う〜ん マンダ〜○!・10

2014年11月29日(土) 8時00分
う〜ん マンダ〜○10




桃代「・・・・・志郎・・・。」


桃代さんの一番弟子・安芸 志郎(あき しろう)さん

50代でこの世を去った・・・。

桃代さんが初めて弟子として認め、名実共に跡目と考えていた

才能溢れる能力者は、他の弟子達にも優しく、実の兄のように

慕われていた


彼がこの世を去った後、桃代さんは現役から退き、

ほとんどのことは、弟子達に任せてきたようだ・・・。


透明「皆さんやっぱり安芸さんのこと・・・。」

藤堂「・・・そりゃ〜憧れだよ

田所「・・・大好きだった・・・。」

工藤「私も、本当に大好きだったんだ

越田「今でも、追いつきたいと想っている・・・

真鍋「ぐすん

透明「桃代ちゃん

   皆、安芸さんが大好きで、今でも跡目は安芸さんしか

   いないと考えていると想うんです


   だから、安芸さんに追いつけていない自分が跡目なんて

   考えている人はいないと思うよ

桃代「・・・そうだったのかい・・・。」

透明「桃代ちゃん

   きつく聞こえたら御免ね

   桃代ちゃんは、さっき、身内はいないと言っていたけど、

   安芸さんのことは、自分の息子のように想っていたんじゃないのかな

   でもね、ここにいる皆も安芸さんと同じように、

   桃代ちゃんを母親のように慕っている子供達なんじゃ

   ないのかな


桃代「

透明「桃代ちゃんは、安芸さんを失ったことで、弟子の皆に

   気持ちを開かないようにしてきたみたいだけど、

   それって、また、身内を失うことが怖いからじゃ

   ないの


藤堂「

越田「

工藤「

田所「

真鍋「

透明「桃代ちゃんは、私から視ると知らず知らずのうちに、

   そうやって自分の気持ちを誤魔化そうとしている

   ように視えるんだ

   でも、ここには、必死にお母さんに認められようと

   お兄さんに近づこうとしている子供達がいるんだよ


   安芸さんに近づければ、きっと桃代ちゃんは

   自分たちを身内と想ってくれると信じて

   そのことだけは、忘れないであげてくれないかな

桃代「・・・・・あんた達・・・。」

藤堂「師匠・・・

越田「ぐすっ・・・

工藤「・・・師匠・・・

田所「・・・・・

真鍋「ぐすん

透明「跡目のことは、さておき私が安芸さんなら

   きっと今の皆さんに、楽に行こう

   って言ってると想いますよ

桃代「

藤堂「そ、それって

工藤「安芸さんが・・・

田所「・・・いつも、言っていた

透明「くすっ皆さんは、皆さんの人生がある

   能力なんていうのは、上手く生きるために

   使えればいいだけの代物

   誰かに追いつこうと努力したり

   誰かに認められようと必死になったり

   失ったものを忘れようとしたり

   生き方は人それぞれ様々だけど、

   何よりも、自分に正直に楽しみながら

   生きて行くことの方が大切なんじゃないかな


   まさに、楽に行こうこの言葉は

   今の皆さんにピッタリだと想います

桃代「透明ちゃん・・・

透明「それに、私は色々な人を視てきましたけど、

   これほど家族をしているところは、なかなか
  
   無いと思いますよ


桃代「・・・・透明ちゃん・・・ありがとうね

   ・・・あんた達にも、迷惑かけたね・・・


藤堂「師匠

工藤「ぐすっ

田所「師匠

越田「ぐすっ

真鍋「うう〜っぐすん


桃代ちゃんを囲んで、やっとこさひとつに纏まった

みたいだ

めでたし、めでたしだねって

あれっそういえば、泰蔵さんは





次回、消えた泰蔵さんが、大変なことに





               続く・・・。







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う〜ん マンダ〜○!・9

2014年11月27日(木) 8時00分
う〜ん マンダ〜○



透明「出しゃばりで申し訳ないのですが

   皆さんに私から分かりやすく

   説明をさせていただきますね


藤堂「

田所「・・・。」

工藤「一体、何

越田「何なんだ

真鍋「


私は、椅子から立ち上がり、弟子の方々の見える位置へ


透明「先ずは、皆さんに誤解を解いておきたいのですが

桃代「

透明「皆さんのお師匠様は、皆さんに跡目は無理だという

   ことで、跡目を継がせないワケじゃありません


藤堂「言っている意味がわからん

越田「そうだ師匠のご意見は、裏を返せばそう言うこと

   だろう


工藤「私達の中に、適合者がいないということでしょう

透明「・・・・・。」

真鍋「そんなのって・・・・一生懸命頑張って来たのに・・・

田所「・・・・・認められなかった・・・ということか・・・

透明「あんた達は・・・。」

弟子達「

透明「あんた達は、自分の師匠を信じられないのか


感情と気迫をのせて、言霊となす


工藤「

田所「

藤堂「

越田「

真鍋「

桃代「



透明「さて、静かになってくれたところで、

   全ての誤解を解いておかないとね

桃代「

透明「藤堂さんあなたは、この5人の中で自分が

   跡目にふさわしいと思っていますか


藤堂「そ、そんなこと、思っているわけないだろう

透明「越田さんは

越田「・・・思っていません

透明「工藤さんは

工藤「私は、そりゃ〜この中では一番になりたいと

