あしたの、喜多善男第8話(2.26)

February 28 [Thu], 2008, 0:41
喜多善男@小日向文世が自殺するまで残り4日
一昨日の『薔薇のない花屋』に続き、衝撃のラスト
今週は、そういう週なのか?
明日の『鹿男』も、衝撃の事実が発覚か?

杉本マサル@生瀬勝久の調査で、善男の生命保険加入歴が発覚。
なんと、5社の保険会社に合計5億5000万円の契約で加入。
これは、矢代平太@松田龍平長谷川リカ@栗山千明
加入させたものではないでしょう。
となると、三波貴男@今井雅之は、やはり保険金殺人を考えていた?

心理学者である三波は、
『ネガティブ人格を作り出し、その人格を抹殺することで人を絶望から救い出せる』
という説を主張していました。
杉本は、三波はその説を応用して、
『ネガティブ人格だけが残るようにして、善男を自殺させようとしたのではないか?』
と推理します。
どうも、飛躍しすぎているような
三波の説だと、ネガティブ善男の人格が消えれば、
絶望感が消え、善男は自殺願望を失う・・・ということになるのかな?

そんな杉本の話を聞いて、泣いてる金髪男
殺意のある奥さんを持った善男が可哀相だと思ったらしい。
前回も書いたが、イイ人だ。
そして、これまた前回も書いたが、保険調査員には向いてない人だ(笑)。

「本当のことを話しに来たの」
と、善男に告白をはじめるみずほ@小西真奈美
・善男と結婚したときは三波と別れていた
・善男のことは好きだったが、三波が他界して、結婚生活を続けるのに限界を感じた

と打ち明けますが・・・これは嘘でしょうね。
前日の「安らかに死なせてやれ」というネガティブ善男の忠告に従ったのでしょう。
そして、善男を抱き寄せ、「死ぬのをやめて」と懇願しますが、
これも本心からではないでしょうね。
『善男が自殺したら、小指噛めおじさんに頼んで、仕事を廻さなくさせる』
と、宵町しのぶ@吉高由里子に脅されて、心にもないことを言ったんでしょうね。
要するに、みずほの口から、本当のことが話されることはなかったわけです
みずほに脅しをかけたときのしのぶは、女豹のようでした。
いい表情するなあ、吉高由里子は これから、大化けするかもしれない。
そして、みずほの背後に現れるネガティブ善男。迫力のある表情だったなあ。
小日向さんの顔って、穏やかそうなのに、ああいう表情できるんだなあ

11年前の飛行機の墜落事故の際、
搭乗手続きのミスで死んだことになってた乗客がいたことを知った杉本は、
その男吾妻孝之こそ三波貴男の仮の姿・・・と推理するが、大はずれ。
同じ推理に至ったみずほの部下森脇@要潤と鉢合わせになるのですが、
森脇は杉本にこう忠告します。
「社長が過去に何をしていても立証なんてできませんよ。
今回の事件と同じように。」

杉本も聞き返してたけど・・・これって、怪しくないですか?
森脇は、前社長の死を、事故ではなく、事件だと決めつけている
みずほが実は殺したのでは?と思ってるから、事件と言った・・・とも取れるけど、
森脇にも、前社長を殺害する立派な動機はあるんだよねえ

そして、衝撃のラスト・・・
みずほにかかってきた電話
「番号、ずっと変えてなかったのか。みずほ。
聞いているのか・・・三波だよ。

やはり、生きていたのか、三波!?
いや、それでも、僕は、三波が生きているとは信じられない。
みずほの幻聴か・・・。それとも、誰かが成りすましているのか・・・。
うーん、どうなんだろう・・・。
少なくとも、モノマネの下手な杉本の仕業ではないでしょうね

★今までの感想★
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話

クロサギ第3話

February 28 [Thu], 2008, 0:39
今回、黒崎@山下智久が騙した詐欺師は、
宝石で荒稼ぎをする清水@堺正章
この清水の手口は凄い。
カモになる若い女性に
「娘の誕生日のプレゼントを選びたいんだけど、
若い子の感覚はわからないから、選んでほしい」

