もう3年くらい前になると思うが、ある本を見ていて、
「なんじゃこりゃあ!!!」(松田優作風に)
と叫んだ。
「雲仙コブ高菜」という野菜の写真を見たからである。
茎の途中に、ボコっとでかいコブがついている。
昨日書いたブログのように、アブラナ科には茎が肥大するものがあるが、その一種だろうが、肥大の仕方が異様。
ちょうど長崎の、この野菜の地元、東町の農家、岩崎さんに会ったので、これを作ってくれーと懇願。
でも種を持ってなかった岩崎さんが、地元、東町の町役場に相談に行くと、なんと町役場で働いていたのが、この野菜を中国から持ち込んだ峯さんという方の娘さんで、峯さんは亡くなったが、その奥さんがずっと育てて種を採り続けているという情報が!
奥さんは線路脇の小さな畑で、細々と、旦那さんの残した雲仙コブ高菜を作って種を採り続けていたのであった。
その奥さんから種をもらいううけ、作って増やしているうちに、もう絶滅しかけた雲仙コブ高菜を、地元の東町をあげて復活させて、漬物などにして売る動きになったのであった。
そして、日本のスローフードの関係者で選ばれる、「味の箱舟」の一品としても選ばれたのである。
つまり、ワタクシの、「あのブキミなコブを見たい」の一言が、いい形で広がってしまったというワケだ。
動機が不純なので、自慢していいんだかどうかよくわからんが。
しかし、種を手に入れてもらって、最初に送ってきたコブ高菜はこんなのだった。
「ち、小さい!」

本で見たのとずいぶん違って期待はずれ。だまされたんじゃなかろうか。
「時期がちょっと早いのかもしれませんねえ。もうちょっと置いておきましょうか。」
というわけで、1月末になったころ。
「うわ!!!でかっ!!!」」

「すげえ!]
「ごリッパ!」
これぞ、夢にまで見たコブ高菜!!会社内で感動の渦が巻き起こったのだった。
コブの裏を見ると、逆にグイッと窪んでいる。
「いったいキミは、このコブで何をしたいのかな?」と思わず聞きたくなる。
食べてもうまい。浅漬けや、炒めたりしても絶品。
もともと、味で評判が高かったが(特にコブがうまい。)、収穫量が悪いので三池高菜に取って代わられてしまった野菜なのである。
というわけで、今年もコブ高菜の季節がやって参りました。楽しみであります。
「なんじゃこりゃあ!!!」(松田優作風に)
と叫んだ。
「雲仙コブ高菜」という野菜の写真を見たからである。
茎の途中に、ボコっとでかいコブがついている。
昨日書いたブログのように、アブラナ科には茎が肥大するものがあるが、その一種だろうが、肥大の仕方が異様。
ちょうど長崎の、この野菜の地元、東町の農家、岩崎さんに会ったので、これを作ってくれーと懇願。
でも種を持ってなかった岩崎さんが、地元、東町の町役場に相談に行くと、なんと町役場で働いていたのが、この野菜を中国から持ち込んだ峯さんという方の娘さんで、峯さんは亡くなったが、その奥さんがずっと育てて種を採り続けているという情報が!
奥さんは線路脇の小さな畑で、細々と、旦那さんの残した雲仙コブ高菜を作って種を採り続けていたのであった。
その奥さんから種をもらいううけ、作って増やしているうちに、もう絶滅しかけた雲仙コブ高菜を、地元の東町をあげて復活させて、漬物などにして売る動きになったのであった。
そして、日本のスローフードの関係者で選ばれる、「味の箱舟」の一品としても選ばれたのである。
つまり、ワタクシの、「あのブキミなコブを見たい」の一言が、いい形で広がってしまったというワケだ。
動機が不純なので、自慢していいんだかどうかよくわからんが。
しかし、種を手に入れてもらって、最初に送ってきたコブ高菜はこんなのだった。
「ち、小さい!」

本で見たのとずいぶん違って期待はずれ。だまされたんじゃなかろうか。
「時期がちょっと早いのかもしれませんねえ。もうちょっと置いておきましょうか。」
というわけで、1月末になったころ。
「うわ!!!でかっ!!!」」

「すげえ!]
「ごリッパ!」
これぞ、夢にまで見たコブ高菜!!会社内で感動の渦が巻き起こったのだった。
コブの裏を見ると、逆にグイッと窪んでいる。
「いったいキミは、このコブで何をしたいのかな?」と思わず聞きたくなる。
食べてもうまい。浅漬けや、炒めたりしても絶品。
もともと、味で評判が高かったが(特にコブがうまい。)、収穫量が悪いので三池高菜に取って代わられてしまった野菜なのである。
というわけで、今年もコブ高菜の季節がやって参りました。楽しみであります。
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