謳歌の音色・6

2012年03月30日(金) 8時00分
謳歌の音色・6






透明「確かに、与え続けても報われない

   そう言った事例も多いですよね

   実はオウル様の見解にこういう文が

   ありました

   人心を得、幸を得んとするならば、

   正しきを与え、不確かなるを避けよ


亜子「どういう意味でしょうか

透明「多分、オウル様は与えるならば

   相手が本当に求めるものを与え、

   己が与えているという満足のために

   与え続けることを避けるようにしなさい


   と言っているんだと思います

亜子「

透明「要するに、一口に与えるといっても

   与え方があるということです

   困っている人に手を差し伸べることは

   正しい選択だとは想います

   ですが、それを本当に相手が望んでいるのか

   本当は何を望んでいるのか

   それを見極めなければ、ただの押しつけに

   なってしまったり、相手を苦しめたり、

   時として迷惑になってしまうこともある

   ということだと想います


亜子「む、難しいことですね

透明「確かに難しいことだとは想います

   与えるという行為は、与え続けてしまうと

   それが普通に感じられてしまうことも

   ありますし、それに慣れてしまうと

   人の成長を止めてしまう恐れもあります

   大切なことは、相手を本当の意味で想い

   考え与えること


   自分の気持ちを押しつけて行う与え方は

   求め続けている心とつながってしまいます


   これだけやっているのに

   あんなにしてあげたのに
 
   尽くし続けてきたのに

   この言葉の最終的な答えは・・・。

   どうして答えてくれないのってね

亜子「確かに、これって・・・。」

透明「文章にするとわかりやすいかもしれない

   ですよね

   この行動には、求める心が主体となっている

   でも、これも真理なんです

   人は自然と与えることが与えられることに

   つながることを知っている


   だからこそ、与えすぎてしまうことにつながる

   のかもしれません

亜子「複雑な気持ちになりますね・・・。」

透明「そうですねきっとオウル様は、この文章を

   通じて皆にわかってもらいたかったのかも

   しれません

   幸せや夢を掴むには、求めるという行為と

   与えるという行為のバランスが大切
なんだと

   いうことを・・・。」

亜子「確かに求めることは簡単ですが、

   その分与えることは難しいことなのですね

透明「仕事、恋愛、友人関係ですらこの真理は

   必要になってくる

   仕事を成功させたければ、お客さんや取引相手の

   ニーズを見極めて提供し与える必要がある


   恋愛ならば、相手の望むことを理解し相手の

   気持ちに応えることで与えることが出来る


   友人や人間関係でも、与えられる引き出しが

   多ければ多いほど、その輪は広がって行く


   与えるという行為は、己の与えられるものを

   自分自身が知っていなければ出来ないこと

   なのかもしれません

   私達の業界でもそうですが、何かを得たり

   誰かの力を借りる時には、それと同等の対価

   支払う必要がある

   それは、等価交換の原則が成り立っているから

   こその対等な関係性なのかもしれません

亜子「求め、与える・・・ただそれだけの行為の中にも

   この世の中の真理は隠されているんですね

透明「まあ、普通といっちゃうと普通のことなんですが、

   この普通というのがなかなか難しいものなの

   かもしれませんね




皆さんはどうですか

求めることが先行しすぎて与えることを

忘れてはいませんか

自分の想いを先行させすぎて、与えすぎて

いませんか

求めることは簡単ですでも与えることを

忘れてしまえば、相手の気持ちに歪みが生じます

幸せにつながる連鎖は、意外と身近にあるもの

なのかもしれません



それでは、次回

最後の問いを掘り下げます






           続く・・・。

   
   




