一枚の手紙・15

2017年08月31日(木) 8時00分
一枚の手紙15



暴走気味の円を抑える透明先生


 円「うう〜っ・・・歯がゆい〜っ

透明「少しは落ち着けよ

 円「それじゃぁ〜、あんたは何とかできる

   方法があるって言うの

透明「そ、それは・・・

月華「あの〜・・・

透明「

 円「何よ〜

透明「月華に当たるな

月華「す、すみません

   ですが、おふた方とも熱くなりすぎていて、

   難しくお考えのような・・・

透明「

 円「華なら、できるとでも言うの

月華「いえいえ滅相もないです

   ただ、私はこの法陣式を投影して

   構成自体は、寸分違わず理解することは

   できます
・・・。」

 円「

透明「ああ〜〜〜っ

 円「

透明「そっか本当にどうかしてた

   封印を外すことだけに気をとられすぎて

   見落としてたよ

   ありがとうね、月華

月華「はうっそのお優しいお言葉たまりません〜

   お役に立てて嬉しいです〜

透明「円も、わかったよな

 円「うっ・・・ううん

   そ、そうよね私も今、そうだと思って

   いたのよ〜


わかってないのね・・・

仕方がないプライド傷つけると面倒だから、

ここは1つ助け舟でも出すか


透明「いや〜師匠に言われていたこと、忘れてたよ〜

 円「そ、そうねあは、あははは・・・

透明「この世に、完璧な法陣式というのは存在しない

   もちろん、綿密で強固な法陣はあるが、

   それを崩すことができないというのは、

   自分にそれだけの力が備わっていないだけ
だから、

   それを受け止める度量も必要だ

   もし、どうしても崩すことができない法陣が

   存在した時は、その法陣をマルっと飲み込んで

   新たな法陣式を確立すればいい


   それくらいであれば、お前たちにもできるだろう

   って、よく言われてたよな〜

 円「



思い出したかな

師匠の考えというのを説明すると

この悪魔が核として存在しているのであれば、

その存在を封印している法陣式は、その核を包み込む存在

つまり分かりやすく、おまんじゅうに例えれば

(悪魔)と(封印)の関係である。

今の状態は、この子と封印を1つのおまんじゅうと言う

存在に縛っており、餅がなければ、餡だけが残り、

餡がなければ、ただの餅となるため、おまんじゅうという

存在は消滅してしまう


まあ、おまんじゅうであれば、別々に食べればよい話だが、

今の状況は、強制的におまんじゅうという存在を定義付けして

作られているため、どちらかが消えてしまえば、

おまんじゅうという存在は消滅し、構成している

双方の存在も、同時に消えてしまうということになる


では、どうすれば、この存在定義を外せるのか

幸い、この法陣式は大まかな定義で成り立っているため、

核となる餡、つまり悪魔が何かに包まれていることが

重要な要素となっている


そうであれば、このおまんじゅう状態の封印自体を

新たな法陣式で包み込んでしまえばよい

つまり、おまんじゅうを衣をつけた、あげまんじゅう

してしまい、新たな存在として確立

その上で、間に挟まれている餅である封印を分解して

しまえば、見た目は、餡が包まれた揚げた餅となり、

存在定義自体を壊すこと無く書き換えられ、

後から揚げの部分を剥がしても、問題ない定義を

作り上げれば、この子は助かるということになる


(あれっ・・・返ってわかりにくかったかな)


