年末ご挨拶〜〜♪

2019年12月30日(月) 8時00分
年末ご挨拶〜〜



透明「みなさ〜〜〜〜ん

   長〜い記事でしたが、楽しんでいただけましたか

   今年も早いもので、もうじき2019年も終わります

   そこで今回は、来年を迎える際に、是非やっておいて

   欲しいこと
をお伝えして、今年の記事の最後を

   締めさせてもらおうと思いま〜す

   それでは、まずは2020年を迎えるにあたり、

   是非やっておいて欲しいことですが

   これは、三年前にもお話したことがある、

   歳神様をお迎えする方法です

   実は、前に歳神様をお迎えし、ヤドリギを作っていただいた

   鷹の目の神様が、お役目を終える時期になりました

   そのため、来年からは新しい歳神様がいらっしゃるので、

   来年初めに、新たな宿場を作っていただきたいと

   思っています

   ちなみに、2020年に歳神としてやってくる神様は、

   猛々しい龍の神様です

   龍族の神が歳神となる年は、流動決起猛進堅牢

   といった強い流れが起こされることが多く、良くも悪くも、

   動かされる年巡りになることが多いと言われています

   これは時勢とは関係ないので、新たな年の流れは

   年明けにお伝えしますが、この恩恵は人間個人個人に

   もたらされるため、自身のやる気を後押ししてくれる

   力をくれます

   ということで、人間前向きなやる気は必要です

   来年を前進の年としたいのであれば、龍の神様の恩恵を

   いただいた方が、色々な場面で後押しがあると思います
 
  「やる気があるのに進まない」というよりは、

  「やる気があれば物事が進む

   という方が良いですよね

   ですから、ここは新たな歳神様を迎える儀をおこない、

   年の恩恵をいただきたいと思います


蒼光柱領(そうこうちゅうりょう)


それでは、新たな歳神様をお迎えする方法をお話したいと思います

2020年の歳神様も常に土地を見回り、私達に恩恵をくださいます

そういう意味では今年同様、お休みになれる場所を提供することが

大切になり、その場所に神様がいらっしゃれば、強く恩恵を

もたらしてくれます

もちろん、お休みになるかどうかは、歳神様次第なので、

確実ではありませんが
蒼光柱領をおこなった方がお寄りいただける

可能性が格段に上がりますので、是非用意しておいてくださいね

それでは、やり方を説明しましょう


《材料》

 ・ (コップなどに土を入れてさし立てる)

 ・粗塩 (小皿に盛ってOK)

 ・お酒 (コップやお猪口1杯)

 ・折り紙 (青色と銀色)



《方法》

まず、家の東か玄関に青色の折り紙銀色の折り紙を重ねて置きます

この時、銀色の折り紙を下にし、角が北に向くようにしてください

次に青色の折り紙をその上に置き、青色の折り紙は、北東・南東

などの四隅に向くように置いてください

次にを用意し、コップなどに土を入れ、さし立てておきます

(榊よりも効果が高いのは、万年青(おもと)なので、

 もし家に万年青がある場合は、そちらを折り紙の側に

 おいておくと良いでしょう
。)

次に折り紙の上に、粗塩お酒を乗せ、二礼二拍手一礼

特に呪文などはありませんが、もし言葉をかけるのであれば、

歳神様、どうぞよりどころとなさってください

とだけお伝えできればと思います

龍の神様は言葉が通じないかわりに、気持ちを受け取って

 くれますから、気持ちをしっかり乗せてお祈りしてくださいね


これを1月1日から1月3日までに置き、3日が過ぎたら

お酒と榊だけ下げていただければOK


その後は、その状態を保ったままにするか、

月の1日と15日に再度、粗塩だけを備えていただいても

良いと思います

1月3日が過ぎてしまうと、歳神様に認識してもらえないので

注意してくださいね



透明「みなさんどうでしたか

   やり方は簡単だと思いますが、1日〜3日には

   家にいない
という方は、お出かけ前にセットすれば

   大丈夫なので、是非作っておいてください

   それと、法具の光瑠璃 をお持ちの方は、

   色紙も粗塩もお酒も必要ないので、

   年が明けてから、旧正月までに、一度

   歳神様に手を合わせ、ご挨拶していただければ、

   必ず、光瑠璃を宿場としてくださるので、

   是非おこなっておいてくださいね


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

注意事項

参考記事天ノ巡り御行(あまのめぐりおんぎょうこう)

 2019年に使った金色の折り紙や千両/万両/南天などの

  赤い実のつく植物は、年内に片付けておいてください

 万年青を置く場合は鉢植えごと(庭に生えている場合は株分け)

 折り紙は、盛り塩とお酒が置ける大きさを使ってください

 盛り塩とお酒の位置は、左右でも前後でも、青色の折り紙に

  乗っていれば、特に気にしなくてOKです

 玄関を設置場所にした場合、玄関の方位は特に気にしなくて大丈夫

 護光聖霊金剛杵・光瑠璃 (こるり) 』を用いた場合のみ、

  旧正月(2020年1月25日)までにおこなえば良いのですが、

  榊や万年青の場合は、必ず1月3日までに設置してください

 この記事の、歳神様の休憩場を作ってお迎えする方法と

  本に書かれてある、旧正月に陽の気質を呼び込む方法は、

  まったく意味合いが異なりますので、ご了承くださいね

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


   
透明「さて、それでは今後のスケジュールで〜す

   1月1日には、新年挨拶と「問うや文言」

   お伝えしますので、是非そちらも参考にして

   くださいね〜

   そして、新年最初の「富学占」は、

   1月12日からとさせていただきま〜す

   少し長いお休みになってしまい透明的には、

   寂しいのですが

   1月末にヤプログが閉鎖になるため、ブログの移動

   準備にお時間をいただければと思っています


   そして 来年からは、色々と突っ込んだ記事

   書いてゆこうと思っていますので、是非楽しみに

   していてくださいね〜

   (年末の記事で味をしめた透明です)

   ということで


   皆様今年も「占い師の日記」&透明を支えて

   いただき、感謝しております


   来年も全力で頑張って行きますので、来年も

   何卒、よろしくお願いしま〜〜〜〜〜す


   それでは、みなさ〜〜〜〜ん

   良いお年をお迎えくださいね〜〜〜〜

   お留守番もよろしくで〜〜〜〜す





昴と透明先生のお店

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異世界冒険譚・37

2019年12月29日(日) 8時00分
異世界冒険譚37



ちび「オ、オイラ・・・嫌だよ・・・。」

透明「ちびにゃ・・・。」

ちび「透明と、もっと一緒に世界を回りたい

   もっと、透明と話がしたい

   もっと、もっと・・・。」


私は、ちびにゃを抱きしめる


透明「ちびにゃ・・・私も楽しかった

   ちびにゃがいてくれなかったら、

   本当に迷子のままだった・・・。

   ちびにゃが居てくれたから、

   ここまでこれたんだ

   ちびにゃと過ごした時間は短いけど、

   私にとっては、人生の中で、最も素晴らしい

   時間だった


   本当に沢山・・・沢山・・・ありがとう・・・


涙が止まらなかった・・・。

ちびにゃとの時間が、走馬灯のように

思い出される・・・。


透明「ちびにゃ・・・きっと、いつの日か、

   また会えるよ


ちび「ほ・・・本当に・・・

透明「うん世界は繋がっているから

   私は、薄い壁を挟んだ、向こうの世界で

   ちびにゃは、この素晴らしい世界で

   一生懸命生きて、立派なクーニャになって

   私も、もっと修行して、立派になったら、

   きっとまた会えるはずだよ

   だから、それまで元気で頑張るんだよ

ちび「約束・・・

透明「うん約束


そう言うと、ちびにゃは、羽の毛を一本差し出す・・・。

それを受け取ると同時に、身体が薄くなって

ゆくのがわかる


透明「・・・絶対に忘れないから

   ちびにゃ元気でね

ちび「うん

透明「ゴルさんやアカツさんにもヨロシク言って

   おいてね

ちび「うん

透明「ちびにゃ・・・ありがとう

   またね

ちび「と・・・とうめい〜〜〜〜っ


私の体が、消えてゆく・・・。

昴の召喚呪文が聞こえる

かき消されて行く自分の体を視て初めて理解した

もともと、この体は、アストラル体

そこに異世界の魔素が混流し、体を作っていた

ということか・・・。

それじゃぁ〜、もともと実体は自分の世界に

あるってことかよ




透明「(これじゃぁ〜、私もあちらの世界では

    害獣と同じ存在だったってことじゃん

    何か・・・複雑・・・
)」


そんな意識を最後に、私の記憶が遠のいてゆく・・・。


ガンッ


透明「あいた〜〜〜〜〜〜〜っ


いきなり、強い衝撃で目が覚める



透明「・・・・・あれ

   こ、ここって・・・・家の玄関

   うっ頭打ったって

   えっええ〜っもしかして、私・・・。

   玄関で倒れたってこと〜〜〜

   そ、それじゃぁ〜、今までの記憶って

   ・・・


ま、まさかの、夢オチ


透明「嘘だろ〜


ふさっ


透明「



打った頭を撫でている手に何かがある・・・。


透明「・・・・

   ・・・・そっか・・・・



ちなみに、この後、昴から連絡があり、状況をまとめてから、

頭を小突きに足を運ぶ

平行世界との時間軸の差は、あちらの世界の一日が

こちらのたった2分程度ということがわかり驚愕

要するに、玄関で私は、30分程度倒れていただけ

ということになる・・・。



突拍子のない異世界冒険譚

今回の話は、あくまでもフィクション


そうフィクションという名の貴重な情報です

透明ブログ史上最長記録

最後までお付き合いいただきありがとうでした〜〜〜



透明「(はぁ〜・・・最後まで消されなくてよかった

    フィクションという言葉も使いようだなぁ〜

    ひとつ、賢くなったぞ
)」




          