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謳歌の音色・5

2012年03月28日(水) 8時00分
謳歌の音色・5






透明「次の、あなたは何を与えられるのか

   これが最初の問いに対しての方法論に

   なると思います

亜子「何を与えられるのかがですか

透明「はい己の夢や欲といったものは、

   意外と自分一人の力では果たせない

   ものが多いんです


   もちろん自分の頑張りで果たせる

   ものもありますが、それは自分自身の

   気持ち次第で解決出来たり、奮起し

   頑張れば果たせるものになりますから

   やる気になれば出来るものとして

   認識は目標で止まってしまうんです

   しかし、夢や自分の力だけで果たせない

   欲求というものは得てして現実社会や

   他者の介入無くしては果たせないことも多い

   例えば、芸能人になりたい人がいるとします

   この人は、己のスキルを上げ芸能の世界に入る

   努力は出来ますが、それを世の中の人が

   受け入れるかどうか
というのは別の話ですよね

   あわよくば、何処かのプロダクションが認めて

   くれたとしても、それを望むお客さんや

   ファンの人
がついてくれなければ、芸能人になる

   目標は達成出来ても夢までは掴めない

   こういうことはザラにあります

亜子「確かにそう聞くと、目標と夢の位置関係

   わかりますね

透明「もちろんこれは例ですが、世の中を構成

   しているもの全てにこのことは当てはまると

   思います


   仕事でトップになりたい沢山の人を救いたい

   お金持ちになりたい恋人が欲しい

   誰かに認めて欲しい結婚したい

   大きな夢でも、ささやかな夢でも、世の中は

   その流れに乗った人だけが夢を叶えることが

   出来るものなのかもしれません

亜子「なんだか、複雑な気持ちになりますね・・・。」

透明「確かに、それが平等かどうか

   それは私にもよくわかりません・・・

   でも、オウル様の言葉はこの真理をハッキリと

   教えてくれています

   先ほどの例で言うと、芸能人となったこの人は

   夢を叶えるために出来ることはひとつです

   この人が世の中の人に共感してもらえるもの

   を与えられればいい

   それが歌であれ、芸であれ、自分自身の

   キャラクターであれ、多くの人に与えられる

   ものがあれば、必ず夢は掴めるはずです

亜子「なるほど、この方が芸能人として沢山の人に

   与えられるものといえば、確かにその通り

   ですね・・・。

   でも、誰しもがそれを与えられるとは

   限りませんし
・・・

透明「そうですねでも、自分が何を与えられるのか

   考えることは出来ます


   それを考えることすら出来ないで、消えてしまう

   人も多いものです

   人は自分の欲にのまれてしまうと、求めることが

   多くなってゆきます


   ああして欲しいこうして欲しいこうなりたい

   ああなりたい欲は拡大すればするほど、

   与えることを忘れ、求めることが多くなる

   求めれば与えられるという思想の裏には

   与える側の人の気持ちというものが存在する

   そのことを私達は決して忘れてはいけない

   ものなのかもしれませんね

亜子「そうですね・・・でも、与えても報われない方

   いますよね






真理の掘り下げ

もう少し続きま〜す





          続く・・・。

   

   

   

   
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謳歌の音色・4

2012年03月26日(月) 8時00分
謳歌の音色・4






透明「まあ、感想はさておき少し文章に

   おこしておきましょうか

亜子「そうですね

透明「先ずは、さっきの質問

   あなたは、何を求めているのか

   ですが、これはつまり自己の夢や

   欲求をしっかりと認識しているか


   というふうに解釈した方が良いかも

   しれません

   求めるものが何なのかこれを知らずに

   日々幸せになりたいと漠然としたものを

   追い求めている人というのは、多いと

   思います

   幸せというのは、人によって解釈が違う

   ものですから、一人一人が想い描く

   幸せの形をハッキリと意識出来ることが

   一番幸せに近い気がしますからね

亜子「確かにその通りかもしれませんね・・・。

   しかし、そのことが欲にまみれる

   結果にはなりませんか

透明「もし、この欲を満たすために自己を

   優先しすぎてしまったり、間違いと

   わかっていても行うことは、過ぎたる欲となり

   正しい判断とは言えないでしょう


   しかし、それも方法が違えば、間違いと

   ならないこともあります

   大切なのは、他者に迷惑をかけてまで

   果たそうとしないことであり、己の欲を

   優先しすぎることで、周りが見えなくなる

   ようなことが無いようにすることでしょう


   きっと、オウル様が言いたかったことって、

   欲や夢、想いというのは自己の内面的な

   ものを指しているもので、方法論では

   ないのではないでしょうか

   人の想いは自由ですから、その想いを

   しっかりと受け止め、正しい方法で

   果たして行くことが大切なのだと想います

   もちろん、それを目指して行動に移すことは

   大切ですが、そこからはその時代時代の道徳に

   則った方法
を自分自身が描きながら行って

   ゆくことですから、思想とは少し違った

   方向かもしれませんね

亜子「なるほど・・・。」

透明「それでも、この思想は次の文章につながって

   はじめて方法論に移行してゆきます




2番目の問い

お話も次に続いて行きます・・・。






           続く・・・。

   

   