   想っているけど、別に跡目はどうでも良いかな

透明「田所さんは

田所「想ったことも無い

透明「真鍋さんは

真鍋「僕は、この中では一番できが悪いから・・・

透明「いかがですか桃代さん

   彼らは、こういっていますが

桃代「ふんここでは本音は言わないだろう

透明「はぁ〜桃代ちゃん

   あなたにも、言霊を使わないとダメですか

桃代「

透明「自分の育ててきた、我が子のような弟子
  
   あなたは、信じられないのですか


桃代「

透明「私から視ても、彼らは本音で話してくれていますよ

   彼らの中には、跡目を気にして行動している人は

   一人もいませんよ

桃代「そ、そんなでも、それじゃ〜私が予見したのは


木人図アクセス

桃代さんの視た、未来の構図を探します・・・。


透明「確かに、桃代ちゃんの視た未来も存在するけど、

   それは、桃代ちゃんが彼らに何も言わずに他界した

   時に起こるものだよ


   お弟子さんは皆、桃代ちゃんを尊敬しているし、

   本当の母親のように慕っている

   もし、桃代ちゃんがこのまま何も言わずに他界したら、

   大好きな師匠の生きた痕跡を守ろうと、お弟子さん達が

   必死になるのは当たり前だよ


桃代「そ、それじゃ〜

透明「うんもう、これで跡目争いは起こらないよ

桃代「そう・・・だったのかい・・・

透明「皆さん皆さんのお師匠様は、自分がいなくなった

   未来に、跡目争いが起こることを予見して、

   今回のお話をされたんです

   ですから、決して皆さんが力不足とか能力が劣っている

   というワケじゃないんですよ


藤堂「なんだ・・・そうだったのか・・・

   だったら、そう言ってくれればいいのに

真鍋「よかった〜

工藤「まったく師匠も人騒がせなんだから

越田「そういうことでしたか・・・

田所「・・・

透明「さて、話はここで終わりじゃないんです

桃代「

藤堂「まだ、何かあるのか

透明「はいお師匠様も含め、皆さんが固執し過ぎている

   一番弟子だった方の話です


一同「








              続く・・・。






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う〜ん マンダ〜○!・8

2014年11月25日(火) 8時00分
う〜ん マンダ〜○




桃代「あんた達に、言っておきたい事があるんだよ

   まあ、先ずは座りな


弟子達と、私とゾンビ系じいさんは、その場にあった

大きなテーブルセットの椅子に腰掛ける・・・。

桃代ちゃんは、私をチラリと見てから、話し出す



桃代「あんた達に言っておきたいことは、あたしが
 
   死んでからのことさ

藤堂「

工藤「

越田「えっ

田所「

真鍋「なっ

桃代「黙ってお聞き

   別に、明日どうこうの話じゃない

   あたしももう、こんな歳だ

   一応、あたしの意見を聞いておいてもらおうと

   思ってねぇ〜


一同、呆気にとられている・・・。


藤堂「師匠いきなり何を言い出すんですか

工藤「そうよ

桃代「さっきも言っただろう

   別に、直ぐにどうこうなる問題じゃないと

   少しは黙って聞いたらどうなんだい

藤堂「すみません・・・

田所「・・・・・・・・。」

桃代「話というのは他でもない

   あたしが死んだ後の跡目の話さ

越田「

藤堂「

真鍋「

工藤「

田所「・・・・・。」

桃代「あんた達も、考えたことがあるかもしれないが、

   あたしには身内はいない

   事実、あたしが死んだら、それまでさ

   あたしの周りはあんた達と今までよくしてくれた

   昔なじみの連中しかいないからねぇ〜

   あたしが死んだら、跡目とかそんなんでもめるだろう

   寺の方は、本山が決めることだから問題ないが、

   こっちの、組織の方が大きくなっちまっているから

   大騒ぎになる可能性がある

   だから、あたしはお前達に言っておきたいんだよ

   あたしが死んだ後跡目は誰も継ぐことを許さない

   あんた達は、あんた達の力で生きて行きな

   それだけの力は、あんた達に引き継がせてきた

   つもりだからね

藤堂「そ、そんなバカな

工藤「あり得ない

田所「くっ・・・。」

越田「ど、どういうことですか

真鍋「な、何で

桃代「話は以上だよ



そう言うと桃代ちゃんは、私の側に腰掛け私に呟く・・・。


桃代「透明ちゃん・・・これがあの子達の反応だよ・・・。

   やっぱり、思ったとおりだね・・・



・・・うなだれる桃代ちゃん・・・。


タイ「と、透明やっぱり

透明「まだ、終わっていませんよ

桃代「えっ


弟子達が、桃代ちゃんの側へ集まる


藤堂「師匠何でですか

越田「師匠もしかして、コイツに

   何か吹き込まれたんですか



指をさされる透明先生・・・


工藤「師匠まだ、考える時間あるんでしょ

真鍋「どうしてなの

田所「・・・師匠

桃代「くっ


桃代ちゃんが爆発する前に


透明「ストップ

藤堂「

工藤「

真鍋「

田所「

越田「

桃代「透明ちゃん


透明「くすっ皆さん、落ち着いてください

   これから、私がお師匠様に変わって、

   この件に関しまして説明・捕捉させて

   いただきます


桃代「




次回透明先生熱弁で〜す





 
            続く・・・。



   