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今回の話は深く話せないことなので すみませんが

ご質問はお返しできないと思ってください

また何かの機会に掘り下げられればお話ししたいと思うので、

もし知りたいことがある場合は、リクエストでお願いします

(質問ではなくリクエストと書いていただけたらと思います


お知らせ

明日は、今年最後の記事です

開運のためのお得情報ですので、2020年をお迎えする前に

是非チェックしておいてくださいね

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


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異世界冒険譚・36

2019年12月27日(金) 8時00分
異世界冒険譚36



ちび「世界は

透明「仏様の細胞の一粒でしか無いからね

   この宇宙・・・銀河系は細胞の一つ

   その中には、核となる宇宙の中心があり、

   そこには、沢山の役割をもった惑星が

   存在する

ちび「ううっ・・・ちょっと、頭がついて

   いってないけど・・・仏様って

透明「仏様というのは、六道を作り、

   全ての六道を管理してくれているお方

   つまり、六道の外から、私達を守って

   くださっている方々だよ

ちび「えっも、も、も、もしかして

透明「六道は修行の場

   それは、神界も同じ・・・。

   つまり、上位界の神界で沢山の徳を

   積めば、神様も仏の世界、仏界へと

   導かれて行くことになるんだ


ちび「あっ・・・だめだ

   ・・・頭が混乱してきた・・・。」

透明「まあ、その話はいいよ

   つまり、この世界は、霊界から修行の場として

   選ぶことができる、フィールドの一つ
という

   ことになるんだ

   もちろん、これは私の世界も同じことだけどね

ちび「そ、それじゃ〜オイラが役目を終えて、

   次に転生するときには、透明と同じ世界に

   転生することもできるの


透明「もちろんただ、これにも色々と規約的な

   ものがあるから、確実とは言えないけどね

ちび「そ、そうなんだ

エレ「話を進めても良いか

透明「あっごめんなさいお願いします

エレ「私がお前を召喚する際、縛りを付けたのは、

   純粋な魂・・・つまり分け御霊の無い

   存在を召喚する
ことを条件としていたんだ

透明「よく、そんな縛りを付けて召喚しましたね

   普通は、必ず分け御霊があるものですよ

   って、分け御霊という言葉を知っているという

   ことは・・・。」

エレ「ああ・・・私達は、つながっているからな

   スバルというお前の世界の私との交信を通じて

   その存在がいると言うことが分かっていたんだよ


透明「ワールド・バランサー

   あのやろ〜〜〜〜っやっぱり

エレ「そう、怒らないでやってくれ
 
   これは、私の独断からくるものだ・・・。

   すまなかった

透明「はぁ〜っ・・・もう良いですよ

ちび「と、透明どういうこと

透明「う〜と・・・どこから説明すればいいかなぁ〜

   ちびにゃは、自分の魂の形ってわかる

ちび「う〜と、こんな形

透明「そうそう私の世界では、この魂の形

   宝珠というんだ

ちび「ほうじゅ

透明「まあ、そのことを知っている人は少ないんだけど

   この宝珠の形・・・つまり魂は、捻れた形で

   12のパーツに分かれる
ようにできている

ちび「えった、魂って分解できるの

透明「まあ、12のパーツ全てを揃えて魂って言うんだけどね

   そして、この12のパーツの1パーツも10に分けられる

   ようになっている

   そんで、こちらの世界に修行に来るときには、

   11パーツを全部もって降りてくるってことなんだよ

ちび「えっ11だって、魂は12って

透明「あっごめんごめん12パーツの内の1パーツは、

   霊界に残しておくものなんだ


   要するに、魂の引かれ合う力を利用して、

   霊界に帰る時に、道を間違えないようにする為の

   保険みたいなものかな


ちび「ううっ・・・混乱してきた・・・。」

透明「あははっ

   まあ、要するに魂というのは、

   12のパーツ全てが、記憶媒体みたいな

   ものなんだ
   
   つまり、一回の修行で培った経験や感情など

   様々な情報を蓄える事ができるものと思って

   くれればいい

   そして、一度の人生で得られる情報は、

   魂の1パーツにも満たないとされている

ちび「

透明「つまり、11のパーツをもっていっても、

   一人生で10.6ぐらいの空き容量があるまま

   霊界に戻ってしまうんだ


   そして、次の転生のときには、情報が入っている

   パーツは霊界に置いて行き、また11パーツ、

   次は10パーツ、9パーツといった具合に、

   転生を繰り返してゆく

ちび「ちょ、ちょっと待って

   そんなんじゃ、魂って転生するたびに

   スカスカになっちゃうじゃん


透明「そこは安心して最初の11パーツの時には、

   パーツ一個分の隙間ができる

   ここを埋めなければ、魂としては成立しないから、

   そこを埋めてくれる人がいるんだよ

ちび「

透明「その存在が守護霊様

   要するに、私達と一心同体の状態で

   私達を守護してくれる方の魂パーツが

   隙間を埋めてくれるということなんだ

ちび「ジールか

透明「この世界ではそう言うんだね

ちび「で、でも、11回とか転生すると、ジールでも

   埋められないんじゃないの

透明「そうだね 守護霊様が何人かつくことは

   あるけど、それだけ転生すると限界があるよね

   そこで、登場するのが分け御霊

   まあ、分け御霊も2つの種類があるのだけど、

   まずは、転生を繰り返し、魂の器がスカスカに

   なっている場合は、同じように転生を何度か

   繰り返した他者と話し合って、同じ修行をする条件で、

   一人分の魂を構成することがあるんだ


ちび「つまり、一人に2人とか3人の魂が入って

   いるということ

透明「そうそう でも、これは珍しくも何ともないし、

   ほとんどの人がそうするんだ

ちび「そ、そうなんだ

透明「そして、もう一つの分け御霊の解釈だけど・・・。

   ちびにゃは、さっき言ったことで、

   疑問が残ったんじゃない

ちび「えっあっうん

   さっき、一回の人生で得られる情報って、

   0.4しか使わないって言ってたでしょ

   でも、次の転生で、使った1パーツは置いて

   行かないといけないから、のこりの0.6

   もったいないなぁ〜って・・・。」

透明「そこで、登場するのも、分け御霊なんだ

ちび「

透明「これは、仏様の配慮なんだけど・・・。

   残った魂のピース(0.1分)はつなぎ合わせて、

   一つのパーツにすることができるんだ


   そして、転生回数が12回と決められている

   ことを考えると、同時に同じ場所に魂を送ることが

   できない為、平行世界、私の知識だと

   重層過層というんだけど、この世界にパーツを

   受け入れてくれる魂を探して、共存させてもらい、

   私の世界と同時に、こちらの世界でも修行ができる

   ように配慮されているんだよ

ちび「つ、つまり、この世界には、透明の世界と

   同時に修行している魂があるってこと


   世界が違うから、それも可能ってことなんだ

   でも、もし、この世界にたまたま、透明の世界

   から、迷い込んできた人がいて・・・分け御霊と

   会っちゃったら、どうなるの

透明「強制終了だね

ちび「えっ

透明「私の世界でも、まことしやかに囁かれている

   話だけど、世界には自分と同じ人間が3人

   存在していると言われてて、その人と会って

   しまうと、死んでしまうって言われているんだ


   つまり、この噂は、異世界から迷い込んだ

   自分と会ってしまったことを想定して噂されて

   いるものなんだと思う

   魂は、同じ世界で別々に存在できない

   それは、魂が引き寄せ合う力をもって

   いるからなんだ

   つまり、同じ魂をもった人間同士が出逢えば、

   魂は引かれ合い、外へ飛び出してしまうんだよ

ちび「こ、怖い・・・

透明「こういった現象は、昔からドッペルゲンガー

   なんて言われていて、この話では、自分と

   そっくりな人間と言われているけど、

   どちらかと言うと、容姿よりは魂が同じと

   言うところが本質
なのかもしれない・・・。」

ちび「と、透明は、大丈夫なの

透明「えっ

ちび「だって、透明にも分け御霊がいるかも

   しれないじゃん

透明「さっきの話、聞いていなかった

ちび「えっ

透明「エレさんは、分け御霊の無い存在を

   指定して召喚したと言っていたでしょ

ちび「あっそういえば・・・。」

透明「私には、分け御霊がないんだ

   通常、生き物は分け御霊を分ける世界が

   3つまで用意されている


   さっきのドッペルゲンガーでいう3人と

   いうのは、この3世界を言うんだけど、

   どんな人も、必ずと言っていいほど、

   分け御霊が存在していて、分け御霊を

   用意していない人は、余程の馬鹿か

   魂が若いかのどちらかなんだよ

ちび「透明の魂は若いの

透明「気を使ってくれてありがとう

   でも、私の魂は若くはない、つまり、

   余程の馬鹿なんだ

   通常、2世界で修行をすれば、

   一回に倍の経験値が積まれるのだけど、

   1世界で魂を埋めるとなると、

   かなりハードな人生を送らないと

   埋めることが出来ないんだ


   そして、この馬鹿な判断をした場合は、

   転生した際に、魂の器を埋めることが

   出来ないから、前世の情報をもって、

   転生することを許可されているんだ


   だから、私は霊界のことも前世のことも

   覚えているんだよ

ちび「な、なんで、そんな大変なことを

透明「何でだろうなぁ〜

   でも、私は自分の世界が好きなんだ

   だから、その世界の全てが知りたい

   何度も転生を繰り返しても、また新しい

   事柄が生まれる自分の世界を、知り尽くし

   たいんだと思う

エレ「透明・・・話が進まないんだが・・・

透明「あっごめん

ちび「す、すみません

エレ「とにかく・・・スバルと私は、同じ魂で

   存在している者・・・そして、私達は・・・。」

透明「ワールド・バランサーってことですよね

   つまり、世界の均衡者

   人間には3つの世界が与えられている

   その3つは、1人が別々の3世界をもち、

   Aさんの3世界とBさんの3世界は、必ずしも

   交わるとはかぎらない


   つまり、人一人に許された世界は全て

   別物ということになる

エレ「そうだ・・・お前たちの世界は軸の世界、

   そして、我らの世界は歯車の世界だ


   しかし、どちらも修行場として重要な

   フィールドとなる

   こちらの世界の均衡が崩れれば、そちらの

   世界にも干渉してしまうし、逆も然り

   つまり、誰かが、世界の均衡を担う必要が

   あるため、導交3世界には、我らのような

   使命が課せられているものが存在する


透明「妖精眼・・・昴が持つ目は観似手の一部で、

   本来の観似手は、このワールド・バランサーと

   しての能力・・・でも、この能力は過酷すぎる・・・。」

エレ「私達には、世界の均衡を担う役割がある・・・。

   故に、人と交わることを避けて生活しなければ

   ならない
・・・しかし、スバルの信じたお前なら

   そう思って、お前を呼んでしまった

   すまないことをした・・・許してくれ・・・。」

透明「はぁ〜・・・ちなみに、今、昴はその眼で

   こちらを見ているんですよねぇ〜

エレ「えっあ、ああ・・・。」

透明「妖精眼は、こちらの世界とのパイプにも

   なっているということか・・・。

   おいこら


私は、エレさんの眼を通じて視ている昴に

話しかける


エレ「

透明「お前、帰ったら、覚悟しておけよ

エレ「と、透明す、すまない

   今回のことは、私が

透明「エレさんいいんですよ

   昴は、私のキョウダイですし、

   こんなの日常茶飯事ですから

   それよりも、ちゃっちゃと帰せ〜

エレ「

透明「エレさんの召喚術は、こちらの世界に呼ぶ

   ものでしょ

   つまり帰るには、あちらから召喚術をかけて

   召喚してもらう必要があるんですよね

エレ「な、なぜ、それを・・・

透明「まあ、何となく分かっちゃうんですよ

   私も観似手持ちですから

エレ「

透明「う〜ん・・・しかし・・・。」

エレ「

透明「エレさんひとつ聞いていい

エレ「は、はい

透明「ワールド・バランサーの能力って、

   こちらの世界と私の世界の均衡をとる

   ことが出来るんですよねぇ〜

   つまり、エレさんが調子が悪い時に、

   昴の波長と合わせて回復させることも

   できるんですよねぇ〜


エレ「えっああ、それはできると思う・・・。」

透明「ふむふむ

   (これって・・・つかえるんじゃねぇ)」

エレ「

透明「(変革期もあるし・・・・おおっ

    ちょっと、面白くなってきた・・・
。)」

エレ「あ、あのな透明大丈夫か

透明「大丈夫

エレ「あ、ああそうか・・・よかった

   すぐに、帰るか

透明「そうだね・・・名残惜しいけど、この世界に来て

   随分日にちが経っちゃったから
・・・。」

エレ「わかった・・・。」

ちび「透明

透明「

ちび「・・・本当に・・・帰っちゃうの・・・。」

透明「ちびにゃ・・・。」




次回、お話ファイナルです



        続く・・・。

   

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今回の話は深く話せないことなので すみませんが

ご質問はお返しできないと思ってください

また何かの機会に掘り下げられればお話ししたいと思うので、

もし知りたいことがある場合は、リクエストでお願いします

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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


