異世界冒険譚・22

2019年11月29日(金) 8時00分
異世界冒険譚22



アカ「う〜〜〜〜〜む〜〜〜〜

   信じられん
・・・

ゴル「透明お、お前、すげ〜なぁ〜

   そんなこともできるのかよ

透明「い、いや、血反吐くほど修行すれば、

   誰でもできる技術だから

ちび「血反吐

アカ「と、とにかく、お前は規格外の力を

   持っているということはわかった

透明「き、規格外って

アカ「そこでだもうひとつ伝えたいこと

   というのが、お前さんにある依頼を

   受けて欲しいんだよ


透明「依頼

アカ「ああ報酬も良いし、お前さんの実力なら

   申し分ないと思うのだが、この依頼は、

   お前さんの同意が必要なのと、

   お前さんの実力を見た上で判断しなければ

   受けさせることができないんだ


透明「

アカ「実はな、この依頼は、ここから別の町へ

   行ってもらわないといけなくなる

   その内容というのが、エンヤの町の協会から

   の依頼となっていて、腕の立つ闘士を派遣

   して欲しいと言うことなんだよ

透明「エンヤ

ちび「透明

透明「

ちび「エンヤって、これから向かう場所の目と鼻の先

   にある町だよ

透明「ま、まじで

アカ「なんだ、透明はエンヤに向かっているのか

   それなら、丁度いい依頼だ

   ただ、この仕事には、最低限魔法に対する耐性

   必要ということでな

   最初は私を指名して来たのだが、私は忙しい身

   なのでな誰か代わりに行ってくれる闘士を

   探していたんだ

   そこで、お前さんの出番というわけだ

   ただ、実力は申し分ないのだが、魔法耐性に関しては

   調べてみなければならない


   ということで、もしこの依頼に興味があるようなら、

   明日、魔法に対する耐性があるかどうかを調べて

   みたいのだが・・・どうだろう

透明「それは、願ってもない依頼ですよ

   お願いします

アカ「よし決まりだおいサリア

サリ「はいこちらが、グラーグス討伐の報奨金です

透明「えっ


私の目の前に、沢山の金貨が


アカ「20000キュラある

透明「に、日本円で200万

アカ「本当は核が買い取れれば、さらに

   300000キュラで買い取れたのだが

透明「三千万円〜〜〜

ゴル「す、すげ〜〜〜〜っ

   うわ〜〜〜っ核が壊れていなかったら、

   豪邸が建てられたぞ〜


す、すみません・・・


アカ「ちなみに、今回依頼する仕事は、

   参加報酬だけで25000キュラ

   成功したらその倍だそうだ

透明「500万もう、金銭感覚がオカシクなりそう

アカ「とにかく、明日は耐性を調べるから、

   朝イチにここにきてくれ

透明「わかりました


そいういと、やっとこさ宿へ帰る・・・。

宿に帰った瞬間、またもや、ちびにゃの腹の虫が

鳴きまくった
ので、仕方なく食事をすることに・・・。



透明「ゴルさんはい

ゴル「えっ

透明「えっこれ、ゴルさんの取り分

ゴル「いやいやいやいやこんなにもらえんぞ

   それに、俺は何もして・・・

透明「何いってんのゴルさんが威嚇射撃

   してくれなかったら、危なかったし、

   仕留められなかったよ

   だから、半分こね

ゴル「透明・・・お前、本当に良いやつだなぁ〜

   それじゃぁ〜、ありがたくいただくよ

   そのかわり、ここの食事代は俺持ちだ

   存分に喰って飲んでくれ〜〜〜



そんなわけで、遅くまでゴルさんに付き合わされ、

ヘロヘロな一日が終わった



そして次の日・・・


昨日、非常食を買うのを忘れていた私は

例のごとく、朝からちびにゃの腹の虫に

起こされることに・・・ね、眠い・・・




次回、この世界の信仰が垣間見えます





         続く・・・。




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異世界冒険譚・21

2019年11月27日(水) 8時00分
異世界冒険譚21



フラフラした足取りで、受付の裏にある

階段を上がり、何だかデカイ扉の前に立つ



透明「あれゴルさん、緊張してる

ゴル「あ、当たり前だろう

   協会のお偉いさんだぞ

   それに彼女は、この町一の闘士でも

   あるんだ

透明「彼女



私はてっきり、ゴツイおっさんが出てくるものと・・・。



サリ「トントン失礼いたします

   お連れいたしました


「入れ


大きな扉が開かれる



透明「・・・・

アカ「疲れているところすまないね

   私が、この協会の代表であるアカツ

ゴル「め、滅相もございやせん

透明「・・・・.


ゴル「お、おい透明

透明「・・・・ちびっこ・・・。」

サリ「あっと、透明さんそ、それは

アカ「な〜〜〜にぃ〜〜

   私は、ちびっこじゃない〜〜〜〜〜い〜〜〜


透明「い、いやどう見ても、ちびっこじゃ

アカ「こう見えても、私は25だ〜〜

透明「またまた〜

アカ「くうううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜


私の目の前にいたのは、どう見ても小学生くらいの

女の子・・・もしかして


透明「ド、ドワーフ

アカ「どわーふ何だそれは



私は、自分の世界のファンタジーの話をした・・・・。

ドワーフは、地属性の強い種族で、背は低いが

驚くほどの怪力を持つ種族


その上、火の神にも愛され、鍛冶を司る能力を

有している
・・・というのが、ファンタジー世界の常識

なのだが・・・。


アカ「・・・お前が言う、どわーふという種族とは

   少し違うが、私達の種族は魔法が得意で、

   全ての属性に適応しているんだ


透明「ま、魔法少女

アカ「だ、だから〜お前の世界の常識を、

   言われても、わからんからよしてくれ〜〜〜




なんだろうからかいがいが有り過ぎて、楽しくなってきた



アカ「と、とにかく

   今回は、グラーグス討伐ご苦労だったな

   クーニャ様もありがとうございました

ちび「ん〜っ

透明「あれちびにゃどうしたの

ちび「お腹すいた〜〜〜


またですか


アカ「あっすみません、今、食べ物を用意

   します

   サリア何かお食事をお持ちして

サリ「は、はい


サリアさんは、急いで下へ降りてゆく・・・。

サリアさん・・・ごめんなさい


この後、サリアさんの機転で、こちらの世界で言う

ところの、ハンバーガーのようなものが振る舞われ、

ちびにゃはご満悦

ちびにゃが落ち着いたところで、話が進められる



アカ「改めて、グラーグス討伐感謝する

   しかし、お前たちに伝えなければいけない

   案件が二つほどある

透明「二つ何でしょう

アカ「一つは、今回の討伐に関する報奨金と核の

   買取
についてだ

   そこで、教えてほしいのだが・・・。

   一体、どういう方法でグラーグスを仕留めた

透明「んっっと、言いますと

アカ「報奨金に関しては、グラーグスを討伐して

   くれたので、通常通り支払いはできるのだが、

   核の方は・・・。」

ゴル「どういうことですかい

アカ「この核を見てくれ・・・表面上は良いのだが、

   中が砕けている

   これだと、核として何かに転用するのは

   できそうにない
・・・残念だが、この核は

   飾っておく程度しか使えないんだよ

   一体、どういう方法を用いれば、こんなことに

   なるのか・・・。」

透明「あっ


し、しまった〜〜〜〜〜

浸透勁の攻撃は、内側に衝撃を伝える技術

魔素の塊だから、水と違って核にまで影響するとは

思っていなかったから、思いっきり衝撃を

通しちゃった


まさか、核を内側から破壊しちゃうなんて

私のバカ〜〜〜〜



私は、この後アカツさんにグラーグスとの攻防を

説明した
・・・。





          続く・・・。

   


