龍馬伝第26話(6.27)

June 29 [Tue], 2010, 1:18
西郷吉之助@高橋克実と会った坂本龍馬@福山雅治
薩摩藩が蛤御門の変で長州藩を攻撃したことに不快の意を表明したという話。
うーん、龍馬が薩摩藩を責めるのって、おかしくないですかねえ。
蛤御門の変は、長州藩が都に勝手に乗り込んだのがきっかけなわけで、
京都守護が任務だった一橋慶喜@田中哲司や会津藩・薩摩藩が
撃退するのは、当然の流れだと思うんですがねえ。
むしろ、責められるべきは、長州藩だと思うんだけどなあ。
この大河の龍馬は、長州藩に知人はいるけど、薩摩藩とは付き合いがないため、
まだ薩摩藩を好意的に見れない・・・という設定なのかな?
でも、海軍操練所には薩摩藩士もいたのよね。
実際の龍馬は彼らの心情や事情も理解していたと思う。
この大河の龍馬は、「日本」「日本」という割には、考えが狭いと思うよ
いろいろな人の立場や考え方に心を配った上で、
ひとつにまとまるべきだと主張した人だったんじゃないかなと思うんだけどなあ。

龍馬だけならいいんだけど、共感できる登場人物がいないのが寂しい。
岡田以蔵@佐藤健毒饅頭喰わそうとした武市半平太@大森南朋といい
番組としては、半平太の優しさや慈悲という扱いなのだろうが、
僕は好感を抱けないし、当然感動もできない。半平太もまた心狭き人だと思う。
前回の毒饅頭、いろいろなブログの感想見たけど、両論だったもんなあ。
勝麟太郎@武田鉄矢『年取ったから、後は若いもんに任すよ・・・』というのもねえ、
金八先生のようなスピーチに感動した視聴者もいるのでしょうが、僕は無理でしたわ。
そういうノリが楽しめる人向きの大河なんだろうなあ。
武田鉄矢が『年取った・・・』と言うのは、違和感はないけど、
本物の勝は龍馬と10歳くらいしか年の差はないのよね。おじいちゃんじゃないのよ。
それに、勝が幕臣をやめるなんてありえないと思うわ。そんな価値観はなかったと思う。

ただ、小栗忠順@斎藤洋介が登場したのは嬉しかったです
小栗上野介、大河に出たのは、ひょっとして初めてじゃなかろうか。
僕は、この人を主人公にした大河をいつか観たいんだけどなあ。

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最強武将伝 三国演義第13話(6.27)

June 29 [Tue], 2010, 1:15
袁紹軍との戦いに苦戦する曹操(鶴見辰吾)は、
『袁紹が自分のもとに身を寄せている劉備(船越英一郎)を許すはずがない』
という参謀の意見を聞き、関羽(松永博史)を戦場に差し向ける。
袁紹軍の武将顔良・文丑を討ち果たした関羽は、
やがて劉備の居場所を知り、曹操のもとを去るのだった・・・。

「赤兎さえいれば、曹操様のために戦で功績をあげ、
そして、兄劉備の行方がわかり次第、すぐに会いに行けるからです・・・」

名馬赤兎を貰って、珍しく喜び、理由を曹操に打ち明ける関羽
宿敵劉備への関羽の思いの深さに渋い表情を見せつつ、
結局、劉備のもとへ潔く関羽を送り出す曹操が素敵だ
ここら辺は、吉川三国志でも人形劇三国志でも、好きな場面だ
顔良・文丑(文醜じゃないのね)を討ち、曹操と別れ、関所を破る・・・のを
30分で慌しく描かざるをえないのが残念なトコだ

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