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異世界冒険譚・35

2019年12月25日(水) 8時00分
異世界冒険譚35



ちび「スバル

エレ「・・・半分正解で、半分間違いだ・・・。」

透明「どういうこと

エレ「確かに、この世界にお前を呼んだのは、

   私だと思う
・・・。」

透明「思う

エレ「ああ・・・私の力では、召喚できる

   限定条件がありすぎる為、今の現状を

   打破できる存在を召喚する形式をとり、

   透明という人物をピンポイントで

   呼んだわけではないんだ

   そして、召喚される場所も特定できない・・・。

   異界からの者は、目立つから・・・後から

   情報が入ってくると踏んでいたんだ
・・・。」

透明「ア、アバウトな

エレ「すまない・・・それと、お前が言うスバルだが、

   これは、私であって私ではない・・・。」

透明「どういうことさっき、マンティコアと闘ったとき、

   投げてきたのは、確かに結界用法具だったよねぇ

   あの形状は、どう考えても、昴の法具・・・。」

エレ「・・・その話をする前に、一度協会へ戻り、

   報告してからにしていいか

透明「・・・わかった・・・。」

ちび「


私達は、来た道を戻り、協会に報告をする・・・。

タラクさんは、驚いた顔を見せ、奥の部屋へ通され、

タラクさんは、すぐにトアさんを呼びにいった・・・。



しばらくして・・・



トア「お疲れ様だったね

   怪我とかはしていないかい

透明「はい

ちび「オイラも死にかけたけど、復活したぞ

トア「エレメンタル様もご無事でしたか

透明「(・・・)」

エレ「ああ・・・いらん気遣いだ

トア「これは、差し出がましいことを・・・

ちび「オイラのことは心配しないのかよ〜

トア「ああ〜大丈夫

ちび「うっなんか、ムカつく



この後、私達は、王樹の中であったこと、

任務が完了したことを告げ、協会を後にした・・・。


外に出た後、いつものごとく、ちびにゃの腹の虫

鳴ったため、一路食事のできる場所へ・・・。

何だか、重苦しい雰囲気の中、私から話を切り出した


透明「エレさんは、何者なんですか

エレ「・・・・。」

ちび「確かに・・・トアがあんなに腰が低い

   見たことがない・・・。」

エレ「私は・・・王族なのだ・・・。」

透明「

ちび「


ちびにゃが、いきなり平伏しはじめた


ちび「数々のご無礼

   す、すみ、すみませんでした


透明「

ちび「と、透明平伏して

透明「嫌だ

ちび「

エレ「クーニャ・・・やめてくれ・・・。

   目立ってしまう・・・。」

ちび「は、はい

透明「この世界にも、王族っているんだね

   ちなみに、この世界の王族って、

   どれほどの地位なの

ちび「ば、馬鹿

   王族というのは、エルフィしか

   いないんだ

   その王族となれば、自然界の頂点

   オイラ達、守護者のまとめ役でも

   あるんだ

透明「へぇ〜守護者の上って、神様しか

   いないんだと思ってた

ちび「だ、だから、エルフィの王族は、

   守護者の代表みたいな存在なんだよ

透明「ふ〜ん

ちび「ふ〜んって

透明「ちなみに、王族っていっても、

   色々あるでしょ


   女王皇太子・・・。

   エレさんは、どこに当たるの

ちび「と、透明し、失礼だぞ

エレ「・・・王だ・・・。」

ちび「


ちびにゃ、悶絶中


透明「王ということは、妖精王

   いや、ここでは精霊王ってところかな

エレ「そうなる・・・な・・・。」

透明「やっぱり、昴じゃん

エレ「ふ〜っ・・・順を追って話す・・・。」

透明「よろしく

エレ「私が、お前を呼び出したのは、先程

   話した通りだ

   だが、私はお前の言うスバルではない

透明「言いたいことはわかるよ

エレ「私達のこの世界は、お前たちの世界の隣に

   存在している平行世界

   遠いようですぐ隣にある世界・・・。

   しかし、時間軸が違う為、隔離された世界

   でもあるんだ・・・。」

透明「パラレルワールド・・・

   正直、この世界に飛ばされたときに、

   なんとなく感じてはいたのだけど

   私はこの世界の記憶がないから、

   確証が持てなかったんだ


エレ「話が早くて助かる・・・。

   つまり、お前の言うスバルは、お前の世界の

   私
ということになる・・・。」

ちび「ご、ごめん・・・話が全然・・・

透明「仕方ないなぁ〜

   ちびにゃにもわかるように説明するけど、

   つまり、この世界は私の世界と平行した

   もうひとつの世界


   いわゆる、パラレルワールドってことになる

ちび「平行世界

透明「う〜んと・・・ちびにゃは、この世界の人間が

   死を迎えると、どこに行くのか、知ってる

ちび「うんエルテイス

透明「こちらでは、そういうんだね

   こちらの世界では、霊界というんだ

   そこでは、死者の魂が浄化され、

   次の転生を待つことになる・・・。」

ちび「うん それは知ってる

   この世界は、エルテイスから降りてきて

   魂が修行する場所って言われているから

透明「そうだね

   それは、こちらの世界の認識と同じなんだ

   そして、この修業場は、六道と言われ、

   階級的な縦の世界とされている

   しかし、事実はこれだけではない、

   無数の魂は、一つの世界にはおさまりきれる

   ほど少なくはないんだ


   つまり、平行世界とは、私達の世界の縦ラインとは

   別に、横に広がった横ラインの世界
となっていて、

   この世界にも六道という縦ラインも存在しているんだ

ちび「う〜んと・・・つ、つまり、魂の修行場は、

   一つでは無いということ

透明「そういうこと そして、神がいる世界は、

   この世界のひとつ上の階層となり、

   この縦ラインのみを管理しているんだ

ちび「えっと・・・そう考えると、

   透明のいた世界の縦ラインと、オイラ達の縦ラインも

   別ってことだよね

透明「そうそう だから、この世界の神様を

   私は知らないし、神様からしても、

   平行世界から来た私の存在は、手に余ることに

   なってしまうんだ

   そして、この世界と私の世界は、薄い壁に

   阻まれただけの世界
でしかないから、

   たまに、双方、何かの拍子に世界を渡って

   しまうこともありえるんだ

   特に、魔素の塊である害獣は、世界を渡る

   ことが人間よりもしやすいのかもしれない


   こちらの世界の文献には、この世界の害獣に

   似た絵が残されているからね

   そういった害獣は、その存在の見た目から

   悪魔の使いとして認識されているんだ

   私がこの世界に来たとき、害獣に対して

   見覚えがある感覚にとらわれていたのも、

   これで合点がいったからね

ちび「そ、そうなんだ・・・ち、ちなみに、

   こういった平行世界って、どれくらいあるの

透明「どうだろうね

   ちびにゃは、自分の細胞の数わかる

ちび「細胞の数

   そんなの、わかるはずないじゃないか

透明「だったら、私もわからないよ

ちび「どういうこと

透明「この世界は・・・。」




        続く・・・。




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

いろいろ疑問も出てくるかもしれませんが、今回の話は

深く話せないことなので、すみませんがご質問はお返し

できないと思ってください

また何かの機会に掘り下げられればお話ししたいと思うので、

もし知りたいことがある場合は、リクエストでお願いします

(質問ではなくリクエストと書いていただけたらと思います

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


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異世界冒険譚・34

2019年12月23日(月) 8時00分
異世界冒険譚34



刺された


透明「・・・んっあれ

   刺されてない

ちび「ううっ・・・。」

透明「


私の後ろに、ちびにゃが倒れている

私は、急いでちびにゃを抱えて、その場を

離れる


透明「ちびにゃちびにゃ

ちび「とう・・・めい・・無事

透明「ああ、私は大丈夫

   で、でも、ちびにゃが・・・。」


ちびにゃの身体には、明らかに毒針が刺された

跡が
・・・。


透明「な、なんで神様の衣

ちび「ははは・・・さすがに、効かなかったみたい

透明「ちびにゃ嫌だよ

   こんなの・・・ダメだよ・・・。」

ちび「とうめい・・・ちゃんと、元の世界に

   帰るんだよ・・・おいら・・・とう・・

   めいとい・て・・・たのしか・・・ったなぁ・・・
。」

透明「ち、ちびにゃちびにゃ

   ダメだ・・・絶対に、助けるからな


ちびにゃを、木の節に寝かせ、立ち上がる・・・。



透明「・・・・・。」

エレ「


透明の目が赤く変色してゆく・・・。


透明「もう・・・絶対に許さない・・・。」



マンティコア「


私の気配に気づいたマンティコアが、私に向かってくる

全ての攻撃が緩やかに見える・・・。

マンティコアが、口から赤黒い炎を吐き出す


透明「・・・・・・。」


透明の周りに結界が発動し、炎がかき消されて行く

マンティコアがもう一度、炎を吐こうとした瞬間

マンティコアの顎下に滑り込み、顎を蹴り上げる


バフ〜〜〜〜〜ッ


マンティコアが放とうとした炎は、口の中に広がる

たまらず、地面に顔を埋めたその額の先には


透明「ふ〜っ・・・発勁


足を踏み込んだ地面から、凄い勢いで砂埃が舞う


ズドン


マンティコアの眉間は拳の威力と浸透する衝撃に

よって、砕かれる


マンティコア「ぎぃわあああああぁぁぁぁぁ


その巨体が、地面へと沈んでゆく・・・


その亡骸を確認もせず、ちびにゃの元へ

走り寄る透明先生
・・・



透明「ちびにゃ

   ち、ちびにゃえっ

   どこどこにいったの


エレ「透明ここだ

透明「


エレさんが指差す場所には、木の枝が

幾重にも覆いかぶさった卵のようなものが


透明「えっどういうこと

   ちびにゃは、この中なの

エレ「見ていろ・・・。」

透明「


木の枝が・・・自然とひらいてゆく・・・。


ちび「・・・・。」

透明「ちびにゃ

ちび「・・・んっ・・・あれ

   ここどこ

透明「えっ


傷が塞がっている


透明「ちびにゃ私がわかる

ちび「・・・何言ってるんだよ〜透明じゃん

透明「ちび・・にゃ


私は、そっとちびにゃを抱きしめ、涙する・・・


ちび「と、透明く、苦しい・・・。」

透明「うんうん生きてる

ちび「も〜うはなせ〜〜〜

   おいら、お腹すいた〜〜〜〜〜っ



王樹は、神獣であるちびにゃを守り、

治癒してくれたのだろう

この世界の自然の力は、偉大だと改めて

感じさせられた
・・・。


