相棒5第15話

September 30 [Tue], 2008, 23:15
『裏切者』  脚本:櫻井武晴 監督:長谷部安春
主婦が改造銃で殺害される事件が発生。
改造銃で猫を撃った前科のある岩崎という男が容疑者として浮上。
岩崎を送検した池波署で、経緯を尋ねる杉下@水谷豊亀山@寺脇康文
池波署の担当は、かつての亀山の教育係の北村@金田明夫
北村の話だと、岩崎は猫を撃っているところを、その主婦に目撃されたのが、
逮捕の決め手となり、岩崎の逆恨みによる犯行では?とのこと。
しかし、取調調書には、主婦が目撃したという記載は、なぜかなかった。

組織の腐敗を暴く、いかにも『相棒』らしさの出た作品。
最終回でも、おかしくない作品でした。
亀山と気心の通じた北村が登場した時点で、
亀山にとって、辛いストーリーになるんだろうなあと思いましたねえ。

北村のいる池波署では、適当にピックアップした人物に
捜査協力費を支払ったことにして、捜査費を不正流用していた。
一方、岩崎は、捜査協力費の支払先のデータを不正アクセスして、
目撃者を突き止め、射殺した・・・つもりだった。
つまり、岩崎に射殺された主婦は、事件の目撃者でも何でもなく、
池波署が捜査費を流用するために名前を使ったばかりに、殺害されたのだった。

真相を明らかにすることに、まったく迷いのない杉下、
小野田官房室長@岸部一徳・大河内監察官@神保悟志・内村刑事部長@片桐竜次、
錚々たるメンバーの説得や圧力にも応じず、たった一人で池波署を処分にまで追いこむ。
杉下みたいな人は、監査役とかに適任なのか、不適任なのか。
外部の立場からすると、適任に思えるけど、
内部の立場からすると、確かに、裏切者と映るのかもなあ。現実にいたら、消されちゃうかも

一方、真実を明らかにしたいという気持ちは堅いが、北村が関わってる故に悩む亀山。
悩む亀山がいるから、この回はいいんだよなあ。
大怪我しても、美和子@鈴木砂羽に打ち明けない亀山の刑事魂が伝わってくる。
「僕はね、特命係は杉下が動かしているとばかり思ってました。
でも、実は君の旦那様だったんだね、亀山薫君…」

小野田官房室長の美和子への言葉もよかったです。

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柳生一族の陰謀(9.28)

September 30 [Tue], 2008, 0:48
二代将軍徳川秀忠が急死し、
家光@高橋和也と弟忠長@石垣佑磨の間で、跡目争いが勃発
家光を次期将軍に据えようとする柳生但馬守宗矩@松方弘樹は、
長男十兵衛@上川隆也根来衆に忠長派の要人殺害を命じる。
その甲斐あって、家光は将軍となるが、宗矩は根来衆を口封じしてしまう。
怒った十兵衛が取った行動は・・・。

かつて、映画化・ドラマ化された『柳生一族の陰謀』のリメイク版
実際には、家光に将軍職を譲り、大御所になった秀忠が、家光派に暗殺されたり、
柳生但馬の裏切りに怒った十兵衛が、ラストにとんでもないことをやらかしたり、
荒唐無稽なストーリーは、映画版と同じ(笑)。
映画版では、暗愚な家光を松方弘樹が演じてました。目の周りに痣があったっけ。

確かに、悪くはなかった。
ただ、物足りなく感じたのは、
僕が、映画版も昔のドラマ版も観たことがあるからだろうね
上川隆也は演技派だし、佐野史郎は怪優だとは思う。
でも、やはり、柳生十兵衛=千葉真一・烏丸少将=成田三樹夫なんだよなあ。
成田三樹夫、好きなんだよね。天知茂と同じくらい。
このドラマが面白く感じられた方には、映画版の視聴をお勧めしたいです

篤姫第39話(9.28)