 円「・・・・いいわやってやろうじゃない

   時間はかかるけど、その方が確実だし、

   陣をギャフンと言わせられる


お〜い趣旨が変わってますが・・・


 円「それじゃぁ、始めるわよ

月華「仰せのままにお嬢様




次回、封印が・・・・。





         続く・・・。





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一枚の手紙・14

2017年08月29日(火) 8時00分
一枚の手紙14



 円「もういいわよ〜

透明「やれやれ取り敢えず第一段階修了か・・・

揚羽「円様〜この子、ここから出すんですよねぇ〜

 円「ええそうよ

揚羽「この封印、少し厄介な気がするのですが・・・

   この子、大丈夫でしょうか

透明「えっ


揚羽に言われて、よ〜く封印の術式を視てみる



透明「げっこの封印って

 円「何よ〜二人して

   たかが封印でしょ陣の封印程度なら、

   簡単にデスペルしてみせるわよ


透明「いやいやそうじゃなくて・・・

 円「

透明「とにかく、よ〜く視てみろ

 円「・・・・・・・・・・・・・げっ

透明「さすがは、神道系術式・・・用意周到というか、

   厄介というか・・・

六羽「どうしたの〜

透明「う〜んこの封印は、中にいるこの子の力を

   媒体に発動
しているから、もしこの封印を

   外から無理やり打ち消せば、この子も力と

   同時にはじけ飛んでしまうんだ・・・

   確かにこれなら、中のこの子が封印をこじ開ける

   ことができない

   封印を破壊することは、自殺行為になってしまう

   からね・・・

六羽「なんらか・・・かわいそう

 円「陣のヤツ

   この子を徹底して外に出さない気ね

   やってやろうじゃない

   これはもう、陣の挑戦状よ

透明「い、いや円さん

   それは、違うような・・・


どんどんヒートアップしている気がするが・・・

円のやつ、ここからどうするつもりなんだ



 円「透明出番よ

透明「はい〜っ

 円「あんたの観似手なら、この子の封印術式だけを

   破壊することが

ぽかっ

 円「あうっ

透明「俺を殺す気か〜

   あのなぁ〜人のことをドラえもんの便利道具

   みたいに考えるな

   お前が使役した子なんだから、お前が陣に頭を

   下げてでも、何とかしろ


 円「絶対にいや〜〜〜〜〜っ

   陣、ふぜいに頭を下げるなんて、絶対にいや


陣ふぜいって・・・

しかし、困ったぞ

どうすれば、この子を出してあげられる

何か方法があるはず・・・考えなくちゃ


 円「も〜〜〜〜〜っ

   どいつ()もこいつ(透明)も使えな〜〜〜い



おいおい、そこでまとめますか


透明「お前なぁ〜

 円「いいわこうなりゃ、力ずくで

透明「ちょ、ちょっと何するんだ

 円「一か八かよ〜〜〜っ

透明「ダメだろうが〜





         続く・・・




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一枚の手紙・13

2017年08月27日(日) 8時00分
一枚の手紙13



主格「い、いったい、おんしらは・・・何をしようと

   しておるのじゃ


透明「主格殿実は・・・。」


またもや主格に経緯を説明する・・・。


主格「そ、それは・・・

透明「主格殿には、迷惑はかからないように

   いたしますので、安心してください

   このままですと、主格殿のお力を持っても、

   押さえきれなくなる可能性もありますゆえ、

   ここはひとつ、おまかせ願えませんか

主格「ううっ・・・わ、わかった・・・我は、

   関知せずいよう・・・
。」

透明「ありがとうございます

   それでは、始めますので、主格殿は・・・

主格「では・・・・


再度、主格の気配が消えた所で・・・。



透明「さてと、それじゃぁ〜先ずは、あの子の承諾

   取らないとね


私は、先程の封社に歩を進める・・・。


揚羽「へぇ〜この子が悪魔か〜

六羽「む〜う・・・この子・・・いや

揚羽「六羽先輩ダメですよ

   確かに六羽先輩とこの子は反比例した

   力を有していますが、毛嫌いはいけません

   最臥様もおっしゃっていたでしょ

   何事も吸収して成長しなさいと

六羽「むう〜っ


なんで、二人が先回りして覗いてるんだ

それに、黒揚羽・・・お前がそれを言うか


 円「黒揚羽あんた、六羽のお母さんみたいね

揚羽「ええ〜〜〜っということは、お父さんは

透明「おいおい

揚羽「いや〜〜〜〜ん円様ったら〜
  
   も〜〜〜っわかってらっしゃるんだから〜

透明「

 円「

月華「あ、あの〜お二人は、その悪魔が怖くないのですか

揚羽「えっこのチンチクリンが何で

六羽「怖くないよ〜

月華「わ、私は、どうしても苦手のようで・・・

揚羽「へぇ〜あんた、可愛いところあるじゃない〜

六羽「可愛い〜〜っ

月華「はうっ六羽さんのその姿で言われると・・・。

   たまりません〜〜〜っ

 円「はぁ〜何やってんだか

   でも、確かに華には危機感知の能力

   最大限付加してるから、この子は怖いかも

   しれないわね

透明「なるほどねだからあんなに・・・。」

 円「まあいいわ

   さてと・・・・あなた私に何か用


円が封印ごしに、悪魔に問いかける・・・


揚羽「あっ目が開いた

六羽「むう

 円「透明

透明「わかってるよ目は視ていない


これ程の小さい存在でも、悪魔は悪魔

相手の目を視てしまえば、手痛い目にあう


悪魔「・・・・。」

 円「あんたが、この手紙をよこしたのよね

悪魔「・・・コクン

 円「警戒しなくても大丈夫よ

   あんたにも視えるでしょ私の後ろにいる

   同族のこと・・・ニヤッ

悪魔「



闇の気質が濃くなってゆく・・・。


 円「あんたの望みはなに

悪魔「・・・出して・・・。」

 円「はっきり言いなさい

悪魔「・・・ここから、出して

 円「わかったわその代わり、あんたは

   私と契約を交わすのいい

悪魔「・・・・



随分、ゴリ押しだなぁ〜


 円「聞こえない了承するのしないの

   はっきり答えなさい


悪魔「ビクッ・・・了承します・・・

 円「よ〜しそれじゃぁ〜、あんたの真名

   教えて

   あんた達は耳を塞ぎなさい


一同、耳を塞ぐ・・・。

それにしても、凄い迫力だなぁ〜

さすがは稀代の魔女・・・。


 円「わかったわでは、これより契約を結ぶ

   封印ごしで悪いけど、あんたは封印をといたら

   確実に逃げるから、このままいかせてもらうわよ

悪魔「・・・はい・・・


抜かりねぇなぁ〜


 円「透明

透明「あいよ朱印を作るぞ



私は印を結び、悪魔との契約条項をこの子に刻み込む・・・。


ここで、少し皆さんにレクチャー

皆さんも御朱印は知っていると思いますが、

元々、御朱印というのは、その印を神社・仏閣で受けることで、

参拝をはたした証としていただくもの・・・と今の時代は

考えられています

しかし、この御朱印というのは、本来、参拝をした証というより

その神仏に帰依した証拠としての証でもあったりします

今回のような、朱印を相手に与えるという方法は、