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謳歌の音色・3

2012年03月24日(土) 8時00分
謳歌の音色・3






亜子「それで、オウルは何と

透明「え〜っとですね〜

   今回は、真理への語りかけ

   と言ったところでしょうか

   今、詳しく訳しますね



私は、メモ書きに目を通す




透明「亜子さん

   今、あなたは、何を求めて生きていますか

亜子「えっ・・・私は・・・そうですね・・・。」

透明「気を使ったり、言葉を選んだりせず

   心の底から望むものを言ってください

亜子「ええ〜っ・・・・・沢山の人の幸せですか




いやいや私に聞かれましても



透明「それでは、その方々に

   あなたは何を与えてあげられますか


亜子「えっと・・・無償の愛です

透明「では、その無償の愛とは、一体なんですか

亜子「えっ無償の愛は・・・見返りを求めず

   隣人を愛し、その方々に手を差し伸べること

   だと私は想います



さすが、シスター



透明「それでは最後に、あなたは、

   産まれたとき神様から何をもらい

   この世に生を受けたと想いますか


亜子「ええっ・・・・私は・・・・。

   い、を頂きましたそして、

   奉仕の心を頂いたと想います

透明「なるほどそれでは、亜子さんには

   幸せがおとずれますね

亜子「えっ

透明「オウル様の言葉の中に、今の質問が

   あったんですけど、この全ての質問が

   即答出来る人物は神に愛され、

   人としての幸福を掴むことが出来ると


   言っていました

亜子「それって、どういうことなんでしょう

透明「私も不思議だったのですが、普通聖書や

   福音書の類では、

   求めよされば与えられん

   という考えが一般的で、要約しても

   神を求めれば信仰を得ることが出来るとか、

   神を求めず何も求めなければ自ずと必要な

   ものが神から与えられる
とか、必ず神様が

   与えてくれるものととらえられていますよね

   でも、この質問は己と向き合い己を知り

   己の可能性をもって幸せと向き合う
ことが

   記されている

   オウル様は、この時代には珍しい思想を

   もっていた方なのかもしれませんね

   でも、彼の言っていることは人としての

   真理を明確にとらえている

   本当に凄い人だと想います





聖音に記された真理

皆さんは答えられましたか

次回、もう少し深く読み解いてみたいと想います





           続く・・・。

   

   