September 30 [Tue], 2008, 0:42
先週、こんな記事を見かけました
天璋院篤姫の婚礼時の駕籠、米スミソニアン博物館で確認
米ワシントンのスミソニアン博物館が所蔵する絢爛(けんらん)豪華な駕籠(かご)(女乗物(おんなのりもの))が、13代将軍徳川家定の正室、天璋院篤姫(てんしょういんあつひめ)が婚礼時に使用したものであることが、江戸東京博物館の斎藤慎一学芸員の調査で確認された。
NHK大河ドラマ「篤姫」が人気を呼ぶさなか、貴重な発見と言える。
駕籠の本体部分は幅95・7センチ、長さ134・4センチ、高さ136・5センチ。黒漆の地に金の蒔絵(まきえ)で二葉葵(ふたばあおい)をあしらった唐草文様が描かれ、随所に徳川家の家紋「三葉葵紋」と近衛家の「牡丹(ぼたん)紋」が配されている。
斎藤学芸員は、篤姫の婚礼道具について書きとめた「篤姫御方(おんかた)御待請并(おまちうけならびに)御婚礼御用留(ごようどめ)」(国立公文書館所蔵)に、同一の二葉葵唐草文様の図案があったことや、この文書中の調度品検品リスト(安政3年〈1856年〉9月29日付)に「黒漆二葉葵唐草両御紋付 御輿(おこし)(女乗物のこと) 一挺(ちょう)」の記載があったことなどから、篤姫婚礼時に幕府側で制作した駕籠と断定した。
また、江戸東京博物館が所蔵する家定の生母本寿院(篤姫の義母)所用の駕籠「黒塗梅唐草丸(まる)に三階菱紋散(さんかいびしもんちらし)蒔絵女乗物」と、内装の図案や外装の金具の付け方などが酷似していることも、この判断を裏付けた。
この駕籠は、スミソニアン博物館のアーサー・M・サックラー・ギャラリーが1984年にロンドンのオークションで落札したが、来歴は不明という。斎藤学芸員は「篤姫ら大奥の女性たちは江戸開城の際、大きな調度品は置いたまま退去したと考えられる。その後、入城した薩長を中心とする明治新政府がそれらを売却したのではないか」と推測している。
徳川美術館(名古屋市)の小池富雄・企画情報部長(漆工芸史、江戸大名文化)の話「文献だけでなく図案も一致しており間違いない。幕末期としてはかなり丁寧に作った高級なもの。篤姫の気持ちに思いをはせる直接的な材料が確認されたことは極めて意義深い」

将軍家に輿入れする篤姫に箔をつけるためか、かなり豪華絢爛な駕籠ですなあ
最近まで、篤姫婚礼時の駕籠だと判っていなかったようなので、
まだまだこういうシロモノは何処かに眠っているのかもしれませんね。
明治維新後、急速に近代化を進めた結果、
時代遅れで、それでいて、金のかかった調度品は、
結構、外国に流出されちゃったのでしょうか。もったいないなあ。

で、今回の『篤姫』・・・
孝明天皇@東儀秀樹に攘夷が不可能だと説明するため、上洛する徳川家茂@松田翔太
「武家の棟梁たる公方様が軽々しう上洛などなされば、
将軍家のご威光は地に堕ちまする。」

本寿院@高畑淳子天璋院@宮崎あおいに文句を言ってましたが、
まったくその通りですな。
『将軍自ら、上洛せよ』という朝廷の圧力に屈したわけですから。
三代家光も上洛して、天皇と拝謁してますが、
あれは、まさに将軍の権威を示すためだったし、場所も二条城だったしなあ。

攘夷が不可能だと説明したいと思う家茂だが、
一橋慶喜@平岳大から反対されてしまう。
「公方様がこの先攘夷を行うこと、
既に先日朝廷と約定を交わしております。
公方様が攘夷はせぬと仰せになれば、それこそ尊攘派の思う壷、
徳川家に政は任せておけぬと幕府から政権を奪い、
無謀なる攘夷に突き進みましょう。
ここはひとまず攘夷決行を約束し、
朝廷のご信用を得て、次の手を考えるのが上策と存じます。」