与えた側が約定を与えることができる契約書のような効果を持ち、

与えられた者は、その約定を遵守するという約束をした

ことになる
ため、大切な証でもあります

もちろん、現代でも御朱印帳に朱印をいただき、

その神仏に帰依した証拠として朱印は残りますが、

神仏の生き方に感銘を受け、その神仏に近づくべく努力をし

生きていれば、朱印は恩恵をくれる御守の代わりにもなるので

大切にしておいてくださいね

ちなみに、御朱印自体は、効果制限が無いものなので、

一生使うことができる御守になります



透明「OKこれで朱印は刻まれたよ

 円「ごくろうさま後は私が契約するから


再度、耳を塞ぐ透明先生・・・。


 円「グード・レブ・シルバ・・・汝、朱印の契約に従い

   存在をもって遵守する者

   汝、真命・真名を・・・・・
。」

悪魔「・・・・・



5分くらい経ったか

どうやら使役は成功したようだ・・・




次回、封印を解きます・・・・




         続く・・・。





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一枚の手紙・12

2017年08月25日(金) 8時00分
一枚の手紙12



悪魔・・・一般的には、神と対極の存在とされるが、

その正体のほとんどが、神の御使い(みつかい)である

天使や神獣が神落ちした姿である
・・・。

この神落ちというのは、神との契約に従い存在するはずの者が

その契約を不履行もしくは、達成出来なかった際、

穢れを身に纏ってしまい、そのことで契約が解除され、

堕天と呼ばれる現象
が起こり、悪魔として存在してしまう

仏教で言えば、天部童子クラスに相当する存在

もちろん、堕天すれば神仏の加護は消え失せる為、

力はかなり落ちるが、それでも人間にとっては、

恐ろしい存在でもある・・・

かく言う人間も神の写し身としてこの世に存在して

いる以上、業を積み、所業が著しく天命と反すれば

堕天と同じ現象が起こり、魂が穢れ、加護を失い、

悪魔と同じような存在になることも




透明「という存在を使役しようとは

   神が許しても、俺がゆるさ〜〜〜〜〜ん

 円「何言ってんのよ〜〜〜

   頭の中で勝手に前説してんじゃないわよ〜

   それに、私は魔女よ

   悪魔の一人や二人使役して改心させること

   くらいできるんだから〜

透明「あっそっか

   い、いやそうじゃない

   この子は、人心操作系の悪魔

   やはりお前が使役することに問題があるとしか

   思え〜〜〜〜〜ん


主格「お、おい・・・な、何があった・・・


大きな声に反応し、主格が再度現れる・・・。


 円「ちっこの頭でっかち〜

   この世の中私くらい優秀な魔女に

   操作された方が、世界は平和になるはずよ〜


主格「えっえっ

透明「どこからそんな、自信が生まれるんだ〜〜〜

   どちらにせよお前の世界征服の夢は、ここで

   終わらせてやる〜〜〜

主格「せ、世界征服

 円「望む所よやってやろうじゃない



キョウダイ喧嘩勃発かと思いきや・・・


主格「ま、待て、おんしら

六羽「らめ〜〜〜〜〜〜〜っ

透明「うおっ

主格「ぐおお〜〜〜っ

 円「うるさ〜〜〜〜い〜〜〜


頭の中に、大きな声がガンガンに木霊する


六羽「喧嘩めっ

透明「む、六羽

 円「ううっ・・・頭痛い・・・

主格「な、なんなのだ・・・・くっ

揚羽「六羽センパ〜イお、おいて行かないで

   くださ〜い〜〜〜

透明「む、六羽わかったから、もう喧嘩しないから

六羽「にぱっほんと〜

 円「ほんとほんとだから

主格「

六羽「よかった〜

透明「はぁ〜

 円「あたたたたっ・・・さすがに油断したわ

   でも、どうするつもりよ

   このままじゃ、格さんが保たないし

   ダブルで神落ちとかありえないんだけど

主格「いっ・・・

 円「それに、あんた手紙で助けてって

   言われたんでしょ

透明「うっ・・・それはそうなんだけど・・・

 円「悪魔って言っても、その子それぞれ個性も

   違うし、元々は神に使えた神格もちよ

   全ての悪魔が邪な考えの元で存在している

   ワケじゃないし、私が使役している悪魔も

   改心変位の為に使役されて契約を果たしている
   
   子ばかりだから、言うほど悪い子はいないわよ

透明「それは、お前と使役している子が、たまたま

   ウマがあっているだけだろう

   神落ちして穢れを生む子は、存在自体が人間に

   悪影響を起こしてしまうのだから
、安易には

   考えられないだろう

主格「い、いったい、なんなのだ・・・

 円「だ〜か〜ら〜私が契約をもって使役して

   能力の行使を制限すれば、問題ないじゃない

透明「ううっ


でも、確かにそれしかないかもしれない・・・。

今回はたまたま、円に手紙という呪符を上手く

送れたから何とかできたけど、もしここでこの子の

ことを無視すれば、今度は他の人が呪われる可能性

でてきてしまう・・・・


 円「しっかし陣のやつ

   封印が甘いのよねぇ〜

   格さんもイッパイいっぱいで、制御しきれて

   ないし、存在自体が陰極の気を引っ張ってきて

   しまうから、お墓にたむろしている低級霊も

   集まってきて、余計格さんが疲弊して

   役に立たなくなって来てるじゃない


   その上、穴が大きくなってるんじゃないの

   外界にこれ程干渉できる状態だから、

   これじゃぁ、今回みたいに被害が増える

   一方じゃない

主格「うっ・・・。」

透明「ふぅ〜・・・・わかったよ

   どんなに考えても、今の最良はそれしかない

   だけど・・・。」

 円「

主格「

透明「朱印となる契約内容は、私が作るからな

 円「げっそ、それは、ちょっと・・・

透明「何か不都合でもあるのか

 円「い、いや・・・

透明「偉大な魔法使いの円さんは、この悪魔を改心させ

   変位させることで、無害な存在にするんだろ


   だったら、簡単に人の心に入り込むような

   契約はしない方がいいよな

 円「ううっ・・・わ、わかったわよ〜

   それでいいわよ

主格「ちょ、ちょっと・・・まて・・・。

   一体・・・何の話をしているのだ




よし、これで自由に能力を行使できないように

しておけば、問題はないだろう


主格「・・・・お〜い・・・無視するな〜



次回、朱印についてレクチャーします




       
          続く・・・。



   

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一枚の手紙・11

2017年08月23日(水) 8時00分
一枚の手紙11



円のガヤはホオっておいて

私は、陣に連絡をする・・・・



透明「・・・・あっ

   今、良いかな

 陣「どうしたの透明から連絡くるなんて

   珍しいじゃん


透明「ま、まあね

   あのさ〜一つ聞きたいんだけど

 陣「なに


ゴツン


透明「いてっ

 陣「えっ

透明「ご、ごめんごめん何でもない


円の肘打ちが、私の背中に突き刺さる


透明「(何だよ)」

 円「(私も聞きたいから、スピーカーにしなさいよ)」

透明「(わかったよ)

