軍師官兵衛第14話(4.6)

April 06 [Sun], 2014, 23:47
羽柴秀吉@竹中直人に従い、播磨平定を目指す黒田官兵衛@岡田准一は、
敵対した上月城主上月景貞@土平ドンペイの妻が
光@中谷美紀の姉力@酒井若菜であることもあり、苦悩するが、
上月城は家臣の裏切りと宇喜多直家@陣内孝則の陰謀により落城、
播磨から敵対勢力は一掃されたと。

敵対した上月城主夫人である力とその娘たちを救った官兵衛、
大河ドラマの感想で『現代人の感覚で描きすぎ』といった批評を
よく見かけます。僕もよく思います(苦笑)。
でも黒田官兵衛って人はかなり現代人に近い感覚の人だったんじゃないかな。
一度敵対した人物でも救ったり、情けをかける一面がありますし。
ギラギラした野心家で策謀家でありながら、人がいいというか温情的な面があり、
頭は切れるのにどこか抜けてるトコもある・・・
ユニークで憎めない人物だったのかなと思います。
この作品の官兵衛がありがちな主人公キャラで面白味がないのが残念ですなあ。

あとこの回を観て、改めてこのドラマは下準備が上手くないなあと思いましたね。
上月城攻略の前から姉妹が敵味方に分かれてしまっていることが描かれていれば
また一味違っていただろうに。
そのときそのときを描くので手一杯なのかなあ。
兄の櫛橋左京進@金子ノブアキがどう感じてたのかとかもっと描いてもよかったと思う。
尼子再興を目指す尼子勝久@須田邦裕山中鹿介@別所哲也が初登場してましたが、
(恰幅のいい別所哲也は意外にも甲冑が似合ってたなあ・・・)
この連中や毛利と尼子の長年の対立ももっと前から描いていてもよかったのになあ。
脇を固める俳優陣がいいだけにいろいろ残念に思いますね

★軍師官兵衛の感想★
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世にも奇妙な物語'14 春の特別編(4.5)

April 06 [Sun], 2014, 2:04
恒例の『世にも奇妙な物語春の特別編』が放映されました。
『笑っていいとも!』終了間際で忙しかったのか、
タモリさんの出番がいつもより少なかったな。
今の僕には昼間に『いいとも!』が放映されていないのが奇妙な世界ですな

・ニートな彼とキュートな彼女(玉森裕太)
最新式の公団アパートに暮らすことになった求職中の主人公@玉森裕太
ホログラム映像の女性@木村文乃のアドバイスで就職先と恋人を手に入れる話
少子化対策住宅だったのね。
ホログラムとそっくりの女性が登場して、からくりは想像できた。
でも初っ端からなかなか面白い話だったね
主人公を好きになってしまったホログラム女性が
不採用通知を出した企業に火を放ったり、
部屋に呼んだ彼女を殺害してしまうという展開を想像してた(苦笑)

・墓友(真野響子・渡辺えり)
共同墓を購入する際、知り合った女性伊能夕子@真野響子墓友になり、
最初は喜ぶ軽部千代美@渡辺えりだったが、
次第に夕子の行動がエスカレートしていくという話
「だって私たち、墓友でしょ?」
今回でダントツだったな。『世にも奇妙』らしい作品だった
墓地で墓友になった時点で千代美の運命は予想がついたし、
夕子がバス旅行に現れることといい、
千代美の同僚の江上さんが死亡したことといい、もう予想通りの展開・・・
それなのに十分怖かったし、怖いのが面白かった

・空想少女(能年玲奈)
歴史好きの女子高生@能年玲奈がバスの中で妄想にふける話
『獣電戦隊キョウリュジャー』の弥生ちゃんこと
飯豊まりえちゃんも出演してましたね。
でも、肝心のストーリーはというと、全然面白くなかったなあ。
ストーリーも能年玲奈の演技もキツかった
『あまちゃん』が好きだった人は楽しめたのかねえ。