このときの朝廷は、過激な長州藩の影響で、尊皇攘夷一色でしたからね。
その結果、家茂は攘夷を実行することを約束させられてしまう
「夷狄を討つのが、征夷大将軍の務め」という台詞がありましたが、
元々、夷狄を征討するため、武士をまとめるのが、征夷大将軍の任務。
「攘夷ができないのなら、征夷大将軍の称号を取り上げてしまえ」
という声も強くなり、慶喜も開国派なだけに対応に苦慮したようです。
嫌気が差した政事総裁職の松平春嶽@矢島健一は辞任、無断で帰国する有様。
しかし、この大河の慶喜は、相変わらず印象が悪いねえ(笑)。

だが、事態は急展開。
尊攘派の急先鋒長州藩が攘夷を実行、米国商船を砲撃した結果、
文久3(1863)年5月 米仏艦隊の攻撃を喰らい、大敗(下関事件)

更に、生麦事件の結果、
文久3(1863)年7月 薩摩藩は英国艦隊と戦闘状態に陥り、
アームストロング砲の砲撃で、鹿児島城下は甚大な被害を受けてしまう(薩英戦争)

勝麟太郎@北大路欣也が言ったとおり、
『日本国中が攘夷などできぬと悟る、よい機会』となりました。
(長州は、まだ攘夷を諦めず、もう一度戦争をするのですが)
攘夷を強要されてきた幕府にとって、一見、運が向いてきたように見えますが・・・
これで、薩摩・長州は、攘夷は無理だと悟り、外国に接近、
軍備の近代化に務めるようになり、倒幕の原動力となってしまうのが、時代の皮肉。
そして、諸外国も、薩摩・長州に肩入れしようとする。
薩摩藩がなかなか善戦したこともありますが、
戦いを傍観して何もしなかった幕府は、先が長くないと見越したようです。
尊皇攘夷から、攘夷が消え、朝廷を尊ぶ尊王思想だけが残り、いよいよ倒幕へ。
天璋院をはじめ徳川一門にとって、苦しい展開が続きます

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仮面ライダーキバ第34話(9.28)

September 29 [Mon], 2008, 1:26
『ノイズ・破壊の旋律』  脚本:井上敏樹 監督:長石多可男
今回は、ほとんど現代編
黒髪に短髪、そして、なぜか標準語・・・と、イメチェンした襟立健吾が、
素晴らしき青空の会の新メンバーとして、再登場。
「素人のパンチも避けられないのか、ボタン男・・・」
と、かつての師匠名護さんをぶちのめし、下克上達成
「おまえの言うことは信用できない。おまえは偽物の友達だ」
再会を喜ぶ紅渡に吐き捨てる。
イメチェンして成長したようだが、身勝手な考え方は相変わらずのようです
これまで、存在意義を見出せなかった健吾ですが、
井上敏樹は、変貌してしまうキャラとして、描きたかったのね。
しかし、『キバ』も、そろそろ終盤に向かってるし、
健吾は捨石キャラになってしまいそうな
「彼はもともと東京出身らしい。
シャイな自分を隠すために、あえて関西弁を使ったのだろう。
まあ、もうその必要はなくなったわけだ。」

嶋さんが健吾秘話を語ってくれましたが・・・何かどーでもいいトリビアだった(笑)。

一方、渡に失恋パーティーに参加していた名護さん、なんて満面な笑顔・・・
名護さんが心から笑ったのは、三年ぶりらしい。どういう人生送ってるんだ。
イクサ装着員の座は、健吾に奪われてしまうのでしょうか。
ここのところ、渡との関係が良かったし、Wライダーキック観たかったなあ。

そんな失恋した渡を慰めようと、自分たちのデートに誘う登太牙
いや、失恋したら、他人のデートなんか関わりたくないと思うのだが。
しかも、太牙の婚約者鈴木深央こそ、渡の失恋した相手だというのに
「どうして、目を合わせてくれないんですか?私のこと、避けてるみたい。」
婚約者の前で、渡を責める深央。
なら、婚約破棄しろよこのじれったさは、やはり昼ドラのヒロインだ。