この後、エレさんは後処理の為、最深部を歩き回り、

ところどころに、結界のようなものをはっていた

私達が洞窟から出るときも、要所に結界をはり、

やっと表に出たときには、日が沈んでいた



エレ「・・・さて、帰ろう

透明「その前に・・・。」

エレ「・・・・。」

透明「ひとつ、聞いてもいいですか

ちび「

エレ「・・・ああ

透明「この世界に私を呼んだのは、あなた

   ですよね


ちび「えっ

エレ「・・・・ああ・・・。」

透明「どういうことか・・・

   説明してもらえるよな 

エレ「・・・・。」



    
       続く・・・。




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異世界冒険譚・33

2019年12月21日(土) 8時00分
異世界冒険譚33



この後も、セミの幼虫カミキリムシ

のような昆虫型の害虫が襲ってきたが、

ことごとく、返り討ちにする


透明「しかし・・・・結構、奥まで

   来ましたよねぇ〜

   どこまで続いているんだ〜

ちび「でも、そろそろじゃない

   そうじゃないと、木の真ん中

   でちゃうよ

エレ「・・・もう少し・・・。

   この穴は、王樹の中心辺りまで

   伸びていると言われている
・・・。

   そして、最深部には、この穴を

   掘り進めた害獣
がいるはず・・・。」

透明「えっこの穴って、掘り進めた

   ものなの

   ということは・・・。」

エレ「見えてきた・・・最深部だ


目の前には、一際大きな空間が広がっている

もし、この穴を大きくした害獣がいるのであれば、

その害獣の大きさって・・・。


エレ「しっ隠れろ・・・。」

透明「・・・・。」

ちび「


木の陰、もとい、元々大木だから、

木の節に隠れた私達の目の前には・・・。


透明「で、でかい


その大きさ、約15メートル

大きな獅子のような赤いタテガミを有し、

しっぽには、見るからに毒がありそうな

針がついている・・・足には毛がなく、

昆虫のような6本足、爪は木に食い込むほど

鋭く、その上、顔はゴブリン、

そして牙が蟻のように鋭く頑丈そうだ



ちび「な、な、な、何だよアレ

エレ「・・・・。」

透明「マンティコア

エレ「

ちび「マンティ

透明「ああ、こっちの世界での話だけど、

   でも、伝承されている姿より、

   もっと醜悪な姿
をしている・・・。」


そうかこちらの世界に来てから、

害獣と向き合うたびに感じていた感覚・・・。

これって、もしかして、どの害獣も

元の世界の悪魔の使い魔に似ているんだ




エレ「透明・・・右から・・・。」

透明「・・・いきなり、いきます

エレ「奇襲するしか、勝ち目がない・・・。

   その上、あいつは魔法を使ってくる

透明「でしょうね・・・この木の感じは、

   炭化した後っぽいですから・・・。」


生木を炭化させるとなると、相当の高温が

予想される・・・

それでも、一気に燃やさないのは、

空間の酸素が失われるのを拒んでいる為・・・。

ならば、そこまで大きな炎は使えないと

見ていい・・・それよりも気になるのは、

あの毒針

アレがどのように動いてくるかによっては、

動き方が変わる・・・。


エレ「行くぞ


って、もう出てるし〜〜〜〜っ


私は、急いで右側へ走り込む・・・。

マンティコアは、最初にエレさんを捉えたようだ


透明「チャンス


マンティコアの背後がガラ空き


思いっきり、拳を握りしめ、相手の正中線上に

拳を叩き込もうとする



透明「生物は、必ず正中線上に急所がある

   当たれ〜〜〜〜

バシュッ

透明「


いきなり、急ブレーキ


ザザ〜〜〜〜ッ


勢いあまって、身体が流される

しかし、すぐに体制を立て直す



透明「聞いてないよ〜〜〜

   飛ばすか普通〜〜〜



私の動きを止めたのは、尻尾の先についた

毒針

それが、いきなり噴射された


透明「マジか弾丸装備とか、

   死角がないじゃないか〜〜〜


エレさんは、マンティコアと交戦中

このままじゃ、力負けしちゃう

何とかしないと


透明「(落ち着け・・・考えろ・・・。)」


針をかわしながら、集中・・・。


エレ「透明

透明「


いきなり、エレさんが何かを投げた

私は、エレさんの投げたものを拾いに行く・・・。


透明「えっこれって


その時

ザクッ


マンティコアの尻尾が、私の背中に



     
        続く・・・。




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異世界冒険譚・32

2019年12月19日(木) 8時00分
異世界冒険譚32



洞窟の奥から、地響きのような音が



エレ「来るぞ

透明「

ちび「



暗闇の中、無数の赤い光が押し寄せる



透明「ううっ予想はしていたけど・・・

ちび「む、虫〜〜〜っ



見た目には、あまり口にしないほうが良い害虫

・・・どの世界にもいるとは思ってたが、

やはりいるのね

その大きさ、一匹、約1メートル


突然エレさんが、飛び出す

その手には、チャクラムのような武器


エレ「はあ〜〜〜〜っ


次々と、虫を切り裂いて行く


透明「ううっ触りたくないけど

   ・・・速化歩法・・・。」

ちび「透明


一瞬にして、間合いを詰め、次々に害虫の眉間に

拳を叩き込む


実は複数相手は得意な方だが、やはり触りたくない


ちび「ふ、二人とも、すげ〜〜〜っ

   よ、よ〜し

   おいらだって〜〜〜〜〜

   え〜〜〜〜〜〜い〜〜〜〜〜



不思議な光景

何故か、ちびにゃの周りだけ、害虫が避けている



透明「(もしかして、ちびにゃって、虫避けに

   なるかも・・・
。)」


頭の中で、虫よけのコマーシャルソングが流れている


ちび「な、何でだよ〜〜〜〜

   かかってこいよ〜〜〜〜〜



エレ「くすっ

透明「(あれ今、笑った

   しかし、エレさんの動き・・・。

   どこかで・・・
。)」


エレさんと私は、付かず離れずで

次々と害虫を撃破してゆく・・・


しばらくして・・・。


エレ「はぁはぁはぁはぁ

透明「はぁはぁ〜〜〜〜終わった〜


いったい、何匹いたのやら

害虫自体は、それほど強くは無く、

こちらの世界ほど早くもなかったが、

とにかく、見た目が・・・



エレ「・・・やるな・・・透明・・・。」

透明「・・・ど、ども


初めて、エレさんから近づかれた

気がした・・・



次回、王樹の最深部へ・・・。




       続く・・・。




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異世界冒険譚・31

2019年12月17日(火) 8時00分
異世界冒険譚31



次の日・・・

第3区画までゴルさんに送ってもらった

私達は・・・。



ちび「ゴル〜〜〜〜〜〜〜っ

   気をつけて帰ってね


透明「ゴルさん色々とありがとうね

ゴル「はははっ今生の別れじゃあるめ〜し
  
   仕事が終わったら、ニーゼに帰って

   来るんだろ


   ニーゼに帰ってきたら、また組んで

   仕事しようぜ

透明「あっ・・・う、うん

ちび「ゴ、ゴルあのな

ゴル「

透明「ゴルさんニーゼで会いましょう

ゴル「お、おうそれじゃぁ〜な

   仕事、頑張れよ



ゴルさんは、空挺で帰って行く



ちび「透明・・・良かったの

透明「うんまだ、私の世界に帰れるかどうか、

   わからないし、何か、ゴルさんとは、

   またどこかで会える気がするから
・・・。」


どんな世界でも、別れは辛い・・・

でも、縁というのは、必ず巡ってくるもの

きっと、またどこかで



おい

透明「

「お前が、ニーゼから来た闘士だな

透明「は、はい

   透明と言います



透明「

エレ「私は、エレメンタルだ・・・。

   エレと呼んでくれ・・・。」

透明「エレメンタル


いや、まてまて私の世界の言葉とは

意味が違う可能性がある

ここは、名前として受け取らねば


透明「あなたが、今回同行してくれる

エレ「そうだ着いてそうそうだが、

   行くぞ

ちび「・・・・。」



エレメンタルさん・・・大きなフードを

かぶって、半分マスクしているけど、

多分、女の人だよねぇ〜


何で、顔を隠しているんだろう

この国の常識がわからないから、

突っ込んで良いのかもわからん


第3区画は、さっきまでいた第1区画よりも

自然が多い

私達は、第3区画の門を抜け、しばらく

歩いて行く
・・・。


透明「しかし、本当に大きな木ですねぇ〜

エレ「・・・・まあ・・・・。」

透明「エレさんは、この土地の出身

   ですか

エレ「・・・・まあ・・・・。」

透明「・・・そ、それにしても、いい天気ですねぇ

エレ「・・・・まあ・・・・。」

ちび「まあしか言わない・・・

透明「あはっあははははっ・・・はぁ〜


エレさん・・・コミュニケーションとる気

0だね


こんなんで、大丈夫なのか



エレ「着いたぞ

透明「

ちび「こ、これが



私達の目の前には、大きな穴が

その大きさ、縦横、100メートルはあるだろうか

この大樹からすれば、大して大きな穴では

無いのかもしれないが、私達からすれば、

途方もなく大きな洞窟に感じられる・・・。



透明「これって、この王樹の枝折れ後って

   ことですよねぇ

エレ「ああ

透明「し、しかし、これほどの枝が・・・。」

エレ「この枝後は、小さい方だ

   だが、他のものと比べても、深い

ちび「これが、小枝程度って・・・

エレ「入るぞ

透明「は、はい



目の前に広がる闇に、足を踏み入れて行く・・・。



エレ「ブツブツ・・・。」


真っ暗な闇が、いきなり打ち払われる

エレさんが、魔法を使ったのか


透明「す、凄い

ちび「透明気をつけて

   何かが近づいてくる

透明「


確かに、何かものすごい気配が・・・。




        続く・・・。



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異世界冒険譚・30

2019年12月15日(日) 8時00分
異世界冒険譚30



何故だろう

どうしても、トアさんからの殺気にも

似たような威圧感が拭えない
・・・。



ちび「と、とにかく、トア

   早く仕事内容を教えてくれ

   それと

トア「ああ分かっているって

   ちょっとぐらい、迷い人を観察させて

   くれても良いじゃないか
   
   しばらくぶりだから、興味津々でね


そう言うと、水の顔がウインクしてくる・・・。


透明「あ、あはは・・・


なるほど この威圧感は興味というわけか

どおりで、意識がこちらにしか向かないないわけだ



トア「それじゃぁ〜、早速、仕事の話だが、

   君たちには、この町の第3区画にある

   洞窟に行ってもらう


透明「洞窟

トア「まあ、洞窟といっても、この王樹(おうじゅ)

