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「マシニスト」をみたら / 2005年02月27日(日)
人間はいったいどこまで痩せることができるのだろう。そういえば「痩せゆく男」というタイトルの映画があった。こちらよりももっと激しく痩せている男。彼の動きはぎこちなく糸で吊るされた人形のようだった。

演技の為で自分から30kgを減量させたそうだが、
私にはとうていできない技だ。
見栄え的にもいけてないし。

映画の中で激しくフライドチキンをほおばるシーンがあったけど、きっとその後「おかえし」しているのだろうな。
スーパーサイズミーの反対バージョンか

 
Posted at 00:32 / しなぷすりんく / この記事のURL
「トニー滝谷」みたら / 2005年02月25日(金)
予告で気になり、上映を待切れずに 本を読んだ
題名は「トニー滝谷」

せつないお話だった。

そして、映画を観た。
おとぎばなしのような感じがした

最近、着物に興味があり着るようになった(まだ1人では着れません)
古着を買う。
主人(あるじ)を失った着物はお店で抜け殻のように佇んでいる
着物はオーダーメイドだ
主人(あるじ)の体を写し取り仕立てられる。

そして、私は古着の中から私にあう寸法で好みのものを探し着ている。
少しずつ、わたしの型にあった着物がそろっていく。

私が消えたら その着物はまた主人(あるじ)を探しお店に列ぶのだろうか
私を知っている人でなく まったく知らない人の手に渡ってほしいものだ
私の思いを着るのでなく 着物をきてほしい
きっと彼女の服もまた新しい主人(あるじ)と出会っていることだろう

 
Posted at 21:13 / しなぷすりんく / この記事のURL
「ビフォアサンセット」をみたら / 2005年02月14日(月)
なんでーバレンタインデーにみるかなーそれもひとりで。

お互いの電話番号も、どこに住んでるかも不確かなままに終えてしまうこともある。
また、いつか 縁があったら・・・・

数年前、この異性同士なら運命の出会いとも言えるような出来事があった。
顔は知っていたがプライベートで話をすることもなかった相手と映画館でばったりあう。
場所はミナミの繁華街にあった映画館で、私は6時頃の上映を終え、扉を出たところに彼女はいた。どうやら次のレイトショーを観るらしい。この作品も私が観たものと同じ監督で、少し興味はあったので観てみることにした。
そして、話すこともなくそれぞれ、映画館を後にしたのだが、この後3度ほど、ホームであいとうとう一緒に映画へ行く話となった。
あれから、何度一緒に映画をみただろう。どちらからともなく、一番は私の職場が変わったことにあるのだが会わなくなってしまった。

彼女はいまどうしているのだろう。

 
Posted at 23:36 / しなぷすりんく / この記事のURL
イノセンス / 2005年02月13日(日)

甲殻機動隊劇場版の続編

肉体や脳を改造することによって他者の介入を余儀無くされる近未来。
脳へのハッキングにより刷り込まれた記憶が消えることはない。人間のエゴによって作られた付加を持つアンドロイド。

人は何を切り捨て、何処へと向おうとしているのか。
不可能を可能にする挑戦が人を進化させるというのなら、そこにゴースト(心)のはいる余地はあるのだろうか

一番の相棒、少佐を失ったバトーはどこかしら精彩にかけている。少佐とのつながりによって生きがいを見い出していたようにも思える。

涙を流せば人間なのか
心を痛めれば人間なのか
では、ゴーストを刷り込まれたアンドロイドは人間ではないという言葉は人間の自己防衛でしかないのかもしれない。

95年に劇場版があり9年間の技術の進歩に目をみはるものがある。こうして、想像以上の加速で世界は変わっているようだ。

 
Posted at 23:59 / ネコロビシネマ / この記事のURL
下妻物語 / 2005年02月11日(金)
自己チュー少女「ももこ」とヤンキー娘「いちご」の友情物語

テンポの速さとノリのよさ、笑いのツボにはまりながらもホロリときました。

悟りをひらいたみたいなモモコは自分さえ幸せならばなんでもおっけーで生きていて、人生を楽しんでいる。人はひとりでだって生きていける。そう、甘いもので心も体も満たせればそれでオッケーじゃん。マイルールにのっとってるから、自分のこともちゃんと極悪非道だとわかってて、それがまたかわいい。下妻で暮そうが、原宿で暮そうが、尼崎近辺で暮そうがどこでだって自分があればいいんよ。

