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【K-1】バダ・ハリと激突する復活イグナショフ「早く試合が終わってしまうかも」 / 2010年04月02日(金)
 4月1日(木)都内ホテルにて、4月3日(土)神奈川・横浜アリーナで開催される『K-1 WORLD GP 2010 IN YOKOHAMA』出場選手の個別インタビューが行われた。5年ぶりとなる日本での試合で、バダ・ハリ(モロッコ/ショータイム)とメインイベントで激突するアレクセイ・イグナショフ(ベラルーシ/フリー)のインタビューは以下の通り。なお、バダ・ハリは来日が遅れたため欠席。

【関連フォト】この会見の模様

「こんにちは、こんにちは、こんにちは!(ニッコリ)」

ーー以前あったヒゲはどうしたんですか?

「ヒゲなしのイグナショフです。もう剃りました。空港で止められてチェックされたり、誤解を招かないように剃ってきました(笑)」

ーー5年ぶりの日本での試合はいかがですか?

「5年はかなり長い時間でしたね。凄く嬉しいです。でも、こうやってここにいると、ずっとここにいたような気持ちになります」

ーーK-1に出ていない時はどういう気持ちでしたか?

「長い話になりますね……。この5年間、僕が何をして何を考えていたのか。でも、K-1のことを忘れたことはなかったです。遅かれ早かれK-1に戻ってくるとは思っていました」

ーー今はニュージーランドにいるということですが、いつから住んでいるんですか?

「約3年住んでいます。とても好きな国ですし、とてもいい友人たちを見つけました」

ーー移住したきっかけは?

「自分の国ベラルーシでは、プロのファイターとしての仕事に集中することが出来なかったんです。上手くいくこともあれば、上手くいかない時もありました。それでとにかく遠くへ行こうと考えたんです。ヨーロッパではまだベラルーシに近いし、ニュージーランドならとても遠いからいいなと思いました。住んでみたらすぐに気に入りましたし、この国でやっていくという選択をしなければなりませんでした。

 繰り返しますが、僕はプロとして十分な仕事を、ベラルーシでやっていくことは出来なかったんです。やっぱり母国にいると僕は人気者だし、どこへ行っても有名人だし、みんなにちやほやされて、トレーニングをすることがとても難しかったというのは事実でした。でも、全ては過去のものになりましたし、僕としては正しい選択をしたと思っています。僕はこうやって見事にカムバックしてきたし、プロの仕事が出来るファイターとして戻ってきました。全て正しいことをやったと自分では思います。プロの道に戻れて嬉しいです。

 皆さんも分かってくれると思いますが、4〜5年前は僕も若造だったし、若い時って何だって楽しくて嬉しく、いつだって休みたいし遊びたいものじゃないですか。もうちょっと正直に言うと、昔の僕はかなりエゴイストだったと思う。僕がやったことは正しくなかったと思います。僕はエゴイストとして自分のことばかり考えていたんだ。それは正直に告白します。僕は自分のプロとしての仕事を二の次にしていたと思う」

ーー飲みすぎ、遊びすぎたと聞きますが……。

「それは全て当時のことです。ベラルーシのミンスクにいた時、僕は若かったし、みんなに好かれてチヤホヤされていたし、多くの人から相手にされるのが楽しくて仕方がなかった。僕は自分のことしか考えていなくて、プロとしての仕事は二の次にして罪深いことを多くしてしまったんだ。そして僕は自分のプロフェッショナリズムがこれ以上失われてしまうことを恐れ、もっと遠くに行って自分のトレーニングに集中することを決心し、幸いそれが上手くいったと思います」

ーー今回バダ・ハリ選手と闘いますが、過去にはKO勝ち(2003年6月8日、右ボディストレートで3RKO勝ち)していますね。当時と今の彼を比べるとどうでしょう?

「正直言えば、バダ・ハリはもうあの時のヤングボーイではない。試合の経験は増えたし、体重も増え、パンチは重くなった。確かに過去、僕には負けているけれどね。でも、今回の試合は面白くてアグレッシブないい試合になります。皆さんが大好きな要素が、全て入っている試合になると思いますよ」

ーーバダ・ハリ選手がK-1で活躍しているのを、どんな気持ちで見ていましたか?