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謳歌の音色・2

2012年03月22日(木) 8時00分
謳歌の音色・2



オウル・ブラッドレイ

この聖音という名の真理の書

書き綴った賢者

私は、この書の内容を現代文字に

おこすことをまかされている

シスター亜子はその為にワザワザ

私のところに通ってくれているのだが・・・。

オウル様が語りはじめるのは半年に一度きり

それ以外は、沈黙してしまうので

なかなか進まない・・・

でも、私は彼の話を聞くのが大好きだった

先人の教え、いにしえから連綿と続く叡智を

直接聞ける至福の時

好奇心いっぱいの私としては、たまらない時間だ



透明「・・・はじまった・・・

亜子「

オウル「時の流れ・・・御身の・・・はじまり・・・。」



やべっもう少し感度を上げないと

私は極限まで意識を集中する・・・。



オウル「狭間の時、脆弱たる者は・・・・・・。」



オウル様の言葉は緩やかに私の意識に刷り込まれてゆく

その言葉を一語一句間違えないように、ペンを走らせる

オウル様の言葉の端々に古から続く教えと真理が

交差しひとつの物語を構成してゆく
・・・。



時間にして約30分ほど、オウル様は言葉を止め

深い眠りについた・・・。




亜子「お疲れ様でしたオウルの導きは

   今回少なかったようですが

透明「とんでもない導きとしての言葉数は

   短かったかもしれませんが、内容はとても

   充実したものでしたよ




オウルの言葉

次回、少しだけ紹介します





            続く・・・。






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謳歌の音色

2012年03月20日(火) 7時00分
謳歌の音色



あなたは、何を求めていますか



あなたは、何を与えられますか


あなたは、産まれたとき

神様から何をもらいましたか




全てを答えられたあなたに

きっと、幸せはおとずれます




〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜




透明「ルンルンワクワク



お早うございま〜す透明で〜す

今日は、私が楽しみにしている方がお客様です



??「こんにちは〜


来た〜〜〜っ


透明「いらっしゃいお待ちしていました

??「くすっいつも元気ですね

透明「ありがとうございます

   ささっ中に入ってください



彼女は、シスター亜子 30歳

日本の修道院でシスターとしてお勤めを

している方です


亜子「今日もよろしくお願いしますね

透明「こちらこそお願いします

   あの〜、あの方は

亜子「はいこちらに・・・・。」



シスターは、手持ちの風呂敷から

豪華な木箱を取り出す

木箱を開けると中には古い本が一冊



透明「お早うございますオウル様


私は、この古書との波長が合うように

意識を集中してゆく

突然、耳の奥に意識が広がってゆく



以下要約・・・・。


オウル「時が経ったのか



突然、しゃべり出す本

意外な展開から鑑定ファイル58

スタートです








            続く・・・。







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夜狡の闇・13

2012年03月18日(日) 1時00分
夜狡の闇・13





いずな「終わったのかい

透明「うん取り敢ずはね



私達は村長の待つ仮住まいへ戻る・・・。



村長「おおっお帰りなさい

   ど、どうでした

透明「もう、大丈夫です

   夜狡も二度と出ることはないでしょう

村長「ありがとうございました

透明「ただ、ひとつだけ村長さんにお願いが・・・。」

村長「



私は、村長に夜狡となった雅美さんのことを

話しだす・・・。



透明「雅美さんが夜狡となったのは、

   弥彦くんという忠勝さんと雅美さんの

   子供を捜すためだったようです

村長「えっでも、そのお子さんは・・・。」

透明「もちろん亡くなっていることは

   雅美さんもわかっているのでしょうけど、

   子を亡くしたことを信じたくない

   きっと、弥彦くんは何処かで生きている

   と信じたい母親の深い愛情が強い念として

   残ってしまったんだと想います・・・。

   ただ、私が彼女の想いを昇華する際に

   ひとつ気になったことがあったんです

   それは、夜狡が雅美さんだけの念で構成

   されてはいなかったことです


村長「そ、それって、どういうコトですか

透明「多分、夜狡は雅美さんの念を受けて

   形となったものだとは想うのですが、

   多分、それだけではこの100年もの間

   形を保つことは出来なかったと思うんです

   彼女の想いを身体に取り入れたとき、

   彼女だけではなく、もっと多くの人達の

   想いや存在を感じました

   きっと、その当時沢山の人が強い無念

   残していったのではないでしょうか

   その想いが雅美さんの想いに呼応して

   ひとつの形となった

   それが、夜狡の本当の正体だと想います

いずな「なるほどね〜確かに、一人の想いだけ

    じゃ〜そこまで強くはならんものな〜

透明「そこで、お願いなのですが

   小さいもので良いので、鎮魂祭を神社で

   行ってあげてくれませんか


   今度は、夜狡をおさめる為ではなく

   犠牲になった多くの人達のために

   行ったあげて欲しいのです

   そうすれば、もうこの様なことは

   二度と起こることは無くなると想います

村長「わかりました

   一度、村の者を集めて話してみます

   私の首をかけてでも必ず行いますので

   安心してください


透明「はいよろしくお願いします



私は、村長に鎮魂祭のやり方を指示し

村を後にした
・・・。



帰りの車中・・・


いずな「いや〜っ今回は見応えあったね〜

    さすが、透明ちゃんだね〜

透明「あのね〜人に何かさせたいなら

   もう少し情報集めてからにしてくれない

   毎回こんなのじゃ、身がもたないよ〜

いずな「おお〜っそれじゃ〜次もやってくれるんだね



し、しまった



いずな「次はこれなんだがね

透明「もうあるんかい



いずな婆さん、全開です・・・。







            
    