イチゴの純さもまたよくて、つっぱればつっぱるほどその純な部分が見えてくる。イチゴがしたったのは泣いた分だけ強くなることを教えてくれた人で、群れることや規律を欲しがる人じゃない。

イチゴに友だちだろーと言われて、そそと返すモモコにうけました。ええ切り返しです。

最後にほんわりあったかくなれる映画でした。
映画に偏見をもっちゃダメだめ 服装で判断しちゃダメダメ

 
Posted at 22:04 / ネコロビシネマ / この記事のURL
キング・アーサー / 2005年02月10日(木)
「アーサーと円卓の騎士」は彼らの行動が昔語りとして伝説になった模様。 ローマが巨大化し、その端のはしブリテンで繰り広げられるサクソンとの争い。 マリーンも出てくるが魔法使いではなく土着民族の長のひとりであった。 現在に語り継がれている伝説の真実として描かれていた。 なんと言うか アーサーに魅力を感じなかった。 ランスロットもそうだ。 最後の最後で少しかっこいいかなと思える程度で、 それが残念。 発想的にはなるほどとうならせるのだけど、もうひとつ私の気持ちが盛り上がってこない。 初めてサクソンと戦うシーンは戦略的で それが伺い知れたので 前のめりになっていたような気がする。 円卓の騎士の持つ個性が描き切れていないようでもあり、ああ残念。 

 
Posted at 04:26 / ネコロビシネマ / この記事のURL
みなしごのバラード / 2005年02月03日(木)
ぶちこへの扱いと自分への扱いの格差を感じる彼女は、部屋の片隅へといき。
みなしごのバラードをはじめる。

そう、あのタイガーマスクのエンディングで流れてた「ひねくれてほしをみあげた〜」ってやつね。 もう勘弁してと思うぐらい。繰り返されるみなしごのばらーど。 

「この鐘を鳴らすのはわたし」作戦もある。
風鈴のように窓際に鉄製のしゃらーんとなるものを掛けている。 この前に向って右手、左手を上げ しゃら〜ん しゃら〜ん と鳴らしては呼びつける。 面白がって鳴らすと霰の前に行っていたら、 覚えたようで、 ならす。 ここぞとばかりに ならす。 

もう、かんにんしてやー

 
Posted at 21:00 / ねこら / この記事のURL
「シルヴィア」「パッチギ」をみたら / 2005年02月02日(水)
あまりにも上映期間が短すぎる
これに、行ける日や体調を加えると選択肢は限られてくる。
って、ことで
連チャンで観てきた。

「シルヴィア」のあと、浮かんだのはファイティングポーズだった。
言葉を放出してると自分が空洞になった気分がする。 ふわふわしたものを掴んでまた体に戻す作業の一つに料理がある。 素材を料理して、まんま自分の血肉へと変えていくだけでなく。 放出されて飛び出したもの もしくは、新しい何かで自分が構成されていくような。
シルヴィアの作ったお菓子は残ったものは捨てちゃったのかな・・・・

「パッチギ」って頭突きのガチンコだったのね。
エネルギッシュで高度成長の時代。立ち呑みでおっちゃんたちが政治を語ってた。つまみにさばかんややきとりの缶詰なんかを口にいれ。そーいや、近所にもこんな立ち呑み屋があるな、まったくこじゃれていないヤツ。いまもおっちゃんたちは世界情勢なるものを論議してるのだろうか。 フォークルの「イムジン河」や「悲しくて」などの歌がもうすっぽり収まっていて、笑いあり涙ありだけど説教臭くない。 そういや、「モーターサイクル・ダイアリーズ」でもチェが河を渡ってたな

 
Posted at 23:14 / しなぷすりんく / この記事のURL
「ヴィタール」をみたら / 2005年02月01日(火)
1分間に15回ほど呼吸をすることで体はその動きをとめることなく行いつづける。ならば、心が動き続けるために必要な動力はなんなんだろう。

何があれば心は動き続けていられるのか

心を動かしているエネルギーってなんなんだろう。
喜怒哀楽? だけど、それは結果でしかないような気もする。

などと、映画の内容とはぜんぜん関係ないことにニューロンの伝達はつながる。

 
Posted at 22:36 / しなぷすりんく / この記事のURL

 
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