天地人第24話(6.14)

June 15 [Mon], 2009, 23:03
上杉景勝@北村一輝直江兼続@妻夫木聡が上洛して、
羽柴秀吉@笹野高史に謁見したけど、
人付き合いの苦手な景勝が対人恐怖症でグロッキーしちゃった・・・というお話
「殿はよう辛抱されておる・・・」と兼続が言っていたけど、
辛抱したのは、視聴者の方だと思う・・・。今回もかなりひどい話だった
真田のくのいちがいなくなったと思ったら、利休の娘が出てきちゃったし・・・。

景勝がグロッキーになったのは、
次回、兼続が景勝の代理を見事果たすことで、
「その方、できる男だな。わしに仕えぬか?」と秀吉に言わせるためなんだろうね。
上杉景勝(本物)が気の毒だ
景勝(本物)は口下手ではなく、寡黙な武将だったのだと思う。
無駄話をしなかっただけ。口下手と寡黙はまったく違うべ。
この大河の景勝は魅力なさすぎだ。
北村一輝の雰囲気が景勝に合っているだけにもったいない。
天正14年(1586年)6月に上洛した景勝は、
6月12日に聚楽第で秀吉に謁見、13日に大坂城に招かれている。
秀吉自ら大坂城の天守や黄金で飾った屋敷を案内し、
夜の寝所まで同行したらしい。それだけ気に入られたのだろう。

で、まったく燃える要素はないけど、
景勝&兼続主従、今回、重要な人物たちと初顔合わせしてました。

まず、加賀で出迎えに現れたのは、
景勝と後に五大老仲間になる前田利家@宇津井健
「愛の字を戴く兜など見たこともなかったわ・・・」
利家の台詞にはニヤリとさせられた。
というのは、宇津井さんは、中井貴一主演の大河『武田信玄』
直江実綱(兼続の養父)を演じた際、愛の字を戴く兜をかぶっていたから。
宇津井さん、わかってて、この台詞言ったのかな。
秀吉死後、徳川家康と対立することになる前田利家と上杉景勝だが、
前田と上杉も決して仲は良くなかったようだ。
利家はかつて柴田勝家のもとで、上杉を攻め、魚津城を落城させたこともあったしね

大坂城での秀吉との会見シーン、
後の五奉行石田三成@小栗旬・浅野長政@中島久之のほかに、
OPのテロップだと、宇喜多秀家@須賀貴匡・加藤清正@高橋努
列席してたらしい。全然解らなかったが。
秀家は龍騎か。利休の娘なんかより、秀家との対面を描けばよかったのに。

「人付き合いが苦手でも、話し合いは大事よ」
保母さんのように、景勝を諭していた秀吉の正室北政所@富司純子
よく考えると、景勝&兼続と北政所って、あまり接点がなさそうだなあ。
この大河なので、無理矢理つけるのでしょうが。

で、福島正則@石原良純・・・
福島正則というと、『葵徳川三代』蟹江敬三が熱演したのが印象深い
わかってはいたんだよね、
兼続が主役である以上、
関ヶ原で東軍の主力となる福島正則が道化みたいに描かれることは。
しかし、石原良純ですか・・・泥酔して利休の娘に放り投げられますか
石田三成より福島正則が好きな僕としては、ただただ哀しいですな。
ちなみに、福島正則は石田三成より二歳年下だ。良純はありえん
池内博之あたりに演じてほしかった。

勢力を伸ばす秀吉に対抗して、
同盟を組む徳川家康@松方弘樹北条氏政@伊吹吾郎
家康は娘を氏政の息子北条氏直と政略結婚させている。
一方、家康をも上洛させたい秀吉は、妹朝日姫を離婚させ、
家康に政略結婚させている。しかし、家康は上洛しようとはしなかった。
腹の底の読めない家康と単細胞な氏政・・・キャラが判りやすい。
(実際の氏政はなかなかやり手だったようですが)
やはり、ベテランが出ると、安心して観ていられます。問題は、脚本と演出なんだよなあ

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