と、宝石店に連れて行き、お目当ての宝石を見つけると、
「自然の光の中で見てみたい」
とちょっと店を出たふりをして、そのままトンズラしてしまう
店員は、その女の子を清水の実の娘だと思っており、
娘がいるから大丈夫だと警戒心が解かれてしまっている。
堺正章の演技もあり、トンズラまでの流れが実にスムーズだった。
やはり、堺正章、芸達者ですなあ。目の動きや声のトーンとか見事
『古畑』で堺正章が犯人を演じたストーリーも面白かったなあ。
手強そうな堺正章だからこそ、倒したときに、痛快に感じるのだろう。
しかし、清水の手口は最早詐欺ではなく、泥棒だな。
店に防犯カメラでもあったら、すぐ御用だろう。
黒崎の密告で警察に拘留されると、すぐ余罪が見つかったのも納得だ

そんな清水を騙す黒崎の手口は、
ウェディングプランナーの相馬と名乗り、清水から指輪を騙し取るというもの。
清水は、用心のため、会社に確認の電話をかけるが、相馬は実在の人物
更に、架空の人物とかつて一緒に仕事をしたと話しかけ、黒崎にカマをかけるが、
黒崎は、そんな名前の人物は職場にいないとはっきり否定。
実は、黒崎は、社員名簿を入手していて、すべての名前を把握していたんですなあ。
緊張感ある攻防は見応えがありました
これで疑い深い清水も警戒心が解け、宝石を買ってもらったことで安心してしまい、
最後に、高額の宝石を奪われてしまう。
手口より、黒崎の用心深さ・周到さに感心しました。

一方、吉川氷柱@堀北真希は、黒崎の過去を知ってしまいます。
黒崎の父親@杉本哲太は詐欺に合った結果、一家で無理心中をしていたこと。
黒崎の目的が詐欺師への復讐と知って、更に苦悩しそうです

★今までの感想★
第1話 第2話

人形劇三国志 最終回 孔明五丈原に死す

February 28 [Thu], 2008, 0:34
遂に、人形劇三国志も最終回です。
全68話ですから、大河ドラマ並みの長さですね。

冒頭でいきなり趙雲が病死。
軍は、孔明のほかは、もう魏延・姜維・関平くらい。
三国志演義だと、関平も関興も孔明より先に他界してるんだから、
蜀の人材不足は深刻です

孔明を迎え撃つの総大将は仲達
曹操のような派手さはないものの、
慎重で冷静な仲達は、油断ならない策士という感じです。
結局、孔明と仲達の間で対峙したまま最終決戦はおこなわれず、
孔明の死で、永遠に勝負が着くことはなかったかたちになってしまいました。
仲達は孔明の死を待ち、孔明は勝負をさせてもらえなかったという感じです。

そんな慎重な仲達を動揺させ逃走させた
『死せる孔明、生ける仲達を走らす』
仲達逃走後、孔明のまぶたを閉じるという演出が美しかった。
魏延の「俺を殺せる者はあるか?」もやってほしかったけど、
それをやっちゃうと殺伐としちゃうから、これで正解なんでしょうね。

こうして見ると、三国志は、
玄徳・関羽・張飛・曹操ら英雄たちの華々しい活躍で始まりますが、
だんだんその英雄たちが退場し、
やがて孔明が力尽きて病死し、
姜維が奮戦しても焼け石に水で、
挙句に魏も蜀も呉も滅んでしまう。
無常な話ですよねえ
人間の歴史そのものが無常なんですなあ。
出世を夢見て、いろいろな武将のもとに仕えた紳々・竜々が、
最後は戦に嫌気がさし、英雄たちの墓守になるというのもいい描き方だったと思います。
改めて、『人形劇三国志』、素晴らしい作品でした
再放送するたびに、『三国志』を好きになる人が増えるんでしょうね

★今までの感想★
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プロフィール
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    ・テレビ--ドラマ・アニメ・特撮と幅広く視聴
    ・読書--クリスティーの推理小説が愛読書
    ・恋愛--・・・って、これ、趣味か??(笑)
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