介護の分野に進出するというストーリーはいい気がしないんですけどね

第1話
主人公中村秀雄@草g剛は、高校の生物の教師。
しかし、殆どの生徒たちは、秀雄の授業など聞いておらず、
当たり障りのない人生を送ろうとする秀雄もそれをまったく注意しようとはしない
そんなある日、健康診断で再検査となった秀雄は、
金田医師@小日向文世から余命1年と宣告されてしまう

「なんでおまえらみたいなやつじゃなくて、俺が一年なんだよ!」
カツアゲしてきたチンピラにブチ切れる草g剛の演技が秀逸。
秀雄の立場なら、この気持ちわかるわ。
そして、死期を悟る前の秀雄の方が、死期を悟った後より、表情が死んでるのよね。
そういった演じわけがうまいよ、草g剛は。
小日向文世・大杉漣・浅野和之『僕生きシリーズ』のレギュラーですな。
そして、この頃の矢田亜希子は可愛い。
で、生徒役を綾瀬はるか・市原隼人・内博貴etcが演じてるよ。全然憶えてないぞ。

第2話
進路相談をする秀雄は、「あと1年しかない」と受験を目前に焦る女子生徒に
思わず「バカじゃないの・・・」と言ってしまう。
更に、そんな秀雄を叱責する教頭@浅野和之
「どうしてそんなに怒ってるんだろうなあと思って・・・。
確かに、ひどいことを言いました。
でも、教頭先生は生徒を思って、怒ってるわけじゃないですよね。
僕の上司として、責任を取るのが嫌なだけなんですよね。
それから、エアコンのことですけど、
どうして、電気代はケチるのに、理事長のお菓子は贅沢なんですか?
セコク経費で落としてることくらい、僕は知ってますよ。
・・・寒いので、エアコン付けます。」

と淡々と言ってのけてしまう。
今までと見違えるような言動の秀雄に、他の教師陣は拍手喝采
先がないだけに、受験に悩む生徒も、
理事長におべんちゃらをする教頭も、アホらしく見えちゃったんでしょうなあ。

だが、怖いもの知らずに見えた秀雄も、死の恐怖に襲われていた。
「あと一年と思ってましたけど、考え直しました。
一年って、結構長いですよね。
楽にしてください。
死ぬこと考えると、やっぱり怖いんですよね。
すごく痛いんだろうなあとか苦しいんだろうなあとか、毎日毎日怖いんです。」

金田医師に安楽死をお願いする秀雄。
確かに、余命1年といっても、健康体で1年過ごせるわけじゃないんだしねえ。
もうこの第2話で、激痛が始まってますし。
崖から飛び降り自殺を図るも、命を取り留めた秀雄は、
母親に自分が生まれたときの気持ちを聞いたことから、
残りの日々を大切に過ごそうと決意する。
『白い春』が終わった後は、しばらくこの再放送で泣かされそうです

スマイル最終話(6.26)

June 28 [Sun], 2009, 0:40
死刑判決が下された早川ビト@松本潤は、
林誠司@小栗旬を殺害した罪悪感から控訴を拒否。
伊東一馬弁護士@中井貴一は、被告人のビト不在のまま、
高裁・最高裁に控訴・上告するも、新たな証拠もないため、棄却されてしまう。
それから5年経った2015年、
北川検察官@甲本雅裕の情報提供で、
林誠司の父林誠一郎@竜雷太の居場所を知った一馬は、
2000年の殺人事件の罪をビトに押しつけたことを誠一郎に証言させ、
ビトの冤罪を証明することで、死刑執行を阻止、
その結果、2009年の林誠司殺害の罪も、死刑判決が懲役10年に減刑、
模範囚であったことから、2018年に仮釈放となったビトは、
三島花@新垣結衣の待つ多国籍料理店スマイルに向かうのだった・・・。

ということで、ビトが死刑執行から一転、無事釈放となり、
やっとスマイルな結末となったわけですが・・・うーん、微妙だ
釈放後のビトの髪型並みに微妙だ。
最終回とはいえ、空気を読んだかのように、事態が好転していったのがねえ、
今までの展開・流れは何だったんだ?って感じだ。
しかも、死刑執行直前になって、ひっくり返るというのがなあ、
『ガリレオ』やら『BOSS』やらの時限爆弾じゃあるまいし
このドラマって、ビトの悲劇を描くことで、差別や偏見を訴えるドラマだったと思うのよ。
なんてやつだと思われるかもしれないけど、
ビトが死刑執行される方がこのドラマらしい結末だったのでは?と僕は思った。