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夜狡の闇・12

2012年03月16日(金) 1時00分
夜狡の闇・12






きいいいぃぃいっぃぃぃぃぃいいぃぃい



夜狡は狂ったように泣き叫ぶ



透明「ち、違う・・・これ・・・言葉

   何て言って・・・。」



私はこの奇怪音を冷静に読み取る・・・。



透明「・・・・・・・・・・。」



突然、夜狡の声が止まる


透明「やひこ・・・

   そっか、お前は子供を・・・

夜狡「・・・・・・・・・。」

透明「夜狡よいや、雅美さん

   あなたの子供は弥彦というの

夜狡「・・・・・・・・・・・。」



反応した

そっか・・・今あわせてあげるからね



透明「弥彦はここだよおいで

夜狡「



私は雅美さんの想いを受け止めるべく

両手を広げる・・・。



いずな「ば、ばか何を



夜狡が私の身体を貫く

夜狡が身体を通過した瞬間

私は雅美さんの想いだけを身体に止めおく





透明「辛かったよね悲しかったよね

   足を失い、弥彦を失い、旦那も失った
・・・。

   もう良いんだよもう、誰も悲しまないから。

   もう、探さなくてもいいんだよ

   その想いは、私が必ず弥彦くんに届けるから




雅美さんの想いは緩やかに昇華してゆく・・・。

私は、その想いを霊界にいる弥彦くんの元へ

送り届けるため、身体をゲートとして解放する


いずな「透明ちゃんまだだよ

透明「



雅美さんの想いは昇華された

しかし、夜狡は未だ空を旋回している



いずな「ありゃ〜雅美に乗っ取られた烏の魂

    だね〜
長いこと夜狡として人を

    襲ってたから、狂ったまんまだよ

透明「東の空か・・・。」



私は夜狡に向かって印を結ぶ


透明「オン・ソンバ・二ソンバ・ウン

           バザラ・ウンパッタ

   東方を統べる王よ

   宝鞭をもちて難敵を縛されたし

   ・・・・・・・・・・ウーン



夜狡「キッ

いずな「おおっ落ちた



私は、地に落ちた夜狡の側に走り寄り

夜狡を本来あるべき場所に帰す


透明「オン・アボキャ・ベイ・・・・・・・。

   夜狡となって、君も辛い想いをしたよね

   私がちゃんと送ってあげるからね




夜狡となった烏の魂も滞りなく送りだす

長い闇が終わりを迎える・・・。






            続く・・・。




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夜狡の闇・11

2012年03月14日(水) 1時00分
夜狡の闇・11






透明「さてと、行きましょうか

村長「えっどこへ

いずな「決まってるだろう夜狡のとこさね

村長「ええ〜っ
   
   夜狡のところって何処かわかるんですか

透明「夜狡は、雅美さんが想いをよせている所

   それは同時に今回の災いが最初に起こった

   場所ということです

村長「そ、それって

いずな「あんたの家だよ

    あんたは夜狡の巣の上に住んでたって

    ことになるね〜
ひっひっひっ

村長「ひえ〜〜〜っ



もう、そのやり取りも慣れちゃったよ〜



透明「取り敢ず、村長さんはここに残って

   おいてください

   何かあったら大変だから

いずな「そうだねそうしな

透明「おばばもだよ

いずな「へっ

透明「さっきのこともあるし、もし私に何か

   あったら、次は必ずおばばを狙ってくる

   そうなったら、犠牲者が増えるだけだからね

いずな「いいやあたしも行くよ

    透明ちゃんばかりを危険なところに

    行かせるわけにゃ〜いかないからね〜


透明「・・・そんなこと言って、ただ興味がある

   だけなんじゃないの

いずな「・・・・・・

透明「図星かよはぁ〜っどうなっても

   知らないからね・・・。」

いずな「おほほほほっさすが手練れの透明ちゃん

    話しがわかるね〜

村長「わ、私も行きます

透明&いずな「ダメ

いずな「あんたは、ここで大人しくしてなさい

    いざと言うとき、自分で自分を守れない

    だろうが

村長「は、はい




私達は一路火事にあった村長宅へ向かう・・・。



いずな「こりゃ〜ひどいね〜

透明「しっおばば、力を隠して・・・。

   近くにいるよ

いずな「



静まりかえった焼け跡に、もの凄い妖気にも似た

気配が漂っている・・・




バサッ



突然建物の影から黒い大きな鳥が飛び立つ

その大きさは2メートルいや、3メートル程に

視える



透明「で、でかっ



夜狡は空でこちらを睨んでいるようだ

しばらくの沈黙の後、ふっと目が合う


きいいいぃぃいぃぃぃぃぃぃぃぃいぃぃぃっ



もの凄い音を発して夜狡が咆吼する



透明「くっ耳が・・・

いずな「ど、どうした

透明「ダメおばば、力を使わない方がいい

   鼓膜がおかしくなる

いずな「・・・夜狡のヤツ、叫んでるのかい

透明「う、うんそれも凄い声で




でも、これって・・・。

私は、この奇怪な声の本質を探りはじめる







           続く・・・。






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夜狡の闇・10

2012年03月12日(月) 1時00分
夜狡の闇・10





いずな「今読んだ感じだと、忠勝あたりかい

村長「えっ

透明「う〜ん、多分違うと思う・・・。」

いずな「じゃあ、敬吾じゃないかい

    最後かなり狂ってしまってるし

透明「敬吾さんも考えたけど、少し

   弱いかな

いずな「わかったこの文献を書いていた

    村長だろう

    かなり詳しく書いているところを