今回は、ビショップが正体を確かめるため、キバに戦いを挑んできました。
ビショップ「あなたはキングであり、闇のキバの正統な継承者なのですから。」
太牙「闇のキバか、継承者はもう一人いるよ。」
ビショップ「闇のキバは、ファンガイアの王が纏う鎧、キングの印!
紛い物のキバには、いずれ消えてもらいます。」

やはり、王位争奪戦になるわけですね
ビショップの正体は、スワローテイルファンガイア。アゲハ蝶でしたか
しかし、あんまり強くなかった。アゲハ蝶だしね。
ビショップは、あくまで策士なのでしょうね。

そして、ファンガイアを使って、人体実験を行う、元青空の会の神田博士登場。
ホースフライファンガイアことを利用して、他のファンガイアを捕獲、
楓に移植させ、ファンガイアを支配下に置こうとする。
楓の体内には爆弾が仕掛けられてるようで、楓は逆らえないご様子。
とうとう、人間側にも、極悪なキャラが登場してきました。
でも、神田博士には、悲惨な最期が待っていそう。
神田博士を演ずるのは、『SP』『魔王』にも出ていた飯田基祐
この人も、怪しいキャラを演じさせると、迫力があるね。

クイーンであることに悩む鈴木深央は、先代のクイーン真夜のもとへ。
このシーン、先週の次回予告がなかったら、衝撃的だったのになあ
しかも、次回予告そのままのシーンで番組終了だったし。いつものことだけど。
さて、変わり果てた真夜は、深央に何を語るのでしょうか?

★9月28日(日)の日記★
急に、冷えこんできたなあ。ちょっと風邪気味です。

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相棒5第14話

September 29 [Mon], 2008, 1:24
『貢ぐ女』  脚本:岩下悠子 監督:長谷部安春
ジョギングをしていたら、ひったくりを目撃してしまう亀山@寺脇康文
バッグを盗まれた女性を交番に連れて行くが、その女性はなぜか姿を消してしまう。
その近くの会社の金庫から、6000万円が盗難される事件が発生していた。
その事件の容疑者こそ、亀山の前から姿を消した女性八島景子@藤田朋子だった。

男に散々利用されてきたのに、その男をかばおうとする女。
推理や謎解きよりは、女心はよくわからんというお話でした。
たまき@高樹沙耶のために、高級時計を見ていた杉下@水谷豊が微笑ましかった
結局、買ったのかな??

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ゴルゴ13第25話(9.26)

September 27 [Sat], 2008, 23:22
『フロリダ・チェイス』
今回のゴルゴの標的は、麻薬絡みでフロリダ刑務所に収監中の
メキシコからの移民ホセ・カンポス
しかし、ホセは、別の刑務所に移送される最中に、脱走、
最新鋭の現金輸送車を奪い、メキシコへの国境を越えようとする

久々に原作未読の作品登場。
調べてみたら、単行本138巻に収録された話だった。
今回のゴルゴの輸送車対策も凄いね。
てっきり、防弾ガラスの一箇所に集中連射とか、
バズーカーで、中の人だけ焼き殺すとか・・・と思ってたら、
走行中の輸送車に突進、
車の底に潜り込んで、標的を床下から射殺。あ、ありえん

ホセに利用され、逃亡の手助けをした移民の女の子は、
『金髪でないと、社会で認められない』ため、黒髪を金髪に染めていた。
実は、依頼人も金髪に染めていたというのが、ストーリーにスパイスを与えていた。
人種差別問題が、『ゴルゴ』で描かれることは、結構、多いけど、
TV放映だと、なんとなくタブーな感じがしたので、ちょっと新鮮だったなあ

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★9月27日(土)の日記★
成田空港反対派住民はゴネ得・日本人は単一民族・日教組を日本の教育のガン
と問題発言を連発した中山国土交通相が辞任するそうだ。
慌てて発言を撤回したようだが、
なんで、政治家は、影響力を考えないで、発言しちゃうのかねえ
この人が、麻生内閣のガンだった・・・というオチか