   にある節に当たる場所なのだが、見ての通り
  
   王樹は、巨大な大樹だ
 
   節もかなり深く、そこに害獣が入り込んでいる

   という情報があってね

   要するに、王樹に入り込んだ害獣駆除

   いうわけさ


この大きな大樹は、王樹と言われているんだ

確かに、ゲームの世界だと、世界樹とか言われそうな

大きさだもんなぁ〜


透明「ひとつ、お伺いしてもいいですか

トア「なんだい

透明「この仕事を受けるに当たり、魔法耐性が

   必要
ってお話でしたが、害虫駆除なら、

   耐性は必要ないように感じるのですが

トア「王樹の中は、魔素でいっぱいなんだよ

   その上、入り込んだ害獣は、その魔素を使って

   魔法を使ってくる

   そして、その魔法が火属性だった場合

   みなまで言わなくてもわかるよね

透明「な、なるほど・・・。」


まあ、生木である王樹は、火の魔法で燃えることは

無いとしても、ダメージは受ける

そう考えると、鎮火させるための水の魔法も

必要ということになる・・・。


トア「害獣は、王樹の組織を破壊する

   可能性がある


   私達としては、王樹が枯れてしまわぬように

   外から王樹を守らなければならない

   つまり、この仕事は、王樹を守ると共に

   このエンヤの町を救う大切な仕事
となるんだ

   だから・・・。」

透明「下手に害獣を刺激する分、失敗は許されない

   ということですね

トア「いや〜っ透明くんが理解ある人で良かったよ

   ということで、まず君には、第3区画へ行き、

   ある人物と合流してもらう

透明「ある人物

トア「その者は、魔法に長けていて王樹に詳しい

   人物だから、今回の仕事では、その者と

   共闘してもらわなければならないんだ

透明「わ、わかりました

   (植物学者みたいな人かなぁ)」


この後、協会から出た私達は、宿屋にチェックインし、

食事をとる・・・



透明「仕事は明日からだから、今はしっかりと

   休んでおかないとね

ちび「ゴル 大丈夫

ゴル「いやぁ〜 突然、耳が聞こえなくなって

   焦りましたよ〜


   お役に立てず、すんません

   緊張しすぎちまったのかなぁ〜


ゴルさん、気づいていないんだ


透明「今は、もう聞こえるの

ゴル「おうバッチリだ

ちび「よかった


この町に来てから、ちびにゃが気を使って

いるように見える・・・。

神獣にも色々とあるのかもしれないなぁ


店員「お待たせしました〜

透明「おお〜〜〜っ

ちび「わぁ〜

ゴル「こいつは


次々と運ばれてくる料理は、見た目も色も

一級品ばかり


こちらの世界で言うところの、フランス料理

のような綺羅びやかさがある



透明「いただきま〜す

ちび「いただきま〜〜〜〜す

ゴル「こいつは、すげぇ〜な〜


3人「パクッ



透明「

ちび「ん〜〜〜〜っ

ゴル「うお〜〜〜〜〜っ


3人「上手〜〜〜〜いぃぃぃ

   うめ〜〜〜〜〜〜っ

   うわ〜〜〜〜〜〜〜っ




大絶賛


おいしい食事に舌鼓を打ち、大満足の中

次の日を迎える・・・


いよいよ、王樹探索だ



         続く・・・。



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異世界冒険譚・29

2019年12月13日(金) 8時00分
異世界冒険譚29




しばらくエンヤの町を歩く3人・・・。

ニーゼとは違い、自然と町が一体となった

美しい風景が広がる


ゴル「おっここだ

透明「うわ〜っおとぎ話の建物みたい〜


そこには、生きた木と一体となった建物が・・・

エンヤの協会の扉は、他の家と違い、手で開ける

タイプのモノ・・・分かりやすく言うと、

西部劇の酒場のような作りだ


透明「お邪魔します・・・。」

ゴル「こんちわ〜

ちび「お腹すいた〜


またですか


透明「ちびにゃ、さっき非常食食べてなかった

ちび「だって、さっきからいい匂いがするんだもん

ゴル「確かに、ここは酒場兼協会ですからねぇ〜

   エンヤには、美食があるって評判ですし

ちび「ゴクリッ

透明「ご、ゴルさん煽らないで

ゴル「はははっ用事が終わったら、何か食べよう

透明「まったく


というわけで、協会の受付へ・・・。



透明「こんにちはニーゼから来ました、

   透明と言います

受付「ああ・・アンタが・・・

透明「

ゴル「アカツさんから、言われて来たんだが、

   話し通ってるよなぁ〜

受付「ええどうぞこちらへ・・・。」


そう言うと、受付の人が奥の部屋へ案内してくれる



受付「どうぞ、こちらで待っていてください

   申し遅れたが、私はエンヤ協会の受付の

   タラクと言います。

   何かありましたら、お尋ねください

   それでは・・・。」


タラクというエランの男性は、ソソクサと

部屋を出てゆく・・・。


透明「・・・何か、怒らせちゃったかな

ゴル「ふんちげーよ

   エンヤ領では、元々人間族に対して

   偏見をもった奴が多いんだよ


透明「えっ

ちび「エランやエルフィは、自然と共存して

   生きてきた者たち
だから、人間が文明を

   起こす際、沢山の自然を壊したことに

   怒っている者も多いんだ


   比較的、自然から生まれたエルフィの

   方が理解があるんだけど、何故か、

   エランの方が人間に対して高圧的に

   接する人が多いんだ・・・

透明「な、なるほど・・・

ちび「それに・・・。」

透明「


ガチャッ


客間の扉が開く

それと同時に、凄い勢いで空気の塊が

私達を襲ってきた




透明「な、なんだ

ちび「

ゴル「のわ〜〜〜〜っ


一瞬、息ができなくなった・・・。


「おまたせしたね

透明「


いつの間に


私達が座っていた椅子の前に、何者かが

平然と座っている・・・。


ゴル「な、な、なっ

ちび「・・・トア・・・。」

トア「久しぶりだねクーニャ

透明「

トア「ああ、はじめましてだね

   私は、エランの協会代表をしている

   トアという

   よろしく、頼むよ

透明「せ、精霊


目の前にいる人物は、とてつもなく強い

エネルギーの塊のような存在

妖精のそれとは、まったく別格の恐ろしいまでの

威圧感がある

それに、この姿は・・・。


トア「驚いたかね

  私は、これでもエルフィの中で、

  上位の存在だから、あまり人前には出ないんだ

  それに、他のエルフィと違い、身体の形が
   
  定まっているものでもない


   だが、せっかくのお客さんだからね

   人と同じ形で対応させてもらおうと思ってね


た、たまげた

水の塊が人の形で喋っている・・・。



ちび「トア透明は、迷い人なんだから、

   変な登場の仕方するなよ

トア「いや〜っすまんね

ゴル「・・・・


ゴルさんが固まっている・・・


透明「と、ところで、トアさん

トア「何かな

透明「トアさんとクーニャ様は、知り合いですか

トア「ああそれも話しておかないとね

   クーニャは森、私は町の守護者なんだよ

透明「えっ

トア「あはははっ驚いているね

   普通は、町にいる守護者は人前には出ない

   しかし、エランでは自然から生まれた

   生き物であるエルフィは、神のもと、

   皆平等の存在
だから、こういった仕事も

   任されているんだよ

   だから、クーニャとはたまに、情報交換をして

   いるんだ

ちび「はぁ〜言っちゃったよ

   トアが守護者というのは、町の者でも

   知らないはずだろ


トア「あっそうだった

   いや〜っ今のは忘れてくれ

   でも・・・君は迷人

   君になら、言っても問題ないと思ってね

透明「は、はぁ・・・でも、ゴルさんは・・・。」

トア「ああ、大丈夫大丈夫

   そこの人族には今の話は聞こえていないから

透明「えっ

