ダブルちゃんたち

June 21 [Sun], 2009, 11:26
ボクを連れていると、やっぱりよく聞かれます。
「ハーフちゃんですか?」と。

あるいは、向かって歩いてきた人などは、ボクを見た後、パッと私の顔を見たりもします。
きっと、「外国人顔の赤ちゃん。ママはどんな顔?」
そして、「わ〜、ママは純日本人顔〜!」
と、思っているでしょう

日本では、「ハーフ」という言葉が定着しているけど、「ハーフ」は「半分」という意味なので、敬遠される方もいます。
「半分」ではなくて、「両方」の血・文化・国籍を持っているということで「ダブル」といいましょう、と、私も結構昔から聞いて言いました。

私は個人的には「半分」という意味合いではなく、一つの単語として自分の中でも定着しているので、「ハーフ」と言われても全然嫌な気はしないけれど、ここでは「ダブルちゃん」と言わせてもらうことにします。

さて、先日、ダブルちゃんに会う機会が続けてありました

● 一人は旦那つながりで知り合った、オランダ人&日本人夫婦の友人ベビー、現在三ヶ月。

● 地元の方の友達で、カナダ人&日本人夫妻の子供ちゃん、現在一歳半。

● 近所で行われた、赤ちゃんと遊ぶ会でとなりに座ったママ&ベビー、ボクと同じ10ヶ月。ママは日本人でパパはイギリス人。

みんなやっぱりそれぞれに、日本人のママの部分と欧米人のパパの部分と入っているんだけど、それぞれ違って興味深い。

オランダ人パパのRくんは、寝ていると日本人ぽい顔をしていて、目を開けると大きな丸々おめめで欧米寄りの顔になる。と私は思っていたけど、Rくんママは全く反対のことを言う。寝ていると欧米人ぽく、起きていると日本人ぽいと。

カナダ人パパのMちゃんは、髪の毛がきれいなプロンドで肌もとっても白い。パパからの遺伝のようだけど、顔はママ似で日本人寄り。

イギリス人パパのKちゃんは、パパに会ったことはないんだけど、ちょうどミックスされているような感じで、一目見ると「ダブルちゃんだな〜」と分かるけど、それほど濃い欧米人顔ではない。

(あくまで個人的感想です。あしからず・・)

うちは、いつも「パパ似だね」「外人顔!」と言われ、私似と言われたことは全くなかった。
でも、スペインに行ったとき、数人の人から「こっこに似ているね〜」と言われ、これには耳を疑った

どうひいき目に見ても、私には似てないと思うのですが・・・

でも向こうの人の目から見ると、きっと欧米人の赤ちゃんにしては、アジア要素が入っていて、それが私似と思わさせるのかなぁ。

見る人によって、全然感じ方も違うし、面白い

これからどのように変化していくか、みんなの成長が楽しみです。


あっ、ちなみに・・・

ボクはとてもビッグちゃんなことは、皆さんご存知だと思います。
そして、助産師さんや看護師さんを含め、よ〜くこういう風に言われます。
「お父さんが欧米の方だから、やっぱり大きいんだねぇ」と。