スパイダーマン(9.26)

September 27 [Sat], 2008, 23:20
2002年公開作品
観たのは、これで三回目。
冴えない学生のピーター・パーカー@トビー・マグワイアが、
蜘蛛に噛まれて、特殊な力を得る
最初のうちは、いじめてきた連中をブッ飛ばしたり、
賞金目当てにプロレスにチャレンジしたり、
人助けをしつつ、スパイダーマンになったことを楽しんでたのだけど、
マスコミに悪の手先扱いされ、
怪物グリーン・ゴブリンとなった親友の父親を倒したことから、
親友からは、スパイダーマンを父の仇と憎まれ、
自分の近くにいると危険を及ぼすから、
ガールフレンドのメリー・ジェーン・ワトソンと距離を置いてしまう
スパイダーマンになったのに、あまり報われないところがいいのよね。
ちょっとダサいグリーン・ゴブリンを
ウィリアム・デフォーがノリノリで演じてるのもよかった。
バットマンやロボコップより、スパイダーマンの作風の方が好きだねえ

2と3も放映してくれるのかな?と期待してたんだけど、今回は1のみ。残念

集団的自衛権

September 27 [Sat], 2008, 2:00
今日、麻生総理が、国連総会での演説後に、
集団的自衛権の行使を禁じた憲法解釈を変えるべきだと語ったそうだ。
やはり、麻生太郎という人は、安倍晋三と並び、危険な政治家だと思った。

集団的自衛権は、同盟国が戦争をした際に、共同して戦争に参加できる権利。
以前記事にしたことがあるけど、
現在の日本で、集団的自衛権の対象となる国家は、米国しかない。
日本にとって、集団的自衛権とは、米軍護衛権のことだ。
米国が、『テロとの戦い』とやらの名目で、他国と戦争をすることになったら、
日本もその戦争に共同して参加しなければならなくなるだろう。

昨日、小泉元総理が今期限りで議員を引退することを表明した。
小泉元総理が総理在任中、
米国政府が、大量破壊兵器があると言いがかりをつけ、イラクを侵攻した際、
当時の小泉総理は、米国政府の主張を安易に支持した。
結局、大量破壊兵器が見つからなくても、謝罪することもなかった。
当時、集団的自衛権の行使が認められていたら、
自衛隊は日本軍として、戦争に参戦していたのではないだろうか。
小泉総理がブッシュを支持したニュースを見て、
政治にあまり関心がなかった僕は、政治や平和維持に関心を持つようになったものだ。
そして、諸外国よりも、軽薄な自国の政治家の方が怖いと思った。
彼らの軽挙妄動を抑えるためにも、
憲法9条を含む憲法第2章 戦争の放棄は、永遠に変えるべきではないと思う。