トア「少し、耳が聞こえないようにさせて

   もらっているんだよ

透明「ええ〜〜〜〜っ


そ、それで、さっきからゴルさん固まってるんだ



しかし・・・このトアという人・・・。

信用しても良いんだろうか




         続く・・・。

   

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異世界冒険譚・28

2019年12月11日(水) 8時00分
異世界冒険譚28



ゴル「見えたぞエンヤの町だ

透明「・・・・・

ちび「・・・・・


さすがのちびにゃも空挺酔い・・・

ゴルさん、運転荒すぎ

一時、空挺を降りて休憩



透明「はぁ〜〜〜〜〜っ

   空気が美味しい〜・・・・


深呼吸をした私は、面前に広がる光景に、

一瞬、息をのむ



透明「な、なんて、美しいんだ


エンヤの町は、超巨大な一本の大木の枝に

数カ所、町が点在しているようだ


巨大な枝には、1、2、3・・・。

3つのカプセル状のものが見え、その中に

町があるのがわかる


透明「こんな光景、見たことがない

   凄い・・・


素直に感動していると・・・。


ゴル「さて、ここからは、一気に行くぞ

透明「えっ

ゴル「そんなキョトンとした顔するなよ

   今、見てる一番上の町に空挺で一気に

   登らなくちゃ町へは入れねぇ〜んだよ

透明「ええ〜〜〜〜っ

ちび「うう〜〜〜〜っ



最後のラストラン

すごい勢いで、空挺が舞い上がり、

エンヤの町の上空カプセルに向かって行く


トドメを刺された透明とちびにゃは、

エンヤに着いても、しばらく空挺から

降りることができなかった・・・



しばらくして・・・


透明「はぁ〜

ゴル「大丈夫か〜

透明「す、少し、落ち着いた・・・ちびにゃは

ちび「お、おいらも・・・

ゴル「さて、そろそろ行きやしょう

透明「えっどこへ

ゴル「決まってるだろ依頼を受けたんだから、

   エンヤの協会に挨拶にいかねぇ〜と

透明「そ、そっか・・・


そんなわけで、早速、町へ入るための手続きに・・・。


門番「よし通っていいぞ

   エンヤの町にようこそ

透明「わぁ〜〜〜


エンヤの町は、ニーゼとは全く違う様式の建物が

並んでいるその上

   

透明「も、もしかして、この町は、エランの町

ちび「いやこの町は

透明「


身体に色々な光を纏った人動物


透明「せ、精霊

ちび「せいれいう〜ん、初めて聞く言葉だけど、

   ここは、エルフィの町

   透明の世界で言うところの、妖精の町さ


エンヤには、ルクルクさんと同じような、

エランの人が沢山いた

その上、妖精・・・いや、妖精の格上である

精霊がちらほら見て取れる
・・・。

精霊と妖精の関係は、神と人間の関係に近い

人間が人生という修行を全うし、神に選ばれるのと

同じように、妖精も修行を終え、精霊となるものも

いるのだが・・・。


透明「(精霊って・・・神に等しい存在なんじゃ・・・。

    それが、こんなに普通に暮らしているなんて
)」


ツンツン


透明「

悪いんだけど、足どかしてくれない

透明「えっあっ


私の足元には、私の世界でも見ることがある、

妖精が


透明「ご、ごめんなさい


そう言うと、妖精の道を塞いでしまっていた

であろう足をどかす・・・。


妖精「ありがとう

透明「いえいえ、すみません、お邪魔してしまって


こんなやり取りをする日がくるとは・・・。


改めて、この世界のありようと、私のいた世界の

ギャップを感じさせられる
・・・。





         続く・・・。



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異世界冒険譚・27

2019年12月09日(月) 8時00分
異世界冒険譚27



アカツさんが、詠唱を始めている・・・。



透明「う〜んと・・・切り傷程度って

   言っていたけど・・・切り傷って、

   地味に痛いよねぇ〜

   ちょっと、嫌だなぁ〜
 
   よし

ちび「透明


私は、意識を落とし込み、指を二本立て、

場に円を描くように身を回転させ、頭の中で詠唱する



アカ「いくぞ

透明「


アカツさんのいる場所から、強い風が押し迫ってくる

突風そう思わせるくらいの風が私の周りを

すり抜けて行く・・・。


アカ「・・・・

透明「・・・・

   あれどこも切れてないけど・・・。」

ちび「と、と、と、透明

透明「はい

ちび「お、お前、今、何したんだよ〜〜〜

透明「えっ何って、防御・・・。」



向こうから、アカツさんが走ってくる


アカ「い、い、い、今、お前

透明「

ちび「ア、アカツ今の見たか

アカ「は、はい見ました

透明「ご、ごめん、一体何に驚いているのか

   全く理解できないんだけど・・・

ちび「い、今、お前の周りに壁

透明「えっ

アカ「お、お前に、魔法が届いていない

透明「えっだって、結界・・・えっあれ

   もしかして、結界とかも

ちび「空間に壁とか・・・もう、よくわかんない

透明「ええ〜っ


私は、眼を白黒させているアカツさんとちびにゃに、

結界の説明をする・・・。


アカ「・・・ご、ごめん、理解が追いついていない

   しかし、お前の場合、魔法の耐性とか、

   もうそんなものは、超越していることが

   よく分かったよ

   とにかく、合格だ

   すぐにでも、エンヤの町に向かってくれ

透明「は、はい・・・

ちび「・・・・。」


そう言うと、アカツさんは、協会の建物へ入って

行ってしまった・・・。


ちび「はぁ〜・・・・透明大丈夫

透明「う、うん・・・ちょっと、まずったかなぁ

ちび「う〜ん・・・朝も話したけど・・・。」

透明「分かってる・・・まあ、こういうのは、

   私がいた世界でも、あったことだから


アカツさんの最後の表情・・・。

強い力は、時として恐怖の対象となりえる・・・。

私がアカツさんと同じ立場なら、きっと同じような

表情になってしまうかもしれない


透明「さてと気を取り直して、早めに支度して

   エンヤに向かうとしようか

ちび「う、うん・・・透明

透明「んっ

ちび「おいらは、変わらないから

   おいらは、透明が怖くないことも、優しいことも

   知ってるからだから・・・そんなに、悲しい顔

   しないで
・・・。」

透明「うんありがとう


それからしばらくして・・・。

私達は、宿屋のおかみさんに挨拶をし、

町で必要な物資を買い集めた後、

早めに町を後にすることにした・・・。



よ〜う透明

透明「


町の入り口に着いた私達に、声をかけてくる

人物が・・・。



ちび「ゴ、ゴル

ゴル「お前、水臭いじゃねぇ〜か

   これから、すぐエンヤに向かうんだろ

   送っていくぜ

透明「えっでも・・・。」

ゴル「なぁ〜に、遠慮してるんだよ〜

   何があったか知らねぇが、アカツさんから

   伝言だ


   「すまなかった健闘を祈る」だってよ

   それに、仕事を済ませて気が向いたらでいいから、

   ぜひ、帰ってきてくれってさ

透明「アカツさん

ちび「透明・・・良かったね

透明「うん

ゴル「ということで、俺はお前をエンヤまで無事に

   送るという仕事の依頼を受けたというわけだ

   だから、俺の依頼のためにも、お前を送って

   いかなくちゃなんねぇ〜んだ

   四の五の言わずに、送らせろ

透明「そっかわかったよ

   ・・・・ありがとう、ゴルさん・・・。」

ちび「ゴルイイとこあるじゃん

ゴル「ささっ乗った乗った〜

透明「えっも、もしかして・・・。」



私達は、ゴルさんの運転する空挺で

エンヤの町に送られることに


エンヤの町までは、空挺でも2日かかり

その様子は、みなさんの想像にお任せします・・・


透明「・・・うぷっ・・・




        続く・・・。

   