   あっごめんなところでお前、〇〇公園で

   仕事しなかったか


 陣「〇〇公園・・・・ああしたした

   確か、3年前くらいかな〜

   ちょっと、厄介なのがいて、封印しなくちゃ

   いけなくて、結構大変だった覚えがあるよ


透明「そ、そっか・・・それでな

 陣「うん

透明「実は、今、その公園にいて・・・社の前に

   いるんだけど
・・・。」

 陣「えっ何で

透明「いや〜っ色々あってね

   それで、聞いておきたいんだけど、

   あの封印されているのって・・・・。

   悪魔だよね

 円「

 陣「うんそうなんだ

   よくわかったねぇ〜

   結構レアな姿してるから、悪魔とはわかりにくい

   けど、結構危ない力をもった悪魔なんだ

   そこには、主格がいるから、近寄らせて

   もらえなかったでしょう


透明「いや〜っそこも色々あって、

   少し視せてもらったというか・・・

 陣「そうなんだ〜

   まあ、透明なら問題ないと思うからいいけど、

   下手に封印にはさわらないでね


透明「あれって、そんなにマズいものなの

 陣「う〜ん・・・悪魔の眷属という時点で、

   小さくても、結構な能力を持っているんだけど、

   ちょっと厄介でね

   元々その公園は、神仏合一の時代、

   神社があったところなんだよ

   その中に、岩に封じられていた悪魔がいて、
  
   それが、外に出ちゃったから、完全封印するまで

   そこの元聖域で管理しているんだ


透明「なるほどね・・・・ちなみに、この悪魔って、

   どんな子なの

 陣「とにかく、人の悪念やマイナス感情を引き出す

   ことに長けていて、言葉一つ一つに呪が交じる

   存在だから、触れると呪われると思うよ


   幸い、俺の場合は、マイナスの想念が力の源だから、

   その悪魔にとっては、天敵だっただけだけど、

   まともに対峙したら、結構やばい相手だと思う


透明「そ、そうなんだ・・・

 陣「まあ、封印石が後5年もすれば完成するから、

   そしたら、完全封印できて安全だと思うけど、

   それまでは、なるべく周りに実害がでないように

   注意しておかないといけないんだ


透明「わ、わかったありがとうね

 陣「まあ、透明なら変なことはしないと想うけど、

   あいつにこの存在を教えちゃうと大変だからね


透明「あっ

 円「ピクッ

 陣「円は、きっと使役して使い魔にしようとするから、

   透明も黙っていてね


透明「じ、陣

 円「・・・・・。」

 陣「あいつに、この悪魔を使役させちゃうと、

   人を操ることに使いそうだからさぁ〜はははっ


透明「は、はは、はははっ・・・

   (陣くん・・・もう遅いです・・・。

         なんてタイミングの悪い
)」

 陣「用ってそれだけ

透明「あっ、う、うん

 陣「それじゃぁ〜、これから祈祷しなくちゃならないから、

   そろそろ切るね


透明「あ、ああありがとうな仕事がんばってくれ


プ〜プ〜プ〜


うっ後ろを振り返るのが怖いんですけど

私は、後ろで陣の話を聞いていた円かの方をそっと見る・・・


透明「っていないまさか


遠くに目をやると・・・いた

円かとは思えない程のスピードで、社に向かって爆走中


透明「ま、マズい


私も全力で円かを追いかける

何で、追いかけっこしなくちゃならん


透明「舐めるなよ〜〜〜トォ〜〜〜〜〜ウ

 円「あうっ



伝家の宝刀クロスチョップ


円が、盛大にコケる



 円「いた〜〜〜〜〜い何するのよ〜〜〜〜

透明「何するじゃな〜〜〜〜〜いそれはこっちの

   セリフじゃぁ〜〜〜〜っ

 円「だってさっき、聞いたでしょ〜

   これはチャンスだわ

   人心操作系の悪魔よまさに天啓よ〜

透明「阿呆天啓で悪魔使役とか、悪い冗談すぎだろう

   絶対にさせん

 円「絶対に飼う〜〜〜っ


ペットか



次回、円の暴走に主格も透明も振り回されます




 
          続く・・・。



   