    みると、村への想いや責任感が

    強いタイプみたいだからね〜


村長「おおっ確かに

透明「確かにその線も考えたんだけど、

   そこまで村を大切にしていた人が

   この騒ぎは起こさないでしょう

いずな「う〜むそれじゃ〜、一体誰なんだい

    大体の可能性は出尽くしたじゃないか

透明「多分だけど、雅美さんじゃないかな

いずな「

村長「そ、それって忠勝さんの奥さん

透明「うんこの時に一番辛い想いをしたのって

   雅美さんじゃないのかな

   足を失い子供を失い旦那様も失った

   雅美さんは、疫病で亡くなった方のリスト

   にも入っていない

   残された雅美さんの想いを考えると

   いたたまれない・・・

   この文献で雅美さんが亡くなったのが

   1910年になってる詳しいことは

   書かれていないけど、多分・・・。」

いずな「自分でってことかい

透明「うん

村長「

いずな「でも、どうしてなんだろうね〜

透明「それも推測なんだけど、鳥葬って知ってる

村長「鳥葬

いずな「・・・なるほどねもし雅美が

    人知れず命を絶ったなら、その可能性は

    あるわけだ

村長「

透明「鳥葬というのは、古い葬儀方法のひとつで

   死者の肉体を鳥に与えて、その魂を空高く

   天国まで連れていってもらうという考え

   からはじまった葬儀方法です


   今でもチベットや宗教色の強い地域では

   行われているものなんですが・・・。」

いずな「要するに、その葬儀方法には少し

    問題もあるんだよ

村長「問題

透明「鳥葬は、その死者がこの世に未練を

   残している場合にはとりおこなうことが

   出来ないものなんです

   もし、この世に強い執着を残している場合

   その想いだけが、肉体を食した鳥に憑依し

   その鳥が寿命を全うした後に憑依した

   想いが鳥の魂を使って暴走することが

   あるんです


村長「そ、それじゃ〜

透明「きっと、雅美さんは亡くなった後

   しばらくしてから発見されたんじゃ

   ないでしょうか

   その為、自然と鳥葬の形をとって

   しまった

いずな「なるほどね〜そう考えると

    ツジツマが合う

透明「まあ、あくまでも想像出来る範囲だから

   後は、本人に聞いてみるしかない





大体の流れは見えてきた

後は・・・・。






           続く・・・。







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夜狡の闇・9

2012年03月10日(土) 1時00分
夜狡の闇・9





透明「100年前の疫病・・・その前くらい

   からかな



〜〜〜〜〜〜〜文献(訳・省略)〜〜〜〜〜〜〜



1903年


今年は豊作例年の年に比べ倍近い作物がとれた。

 村の皆も喜んでいる



1904年


この春、南に住む井坂のお婆さんが亡くなった

 御年70歳 胸を患って長かったようだ・・・。


今年も豊作畑と田んぼの拡張計画が出る。


1905年

小火騒ぎがある佳美の実家が半焼した。

 けが人は幸いにしていなかった。


今年は日照りが続いている、皆少し不安が

 あるようだ・・・。



1906年

昨日、親友の忠勝の嫁の雅美が足を怪我した

 そこから壊疽をおこす可能性もあるらしい。


幸子の家に子供が産まれる。元気な男の子だ

忠勝から相談。やはり嫁さんの足を切断する

 しかないようだ命には別状がないとのことで

 安心した・・・。



1907年

隣村で疫病が出たらしいこの村は今のところ

 大丈夫だが、注意が必要


熊が出た村民の男手で山に追いやる。

 けが人は無し。


今年は例年に比べ作物の育ちが悪い

 なるべく早い対処を考えなければ・・・。



1908年

弥生が崖から転落、亡くなった・・・。

村の北側に井戸を掘る。


1909年

世界的情勢があまり芳しくないようだ

 村に影響がなければよいのだが・・・。


この村に新たな仲間が加わる

 笹木敬吾 30歳


忠勝の長男が高熱を出した、かなり高い

 熱があるようだ・・・。


今日は村の農業会議、最近の日照りで

 作物の種類を見直す話しがでる。


忠勝の長男が医者にかかったところ

 疫病の疑いがあり

 感染を防ぐため隔離するしかない・・・。

 忠勝は激しく抵抗したが仕方がない。


敬吾が発病忠勝の子供からうつった

 ものなのか彼が持ち込んだものなのか

 未だ不明・・・。


感染が止まらない

 村の年寄りや子供達が次々と感染してゆく。

 政府に救援の要請をするも未だ回答来ず。


最初の犠牲者が出る・・・。

 忠勝の息子が今朝息を引き取る


皆、感染を恐れ村を出て行く菌をまき散らさない

 ためにも、勝手に村から人を出してはいけない

 皆で交互に見張りをする。


この疫病は視力を奪うようだ

 熱がそうさせるのか菌がそうさせるのか


敬吾が鉈を持って暴れ出す

 皆死ぬんだ!と狂ったように叫んでいた。

 村の男達で抑えたが、皆不安の色が隠せない・・・。


感染は収まりつつあるようだ、政府から支給された

 薬が効いているのか


毎日死者が増える、この村は祟られているのか

 地獄のような日々が続く・・・ああ、神様


死体は全て火葬にすることが決定した。

私もとうとう感染したようだ、薬は効いているが

 安心はできない・・・。


犠牲者は36人、疫病は沈静化したが

 あまりにも犠牲が多すぎる・・・。


村長職を息子に引き継ぐことにする。

父の病状が芳しくない・・・。

疫病での犠牲者

 敬吾、綾野、巧、忠勝、吉野・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・岩城(村長)etc.



