日西ベビー友達

July 21 [Wed], 2010, 10:44
数ヶ月前、お友達の日本人&スペイン人夫妻にジュニアが誕生しました

ボクにとって始めての、【パパがスペイン人でママが日本人で日本在住】という同じ境遇のcoleguita(訳:ツレとかダチみたいな)。

ビッグベビーちゃん、男の子、お腹の中ではよ〜く動き、等々、聞くところによると何かと共通点も多く、早くべべちゃんが見たい!話を色々したい!と家族みんなでご対面の日を楽しみにしていたのだけど、出産前にかなり遠いところへ引っ越してしまったお友達夫妻。

ボクを連れてのバス移動なども難しく、一体いつになったら会えるのだろう・・・と悶々としているところに、今旦那さんのご両親が来日していて、一緒に都内で出るので、一緒にランチでもしませんか?と嬉しい一報

(もう少し前の話ですが・・・)子連れにはとってもありがたい、個室のある場所で、旦那さんのご両親と共にみんなでご対面〜〜〜!して、ランチを一緒にさせてもらいました。

ビッグちゃんと言っても、やっぱり小さな小さなベビー。
おめめがクリクリで、パパにもママにも似ている、可愛い可愛い男の子

しっかり自我が出てきたボク・・・にもこんな時があったけな〜・・・なんて思いながら、何とも無垢なべべちゃんに心も洗われるような感じでした。

やっぱりいつも思う、スペイン人の良いなと思うところ。。
それは、今回もスペインから来日しているご両親と一緒にお食事をさせてもらったんだけど、旦那も何だか以前からお知り合い?というような感じで話をしていたこと。

日本だと初めて会う人、特に歳が随分上だったりすると、敬語でガチガチになり、遠慮や気を遣ったりしてなかなかすぐに打ち解けて離すことは難しいけれど、スペイン人を見ているとそういうのがない。
初めて会った人でも、歳が違っても、なんか自然なんだな〜。

そういうところ、とてもうらやましいなと思います。

この日の食事は日本食。
お友達が心配していたのは、ご両親が食べられるものがあるかということ。特にお義父さん。

どこの国でもそうだろうけど、特に年配の方は、食べたことない他国のものにチャレンジするのは、なかなか厳しいところ。。

息子君がお父さんが食べられるもの、といくかあるメニューから選んだのは【ステーキ丼】
これならイケるかな?!

ステーキ丼と共にいくつかの小鉢がついてきたのだけど、なかなかディープな日本食材で、焼きナスみたいなの・とろろ芋・刺身こんにゃく・エンドウのゴマ和え(だったかな)。

初めはそれぞれを説明していた息子君も、とろろ芋やこんにゃくなどは絶対食べないと思ったのだろう、「あ、それちょっと変わったもの」「お父さん食べれないから」と、放棄していたのも笑えました

そもそも、とろろ芋にしても、こんにゃくにしても何て説明したらいいのやら・・・?
私も横から「イモの一種で・・・」なんて言ったけど、あの透明で緑色かかった(青海苔入り)ゼリーみたいなこんにゃくを、イモの一種と言われても・・・ね〜

お母さんはなかなかの挑戦者で、そのお父さんのとろろ芋を「食べてみる」と言い、息子君がやめておいた方が・・・というのも阻止し一口食べ、美味しい!と言っていたので、なんかホッとしました。

お孫ちゃんとの密な時間を堪能して、もうすぐスペインに帰られる頃だと思います。
お別れは寂しいだろうね・・・

今度はまたみんなでスペインで!が実現されるといいなぁ。

ビバ エスパーニャ!!

July 12 [Mon], 2010, 14:35
エスパーニャ!エスパーニャ!エスパーニャ!

スペイン、2010FIFAワールドカップ優勝を手に入れました!!!

表彰台でスペインの選手たちみんなが輝いた顔で、あのゴールドのトロフィーを代わるがわる手にしていた姿、感動で最高で、私も一スペイン人になった気分でした

ワールドカップの長い歴史の中、サッカー=スペインというイメージがあるにも関わらず、最高成績がベスト4というスペイン。決勝に進めたことも史上初、そして優勝!
間違いなく、スペインの歴史を変えた、歴史に残る、今日この日の決勝戦。素晴らしかったです

私たち夫婦は3:00に起床し、片時も眠ることなく応援を続け、延長になり「は〜・・・PKだけは止めてくれ・・・」
その後、延長後半も残り少なくなり「過酷なPKになるね・・・」と諦めていたときの、イニエスタのゴー〜〜〜〜ル

なんか笛の音が聞こえたような気がし、「オフサイド??」と一瞬ぬか喜びかも・・・と、旦那とちょっと待って!何か起こってる?!と冷静になり、その後確かなゴールだと確かめた後、”静か”に叫び、”静か”に飛び跳ね続けた私たち。
もう延長後半の11分を回っていたので、後はかなり冷静に余裕で見終えることができました。

この時既に6時を回っていたでしょうか。
でも、この瞬間をライブで見れて、共に喜べ、日本にいたけれど、スペインが一体になったのを感じられたこの空気の中にいることができたことを嬉しく思います。

この試合にはスペイン王女と皇太子夫妻が観戦に来ていて、応援している姿が何度がテレビに映っていました。
そして、表彰式には王女が表彰台に並び、一人一人の選手にスペイン式挨拶でもあるキスをしている姿、これまた素敵でした

試合が終わり、旦那がママに電話をすると、外で車のクラクションが鳴り響き、会話にならなかったそう。
この歴史を変えた決戦に、スペイン中が普通ではない大騒ぎしている様子を想像すると、あ〜〜〜〜〜、行きた〜〜〜い!あの場に居たかった〜〜〜〜!コレだけが心残りです・・・

☆webより
信じられない人の数・・・


追記・・・
以前書きました、「にわかファンの私よりレベルの低い、あまり興味のない旦那」ですが、その彼の軌跡を少し。

初戦ではIpodを片手に「ながら見」
その後の二試合は、あいにくテレビ中継がなかったため、見ることはできず・・・

その後の【決勝トーナメント第一戦、vsポルトガル】

この日は、11:30〜日本vsパラグアイの試合もあった日で、私はもうそちらのことで頭がいっぱい!

