人形劇三国志 第26回 孔明 新野を焼く

November 26 [Mon], 2007, 1:29
冒頭の紳助竜介
「広岡が監督になった途端に西武が優勝した」
という話が時代を感じさせます。
紳助竜介の存在自体も時代を感じさせるんですけどね

新野城で阿斗を囲み歓談する玄徳ファミリー
このアットホームさが玄徳たちのいいところですな
阿斗を抱きながら、
淑玲「賢そうな顔をして・・・」
玄徳の母「こういう顔は、玄徳の赤ん坊の頃にそっくりじゃ」

 (うつむく玄徳(笑))
関羽「じゃあ、兄者のように賢いお方になられるに違いない」
和やかな場面だけど、
阿斗(=劉禅)の行く末を知ってるだけに、虚しさを感じたぞ

そんなアットホームな玄徳ファミリーを遠くから覗いていた勝平少年。
名を挙げようと家を飛び出した父親を探す天涯孤独な勝平少年には、
阿斗の身の上が羨ましかったんですなあ。
そんな勝平少年を励ますのは関羽。二人の交流が温かい
後で、新野を脱出する玄徳ファミリーを見た勝平少年が、
「玄徳様の子に生まれても、戦がなくならない限り、おいらと同じか」
とつぶやき、戦の虚しさを伝える・・・この流れが好きです。

余命いくばくもないと覚悟した劉表は、玄徳に荊州の主になってくれと頼みます。
実は、劉表の話を予想していた孔明は、玄徳に承諾するよう説得していました。
しかし、二人の子供がいるのに受けられないと、玄徳は拒否

その頃、曹操は、50万の大軍で荊州に向けて進軍開始
荊州では、劉表が息をひきとると、
蔡瑁と蔡夫人は劉表の遺言を偽り、劉表の次男劉jを荊州の主に擁立。
更に、曹操に降伏してしまいます。
これで、新野という前線基地にいる玄徳は、
曹操軍50万を目前にしながら、背後の味方まで敵に廻ってしまったかたちです。

孔明は、劉表の長男劉gと手を組み、劉jを殺害し、荊州を奪うよう、玄徳に提案。
しかし、玄徳は、恩人劉表に申し訳が立たないと、これも拒否。
孔明とそりの合わない張飛ですら、「孔明殿が気の毒でならん」と同情する始末。
「孔明殿も伏竜と言われたほどの軍師なら、兄者の注文どおりの作戦をたてるに違いない」
と、関羽はいい加減なフォローをしますが・・・自分で考えない人は、気楽なもんです
荊州を手に入れるのが、天下三分の計の前提なのにのう。
いくら天才軍師を手に入れても、提案を採用しなきゃ話にもなりませんなあ

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