仮面ライダー電王最終話(1.20)

January 21 [Mon], 2008, 22:56
『クライマックスは続くよどこまでも』  脚本:小林靖子 監督:長石多可男
『電王』も無事終着駅に着きましたね
モモタロス手書きの「俺、参上!」のプラカード
ジーク「あれ達は何故、私の名を呼ばぬのだ…」に笑い、
デネブ「椎茸 ちゃんと食べて」に泣いた
『平成ライダー』で、これだけ笑って泣いた最終回は初めてだ
どうやって、桜井さんは、ゼロライナーに乗ることができたのか?
カイは、結局、何者だったのか?
どうやって良太郎は愛理姉さんの妊娠を忘れたのか?
桜井さんが帽子の中にかぶっていたもう一つの帽子は何だったのか?

確かに、未回収の謎も多く残ったけど、それでも、いい最終回だったと思いました

最終決戦にウラタロス・キンタロスそしてジークが集結したのは予想どおり。
しかし、オーナー不在を利用して、ナオミが過去から連れてくるとはねえ。
ナオミの適当な性格を生かしてるなあと感心しました。
ジークに至っては「たまたまいたんで連れてきちゃいました♪」と超適当っぷり(笑)。
これが許されるのが、『電王』ならではでしょう。
前回のOPで、ナオミがデンバードを楽しそうに操縦してるシーンがあったのに、
本編ではなぜか流れなかったのよね。
なんで操縦してたんだろって思ってたら、これだったのね

「桜井が俺に託していた最後のカードだ。
これで桜井の存在はすべて消える。
侑斗は桜井と違う時間を生きていくことができる。
それが桜井が侑斗に託した最期の希望だ」

カードを使い果たしたかに思われた侑斗も、
デネブが持っていた最後のカードのお蔭で、緑のゼロノスに変身
前回、予告で緑のゼロノスが流れたときは、
再び、桜井さん参戦か?と思ったんだけどなあ。
ちなみに、『電王』のライダーフォームでは、ゼロノスベガフォームが一番好きでした

電王は、ガンフォーム→アックスフォーム→ロッドフォーム→ソードフォームに次々変身。
ウィングフォームは登場しなかったのがちょっと残念だったけど、
タロウズ中心に描くには、しょうがないか。
てんこ盛り羽つきバージョンが出るのでは?とも思ったけど、
最終回でいきなり登場して、ボスキャラ倒しちゃうのもどうかと思うし、
やはり、ソードフォームでとどめを刺したのは正解でしょう。
タロウズ・ジーク・ゼロノスの力を結集させたところは、戦隊モノっぽかったね。

さすがのデスイマジンも倒され、カイやイマジンたちも消滅。
カイが結局何者だったのか・・・明かされることはありませんでしたね。
分岐点とは、ハナが生まれるか、カイやイマジンが生まれるかの分岐点だった。
では、なぜ、ハナが生まれると、カイの誕生がなかったことになるのか。
野上愛理が桜井侑斗以外の男性と結ばれた場合の子供もしくは子孫だったのか、
ハナの子孫に殺されて、断絶してしまう一族の人だったのか(子供向け番組として無理)、
ハナのせいで女性恐怖症になり結婚しなくなってしまった男の子孫だったのか・・・?(笑)
これまでの『平成ライダー』の敵キャラに比べると、
魅力を感じられなかったカイですが、気の毒なキャラだとは思いましたね。
同じ立場だったら、やっぱり同じことをして、
この世にしがみついてやろうとするだろうなあと思ったよ。
懐の深い良太郎なら、カイも救ってやってもいいんじゃないかなとも思ったりしました。

そして、イマジン消滅と同時に、モモタロスたちやデネブも姿を消してしまう。
ゼロライナーに戻った侑斗の前にあったのは、
『侑斗へ 椎茸 ちゃんと食べて』
というメモの残った、椎茸御膳
これ観て、俺、号泣!
冷静に考えると、モモタロスやデネブの別れのシーンがないまま、終わるなんて、
ストーリー的にはありえない・・・のですが、
このときはそんなこと考えられなかったねえ。
泣きながら、椎茸たっぷりの御飯を食べる侑斗・・・。
わかる
あれなら、僕でも(←実は、椎茸大嫌い)、食べるわ。
最後の最後で、デネブ、ウラタロスを超える騙し方をしてくれたよ。
こっそり観ていたデネブと「椎茸入れるな」と泣きながら文句を言う侑斗に泣きながら笑った。