そういえば、麻生内閣が発足した途端に、
米国の原子力空母が横須賀の米軍基地に入港したが、このタイミングは偶然なのだろうか。

<麻生首相>「集団的自衛権の憲法解釈見直しを」国連演説後
麻生太郎首相は25日午後(日本時間26日未明)、ニューヨークに到着し、第63回国連総会で一般討論演説を行った。首相は演説後、集団的自衛権の行使を禁じた憲法解釈について「基本的に変えるべきものだ。ずっと同じことを言っている」と記者団に述べ、行使を可能にするよう見直すべきだとの考えを示した。
演説で強調したインド洋での給油活動の継続との関連については「補給活動は憲法違反ではなく、ただちにこのために変える必要はないと思う」と指摘した。
集団的自衛権をめぐる憲法解釈見直しは安倍晋三元首相が表明。首相官邸に設置された「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」が行使を認める報告書をまとめており、首相は報告書を尊重する考えを示していた。
一方、報道各社の世論調査で、内閣支持率が50%を切る数字が多かったことに対しては「仕事をしたうえでの評価じゃないと。見た目だけで言われても興味がない」と述べた。
◇総選挙へ「党首力」アピール
麻生太郎首相は就任直後にもかかわらず、ニューヨーク滞在わずか約10時間、0泊3日の強行日程での国連総会出席にこだわった。自らの「一枚看板」を演出した組閣の余熱が冷めないうちに「リーダー麻生」をアピールする考えがあったとみられ、衆院解散・総選挙を民主党の小沢一郎代表との「党首力対決」に持ち込む戦略の一環と位置づけることができる。
首相は自民党総裁選で新テロ対策特別措置法の延長など、テロとの戦いについて「逃げない」と明言。延長に反対する小沢氏を批判し続けた。国連総会の演説で特措法延長の重要性を訴えたのも、民主党の主張では国際社会から孤立すると印象づける狙いとみられる。
外相時代から「首相たるもの世界の舞台で堂々と自国の立場を明確に示すべきだ」との持論を繰り返すなど、国連総会での演説には以前からこだわりもあった。ただ、日米首脳会談も行わない訪米には、実質的な外交成果を求めるより、選挙向けパフォーマンスという意味合いが強そうだ。

憲法解釈、慎重に=河村官房長官
河村建夫官房長官は26日午前の記者会見で、麻生太郎首相が集団的自衛権の行使を禁じた政府の憲法解釈を変更すべきだと述べたことについて「専守防衛の国のあり方は非常に大事だ。議論はあっていいが、(憲法解釈は)慎重であるべき課題だ」と語った。
浜田靖一防衛相も会見で「解散・総選挙があるかもしれない中で、表面上だけの議論で(解釈を変更)するのは極めて良くない」と指摘した。

相棒5第11話

September 27 [Sat], 2008, 1:55
『バベルの塔〜史上最悪のカウントダウン!爆破予告ホテルの罠』
脚本:古沢良太 監督:和泉聖治

大晦日に、衆議院議員富永洋介の開くカウントダウンパーティー
警護を任される杉下@水谷豊亀山@寺脇康文
しかし、富永のボディガード兼婚約者の辰巳楓@大塚寧々は、
前夫との間の耳の不自由な娘はるか
左翼過激派赤いカナリアの一員と名乗る男に誘拐され、
はるかの命と引き換えに、富永を射殺するよう命じられてしまう。

2007年1月1日元旦の作品
二時間半という時間が、まったく気にならなかった。
この作品が、僕にとって、『相棒』の中でNO.1の作品かな
この作品をそのまま劇場版にしてもいいんじゃないか
と思わせるような素晴らしい内容だった。
放映当時、誰の脚本?とかに興味なかったけど、
『ゴンゾウ』の古沢良太脚本だと知って、納得した。

過激派を名乗る男は、会場となったホテルの監視カメラを
なぜか利用しているため、楓は、うかつな行動ができない
楓は、わざと富永に当たらないよう狙撃し、ホテル内を逃走。
だが、過激派の男は、楓にあくまで富永殺害をやらせようとし、
楓は、ウエイトレスを人質にして、機会を伺う。
実は、楓に指示をする、過激派かと思われた男は、
富永に個人的に恨みのある五十嵐哲雄@杉本哲太
そして、楓が人質にしたウエイトレスは、
哲雄の妹で、事件の共犯者五十嵐祥子@中村綾
五十嵐兄妹には、もう一人公子という妹がいて、富永の恋人だった。
しかし、妊娠した公子は、富永にクスリを飲まされ、流産、
そのショックで自殺してしまい、五十嵐兄妹が復讐しようとしたというわけ。

この作品がよかったのは、脚本の流れもさることながら、
ゲストの演技力も素晴らしかった。
杉本哲太は存在感のある俳優さんだが、
ただの人質かと思われたのに、
正体がわかると、突然、豹変した五十嵐祥子、怖かったなあ
耳の不自由な女の子の演技力もお見事でした