そして、微妙に感じさせたもう一つの理由は、脚本の宅間孝行が降板したこと。
「フィリピン野郎」という台詞に不快に感じさせられた第1話、
『こりゃあリタイアするな』と感じた僕がずっと観てきたのは、
他所様のブログで、宅間孝行が『歌姫』の脚本をしていたことを知ったため。
『歌姫』は序盤は面白味を感じなかったものの、終盤の盛り返しが凄い作品だった
それなら、この作品も、ラストまで観る価値のある作品かもしれないと思ったのだが。
裏切られたという気持ちはあまりないんですけどね。
僕の勘なんだけど、テコ入れで脚本家を変えたのではないと思う。
この最終回をどう締めるか?で、
ジャニーズ事務所かプロデューサーあたりと揉めて、降板したんじゃないかねえ。
宅間孝行はいったいこのドラマをどう締めくくるつもりだったのだろう?

一馬に敵対心を持ち、法廷では手段を選ばないものの、
感覚がマトモな北川検察官が一馬に林誠一郎の居場所を教えたり、
ビトとの出会いで堂々と生きていくことを決意した(のであろう)一馬の事務所が
ユンソンギ法律事務所となっていたのが、この最終回の良かったトコかな
花がブタを好んだのは、ブタ箱のブタではなかったか

全体的に観ると、あまり感心できない作品だった。
『スマイル』というタイトルは悪意でもあるんじゃないかと思った
以前にも書いたけど、差別や偏見を訴える社会派ドラマにしたいのなら、
過剰な演出は慎むべきだったと思う。
そんな僕が一番面白いと感じられたのは、第9話・第10話の裁判シーンだった。
ビトに好意的だった花・一馬・町村フーズの人々、
逆に、ビトに冷たい仕打ちをする古瀬刑事や林誠司、チンピラたち。
どっちも極端なんだよね。極端すぎて、身近な話に感じられない。
その点、裁判員は普通の人たちだった。
彼らの性格・考え方・判断は、それぞれ個性的ではあったが、
それでいて、それぞれの主張に共感できた。
裁判員制度にもいろいろ考えさせられた。
で、この法廷シーンが、ドラマのクライマックスのように感じちゃったのだけれど、
そう感じられちゃうと、このドラマとしては失敗なんだろうね

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けいおん!番外編(6.25)

June 28 [Sun], 2009, 0:37
軽音部メンバーそれぞれの休日を描いた番外編
番外編というか、完全におまけの回だったね。

これで『けいおん!』も終了
ネットでは異様に盛り上がってた作品でしたが、
うーん、確かに、前半は面白かったんだけどなあ・・・。
夏合宿で「萌え萌えきゅん♪」とか言ってた頃は楽しかったよ。
作品内の時間の流れが早すぎたなあ。
もうちょっと季節のイベントを描いて、
平沢唯たちが高校1年生の期間で1クール放映にしとけばよかったのに。
そしたら、2期も放映可能だったかもしれなかったのになあ。
OVAくらいはあるかもしれないけど。
こんなにブレイクするとは予想外だったのかな。
あと、平沢姉妹の姉妹愛をもっと描くべきだったと思うな、うん
まあ、ほんわかしたイイ作品だったよ

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BOSS最終話(6.25)

June 27 [Sat], 2009, 0:43
高倉龍平@反町隆史を首謀者とするテロ組織黒い月の陰謀で、
大山警視総監@津川雅彦は拉致監禁されてしまう。
大澤絵里子@天海祐希は、高倉と行動を共にする野立@竹野内豊
黒い月を操る黒幕と断定、事件の解決を図る・・・。

最終章後編
続編かSPを作ることを考えると、野立退場はありえんと思いつつ(いやらしい見方だ・・・)、
前回のストーリーだと、これで野立が黒い月と係わり合いがないとは言えんだろう・・・
と思ってたのですが、なんか強引に片付けましたねえ