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う〜ん マンダ〜○!・7

2014年11月23日(日) 8時00分
う〜ん マンダ〜○



玄関の門をリムジンでくぐった後、しばらく

敷地を走り、桃代ちゃんの自宅に到着



透明「おお〜〜〜〜〜〜っ

   すげぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ



桃代ちゃんの自宅に到着した私は、

その大きさに驚いていた



桃代「透明ちゃんこっちだよ

透明「は〜い

タイ「・・・・・・


自宅の玄関を入り、広い空間に圧倒されながらも、

玄関に入る際に、泰蔵さんが腰をかがめて

手を
ごめんなさって的に振っている様子が

ミスマッチで、不覚にもニヤニヤしてしまう



そこから、右に3つ目の扉をあけると数人の男性と

一人の女性が話をしていた・・・。



「お帰りなさいませ

「お帰りなさ〜い

「師匠どこにいっていたのですか

「あらっお客様

「・・・・・・・・。」



どうやら、この人たちが二番弟子の方々の様だ・・・。


桃代「五月蠅いお客さんだよ

   見てわからないのかい


弟子「す、すみません


桃代ちゃん、威圧感半端ないんですけど・・・


桃代「透明ちゃんこの子達が、私の弟子さね

透明「はじめまして透明と言います


あちゃ〜っ・・・何だか、凄い警戒されてる・・・

皆さん、穴が空くほどこちらを視ているんですけど・・・


桃代「悪いねぇ〜、透明ちゃん

   躾がなっていなくて

   あんた達自分の名前も名乗れないのかい


すかさず、一人の男性が近づいてくる・・・。


藤堂「すみませんでした私は藤堂と言います


握手を求められ、握手する・・・。

これを皮切りに、次々と自己紹介が始まる


越田「私は越田といいます以後お見知りおきを・・・。」

工藤「こんにちは、私は工藤と言います

   あなたは、師匠のボーイフレンドかしらくすっ

田所「田所です・・・。」

真鍋「僕は、真鍋と言います歳が近そうですね

   お幾つですか

透明「あっ私は、43になります

真鍋「ええ〜っ年上ですか〜見えないですねぇ〜

透明「あははははっ


この子だけ若いけど、二番弟子ということは小さいときから

桃代ちゃんに弟子入りしたってことか・・・


しかし、挨拶といえど、性格がでるもんだな〜

藤堂さんはしっかり者越田さんは堅物工藤さんは自己主張型

田所さんは無口真鍋さんはフレンドリー

確かに、バラバラだけど・・・



藤堂「ところで師匠今日は、定例会では

   お客様を連れてこられたところを見ると、

   何か別の用件があるのですか

桃代「あ、ああ



田所さん、ずっと私を視ているんですけど



田所「・・・・・能力者・・・・。」

工藤「

越田「

真鍋「えっ

藤堂「・・・・・・。」



田所さん、鼻が効くのね

結構、真剣に隠していたのに、ばれちゃった



越田「失礼ですが、あなたは霊能者か何かですか

透明「いいえ占い師です

越田「う、占い師

工藤「くすっ・・・。」

真鍋「ええ〜占い師さん

田所「ぷっ・・・・。」

藤堂「くくくくくっ失礼

   そうですか占い師さんでしたか



うわ〜っあからさまにバカにされてる〜

感じ悪い・・・


透明「はい占い師をしています

桃代「あんた達占い師だから何だと言うんだね



またもや、威圧感

先ほどの苦笑がピタリとおさまる・・・。



越田「ところで、師匠

   別の用件とは、何でしょうか


あちゃ〜もう完全に眼中から外されちゃったよ〜



桃代「はぁ〜・・・あんた達に、言っておきたいことが

   あるんだよ

藤堂「

田所「・・・・・。」

工藤「

越田「何でしょう

真鍋「なになに





次回、桃代ちゃんの発言に、弟子達は・・・。






              続く・・・。






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う〜ん マンダ〜○!・6

2014年11月21日(金) 8時00分
う〜ん マンダ〜○




桃代「どう言うことだい

透明「えっだって、桃代ちゃんは、跡目をとらせる

   気はないんでしょ

   だったら、お弟子さんにそのまま、伝えれば

   良いだけじゃない


桃代「そ、それは、そうなんだが

   そうは言っても、あの子達は、実際にあたしが

   いなくなったら跡目を争うんだよ


   それじゃ〜、解決にならないじゃないかい

透明「ううん大丈夫

タイ「と、透明

桃代「透明ちゃん・・・あたしはあんたを過大評価

   し過ぎていたのかねぇ


透明「まあ、論より証拠

   桃代ちゃんの二番弟子さんに、今から伝えに

   いきましょ〜う


タイ「お、おい

桃代「・・・・・・いいだろう

   透明ちゃんがそこまで言うなら、今からあたしの自宅に

   ついてきてくれるかい

   今日は、弟子達も家に来ている日だからねぇ

透明「うん行こう行こう

タイ「ちょ、ちょっと、待った



泰蔵さんが、私を店の隅に引っ張って耳打ちする


タイ「(お前、何考えているんだ深入りせずに

    けえるはずじゃなかったのかよ
)」

透明「(だって、桃代ちゃん可哀想じゃん)」

タイ「(そうじゃねぇ〜お前、安請け合いしちまって、

    上手くいかなかったら、本当に潰されるぞ
)」

透明「(信用ないな〜だ・か・ら大丈夫だって)」

タイ「(もう、しらねぇ〜からな〜)」



泰蔵さんの捨て台詞を聞いてから、私は桃代ちゃんの

ところへ帰って行く・・・。


透明「お待たせしましたそれじゃ〜、行きましょう

タイ「ちょっと待った俺も行く

桃代「泰蔵お前が来ても仕方がないだろう

タイ「いいや俺は、透明を桃代ねぇ〜さんに

   紹介した責任がありやす

   もし、透明が失敗したら、俺が変わりに

   腹でも何でも切りやすから


桃代「あんたが腹を切ったって、ゴミにしか

   ならんだろう迷惑だよ

   ・・・ふんまあいい好きにしな

透明「(泰蔵さんの男気って・・・ゴミ扱い)」




私達は、桃代ちゃんが乗ってきたリムジンに揺られ

一路、桃代ちゃんの自宅へ・・・




透明「すご〜いリムジンの中って、こんなに

   なってるんだ〜

   タイさんテレビもあるし、冷蔵庫もあるよ


タイ「は、はしゃぐんじゃねぇ

桃代「・・・・・くすっまったく、拍子抜けだねぇ〜

   こっちがいくら凄んでも、簡単に交わされちまう

   透明ちゃん、冷蔵庫の中のモノ、好きに飲んでいいよ

透明「ありがとう桃代ちゃん

タイ「・・・・・・・



この後、はしゃぐ透明と、それを眺めてニコニコしている桃代ちゃんと

