仮面ライダー555VOL.6

October 18 [Sun], 2009, 2:06
第21話 加速する魂  脚本:井上敏樹 監督:石田秀範
ファイズ(琢磨逸郎)に追いつめられた乾巧木場勇治は川に転落、
川に向けて銃を乱射する琢磨ファイズを制止したのは、影山冴子
「やめなさい、琢磨君、
君の仕事はベルトを奪うことでしょう。余計な仕事までする必要はないわ。」

そんな余裕ぶったことを言ってるから、後で痛い目を見ることになるのに

裏切者のオルフェノクの始末を再開する冴子姐さん、
次の標的は、偶然にも巧・勇治のバイト先のピザ屋の野間
そして、ロブスターオルフェノク(冴子)・スコーピオンオルフェノク(大野木)
野間を襲撃する場面を、巧・勇治がこれまた偶然にも目撃、
「おまえ、確か、名前は・・・」「木場勇治・・・」「俺は乾巧だ・・・」
共闘することにした二人は初めて互いの名前を知る・・・。
そっかあ、この二人、名前知らなかったか。でも、心は通じ合ってるなあ
だが、ファイズギアを失った巧は、ファイズに変身できず、
ホースオルフェノク(勇治)はロブスター・スコーピオンの攻撃の前に失神

ロブスター・スコーピオン、ドルフィンオルフェノク(野間)に囲まれ、大ピンチの巧
そんな巧の前に現れ、ファイズギアを渡したのは、カイザ(草加雅人)
「かっこ悪いね、まあ、そんなもんか・・・
別に君を助けるわけじゃない。
そのベルトは今は君が持っていた方が都合がいいんだ。」

なんか言い訳じみた台詞だなあ。
巧もファイズギアを奪われた後、雅人に警告の伝言を送ってたし、
巧と雅人、お互い快く思っていないが、
ファイズ・カイザとしては認め合っているのだろう、たぶん

更に、新アイテムファイズアクセルをファイズに渡すカイザ。
ファイズアクセルを使用したファイズは、ファイズアクセルフォームに進化
胸部の装甲が開くという演出がかっこいい
このアクセルフォーム、10秒間のみ、通常の1000倍の速さで動けるという設定
加速して攻撃するアクセルフォームに、三体のオルフェノクはついてこられず、
ロブスターは負傷し逃亡、スコーピオンは粉砕、ドルフィンは改心。
致命傷を免れたロブスターはさすがラッキークローバーというところか、
スコーピオンはラッキークローバー志願者だった割にあっけなさすぎ、
攻撃が見えないのでは、防ぎようがないというのはあるが

アクセルフォームの演出、かっこいいわ カブトのクロックアップより好きだ。
雅人が琢磨からどうやってファイズギアを奪ったのか、
ファイズアクセルをどう入手したのか、描かれなかったのは不満があるのだけど、
アクセルフォームデビュー戦がよかったので、この回は合格点をあげよう。
放映当時は、雅人と琢磨が密かに手を組んで、
ファイズギアとファイズアクセルを琢磨が渡したのかなあと思ったのですが、
この後、何の描写もないところ見ると、琢磨ファイズは草加カイザに惨敗したのだろう

ファイズが三体のオルフェノクを撃破し、めでたしめでたし・・・
かと思いきや、ファイズの姿に気づいた勇治が激高
「またおまえかあ!?」と叫ぶと、
ホースオルフェノクに変身して、襲いかかる 「また、この展開かあ!?」

第22話 雅人の告白  脚本:井上敏樹 監督:田村直己
「君が今生きていられるのは誰のお蔭かな?まあ、わかっていると思うけど・・・」
園田真理・菊池啓太郎の前では、好青年っぽく振舞うが、
乾巧と二人になると態度を豹変・・・と、相変わらず裏表のある草加雅人
だが、そんな雅人も真理への想いは一途だったようで、
「前にも言っただろ、
流星塾にいた頃、君はずっと俺を守ってくれた。今度は俺が守る番だ」
「目をそらさないでくれ、俺を見ろ・・・」
「俺はずっと君を見てきた。君にも俺を見てほしい。」