黒い月と繋がっていた警察の黒幕は、野立・・・ではなく、屋田参事官@相島一之
女狙撃手に命を狙われた第8話で意外にも大物なのかと思ってたら、ラスボスだったか。
「野立さんじゃなく、野立・・・」は、ちょっとクドすぎましたね。
あと、天海祐希vs武田鉄也も演技に力入れすぎて、空回りしちゃってた気がした。
逆に、テロリスト役の反町隆史はよかったと思ったこの人はヒールの方が向いてると思う。

しかし、特別犯罪対策室が裏金をプールするための部署だったという話があったが、
アンチ対策室だった屋田参事官がそんなことしてたのかねえ
屋田に全責任押しつけて、野立が裏金を野立会に廻してたんじゃないの?
前回ラストで、絵里子に向かって、ニヤリとしながら手振りをしていた野立、
あれは相当ヤバいというサインだったらしい
あの車に乗って、ヤバい状況だと気づいたのだろう。
「行ってくれ」「了解です。ボス・・・」
この会話のときは、事態に気づいてなかったようだ。
しかし、それじゃあ、前回やたら反町とアイコンタクトしてたのは、何だったんだ?
獄中の幹部をわざわざ釈放させて、射殺する反町の目的もよくわからん。
「警視総監を撃つ」と言ったからといって、
仲間でもない野立に銃を預けるのも不可解だ。それでいて、猜疑心が強いらしい
池上健吾@石垣佑磨が5年前に冤罪で逮捕されて、
その兄池上浩@丸山智己と付き合ってたばかりに、
絵里子がキャリアを棒に振ることになったのは、偶然だったの?
絵里子が浩に送った時計が時限爆弾に使われたのはなぜだ?屋田の嫌がらせか?
しかも、絵里子は海外に行くことになったら、あっさり浩とバイバイしちゃうし
最終回まで引っ張って、浩、そんな扱いかよ

まあ、『ハンチョウ』『臨場』と違って、ノリを楽しむドラマだから、
細かいことを気にしてもしょうがないか。
キムタクの魅力だけを描こうとする『MR.BRAIN』よりも、
ティームの結束を描こうとした『BOSS』の方が面白さでは上ではあったな
それぞれのキャラの魅力をちゃんと引き出していたしね

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臨場最終話(6.24)

June 25 [Thu], 2009, 23:57
寺島弥生という女性が射殺される事件が発生。
調べたところ、使用された拳銃は、
17年前の倉石@内野聖陽の妻雪絵@京野ことみの殺害に
使われた拳銃であることが判明。
更に、弥生の夫寺島省吾が17年前の事件で事情聴取を受けており、
弥生が省吾のアリバイを証言していたことが判明する。

17年前の倉石の奥さんの殺害犯が判明する・・・という最終回にふさわしい内容
当時、事件関係者だった倉石は捜査に加われなかったのか。
で、立原@高嶋政伸は、倉石の代わりに犯人を捕まえると誓ったのに、
昇格試験を優先しちゃったものだから、ずっと引け目を感じてたわけね。
やたら衝突するものだから、引け目を感じてるようにはあまり見えなかったけどね。
今回、事件が解決して、普通に飲みに行ける間柄になった・・・のかな

17年前の事件の連続殺人犯は寺島省吾だったのだが、
奥さんの弥生を射殺したのは、寺島ではなかった。
倉石と同じく、17年前の事件の被害者遺族だった大瀬@大杉漣が、
寺島が犯人と気づいたことから、奥さんを殺害、真相を明るみにしようとしたのでした。
大杉漣が出た時点で、犯人がわかっちゃうトコが難点だ
復讐殺人はいかんけどね、
寺島を警察に突き出したところで、時効が成立している以上、
大瀬さんにできるのは、損害賠償くらいだからなあ。ちょっと同情したよ。

『ゴンゾウ』に比べると、盛り上がりに欠けた感もありましたが、
(『ゴンゾウ』の終盤の盛り上がりの方が尋常ではなかったんだけどね)
堅実で良質なドラマでした。
それにしても、内野聖陽&高嶋政伸の取り合わせは熱いわ
また、来年のこのぐらいの季節に、内野聖陽主演の刑事ドラマが観たいものです。

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P R
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