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一枚の手紙・10

2017年08月21日(月) 8時00分
一枚の手紙10



主格「わかったであろう・・・・はよう居ね

   おんしらとは、関わりのないことだ・・・
。」

透明「そうでもないようです・・・

主格「

透明「この社を配置したのは、どうにも、

   我らの身内の者のようでして・・・

主格「なに・・・

透明「主格殿も、この地を護る事以外にも

   封社を護るという主命も増え、難儀なさって

   いるとみえます


   ですから、ここは我らが主格殿のお手伝いが

   できればと想っております

主格「う・・む〜・・・。」


主格は本来、地を鎮めることが主命

そこに、仕事が増やされたとなれば、きっと、

厄介事に巻き込まれたと想っているはず・・・。

実際、この社を建てたのが、陣だとしてもそうでなくても、

方法としては、間違っていない

だが、これだけ陰の気質を引き込んでしまう力が

あるとなれば、主格の仕事は恐ろしく忙しいだろう・・・。

このままだと、主格が神落ちする可能性もある


 円「これって、やっぱりアイツがやったの

透明「えっう〜ん・・・どうだろう

   でも、やり方としては間違ってはいない

   通常、このやり方であれば、地を穢さず、

   神の御威光も得られるから、この地は安定するし、

   誰も傷つかないですむからね

 円「でも、これ以上酷くなったら・・・

透明「その時は、また新たな社をもって封じればいい

 円「はぁ〜・・・だから、代をまたいで継承するって

   ことか・・・でも、その時までに、格さんが

   保つかわかんないよねぇ〜



格さんって水戸○門ですか



透明「最悪・・・神落ちする・・・。」

主格「

 円「それって、この封印してるモノよりもマズいじゃん

透明「ま、まあね

   でも、その前に何とかするんじゃないかな〜

 円「うわ〜っ危うい〜っ

透明「そう言うなよ

主格「・・・う、ううんごほん

   あ〜・・・して・・・どう手伝うというのだ・・・



よし乗ってきた


透明「はい先ずは、中に封じられているモノを確認します

   その上で、封じているモノを上手く処理できれば、

   社を護るという主命は外れると想います

   ただ、実際、封社の中のモノがどれほどのモノか

   計りかねますので、視てみなければ何とも・・・

主格「そ、そうか・・・う、う〜む・・・

   我は、関知せず・・・・
。」

透明「ありがとうございます

   我らが勝手におこなうことです主格殿は関せずで

   お願いいたします
責任は全て我らが・・・。」

主格「う、うむ・・・・。」


主格は、何事も無かったように、ゆっくりと消えて行く・・・。

主格の気配が無くなったところで



 円「あんた・・・。」

透明「んっ

 円「鬼ね

透明「おいおい人聞きの悪いこと言うなよ

月華「策士ですね

透明「あははっそれも喜んでいいのか分からん

   意味にも取れるけどでも、これでこの社を

   調べることができる

   手紙の言葉も気になるし、封印が解けない程度に

   調べてみなくちゃ



私たちは、社にかかっている封印の術式を確認しながら

社に封印されているモノを調べる・・・。


 円「えっこ、これって

透明「・・・・。」

 円「妖精でも、何か変・・・

透明「・・・・。」

月華「ガタガタガタガタ

 円「何だろうサイズ的には、小さいバージョンの六羽と

   同じくらいだけど・・・妖精のように自然界の力が

   感じられないし・・・気質も・・・げっ

   なんて禍々しいのかしら

   ねぇ透明

   これって、一体

透明「ちょっと、一旦ここから、離れようか

 円「えっど、どうしてちょっと


私は、無理やり円の手を引っ張って、その場を離れる


 円「ちょっと〜

透明「一度、陣に連絡してみる

 円「えっ

透明「月華は、しばらく離れていていいよ

月華「は、はい

 円「ちょっと、何がどうなってるのよ〜



次回、封印されしモノの正体が明らかに



 
          続く・・・。





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一枚の手紙・9

2017年08月19日(土) 8時00分
一枚の手紙



目の前には、体長2メートル程の大きな

影のような存在・・・

霊でも無く、精霊や妖精でもない

この出立ち、気質を視ればその存在が

神の主命をもって行動している主格であることは

容易に理解できた
・・・。

しかし、こんな所に何故



透明「この地に踏み入ること、ご容赦ください

   野を司りし主格殿

主格「・・・・口上承るが、おんしらの様な

   輩が立ち入ること・・・好まん

   はよう居ね



私達のような、神仏の加護を得ている者にとって、

主格のような神の使いは、テリトリーを気にする・・・。

まあ、この地を守る役割を持っていれば、仕方のない

ことではあるが、都内のど真ん中にまさか主格が

いるとは、こちらも想定外だった・・・


 円「あのさ〜なんモゴモゴモゴモゴ


慌てて円の口を塞ぐ


透明「(やめろ神の使いといえど、神から主命を

   いただいている主格だぞ

   怒らせたら厄介なことになるんだから、

   お前はおとなしくしていろ
)」

 円「うぐ・・・む〜む〜む


お前は、六羽か


透明「主格殿ひとつお尋ねさせていただきたいのですが

主格「なんじゃ

透明「単刀直入に・・・なぜ、この地を浄化されているのです

主格「・・・・この地・・・陰陽の偏りがる・・・。

   主は、憂いている・・・
。」


なるほど・・・確かに、墓地の陰気がこの沼地に

引き寄せられているようにも視える・・・。

だからかこの沼を取り巻く低級霊の数は、

通常の公園内にしては多すぎる



主格「我もひとつ問おう

透明「

主格「おんし、何故・・・呪を纏っている・・・。」

透明「あっあははっ・・・実は・・・。」


私は、この地の主格であれば何かを知っているのではないか

という憶測から、今まであったことの経緯を説明する・・・。



主格「ふむ・・・・どれ・・・・。」

透明「


突然、主格が私に覆いかぶさってくる


 円「と、透明

透明「大丈夫

主格「うむ・・・呪は外れた・・・。

   これでよい!はよう居ね


透明「おお〜っこれは凄い

   お手を煩わせてしまい、本当に申し訳ありません

   感謝いたします・・・


さすがは、これだけの陰極の気を浄化する主命をもった

主格だ

私達が手こずった呪いも一発とは

だけど・・・・。



透明「主格殿呪いを解除していただいたこと

   本当に感謝いたします・・・されど、何故

   この呪を生んだモノのことを庇い立てするのですか

主格「・・・・むう・・・・


主格が自分の主命と関係ないことで、人を助けることは

考えられない・・・となれば、この呪いと主格は

無関係とは考えにくい


主格「・・・・やはり、おんしらのような輩は好かん・・・

   しかし・・・関わりを持った以上・・・仕方なし・・・
。」


主格は、我々に来るように合図をし、沼の周りを周りはじめる

しばらくして、沼の反対側まで来ると、向こうからは見えなかった

小さな社があることに気づく


透明「これは・・・・神社ではありませんね

主格「うむ・・・・。」


神を祀る社には、特徴があり、形状大きさ一片の長さ

計算されて作られている・・・しかし、この社はまったく

その形式に当てはまらない・・・。


 円「・・・・封印ね


円の言うとおり、この社は、何かを封印するために作られた

いわゆる檻となる形状・・・しかし、こんなところに

封じられているモノって・・・


主格「その通りだ・・・我はこの封社に触れられず・・・

   護っておる・・・
。」

透明「この封社を建てた人って・・・かなりの力をもった

   神主さんだぞ

 円「確かに・・・でも、この社・・・結構新しいよね

透明「・・・・。」

 円「・・・・。」

透明&円「(やばい陣の顔しか思い浮かばない)」

透明「主格殿は、この社を護ることが主命ということですか

主格「天雲様は・・・この封社を管理し・・・この地の災い・・・

   鎮めるようにと・・・
。」

透明「(天雲様・・・やはり、天村雲命(あめのむらくものみこと)様か、

   ということは、五十猛命(いだてのみこと)様だから、やはり地を

   清める為に主命がくだされたことになる・・・そうなると、

   ここに封印されているのは・・・。)」



次回、主格を口説き落とします・・・。




           続く・・・。





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一枚の手紙・8

2017年08月17日(木) 8時00分
一枚の手紙



私たちは、車を降り、公園の中に入って行く


透明「暑っ

 円「本当にここなの

   日焼けしちゃうじゃない

月華「こちらです


公園の中をひたすら歩く・・・。


透明「月華本当にこっちなのか

月華「はい間違いありません

透明「う〜ん・・・・私の想っていた方向とは

   違うのか・・・。」


公園の中を北へ北へと進むと、隣の墓地からは

ドンドン遠ざかって行くことになる
・・・。


六羽「あっ滑り台ら〜

透明「少しなら、遊んできて良いよ

   揚羽付き合ってあげて

揚羽「えっ良いのですか

透明「うん六羽は、人型になってから、知らないことを

   吸収することに飢えている
から、今のうちに

   色々、学んで欲しいんだ

揚羽「わかりました他の人間とバッティングしないように

   注意しておきます

透明「悪いね

月華「では、私も・・・

 円「あんたは、道案内でしょ

   ちゃっちゃと行きなさい


月華「はうっ・・・わかりました・・・

透明「ある程度で帰ってくるんだぞ

六羽「うんわ〜い


六羽&揚羽と別れた後も、公園内を北へ進む・・・。


 円「まだなの〜〜〜〜っ

透明「本当に、この公園広いなぁ〜

月華「もう少しです

   ・・・・あそこです

透明「んっ


私達の目の前には、小さな池があり、

綺麗な蓮の華が浮かんでいる・・・。

辺りには人気も無く静まり返っている


 円「これって、池というより沼よねぇ

透明「確かに・・・一応立ち入り禁止にはなって

   いるけど・・・・ぞくっ

 円「ゾクゾクな、なに、このやばい感覚

透明「・・・・六羽達と離れたのはマズかったかな

   結構な数だぞ・・・。」

 円「と、透明任せたからね

透明「な、何言ってるんだよ

   お前も手伝え月華もいるし、大丈夫だろ

月華「いいえ私は戦闘向きではありませんので

透明「おいおい

 