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異世界冒険譚・26

2019年12月07日(土) 8時00分
異世界冒険譚26



お昼を食べ終え・・・


アカ「透明さっきの魔法は、意識的に

   あの結果を呼び込んだのか


透明「んっと言いますと

アカ「先程の魔法は、威力・熱量・質力、

   どれをとっても、今現存する火の魔法

   よりも上位
のものだった・・・。

   つまり、炎の魔法になる

   それは、魔法師としても、かなりな

   使い手ということだ

   もし、お前の意識にあった魔法の

   イメージが、実際に発動したイメージ

   よりも大きかった場合魔法自体を

   しっかりと熟知して発動しなければ、

   大惨事を引き起こしかねないということに

   なるんだよ

   もちろん、イメージ通りなら、お前の魔法は

   規格外の威力を持っていて、この場合でも

   魔法の使用に細心の注意が必要になる

   だから、お前が魔法を使用した時のイメージが

   ちゃんと意識的に具現化できたかどうかを

   聞いておかないといけない・・・。」

透明「つまり・・・私がイメージ通りの魔法を

   使えたかどうかが大切ということですよね

   う〜ん・・・正直に言うと、イメージよりも

   少し威力が小さい
かなぁ〜

アカ「なっ

透明「本当は、あの人形が鉱物でできているのであれば溶解

   木材など可燃性のものであれば炭化するイメージを

   していたので・・・。」

アカ「はぁ〜

ちび「透明って・・・天然の危険人物じゃん

透明「ええ〜っ

アカ「どちらにせよ、魔法の練習は必要になるか・・・。

   よしそろそろ、修練所に戻るぞ

透明「う、うっす



そんなわけで、修練所へ・・・。


アカ「透明お前の認識をこの世界に合わせる

   必要がある

   まずは、お前がイメージできる最小の魔法を、

   あの人形にぶつけて見てくれ


修練開始


魔法で一番イメージしやすいのは、自然の力だよなぁ

木・火・土・金・水の五行

エレメント的には、地・水・火・風・空(雷)の五元素か・・・。


私は、自分の世界で言うところの呪術的観点から、

最小限の呪文を構成し、意識の中ですり合わせてゆく・・・。



バサッ」「ドンッ

ビューッ」「ズサッ

ゴォーッ


透明「う〜ん・・・中々、難しいなぁ〜

アカ「・・・・

ちび「・・・・

透明「んっどうした

アカ「いや・・・もう、驚くのも疲れた・・・

透明「

ちび「透明の世界って、実はこの世界よりも

   魔法に関する知識が進んでいるんじゃない

透明「えっ

ちび「だって、さっきから、おいらたちの世界では

   考えられない魔法を、いくつも放ってるし・・・。」

透明「そうなの

   う〜〜〜ん

   (確かに、この世界って、魔法が普通に

   使われているのに、なぜか、目に見えた

   単純な要素しか使われていない気がする・・・。

   さっき使った魔法が良い例だ


   人形が硬い木材だから、その上に薄く相剋の

   金の要素をメッキ的に纏わせ、地に空(雷)の

   要素を纏わせて帯電させれば、鉄分が磁石に

   引き寄せられる要領で、土に混じった鉱物が

   槍のように伸びて人形を穿つ


   私達の世界では、当たり前の科学的な根拠も、

   この世界では、理解が追いついていない

   ・・・そう考えると、この世界は、当たり前に

   存在する魔法というものが、当たり前になりすぎ

   研究・探求されていないのかもしれないなぁ


   それに、さっきから感じていたが、この世界の

   空気中には、リンが多い気がする

   その為か、発火が簡単に起こるし、意識的に

   気や念を集めるのも容易い

   リンは多いと酸素に反応して発火するから、

   昔は、お墓で火の玉(人魂)として、よく燃えて

   いたんだっけ・・・リンの発生は、動物の死骸

   からも発生するから、もしかすると、魔素って

   リンが多く含まれているのかもしれないなぁ

   それに、リンが多いからか松果体の活性にも

   役立っている気がする・・・。

   脳にある松果体は、霊力の源原始脳の一部

   だから、松果体の活性が普段からされている

   この世界では、理屈抜きに魔法が使えるのかも

   しれない
)」

ちび「・・・と・・・とうめ・・・透明

透明「えっあっごめん考え事してた

ちび「アカツが呼んでるぞ

透明「



いつの間にか、アカツさんが人形のところに・・・。


アカ「透明これから、お前の魔法への耐性を見る

透明「は、はい

アカ「これから私は、お前に風の魔法を放つ

透明「えっ

アカ「大丈夫だ 多少切り傷ができる程度の威力だ

   お前は、今までのように、魔法をイメージして

   自分の身に、鎧を着るような意識を保て

   魔法に耐えうる耐性があれば合格だ

透明「ああ〜っ 魔法の耐性ってそういうことか

   わかりました〜〜〜

   よろしくお願いします〜〜〜


私は、アカツさんの正面に立つ




        続く・・・。

   

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異世界冒険譚・25

2019年12月05日(木) 8時00分
異世界冒険譚25



人形を取り巻く炎は、渦を巻いて

高らかに立ち上る




アカ「シスイ・・・テイ・・・・メーラ


アカツさんが炎に包まれた人形に向かい

魔法を発動

大きな水の塊が、人形の真上から滝のように

降り注いた


アカ「ふう・・・・お、おい

   今のは、お前がやったのか

   いややったんだよなぁ

透明「えった、多分・・・・

アカ「はぁ〜〜〜〜〜〜っ

透明「

ちび「あわわわわわっ・・・。」

透明「

アカ「お前、規格外すぎるだろ

透明「えっ

ちび「透明お前、今呪文を唱えてなかったよなぁ

透明「えっう、うん、まあ、心の中では

   唱えてた
けど・・・。

   (まあ、私の世界での呪文だけどね・・・。)」

アカ「透明・・・この世界では、呪文の詠唱が無く、

   魔法が使えるのは、神の使いか神だけだ・・・。」

透明「はい〜っ

アカ「通常、呪文は声に出すことで、魔素を呼び込む

   媒体(仲立ち)になっているんだよ


   つまり、声に魔素がのるんだ

   それが無く、魔素を集められるというのは、

   考えられんのだ

   声を媒体に具現化したいモノの魔素が集まり、

   集まった魔素を意識で触媒(反応速度を上昇)し

   形に具現化する
その流れが魔法

   しかし、お前が今やったのは、声という媒体を

   使わずに、魔素を集め、同時に具現化させたと

   いうことなんだよ

   つまり、意識自体が媒体と触媒になり、

   通常の流れを、何工程も飛ばしたことになるんだ


透明「えっ

アカ「すまん、少し時間をくれ

   頭が整理できないで、クラクラしている・・・

   しかし・・・お前は一体何者なんだ・・・。」

透明「え〜っと・・・そう言われましても・・・。

   私も頭が混乱状態でして・・・

ちび「お、おいらも・・・


そんなわけで、少し休憩・・・。

三人三様、色々と考えながら、昼ごはんを食べに

外へ
・・・


正直、色々と考えることが有り過ぎて、

何を食べたのか 忘れてしまうぐらいだった






         続く・・・。

   


