チーム・バチスタの栄光第9話(12.9)

December 10 [Wed], 2008, 23:51
「おまえ、あの夜、どこにいたんだ?
氷室が死んだ夜、おまえ、本当はどこで何をしてた!?」

桐生@伊原剛志鳴海@宮川大輔の言い争いを立ち聞きしてしまう
グッチーこと田口公平@伊藤淳史白鳥圭輔@仲村トオル
桐生の車は、伊原剛志がCMに出てるヴァンガード
最近、ドラマのスポンサーに、出演者がCMに出てるケースが多くなったなあ。
相乗効果を狙っているんだろうね

桐生と鳴海は、氷室@城田優が自殺(?)した夜、病院の自室に一人でおり、
お互いにアリバイがなかったことから、一緒にいたことにしたのだった。
でも、鳴海が部屋にいたというのも、実は嘘。
大友@釈由美子をはじめ、バチスタチームは、嘘つきばっか
氷室と電話をしているグッチーの声で、
氷室の居場所を知った鳴海は、とっさに現場に向かったのだった
「でも、僕は殺していない
なんでだろう?一発ぐらい殴ってやりたかったのかな?」

という台詞には、真実を感じたなあ。
宮川大輔、お笑い芸人としてのこの人は観たことがないし、
『シバトラ』での演技は浮いてるようにしか見えなかったが、
このドラマの鳴海は、イイ味出してるねえ。存在感あるわ

鳴海は、氷室が死んだ現場で、ある人物を目撃していた。
その人物は、酒井@鈴木裕樹
「チームバチスタだけは親父も認めてくれた。
なのに、あいつが滅茶苦茶にしたから・・・」

酒井が、氷室殺しの犯人なのでしょうね。

術死の犯人氷室殺しの犯人が同じとは限らないと思ってました。
病院関係者なら、多くの人が、氷室の死を望んだはず(グッチー以外ね)。
「犯人はほかにもいる」と氷室は言ってましたが、
そんな話が漏れれば、病院の評判は更にガタ落ちになってしまう
でも、氷室が死ねば、すべての術死は氷室がやったことにできる。
病院の体面を守りたい人・急に方針を変えた人ということで、
僕は高階病院長@林隆三を氷室殺しの犯人と推理したのですが、
どうやら大はずれだったようです
しかし、酒井の動機がねえ、
病院のためとかバチスタチームのためとか患者のためとかでなく、
偉大な父親へのコンプレックスが原因って、しょぼくて、泣けるぞ

「ということで、これで全部繋がったんです。
CASE27の真実も、どうして5人の術死が出たのかも。
グッチー、チームバチスタの残りのメンバー全員、招集かけて。」

と、白鳥、言ってましたが、例によって、ハッタリだろう(笑)。
術死の犯人はわかっていないはず。

肝心の術死の犯人・・・
『犯人は、天才麻酔科医氷室が称賛するほどの天才
となると、桐生・鳴海・大友のうちの誰かじゃないかな。』

と、以前、書いたが、
今回、隠れた天才がいるんじゃないかと気づかされた。
それは、垣谷@鶴見辰吾

『桐生が招聘されたことで、準教授昇格が白紙になり、恨んでるのでは?』
と、白鳥に邪推されたり、
黒崎教授@榎木孝明の腰巾着だろうと、僕も思ってきたが、
どうも、この人、出世意欲はあまりなく、バリバリの現場主義の人のようだ
以前、オペ中に動揺した桐生や酒井を支えたり、
「なあ、みんな、もういったん事件のことを忘れないか。
そんなことより、俺たちが今考えるべきなのは、目の前にいる患者さんのことだろう。
捜査なんて勝手にやらせておけばいい。
俺たちには俺たちのやるべき仕事があるはずだ。」

と、胡散臭く見えるのに、マトモな発言をするし、実は人格者のようだ。
現場にこだわる垣谷の原動力は、娘を亡くしたことにあるらしい
この人が犯人だとしたら、小児専門心臓病センターの設立を阻止したいのかな。

で、桐生・・・脳神経外科に通ったり、グッチーのカップを間違えたのは、
視力が衰えてるから?
だから、鳴海の腕も切っちゃった?
鳴海は、桐生を「自分の手」だと言ってたけど、
桐生にとって、鳴海は「目」なのかな。

いずれにせよ、氷室・酒井・そして、少なくともあと1人が殺人犯であるのは、確実
三人も殺人犯がいて、おまけに、皆、嘘つき・・・大丈夫か、このバチスタチーム!?