ポンコツ2人を背に、私一人って・・・

嫌な気配はドンドン近づいてくる



透明「円結界張っておけよ

   後、自分の身くらいは自分で守れよ

 円「わ、わかってるわよ

透明「くるぞ



突然ものすごい量の気質が辺りを取り囲む・・・。


何かがもの凄いスピードで飛び込んでくる



透明「なっ


大きな塊が、私にぶつかる勢いで近づき、

既で止まる

目の前には、視たこともないような大きな影が



何用か

透明「

 円「

月華「


まさか、この気質この出立ち



次回、目の前に現れたモノの正体が明らかに・・・。


        続く・・・・。





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一枚の手紙・7

2017年08月15日(火) 8時00分
一枚の手紙



車中にて



六羽「ブンブンブンブンブンブン

揚羽「六羽先輩上手です

月華「はうっ萌え萌えです〜っ

   たまりません〜〜〜〜っ

透明「・・・・・・。」

 円「・・・・・・。」


全員、人型モード・・・何だか狭く感じる・・・。


透明「ところで、さっきの手紙なんだけど・・・。」

六羽「ブンブンブン

 円「なに

六羽「ブンブンブン

透明「さっきは、紙一枚だけ見せてもらったけど、

   この手紙が入っていた封筒は

揚羽「

 円「ああさっきの手紙は、紙切れ一枚でポストに

   入ってたのよ

   さっき入れていた封筒は、この手紙が汚れないように

   私が用意しただけなの

月華「た、たまりません〜〜〜っ

透明&円「・・・・うるさ〜〜〜〜〜〜い〜〜〜っ

揚羽「うっ

月華「はうっ

六羽「びくっ・・・ひっくひっく

透明「あっむ、六羽

   お歌、上手なんだけど、もう少し小さい声で

   歌ってくれるか


六羽「ひっく・・・うん・・・・

 円「はぁ〜・・・あんた、式神に甘いんじゃない

透明「お前が言うか

   まあ、確かに、六羽が人型になってからは、

   ちょっと、甘いかもしれないけど・・・

六羽「ブンブンブン

揚羽「お上手です

月華「たまりません

透明「・・・・

 円「・・・・

透明「そ、それより、さっきの手紙、紙だけだったって

   ことだろ

   ということは、直接本人がポストに投函した

   いうことになるよな

 円「そうとも限らないんじゃない

   もし、相手が術者とかだったら、誰かを使って

   この手紙を投函させること
だってできるし、

   方法は色々あるだろうから

透明「まあ、そう考えればそうか・・・・。」

 円「どったの

   透明らしくないじゃない

   珍しく慎重だけど・・・・。」

透明「いや、特に危険は感じないんだけど・・・

   なんか、さっきの声を聞いちゃうと、色々と

   腑に落ちない点が多すぎて・・・。」

 円「どういうこと

透明「もし、本当に助けを呼んでいるのなら、

   こんな回りくどい方法を取るかなぁ〜って

 円「確かに、呪いを扱えるくらいだから、

   別の方法でも助けは呼べそうよねぇ

透明「もちろん、この差出人が人であった場合だけどね

 円「えっま、まさか・・・

透明「うん・・・もしかしたらって思って・・・。」

 円「うっ・・・・私、行かなくても良い

透明「だめ頼られたのは、お前だろ

 円「ううっ

六羽「ブンブンブン

月華「あっ透明様そこを左折したら、100メートル

   くらいのところだと思います

透明「こ、ここって

 円「マジですか〜〜〜っ



目の前には、大きな公園・・・そしてその隣には墓地・・・。


さて、鬼が出るか蛇がでるか

とにかく行って確かめなくちゃ
・・・。



      
            続く・・・。






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一枚の手紙・6

2017年08月13日(日) 8時00分
一枚の手紙



私は、手紙から聞こえてくる微かな声を

たどってみる



透明「・・・・・む、難しい・・・でも・・・

 