と熱い気持ちを真理にぶつける
が、これは熱すぎだ。こんな告白されたら、大抵の女の子はヒクと思うわ

「あなたがたは四人揃ってこその四葉のクローバーだ。
ジェイの代わりに、メンバーを一人増やしたいのですが・・・」

スマートブレイン側では、村上社長がラッキークローバーの補充を提案
「構いませんよ、別に。
まあ、我々に匹敵する力の持ち主がいればの話ですが・・・」

村上社長の提案を承諾する琢磨逸郎影山冴子
そこで、冴子姐さんが目をつけたのがワームオルフェノク
琢磨君が目をつけたのがシーキュカンバーオルフェノク
って、ワームはミミズで、シーキュカンバーはナマコだよ。
こんなのがラッキークローバーでいいのかよ?ナマコなんか一話で退場だし。

雅人に告白された真理は、今度は木場勇治長田結花から
海堂直也のことを考えてくれないかと相談を持ちかけられる。
しかし、真理にとって、海堂はただのバカ
思わず「バカ」と口走ってしまった真理を凄まじい目つきで睨みつける結花、
怖ろしい。オルフェノク化して、殺害しかねない。
しかも、「付き合うことにする」を選択しても、機嫌を損ねかねない。厄介な女だ

勇治たちの相談を聞いた真理は、今度は巧に相談。
真理は勇治のことが気になってたのでした。
好きな男が「別の男と付き合ってみないか」と言ってきたら、そりゃあ、ショックだわな
「もしかして、私、木場さんのこと好きなのかな・・・」
「あいつなら、まあ、いいかもなあ・・・」

ここ数回で勇治と親しくなったことから、太鼓判を押す巧。
巧と真理は・・・恋愛感情はないのでしょうね。
近くにいすぎるというのもあるし、兄妹みたいな関係なのかな。
「どう思う、巧。草加君と木場さん、巧だったらどっちがいい?」
「おい、気色悪い質問するなよ。」

二人のやりとりが兄妹っぽくって微笑ましい。

だが、そんなやりとりをあの草加雅人は聞いていた
やばいぜ、ヤツはストーカーの目をしてるぜ
いてもたってもいられなくなった雅人は勇治の前に姿を現す。
「木場勇治、俺は君に興味がある。
だが、俺も自分で何がしたいのかよくわからない。
君をよく知りたいのか、それとも、殴り飛ばしたいのか・・・」

真理への告白といい、雅人、恋愛に関しては、かなりストレートだな。
そうそう、雅人と勇治、以前(第15話)で会っていました。
川に転落して衰弱した勇治を雅人が助けたことがありました。
いろいろな意味で、あのとき雅人が勇治の息の根をとめていたらのう

そんな雅人&勇治をロブスター&ワームオルフェノクが襲撃。
そこで、雅人がカイザに、勇治がホースオルフェノクに変身。
「話は後だ。戦うぞ、今は。」「うん・・・」
驚愕しつつも、とりあえず、共同戦線を張ることにする雅人&勇治。
互いの正体を知るのは、巧⇔勇治より、雅人⇔勇治の方が先でした。
いやあ、正体バレのシーンは、やはりいいねえ。
 
第23話 偽りの友情  脚本:井上敏樹 監督:田村直己
急造タッグでロブスター&ワームオルフェノクを撃退した草加雅人木場勇治
「オルフェノクである君が、なぜ同じオルフェノクに襲われたりする?」
雅人のもっともな質問に、
「俺は人を襲わないから。人間を守りたいと思っているから。」
と答える勇治。
乾巧なら感動したのでしょうが、相手は雅人ですからねえ。
更に、勇治が異様にファイズを憎んでいることを知り、カモだと悟った雅人は、
「俺は人間を守るために戦っている・・・」と勇治の心に訴えかけ、固い握手をする。

勇治&雅人に影山冴子が敗退したように、
琢磨逸郎ファイズアクセルフォームの前に撤退してました。
敗北のショックのあまり、琢磨君は・・・おいおい泣きじゃくる
うひゃあ、『アギト』で北條透がG3スーツ脱ぎ捨てて逃げ出した回を超えたなあ
琢磨君が真昼間の表参道を泣きながら走るシーンも撮影されたそうだが、
本番ではカットされてしまったらしい。残念だ。

「あの、ひとつ聞いてもいいですか?
木場さんには好きな人とかいないんですか?
昔付き合ってた人のことが忘れられないとか?」

勇治に尋ねる園田真理
「一人の人をずっと思い続けてるんなんて・・・なんか本当に素敵です。」
このときの恋する女の子モードな真理・・・というか、芳賀優里亜ちゃんの表情が可愛い
でも、勇治が昔付き合ってた人を忘れられないのは・・・殺しちゃったからなのよね
真理にそんなこと想像つくわけもないのですが。