青白い顔をしたゾンビ系じいさんは、桃代ちゃんの自宅に到着する





次回弟子達と対面です






              続く・・・。






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う〜ん マンダ〜○!・5

2014年11月19日(水) 8時00分
う〜ん マンダ〜○




桃代「・・・・・・。」

透明「

桃代「透明ちゃんあたしと結婚しないかい

透明「はい

タイ「も、桃代ねぇ〜さん

桃代「結婚がダメなら、あたしの子供にならないかい

透明「ええ〜〜〜〜っど、どうしちゃったんですか、

   いきなり

桃代「いやねぇ〜あんたなら、あたしの跡目を継いで

   くれるんじゃないかと思ってねぇ〜

透明「で、でも、お弟子さんも沢山いらっしゃるんじゃ

   ないですか

桃代「・・・・・・

透明「・・・何か、悩みでも

桃代「ふ〜っ・・・・透明ちゃんは、確かに占い師向き

   だねぇ〜
あんたと話していると、何故か悩みを

   聞いて欲しくなる

透明「あははっ職業病みたいなものです

桃代「まあ、せっかくだし、聞いてもらおうかねぇ〜

透明「よろこんで


泰蔵さんが珍しく、お茶を入れてくれる・・・

私は、桃代さんの中に、言いしれぬ不安感があるのを

感じていた




桃代「透明ちゃんは、人の死期は分かるかい

透明「・・・・はいでも、占い師は人を生かす

   仕事ですから、死期は・・・

桃代「いや自分の死期は分かるから言わんでもいい

   まだ、透明ちゃんには分からないかもしれないけどねぇ

   この年になると、自分のいなくなった後のことを

   考えるようになるもんなんだ

   あたしは、身内はいないからね

   自分がどこでのたれ死んでも良いんだが、

   あたしが残したモノを、弟子達が奪い合うのが

   目に視えていてねぇ〜


   いわゆる予見というヤツさ

   あたしは、跡目なんて正直、どうでもいいんだが、

   弟子達は、自分が一番じゃないと気がすまない

   みたいなんだよ

透明「でも、一番弟子の方もいらっしゃるんじゃ

桃代「一番弟子は、5年前に他界したんだよ

   あの子が生きていれば、こんなことには

   ならなかったんだがねぇ・・・

透明「そうだったんですか・・・




桃代ちゃんの話では、当時一番弟子だった方の下は、

同時期に5人のお弟子さんがいて、どの方も

二番弟子を名乗っているとのこと・・・。

二番弟子の方々は、我が強く、キョウダイ弟子の中でも

優劣をいつもつけたがっているそうだ


桃代ちゃんは、そんな弟子達を不安に想っている為、

跡目を選ぶことができないようだった




透明「・・・・・・。」

桃代「まあ、こんなくだらないこと自分で決めなきゃいけない

   ことなんだけどねぇ〜

   でも、透明ちゃんに少し話を聞いてもらって、

   楽になったよわるかったね手間とらせちまって

透明「う〜ん・・・

桃代「

透明「桃代ちゃんは、誰かに跡目をとらせたいの

桃代「いいやあたしは跡目なんてどうでもいいんだよ

透明「そっかそれじゃ〜、このまま桃代ちゃんが

   亡くなって跡目をとろうと弟子達が争うのが

   嫌なだけなんだね


桃代「そ、そう、だね

透明「それなら、そんなに問題はないんじゃないかな

桃代「





次回、桃代ちゃんのお宅にお邪魔しま〜す






               続く・・・。







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う〜ん マンダ〜○!・4

2014年11月17日(月) 8時00分
う〜ん マンダ〜○



タイ「いいか透明

   これ以上、桃代ねぇ〜さんには

   関わらず、このままけえれ

透明「・・・・あっそっか

タイ「

透明「ごめん、ごめん焼き餅

タイ「ちが〜〜〜〜〜〜う

透明「

タイ「いいかあの方は、現役をほとんど

   引退しちゃ〜いるが、色々な意味で

   今でも絶大な力をもった方なんだ

   彼女に気に入られようと、媚びを売って

   近づいた能力者は、ことごとく潰され

   ちまっている


   あの人は、お前が考ぇ〜てるよりずっと

   恐ろしい人だ

   悪いことはいわねぇ〜さっさとけぇった方がいい


泰蔵さん、私のことを心配してくれていたんだ・・・。

ちょっと嬉しいけど、それなら尚更、適当に帰る

ワケにはいかないな〜



透明「わかったでも、今帰ると泰蔵さん困るでしょ

タイ「

透明「だってこの状態で帰ったら、桃代ちゃん、

   泰蔵さんが私をワザと帰したことに気がつくよ

タイ「そ、そうか

透明「まあ、私は媚びを売って取り入る気もないし、

   適当に話をしたら帰るから、安心してよ

タイ「お、おおそうかわかった



こうして、私達は桃代ちゃんの待つお店へ・・・。



桃代「おお帰ってきたねぇ〜

   泰蔵との内密話は終わったのかい

タイ「


まあ、バレバレだよね

泰蔵さん、顔が真っ青・・・


透明「はい終わりました

桃代「あはははっそうかいそうかい

透明「泰蔵さんは、やっぱり私を愛していることが

   分かりました〜


タイ「と、透明何言ってんだ〜

桃代「あははははははっやっぱり透明ちゃんは、

   他の子とは違うねぇ〜

   あんたの言葉ひとつひとつは、人を救う

   ことができるようだね


透明「あははははっ恐れ入ります



桃代ちゃん、あえて泰蔵さんには何も言わないと

言ってくれてるんだ

泰蔵さん、よかったね


桃代「ところで、透明ちゃん

   ひとつ聞いても良いかい

透明「何でしょう

桃代「あんた、占い師をしているって言ってたけど、

   何で、霊能者や呪術者にはならなかったんだい

透明「う〜ん・・・そうですねぇ〜・・・何ででしょう

桃代「なんだい自分でも分からないのかい

透明「そうですねしいて言えば、人の方が好きだった

   からだと想います


桃代「

透明「霊能者は、能力の探究呪術者は、技術の探究

   そして、占い師は、人の探究だと私は想っています

   そういう面では、一番深くて謎が解けないのが

   人間でしたし、もともと人が好きだったからだと

   想います

桃代「くくくっなるほどねぇ〜

   透明ちゃんは、顔に似合わず貪欲なのかもしれないねぇ

透明「あははっそうかもしれませんね

桃代「人の探究は、真理の探究でもあるか

   うちのバカ弟子にも聞かせたい言葉だね

透明「桃代ちゃんは、お弟子さん沢山いらっしゃるんですか

桃代「ああこれだけ長く生きていると、それなりにはね



何だろう何だか、桃代ちゃん悲しい顔している・・・。




次回桃代ちゃんからの無茶ぶり炸裂です





           続く・・・。

   