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異世界冒険譚・20

2019年11月25日(月) 8時00分
異世界冒険譚20



しばらくして、ゴルさんが戻ってくる・・・


ゴル「お、おいほ、本当に倒しちまったのか

透明「うん毒さえなければ、

   もっと楽だったんだけどね

   これも、ちび・・・クーニャ様のおかげだよ

ちび「・・・・

透明「あれちびにゃ


ちびにゃが、グラーグスの前で黙りこくっている・・・。


透明「どうしたの食べないの

ちび「ううっ・・・なんか・・・ちょっと・・・。」

透明「さすがのちびにゃでも、気持ち悪いか

ちび「ええ〜〜〜〜い


消えてしまう前に、意を決したちびにゃが、

グラーグスを食す

ちびにゃがグラーグスを食べた後には、当然核石が



ゴル「す、すげ〜〜〜〜っなんだ、この核は〜〜〜

透明「確かに、見事だねぇ〜

   シーケアルの3倍はあるし、これって・・・。」



サファイアだよなぁ〜

研磨はされていないけど、凄く綺麗で大きい

これ、私の世界に持って帰れないかなぁ〜

なんてことを考えながらも、核石をゲットし、

意気揚々と森を抜ける2人と気持ち悪そうにしている

神獣さん


何とか、空挺に戻った時には、既に日が暮れていた


透明「ちびにゃレベルアップできた

ちび「レベ・・・ああ〜かなりできることは

   増えたけど・・・うぷっ

   まだ、気持ちが悪い

透明「そ、そっかお、お大事に・・・

ゴル「さぁ〜〜〜〜て

   帰ろうか〜帰ったら、透明は英雄だぞ〜


透明「いやいやそういうのはいいから

   それよりも・・・(また、空挺酔いしそう・・・)」



案の定、ニーゼの町に着いたときには、

ちびにゃ同様、私も空挺酔い・・・二人で青い顔を

していた



ゴル「なんだいなんだい英雄様がしけた顔して

透明「い、いや、ごめんなさい・・・うぷっ

ちび「ゴル〜〜〜このまま、ルクルクのお店行くの

ゴル「いやここは協会に一度寄って、

   報告した上で、核を査定してもらった方が

   高値がつくと思いますので、協会へいきましょう

透明「ううっ・・・わ、わかった・・・。」


元気いっぱいのゴルさんと少し立ち直ったちびにゃ

未だ、空挺酔いから抜けられない透明の三人は、

一路、協会へ・・・。


協会へ入った後、受付はゴルさんとちびにゃにお任せ、

入口近くのベンチで休む透明先生
・・・。


透明「うううっ・・・きつい・・・


戦いよりもキツイなんて・・・空挺恐るべし・・・。



しばらくすると、何やら受付が騒がしくなる



ゴル「と、透明

   ちょ、ちょっと、協会のお偉いさんが

   会いたいってよ〜

   ど、どうする


透明「えっ・・・・どうするってことは、

   パスできるの

ゴル「い、いやできねぇ〜と思う


だったら、聞くな〜〜〜〜っ


透明「わ、わかった・・・


フラフラしながら、協会の裏へ・・・。



次回、何だか面倒なことに・・・。




        続く・・・。




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異世界冒険譚・19

2019年11月23日(土) 8時00分
異世界冒険譚19


私の目の前に大きく立ち威嚇している

その魔物は、黒い身体に熊のような体躯

頭はカエルのような爬虫類顔をしている

にも関わらず、頭には鶏冠のように

毛が生えている
・・・

その上、頭からなのか体全体からなのか

なんだか、ヌメ〜ッとした液体が体全体に

まとわりついていて、滴っている・・・




透明「うえ〜っマジで気持ち悪い〜〜〜




しかし・・・前回のシーケアルと言い、

このクラーグスと言い・・・どこかで

見たことがあるような気がするんだよなぁ〜




ちび「透明来るぞ

透明「



グラーグスが大きな爪のついた腕を振りかぶり

叩きつけてくる

それを、ヒョイっと避ける透明先生

ちびにゃも避けたが、あのヌメ〜ッとした

液体が身体にかかる


透明「おりょこいつ、遅い

ちび「透明大丈夫か

透明「うんこれなら、何とかいけそうだよ



そう言うと、右手を振りかぶり、グラーグスに向けて

拳を叩き込もうとした、その瞬間


ちび「透明ストップ

透明「


ちびにゃの声に、拳を止める


ちび「こいつの体液は、毒みたいだ

   直接触ったら、手が毒に侵されるぞ

透明「えっ

   ちびにゃさっき、かかってたけど、

   大丈夫なの

ちび「オイラは平気

   神様の衣があるから、毒は通じないんだ

透明「おお〜っ



確かに、ちびにゃの身体が少しだけ光って見える・・・。


透明「う〜ん・・・さっきゴルさんからもらった

   手甲でも、毒までは防げないか・・・

ちび「ど、どうする



もちろん、相手は待ってくれないよね〜

会話中も、次々と攻撃してくるグラーグスを

かわしながら、色々と思案する
・・・。



透明「(手甲は駄目としても、足ならどうだ

   でも、あの液体がついたら、どちらにせよ

   駄目か・・・
。)