そして、なぜかと言うべきか、やっぱりと言うべきか、消滅しなかったモモタロスたち。
手書きの「俺、参上!」のプラカードを持って、出のタイミングを伺ってるモモタロスに笑った。
思えば、『平成ライダー』でこれほどポーズを気にするキャラクターはいなかった
そして、タロウズの名前を呼びばがら嘆く良太郎を見て、
「あれ達は何故、私の名を呼ばぬのだ…」とぼやくジークにも笑った。
時間と記憶が消滅させなかったとするならば、
ジークだけは消えててもおかしくなかった(鬼か?)

対照的に、侑斗が最後のカードを使った影響で消滅した桜井さん。
遂に、素顔を見せることも、桜井さんが真相を打ち明けることもありませんでしたね。
『555』の草加雅人こと村上幸平が演ずるといいなあと思ったものですが。
特異点のコハナが戻った未来で復活するのかな


そして・・・お別れの刻

侑斗は、ゼロライナーでデネブと共に過去の世界へ
侑斗は、これから桜井さんとして、愛理姉さんの前に現れ、
再び、イマジンたちとの長い戦いに向かうのでしょうか。
そして、デネブは、侑斗を見守る生活を送るのでしょう。

ハナは、デンライナーで未来へ
本来の時間に戻ったら、愛理姉さんは娘と夫を手に入れるんでしょうね
コハナのまま、終わっちゃいましたが、
松元環季ちゃんの好演もあり、これでよかったと思います。
一年を通じて放映するのは、大河と特撮ぐらい。
だからこそ、登場人物に愛着を感じちゃうのですが、
アクシデントが発生しちゃうのもまたしょうがないことかなと思います。
あと、ハナが侑斗や愛理姉さんを見て、「この人が私のお父さんとお母さん」と呟いたり、
侑斗が「ハナが俺の子供?」と驚くシーンがあったら、よかったのにと思いました。

デンライナーに乗ってるモモタロスたち
侑斗がデネブと過去の世界で暮らすのなら、
良太郎たちも一緒に暮らしてもいいんじゃないかと思ってしまった。
パスがないはずのモモタロスたちが乗れたのは、
オーナーの炒飯対決勝利による大盤振る舞い?

そのデンライナーを自転車で追いかける良太郎
自転車に乗ると必ず事故っていた良太郎が、
追いかけることができたのは、成長の証?
史上最弱のライダーとか呼ばれてましたが、野上良太郎は芯の強い子でした。
一人七役を演じた佐藤健、将来が楽しみな役者さんです。
その他のキャスティングも素晴らしかった
一年間、楽しませていただきました。スタッフの皆様、有難うございました

獣拳戦隊ゲキレンジャー(1.20)

January 21 [Mon], 2008, 22:54
すべての黒幕がロンだったと判明するの巻。
ジャンの父親ダンを闇討ちしたのも、
ジャンの母親を殺害し、ジャンが獣の中で暮らす羽目になったのも、
理央様が家族を失い、強さのみを追い求めることになったのも、
マクが臨獣拳を開くことになったのも、すべてロンの仕業
それもこれも、永遠を生き続けなければならないロンの退屈しのぎだったと判明。
ひょっとして、ロンは自分を消滅させてくれる拳士を育てたかったのかな?