旦那の会社帰りに、牛乳だったか何かの買物を頼んだところ、帰った旦那の手には、ビール一缶とポップコーンも。
「これ何?」というと、「サッカーの試合だから、これ必要でしょ」と。私は、ずっと日本戦を一緒に見ようよ!と言い続けていたので、やっと見る気になったか!と喜んでいたのも束の間、いざ始まっても、パソコンで何かしているし、見る気配がない・・・

本当は「一緒に見るって言ったのに〜!!」と言いたいところだったけど、ま〜しつこく言うのはやめようと思いながら、後半戦にはこっちに(ソファ)に来るだろうと思っていたら、前半戦が終わったときに、旦那が「もう寝るわ〜」と・・・

「え〜〜?今からがいいところやのに、寝る?!?!」と言うと、
「じゃないと、3:00に起きられないやん」と・・・

ビックリした
旦那は3:30〜のスペインvsポルトガル戦を見る気でいたのだった。

そして、本当に起きて、最後まで見ていたっ。
私はパス・・・

【準々決勝 vsパラグアイ】
二人共、3:00に起きて、観戦。
パラグアイがPKを取って外した後、1分後にスペインがPK取るというすごい展開。残念ながらスペインも外したけど、その後、1-0で勝利。

【準決勝 vsドイツ】
もちろん準決勝、二人共3:00起きでの観戦。
正直、ドイツはその前の試合で、アルゼンチンを4-0で下していたので、負けるだろうと思っていた・・・

前半が終わる頃、ガチャン・・トコトコトコ・・・・と音がし・・・・
なんと、最近は夜中も目を覚ますことのないボクが、寝室からリビングに泣き声ひとつあげず、ご機嫌でリビングに来た!

ボール!とか言いながら、おもちゃで遊び始め、寝ようとしない。。

15〜20分くらい遊んでいたけど、もう寝ささないと寝室に連れて行くも、私たち二人が行かないとボクも行かないもんだから、「すぐに寝るでしょう。寝たらまた見よう」と寝室に行ったのに、ボクなかなか寝ない・・・

やきもきしてると、旦那が「撮っとこう」というので、既に後半25分を過ぎていたけど撮ることに。

この時、まだ0-0。

その後、結局ボクが寝たのはしばらく経ってからだったので、私も諦めて寝ていると、旦那は起きて行き、寝室に戻り「ネットで結果見た」と。そして、「負けた・・・」と。

「そうか〜、ドイツ強かったもん。残念・・・」と言うと、
「うそでした〜〜〜!1-0で勝った!!」

こんな時に、しょうもないウソをつくんでない

そして【決勝 vsオランダ】を迎えたわけです。
この時の旦那は既に《にわかファンよりレベルの低い人》から、《熱狂的・・・まではいかないけど、かなりのファン》に変わっていました(笑)

近々、スペイン料理で祝杯を挙げよう〜〜

【Enhorabuena!! Campeones del mundo!!】

感謝と敬意を

July 03 [Sat], 2010, 21:15
先日公表した《にわかファン》を少し改めたくなったほど、深くはまり込んでしまった《2010FIFAワールドカップ》

月並みな言葉ですが、ワールドカップ日本代表の皆さん、また監督に、心から

【感動をありがとう!!】

と言いたいです。

ベスト8をかけたパラグアイ戦は、今さら言うまでもないけれど、強豪と言われたチームと120分互角に戦い抜き、PKで惜敗してしまったけど・・・その結果はあまりにも惜しいものだったけど・・・でも本当に良く頑張ったと、感動をありがとうと、そういう言葉しか出てきません。

この接戦の120分間。開始前から胃がキリキリ、動悸に似た心臓の高鳴りの中、テレビにかぶりつき、最後はどうしても避けてほしかったPK戦という残酷な展開。本当に胃が痛くなり、目を伏せようか本気で思ったけど見てよかった。

本当につらい結果だったけど、選手がPKを外した選手に近寄り、みんなが肩を寄せ合い男泣きしている姿に感極まってしまい、その後の監督のコメント、あの場でこれから始まるJリーグを盛り上げて欲しいと、今後のことを考えて言ったゲームキャプテンのコメント、選手みんなのコメント、サポーターのコメントにも、もうただただ感動。

翌日のニュースを見るたびに、また涙し、ハイライトなどで素晴らしいプレーを見ては、また涙・・・
選手や人々のコメントやメッセージを聞き、また涙。

こんなに心を揺さぶられたのは、いつぶりか・・・
一体私はどうなってしまった?!?!という、日々です。

帰国してからは、選手が登場するニュース番組やスポーツ番組を全てチェックし、【脱】にわか宣言をしたいくらいなのですが・・・
(そういうのが、まぎれもなく《にわか》なのですね

これほどまでも日本が一体となって、熱くなれることはそうない事です。

そして、チーム不和や亀裂が引き金となって敗退したチームもいくつかある中、素晴らしいチームワークや絆を見せてくれ、日本国民に感動を与えてくれた監督と代表に、改めて感謝と敬意の言葉を述べたいです。

日本を誇りに思いました。
日本人であることも誇りに思いました。

ちょっと熱くなりすぎですが・・・
また4年後を楽しみにしています。
P R
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