仮面ライダー龍騎VOL.11

August 13 [Wed], 2008, 23:51
第41話 インペラー  脚本:井上敏樹 監督:田崎竜太
OREジャーナルがミラーワールドの秘密に肉迫、
最後のライダー、そして、劇場版にも出たモンスターシアゴーストが登場。
『龍騎』のストーリー自体も最終章に近づきつつあります。

家族の無事を確認する香川教授を見て、
「先生もやっぱり家族が大事なんですね・・・」
と失望したかのように呟く東條悟
一方、香川教授も東條悟に問いただす。
「時々君を見てると不安になるんです。
まさか君は、自分の力を楽しんでるんじゃないでしょうね。」

チーム香川に不穏な空気が流れてます

そんなチーム香川に、取材を申し込む桃井令子
香川教授は相手にしないが、
令子の存在を邪魔だと感じた東條悟は、デストワイルダーに襲わせようとする。
しかし、北岡先生が許すわけがない。
ゾルダvsタイガの対決となるわけですが、
ゾルダがファイナルベントエンドオブワールドを放とうとすると、
フリーズベントで技を凍結し、ファイナルベントクリスタルブレイクを炸裂させる
というタイガの必勝パターンを喰らい、敗退してしまう

北岡先生、この敗北が余程ショックだったらしく、
「信じられるか?この俺が、あんな、あんなわけのわからない奴に・・・
アイツが強いのか、俺が弱くなったのか・・・」

と、助けてくれたにぼやいちゃいます。
「傷の方は大したことはない。
おまえが倒れた本当の理由を医者から聞いた・・・」

蓮は、病院に運んだ結果、北岡先生の病気を知っちゃうのよね
危機を救ったり、皮肉の応酬をしたり、
何だかんだいって、この二人、仲良さそうだ

そして、最後のライダー仮面ライダーインペラーこと佐野満登場。
特に、信念や深い考えなど持っておらず、楽な生活がしたくて、ライダーになった男。
契約金目当てに、真司君や蓮、チーム香川に名刺を配り、売り込みを開始。
軽薄なヤツですが、仮面ライダーみたいな力を持ったら、
まず考えるのは、『カネにならないか?』じゃないでしょうか
ある意味、いまどきの普通の青年って感じ。
インペラーは、レイヨウのモンスター集団ガゼル軍団を率いてます。
餌、用意するの大変だったんじゃないかなあ

第42話 401号室  脚本:井上敏樹 監督:田崎竜太
「ねえ、吾郎ちゃん。
俺、ライダーとして、前より弱くなってると思うのよね。
それとも、元々、俺は、自分で思うほど、強くなかったってことかな。」

前回の敗北がショックだったのか、吾郎ちゃんに珍しく弱音をはく北岡先生
ここら辺の弱さは、劇場版のラストに向かってる感じです。
しかし、タイガとの決着を着けるため、清明院大学401号室へ向かう。
一方、神崎士郎チーム香川の本拠地を聞いた浅倉威も401号室へ。
浅倉もタイガには刑務所送りにされた因縁がありました。
そして、神崎優衣殺害を制止しようと、真司君もまた401号室へ

しかし、肝心の香川教授東條悟は、401号室を引き払ってました。
期せずして、顔を合わせることになった真司君・蓮・北岡先生・浅倉。
「城戸真司が馬鹿だと思う人、手挙げて♪」は、井上敏樹脚本らしいエピソード
挙手した後、何かをやり遂げたかのように、退室する浅倉がいい。
トカゲを神崎士郎に「喰うか?」と勧めるのも、浅倉らしかったし、
勧められて、無表情の神崎士郎も士郎っぽさが出ていて、GOOD

一方、佐野満は、真司君と契約をしつつ、香川教授とも手を組んでました。
インペラーから、優衣を間一髪護る龍騎
「いやあ、それがさ、向こうの方が条件がよくってさ。
ほら、俺にも生活があるから。」

佐野らしい台詞・・・。
怒る龍騎だが、オルタナティブ・ゼロ&タイガも参戦。
更に、ガゼル軍団までもが現れ、優衣ちゃん大ピンチ
しかし、ここで、優衣ちゃんの様子が一変すると、
ガゼル軍団がオルタナティブ・ゼロやインペラーを襲う
うーん、ミラーワールドの女王の誕生か?