   う〜〜〜〜〜ん

ちび「と、透明


ちびにゃは、飛べるから、最悪逃げられるけど、

この状態だと、私でも逃げ切れないなぁ

それに、ゴルさんの足だと、まだ追いつかれる

可能性もある・・・ゴルさんを庇いながらだと、

もっと可能性が下がるか

・・・・こうなったら、覚悟決めるか

私は、突進してくるグラーグスの正面に立ち、

構える


ドウンッ


突然、グラーグスの顔面に炎が巻き起こる


透明「


後ろからゴルさん、逃げてなかったのか


虚を突かれたグラーグスが、少し距離をとる


透明「・・・やっぱり、効いていない


でも、ゴルさんのおかげで、少し頭が冷えた

自己犠牲しても、全員が助かる見込みも

立っていないのに・・・もっと考えないと

厄介なのは、あの液体・・・ゴルさんの魔法銃は

炎系
と考えれば、効果は薄いということか・・・。



透明「ちびにゃ取り敢えず、ここから離脱して

ちび「な、何言ってるんだよ

透明「ちびにゃは、後ろにいるゴルさんと合流して、

   早く森から出て


   そうすれば、私も何とか離脱できるから

ちび「な、何でそんなに冷静なんだよ〜

   ほおっておける分けないだろ〜

透明「ふ〜っ大丈夫

   後でちゃんと合流するから

ちび「やだー

透明「



そう叫ぶと、ちびにゃが、グラーグスに突進

当然、巨体に弾かれる


透明「ちびにゃ

ちび「くそ〜〜〜〜っ全然効かない〜

透明「ちびにゃ大丈夫なの

ちび「オイラは、大丈夫だ

   神様の衣は、衝撃も受け止めてくれるから

透明「・・・・・ピンッ

   ちびにゃちびにゃ

ちび「な、なに

透明「ちょっと、私の手甲にしがみついてみない

ちび「えっ・・・・こう

透明「そうそう


思ったとおりだちびにゃが触れた拳付近が淡く

光っている



透明「ちびにゃそのまま、絶対に離さないでね

ちび「えっう、うん


私は、本気モードでグラーグスを撹乱するように

足を使う

キョロキョロしているグラーグスに、今度は見えるように、

正面に立つと、当然グラーグスは突進してくる


私は、腰を深く落として構える


透明「ちびにゃ絶対に離すなよ

ちび「えっちょ、ちょっと、透明

   ま、まさか

透明「浸透勁・八卦掌

ちび「と、とうめ〜〜〜〜〜〜〜〜いぃぃぃ

   いや〜〜〜〜〜〜〜っ



ちびにゃが振り落とされない程度のスピードで

グラーグスの眉間に手のひらを叩きつけ

それと同時に、身体全てをバネのように捻り、

理力を一点に集中


グラーグスの脳天へと叩き込む


グラ「ぐわああああぁぁぁぁぁぁっ


カエルが潰れたような声が森に木霊する


ズシ〜〜〜〜ン


グラーグスの巨体が、地べたに沈む


ちび「ううっ・・・クラクラクラクラ


フラフラしているちびにゃを抱きかかえ、

グラーグスの様子を見る
・・・。


透明「・・・・よし仕留めた

ちび「透明〜〜〜ひどいよ〜〜〜〜

   ・・・・えっええ〜〜〜っ

   グラーグス・・・倒しちゃった

透明「ちびにゃごめんね〜

   これしか方法が思いつかなくて

ゴル「お〜〜〜〜〜いとうめ〜〜〜い〜〜〜



遠くから、ゴルさんの声がする


取り敢えず、クエスト完了

報奨金が楽しみだ




  
        続く・・・。





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異世界冒険譚・18

2019年11月21日(木) 8時00分
異世界冒険譚18



透明「ゴルさんもしかして、あの先に見える

   場所が湿地帯

ゴル「そうだあそこがグラーグスの寝床

   なっているらしいんだが、今はいない

   みたいだから、しばらく待つしか無い


しかし・・・距離取りすぎじゃないか

私の見立てでも、湿地帯までは約300メートル

はあるぞ

それでも、ゴルさんはここで戦うつもりらしいから、

魔法銃っていうのは、そんなに遠くまで届くと

言うことなのか


ちび「ゴルこんなところで、いつまで待つんだよ〜

   鼻がモゲそうだ〜

ゴル「す、すみませんクーニャ様

   しかし、グラーグスも鼻が良いらしいんで、

   これくらい離れておかないと、すぐに見つかって

   しまうんです

透明「ゴルさんその武器って、ここからでも

   狙えるものなんですか

ゴル「おうそれはバッチリだ

   正直、ここからでも近すぎるぐらいだからな

透明「す、凄いですね〜


しかし、確かに鼻が麻痺してくる匂いだ

ここに何時間もっていうのは、厳しいなぁ〜

ここは一つ


透明「ちびにゃあんまり長くここに滞在するのが

   嫌だろうから、昨日のヤツ出来ないかなぁ

ちび「昨日のやつ

透明「ちびにゃは、昨日、害獣の場所を見つけて

   くれた
じゃないあれって、この森でも

   できない

ちび「う〜ん・・・できるかも・・・



ちびにゃが目を閉じ集中する・・・。


ちび「・・・・いた


おお〜魔物レーダー便利便利



ちび「でも、これって・・・・や、やばいよ

透明「

ちび「う、後ろから来てる

   こっちに向かってきてるよ〜

透明「

ゴル「


ゴルさ〜〜〜〜ん場所違うじゃ〜〜〜ん



私達は、急いで反転

グラーグスの影を肉眼で探す

ゴルさんは、魔法銃を構える



ゴル「・・・・。」

透明「・・・い、いた



敵との距離、約150メートル

凄い勢いで黒い物体が近づいてくる



透明「・・・・うっな、何だあれ



私がハッキリとグラーグスを捉えた時には、

距離は100メートルを切っていた


ヒュン


耳元で、風を切るような音がする

次の瞬間

グラーグスの身体に、赤い光が破裂した


透明「魔法銃

   すげぇ〜〜〜〜〜っ

   炎が上がった



ゴルさんは、次々に魔法銃を打つ


透明「連射可能ってどうなってるんだ

   でも、これで


グラーグスの足が止まっている


ゴル「だ、だめだ全然効いてねぇ

透明「えっ


一旦足を止めたグラーグスは、私達の位置を

確認する為
に止まっただけのようで、再び

走り出した


ゴル「透明撤退するぞ急げ

透明「えっ

ゴル「いいから、早く

透明「う、うん


私達は、荷物を捨て、一目散に走り出した

しかし、ゴルさんの走るスピードは、

グラーグスのスピードよりも明らかに遅い

これでは、すぐに追いつかれる


透明「ゴルさんそのまま走っって


私は、後ろを振り返り、グラーグスを迎え撃つ

覚悟を決めた


ちび「透明

透明「ちびにゃも、ゴルさんと一緒に早く

ちび「ふざけるなお前を置いていけるか

   オイラも戦う



おお〜っちっちゃいのに、男前発言


透明「


目の前に、体長2メートルほどの黒い物体

現れる


透明「で、でかい・・・それに・・・

          キモい〜〜〜〜っ


グラーグスと呼ばれる魔物は、身体が熊のような

巨体を持ち、鋭い爪を有していた


そして、その頭部は・・・。



透明「頭がカエル〜〜〜〜〜

   だ〜か〜ら〜なんで、この世界の魔物は、

   こんなんばっかなんだよ〜〜〜


もう、予想が追いつかないよ〜





          続く・・・。




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異世界冒険譚・17

2019年11月19日(火) 8時00分
異世界冒険譚17


目標となる仕事も決まり、私達は

空挺なるものに乗りに向かう・・・



ゴル「これが、空挺さ
 
   こいつは、協会が無料で貸し出している

   ものだから、仕事の受注が終われば、

   いつでも使えるって寸法さ

透明「へぇ〜でも、これって、どうやって

   浮いているの

ゴル「動力は、核となる鉱物で、地面からの

   魔力との反発を使っているらしいぞ


   そんな細かいことは後にして、

   さっさと行くぞ

透明「う、うん


う〜ん・・・地面からの魔力というのは、

私達の世界では磁力という感じなのかもしれない、

そう考えると、リニアモーターカーに近い

感じか・・・でも、磁力から外れれば落ちて

しまう可能性も高いから、やっぱり核石に

何らかの効果が付与されていると考えた方が

良いのかもしれないなぁ〜

しかし、この世界は色々な意味で私達の世界

よりも、何年も技術が進んでいる
気がする

それに、何よりも一番驚いたのは、全ての

原理が自然と共存している
ということだ

正直、私達の世界は、何かを犠牲に成り立って

いるのが分かってしまう
・・・



ゴル「おい透明

   大丈夫か顔色悪いぞ

透明「あっ、ごめんなさい

   ちょっと、乗り物酔いしたかも・・・



これは、ごまかしではなくて、事実だった

空挺の感覚は、今までに体験したことがない感覚

なんだか、自分が実際に浮いているように

感じるうえ、ものすごいスピードが出る

まあ、荒波に浮いた船が高スピードで進んでいる

感覚
と言ったほうがわかりやすいのかのしれない・・・。

特に、ゴルさん・・・あなた、運転下手でしょう

マジで落ちそうで怖いんですけど



ゴル「よ〜しなんとか着いたな

透明「ううっ・・・この後、バトルとか、

   地獄なんですけど・・・

ゴル「はははっしっかりしろ透明

   おっそう言えば、お前に渡しておきたい

   もんがあったんだ

透明「


ゴルさんは、大きな袋から何やら出してきた



透明「これって

ゴル「お前にやるよ

   確かお前は、格闘スタイルで戦うって

   言っていたから、これなら邪魔にならんだろう

透明「ありがとうゴルさん


ちょっと、テンションUP

ゴルさんが私にくれたのは、いわゆる手甲(てっこう)

