江 姫たちの戦国第40話 & 俺の空 刑事編第1話(10.16)

October 18 [Tue], 2011, 1:15
・江 姫たちの戦国第40話
徳川と豊臣の関係がより不穏になる中、
徳川秀忠@向井理江@上野樹里は次男国松を寵愛、
焦る福@富田靖子徳川家康@北大路欣也に直訴し、
家康は世継は竹千代と宣言、
徳川家の行く末を案じて、大姥局@加賀まりこが他界したという話
江が国松を寵愛してしまうのにも納得、
竹千代を世継にしようと奔走する福にも共感させられた。乳母はこういうものなのだろう
やはり、福が家康に直訴するエピソードを入れたか。
先週も書いた通り、僕は架空のエピソードだと思うのですが、
(三男秀忠を後継者にした家康が長子相続にこだわるとも思えない・・・)
有名なエピソードなので、まあしょうがない。饅頭の話はなかったか
「そなたは生みの母よりもずっと私の母であった・・・」
秀忠が病床の大姥局に温かい言葉をかけたシーンが一見感動的だったが、
家光の福への気持ちも同じようなものだったんだろうなあ。
江視点で観ると複雑な気がした・・・。
江は微笑ましそうに見ていたが、自分を置き換えて考えていないのだろうね(笑)

豊臣家を滅ぼそうと密かに目論む家康に異議を唱える秀忠・・・
実際の秀忠も内心豊臣家を滅ぼすのに抵抗があったんじゃないかと思う。
秀忠という名前は豊臣秀吉から秀の一字をいただいたことで付いた名前。
「徳川家は豊臣家の下風」と思われたくないのなら、改名するものじゃないかな。
人質時代の家康は、今川義元の一字をもらって松平元康と名乗っていたが、
桶狭間の後、家康に改名、更に徳川姓に改姓、今川からの独立をアピールした。
秀忠は謹直な人だったらしいし、主家の豊臣家を滅ぼすのにためらいがあったのかも。
まあ、バカ正直に家康に異議を唱えることはしなかったでしょうけどね。
この頃の秀忠は将軍といっても、駿府の大御所家康に逆らえない立場、
飾りとまではいかないまでも、決定権はなかっただろうな。苦かっただろうな。
家康死後、秀忠もまた大御所となり、同じ苦い思いを家光も味わうことになるのですが・・・

・俺の空 刑事編第1話
「ちんけな権力を振りかざそうとするなら、ちんけな権力に踏み潰されるがいい」
大財閥の御曹司安田一平@庄野崎謙が刑事として活躍する話
本宮ひろ志原作
『俺の空』と『ゴルゴ13』は高校時代盲腸で入院したとき、病院で読んだなあ
『南極大陸』同様、なぜ今ドラマ化するんだろうと思ったものですが、
(『南極大陸』は時間の都合上明日観ます。二時間は長いよお・・・)
そして初回だけ観てリタイアすると思ってたのですが、満更悪くない初回だった
松重豊・泉谷しげる・尾美としのり・高知東生・遠藤憲一etc、脇を固める役者陣もいい。
刑事ドラマのテレ朝だし、面白い作品になるかも。でも、永井大の仮装は不可だ(笑)

★江 姫たちの戦国の感想★
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「意外に面白かった」に興味をもち、見てみました。

さすが、ヒットメーカー・本宮ひろ志の原作。痛快エンタメの大御所です。ツボを得た、ダイナミックな荒唐無稽さに「へ〜〜っ」

主人公・安田一平役は「芸能経験ゼロの新人」を対象にしたオーディションが行われ、応募総数2700人の中から庄野崎謙が選ばれた、んですってね。

頭を空っぽにして楽しめる作品みたいです (^-^*)

    (ストーリー)

日本屈指の大財閥「安田グループ」の御曹司・安田一平(庄野崎謙)は、高校を2年で卒業し、安田家の総帥になるために一家のおきてである花嫁候補を探す旅に出る。そして旅を終え、政財界か...
のほほん便り  October 24 [Mon], 2011, 10:07
昔から描かれてきた竹千代(家光)と国松(忠長)の争い。
どもりがひどかった竹千代に対し、明るく活発で才気ばしった国松。
江や秀忠は国松の方をかわいがったとされるが、家康や福は竹千代を指名していた...
早乙女乱子とSPIRITのありふれた日常  October 19 [Wed], 2011, 22:18