★今までの感想★
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★12月10日(水)の日記★
麻生総理が消費税率の引き上げの時期を明記するよう指示を出したらしい。
景気の悪化、各企業の倒産・リストラ・派遣切りetcが深刻で、
多くの人々が不安を抱えている今、
打ち出すことなのだろうか。僕には理解できない。
あの田母神氏に支払われた退職金は6100万円だそうだ。
田母神氏に限らず、こういう額を受け取る人がいるのだろう。
民間の水準とかけ離れているように思えるのだが。
財政が赤字なら、赤字にふさわしい制度・金額にすべきなのではないだろうか。

イノセント・ラヴ第8話(12.8)

December 10 [Wed], 2008, 1:07
遠野聖花@内田有紀瀬川昴@成宮寛貴のもとへ去り、
抜け殻のようになってしまう長崎殉也@北川悠仁
だが、秋山佳音@堀北真希の支えで、殉也は自分を取り戻していく
殉也、結構、あっさり佳音ちゃんに堕ちたな
てっきり、聖花に睡眠薬飲ませようとしたり、
『北斗の拳』のシンのように、聖花の蝋人形でも作るんじゃないかと思ってたよ。

殉也から必要とされる佳音ちゃん。
もはや、ただの同棲ですね
しかし、このドラマが、二人の幸せを長続きさせるはずがない

「これからは、俺が聖花の世話をするよ・・・」
と、決意する昴。
一生、面倒を見るつもりらしい。
しかし、昴は、殉也のために決意したのであって、
殉也と佳音が結ばれることなど望んではいないはず。
今まで、佳音のことなど、眼中になかったでしょうが、
殉也と結ばれてしまうと、佳音を許せなくなっちゃうんじゃないのかな?

「私ね、聖花さんが嫌いだった。
一度もちゃんと話したことないけど。
でも、殉ちゃんのあんな様子見てたら、
いなくなったことを素直に喜べないじゃない・・・」

聖花が施設に預けられたとしか聞かされておらず、
可哀想なくらい、部外者の桜井美月@香椎由宇
この人こそ、佳音を許せない人間の筆頭でしょう。でも、このドラマでは、小者だ。

しかし、殉也と佳音の愛を引き裂いたのは、
『両親殺害事件の裏には、父親の性的虐待があった』という週刊誌の記事
事件当時、未成年だった耀司兄ちゃん@福士誠治
氏名や顔写真が出ちゃうのは、イノセントワールド
池田@豊原功補も、雑に破かないで、シュレッダー使えよ(笑)。
この記事を見て、佳音ちゃんは、父親@平田満の性的虐待に遭っていたこと、
そんな父親に抵抗するために、ナイフを握りしめたこと・・・を思い出す。
そして、父親を刺したのは自分であり、殉也のもとにいてはいけないと思ったせいか、
殉也の家を飛び出してしまう。
耀司兄ちゃんがやってきたことが、すべて裏目に出ているなあ

全体的に見えると、おとなしめな回でした。
次回予告はなかなか過激そうだったので、嵐の前の静けさという回だったのかな。
しかし、ヒロインが父親に性的虐待に遭っていたり、
ヒロインが父親を殺害したんじゃないか?という展開なのに、
あまり衝撃的に感じさせないのが、このドラマの凄いところだ

★今までの感想★
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★12月9日(火)の日記★
「℃−ute」というアイドルグループのメンバーが、
バラエティ番組で、ヒトラーを「世界の偉人」として紹介したらしい。
演説が巧みだったとか、こういう一面があったとか紹介するならともかく、
「世界の偉人」として紹介し、
制作者がそのまま放映する感覚に呆れてしまう。
いずれヒトラーが英雄扱いされてしまう時代になってしまうのだろうか。
田神母発言のように、「あの戦争は正しかった」という時代になってしまうのだろうか。
それでは、救いがないように思えるのですが。
番組放映後、批判が殺到したらしいから、まだ安心してもいいのかもしれないけどね。
P R
プロフィール
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    ・テレビ--ドラマ・アニメ・特撮と幅広く視聴
    ・読書--クリスティーの推理小説が愛読書
    ・恋愛--・・・って、これ、趣味か??(笑)
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