というモノだ

こちらの世界では、鎧の腕部分のパーツだが、

武器が折れたときに、殴っても戦えるように、

手甲自体に爪のような小さな刃がついている

その上、肘までカバーがついている為、

剣で切りつけられたとしても、ある程度は

防げるようになっている

武器マニアとしては、たまらない一品だ

私は早速、装着することに・・・。



透明「おお〜〜〜っやる気になってきた

ゴル「俺らの常識では、直接殴り合って戦う

   スタイルなんて奴はいねぇ〜からな

   だがこれなら、お前のスタイルでも役に立つと

   思ってな

透明「ゴルさん本当にありがとうでも、良いの

   これって結構高いものなんじゃないの

ゴル「俺が昔使っていた鎧のお古だから、気にせんでいい

   それに、恥ずかしい話だが、この鎧は人から

   もらったもんだから、お古のお古ってことに

   なるなまあ、それでも大して高いもんじゃ

   ねぇ〜から、気にするな

透明「それじゃぁ〜、遠慮なく

ゴル「おうそれに、これから討伐するグラーグスは、

   素手だとちょっとな・・・。」

透明「どういうこと

ゴル「まあ、自分の目で確かめたほうが早いだろう

   とにかく、グラーグスは、あの森の先にある

   湿地帯にいるから、行ってみよう

透明「う、うん


私達は、空挺をおいて歩きだした・・・。

空挺から1キロくらい歩いたか

森の中の小高い丘の上で、一旦足を止めた



ゴル「透明クーニャ様あそこ、見えますか

透明「ちびにゃ起きてる

   人の頭の上で寝るのは良いけど、そろそろ

   起きて目的地についたみたいだよ

ちび「う〜ん・・・むにゃむにゃ・・・はっ

   ご飯

透明「ちびにゃ寝ぼけてないで着いたよ

ちび「・・・・クンクン・・・うっくちゃい

ゴル「確かに、酷い匂いですが、これもグラーグスが

   いるために、色々なところが腐っている証拠です

透明「グラーグスって、ものを腐らせるの

ゴル「どうにも、そうらしい・・・滅多に現れねぇ〜が、

   何年かまえに農家に現れた時は、

   畑の土が腐っちまったみたいで、大打撃を

   被ったって話だ

透明「土を腐らせるって・・・一体どんな・・・。」



次回、グラーグスとの死闘が始まる




          続く・・・。





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異世界冒険譚・16

2019年11月17日(日) 8時00分
異世界冒険譚16



ゴルさんと別れた後、私達は宿屋の受付で

部屋を借りることに・・・

女将さんは、凄く気さくな人で、

色々とこの世界の常識を教えてくれた

まあこれも、ちびにゃの存在門番のライクさん

のおかげだから改めて感謝しないといけないな


部屋に案内された私達は、部屋を確認した後、

一階の酒場で食事にありつくことに・・・

出てきた食事は、今までに見たことの無いもの

ばかりで、唯一馴染みがあったのが卵料理だった

しかし、ちびにゃは、卵料理は苦手らしく、

理由を聞くと、料理に使われている卵を産んだ

動物が苦手
とのこと・・・。

卵は鶏と認識している私としては、この卵を産んだ

動物の姿を見てみたいと思ったが、ちびにゃに

止められる
・・・


一体、この卵は何の卵なんだろう


しかし、不思議な光景だ・・・料理をとりわけ、

ちびにゃの前に出すと料理が霧散し、ちびにゃが

それを吸い込んでいく・・・料理は普通に食べられるが、

魔素にも変換できるらしく、仕組みが謎だった・・・


お腹いっぱいになった私達は、一日の疲れを取るため、

早めに床につくことに・・・

明日は、一体何が待ち受けているのか

ワクワクしながらその日を終える・・・・




そして、次の日・・・



ちび「おい透明起きろ〜

透明「う、ううっ・・・・はっ


一瞬、何が起こったのかわからなくて慌てる

・・・・そうか、私は異世界に来ていたんだ・・・

昨日のことが夢なのではと、まだどこかで思っていた

私は、冷静さを取り戻すのに、少し時間がかかって

しまっていた・・・。


透明「おはようちびにゃ

ちび「透明〜遅いよ〜

   おいら、お腹すいた〜〜〜〜


透明「お、おうそ、そうか


時間的に見て、まだ6時ちょっと前くらいか

やはり、ちびにゃはよく食べるらしい・・・。

眠い目をこすりながら、顔を洗い、支度をし、

一階へ降りてゆく・・・



透明「あっ女将さんおはようございます

女将「あれ透明くん早いねぇ〜


やっぱり


この世界の人の早朝が何時くらいなのか

はかれなかったが、今、なんとなくわかった


透明「ちび・・・クーニャ様がお腹すいたと

   いうもので・・・

女将「ありゃありゃそれは大変

   すぐに朝食を用意するから、待っててね

透明「す、すみません・・・


酒場のテーブルでグダグダしている

ちびにゃ
に話しかける・・・。


透明「ねぇ、ちびにゃ

ちび「な〜に〜〜〜

透明「グダグダだね

   ちびにゃは、これくらいにいつも起きてるの

ちび「ううんもう少し早いかなぁ〜

透明「こ、これより、早いの

ちび「うん

透明「そ、そっか・・・でも、人族の世界では、

   この時間は、まだみんな寝ている人も

   多いみたいだよ

ちび「うそ

透明「本当

ちび「そうなのかぁ〜う〜〜〜ん・・・女将さんに

   悪いことしちゃったなぁ〜


いや、その前に私には・・・



透明「だから、明日からは、もう少し・・・ね

ちび「うっ、うんわかったよ

   だけど、そのためにも、少し食べ物を

   買っておかないといけないなぁ〜


   オイラ、お腹が減るのだけはどうしても

   耐えられないから

透明「わ、わかった今日、何か非常食買って

   来ようね

ちび「うん



そんなこんなで、無理に朝食を出してもらった

私達は、朝食をすませ、ゴルさんが来るのを

待った
・・・。


3時間後・・・・


ゴル「よう透明

ちび「ゴル遅い〜〜〜〜〜っ

ゴル「えっは、はいすみませんでした〜

透明「いやいやいやいやちびにゃが早いからでしょ

ゴル「す、すみません協会も10時にならないと

   開きやせんので、ここで朝食でもしてからと・・・

ちび「ちょ、朝食〜〜〜食べる〜〜〜


おいおいおいおい

さっき、食べたのは何食だったんだよ〜〜〜


そう言うと、ゴルさんとちびにゃが朝食を注文

私は流石に入らず、コーヒーのような飲み物だけを

注文する・・・


何故か、余計な出費がかさんでいるような


朝食を終え、いよいよ冒険者ギルドへ


ギルドへは、宿屋から徒歩で3分ぐらいで到着

早速、受付を済ませることに・・・。

ここでも、ちびにゃ大活躍

一時間程度で登録が完了した



サリ「それでは、登録が完了しましたので、

   これからは、そこの案内板で仕事を受理して

   ください

   わからないことは、私サリアがお答えしますので
   
   お気軽にお聞きくださいね

透明「ありがとうございますサリアさん

   ちなみに、クエスト・・・し、仕事の内容は、

   どんなものを受けても良いのでしょうか

サリ「ええ自分のできそうな仕事でれば、何でも

   ただ、中には危険な仕事もありますので、

   自分で難しいとか危険と思うものは、

   避けていただいた方が良いと思います


透明「そっか・・・ちなみに、ランクとかは

サリ「ランク

透明「いえいえ何でもありません

   早速、試してみますね


そっか〜冒険者ランクというのは無いのか〜

ちょっと、残念

ゲームの世界において、レベル上げやランク上げが

大好きな透明先生
としては、少し物足りなさを

感じていたが、実際に生死に関わることだし、

レベルやステータスもないようだから、根本的に

そういった概念が存在しないのかもしれないなぁ


そして、これも驚きだったのだが、仕事の受注は、

タッチパネルで探すようだ

これは、私達の世界とリンクしていて驚いた

操作方法も、ほとんどiPadと同じ

これは、お手の物だった・・・。


ゴル「よしさっそく、仕事を受けてみようぜ

透明「え〜っと・・・コレかな

ゴル「そうそうこの中から選ぶんだが・・・。

   透明は、どれほどの腕があるのか、

   わからんからんぁ〜

   とりあえず、無難に、コレとかどうだ

透明「シーケル

ちび「シーケルっていうのは、昨日倒したヤツだよ

   ちなみに、このずっと後にあるシーケアルは、

   あいつらのボスのことだよ

透明「ええ〜〜〜っ昨日のボスって、

   こんなに後に出てくるの

ゴル「なんだお前、シーケアルに会ったのか

   よく逃げてこれたなぁ〜

ちび「ゴル違うぞ

   透明は、昨日一人でシーケアルを倒したんだ

ゴル「な、なに〜〜〜っ

   お、お前、実は凄い使い手だったのか

透明「えっい、いや使い手って


ヤギだよ確かに肉食獣の身体だけど、ヤギだよ

メェ〜〜〜〜ッって言ったよ


ゴル「こりゃ〜〜〜拾い物したもんだ

   だったら、この仕事を請け負ってみないか

透明「グラーグス

ゴル「通常なら、二人で対峙するなんて無理な相手だが、

   お前と俺の魔法具なら、なんとか弱らせるくらい

   なら、いけるかもしれねぇ〜

   もし、やばかったら、すぐ逃げればいいしな

   グラーグスは、テリトリーからあまり出ねえから、

   挑戦してみねぇ〜か

   もし、弱らせることでもできれば、英雄ものだぞ

透明「そ、そんなに危険な相手なの

ちび「う、うんちょっと、無謀な気が・・・

透明「もしかして・・・(ドラゴン的な存在)

