官僚たちの夏第5話(8.2)

August 04 [Tue], 2009, 23:54
コンピュータが電気計算機と呼ばれていた昭和34年、
米国のコンピュータ企業IDNが日本に本格進出しようとしていた
コンピュータの輸入を自由化すれば、日本のコンピュータ産業に未来はない。
しかも、特許契約を結んでいない日本はコンピュータを製造販売することができない。
日本のコンピュータ産業の発展を考える風越@佐藤浩市は、
来日したIDN副社長と話し合いをすることになるが、交渉は難航する。
一方、総理となった池内@北大路欣也は、
10年で国民所得を倍にするという所得倍増計画を掲げていた

今回はいまいちだったなあ
辞職届をちらつかせた庭野@堺雅人の熱意に副社長が折れる
というのは、交渉でも駆け引きでもないしねえ。
ありがちな人情ドラマみたいで、チープだったわ。
先に発展したのをいいことに、特許を利用して、
ライバルの出現を妨げる米国企業のやり方は綺麗ではないけど、
国内産業の発展を重視し、他国企業の輸入制限を望む風越の根底にあるのは、
「日本はまだ発展途上国なんだから、大目に見てよ」という発想だからなあ。
ちょっぴり理不尽にも感じてしまうよ。

「風越が日本の大きなエンジンであることは間違いないが、
それは時代遅れの古いエンジンかもしれない。
しかも、馬力がありすぎて、もう俺にも操縦できない。」

と、風越を評したのは池内総理。
その池内総理の推し進める所得倍増計画に賛同できない風越は、
貿易自由化への対応が忙しいのを口実に、
所得倍増案をまとめてほしいという池内総理の要請を拒否。
自動車産業やコンピュータ産業の発展を必要不可欠と考える先見の明はあるが、
やはり、風越という人は、問題がある人だわなあ。
政治家のコントロールを官僚が拒否するというのは感心しないわ
ここまでは通産省や企業の奮闘で発展の一途を辿った日本が描かれてきましたが、
次回は公害問題が扱われるようで、風越の価値観を変えることになるのでしょうか。
クーラーのまだなかった時代、
官庁の前に置かれた氷の柱で、官僚たちが涼んでいたのに、時代を感じました

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★8月4日(火)の日記★
押尾学に続き、酒井法子の旦那が覚醒剤所持で逮捕。
酒井法子、捜索願出されてたけど・・・無事でいてほしいものだ。

天地人第31話(8.2)

August 04 [Tue], 2009, 1:05
嫡子鶴松を失った豊臣秀吉@笹野高史朝鮮出兵を決定、
上杉景勝@北村一輝と直江兼続@妻夫木聡が無益な戦に虚しさを感じるという話。
淀殿@深田恭子のご機嫌を伺うために、花を用意するというのが、
「空しいのう。これではおなごの花戦と変わらぬ。
珍しい花を集めては、優劣を競うという。
勝ったとて、如何ほどのこともない。
もっとも、この戦は遥かにタチが悪いがのう・・・。」

景勝が朝鮮出兵を嘆息するための前フリだったのに、ちょっと感心した
花戦のシーン、ホントどーでもよかったもんなあ。
あれと変わらぬと評されれば、出兵の無益さが伝わるよ。
とはいうものの、花戦のシーンは短めにしてほしかったよ。
直江家の家族団らんは要らないし。
そんなシーン描くなら、豊臣秀次を出せよ。言っても無駄だろうけどさ

鶴松の死にショックを受ける秀吉、
笹野高史は、老権力者秀吉のイメージにピッタリだなあ
そして、渡海する兼続に「義や愛は通用せぬ」と揶揄する徳川家康@松方弘樹
この大河の兼続は好きになれないから、もっと言ってやれと思ってしまう。
本物の家康はこんなこと言わんだろうけど。
で、深田恭子の淀殿、やはりキツいわ
深田恭子が淀殿を演じているというより、
淀殿を深田恭子のイメージにしちゃったという感じだもんなあ。
鶴松が死ぬと、女御たちの心が淀殿から離れたという描き方は新鮮に感じたけど。
この大河の女性キャラはどれも好きになれない。
演じてる女優さんすら嫌いになってしまいそうだ