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




透明「う〜ん・・・

いずな「凄まじい内容だね〜

    確かにこの後から毎年この時期に

    足の怪我や目の怪我、事故とかが

    集中している

    戦争がはじまってからはあまり

    触れられていないが、それでも

    ちょこちょこと書いてるね

村長「何かわかりましたか

透明「はい御陰様で

いずな「ほんとうかい





皆さんは何かわかりましたか

次回、真相が明らかに・・・。





        続く・・・。






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夜狡の闇・8

2012年03月08日(木) 1時00分
夜狡の闇・8





私達は一度、村長の仮住まいに戻る・・・。


いずな「・・・・・。」


あれまだ怒ってるのかな〜


村長「あの〜透明先生

   先ほどはスミマセンでした

透明「

村長「村の為にそんな危険な状況になって

   しまって・・・。

   本当に申し訳ありません

透明「いえいえこれはあくまでも自分の

   判断ですから

   実際、その方が明確でわかりやすい

   ですしね

   それよりも村長さん

   さっき言っていた村の古い文献って

   拝見することは出来ますか

村長「それはもちろんです

透明「出来れば相手の目星をつけておきたい

   ので、参考になればと想って

村長「わかりました今、取ってきます



村長は、急いで文献を取りに出かけていった



いずな「・・・透明ちゃん・・・。」

透明「は、はい



おばばが急に頭を下げる・・・。



透明「ちょ、ちょっとなにしてんの

いずな「透明ちゃんを危険な目に合わせる

    結果になってしまって・・・

    あたしが側にいなけりゃこんな事には

    ならなかったんだよね〜

透明「そんなことないよ

   もしあばばが側にいなかったとしても

   この方法が一番楽だから

   他の人が無差別に襲われるより

   ずっと分かりやすいじゃない

いずな「透明ちゃんはいつも優しいね〜

    何か手伝えることはあるかい

透明「う〜ん・・・先ずは、相手の特定だね

   文献に何かヒントが書かれていれば

   いいんだけど・・・。

   それに、さっきのアレは霊体とは違う

   もっと不安定な存在だった

   何か強い想いのような・・・。」

いずな「強い想いと言うことは、じゃなくて

    人の想いってことかい

透明「うん怨念や邪念に近いものだけど

   でも、そういう感じでもないんだよな〜



おばばと話をしているうちに息を切らして

村長が帰ってくる



村長「はぁはぁこ、これがそうです

   ど、どうぞはぁはぁ・・・。」

透明「ありがとうございます

   それじゃ早速・・・・・。」



文献には、この村であったことや作物の

出来不出来など、意外に細かい内容が

記されていた




透明「これって、今でも書かれているもの

   なんですか

村長「は、はい村長になった者は、必ず

   毎年あったことやその年の作物の状況

   など色々書いてファイルすることが

   義務付けられています


透明「すばらしい

   ここまで細かいモノは滅多にないですね

   これなら何かわかるかも・・・。」



私は、村長の持ってきた文献をくまなく読みあさる





次回文献から導き出す謎

みなさんも一緒に考えてみてください



     
        続く・・・。






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夜狡の闇・7

2012年03月06日(火) 1時00分
夜狡の闇・7





赤き月が神社の真上で輝いている・・・

異様な気配は徐々に近づいてきているようだ

私は、隙をみせないように辺りを見回す



ザザッ



透明「(右・・・後ろ・・・右・・・)」



気配の出所を探りながら、相手を特定しようと

躍起になる・・・。



10分くらい経ったか



透明「(気配が・・・消えて行く・・・。)」



諦めたのか徐々に気配は遠ざかってゆく・・・。



透明「ふ〜っこりゃ〜想った以上に厄介だ



私はおばばと村長に手を振り安全をアピールする




いずな「透明ちゃん大丈夫かい

村長「い、一体何が

透明「う〜ん・・・多分、今のが夜狡と呼ばれる

   モノなんだろうと想うけど・・・。」

いずな「何かわかったのかい

透明「うんただ、残念ながら正体は掴めなかった

   でも、もう大丈夫だと想う

いずな「

村長「