   よし見るだけでもいいから、行ってみよう

   でも、弱らせることができるだけでも、報酬が

   もらえるって凄いね

ゴル「ああヤツは、とてつもなく凶暴でな

   俺の魔法具でも、傷ひとつ付けられなかった

   頑丈な奴なんだ

   放っておいて、何かの拍子に町に来ちまったら

   大変だからよ

   危険な目は早く摘んで起きたいんだよ

   それに、空挺もあいつの側を飛べないからな

透明「空挺ってあの空飛ぶ乗り物のこと

ゴル「そうだそう言えば、グラーグスのいる湿地帯

   までは、空挺で行くからな

透明「マジですか



次回、初めてのお仕事です




         続く・・・。




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異世界冒険譚・15

2019年11月15日(金) 8時00分
異世界冒険譚15



ちび「う〜ん・・・透明の世界の通貨と

   1キュラの差
がわからないからなぁ〜

   例えば、簡単な軽食を取るとして、

   お店に支払うのが、平均的に6キュラ

   して、透明の世界の通貨でいくらになるか

   で考えたら良いかもしれない

透明「えっと、軽食が6キュラとして、

   簡単に考えれば、日本円で600円

   したとしても、約100倍って意識して

   おけば、良いのかぁ〜

   ということは、1260キュラだから、

   ・・・・126000円

   そんなにするんですか

ちび「まあ、あの核ならそんなものじゃないか

透明「ち、ちなみに、宿屋って一泊どれくらい

ちび「ルクルクここらへんの安い宿屋って、

   何キュラくらい

ルク「え〜っと・・・安いところですと、

   朝食がついて・・・50キュラが相場だと

   思います

透明「ということは、5千円・・・よしなんとなく

   掴めてきたぞ

   そうなると、1260キュラで一日多く見積もって

   70キュラとすれば、18日滞在可能と言うことか

   でも、色々と揃えてと考えると・・・もう少し

   稼いだ方がいいのかも

ルク「透明さんは、闘士希望ですか

   それなら、協会に登録すれば、色々と仕事が

   ありますよ

   協会に所属できれば、町と外の出入りが

   簡単ですしね

透明「それって、もしかして冒険者ギルドですか

ルク「ギル

透明「い、いや、私の世界で言うところの協会の呼び名と

   いうか・・・。(アニメの世界だけど)」

ルク「そうそんな感じです

   透明さんは、クーニャ様がお認めになった方ですから、

   多分、問題なく登録できると思いますよ

透明「ありがとうございますさっそく、明日にでも

   行ってみます今日は、とにかく宿屋で寝床を

   確保しなくちゃいけないですから

ちび「そうだ早く行こうお腹も空いたしね



成長期か

よく食べるなぁ〜でも、確かに私もお腹すいたかも・・・。


そういうと、ルクルクさんのお店を後にした私達は、

一路、紹介してもらった宿屋へ・・・。



透明「こんばんは〜おお〜〜〜〜っ


町で、一番安い宿屋には、入った瞬間ゲームの世界と同じ

ような、酒場が広がっていた

違うのは、飲み物を入れる器がクリスタルのように

光っている
のと、カウンターが近未来的という

ことだけだ

酒場にいる人たちは、武器を携えた冒険者風の人

職人さん、商人さんなど今までゲームで見たことが

あるような面持ちの人が多い


透明「ち、ちびにゃ

   あの人が持っているのって銃じゃない

ちび「銃・・・ああ〜あれは、魔法を発射できる

   武器だね

透明「ま、魔法って、武器で発射するんだ

ちび「そうだよ

透明「へぇ〜〜〜〜〜っ


失礼とは分かりつつ、どうしても色々興味津々に

見てしまう・・・っと、魔法銃を持ったおじさんが、

私達に気づいたようで、近づいてくる



「おいそこのあんた

透明「は、はいすみません、ジロジロ見て

   しまって

「はははっそれは、俺も同じだよ

透明「へっ

ゴル「俺は、ゴルってもんだ

   森の外でクーニャ様を連れて歩いている者なんて、

   まず、お目にかかったことが無いからなぁ〜

   ジロジロ見ちまってすまんな


よかった、見た目と違って良い人そうだ



ちび「ゴルとやら

ゴル「は、はい

ちび「こいつは、迷い人なんだ

   こちらの世界にまだ、慣れてないから、

   許してやってくれ

ゴル「め、滅相もございやせん

   しかし、迷い人ですか〜〜〜

   随分前に、聞いたことがありますが、

   本当にいるんですなぁ〜

ちび「まあ、こいつは結構冷静な方だから、

   気軽に声をかけてやってくれていいぞ

ゴル「は、はい



やっぱり、ちびにゃって凄い存在なんだなぁ〜

こんなに小さくて、可愛いのに・・・。



ゴル「と、ところで、え〜っと・・・。」

透明「あっすみません私は透明と言います

ゴル「透明か〜変わった名前だなぁ〜

   透明は、闘士志望か

透明「えっ

ゴル「いや、武器や装備は無いが、かなり鍛えて

   いるだろう


ちび「おっわかるのか

ゴル「そりゃぁ〜わかりますよ〜

ちび「おおそうかそうか



なんで、ちびにゃが嬉しそうなんだ


透明「そうなんです 明日、協会の方で

   登録したいと思っているんです

ゴル「そうかそれじゃぁ〜俺と一緒に

   一狩り行かねぇ〜か


おお〜〜〜〜〜っ

一狩りしようぜぇ〜〜〜〜

どこかで聞いたフレーズだ〜〜〜〜〜っ



透明「それは、ありがたいです

   私は、この世界に来てまだ状況に慣れていないので、

   一緒に仕事をしてくれる方がいると助かります

ゴル「よし決まりだ

   明日の朝、迎えにくるから、一緒に協会へ行こうぜ

透明「はい




次回、ギルド登録です




          続く・・・。






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異世界冒険譚・14

2019年11月13日(水) 8時00分
異世界冒険譚14



店員「いらっしゃいませクーニャ様

   門番のライクから、お話は聞いています

   その方が、迷い人さんですね

ちび「お邪魔するよ〜

   こいつが透明だ身元はオイラが保証する

透明「・・・・・・・。」

ちび「

店員「

透明「エルフきた〜〜〜〜〜っ


美しい容姿、とんがった耳、人とは思えぬ

神秘性を纏った、まさにエルフがそこに




ちび&店員「

透明「あっ す、すみません

   ちょっと、テンションが

店員「あははははっ 面白い人ですね

   私は、ルクルクと言います

透明「私は、透明と言います