これで、ロン vs ゲキレン・理央様・メレちゃんの構図が成立するわけですな
どうせだったら、マク達拳魔の亡霊たちにも出番を与えてほしいところなんですが。
シャーフーとマクの友情とか描いてくれると嬉しいんだけどなあ。
シャーフーとラゲクの関係の描き方も中途半端になっちゃったし

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シゴフミ(1.19)

January 21 [Mon], 2008, 1:24
この作品、フミカが、死んだ人間の残した手紙シゴフミを届けるという話だけど、
実際のストーリーの主人公は、
シゴフミを送ることになる人(死亡する人)や受け取る人であって、
フミカは、象徴みたいなもの、
『世にも奇妙な物語』のタモさんみたいなもんだと思ってたんだけど、
どうやら、フミカ自身の過去も描いちゃうみたい。
でも、だいたい、こういうパターンは、あまり面白くないケースが多い
それにしても、フミカは、受取人の周りに人がいようが、
それらの人に、シゴフミの存在を知られようが、まったく気にしないのね

今回の主人公は、ゲーム好きの平凡な高校生小竹透
「駅のホームに立つと、別に自殺したいわけではないけど、
電車に飛び込んだらどうなるかを考えてしまう」

と、友人の野島要せんちゃんこと千川大輝に話をしたら、
その日のうちに、せんちゃんは、マンションの屋上から飛び降り自殺してしまう。

体面を気にする学校や自殺の原因を探るワイドショーが大騒ぎする中、
せんちゃんが本当に友達だったのか、淡々と考える小竹の姿が印象的。
この子は決して変わり者なのではなく、よくいそうな高校生だからこそ、
淡々としているのが寂しいねえ
そもそも、友達だったら、友達だったのかとは考えないような気がするのですが。

せんちゃんの父親が生徒を人質に息子の死の原因を聞き出そうとする中、
そんな緊迫した空気もまったく気にせず、
せんちゃんのシゴフミを小竹に届けるフミカ。
『死にたいわけじゃないけど、生きたいわけでもないせんちゃんが
たまたま飛べたから、死んでしまった』・・・という父親にはやりきれない内容。
やりきれない内容だけど、
死にたいわけじゃないけど、生きたいわけでもない
というのは、わかる気がする。
せんちゃんの気持ちに、僕は共感できた程度だったけど、
見てる人の中には、もしかしたら、真剣に自殺を考えてる人もいるかもしれないわけで
この話は、そういう人の後押しをしかねないなあとも思った、
内容自体は好きですけどね。

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破天荒遊戯(1.19)

January 21 [Mon], 2008, 1:23
あの母親は、絶対子供の手を放すべきではなかった・・・ということか
たとえ、サーカスの曲芸の客代表だったとしても。
子供をさらい、流産した自分の子供の体のパーツにしていたサーカスの座長
ラゼルが潜入していたときは、既に子供は手を切断されパーツにされてしまっていた。
いまどき、主人公が会った子供が殺害されてしまうというのは珍しい気がする。
全てを知り、座長とその不幸な子供のとどめを刺すラゼルご一行。
たぶん、ラゼルは母親には何も聞かせなかったのだろう。
何も知らず、子供を探す母親の姿が悲しい。

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true tears(1.19)

January 21 [Mon], 2008, 1:20
「人って、誰かを好きになるともっと近寄りたいと思う。
でも、それが叶わないと、その人の近くにいる誰かのそばに・・・」

なんとなくそんな感じはしてたんだけど、
今川焼屋安藤愛子仲上眞一郎のことを密かに想ってる様子。
でも、そんな愛子は、眞一郎の親友野伏三代吉の恋人
眞一郎の近くにいたいから、三代吉の恋人になっちゃった・・・のか。
いずれ、その想いがみんなに知られちゃうんだろうなあ。

そして、湯浅比呂美を毛嫌いする眞一郎の母親
でも、母親の態度がおかしいのではなく、
比呂美を引き取ろうとした眞一郎の父親の方に複雑な事情がありそう。
どんなに比呂美の両親と親しかったとしても、普通は引き取らないもんなあ。
比呂美の母親と昔、複雑な関係だったのかな。
で、眞一郎の母親は、比呂美の存在が面白くない・・・とか。
仲上家の不穏な空気・愛子の想いが、終盤修羅場の展開にしちゃうのかな。
この作品の静かな雰囲気を変えてほしくないんだけどなあ

