点と線(11.24・25)

November 26 [Mon], 2007, 23:17
松本清張原作のテレビ朝日開局50周年記念ドラマ
二夜連続で計5時間でしたが、見応えありましたねえ
キャストも豪華だったし、セットも豪華だった。
石坂浩二のナレーションもよかった
春に放映していた『華麗なる一族』のような力の入れようでした。
ベテラン刑事鳥飼@ビートたけしの執念を見て、
若手刑事三原@高橋克典がだんだん事件にのめりこんでいったように、
観ている僕の方も、ドラマにのめりこんでいきました。

ただ、『華麗なる一族』の木村拓哉がミスキャストに感じたように、
主役のビートたけしの演技は、どうかと思った。
確かに、開局50周年記念ドラマの主役にふさわしい大物だと思うけど、
俳優としてのたけしは、あまり演技がうまいとは感じないです。
台詞聞き取りにくいトコが多いし、たまに甲高い声を出すし・・・。
緒方拳さんとか山崎努さんとかの方がよかったかも。

三原と鳥飼の娘@内山理名は事件解決後結ばれると思ってました。
事件から数十年後の現在の三原が宇津井健で、
鳥飼の娘が池内淳子なんですなあ。
・・・もっと早く再会すればよかったのに(笑)。

仮面ライダーアギトVOL.10

November 26 [Mon], 2007, 23:15
もともと面白かった『アギト』ですが、
この巻あたりから、怒涛の展開が続きます。
オンエアー当時、日曜が来るのが楽しみだったのを思い出すなあ

第37話 暗闇の戦士  脚本:井上敏樹 監督:渡辺勝也
「アギトは俺一人でいい。
俺は俺の手で人間を護る。おまえは邪魔だ。」

一方的論理で、葦原涼真島浩二を襲う木野薫
アナザーアギトvsギルスは、アナザーアギトかなり優勢。
ギルス必殺の踵落しも受けとめられてしまいます。
アサルトキックを喰らい、致命的打撃を受け、涼逃亡。

アナザーアギトの変身解除を目撃する氷川さん北條透
氷川さんは、なぜか木野薫をアギトと思い込んでます
アギトとアナザーアギト、全然似てないのになあ。
このところ、アギトバーニングフォームも出てるし、
いろいろな形態があると思った・・・ことにしておこう。
以前から、アギトを崇拝していた氷川さんは、
木野薫を想像していたとおりの人物と判断したご様子。
「あれほど高潔で純粋な人間には会ったことがありません。」
と、小沢管理官にも報告。
しかし、小沢さんは氷川さんの報告に危惧を抱いたご様子。
更に、
「私の出会った人間でまずまず純粋だと言えるのは、
あなたと津上翔一、二人だけだわ」

と発言し、氷川さんは憤慨
「小沢さんの人間観察は偏ってる」とまで言ってのけます。
いや、どう見ても、偏ってるのは氷川さんの方なんですが(笑)。
この偏り方も純粋さなんでしょうが、刑事の資質としては疑問を感じます
あと、小沢さんの
「純粋な人間なんて言葉の矛盾よ。人間は不純だからこそ、人間と言える。」
は、奥が深いねえ。

二体のアンノウンと戦うアギトは、最終形態アギトシャイニングフォームに進化
シャイニングフォーム、TV本編では初披露ですが、
雑魚アンノウンが相手なんで、お披露目としてはいまいちって感じです。

戦いを終えて立ち去ろうとする翔一君を包囲する北條透率いる警官隊。
アナザーアギトの変身解除を見た透、
懲りもせず『アギト捕獲作戦』を提案してました。
木野薫を捕らえる予定だったので、さすがに透も驚いてます。
銃を構える警官隊を前に、
「あれ、北條さん、何かあったんですか?」
と、顔で呑気の答えるところが翔一君らしい。

アサルトキックを受け、重傷の涼は病院で手術を受けることに
しかし、執刀医は木野薫。
これは怖いシチュエーションだ、
さすが、涼・・・重傷でも不幸体質は健在

第38話 その正体・・・  脚本:井上敏樹 監督:渡辺勝也
「なぜ邪魔をする、雅人ぉぉぉ!?」
執刀医が木野薫という恐ろしい病院に収容された葦原涼は、
木野薫の右腕のお蔭で危機を脱出。

そんな木野薫に、アギトの力を正しく使えと忠告する沢木哲也
しかし、木野薫に「どなたですか?」と聞かれて、
「かつてアギトを葬った者、これからアギトを救う者、神を裏切った者だ。」
怪しいこと、この上ない。
この人たち、他人の話をあまり聞こうとしなさそう
ある意味、頂上対決だった。

アンノウンと戦うG3-X
アンノウンの槍を携帯ナイフGX-06で防ぎ、
左手で小銃GM-01で撃つというアクションが痺れました
GX-05でとどめ・・・というところで、前に立ちふさがるアナザーアギト
氷川さん、一緒に戦おうとしますが、
“アギトは俺一人でいい”木野さんは「邪魔だ」と裏拳一発
これで、やっと気づいた氷川さん、
「あなたはアギトではない。少なくとも僕の知ってるアギトではない。」
と文句を言いますが、
「これだけは言っておきましょう。
いずれ、私は、あなたが知る唯一人のアギトになる・・・」

木野さんの落ち着きはらった低音ボイスがたまりません

一方、アギトの正体として、北條透に捕まった翔一君
しかし、「普段の生活は?」と聞かれても
「菜園で野菜を育ててます」
と、相変わらず緊張感がありません。
そこで、科捜研(?)が試してみたのは、逆行催眠
逆行催眠のお蔭で、催眠状態の翔一君が喋ること喋ること。
調理師学校に通ってたこと、姉さんがいたことを語りだします。
更に、その姉さんが自殺したこと、
ある人に会いにあかつき号に乗ったこと・・・を語る翔一君。
このシーンは興奮したなあ 恐るべし、逆行催眠!