『大富豪の新人刑事!?密室の同窓会殺人!!』

内容
日本で屈指の財閥・安田グループの御曹司・安田一平(庄野崎謙)は、
警視庁京橋警察署に刑事として配属される。

「安田家の作法により、この1年間、お前は何をやっても構わん。
 すべて自由に振る舞え。
 お前...
レベル999のgoo部屋  October 18 [Tue], 2011, 17:37
『親の心』

内容
竹千代(水原光太)を福(富田靖子)が育てることに、
いまだに納得出来ない江(上野樹里)
福から、竹千代が病気になったことの報告もなく、、、、苛立ちを深めていた。
そんな母・江を、次男・国松(松島海斗)は優しい言葉をかけ。。。。

一方、秀頼...
レベル999のgoo部屋  October 18 [Tue], 2011, 17:36
江(上野樹里)は、8歳になる長男・竹千代(水原光太)が病弱に育ったのは
乳母の福(富田靖子)のせいではないかと思い悩む。
そんな母を健気に励ます次男・国松(松島海斗)が、江は愛おしくてならなかった。
大坂では、秀頼(太賀)と側室の間に生まれた子・国松を、淀(宮
ぷち丸くんの日常日記  October 18 [Tue], 2011, 14:35
『江?姫たちの戦国』
第40回「親の心」

演技派女優・上野樹里ちゃんのファンなので応援したいけど、なかなかね・・。
だんだんと上野樹里ちゃんの出番も減ってきたような・・・。

前回は秀頼=太賀が主役で、今回は大姥局(加賀まりこ)が重要な役回り・・・。

主役不在。
?◆?
慶長16(1611)年、江(上野樹里)は、自分になつかない長男・竹千代(8歳)との関係に悩んでいた。
竹千代との関係について「何か間違ってたのだろうか」と治部卿局(宮地雅子)にこぼしています。

すると国松が江ちゃんに「母上はお優しすぎるのです。それゆえ、何もかもが気になるのです」と5歳児にしてはシッカリしたことを言う。

江ちゃんは「国松。まこと、そなたは母の支えじゃ」と呟き、国松をハグ。
子育て的には子供を抱きしめることは大切でありますが、この様子を竹千代が恨めしそうに眺めておりました。

ジェラシー!?
?◆?
秀忠(向井理)が国松に剣術の稽古をつけていて楽しそう。
福のもとで部屋に閉じこもって勉強ばかりしている文化系の竹千代も、父と剣術の稽古に飛び入り参加。

竹千代は、秀忠に打ちこまれると、いきなり負傷したようで、福の...
世事熟視?コソダチP  October 18 [Tue], 2011, 13:26
第40回の視聴率は、前回の15.7%より少し下がって、15.2%でした。今回、大姥局(加賀まりこ)が、やたらいい人でした♪(^^)鬼からいい人に変わったと思ったら、死んでしまいまし...
ショコラの日記帳  October 18 [Tue], 2011, 12:58
第40回の視聴率は、前回の15.7%より少し下がって、15.2%でした。 今回、
ショコラの日記帳・別館  October 18 [Tue], 2011, 12:58
「ヤクザだって 人間なんです!」「何がおかしいんですか?」「滑舌が 悪いから!」
虎団Jr. 虎ックバック専用機  October 18 [Tue], 2011, 9:44
「ヤクザだって人間なんです!」「何がおかしいんですか?」「滑舌が悪いから!」2700人のオーディションを勝ち抜いたど素人庄野崎謙主演のドラマ俺の空刑事編ヤクザにしか見え...
江?姫たちの戦国?ですが、徳川家の人々は渡る世間は鬼ばかりのように身内での争いが絶えません。江(上野樹里)は竹千代にも会いたいわけですが、乳母の福(富田靖子)が掌中の珠として手放しませんし、竹千代自身も江より福の方がお気に入りです。
徳川秀忠(向井理)も活発で利発な国松には、自ら片手で剣術稽古の相手をして、「お?国松は強くなったのう」とジャレ合いますが、竹千代は一撃のもとに粉砕し、「軟弱なやつよのう、フッ」と苦笑いです。国松は父親に今度は相撲だとくっついていますが、その一家団欒の様子を竹千代が暗い瞳で見ているわけです。お家騒動の原因は既に根差してますが、宮廷雀も「次の将軍は国松様ですわよネ、奥様」とお菓子を頬張り、若侍たちも青田買いの国松詣でをしようとしており、「所詮、竹千代なんかウツケっしょ」と舐められています。
その一部始終を怖そうな顔をしたオバサンが迫力ある顔で睨んでいますが、歴戦の勇者たちもこれにはスゴスゴと逃げていくしかありません。
大姥局(加賀まりこ)は竹千代にも「さあ、母上のもとに参りなされ」と陰ながら徳川家の融和をはかろうと努力しますが、徳川家の人々は大姥局の思惑など知...
一言居士!スペードのAの放埓手記  October 18 [Tue], 2011, 8:50
 物語はとことん、もつれさせると面白くなる。
 今回がそのいい例。