   よろしくお願いします・・・ところで・・・」

ルク「

透明「ルクルクさんは、人族じゃないですよね

ルク「えっ、あっ

   私は、エルフィと人族のハーフです

   ただ・・・

ぽかっ

透明「あいた〜〜〜〜っ

ちび「こら透明

   エランは、立派な人族だ変なこと言うな

透明「えっあっご、ごめんなさい


やばい勝手に種族分けしちゃったけど、

もしかして、これって人種差別になるのか

それに、エランっていうのは、こちらで言う

エルフのことみたいだ・・・。


透明「すみませんこの世界に来て、まだ間もなくて、

   そ、その〜・・・

ルク「だ、大丈夫ですよ 気にしていませんから

ちび「ルクルクとやら、すまんな

   こいつがいた世界には、エルフィが見えない

   存在
らしくてね

   透明エルフィと人族のハーフ以外にも、

   獣族とエルフィ、人と獣族のハーフもいるが、

   それらの者は、自分がどちらの種族かを

   自由に決められるんだ


   だが、色々と問題もあってな

透明「すみません 私の世界でも、そういったことは

   色々とあるので、よくわかります

   ルクルクさん 本当にごめんなさい

ルク「大丈夫です それにしても、透明さんの世界は

   不思議ですね

   エルフィが見えない世界って、自然は保たれて

   いるのですか


透明「はい・・・でも、やはりエルフィが見えないため、

   自然を普通に破壊してしまうことも多くて、

   沢山の問題を抱えています


   私の世界でもエルフィが見えれば、きっと自然との

   関係も節度をもって対応できると思うのですが・・・。」

ルク「そうですか・・・でも、それも神様が決めたこと

   なんですよね

   きっと、何か解決できる方法があるのだと思います

透明「そうですね・・・ありがとうございます

ちび「さて、誤解も解けたところで、換金してもいいかい

ルク「あっそうでしたね

   素材の方を見せていただけますか

ちび「うむ コレじゃぁ

ルク「



あれルクルクさん、驚いている



ルク「こ、この核は、どこで

ちび「これは、わしらの森で発生した害獣のものだ

ルク「こんな立派な核を見たのは初めてです

透明「えっ

ちび「そうであろうそうであろう

ルク「特に、この大きな核・・・相当苦労

   なさったのではないですか

透明「えっえっ

ちび「もちろんだ 少しは色をつけてくれよ

ルク「わかりました 少々お待ち下さい



ルクルクさんは、お店の奥へ走って行った・・・。


透明「あの〜あの核ってそんなに

ちび「そりゃそうだよ

   透明が討伐したボスは、結構強い方の害獣

   普通なら、ある程度準備をして複数人で

   討伐しなくちゃならない相手
なんだよ

透明「そ、そうなんですか・・・・



それで、ちびにゃもあの時、驚いていたんだ・・・。


ルク「お待たせしましたこれだけ質の良い核ですので、

   1260キュラでよろしいでしょうか

ちび「うむ十分だ良いだろう透明

透明「うっす、すみません通貨の価値が

   よく分からなくて
・・・

ちび「あっそっかそこから教えないとな



通貨の価値が分からないというのは、

これほど不便なものなんだ

私は、なんだか恥ずかしくなっていた
・・・





         続く・・・。




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異世界冒険譚・13

2019年11月11日(月) 8時00分
異世界冒険譚13




透明「わぁ〜〜〜〜っ



町は美しく、私達の想像を超えるものが

沢山存在していた

町に存在する建物は、人が扉の前に立てば

自然と扉が消えるようにできている

そのため、誰も歩みを止めず、家や店に

当たり前に入って行く・・・。


透明「きっと、家なんかは、主を認識して

   扉をあける仕組みなんだろうなぁ〜

   最先端過ぎて、クラクラしちゃうよ

ちび「透明大丈夫

透明「そういえば、ちびにゃって凄いんだね

   さっき、門番の人が驚いていたし、

   顔パスで町に入れるなんて

ちび「ふふ〜んやっと分かったか〜

   わしらクーニャは、神様の使いだからな

透明「あっアレも凄いなぁ〜

   えっマジか〜〜〜

ちび「おい聞いてるのか〜

   ちょっとは、敬え〜〜〜っ


そんなこんなで、やっとこさ核を買い取って

くれるお店の前へ到着



透明「・・・・あのさ〜、ちびにゃ

ちび「何だい

透明「さっきから、普通に気にしてなかったんだけど、

   この世界って、何で日本語通じるんだろう

ちび「日本語

透明「うん日本語っていうのは、私の住んでいた

   国の言葉で、他の国では通じないんだ

   クーニャ様やちびにゃは、特別な存在だから、

   言語の理解ができるんだって、勝手に思って

   いたのだけど、この世界はみんな当たり前に

   日本語通じるから、不思議に思ってさ

ちび「それならアレだよ

透明「えっ


ちびにゃが上空を指差している・・・。


透明「アレって・・・この町を包んでいる壁のこと

ちび「そうそうこの壁の中であれば、勝手に言語変換

   されるんだ

   この世界でも勿論、エルフィや獣族の言語は

   違うものだから、自然と相互理解できるように

   あの壁が脳内変換してくれるようになっているんだ

透明「ま、まじか異世界すげーーーーっ

   でも、今のところ、他の種族と会ってないけど・・・。」

ちび「ああ、それはこの町が人間のテリトリーだからだよ

透明「テリトリー

ちび「うんそれぞれの種族には、それぞれの文化や町が

   存在していて、このニーゼは人族しか住むことが

   できない町なんだ


   もちろん、他の町では、どの種族でも暮らせる

   町もあるけどね

透明「そうなんだ・・・ちょっと残念

ちび「でも、住むことができないだけで、

   働くことはできるぞ

透明「えっ

ちび「この世界では、種族によって通貨が違うから、

   外貨を得る為に、こういったテリトリーに

   出稼ぎに来ている種族もいるから、きっと

   お店とかにいけば、いるんじゃないかなぁ

透明「でも、住むことはできないんじゃ

ちび「住むことはね一時的に宿を借りて稼ぐことは

   許されているから、みんな宿代と一緒に

   稼いでいるんだよ

透明「要するに家を買うことができないだけで、

   滞在することはできるってことか〜


   なかなかに興味深い・・・。」

ちび「そんなことより早く核を売って、宿に行かなきゃ

透明「そ、そうだった



次回、この世界の通貨を手に入れます




        続く・・・。

   