それにしても、他人の下駄箱や机の引き出し・ロッカーに、
勝手に鶏のエサを入れる女とは関わらない方がいいと思う。
石動乃絵、キモすぎます。
眞一郎は、なぜ、木から落ちた乃絵を
比呂美のいる体育館におんぶして連れていっちゃうんだ!?
観ていて歯がゆいぞ

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劇場版電車男(1.19)

January 21 [Mon], 2008, 1:18
2005年公開作品
『ドラマ版電車男』は何度か観ましたが、劇場版は今回初めて観ました。
先週の『バブルへGO!』と今回のTV放映は、フジの亀梨潰しかな(笑)。

ハチャメチャなノリだった『ドラマ版電車男』に比べると、
『劇場版電車男』は、静かに流れる純愛映画って感じでした。
でも、不思議なことに、泣けたのは、『ドラマ版電車男』の方だったのよねえ
山田孝之(最近、観なくなっちゃったなあ)の電車男は、
オタクというよりは、ただの不器用な青年という感じで、
女の子と触れ合う機会さえあれば、すぐ彼女ができそうに思えました。
それに比べると、伊藤淳史の電車男は、存在自体がキモくて(笑)、
エルメス@伊東美咲と付き合うのが奇跡に思えたもんなあ
だからこそ、電車男のひたむきさや後押しするネットの住民
共感しちゃったんだろうなあ。
エルメスも、中谷美紀よりは伊東美咲の方がいいと思ったねえ。
伊東美咲は主役には不向きな人だと思うけど、エルメスは当たり役だったと思います。
ということで、『ドラマ版電車男』の面白さを再認識させられた作品でありました。

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機動戦士ガンダムOO第15話(1.19)

January 21 [Mon], 2008, 1:15
ユニオン・人革連・AEUによる合同軍事演習という名のガンダム鹵獲作戦
参加部隊総数52、参加モビルスーツ832機。
対するソレスタルビーイングは・・・ガンダムたったの4機。

ウラン鉱山で暗躍するテロリストの撲滅が今回のガンダムマイスターの任務でしたが、
(はて、テロリストの話なんて前回してたっけ?)
合同軍事演習の付近だったら、連中に任せてもいいんじゃないかと思わずにいられない。
罠だと知りつつ、ガンダムを向かわせたスメラギさん。
「マイスターの命が消えていく…」
他人事のように呟いてましたが、
戦術予報士が何の対策も講じなかったのって、どうなんだろうか?
というか、今更ですが、戦術予報士って、何だ?(笑)
『気象予報士 石原×純』みたいなもんかいな?
「今日は晴れるかと思ったんですが、雨が降っちゃいましたね、安藤さん」みたいなノリ?
それとも、状況を予測するだけで、作戦の指揮権はないのかな。
「不利だとわかっていても、任務を遂行するのがガンダムマイスター・・・」
とか言いそうな人たちが揃ってるもんなあ
ガンダムマイスターたちを統率できるリーダーシップの持ち主が必要だよなあ。
セルゲイ中佐でも引き抜いたりしないかなあ。
でも、刹那ティエリアも従わないだろうなあ。

そんなこんなで多勢に無勢。
集中砲火を浴びて、ガンダムマイスター、当然ながら苦戦してましたが、
それでも15時間も耐えられる装甲は尋常ではなさすぎる。
「当たらなければ、どうってことない」でなく、
「当たっても、どうってことない」だもんなあ
中の人に衝撃を与えられても、装甲に傷一つつかないのかよお。
手足の一本ぐらいもぎとって欲しいもんだよ

グラハム・ソーマ少尉・アリー・アル・サーシェスだけでなく、
我らがコーラサワーも珍しく活躍
しかし、次回、謎のガンダムの登場で形勢逆転?
コーラサワーの上機嫌も束の間のものになりそう

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P R
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  • アイコン画像 職業:会社員
  • アイコン画像 趣味:
    ・テレビ--ドラマ・アニメ・特撮と幅広く視聴
    ・読書--クリスティーの推理小説が愛読書
    ・恋愛--・・・って、これ、趣味か??(笑)
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