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う〜ん マンダ〜○!・3

2014年11月15日(土) 8時00分
う〜ん マンダ〜○



タイ「しょ、紹介

桃代「なんだい何か問題でもあるかい

タイ「い、いえ・・・・・ご、ごほん

   透明こちら、上田 桃代ねぇ〜さん

   俺の店を立ち上げる当初からお世話に

   なっているお方だ

透明「は、はあ・・・

桃代「そんな紹介あるかい

タイ「い、いや今からちゃんと・・・お、おほん

   桃代ねぇ〜さんは、昭和を代表する霊能力者

   お寺の尼さんでもある、とにかく、

   お前とは格が違うお方だ

透明「そうだったんですかこれは、失礼しました

桃代「泰蔵

タイ「ひっ

桃代「あんたねぇ〜そんな紹介の仕方だと、

   あたしと透明ちゃんに距離ができちまうだろうが

タイ「で、でも

桃代「透明ちゃんあんたの師匠とは、旧知の仲さ

   昔、仕事でも一緒させてもらったこともある

透明「そうだったのですね師匠とお知り合いとは、

   益々もって、失礼いたしました

桃代「まあ、堅苦しい挨拶は抜きにして、

   あたしのことは、桃代ちゃんと呼んでおくれよ

タイ「も、桃代ちゃん

透明「それでは、遠慮無く

   桃代ちゃんは、今でも尼さんをされているんですか

タイ「と、透明

桃代「まあ、適当にね今では弟子に引き継いでるけど、

   何かあれば、ナンマンダ〜ナンマンダ〜

   って言ってるだけさね

透明「くすくす桃代ちゃんは、面白い人ですね

タイ「とうめ〜〜〜い


外野がかなり五月蠅いが、そこはホオって置いて

私は、この桃代ちゃんに少し興味が湧いていた

普通、尼さんともなれば、一生慎み深い生活をするが、

彼女の場合は、その範疇を超えているように思える・・・。

これだけ、自由な立ち振る舞いができるということは、

それだけの能力を秘めているという証でもある

さっき、冗談で唱えたお経もワザと間違えて唱えている

ところを見ると、正確にお経を唱えると、力を纏って

しまうからなのだろう

私は、もう少し桃代ちゃんに突っ込んでみる



透明「桃代ちゃんは、今でも現役の霊能力者として

   働いているんですか

桃代「まあ、ほとんどが弟子に任せて、あたしは

   悠々自適な独身暮らしさ

   なんだい透明ちゃんは、あたしに興味を
 
   もってくれたのかい

透明「はい

桃代「あははははっそこまでストレートに返事されると

   何だか、照れるねぇ〜


上機嫌な桃代ちゃんを横目に、さっきから訝しい顔をした

泰蔵さんが私の横腹をツンツンする・・・。


泰蔵「も、桃代ねぇ〜さん

   お話の途中で申し訳ねぇ〜んですが、透明に

   頼まれていたモノを見せなきゃならねぇ〜んで、

   少し、透明をお借りしやす

透明「

桃代「ああそうかいそれじゃ〜あたしは、

   このオンボロ店を見てようかねぇ



私は、何故か泰蔵さんに店の奥に連れて行かれる



透明「タイさん私、何も頼んでないけど

タイ「いいんだよいいか、透明

   よ〜く聞け

透明「



この後、泰蔵さんから意外な一言が・・・。





            続く・・・。






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う〜ん マンダ〜○!・2

2014年11月13日(木) 8時00分
う〜ん マンダ〜○・2



タイ「お、お前いつまでいるんだよ

   さっきも言っただろう

   今日は、いそがし〜んだよけえれけえれ

透明「あっそうなんだ

   まあ適当に見てるから、気にしないで

タイ「そ、そうじゃねぇ〜んだよ〜



と、その時

泰蔵さんのお店の前に、黒いリムジンが・・・。



タイ「き、きた

透明「



泰蔵さん、どうしたんだろう

マジで緊張してるぞ


御免よ泰蔵いるかい

タイ「へ、へいここに

透明「



見た目、かなり派手な感じのお年寄りが泰蔵さんを

呼び捨てにしている・・・。



透明「(一体、何者なんだろう泰蔵さんがタジタジだけど)」



私は、店の商品を見て回るふりをして、耳だけダンボにしていた



タイ「桃代ねぇ〜さん今日は、どのようなご用件で

桃代「ご用件じゃ無いだろう一体いつまで待たせるんだい

タイ「す、すいやせんいかんせん、モノが未だ到着して

   ねぇんですよ

桃代「ギロリ

タイ「うっす、直ぐに、確認してきやす



と言うと、いそいそと店の奥へ引っ込む泰蔵さん・・・



透明「(うわ〜何だか凄いときに来ちゃった

    あっそう言えば、嫌な感じ

    泰蔵さんが奥に入ったら、この空間には、この御婆様と

    私だけになっちゃうんですけど

    と、とにかく、何か物色してるふりしなきゃ
)」


私は、白々しく、お店の色々なモノを手に取り

買い物途中のお客さんのふりをしていた・・・



桃代「・・・・・・あんた

透明「・・・・も、もしかして、私ですか

桃代「決まってるだろうこんなボロ店にそんなにお客は

   いないだろうに


激しく同意・・・


桃代「・・・・・・あんた、いい男だねぇ〜

   あたしの好みだよ

   この店に来るってことは、あんたもその筋の人間かい


どの筋でjしょうか・・・


透明「は、はい

   私は、占い師をやっている者です

   泰蔵さんには、いつもお世話になっています


あれっなんで私まで、緊張しているんだ

桃代さんという御婆様は、何とも不思議な威圧感を持っていた

それに、特に力は感じられないのに、逆らえないような

雰囲気を感じさせる・・・


桃代「ほう占い師かい珍しいね〜

   このオンボロ店は、一流でも三流でも、呪術者や能力者が

   愛用する店だと想っていたんだが
・・・占い師とはねぇ〜

透明「す、すみません



いやいや何で謝ってんだ


桃代「・・・・・・・そうかい・・・・・・あんたが

   透明かい・・・・


透明「



一瞬にして、辺りが緊張感で満たされる



透明「・・・・・くすっ 私の名前をご存じなんですか

桃代「・・・・・ぷっ あはははははははははっ

   あんた、かなり場数を踏んでいるねぇ〜

   あたしの言霊を笑顔で弾き返すなんて、

   初めてだよ

タイ「ど、ど、ど、どうかしたんですかい



慌てて戻ってきた泰蔵さんが、間に入る・・・・。

桃代さんは、さっきとは打って変わり笑顔で、

泰蔵さんに話しかける


桃代「泰蔵この子だね

   あんたの惚れ込んだ子

タイ「べ、別に、惚れ込んでなんていねぇ〜・・・です

桃代「あはははははっそうかいそうかい

   あたしも、この子のこと気に入ったよ

タイ「えっ

桃代「泰蔵せっかくの機会だあたしのこと

   この子に、紹介しておくれよ





次回桃代さんの正体が明らかに・・・。






              続く・・・。






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う〜ん マンダ〜○!

2014年11月11日(火) 8時00分
う〜ん マンダ〜○


透明「おはようございま〜〜〜〜す透明です

   今日は、久しぶりにオフの日で〜す


(いやいやいやいや違うでしょ

 ただ単に、寝坊しただけでしょう)



透明「・・・・・・ま、まあ、自分へのツッコミは

   さておき


(さておくな〜〜〜〜っ)



透明「今日は、午前中から御山の仕事をかたづける

   予定だったけど、寝過ごしたということは、

   今日行なうべきではないという、お告げであろう

   うんきっと、そうだそうに違いない


(どれだけ、ポジティブなんだよ〜っ)


さすがにバツが悪い私は、御山に連絡

少し嫌みを言われながらも別の日に仕事を

行なうことを約束し電話を切る・・・



透明「さてと、今日は久しぶりに買い出しにでも

   行こうかな〜



(は、反省の色無し・・・)