・ラスト・シネマ(榮倉奈々)
恋人@金子ノブアキに別れ話をされた直後に
死んでしまった映像ディレクターの女性@榮倉奈々
走馬灯の映像を観ることで別れ話の真相を知るという話
死んでも社畜人生は続く・・・という話だったのかな(笑)
ひねりがあって、まあまあ面白かったですね
人の運命を変えるペン、あれがあったら渡辺えりは助かったのに(苦笑)

・復讐病棟(藤木直人・赤井英和)
息子の担当医@藤木直人がかつて自分が体罰を加えた教え子だったと
気づいた教師@赤井英和が次第に追いつめられていく話
これもいまいち。面白味が感じられず、結末にもひねりがなかったな。

★世にも奇妙な物語の感想★
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花子とアン第1週(3.31-4.5) & トクボウ 警察庁特殊防犯課第1話(4.3)

April 06 [Sun], 2014, 2:02
・花子とアン第1週(3.31-4.5)
村岡恵理原作だそうですが、原作未読
中園ミホ脚本
『赤毛のアン』の最初の翻訳者村岡花子(安東はな)@吉高由里子の生涯を描く話。
第一週は貧しい農家に生まれた読書好きの少女はな@山田望叶
東京の女学校に通えるようになったという展開。
『赤毛のアン』は子供の頃読もうとしたがあまりはまれず途中で断念、
アニメ版も観てないのですが、この朝ドラはなかなか面白かったな。
厳しい時代の中に人の優しさがそこはかとなく描かれ、
久しぶりに味わいのある朝ドラですなあ
美輪明宏さんが「ごきげんよう、さようなら」で締めるのがなんか心地いい。
そして、はなが長野に奉公に行くことになってしまうのかと思いきや、
奉公に求められているのは男だったので、はなはお断り、
代わりに兄やんが行くことになる・・・なかなか展開が読めない(笑)
そしてそして、人の優しさが描かれつつも、
お父@伊原剛志兄やん@山崎竜太郎とはなへの愛情の向け方に差が感じられたり、
(兄やん、どういう人生を送るのか今のところ一番気になる・・・)
貧富の差が描かれたり、不平等さがなまなましく感じるシーンがありますな。
貧富の差が色濃く出ているのが中園ミホ脚本らしい
一週間の楽しみとなる朝ドラになりそうです。
来週からは吉高由里子さんが登場するようですな。期待

・トクボウ 警察庁特殊防犯課第1話(4.3)
原作はスーパージャンプで連載された漫画だそうですが、原作未読
警察庁特殊防犯課の警視朝倉草平@伊原剛志
薄汚い悪者を矯正執行していく話
この内容なら土9か水10で放映すればいいのにと思いながら観ていたのですが、
クライマックスシーンでなるほどと納得、
強制執行ではなく矯正執行、お仕置きドラマだったんですなあ。
深夜枠のドラマらしく弾けていて、なかなか面白かったです。
『天誅』『三匹のおっさん』
最近はこの手のお仕置きドラマが復活しつつあるのかな。

伊原剛志さん、『花子とアン』の親父とまったく違うキャラを好演してましたな。
『影の軍団W』『もう涙は見せない』『生きるための情熱としての殺人』
『曲がり角の彼女』『チームバチスタの栄光』etc、
この人が出演する作品は好みの作品が多いのよね。

・蟹江敬三さん他界
ショックすぎる。69歳、まだまだお若いのに
僕の中で福島正則といえば、『葵徳川三代』の蟹江敬三さんでした。
喜怒哀楽、感情剥き出しで味のある正則だったなあ。
『影の軍団V』、『スウィートシーズン』、『相棒』の殺しのカクテル回、
『ガイアの夜明け』
も印象深いです。ご冥福をお祈りいたします。
このところ名優の訃報が多すぎますね・・・
P R
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