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異世界冒険譚・12

2019年11月09日(土) 8時00分
異世界冒険譚12



ちびにゃと共に、西へ

しばらくすると、街道に出た


透明「おお〜文明の足跡

ちび「この街道を真っ直ぐ行くと、

   ニーゼの町があるよ

透明「ニーゼの町か〜


またまた、しばらく歩き続けると、

変化が・・・



透明「う〜んと・・・

ちび「どうした

透明「え〜っと・・・これって、アスファルト

   ですよねぇ

ちび「あすふぁるとってナニ

透明「い、いや、私達の世界でも、こういった

   ホソウされた道があるんですけど・・・。」


それにしても、このアスファルト・・・。

私達の世界より綺麗な気がするのは、気のせい


ちび「あっ見えてきたよ

透明「


おいおいおいおいこれは一体



目の前に広がる光景に、私は戸惑っていた

それというのも、RPGばりの町を勝手に想像していた

私には、信じられない光景が広がっていたからだ


透明「SFかよ

ちび「


明らかに、現代社会では考えられない透明な城壁のような

壁に囲まれた町
が目の前に存在している

その中には、空を飛んでいる乗り物

天高く舞い上がる船のようなものが上空に向かって飛んでゆく・・・


遠くから見れば町は、一つのカプセルのような中

入っているようにも見えるが、デカすぎて全貌がわからない



透明「こ、この世界の文明って・・・

ちび「さっきから、どうしたんだよ透明

透明「い、いや、この世界の文明は、私がいた

   世界よりも進んでいるのかもしれないと

   思って・・・

ちび「えっそうなの

透明「うん


勝手な想像というのは、恐ろしいものだ・・・。

想像を超える光景と言うものにぶち当たると、

思考が停止してしまうような感覚
に襲われる

ここは、頭を柔軟にして冷静に世界観を取り入れて

行かなければ


そのまま町の近くに行くと、門のようなものがある

そこには、当然門番がいるようだ


門番「止まりなさい

透明「は、はい

ちび「ご苦労さん

門番「えっあっクーニャ様

ちび「こいつは透明っていって、迷い人なんだ

   身元はオイラが保証するから、町にいれて

   おくれよ

門番「は、はいただいま



そう言うと、門番が扉に手をかざす


フワッ


透明「


さっきまで、あった扉のようなものが、

急に消えた

これって、魔法


門番「クーニャ様、透明さんようこそニーゼへ

透明「あ、ありがとうございます

ちび「あっそういえば、核を買い取ってくれる

   ところ
って、あるかい

門番「あっ、はいそれでしたら



門番さんは、親切に核を買い取る場所、

安く泊まれる場所、食事の美味しいお店など

色々と教えてくれた上に、連絡までしてくれた



透明「それにしても・・・あれって携帯みたいな

   ものなんだよなぁ

ちび「



門番が連絡していた道具が気になる・・・。

門番の耳には、何だかカッコいい飾りがあり、

それに手を当てることで、連絡ができるようだ


つまり、イヤホン型携帯電話ってところか・・・。


私達はやっとこさ、町へと入っていった・・・。





           続く・・・。




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異世界冒険譚・11

2019年11月07日(木) 8時00分
異世界冒険譚11


ちび「や、やばいやっぱり、仲間がいたんだ

透明「えっ

ちび「普段、あいつらは群れで行動して

   いることが多いんだ

透明「なるほど・・・ということは・・・


森の奥から、ぞろぞろと先程のヤギトラが

這い出してくる
・・・。


透明「1、2、3、4・・・・

ちび「ま、まずいよあいつらのボスもいる


先程見た、ヤギトラが4匹その後ろから何やら、

ヤギトラの角が3本生えた大きいバージョン

現れた


透明「群れのボスってことか

ちび「と、透明逃げるよ

透明「・・・・。」

ちび「透明

透明「ちびにゃ落ち着いて

   これは、逃げ切れないよ

   だから・・・。」

ちび「た、戦うの

透明「うんさっきのちびにゃの戦いを見て、

   ちょっと、思うことがあってね

ちび「



さて、どういう順番で行こうか

さっきの、ちびにゃの戦いを見る限り、

この魔物は、力は強いけど、私が自分の世界で

対峙してきたものよりと比べれば、格段に弱い



透明「よし



突然、走りだす透明先生・・・

群れを撹乱しつつ、背後へと移動


透明「こいつらは、魔素の塊だから・・・


突きを鋭く蹴りもつま先、踵だけを使い

相手の身体にめり込ませる



ちび「


一瞬にして、4体が霧散

残すところ、ボス一匹


ちび「と、透明後ろ

透明「


さすがはボスネコ科のような身体を使い、

木々を蹴りながら不規則な動きで近づいてくる

だが・・・。


ボコッ


透明「所詮、狙いは私不規則でも攻撃は必ず

   近づかなければできないからね

ちび「や、やった〜〜〜〜

   透明すごいすごいじゃないか〜〜〜


   おっと



そう言うと、ちびにゃが、ボスに近づく


透明「


ボスの身体が霧散してゆく


ちび「ぷはぁ〜〜〜〜

透明「あれさっき、お腹いっぱいって

ちび「これは、オイラの力を強くするために

   取り入れた
んだよ

透明「おお〜〜〜っレベルアップですなぁ〜

ちび「んっよくわかんないけど、これで少しは

   できることも増えたと思うんだ


魔素っていうのは、運気や念に近いものなのかも

しれないなぁ〜

核になるモノには、それに見合った魔素が集められ

魔物や神獣に構成される・・・そう考えると、

私たちの世界の摂理に似ているような気も・・・。


ちび「それよりも、透明すげーーーつえーーーんじゃん

透明「そ、そう

ちび「もしかして、チートってやつか

透明「い、いや、残念ながら、自分の力が上がった

   感覚はない
し、普通に疲れるし・・・はぁ〜

   やっぱり、チート能力は無いみたい・・・

ちび「いやいやいやいや十分でしょう

透明「それよりも、そろそろ森を抜けないと

   暗くなってきた

ちび「う、うんあっ核はオイラが持っていくね

透明「ありがとう


何かちびにゃが、シオラシクなった気がする・・・。



次回、人間の住む町へ・・・。





         続く・・・。




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異世界冒険譚・10

2019年11月05日(火) 8時00分
異世界冒険譚10



口は大きく裂け、赤い眼の奥には

なんと表現したらよいのかわからない

禍々しき気が感じられる
・・・。


身体の大きさは1.5メートルほど、

その体躯は、我々の世界で言うところの

トラにも似た肉食獣のような、しなやかな

筋肉を有しており
、その頭は・・・。


透明「・・・ヤギ


いやいやいやなんか、オカシクないですか

どう見ても、肉食系の身体なのに顔が草食とか

筋肉質のヤギとか

ちょっと、今までの概念では追いつかないんだが


透明「・・・・。」

ちび「透明やるぞ


やるぞと言われましても・・・なんだろう

異世界最初のバトルのイメージが〜〜〜〜


ちび「透明、ビビるなあいつは、この森の中でも

   上位種だが、幸い一匹だ

   なんとかなる

透明「い、いやビビっているわけじゃ・・・

   (´Д`)ハァ・・・・うし気を取り直して


バトル開始


ちびにゃの噛みつき攻撃 50ダメージ


ヤギトラの頭突き攻撃 ちびにゃヒラリとかわす


ちびにゃの体当たり クリティカルヒット

            100ダメージ


ヤギトラ気絶


ちびにゃの噛みつき攻撃 50ダメージ


ピロピロンヤギトラを倒した



透明「・・・・・。」

ちび「はぁはぁ・・・透明〜〜〜

