救命病棟24時第2話(8.18)

August 20 [Thu], 2009, 0:24
「タクミ君は二時間も救急車でたらい回しにされ、
6件の病院から受け入れ拒否された。お察しします。
しかし、今、この瞬間、難しい患者さんを搬送したいという要請がきたら、
私は断ります。責任が持てない。
これ以上のオーバーワークは患者さんだけでなく、医師の心と体も危うくします。
これが日本の救急医療の現状です。
ハタダさん、敵は小島先生じゃない。厚生労働省です。
救命医療の保険点数をあげれば、病院は十分な人員を救急に送ります。
お二人が訴えるべきなのは、小島先生ではなく、国です。
もし、そうなさるなら、私はどんな協力も証言も惜しみません。」
「タクミ君は救命医療崩壊の犠牲者でした。そして、小島先生も犠牲者です。」

告訴した遺族に、救急医療の実情を教えた上で、
小島先生@松嶋菜々子を訴えることの愚かさを諭す澤井先生@ユースケ・サンタマリア
その結果、遺族は、小島先生への告訴を取り下げる。
いやあ、澤井先生の説得も、ユースケの演技も素晴らしかった
『官僚たちの夏』玉木派で、『ブザー・ビート』菜月派『救命病棟』澤井派
もうこれで、4期の結論は出ちゃったんじゃないかな。

でも、進藤先生@江口洋介は、なんとなく澤井先生の主張に賛同しないような気がする。
患者が受け入れを拒否されるのは、病院や医者の怠慢とか考えそう。
今回、澤井先生に救われ、指示どおり、患者の受け入れを制限しようとした小島先生、
これから進藤先生と澤井先生の間で板ばさみになるのかな。

厚生労働省の方針に問題があると結論を出したものの、
では、現状、救命医療はどうあるべきとこのドラマは描いていくのか?
澤井先生の方針どおりにすれば、患者がたらい回しされるケースは増えるだろう。
しかし、進藤先生の理想どおりにすれば、患者のたらい回しはなくなるものの、
医者はひたすら無理をすることになる。医療ミスを引き起こす恐れも出てくる。
今回、HIVに感染する恐れのあった進藤先生の姿を見て、
いったん救命を離れた眼科医が戻り、他の救命医にもいい影響を及ぼす。
やがて、山城さん@木村多江花輪先生@板尾創路の心も動かすのでしょう。
そう描くと、ドラマの雰囲気は明るくなるだろうけど、
医療の問題点を指摘した4期で、そう安直に描いちゃっていいのかなと思ったりします

★救命医・小島楓の感想★
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★救命病棟24時4期の感想★
第1話
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