「彼は体重が増えたし、パンチも強くなった。でも実際は、彼は負けも多いよね」

ーーイグナショフ選手はセーム・シュルト選手にもKO勝ち(2004年5月20日、ヒザ蹴りで1RKO勝ち)していますが、その当時と今は違うと思いますか?

「別に何も変わっていないと思うが、僕の方に足りないことがあって、長いこと練習をしなかった。それだけの違いでしょう。昨年10月、再戦でシュルトに負けましたが、その時は試合が全然なくて、試合感覚が戻らずにああいう結果になったんです」

ーーバダ・ハリ選手とシュルト選手を倒せるのは自分だ、という自信はありますか?

「もちろんあります。そんな質問、当然ですよ(笑)」

ーーK-1から離れていた間、K-1の映像はご覧になっていましたか?

「全ての大会を見ていました。全てのことを知っています。僕はいつもK-1がどうなっているのか、そして日本で起きていることを全てチェックしています。この前、日本の首相が変わったこともケアしていました。それと、まだ日本が北方領土をロシアに要求し続けていることもチェックしています」

ーーニュージーランドには単身行ったんですか?

「一人で行きました。トランク一つ持ってね」

ーー5年前に日本で試合をした時と、今のスタイルは違いますか?

「それは自分で答えるのは難しい質問です。皆さんが見て、分析してあとで教えてください。でも、一つだけ言えます。喧嘩をするのはまだ忘れていないから大丈夫です」

ーー特にどういう部分をファンに注目して欲しいですか?

「とにかく最初から緊張して、全てに注意を払いながら見て欲しいです。凄く早く試合が終わってしまうかもしれないから、小さいディテールまで見逃さずに見てもらいたいですね」


FEG
「K-1 WORLD GP 2010 IN YOKOHAMA」
2010年4月3日(土)神奈川・横浜アリーナ
開場16:00 開始17:00
※オープニングファイトは16:20〜

<全対戦カード>

▼メインイベント(第7試合) 3分3R延長2R
バダ・ハリ(モロッコ/ショータイム/K-1 WORLD GP 2009準優勝)
VS
アレクセイ・イグナショフ(ベラルーシ/フリー/K-1 WORLD GP 2003 in Paris優勝)

▼セミファイナル(第6試合) K-1スーパーヘビー級タイトルマッチ 3分3R延長2R
セーム・シュルト(オランダ/正道会館/王者)
VS
エロール・ジマーマン(キュラソー島/ゴールデングローリージム/挑戦者)

▼武蔵引退式

▼第5試合 K-1ヘビー級タイトルマッチ 100kg以下契約 3分3R延長2R
京太郎(チームドラゴン/王者)
VS
ピーター・アーツ(オランダ/チーム・アーツ/挑戦者)


▼第4試合 3分3R延長2R
アリスター・オーフレイム(オランダ/ゴールデングローリージム)
VS
ジャバット・ポトラック(ボスニア・ヘルツェゴビナ/チーム ポトラック/K-1ファイティングネットワーク・プラハ大会2007優勝)

▼第3試合 3分3R延長2R
ジェロム・レ・バンナ(フランス/Le Banner X tream Team)
VS
タイロン・スポーン(スリナム/ブラックレーベルファイトクラブF.F.C./WFCAクルーザー級2008世界王者)

▼第2試合 3分3R延長2R
グーカン・サキ(トルコ/チーム・レベル/K-1 WORLD GP 2008第3位)
VS
シング“心”ジャディブ(インド/パワーオブドリーム/K-1 WORLD GP 2009 ASIA GP優勝)

▼第1試合 3分3R延長2R
セルゲイ・ラシェンコ(ウクライナ/キャプテン/K-1 WGP 2009 FINAL16 QUALFYING GP準優勝)
VS
佐藤 匠(極真会館/極真第36回全日本選手権ベスト16)

▼オープニングファイト第2試合 3分3R
野田 貢(シルバーアックス/正道会館ウエイト制重量級3位)
VS
プリンス・アリ(イラン/イラン大誠塾)

▼オープニングファイト第1試合 3分3R
上原 誠(士魂村上塾)
VS
高萩ツトム(チームドラゴン)

<チケット料金>
SRS席25,000円 RS席15,000円 S席10,000円 A席5,000円 4月2日0時20分配信 格闘技ウェブマガジンGBR
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100402-00000000-gbr-fight

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