お昼ご飯を食べ、せっせと身支度をする透明先生

あらかたの用意ができたところで、出発〜〜〜〜っ

電車に揺られること、30分・・・





透明「はぁ〜・・・・・また、くだらないところに

    来てしまった
・・・。」

タイ「おい丸聞こえだぞ

透明「あっあははははっ石川五右衛門風

   ホンネご、ゴホン冗談を飛ばしてみましたテヘッ

タイ「



何故だろう最近、自分の行動範囲が狭まっているような

買い出しとなると泰蔵さんのところに来るのは、

習性なのかそれとも、ただの暇人




透明「ところでタイさん今日は面白いモノ何か無いの

タイ「きょ、今日は、お前の相手はしてらんねぇ〜んだよ

透明「へっ

タイ「もうすぐ、きちまうんだからさっさと帰りやがれ


帰りやがれって、お客さんに言うことばか〜

・・・・・でも、何だか面白そう・・・



鑑定ファイル87


上田 桃代(うえだ ももよ)さん 84歳



スタートです






              続く・・・。




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ほじほじ・・・。・14

2014年11月09日(日) 8時00分
ほじほじ・・・。14





何とか、暴走した霊子を押さえ、媒体となる

魔法具を破壊した私達は、取り敢えず安堵していた

しかし、若干一名を除いてはだが・・・



透明「・・・・・。」

美莉「・・・透明



私は、放心状態のユマちゃんの隣へ・・・。


透明「ユマちゃん、ごめんね

   せっかく、お師匠様から頂いた魔法具

   壊してしまって・・・

ユマ「・・・・ぐすっ・・・私・・・もう・・・

   師匠の元へは・・・帰れない・・・・・・

   何をやっても・・・ぐすっ・・・中途半端だし

   ・・・・私は・・・師匠に合わせる顔が・・・


透明「それは違うんじゃないかな

ユマ「

透明「君のお師匠様は、君を凄く心配しているんじゃ

   ないのかな

   魔法具を壊しておいて何だけど

   お師匠様は魔法具よりもユマちゃんのことを

   大切に想ってくれている

   そうでなければ、ワザワザ面倒くさがりの美莉

   日本まで君を迎えには来ないよ

美莉「コラコラ一言余計よ

   ・・・・ユマ大丈夫

ユマ「コクン

美莉「私も、透明の言うことは正しいと思うよ

   あなたの師匠は、私に必死にお願いしてきたのよ

ユマ「

美莉「どうか、ユマを無事に私の元へ連れて帰ってきて
 
   くれってね


ユマ「

美莉「とにかく、無事でよかったよ

ユマ「美莉さ・・・ん・・・


ユマちゃんは、美莉に抱きつきながら大声で泣いていた・・・。

魔法というモノの凄さ、怖さ、そして偉大さ

今回、彼女にとって、自分の進むべき道の色々な面を

かいま見ることになった旅だったのかもしれない

しかし、それは彼女にとって大きな学びと強い意志に

つながったような気がしていた・・・


しばらくして・・・


 昴「おじゃま〜げっ美莉

 円「昴どったの

美莉「げっじゃないわよでも、本当にどうしたの

透明「俺が呼んだんだよ

円&美莉「

透明「昴この魔法具なんだけどどうかな

 昴「へ〜っなかなか面白い魔法具だねぇ〜

   どれどれ・・・・・・・コレが・・・・・・・

   ・・・こうなって・・・・・・ふんふん・・・

   ・・うん・・・・これなら、何とかなりそうだぞ

透明「本当助かるよ

 円「もしかして、この魔法具を昴に直してもらうの

美莉「本当にユマちゃん魔法具直るって

ユマ「ほ、本当ですか

 昴「な、何だよ皆してって、この子誰


私は、今までの経緯を昴に説明した・・・。


 昴「なるほどな〜でも、本当に良いのか

   この魔法具を使って魔法使いになるって言うことは、

   その土地に縛られると言うことだぞ

ユマ「・・・・はい私には目標がありますから

 昴「目標

ユマ「はい最初はその土地で、しっかりとした

   魔法使いになります
   
   その後は、私も円様みたいに・・・


昴くん・・・かなり訝しい顔してますけど・・・


この後、ユマちゃんと美莉は、魔法具を昴に託して

ヨーロッパへ帰っていった・・・



それからしばらくして・・・。



 昴「透明この前の魔法具、直ったぞ〜

透明「おおありがと〜う助かったよ

   何だか、皆を守る為とは言え壊しちゃったこと

   気になってたから


 昴「まあ、これは俺が送っておくけど、お前にはコレな

透明「んっ何コレ・・・・・・。」

 昴「それじゃ〜、今週中に頼んだぞ



昴は、紙だけ置いて帰って行った・・・。



透明「・・・・・・だぁ〜〜〜〜〜〜っ

   美〜〜〜〜〜莉〜〜〜〜〜っ

   請求しないっていってたのに〜〜〜〜〜〜っ




(美莉「クスクス・・・私はね」)

   

透明「やられた〜〜〜〜〜〜っ

   それに、昴のヤツ

   ○がひとつ多いだろ〜〜〜〜〜っ



秋の空・紙が飛ぶ飛ぶ・財布かな・・・(お粗末)




透明「魔女なんて〜〜〜っ大嫌いだ〜〜〜〜〜〜っ



 
  
  
    

                 