より強く、感覚を研ぎ澄まして行く・・・。



透明「・・・・水の香り・・・小さいなぁ・・・・

   ・・・くっ確かに能力が使いづらい・・・

 円「華あんた、透明とリンクして探索できない

透明「えっ

月華「了解しましたお嬢様


月華が両手の指をワナワナさせながら近づいてくる


透明「ちょ、ちょっと、何を

月華「透明様お覚悟を

透明「お、おいうわっ

揚羽「ちょっとあんた、何してるんですか〜〜〜

月華「はい耳にかぶりついているだけですが

揚羽「むき〜〜〜〜っ

六羽「むき〜むき〜揚羽〜おさるさんら〜〜〜

揚羽「む、六羽先輩〜

透明「ま、マジで、この体制でやるのかよ

月華「集中してくださいませ・・・。」

透明「うっ・・・・わかった



変な体制で、集中しづらいけど、仕方がない

私は、手紙に対して更に感覚を研ぎ澄ます・・・。


透明「・・・・水の香りが強い・・・おおっ

   す、凄いさっきよりも格段に感覚が

   追いやすいぞ


月華「・・・・大丈夫です場所は特定できました

透明「げ、月華、お前凄いな〜

 円「当たり前じゃない月華は探知能力優位の式神だから、

   相手に触れていれば、感覚を共有できるのよ

透明「・・・・・ちょっと、待って

   相手に触れていれば、共有できるのであれば、

   お前は何で、人の耳にかぶりついたんだ

月華「趣味です

透明「そっか趣味かじゃぁな〜〜〜〜〜い

月華「た、たまりません〜っ

揚羽「ご主人・・・こいつ、消滅させても良いですか

六羽「揚羽、めっ

揚羽「あうっ



はぁ〜・・・振り回されっぱなし・・・


透明「はぁもういいや

   それで、場所は特定できたんだな

月華「はいそれはもちろん

   ついでに、透明様の性感帯も特定できました

透明「そこは、いらん情報だ〜〜〜〜っ

月華「はうったまりません〜

 円「・・・華いい加減にしなさい

   暴走しすぎ・・・。」

月華「あうっ・・・すみませんでした、お嬢様

揚羽「ううっ・・・ご主人の・・・知りたいけど

   コイツにだけは頼めない〜っ

透明「揚羽もいい加減にしなさい・・・

揚羽「ううっ

月華「・・・・揚羽さん、後でこっそり

揚羽「ほ、本当あ、あんた、意外と良い奴なのね

透明&円「(調整し直した方がいいかも・・・)」

 円「でっこの手紙を送ってきたやつは、どこにいるの

月華「ご案内します

六羽「ブンブン

透明「そ、そうだねとにかく行こうか・・・



何だか、すでに疲れてしまってるけど

とにかく、私たちは、この手紙の主の元へ駒を進める・・・







           続く・・・。




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一枚の手紙・5

2017年08月11日(金) 8時00分
一枚の手紙




透明「う〜〜〜ん・・・

 円「う〜〜〜ん・・・

透明「何かわかったか

 円「全然この手紙、呪を練り込んだ後も、

   出した人の気質すら感じない・・・。」

透明「やっぱりそうか

   これじゃぁ、探しようがないぞ

   あっあと、この呪いって、一体どんな

   呪いなんだ

   お前、しばらくして呪いにかかっていたんだろ

 円「そうねぇ〜

   特にこれとぃて、強い障害にみまわれたわけでは
 
   無かったけど、少し能力を使いにくくなってたかな

透明「マジでそれじゃぁ〜、それこそ今日中になんとか

   しないと、明日も仕事あるし・・・

 円「でも、本当に困ったわねぇ〜

   こんなの今まで視たこともないわ・・・。」

透明「私もだよ・・・一体、どんなやつが・・・。」

六羽「くんくん・・・アイス〜

透明「

六羽「ご主人たま〜これ、アイスのにおい〜

   いいにおい〜

 円「えっ・・・・本当だバニラエッセンスの香り

   するみたい・・・。」

透明「どれどれ

   ・・・・・・本当だ・・・・えっ

 円「どったの

透明「お前たち、今何か言ったか

六羽「ううん

揚羽「いいえ

月華「言っていませんが

 円「私も、何も

透明「・・・・・。

   ちょっと待てよ・・・


やっぱりだ呪いにかかっている私にしか聞こえていない

私は、手紙に耳を近づけてみる・・・。


たす・け・て・・・。」


透明「ビクッい、今のって・・・。」

 円「ナニナニどうしたのよ

透明「この手紙・・・声が・・・助けて・・・って

 円「怖っ

六羽「こわこわこわ〜っにわとりさん

月華「た、たまりません

揚羽「いちいち反応するな〜

 円「・・・・・私には・・・やっぱり聞こえない・・・。

   透明とにかく、その声をもっと聞いてみてよ

透明「えっう、うん・・・・。」


たす・け・て・・・ここ・か・ら・だし・て


さ、寒気がするんですけど・・・

でも、この声・・・。



透明「この声・・・まだ子供だぞ

   それに、何だか凄くまずい状況のような・・・。」

 円「どういうこと

透明「かなり、切羽詰まっている感じ・・・。

   助けて、ここから出してって

 円「怖っ

六羽「こわこわこわ〜っ

月華「(人´∀`).☆.。.:*・゚

揚羽「はぁ〜っ

   ご主人その声から、場所は特定できないですか

透明「そうだね助けを求めてるみたいだし、

   何とかやってみる



謎の声・・・まだ幼い少女の声・・・。

謎が深まってゆく・・・







         続く・・・。




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一枚の手紙・4

2017年08月09日(水) 8時00分
一枚の手紙



円「しかし、困ったわねぇ〜
  
   まさか、普通の術式じゃないとは・・・。」

透明「どういうことだよ〜

 円「う〜ん・・・これ、下手に外そうとすると

   呪いが強力に発動するタイプみたい

   だから、術式を作った人に外させないと

   ダメかも・・・

透明「おいおいマジか

   でも、この手紙を書いた人に外して

   良いんなら、直ぐに連絡とらないと

 円「あのねぇ〜

   普通、呪いの手紙を書くような人間が、

   ハイそうですかって外すと思ってるわけ

   それに、この手紙、誰がよこしたかも

   分かんないもん

透明「はい〜っ

 円「だから〜、差出人不明なの

透明「あっ目眩してきた・・・・

揚羽「でも、昴様に相談すれば、取り敢えず呪いは

   外せるのでは

透明「それだ〜昴に電話電話



ツーツーツーツーッ・・・


透明「・・・・・何で、こんな時に限って、出ないんだよ〜

   あ〜〜〜〜っ揚羽達が帰ってきたから、安心して

   曼荼羅メンテに出すんじゃなかった〜〜〜っ

   私のバカバカバカバカ〜っ

 円「う〜ん、仕方がない陣を呼ぼう

透明「おいまさかお前、

   陣に移そうと思ってるんじゃないだろうな〜

 円「えっだめ

透明「当たり前だ〜

   それに、移すとすれば、今度は私が陣に

   恨まれるだろうがぁ〜〜〜〜っ



〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜



陣「ハクションんっ



〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


透明「とにかく、被害を拡大させるわけにはいかん

   移すならお前にかえす

 円「いやよ何いってんの

透明「元はと言えば、お前の呪いだろ

   持ち主に返せばすむことじゃないか〜

六羽「やめ〜〜〜〜っケンカ良くない

透明「む、六羽

揚羽「そうですよとにかく、法具もない状態では、

   この呪いを解くのは難しいのですし、ここは

   円様と協力して、手紙の差出人を探しましょう

 円「ええ〜っ私も手伝わなきゃダメなの〜

透明「当たり前だ〜〜〜〜っ



こうして、手紙の差出人探しが始まった・・・。






          続く・・・。




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一枚の手紙・3

2017年08月07日(月) 8時00分
一枚の手紙




透明「お嬢様って・・・

   でも、月華(げっか)久しぶりだね〜

揚羽「出た

月華「お久しぶりです透明様

 円「あんたの行動は、この子に見張らせていたから、

   あんたが今日、暇になることは筒抜けなのよ

透明「お前、何気にスゲー問題発言だぞ

   それに、自分の式神をこんなことに

月華「いいえ透明様、これは私の趣味です

透明「趣味なんか〜〜〜〜〜い

月華「はうっこのツッコミがたまりません


月華さん・・・かなりの変態発言ですが・・・


月華は、円の式神

常に何処かに行かされている事が多いから、

円の側にいるのは珍しい・・・。



月華「はうっ六羽さんどうしたのですか

   ぷにぷにじゃぁないですか

   失礼します


ぷに〜ぷに〜


月華「たまりません〜〜っ


何故か、六羽のほっぺをぷにぷにしだす月華さん・・・


揚羽「あんたねぇ〜〜〜

   六羽先輩も怒ってくださいよ〜

六羽「ふにふに〜っ


ほっぺをぷにぷにされながら、笑顔の六羽先輩・・・


透明「はぁ〜・・・もういい

   服もこんなんだし・・・ほら手紙見せてみろ



何故か、小さくガッツポーズしながら手紙を

渡してくる円・・・怪しい・・・



透明「どれどれ

   ・・・・・・・・・・・・・・・・

   ・・・・・・・・・・・・・・・・

   ・・・・・おいお前、フザケてるのか

   何も書いて無いじゃないか

 円「違うわよちゃんと視なさいよ

透明「視る(能力を使えってことか)