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異世界冒険譚・24

2019年12月03日(火) 8時00分
異世界冒険譚24



ちび「ぷはぁ〜〜〜

   何で、口を塞いだんだよぉ〜〜〜〜

透明「だって、グラーグスを退治したのが私だと

   バレたら、大変そうじゃん

ちび「何言ってるんだよ〜

   透明は、英雄になりたくないのかよ〜

透明「面倒い

ちび「ええ〜〜〜〜〜〜っ

透明「英雄や勇者っていうのは、誰でも憧れる

   ものだけど、いざ、本当に自分が英雄や勇者に

   なると考えると、これほど大変なことはないと

   気づいたんだよ

ちび「

透明「英雄や勇者は、人々にとって興味尊敬

   妬み畏怖の対象になるだけではなくて、

   何らかの期待希望を抱かせてしまう・・・。

   今後もこの世界で暮らし、骨を埋める覚悟が

   あるものならいざしらず
、私のように、

   この世界から元の世界へ帰ろうと

   考えている人間には、その資格は無い

   それに、変に有名になれば、行動ひとつとっても、

   かなりの制限が課せられてしまうものなんだ

   だからこそ、協会は、グラーグスを倒した人物を

   特定して好評していないんじゃないのかな


ちび「あっそっか

   透明のことなら、この町の人間じゃないし、

   迷人という特徴があるから、協会が透明だって

   発表していれば、ルクルクもすぐに分かるはず

   だもんね

   う〜〜〜〜ん・・・・しかし、惜しいなぁ〜

透明「だから〜

ちび「もし、透明が英雄だってわかれば、

   モテモテだよ

透明「えっ

ちび「だって、グラーグスを倒したんだよ

   英雄になれば、ルクルクみたいな綺麗な人も

   透明に惚れちゃうよ


透明「ううっそ、それは、非常に魅力的な・・・

   し、しかし・・・それとこれとは・・・


何故か、決意がブレブレの透明先生

そんなこんなで、迷いながらも協会の前に到着

そこで、ばったり、アカツさんに出会う



透明「ブツブツブツブツ・・・。」

アカ「・・・・

透明「ブツブツブツブツ・・・。」

アカ「ど、どうしたんだ

ちび「透明は、男として悩んでいるのだよ

アカ「

透明「・・・・・はっア、アカツさん

   お、おはようございます

アカ「お、おうおはよう

透明「あ、あのグラーグス退治に関して、

   私の名前を公表しないでくれたこと、

   感謝しています

アカ「ああ一応、気を使ったのだけど、

   余計なお世話でなかったのであれば、

   良かったよ


   一応、ゴルにも昨日の内に口止めして

   おいたから、大丈夫だとは思うが・・・。」

透明「は、はい・・・

アカ「えっな、なんで、そんなに残念そうなんだ

透明「い、いいえ全然、残念ではありません

   そう残念なんて、これっぽっちも・・・

アカ「えっえっ


ポンッ


ちびにゃが、アカツさんの肩をそっと叩く・・・。


ちび「アカツ・・・分かってやれ

アカ「ええ〜〜〜〜っ



そんな出来事は、さておき

私達は、アカツさんと一緒に、協会の裏にある

修練所という場所へ・・・いよいよ魔法耐性の検査が

始まるようだ



アカ「ところで、透明

   お前がいた世界には、魔法が存在して
  
   いたのか

透明「あっはい

   一応、あるにはあるのですが、魔法自体の

   存在を認識できる人は、ごく稀になっています


アカ「そうなのか

透明「まあ、私の義姉弟が魔法使いなので、

   私自身は、魔法に対する知識はあると

   思いますが、ほとんどの人が、魔法を

   奇跡的に捉えているというのが、私のいた

   世界の常識です

アカ「なかなか、興味深いな・・・。

   まあ、こちらの世界と、お前の世界の認識が

   食い違っていると厄介だから、一応魔法について

   話しておくが元々、魔法というのは、

   この世界に存在する魔素を意識的に操る方法

   いうのが、こちらの認識になる

透明「魔素という概念はありませんが、気や念という

   ものを意識で具現化する、操るというところまでは

   同じ認識だと思います

アカ「ふむそれは話が早くてよかった

   魔素の操り方は、具体的なイメージと

   この世界に存在する自然の力や人が持つ能力、

   つまり、存在の認識ができるものをより強く

   具現化することが大切になる


   具現化の方法には、いくつかのパターンがあり、

   意識集中が苦手なものは、道具を使い魔素を

   集めたり
言葉、つまり呪文により意識を高める

   方法などもある


透明「道具の場合は、ゴルさんが使っていた魔法銃

   みたいなものや、この町の扉やこのドームも

   そうですよね

アカ「そうだな

   魔法具は、その形状や呪文などをその物に

   施すことで、自然と魔素を集め、指示する

   方向を伝達するものになる

   そのため、道具としては、シンプルに

   付加した指示を遂行してくれるが、

   目的以外に使うことはできないのが現状だ

透明「そこまでは、私の世界と同じですね

アカ「ふむ次に呪文などの詠唱に関してだが、

   これは、実践で見たほうが早いか


そういうと、アカツさんが修練所の人形に向かって

手を伸ばす


アカ「クビキ・・・レヨ・・・フーガ


アカツさんの手から、何かが放たれたのがわかる

次の瞬間人形の周りに竜巻のようなものが発生

人形に切り傷のようなものが無数についた


透明「すげ〜〜〜〜っ

アカ「まあ、こんなところだ

   呪文は、自分自身が具体的にそのモノを

   強く意識できる文言であれば、どんなものでも

   良いのだが、簡単なものであれば、形式が

   あったりもする

   まあ、強い魔法師になれば、自分独自の呪文

   自分で作っていたりもするんだ

透明「それじゃぁ〜今のは、アカツさんのオリジナル

アカ「そうなるな

   だから、同じ呪文でも、お前が詠唱して

   同じ威力がでるかどうかは、お前が呪文で

   意識が高められるか
にかかってくる

   まあ、簡単な呪文であれば、意識の刷り込みに

   よって、誰でも同じ威力の魔法が使えるから、

   まずは、そういった呪文で練習する

   方法が良いと思うぞ

   もちろん、それも、お前が魔法を使いたい

   という場合の話だがね

透明「使いたい

アカ「お、おうそうか

透明「え〜っと・・・こうかな


私は、先程のアカツさんのように、向こうにある

人形に手を伸ばす


アカ「そうそう次に、呪文を


ドウンッ


アカ「えっ


人形が凄い勢いで燃え上がる


アカ「な、な、な、なんだ

透明「おお〜〜〜っ



なるほど、なるほど

この世界はもしかしたら
・・・。




       続く・・・。




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異世界冒険譚・23

2019年12月01日(日) 8時00分
異世界冒険譚23



ちび「はぁ〜お腹いっぱい

透明「はぁ〜ねむい〜


ほくほくふらふらコンビは、

協会が開くまで、散歩中・・・


透明「しかし、この町は活気があるねぇ〜

   午前中は、仕入れやら搬入やらの人で

   町も大賑わいだ

ちび「確かにニーゼは物流の町として

   有名だからね

   その分、美味しいものも多いから

   オイラ、一度ニーゼに来てみたかったんだ

透明「そういえば、ちびにゃは、あの森から

   出たことなかったんでしょ

   それなのに、町のこと色々知ってるよね

ちび「まあねおいらたちクーニャは、森を守護して

   いるけど、町を守護する神の使いもいるから、

   たまにそいつから色々なことを教えて

   もらえるんだよ

透明「へぇ〜ということは、この町にも幻獣が

   いるってことか・・・・

   会ってみたいなぁ〜

ちび「町の守護者は、滅多に人前には現れないよ

透明「なんで

ちび「もし、町の守護者が一人の人間と交流して

   しまったら、その人間に加護がついてしまって

   町の人間は、その人物に逆らえなくなって

   しまうからね

透明「そ、そんなに、影響力あるんだ

ちび「町を害獣から守っているのも、守護者だから、

   もし守護者の機嫌を損なえば、町そのものが

   保たれなくなる


   だから、町の人たちは、守護者に感謝しつつも、

   畏怖しているところもあるんだ

   そういった面では、町に住む者と守護者の

   バランスが大切で、町には守護者を祀った

   教会がいたるところにあるんだ


透明「直接、神様を祀らないの

ちび「とんでもない

   神様は、守護者の上に存在するお方だから、

   神様を祀っていいのは、おいらたち守護者で、

   人間達は、直接接点のある守護者を祀るもの

   なんだよ


透明「な、なるほどね・・・・

   (この世界では、神はとてつもなく遠い存在

    なのかもしれないなぁ

    そう考えると、仏様はどうなっちゃうんだ

    もっと遠い存在?あるいは、その存在すら

    認識できないということもありえる・・・
。)」

ちび「透明

透明「あっごめんごめん

   ということは、ちびにゃは、この世界の生き物に

   とっては、神様に近い存在なんだね

ちび「め、滅相もない

   おいらたちが、神様に近いなんて

   それに、おいらたちは、森の守護者だから、

   町の守護者とは立ち位置が少し違うんだ

透明「どういうこと

ちび「町の守護者は、町の人間の信仰対象だけど、

   森の守護者は、町の人も敬ってくれるけど、

   信仰対象じゃない


   もちろん、町の守護者と肩を並べる存在だから、

   おいらたちの機嫌を損なうことが、町の守護者に

   影響する可能性があると考えて、気を使ってくれる

   のだけどね

透明「そうなんだ〜

   ちびにゃは、町の人にも信仰されたい

ちび「い、いやおいらたちの使命は、そういった

   ことじゃないから・・・・・・。」

透明「(それでも、やっぱり、信仰されたいよね

    それに、きっと信仰された分、何かしらの

    力関係が、幻獣にもある気がする・・・
。)

   ・・・・大丈夫

ちび「

透明「ちびにゃは、私が信仰しているから

   こんなに可愛くて、モフモフな守護者なら、

   信仰対象としても、申し分無し


そういうと、ちびにゃに顔を擦り付けて

モフモフする透明先生


ちび「ちょ、ちょっと、と、透明

   わっあはあははははっ

   やめろ〜〜〜〜くすぐったい〜〜〜


そんなこんなで、ちびにゃと信仰を深めていると


ルク「あれ透明さんとクーニャ様

透明「あっルクルクさんおはようございます

ちび「ひぃ〜ひぃ〜お、おはようルクルク

ルク「お二人共、仲が良いのですね〜

ちび「ち、違うぞルクルクこれは、透明が

透明「はい仲良しです

ルク「くすくす

   あっそういえば昨日、グラーグスが

   討伐されたのを知っていますか


   何でも、とても強い英雄が、なんと一人で退治なさった

   とかで、今、町はその噂で大盛りあがりなんですよ

透明「そ、そうなんですか〜へぇ〜、し、知らなかったなぁ〜

ちび「ふっふっふっそのえいゆ

   ぐもぐ〜〜も、むぐううううう


咄嗟に、ちびにゃの口を塞ぐ


ルク「

透明「ルクルクさんまた、狩りをしたらお店に

   寄らせてもらいますね

   今日は、これから協会に行かなくては

   ならないので、これで失礼します

ルク「は、はいお待ちしていますね



そういうと、急いでその場から立ち去る


次回、いよいよ魔法です


      続く・・・。



昴と透明先生のお店

      Guardian Jewelry  Access

           是非ごらんください

         

         http://guardian-jewelry.com/






おすすめのお店で〜す 是非役立ててくださいね

    





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