なるほろ〜。

February 08 [Tue], 2011, 15:54
こういう雑学は大好きだ。まあ、そんな感じ。ローマ皇帝たちの意地が影響なぜか月が日のワケ年になったと思って気がけば、もう月。時の流れの速さを感じカレンダーを見ると、ふと気になることがほかの月と違って、なぜ月だけないし日なのだろう年間の日数を調整するためというのはなんとなくわかるけど、なぜ始まりでも終わりでもない月がその役目を果たしているのかこのナゾを解き明かすべく、暦に関する情報を扱うサイトこよみのページの管理人、かわうそ暦さんに聞いた。日本をはじめ、多くの国で用いられているグレゴリウス暦は、古代ローマで生まれたユリウス暦がベースになっています。これは当時の独裁官だったユリウスが定めたもので、奇数月の日数は、偶数月はとされましたが、そのままでは年が日となってしまうので、年に回のうるう年以外は、どこかの月から日減らそうということになりました。そこで、当時は年の終わりと考えられていた月から日減らすことにしたのです。奇妙に感じるかもしれませんが、昔は年の始まり春の訪れ月と考えられていたため、月が年末だったんですねでもそれなら日ではなく日にしかならないはず。なぜもう日減って日となっているのかこれにはやはり経緯がある。元々月の名には神々の名を冠していたが、この暦を作ったユリウスの功績を記念として、彼が戦争で度勝利した月である月をユリウス英語でジュライに改名する栄誉を得た。さらにその後、ローマ帝国の初代皇帝となったアウグストゥスの時代にも、この例にならって月がアウグストゥス英語でオーガストへと変えられてしまう。しかし当時の月は日。アウグストゥスは自分の名の付いた月をユリウスと同じ扱いにしたかったため、偶数月である月も日までと変えてしまいます。でも、そうなると日の月が、、とカ月続いてしまい、税金の日割り計算などに不都合が起きてしまうので、月以降の偶数月は、奇数月は日へと変えることになり、その結果増えてしまう日分は、やはり年末の月から削ろうというで、月は日になったのです当時の権力者とそれにおもねる人たちのわがままが現代にも影響しているなんて。でも、アウグストゥスの後継者のティベリウスは、月をティベリウスと改名してはという側近の進言に、この先、皇帝が人を超えたらどうすると、これを退けたとか。未来の混乱を自分の代で止めた、賢明な皇帝もいたのですね。中山秀明
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