でも、他のダブルちゃんたち、みんな全然大きくないんだよなぁ〜・・・
標準か、ちょっと小さいくらい。

ボクが大きいのは、パパがスペイン人だからじゃないの・・・?
う〜〜〜〜ん・・・

ボクの近況

June 15 [Mon], 2009, 18:13
昨日、ボクは10ヶ月の誕生日(?)を迎えました
10ヶ月というと、あと2ヶ月で1歳
いや〜、早いもんだぁ。

半月前の測定では・・・
体重:10.8kg 身長:75.3cm をはじき出しましたっ。
これは・・・やはりかなりのビッグちゃんです・・・

まだ意味のある言葉は発しないけど、色んなパターンのおしゃべり(?)ができるようになりました。

とても表情が豊かになり、大口を開けて「キャッキャッキャッ」と笑ったりします。

座ったまま上半身を上下にどんどんどんと動かし、前に進むことができます。

ハイハイはまだ・・・だけど、後ろには進めるようになりました。

歯は上下で4本生えています。

離乳食も一日三回食べ、ピューレ状のものが固形のものになりました。

米粒のような小さいものも、つまめるようになりました。

あお向け寝が横向け寝になりました。


最近発見し、びっくりしたことは・・・
ボクはいつもリビングルームのテレビとソファの間に座っている。ソファが目の前で、テレビが背側。

そして私がソファに座り、テレビの電源をリモコンでつけると、必ず首を回し、テレビを見ることに気付いた
テレビをつけたとき「ピキッ」みたいな小さな音がするので、それでその方向を見るのだと思っていた。それでもすごい成長だ、と。

で、次の日、テストをしてみた。
大体リモコンは手に持たず、ソファの上に置いていて、そのまま手を添えて電源をつけるんだけど、その状態で、電源はつけずに、リモコンを触り、つけるマネだけをしてみた。

そしたら、やっぱり振り向いた〜
何度も試してみたけど、やっぱり私がリモコンを触ると、それも手に持つのではなく、手を添えて押すマネでも、テレビを見る〜!

音に反応しているのではなく、リモコンを触ると、自分の後ろにあるテレビがつくということを分かっていたのでした。

ちょっと感動〜

また、旦那が帰ってきて、玄関の鍵が開く音がすると、そっちの方向を身を乗り出して見、旦那の姿が見えると、「キャッキャッ」と笑い、上半身を上下にどんどん揺らし、全身で喜びを表現したりもする。

パパもこんな姿にやられてます

いまだ夜も頻繁に起きるし、「助けて〜っ」って思うことも、「もういや〜っ」って思うこともあります
でも、その後の笑顔一つに癒され、また元気づけられたりするのです

子育てはそんなつらいことと喜びの繰り返しなんだと思います。

そして10ヶ月の間、大きな病気もせず、元気に育ってくれた事に感謝して、これからも続くだろうこの山と谷の繰り返し、頑張っていこう

☆もう二ヶ月前の写真だけど、この立派な貫禄と哀愁の漂う背中がいい〜

最後の晩餐

June 09 [Tue], 2009, 10:40
さ〜、スペインから帰ってもう一ヵ月半が過ぎようとしています・・・
スペイン滞在時ネタも、今回でラストとしましょう。

帰国前日は、おばが【最後の晩餐】を開催してくれました。

総勢11人、なんとボクの写真入りのメニューまで用意されており、スペインのバルなどでよく食される小皿料理を《タパス》というのですが、その《タパス》中心の晩餐。


メニューをここで紹介します

・オリーブ多種盛り合わせ
スペインではオリーブを良く食べます。日本の漬物の感覚?!オリーブの種類、漬け方の種類、それは多様で沢山の種類があります。

・いわしの酢漬け
いわしを酢につけ、オリーブオイルとにんにくをたっぷりのせて

・ムール貝
ムール貝を蒸して

・エビの鉄板焼き
大きなエビを鉄板で焼き、塩で味付け

・サルモレホ
スペイン名物のトマトと野菜の冷製スープ《ガスパチョ》を、もうちょっとドロッとさせた感じのもの

・サーモンのサラダ
レタス・オリーブ・トマト・スモークサーモンのサラダ

・タコのガリシア風
ゆでダコにオリーブオイル・パプリカ・塩をのせたもの

・きのことエビの炒め物
まいたけみたいなきのこと、エビをオリーブオイルで炒めたもの

・モルシージャ
米、玉ねぎ、豚の血の腸詰め。豚の血が入っていると知った時は、かなりの衝撃で、しばらく食べられなかった・・・けど、今は食べられるように

・ハモンセラーノ
スペイン特産のハム

・スペイン風オムレツ
揚げたジャガイモと玉ねぎが入った、分厚いオムレツ。このおばが作ったものが、今まで食べたどこのものより美味しい

・青唐辛子の炒め物
日本のよりちょっとオデブな青唐を炒めたもの。辛いのに当たること有り

チョリソ
田舎に住む親戚が作っている自家製チョリソ(パプリカが入っているスペイン特製ソーセージ)