混乱は更に続く・・・
優衣ちゃんを襲うオルタナティブ・ゼロを、なんとタイガが急襲
「先生、僕、ミラーワールドを閉じるの嫌になっちゃって・・・
ライダーの戦いに勝ち残るのが真の英雄かなって・・・」

ファイナルベントクリスタルブレイクでオルタナティブ・ゼロにとどめを刺してしまう。
「先生は、僕にとって、一番大事な人でした。
だから、犠牲になってもらわないと。
僕が英雄になるために。
ごめんなさい、先生。ごめんなさい。」

香川教授の亡骸をお姫様抱っこしながら、涙を流す東條悟。
もう、何考えてるんだ、こいつは??未だに、理解不能だ

香川教授、こんな退場の仕方になったのが残念です
オルタナティブ・ゼロを倒すのは、オーディンだと思ってたんだがなあ。
チーム香川は、オルタナティブ二体とタイガを戦力に持ってたのに、
東條悟という危険人物を仲間にしたばかりに壊滅
香川教授には、東條悟ではなく、真司君と手を組んでほしかったです。
第43話 英雄は戦う  脚本:井上敏樹 監督:石田秀範
タイガ&インペラー、新人ライダー受難の回でした。

香川教授の死で資金源を失った佐野満は、またスポンサー探し。
花鶏に顔を出すが、前回の裏切りで真司君は大激怒。
佐野はほうほうの体で退散する羽目に
そりゃあ、そうだ。
平然と花鶏で食事をしてる佐野の神経の方がおかしい

次に佐野が訪ねたのが、北岡秀一法律事務所
例によって、北岡先生におべっかを使う佐野だが、
そこは、北岡先生、
「確かに、俺は、金持ちで、天才で、かっこいいけど、それが何か?」
と、まったく相手にしない。流石だ
見込みがないと覚った佐野は、他のライダーへの紹介状をおねだり。
なぜか快く応じた北岡先生だが、佐野がいなくなってから、吾郎ちゃんにぼやく。
「最近の若いヤツは何考えてんのかね、世も末だよ。」
確かに、仰る通りなのだが、「あんたが言うな」という感じである(笑)。

そして、最後に、佐野が頼ったのが、浅倉威
例によって、浅倉におべっかを使う佐野だが(浅倉が凶悪犯だと知らないのだろうか?)、
そんなのが通用する浅倉ではない。
しかも、タイガとの戦いが中途半端に終わり、気が立っている。
そこで、北岡先生の紹介状を差し出す佐野だが、
中にあったのは、まぬけと書かれたメモ。北岡先生らしい
佐野はまたもほうほうの体で退散する羽目にこればっかだな。

一方、東條悟は、因縁のある浅倉から勝負を挑まれる。
王蛇vsタイガ
王蛇がファイナルベントベノクラッシュを放とうとすると、
フリーズベントで技を凍結というのが、タイガの必勝パターンだったが、
三体のモンスターと契約している王蛇は、更に、ファイナルベントハイドベノンを発動。
その後は、タイガを滅多打ち。
「英雄だろ?おまえ・・・」とタイガを嘲る台詞が痛烈だ

続いて、東條悟に勝負を挑んだのは、これまた因縁のある北岡先生。
ゾルダvsタイガは、
離れていては、銃火器ライダーのゾルダが有利なのは当然だが、
接近戦でも、ゾルダが圧倒。
ギガランチャーの射程内となり、命乞いするタイガに
「英雄なんだろ?おまえ」と嘲るゾルダ。意外にも、浅倉と同じような台詞
ギガランチャーの攻撃は、王蛇の乱入で邪魔されたものの、
王蛇vsタイガに向けて、久しぶりのファイナルベントエンドオブワールド炸裂
ほうほうの体で逃げる(今回はこればっかだな)東條悟を
「所詮、ヤツは小者だ・・・」
と浅倉が評し、北岡先生も同意する。
これまで大暴れしてきたタイガでしたが、メッキが剥がれちゃいました。
どうやら奇襲攻撃とフリーズベントだけのライダーのようだ。