しかも、そんな勇治と真理のやりとりを・・・ヤツは後ろからずっと見ていた(笑)。
「よくないな、こういうのは・・・。
君はオルフェノクだろ?女の子と親しくするっていうのはどうかな?」

いきなり後ろから勇治の両肩を握った上で、耳元に囁く雅人。このシーン、ゾクッときた
更に、「君だって、君の醜い姿をあの子に知られたくないだろ?」ととどめの一言。
勇治はねえ、雅人の正体に気づくべきだろ

そんな雅人はラッキークローバーの存在を知り、スマートブレイン社に急接近
「おそらく草加雅人は流星塾の秘密を知っている唯一の男だ。
この私ですら、知らない秘密をね・・・。」

雅人を重要人物と見なす村上社長は、裏切者のオルフェノクの始末を条件に
ラッキークローバーに入りたいという雅人の申し出を快諾。
勇治を売り飛ばそうとする雅人だが、
「ラッキークローバーはオルフェノクだけで構成される。
貴方が入れるわけないでしょう」
「ごめんね、坊や♪」

肝心のラッキークローバーの琢磨君・冴子姐さんに裏をかかれてしまう。

いやあ、この第22話第23話の主役は、完全に雅人だったな。
「俺以外の男は君には似合わない・・・」と真理の背中越しに呟くわ、
「真理は俺の母親になってくれるかもしれない女なんだ・・・
俺を救ってくれるかもしれない女なんだ・・・」
などと言い出すわ。
もうね、目つきや表情がヤバいっすよ
日曜朝8時にブラウン管に映っていい顔ではないな(笑)。

第24話 闇への扉  脚本:井上敏樹 監督:長石多可男
草加雅人のラッキークローバ加入を琢磨逸郎・影山冴子が認めなかったことから
ファイズ&カイザ vs センチピードオルフェノク&ロブスターオルフェノクが勃発、
四者の戦いをとめたのは、村上社長。久々に元気玉も披露
雅人から流星塾の情報を聞き出したい村上社長は、
改めて雅人をラッキークローバに誘うが、今度は断られてしまう。
「気になりませんか?ファイズのベルトもカイザのベルトも
元々はオルフェノクの王のために作られたものだ。
それなのに、なぜ人間の中に変身できる者がいるのか?
その秘密をたぶん草加雅人は知っている・・・」
と問題提起しても、
琢磨君も冴子姐さんも興味を持ってくれないし、社長の苦労は尽きません

一方、長田結花のお世辞に乗せられた海堂直也は、
またも園田真理にアタックをかけるが、またも玉砕
フラれた海堂を見ている結花の笑顔が怖すぎる
「あなたが帰ってくるのは私のトコだけよ・・・」とか内心考えてたんだろうか。

落ち込んだ海堂が川岸で泣いてると(よく男が泣く番組だなあ(笑))、
男が入水自殺しようとしているのを目撃。
海堂が救助すると、その男小林義雄もまたオルフェノクであることが判明。
これからどうやって生きていけばいいのかわからず、自殺を図った小林に
「人間を捨てろ。オルフェノクの力を楽しめ!」と勇気づける海堂。
真理にフラれて傷心の自分自身にも言い聞かせた台詞だったんでしょうな。
しかし、東京の川、汚ねえなあ

村上社長と交渉した結果、『ファイズとカイザのベルトを手に入れたら、
ラッキークローバーに入れてもらえる』と聞かされた海堂・小林組の作戦、
それはオルフェノクに変身して人間を襲い、ファイズやカイザを誘き寄せ、
いったん退却した後、警官にバケて、ベルトを奪うというシロモノ。
小林の変身したラビットオルフェノクに丸い尻尾があるのがラブリー
このアホみたいな作戦がまんまと成功、
雅人の驚愕の表情が笑える。
あんた、こんな作戦にひっかかっちゃいかんキャラだろ
追いかけてきた巧・雅人組の前で、琢磨・冴子組がファイズ・カイザに変身。
影山冴子は、高宮航太→西田清高→神道貴久→草加雅人に続く5人目のカイザ
巧と雅人、絶体絶命のまま、次回につづく・・・のですが、作戦が作戦なので、緊迫感が・・・。

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