秀吉の弟豊臣秀長が病死したのが天正19年(1591年)1月22日
鶴松が病死したのが天正19年(1591年)8月5日
鶴松の死で、もう子供はできないと覚悟したのか、
秀吉が甥豊臣秀次に関白を譲ったのが天正19年(1591年)12月28日
天正19年は豊臣政権衰退の兆しを見せ始めた年ですなあ
鶴松の死の悲しみから決定したみたいな朝鮮出兵でしたが、
天正15年(1587年)の九州平定の頃には、秀吉は決定していたらしい。
朝鮮出兵とよく言うけど、
実際は、明国や南蛮国の制圧が目的で、朝鮮出兵は前哨戦に過ぎなかった。
文禄元年(1592年)に始まった文禄の役
渡海した日本軍は諸城を攻略し、朝鮮の首都漢城をも占領。
天下統一したばかりで、厭戦気分な大名もいたかもしれないけど、
領土を広げるチャンスと考える大名も多かったと思う。まだこの頃は。
鶴松病死に朝鮮出兵、そして、これから起こる悲劇、
豊臣家滅亡のカウントダウンが始まったという感じです

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★8月3日(月)の日記★
押尾学、麻薬取締法違反の容疑で逮捕。
しかも、クスリのせいで、女性が死亡してしまっているらしい。
矢田亜希子も気の毒に。こんな男と結婚しちゃうから
これで『やまとなでしこ』は当分再放送できないだろうなあ

仮面ライダーディケイド第27話(8.2)

August 04 [Tue], 2009, 1:00
『BLACK × BLACK RX』  脚本:米村正二 監督:金田治
門矢士を襲ったBLACKこと南光太郎は、
RXの世界の南光太郎とは別人の、BLACKの世界の南光太郎だった
RXの世界に戻った士は、BLACK・RXと共闘し、アポロガイストを撃退、
アポロガイストから奪ったパーフェクター光夏海を救うのだった。

「俺は太陽の子、仮面ライダーBLACK RX!」
「仮面ライダーBLACK!」

まさか、二人の光太郎のW変身が観れるとはねえ。たぶんTV初公開だろう
「ライダーパンチ!」「ライダーキック!」
技の名前をご丁寧に言うのが昭和っぽかったし、
お堅い昭和ライダーは女性の相手は苦手ということで、ファムに苦戦したのも一興。
倉田てつをの好演もあり、BLACK&RXの世界編はなかなか面白かった
霞のジョーはRXの世界からBLACKの世界に行ってしまったらしい。
でも、本当は声優の世界に行っちゃったんだよ

少女を人質に取るわ、
(盾にされた少女のために犠牲になるのが龍騎っぽかった)
一対一の戦いなのに、援軍を呼んで、Wライダーキックを喰らうわ、
いかにも悪の幹部らしかったアポロガイスト。
こちらも、『相棒』の伊丹こと川原和久の存在感が素晴らしかった。
『相棒』ファンとしては、いたみんがアポロガイストにキャスティングされたこと、
そして、もうしばらく出番がありそうなのが、嬉しいですな。
パーフェクターまんまと奪われちゃったし、残り数話だし、すぐ退場しそうだけど

そのアポロガイストの暗躍で、ゴルゴム・クライシス帝国大ショッカーの傘下に。
これで、シャドームーン・ジャーク将軍が劇場版に登場・・・ということになるのでしょう。
笑えたのは、怪魔ロボットシュバリアン
「我こそは、大シヨッカー最強の戦士・・・」って、節操ねえ。自称じゃん

「たとえ、勝ち目がなくても、戦わなければならないときがある。
この男はそうやって一人で戦ってきた。大切なものを取り戻すために・・・」

倉田てつをや川原和久も良かったけど、
士役の井上正大もいい芝居するようになったなあと思ったよ。
番組始まった頃は、棒読みだったもんなあホント、残り数話なのがもったいないわ。
そんな士に対して、
「そういうのを無駄な抵抗というのだ」
いたみん節で言い返すアポロガイストはやはりいいわ

「これからはちゃんと僕を見ていてよ・・・」
「遂に大ショッカーが動き出したぞ。これもすべてディケイドのせいだ・・・」

かまって坊や海東大樹に、なんでもかんでもディケイドのせい鳴滝さん
これから正体や目的が明かされるであろう鳴滝さんに比べると、
宝探しの目的が描かれちゃった海東は扱いづらいキャラなのかな。
仲間思いなキャラだと、小野寺ユウスケがいるしなあ。
ディエンドの世界で綺麗に退場させちゃった方がよかったのかも。

大ショッカーは何者かが世界を繋ぐ橋を作って、悪の組織を結集させているらしい。
その何者かとは、やはり士のそばにいるあの人なのかな?
夏みかんの顔にパーフェクターを当てたとき、何かに変身するんじゃないかと思ったぜ。
次回はなぜかアマゾンの世界 そんな世界行ってる場合かあ?

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