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ほじほじ・・・。・13

2014年11月07日(金) 8時00分
ほじほじ・・・。13


透明「な、なんだコレ〜〜〜〜っ


円の家に着いた私達は、目の前に立ちのぼる

異様な気配に圧倒される



美莉「透明入るよ

透明「お、おう


私達は急いで、円の部屋へ



透明「ガチャッおっ鍵が開いてるぞ

美莉「バタン

透明「


目の前には、驚くべき光景が

両手を伸ばし、何かを封じようとしている円と

その後ろで震えている魔女の卵が2人


円の身体には、いたるところに無数の傷

鮮血を帯びながら必死の形相で何かを睨んでいる

私は、円の直ぐ隣まで駆け寄る



透明「ま、円大丈夫か

 円「透明遅い〜〜〜

   っていうか、何で美莉までいるのよ

透明「そんな説明をしている場合じゃないだろ

   どうなってるんだよコレ

 円「私としたことが、しくじったよ

   あの子の魔法具が、あんなモノだったなんて

   アンタが帰った後、3人で飲み明かしてて

   雑魚寝して起きたら、あの子の魔法具が暴走

   仕始めたっていうワケ


透明「お前、まさか、今朝からずっとこのまま

 円「そうよ〜〜〜〜っだって、後ろの子達守るだけで

   精一杯だったんだも〜んそろそろ限界〜〜〜

透明「何で、直ぐに連絡よこさなかったんだよ

 円「そんな状況じゃなかったのよ〜〜〜〜っ

   見てわかんないの〜〜〜〜っ

美莉「はいはいまったくあんた達は顔つき合わせると

   いつもそうなんだから

 円「美莉〜〜〜〜っ

美莉「でも、この状況かなり、まずいわね

透明「確かに・・・。」

美莉「霊子と言えど、ここまで力を上げちゃうと

   悪魔が産まれる可能性がある

 円「冷静に判断してないで、早く何とかしてよ〜

美莉「う〜ん・・・いくら私の能力でも、アレは無理

   能力が届かないみたい

 円「どうするのよ〜〜〜っ

美莉「逃げる

 円「OK3秒後に後ろにダッシュね

透明「まてまてまてまてお前達、

   他の地域住民の皆さんに迷惑だろ〜〜〜っ

美莉「それじゃ〜透明が何とかしてくれるの

 円「とうめ〜〜〜〜い

透明「お前達の方が悪魔じゃ〜〜〜っ

   まったく美莉あの魔法具、模造品なんだよな

美莉「そうだよ

透明「歴史的価値とか無いよな

美莉「うん

透明「後で、弁償とか言わないよな

美莉「言わない言わない(私はね)」

透明「あ〜〜〜〜〜っもう〜〜〜っ

   ぶっ壊す


私は、暴走する魔法具に傷つきながら

ズンズン近づいて行く


パン


柏手一発


透明「ウンジャクソウドウ我、古の盟を破する者なり

   バッコ・ドウバン・・・・・・・・・ウンタラタ



パンパン


柏手二発


霊子から立ち上る異様な気配が拡散して行く



透明「我、金剛の力をもって、これを消滅せんふん


バキッ


鍵型魔法具を拾い、両手で真っ二つに



透明「はぁ〜〜〜〜っ・・・終わったぞ

美莉「お見事 さすが、私達キョウダイのリーダー

透明「そんなの、お前達が勝手に決めただけだろうが

 円「つ、つかれた〜〜〜〜っ

千鶴「にぃ様せんせ〜〜〜〜〜い

ユマ「





次回、ファイナル

一連のトラブルも解決へ・・・






 
               続く・・・。




〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


透明「みなさ〜んここでちょこっと

    お知らせで〜す

    私のお薦めするお店が、ひとつ増えました〜

   
    なかなか面白く効果的なモノなので、

    是非、一度覗いて試してみてくださいね



〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜




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ほじほじ・・・。・12

2014年11月05日(水) 8時00分
ほじほじ・・・。12


円の家までの車中・・・


透明「美莉は、その魔法具のことで

   ワザワザ日本まで戻ってきたの

美莉「そうよあの子の師匠に頼まれてね

透明「でも、それなら師匠さんが来た方が

   早いんじゃないの


美莉「う〜ん・・・そうもいかないのよねぇ〜

透明「どういう事

美莉「もともと魔法使いっていうのは、その土地から

   なかなか離れられないものなのよ


透明「えっそうなの

美莉「魔法使いは、その土地の霊性とリンクして

   その力を構成する術式を考え試行することが

   常識なの

透明「でも、円は

美莉「アレは、別もの円は土地の霊性とリンクする

   という平和的な方法ではなくて、使役

   つまり力ずくで従える方法をとっているから、

   土地から離れたからといって、能力が使えなく

   なることはないのよ

透明「・・・・・ま、円らしいと言えばそれまでだけど

   通常は、その土地とのリンクを切るワケには

   いかないということか・・・。」

美莉「実際、ユマちゃんの師匠さんは、師匠さんの

   リンクしている土地で安全を確保しつつ

   鍵型魔法具を解放して、その土地とのリンクを

   ユマちゃんにさせるつもりだったみたいなの


透明「そ、そうなんだ

   でも、ユマちゃん、魔導書から出てきた霊子と

   契約しちゃったみたいだけど、大丈夫なの

美莉「さすがに、それは私でもわからない

   まったく円がついていながら

   何やってるのかしら


透明「す、すまん

美莉「まあ、透明は魔法に疎いから仕方ないよ

   魔法具の件も、ユマちゃんが勝手に持ち出した

   ものだし、私も、透明を利用しちゃったしね

透明「あっそ、そういえば

美莉「あははははっごめんね

透明「お前、能力強くなったんじゃないのか

   いくら油断していたとは言え、俺たち

   キョウダイにも能力が発動するなんて

美莉「違うのよこれよこれ

透明「何コレ

美莉「魔法具・トライデント サーペント

透明「・・・これって、まさか

美莉「昴の法具よ日本を離れるときに、

   私用の魔法具を作ってもらったの

   トライデント サーペントは、単純な私の能力

   3つのルートに分けることで、状況によって

   使い分けができるようにする法具なの

   まあ、詳しいことは昴にでも聞いてみて

透明「よ、よくわからんけどこの法具があれば、

   美莉は私達に能力を行使することができると

   いうことはわかったよ


美莉「まあ、条件が揃わないと無理だけどね

透明「以後、気をつけるよ

美莉「透明あれ視て

透明「



前方にとてつもなく禍々しい気が立ち上っている

確実に、円の家の方角だ

私達は、さらに車を飛ばす





          続く・・・。
   

     