・フランス製フォアグラパテ
叔父がフランス人の親友とトレードをして送ってもらっているフォアグラパテ。叔父がハモンを送り、友人がこれを送ってくれる。

・フランス製パテ
同じくフランスから届く、豚かな?のパテ


デザート

・チョコレートフォンデュ
温められたチョコレートに、イチゴ・キウイ・バナナなどの果物をつけて

・イチゴの生クリーム添え
今が旬のいちごに、生クリームを添えて

☆手前からオリーブ・いわしの酢漬け・タコのガリシア風・きのことエビの炒め物

☆これがサルモレホ

☆手前からスペイン風オムレツ・ハモン(右手)・チョリソ(左手)・青唐の炒めもの


大体、同じ料理に付き、2-3皿用意されていて、これだけの種類の料理を、ボクを除く10人分作るのって、どれだけ大変か・・・想像しただけで分かる・・・

それにスペインではいつもビックリするんだけど、これだけの人数分のお揃いの食器があることがスゴイ

スペインは遠く遠く離れていて、特に旦那は自分の故郷に帰るのも、自分の親に会えるのも良くて年に一回。
それはちょっと寂しいことだけど・・・でもいつ帰っても、こうして温かく迎えてくれる家族がいつもいるってこと、嬉しいことです

では、スペイン旅行記はこれにて〜

戦利品

June 02 [Tue], 2009, 18:33
戦利品なんて言ったら怒られるね・・・

スペインでは親戚・友達・ママ友など沢山の人がボクに会いに来てくれました。
そして、沢山のプレゼントを頂きました

そのプレゼントの数々、コチラ


もちろん全てスーツケースに入る訳はなく、服は何とか全て詰め込んだけど、本や一部のオモチャは後便で届く予定です。

スペインはプレゼント大国。
日本では、結構お金とか商品券とかをプレゼント代わりにすることが多いけど、スペインでは誕生日・結婚・出産、いかなる祝い事も、お金よりプレゼントが断然占めている。そもそも、商品券なんてのは存在しない。

プレゼントは、やっぱり気持ちは現金よりは入っているし、開けるドキドキ感など、やっぱり嬉しいもの。
けど、あまり気に入らないとか趣味と違うとか、サイズが違うってことも有り。

一方現金や商品券は、やっぱり味気ないもの。
けど、好きなものを買えるし、まぁ効率的っちゃとても効率的。

さ〜、どちらがいいのでしょう・・・

でもさすがプレゼント大国・スペインには、日本にないシステムがあるのです。
それは、プレゼントも交換できる、名づけて【交換システム】

普通、プレゼントされたものはどこで買ってくれたのかも分からないし、もらった方はレシートもないし、例え気に入らなくても、サイズが合わなくても、同じものを持っていても、交換はできないですよね。

でも、スペインではプレゼントにも値段が記載されていないレシートが付いてきます。
そして、「気に入らなかったら交換してね」とか、「サイズが合わなかったら交換してね」と言われます。

同じお店ならどの店舗でも大丈夫。
そこにレシートと商品を持っていけば、どんなものにでも交換してくれます。

もちろん、換えたいものがもらったもの以上の値段だったら、その差額をそこで払います。
もし、もらったもの以下の値段だったら・・・それは経験がないけど、きっと返してくれる?よね?

なので、結果的に頂いたプレゼントの値段が分かってしまうのですが、とてもいいシステムだと思いませんか??

今まで「気に入らなかったらorサイズが合わなかったら交換してね」と言われたものの、実際に交換するということはなかったのだけど、今回はボクに頂いた服が少々小さいという、少々予期していたことが起こりまして・・・

二回ほど、交換しに行き、【交換システム】を初めて体験した訳です。

なかなか、いいシステムでしょう

ちなみに、こちらのブルーのジャケットは、私もよく知る旦那ママのお友達からのプレゼントで、なんと手編み


何かを作ってくれているとは聞いていたけど、フードの付いたこんな素敵なコート
本当に感激で、ウルウルでした

今年の冬には、着れるかな〜?
P R
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