杉下は、手話が使えたことから、楓とやりとりをして、真相に辿りつく
杉下と耳の不自由な女の子の手話のやりとりが、ここに生きてくるとはねえ。

事件が起こる前は、
家庭持ちの三浦@大谷亮介、恋人がいた芹沢@山中崇史に、
「ひとりで正月、ひとりでおせち、ひとりで初詣♪」とからかわれ、
「事件、起きろ・・・」と念じた伊丹@川原和久(笑)。
そんなトリオ・ザ・捜一も、事件が発生すると、無事解決のために奔走。
女の子を救出できなかった・・・と、一瞬思えたときの三浦の無念の表情が印象的でした。

小野田官房室長@岸部一徳は、杉下たちに無理矢理警護役を押しつけ退散、
事件が解決すると、ひょっこり顔を出すという狸ぶり。
抜け目のなさと、それでも憎めないトコは相変わらずです。
岸部一徳声の「あけましておめでとう」は、何か得した気分になりました

大河内監察官@神保悟志は、今回、臨時管理官として、現場を指揮。
「こういうものに頼るのは、もうやめです」
と、ラムネを封印するが、管理官失格を突きつけられ、ラムネをやけ食い。
大河内さん、当たった事件が悪かったなあ。

観覧車から事件を見つめる警視庁一のスナイパー日野警部補@寺島進
タバコの煙で風の強さを確認したり、イイ味出してました。また出てこないかな?

五十嵐兄妹の妹を妊娠→流産→自殺に追いこんだ衆議院議員富永洋介。
ハンデを持っている娘のいる楓と結婚した方が聞こえがいい
という理由から、五十嵐妹より、楓を結婚相手として選んだのだった
ある意味、見事と言えるくらい、醜悪だったなあ。
娘を人質にされた辰巳楓ですが、結果的に運がよかったんじゃないですかね。
何も起きないまま、富永と結婚してた方が、不幸だったでしょう

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スレイヤーズRevolution最終話(9.24)

September 26 [Fri], 2008, 0:33
魔獣ザナッファーとの最終決戦!
殆どのキャラクターが集結して、ザナッファーを氷漬けにし、
リナ=インバースラグナブレードガウリイ光の剣で攻撃、
更に、ドラグスレイブで魔獣にとどめを刺す!確かに、ここは燃えたね

このシリーズでは、タフォーラシアは復活せず。
ズーマとの対決、ゼロスの任務、レゾの魂が眠る壷の秘密共々、
続編で描かれるのでしょうね。
お蔭で・・・ポコタが続編にも出てきそうなのが、今から残念です

デュクリスは、ザナッファーに人間を襲わせておきながら、
人類が生き延びるかどうかを確かめたかったらしい。
こいつが生き残ったのが、納得いかんなあ
人類が誤った方向に向かったら、警鐘役になってくれとか言われてたけど、
ザナッファー騒動で、とんでもない数の人々が犠牲になったことを考えると、
何だかなあという感じです。
ポコタといい、デュクリスといい、
タフォーラシアのキャラは、終始、何だかなあという感じでした

終わってみると、『スレイヤーズRevolution』は、
林原めぐみは元気そうだったというだけの作品だったかな
『無印』『NEXT』を当時楽しんでいただけに、期待しすぎたのかもしれない。
たぶん、『Revolution』は、僕みたいな世代ではなく、
『スレイヤーズ』を知らない世代に、観てもらうことで、興味を持ってもらって、
旧作のDVDだの小説だのを買ってもらおうという意図があったんじゃないかなあ。
でも、『Revolution』が、初めて観た人たちが『スレイヤーズ』の世界にはまる
ような作品になっていたとは、あまり思えなかったなあ。

★今までの感想★
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★9月25日(木)の日記★
小泉元総理が、今期限りで議員を引退するそうだ。
次期衆院選はおそらく自民党は逆風だし、いいときに身を引こうとしたのだろう。
王監督の辞任は感じるものがあったが、小泉元総理に対しては、何も感じない。
先日の自民党総裁選、
小泉改革の継続を訴え、小泉元総理自ら支持した小池百合子に、
地方はまったく票を投じなかった。
自民党員だけではあるが、当時の小泉政権への国民の不満の声だろう。
P R
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