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ほじほじ・・・。・11

2014年11月03日(月) 8時00分
ほじほじ・・・。11



透明「はぁ〜・・・昨日は散々な目に

   あったな〜

   まあ、昨日は昨日今日も元気一杯

   頑張ってまいりましょ〜う


昨日の事は忘れて、今日も張り切る透明先生

順調に仕事をこなし、最後のお客さんが帰って行った・・・。



透明「はぁ〜〜〜〜〜っ今日も働いた〜〜〜っ

   さ〜てと、今日は何を食べて帰ろうかな〜


最近自炊もせずに、不健康極まりなし



カランカラン


透明「


い、今、確かに扉が開いた音が・・・幻聴じゃないよな〜

嫌な予感が・・・


私は、恐る恐る鑑定室の扉を開ける



透明「・・・・・・・・・・あれっ誰もいない

   はぁ〜びっくりし・・・・・・


ま、まずい・・・今、開けた扉の裏に何かいた・・・

前にもこんなことあったけど、今回はちょっと違うかも

正直、ここまでのプレッシャーは初めてだ

扉の裏を確認したくても、振り向くことができない



透明「・・・・・・・。」


気配と今の自分の現状を冷静に分析する透明先生・・・。

導き出される答えは・・・ひとつしかないか



透明「美莉お前いつ帰ってきたんだ


後ろを振り向くことなく、可能性としての問いかけをする



美莉「くすくすばれちゃった


身体がスッと軽くなる



透明「はぁ〜お前なぁ〜〜〜〜っ


美莉「ごめんごめん透明が鈍っていないか

   ちょっと、試しちゃった

透明「まったく

美莉「改めてただいま〜透明

透明「ああお帰りって言っても、すぐに戻るんだろ

美莉「うんユマちゃんのこと、ありがとうね

透明「まったく御陰でこっちは、多大な出費と労働を

   させられたぞ

美莉「あははははっや、やっぱり

透明「お前、計算済みだったろう

美莉「えへへっところで、そのユマちゃんは

透明「えっ昨日来て、円のところに置いて来ちゃったけど

   今日辺り、帰ったんじゃないのかな

美莉「・・・・・まずいわねぇ〜

透明「はぁ

美莉「ねぇユマちゃん、鍵型の魔法具もっていなかった

透明「ああ持ってたよ確か師匠さんにもらったって

   言ってたけど

美莉「確かに、あの子の師匠があの子にあげた

   モノなんだけど・・・

透明「・・・何だか、嫌な予感がするんだけど

   それが、どうかしたのか

美莉「あの、魔法具は少し特殊なものなの

   彼女がイッパシの魔女になったら、魔法具の解放

   して調整するはずだったものらしいのだけど・・・。

   師匠さんは、日本に行くときはおいて行けって

   言っておいたらしいの

透明「・・・・もし

美莉「

透明「も、もしその魔法具に主体となる使い魔を

   使役したとしたら、ど、どうなるのかな

美莉「そ、それはダメよ

   あの、魔法具はソロモンの鍵の模造品

   本物じゃなくても、中に入った使い魔は、

   単独でも、とてつもない力を得ることが

   できるようになっちゃうもの

透明「・・・・・・

美莉「ま、まさか


私は、急いで円に連絡をする


透明「・・・・・・プルルルルルル

   プルルルルルルル

   プルルルルルルル・・・・


   だ、ダメだ出ない

   プルルルルルルル

   プルルルルルルル

   プルルル
ガチャッ

   ま、円か

千鶴「に、にぃ様せんせ〜〜〜〜〜い

透明「ち、千鶴ちゃん

千鶴「に、にぃ様せんせいた、助けて

   ガチャップ〜ップ〜ッ

透明「ま、まずいやっぱり、何かあったみたいだ

美莉「透明円の家まで連れて行って

透明「わ、わかった



私達は、急いで円の家まで車を飛ばす・・・







                続く・・・。






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ほじほじ・・・。・10

2014年11月01日(土) 8時00分
ほじほじ・・・。10



 円「ユマちゃん召喚魔法って知ってる

ユマ「は、はいでも、実際には使ったことは

   無いです・・・

 円「うんうん知っているなら、大丈夫ね

透明「(知っているだけじゃ、ダメだろ〜〜〜っ

    って、何だか嫌な予感が
・・・)」

 円「ユマちゃんあの部屋に、小さいけど結構使える

   幽体がいるから、使役してみない

ユマ「えっ

 円「せっかく日本に来たんだから、お土産くらい

   持って帰りなよ

ユマ「わ、私にできるでしょうか

 円「大丈夫自信もってあんたなら、できるよ

   順番は、相手を捕捉して縛り付けて、魔力を注ぎ込む

   それと、魔法具と使い魔を連結させて、魔法具の中に

   使役する


   まあ、初めてだから補佐はつけるから安心して


・・・・もしかして、その補佐って


 円「透明出番よ

透明「出番よじゃな〜〜〜〜〜〜い

   何で、俺なの大体、そういうのって、

   魔法使いの領分でしょうが〜〜〜〜っ

 円「・・・・面白いから

透明「疑問系でサラッと言うな〜〜〜〜っ

 円「それに、ユマちゃんはアンタのお客さんでしょ

透明「うっ

 円「優しい、透明先生は最後まで面倒みるんじゃないの

透明「くっ

ユマ「と、透明・・・先生・・・お、お願いします

   私、魔法具をちゃんと使えるようになれれば

   きっと

透明「うっ・・・・・わ、わかったよ〜

   わかりましたよ〜やれば良いんでしょ

   やれば〜〜〜〜っ

千鶴「わ〜い面白そ〜う



外野は黙ってろ〜〜〜〜〜っ


そんな訳で・・・なし崩しに引き受けることになったが

私は魔法使いじゃないから、真面目によくわかんないんだけど



 円「それじゃ〜封印解くからしっかりね

ユマ「は、はい

透明「ちょ、ちょっとまてまだ、何も


バンッ


突然、奥の扉が開く


ユマ「き、来た

透明「は、早い


部屋の中では、光の帯のようなものが凄い早さで

飛び交っている


透明「ちょ、ちょっと待て

   何が何だかわからないぞ

ユマ「と、透明光の先端に何かいる

透明「


確かに、何かいる

光の帯の正体は、虫の様な何か

私は、冷静にそのものを追う


透明「・・・・妖精でも悪魔でもない・・・。

   霊子(れいし)の集合体ってところか・・・。」


光を追う目の端に何かがうつる


透明「お前ら、何でそんな優雅にお茶してるんだよ〜

 円「へっ悪い

千鶴「にぃ様せんせ〜い頑張って〜っ


く〜っ腹立つ〜〜〜っ

と、その時


透明「あた〜〜〜〜っ


突然、光の塊が私の額に直撃


透明「く〜〜〜〜っこ、こいつ

   いっちょまえに攻撃してくるのか〜


光は、何度も何度も、私だけを攻撃

な、なんで私だけ



透明「も〜〜〜〜っ腹立った〜〜〜〜〜っ


私は印を結ぶ


透明「オン


場の空気が変わる


透明「雷帝インドラ・タタガータ揺るぎなき縛する抱擁

   マユキライテイ・・・・



一瞬にして、光の塊が床に落ちる・・・


ユマ「す、凄い

   い、一体、何をしたの

透明「い、いいから、早く使役しちゃいなさい

ユマ「は、はい


ユマさんは、先ほどの鍵状魔法具を霊子に向ける・・・


ユマ「・・・わ、私の、使い魔になってくれる


何とも弱気なお願いの仕方

さっきまでの強気な魔女さんの姿は見受けられない・・・。


霊子「・・・・・・。」


霊子は、ユマさんの対応が気に入ったのか

鍵型の魔法具に吸い込まれてゆく・・・


 円「やったじゃないユマちゃんおめでとう

千鶴「わぁ〜パチパチパチパチ

透明「・・・(め、めでたくない)」


ボロボロで疲弊した占い師が一人・・・


透明「(まあ、これでお役ご免かな・・・。

    はぁ〜疲れた
)」


この後、どうなったかは知らないが、私は

魔女の集会から抜け出し、家路につく
・・・

そして、次の日・・・。





              続く・・・。





昴と透明先生のお店

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