   なんで戦わないんだよ〜〜〜〜


透明「い、いや、その・・・戦意というものが

   何故か燃えずにおりまして・・・。

   え〜っと・・・バトルも地味と言いましょうか、

   なんといいましょうか・・・

ちび「・・・何を言っているんだ

   でも、これは全部オイラのだからな

   お前も喰いたきゃ、自分で戦わないといけない

   からな

   それが、この世界だ


フンフンしながら、ちびにゃがヤギトラに近づく

次の瞬間

ヤギトラが煙のように消えてゆく


ちび「はぁ〜お腹いっぱい

透明「えっいま、食べたの

ちび「えっああ〜人間にはよくわからないか〜

   こいつらは、魔素の塊だから、魔素を崩す

   つまり、戦いに勝ったら、魔素が霧散するんだ

   それをオイラがいただいたんだよ

透明「ほぉ〜〜〜なるほど〜

   よく構成はわからないけど、戦っても血も出ない

   のは助かるなぁ

ちび「でも、透明は怪我するから、注意したほうがいいよ

透明「あっ、そっか私だけ血をみるのね・・・注意します

ちび「はぁ〜お腹もいっぱいになったし、

   そろそろ行こうか〜

透明「んっ


ヤギトラのいたところで何かが光っている


透明「こ、これって

ちび「ああ〜それが魔素の核だよ

透明「宝石みたい・・・あれこれって・・・核石

   そう言えば、ちびにゃも宝石から生まれたよね

ちび「オイラ達は、媒体となる、こういった鉱物や自然素材に

   魔素が溜まってできた存在
なんだ

   だから、魔素が霧散すれば、その核となるものが

   残る
ってわけ

   それに、魔素が溜まるモノというのは、その核自体

   も力がある
ものだから、町でも買い取ってくれて、

   再利用できるんだ

透明「へぇ〜それはエコだねぇ〜

ちび「エコ

透明「いや、何ていうか、二度おいしいというか・・・。」

ちび「よくわかんないけど、まあ、そういうことだね

透明「

ちび「


な、なんだ、この気配は・・・。



        続く・・・。



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異世界冒険譚・9

2019年11月03日(日) 8時00分
異世界冒険譚


クーニャ様と別れ、しばらく森を

西へ西へと歩いてゆく・・・


ちび「透明〜オイラおなか空いた

透明「えっちびにゃもお腹減るの

ちび「ちびにゃそれってなに

透明「あっご、ごめんね

   なんて呼べば良いかわからなくて

ちび「ああ〜呼び方ね

   今まで通り、クーニャで良いのに、

   人間て、不思議なところを気にするよね

透明「そ、そうだね

ちび「ちびにゃって、どういう意味

透明「えっあっそ、それは〜・・・。」


やばい、見た目でつけたとは言えない

先程のクーニャ様と違って、生まれたばかりの

クーニャ様は、人の心に直接は感化できない

みたい
だから、ここはひとつ


透明「美しい羽を持つ者と言う意味です

ちび「おお〜〜〜っちびにゃいい呼び名だ


ああ、私って、汚い大人・・・



透明「そ、そういえば、お腹空いたって

   言ってたけど、ちびにゃは、なにを食べるの

ちび「う〜ん普通は魔素かな

透明「あっさっき、クーニャ様が言っていた

ちび「そうそう

透明「ということは・・・。」

ちび「透明狩りをしよう

透明「おお〜っいよいよ、異世界バトルですね

   私も修行時代、食事は自分で調達してきましたから、

   狩りはお手のものです

ちび「よしそれじゃぁ〜あそこらへんに何か

   いそうだから、行ってみよう〜


おお〜ちびにゃは、魔物レーダー完備ですか

しかし、異世界に来ても、修行時代と同じとは


山修行のときは、木にぶら下がっていた蛇

よく獲り、血抜きをしていただいた・・・

修行は、心身の強化だけでなく、命の重さを知り、

命をありがたくいただき、命をつなぐことを学ばされた
が、

異世界でも同じことを学ぶことになるとは・・・。


そんなことを考えながら歩いてゆくと


ちび「透明いたよ〜

透明「は、はい・・・・はい



いよいよ、魔物とのご対面


透明の目の前にいたものとは・・・。




        続く・・・。

   


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異世界冒険譚・8

2019年11月01日(金) 8時00分
異世界冒険譚


人間以外の種族となると・・・

異世界的には、エルフドワーフ獣人族

他にも、色々と想像を駆り立てられる


透明「クーニャ様は、他の種族の方とも

   交流があるんですか

ニャ「(もちろんあるぞエルフィなんかは、

    よくこの森にも来るからなぁ〜
)」

透明「エルフィ

ニャ「(う〜んお前さんの認識だと、妖精って

    言うのがそれに当たるかな
)」

透明「へぇ〜妖精って、種族として扱われて

   いるんですね

   私のいた世界でも、妖精はいますけど、

   人間には認識しづらい存在なんです

ニャ「(ほうそれはまた、面白いなぁ〜

    妖精を認識できないというのは、

    どういった理が働いているのだろ

    お前さんの世界のことをもっと知りたく
  
    なってきたぞ
)」


この後、少しクーニャ様とお互いの世界の認識を深め

ていったのだが、この世界では妖精はその他の種族と

当たり前に共存しているらしく、妖精の力を借りることで

いわゆる魔法の使用もできるらしい


私は、クーニャ様との話が面白くて、なかなかその場から

出立できずにいたが、流石に向かう場所が遠いため、

そろそろ出発せざるおえなくなったしまった


透明「クーニャ様本当にありがとうございました

ニャ「(いやいやわしらも楽しかったぞ)」

透明「あ、あの〜最後にひとつだけ、お聞きしても

ニャ「(なんだい)」

透明「クーニャ様は、わしらって言っていますが、

   何故、複数形なのでしょうか

ニャ「(なんだ、気づいてなかったのか)」

透明「えっ


森がざわつき出す


ニャ「(わしらは、この森そのものなんだ

   森の木も水も、花も岩も風も、全てわしらなんだよ

   だから、透明はこの森、つまりわしらに包まれて

   いるということなんだ
)」

透明「そ、それじゃぁ〜さっき、湧き水を頂いたのも

ニャ「(わしらの誰かが、透明を助けたんだろうね)」

透明「そうでしたか・・・本当にありがとうございました


私は深々と森に頭を下げる


ニャ「(・・・透明はちゃんと礼節を重んじる良い人間

    何だなぁ〜・・・よしコレをもっていけ
)」


そう言うと、クーニャ様は、小さな翡翠のような石

手渡してくれた・・・。


透明「これは

ニャ「(本当は、やってはいけないんだけど、神様も

   透明が良い心の持ち主なら渡しても良いって
)」


突然、石が光出す


「(ぽはぁ〜)」

透明「

ニャ「(まだ、生まれたばかりのわしらの子だよ

   わしらとは、意識でつながっているから、

   道案内にはなると思ってね
)」

透明「か、か、か、かわいい〜〜〜〜〜


クーニャ様をさらに小さくしたような、もこもこの子猫

私の手のひらに包まれている

クーニャ様が大人とすれば、この子は、ちびにゃ

いったところか


ちび「・・・よう透明よろしくな

透明「


お、お口が悪い

ギャップ萌狙いかぁ〜〜〜〜〜

く〜〜〜〜〜ぅどちらにせよ、可愛い〜〜



ニャ「(こら口が悪いぞ)」

ちび「は〜い

ニャ「(それじゃぁ、透明気をつけてな

   透明に神様の加護がありますように
)」

透明「ありがとうございました

   クーニャ様もお元気でそれでは



旅は道連れ、世は情け

クーニャ様の気遣いに感謝しつつ、ちびにゃとの

冒険が始まる





        続く・・・。



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