第44話 ガラスの幸福  脚本:井上敏樹 監督:石田秀範
実は、大会社の社長だった父親に勘当されていた佐野満
しかし、父親の急死で、会社を継ぐことに。
百合絵という彼女もでき、順風満帆

イイ暮らしをしたくて、ライダーになった佐野満には、
もうライダーでいる必要はない。
神崎士郎にデッキを返そうとするが、
「一度ライダーになった者は最後までライダーであり続けるのが掟だ」
と、士郎は拒否。
しかも、契約モンスターが襲おうとする素振りを見せ、佐野満はライダーを辞められない

しょうがなく、インペラーに変身、東條悟と手を組み、龍騎を襲うが、
「ごめん、キミは大事な人だから、
キミを倒せば、僕はもっと強くなれるかもしれない。」

と、タイガに、背後から不意打ちを喰らってしまう。
相変わらず、東條悟、意味不明だ

何とかその場は逃げるが、唐突に王蛇が姿を現し、
ファイナルベントベノクラッシュをまともに喰らい、デッキを破壊されてしまう。
もう現実の世界に戻る手段のない佐野満は、
ガラスの破片に写った(現実の世界にいる)百合絵に
「出してくれ!出してくれ!」と絶叫するが、
百合絵は、まったく気づかない。
やがて、佐野満の体は粒子化し、
「なんでこうなるんだよ。
俺は・・・俺は、幸せになりたかっただけなのに・・・」

と、悲痛な叫びを残し、消滅してしまう。
そして、誰もいなくなった佐野満の部屋が映り、番組終了・・・。

この回は、完全に別番組。
佐野満主役の『仮面ライダーインペラー』
『世にも奇妙な物語』のような後味の悪さだった
平成ライダーで数多くのキャラが命を落としてるけど、
僕の中で最も強烈な印象を残した最期は、佐野満。
『鳥人戦隊ジェットマン』のトランザ様に並ぶ悲惨さだった。
さすが、井上敏樹という感じである

第45話 20歳の誕生日  脚本:小林靖子 監督:長石多可男
インペラーを倒したと思い、自信を取り戻す東條悟
だが、浅倉威
「インペラーをやったのは俺だぜ」
と言われて、再び自信喪失、
更に、北岡先生からは、
「なんかさ、おまえとか、浅倉見てると、
この戦いに勝ち残ったヤツは最強かもしれないけど、最悪って気がするよ。」

とまで言われてしまう。
今回、ゾルダを襲ったときといい、タイガは不意打ちしかないもんね。
英雄にふさわしいとは到底言えない戦い方だ
でも、北岡先生も、戦いにうんざりしてる感じです。大丈夫か?

そして、20歳の誕生日間近の神崎優衣の体に、遂に粒子化が始まり、
更に、少女時代の優衣が登場。
「消えちゃうよ、二十回目のお誕生日が来たら、消えちゃうよ・・・」
シアゴーストが大量発生してきたし、劇場版の時期に近づいていますね。
真司君は、やっと神崎士郎の目的に気がつきそうです

★今までの感想★
VOL.1 VOL.2 VOL.3 VOL.4 VOL.5 VOL.6 VOL.7 VOL.8 劇場版 SP VOL.9 VOL.10
  • URL:https://yaplog.jp/water_bed/archive/1430
Trackback
Trackback URL:
Comment
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー 絵文字 プレビューON/OFF

不正な自動コメント投稿を防ぐため、チェックボックスにチェックをしてください。

利用規約に同意
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。
P R
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:まっつー
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:11月3日
  • アイコン画像 血液型:B型
  • アイコン画像 現住所:東京都
  • アイコン画像 職業:会社員
  • アイコン画像 趣味:
    ・テレビ--ドラマ・アニメ・特撮と幅広く視聴
    ・読書--クリスティーの推理小説が愛読書
    ・恋愛--・・・って、これ、趣味か??(笑)
読者になる
主にTV番組(ドラマ・アニメ・特撮)の感想を綴っています。今観ている作品・これまで観てきた作品は、こちらです。
コメント・トラバはお気楽にどうぞ
2008年08月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
月別アーカイブ
メールフォーム

TITLE


MESSAGE