   ・・・・・・・・・・・・・・

   ・・・・・・・・・・・・・・

   ・・・・・うわっな、何だ


いきなり、激しい耳鳴りが襲ってくる


透明「くっ何なんだこれは

 円「はぁ〜っやっと開放された〜

透明「はぁ

 円「いや〜私も困ってたのよね〜

透明「おいこれって、もしかして・・・。」

 円「そうよ呪いの一種だと思う

透明「お、お前まさか

 円「そうなのよ〜この手紙をもらってから、

   変な呪いに憑かれちゃって〜

   調べてみたら、この呪い何と、人に移さないと

   外れないみたいなのよね〜


透明「嘘だろ

 円「というわけでありがとう透明

   それじゃぁ〜、帰るね〜

透明「ふざけるな〜マジで怒るぞ

 円「冗談よ〜冗談

   本当に透明は冗談通じないんだから〜

   正直に言うと、私も自分にかかっている

   呪いをデスペルするの苦手なのよ

   だから、透明に移してから、デスペルしようと

   思ってね

透明「思ってねじゃな〜〜〜〜〜い

月華「たまりません

透明「・・・・・・・

 円「そう言わないでよ

   今から、ちゃちゃっとデスペルしてあげるから、

   感謝しなさいよ

透明「おいおい何で私がお前に感謝せにゃならんのだ

 円「だって、タダだよ

透明「当たり前だ〜〜〜〜〜



そんなワケで・・・デスペル開始・・・・


10分後・・・



 円「・・・・・・ごめ〜〜〜〜ん

   ダメみたい
テヘッ

透明「テヘッじゃな〜〜〜〜〜い

月華「たまりません

透明「それも、もう良いから〜〜〜〜

月華「はうっ

透明「・・・・・・・・・うっ

揚羽「ご主人

透明「なんか、呪われてると想ったら、

   気分悪くなってきた・・・・




一体、どうなってしまうんだ〜〜〜っ






          続く・・・。





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一枚の手紙・2

2017年08月05日(土) 8時00分
一枚の手紙




透明「・・・あの〜今日は営業終了

   ですが・・・。」

「はぁ〜

六羽「むむむ・・・六羽達、こらから

   ブンブンに乗るの

「えっあんた、まさか六羽なの

六羽「そうらよ〜

可愛い〜〜〜〜っけど、

   私の可愛さには、ちょっと敵わないなか〜

揚羽「はうっ

   悩みどころです〜〜〜〜〜〜っ

   ご主人ともドライブデートしたいけど、

   円様ともお話ししたい〜

 円「黒揚羽あんたは、相変わらずね

透明「ということで、それじゃぁ〜

 円「ちょ、ちょ、ちょっと

   待ちなさいよ〜〜〜〜〜っ

透明「ど〜〜〜〜〜〜ぉせ

   仕事を手伝って〜〜〜〜〜とか、

   問題起こして、助けて〜〜〜とか、

   言うんだろ

   私の貴重な時間をさかないでくれ給え

   じゃっ


扉から脱出しようとする透明先生・・・


ガシッ


 円「にがさ〜〜〜〜〜ん

透明「は〜な〜せ〜よ〜〜〜〜〜っ

 円「お願いだから、ちょっとこれ見てよ〜


円が、私の服を引っ張りながら、一枚の紙を

取り出す


透明「・・・・手紙

 円「そうなのとにかく、視てよ〜

透明「・・・先ずは、その手を離せ

 円「いやあんた、絶対逃げるもん

透明「・・・・・。」

 円「・・・・・。」

透明「離せ

 円「いや

透明「は〜な〜せ〜よ〜〜〜〜〜っ

 円「絶対に、にがさ〜〜〜〜〜ん


ビリビリッ


透明「あっ

 円「あっ

透明「お前人の一張羅を〜〜〜〜っ

 円「透明が往生際が悪いからでしょ〜

揚羽「ま、まあ、まあ

   これはこれで、透明ファミリー的には、

   おいしいシチュエーション
ですが、

   先ずは、落ち着きましょう

透明「・・・・・はぁ〜〜〜〜っ

   まったく、大体、何でいつも私の空いた

   時間に来るんだよ


 円「張ってたからじゃない

透明「何で、疑問文

   お前は、ストーカーか

 円「冗談は顔だけにしなさいよ

   何で私が、あんたのストーカーすんのよ

六羽「お顔、冗談なの


六羽が私の顔をのぞき込む・・・。


透明「む、六羽さん円に言われるより、

   何気に、傷つく気がするんですけど・・・

 円「(はな)

月華「お呼びでしょうかお嬢様




次回、新キャラ 登場です





          続く・・・。




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一枚の手紙・1

2017年08月03日(木) 8時00分
一枚の手紙



みなさ〜んおはようございま〜す

今日は、珍しく午後からフリーなので、

ちょっと、買い物でも行ってこようと

思っていたのですが・・・



透明「は〜〜〜〜ぁ〜〜〜っ

   終わった〜

   さてと急に時間が空いたから、

   何しようか考えて無かったけど、

   久しぶりに、生活用品でも買い出し

   行こうかな〜

六羽「ご主人たま〜っブンブン

透明「うん車で行こうか


最近の六羽のお気に入りは、車に乗ること

人型になれるようになってから、沢山のことに

興味を持つようになった気がする


揚羽「じょ、助手席は、私が

透明「だ〜め〜

   助手席で騒がれると、気が散る

揚羽「ええ〜〜〜〜〜〜っ

透明「別に、お留守番でも良いんだぞ

揚羽「・・・・・。」

透明「・・・・・。」

六羽「・・・にぱっ

揚羽「べ、別に、付き合わないとは言ってないですし

   こ、今回は、後ろの席で我慢してあげる


あははっ最臥さん、何故ここの調整は

しなかったんだ・・・わざとな気がする



透明「さて、それじゃぁ〜

   出発しようか


ガランガラン


透明「



扉が壊れそうな勢いで開く


と、と、と、と、透明

透明「・・・

六羽「・・・

揚羽「・・・




次回、珍入者です・・・。




         

          続く・・・。






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哲学への道・8

2017年08月01日(火) 8時00分
哲学への道



透明「槙本さんは、哲学者を目指している以上、

   悩んでなんぼだと思いますが、最後に一つだけ、

   アドバイスさせてください

槙本「はいお願いします

透明「偉そうに私が言えた義理ではないのですが

   槙本さんの考え方、考えの癖と言いますか、

   思考の使い方は、確かに哲学者むきだと思います

   ただ、むいているからこそ危うさも感じます

   全ての事にひたむきで、思考を止めることが

   無い分だけ、答えに行き着かない時の負担は

   かなり大きい
・・・。

   それでも、悩むことから逃げない人間は、

   必ず成功を収めることができるもの
ですし、

   悩みがその人を成長させてもくれます

   ですが、同じ悩むのであれば、スッキリと

   答えを出して、なるべく自分への負担を

   減らして欲しいのです
 
   その為に、覚えておいて欲しいのですが、

   悩みと言うのは、必ず自分の中に答えが

   あるものなんです


槙本「えっ

透明「まあ、本来人間というのは、自分では

   答えの出ない事柄に関しては、本能的に

   スルーしてしまうもの
で、目の前にある

   事柄の答えを自分が持っているという

   核心が心の何処かにあるときだけ、

   悩めるもの
なんですよ

槙本「な、なるほど

透明「ですから、悩めるうちは、大いに悩み

   自分の中から自分らしい答えを見つけ出して

   みてください

   答えは、必ず貴方の中にありますから

槙本「はい

透明「それと先程のように、行き詰った時には、

   その事柄を目の前にして考えるのではなく、

   一歩引いて、一歩手前を探してみてください


   悩みというのは、自分の中でドンドン拡大して

   しまいますから、答えは意外と手前に考えていた

   中に存在したりしますからね

   問題を分解し、事象を遡るテクニックを

   是非、身に着けてみてください


槙本「はい先生本当にありがとうございました

   今日、先生とお話しできて、本当に良かったです

   星空先生にも御礼を言わなくてはなりませんね

透明「くすくす槙本さんが、立派な哲学者さんになるのを

   楽しみにしていますからね




槙本さんは、帰る時も色々と考えながら帰っていった・・・


思考を止めない事は、生きることであり

     成長し続ける事に繋がるものなんだよ



昔、師匠に言われた何気ない言葉が、今になって

思い出される

私も、思考を止めず答えを探求し続けなければ

気持ちを新たに、拳を握る透明なのでした





 
           完




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