小沢さんに「アギトを捕獲した」と語る北條透、自慢げです(笑)。
透「しかも、その正体は、あなたも知ってる人物だ・・・」
小沢「津上翔一?」
透「な、なんで知ってるんです?」

優越感混じりに語ってたのに、
言い当てられると、激しく動揺するヘタレっぷりがたまりません

あと、小沢さんと翔一君の会話が、彼ららしくていいのよねえ。
小沢さん「あなた、アギトなの?」
翔一君「はい、実は・・・。エヘヘ」
小沢さん「そう、よかった、あなたがアギトで。」

何の変化球もないところが小沢さんらしいし、笑顔で答えたのも翔一君らしいや。

アンノウン出現の連絡が来て、
小沢さん「助けてくれるかしら、氷川君を。」
翔一君「はい、慣れてますから。」
小沢さん「本物ね、やっぱり。行くわよ♪」

すっかりチームしてます。
翔一君が外に出ることに文句を言う透ですが、
小沢さんに腹を膝蹴りされ悶絶。この情けなさがたまらん。
そして、悶絶してる透に見向きもしない翔一君。この子、結構腹黒いと思う
 

人形劇三国志 第26回 孔明 新野を焼く

November 26 [Mon], 2007, 1:29
冒頭の紳助竜介
「広岡が監督になった途端に西武が優勝した」
という話が時代を感じさせます。
紳助竜介の存在自体も時代を感じさせるんですけどね

新野城で阿斗を囲み歓談する玄徳ファミリー
このアットホームさが玄徳たちのいいところですな
阿斗を抱きながら、
淑玲「賢そうな顔をして・・・」
玄徳の母「こういう顔は、玄徳の赤ん坊の頃にそっくりじゃ」

 (うつむく玄徳(笑))
関羽「じゃあ、兄者のように賢いお方になられるに違いない」
和やかな場面だけど、
阿斗(=劉禅)の行く末を知ってるだけに、虚しさを感じたぞ

そんなアットホームな玄徳ファミリーを遠くから覗いていた勝平少年。
名を挙げようと家を飛び出した父親を探す天涯孤独な勝平少年には、
阿斗の身の上が羨ましかったんですなあ。
そんな勝平少年を励ますのは関羽。二人の交流が温かい
後で、新野を脱出する玄徳ファミリーを見た勝平少年が、
「玄徳様の子に生まれても、戦がなくならない限り、おいらと同じか」
とつぶやき、戦の虚しさを伝える・・・この流れが好きです。

余命いくばくもないと覚悟した劉表は、玄徳に荊州の主になってくれと頼みます。
実は、劉表の話を予想していた孔明は、玄徳に承諾するよう説得していました。
しかし、二人の子供がいるのに受けられないと、玄徳は拒否

その頃、曹操は、50万の大軍で荊州に向けて進軍開始
荊州では、劉表が息をひきとると、
蔡瑁と蔡夫人は劉表の遺言を偽り、劉表の次男劉jを荊州の主に擁立。
更に、曹操に降伏してしまいます。
これで、新野という前線基地にいる玄徳は、
曹操軍50万を目前にしながら、背後の味方まで敵に廻ってしまったかたちです。

孔明は、劉表の長男劉gと手を組み、劉jを殺害し、荊州を奪うよう、玄徳に提案。
しかし、玄徳は、恩人劉表に申し訳が立たないと、これも拒否。
孔明とそりの合わない張飛ですら、「孔明殿が気の毒でならん」と同情する始末。
「孔明殿も伏竜と言われたほどの軍師なら、兄者の注文どおりの作戦をたてるに違いない」
と、関羽はいい加減なフォローをしますが・・・自分で考えない人は、気楽なもんです
荊州を手に入れるのが、天下三分の計の前提なのにのう。
いくら天才軍師を手に入れても、提案を採用しなきゃ話にもなりませんなあ

★今までの感想★
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 第21回 第22回 第23回 第24回 第25回
P R
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:まっつー
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:11月3日
  • アイコン画像 血液型:B型
  • アイコン画像 現住所:東京都
  • アイコン画像 職業:会社員
  • アイコン画像 趣味:
    ・テレビ--ドラマ・アニメ・特撮と幅広く視聴
    ・読書--クリスティーの推理小説が愛読書
    ・恋愛--・・・って、これ、趣味か??(笑)
読者になる
主にTV番組(ドラマ・アニメ・特撮)の感想を綴っています。今観ている作品・これまで観てきた作品は、こちらです。
コメント・トラバはお気楽にどうぞ
2007年11月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
月別アーカイブ
メールフォーム

TITLE


MESSAGE