 深まる江(上野樹里)と竹千代(水原光太)の溝。
 大姥局(加賀まりこ)は江にこう諭す。
 「それでも母ですか? 母が子を諦めてはなりませぬ。何があっても自分を見つめていてくれる母。それ...
平成エンタメ研究所  October 18 [Tue], 2011, 8:08
親の心、子知らず・・・



詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201110160003/





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日々“是”精進! ver.A  October 18 [Tue], 2011, 4:59
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TO:みのむしさん
書き込み有難うございます。
僕は秀吉死後の江は結構楽しんでいます。
福が直談判に行ったというのは、有名なエピソードではあるのですが、
史実なのかどうかは疑問を感じたりします。
秀忠は初代家康・三代家光に比べると印象が薄そうに見えますが、
決して凡庸な人物でも気の弱い人物でもないですよ。
家康や家光よりも大名の取り潰しをしてますし。
家康存命の頃はいろいろ我慢してたんじゃないかな。
October 23 [Sun], 2011, 3:19
なんだか江と秀忠の描写があまりにも薄くて他の人たちが
出ているときのほうが感動できるってのが
どうなんだろう?って毎回思っちゃいます。
福が直談判に言ったのは本当の話ではないんですね。。
秀忠って影の薄い人っていう印象しかないので
この大河のツンデレな秀忠はなんか新鮮です。
(絶対こんな人じゃなかっただろう!と思いますけど・・)
October 22 [Sat], 2011, 17:08
TO:出雲さん
書きこみ有難うございます。
この大河を観てると、ただ豊臣と戦いたくないと言ってるだけの秀忠は無策に見えますが、
実際のところ、それほどおかしな考え方ではないと思うんですよね。
秀吉などは主家の織田家を根絶やしにしようとはしませんでしたし。
豊臣を滅ぼすことに終始している家康の方がこの時代としては異常な気がするのですが、
秀忠が理想主義に見えちゃうのは脚本のせいなのかなあ。

竹千代は江に懐かないですなあ。彼にとって母と思える存在は福なのでしょうな。
この大河の福は江を恨んでいるようなので、復讐は成功したといったところでしょうか。
October 19 [Wed], 2011, 1:31
出雲
う〜ん、なんか江もそうなんですけどなんか秀忠は家康に豊臣と争いたくないようなことを言っていて、娘を嫁がせているわけだし、それ自体はいいと思うんですけど代替案がないんですよね。
やってみなくちゃ分からないと言ってもなんか説得力が足りない気がします。
だけど竹千代は本当に江に懐かなかったですね。
江に挨拶もろくにしないで福の名前ばっか呼んでるし(^_^;)
あれじゃあたしかに国松のほうが可愛くなりますな。
まさか復讐のために福が江に懐かないように育てあげたのかしら
October 18 [Tue], 2011, 19:03
P R
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