にきびの原因と正しい対処方法

August 17 [Fri], 2012, 11:18
にきびの原因として、アクネ菌という細菌がひとつ挙げられます

にきび菌とも呼ばれるアクネ菌は、ブドウ球菌のように元々皮膚に多く存在している常駐菌です。
なので、この細菌がいつも皮膚に悪さをするということではありません。

しかし、不規則な生活習慣やホルモンバランスの乱れによって
このアクネ菌が増加することによってにきびが発生してしまうのです。

これを防ぐためには、アクネ菌がエネルギー源にしている皮脂の分泌が増えないようにすることが肝心です。

そのために一番効果的なのは、毎日の正しい洗顔です。
ですが、汚れを落とそうとするあまり、洗顔の際に力を入れすぎるのはよくありません。

洗顔は肌に負担をかけないようにするため
たっぷりの泡で優しくマッサージするように洗うのがポイントです。


また、回数をやみくもに増やしても逆に肌の潤いを奪ってしまうことになり。
頻繁に顔を洗うことで皮脂腺が刺激され、かえって皮脂の分泌が活性化してしまいます。
洗顔の回数は多くても1日に2〜3回程度に止めておきましょう。

アクネ菌には、皮脂を栄養にし酸素を嫌うという性質があります。
ですので、毛穴が詰まって酸素が行き届かなくなると、そこを起点にして増殖するというわけです。

洗顔の際の洗い残しがないように注意し、毛穴がつまらないようにしましょう。


また、単に毛穴の詰まりさえ取り除いてしまえばニキビが治るかと言うと、そうではありません。
ニキビ肌に悩んで一日何回も洗顔している方が多いようですが、
プロアクティブのようにニキビを治癒する有効成分を含まない洗顔料で洗っても、中々治すのは難しいでしょう。

ニキビと毛穴の詰まりは相互に深く関係していますが、
重要なのは悪性の皮脂によって毛穴が詰まることが問題なのです。


ではなぜ、皮脂はべたついたバターのような状態に質を変化させてしまうのでしょうか。
元は水のようなサラっとしたオイル状だった皮脂が、
ニキビ菌から生成されるレダクターゼ酵素が活発に働き出すと結果、遊離脂肪酸に変化します。
遊離脂肪酸とは要は腐敗した脂のことですから、
この状態の皮脂が毛穴に詰まることで、毛穴内部で炎症が起きてしまいます。

毛穴の内部で炎症が起きると排出管が厚くなり中の空洞が狭くなり、
ついには閉鎖してしまうことで皮脂が毛穴の中に完全に閉じ込められてしまい、
やがてニキビとなって化膿してしまいます。


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