透明「今のことで、夜狡は村民に手は出さない

   と思うから

いずな「あ、あんたまさか

村長「ど、どういうことですか

透明「夜狡のターゲットが村民じゃなく

   私に変わったということですよ

いずな「あんたワザと挑発したね

村長「

透明「今回のことでハッキリしたのは、

   夜狡は霊質の塊だということ

   そして、赤い月に夜狡が出るのは

   この月の夜が霊質を高める作用

   あるからなんじゃないかな

   これはあくまでも予測だけど、

   夜狡は霊質としても不安定な

   存在なんだとおもう
だから、

   より霊格の高い者を襲い、その霊質を吸収しようと

   本能的に考えているように思える

   そんな中、今この村で夜狡の考える

   御馳走が転がり込んで来たとなれば

   確実に・・・。」

いずな「馬鹿者何故ワザワザ霊格を見せつけた

    お前なら、霊格を隠すことぐらいワケは

    ないだろう



そんなこと言われても



いずな「・・・まさかあんた



あの時・・・もし私が霊格を隠していたなら

一番近くにある霊格の高い相手

いってしまっただろう・・・。



いずな「・・・・・。」

村長「す、すみません

   話が・・・・・・。」

透明「あっすみません

   要するに、夜狡のターゲットが私に

   変わったので、村民のみなさんには

   いかなくなったということです






状況の変化、無謀ともいえる判断だが

この方が自分らしい



次回、夜狡との闘いが始まる





           続く・・・。





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夜狡の闇・6

2012年03月04日(日) 1時00分
夜狡の闇・6




北側にある神社は、歴史のある良い

たたずまいをしている


社も綺麗に整備をされ村の信仰心が

うかがえる気がした・・・。



いずな「ほお〜っここは良いね〜

透明「うん神橋の据わりも良いし

   何より村の人達が大切にしている

   気持ちが充満している

村長「そんなことまでわかるんですか

いずな「あんた、村長なんだからそんなこと

    くらいわからなくてどうするんだい


村長「す、すみません



そんな無茶な



透明「あれっあれは・・・。」



神社の社からすぐ右側に小さなお堂がある



村長「あっあれが、昔に使っていたものです

   今でも村民が順番に掃除をしているのですが

   何か障りでもあると恐ろしいので、壊すこと

   が出来なくて
・・・



私は小さなお堂を見て回る・・・。



透明「(これはちゃんとお奉りされている・・・。

   それにしてはさっきの祠は随分とチンケな

   ものだったけど・・・。
)」

いずな「村長さっきの祠とこのお堂!

    つくった者が違うね〜

村長「は、はいこちらのお堂はここの神社の

   総本山の方が来て建てたものと聞いて

   おります

   さきほどの祠は、何でも高名な霊能師

   による助言
でつくられたものらしい

   のですが・・・。」

いずな「ふ〜ん・・・高名な霊能師ね〜

透明「あれっこの村はおばばが視てたんじゃ

   ないの

いずな「いいや、あたしが話を聞くように

    なったのは、こいつが村長になった

    ときからだからさほど古い話じゃ

    ないよ

透明「そ、そうなんだ

いずな「まったくこらだから素人は

村長「



ザワザワッ


透明「んっ(なんだ)

   ・・・・・・・・・

   おばば村長連れて、

   急いでこの神社の鳥居の外まで出てくれる

いずな「

村長「

透明「走って



おばばと村長は、急いで神社の敷地からでる




透明「(なんだこの異様な威圧感は

   ・・・何かいる・・・確実に視られてる
)」




風が強く吹き、一気に気温が下がり出す

異様な気配が辺りを包み込む
・・・。






          続く・・・。

   


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夜狡の闇・5

2012年03月02日(金) 1時00分
夜狡の闇・5





いずな「赤いね〜こういう月の日は

    何かいわれのない不安がついて

    くるもんさね

村長「だ、大丈夫でしょうか

いずな「大丈夫なワケないだろう

    さっき自分で言ってただろうが

    何かがあるから不幸が起こる

    この月が昔からその不幸を呼んでる

    としたら、大丈夫なワケもあるまいよ

村長「ひえ〜〜〜っ



・・・脅しすぎ



いずな「それに、今回のことはアタシにゃ〜

    どうすることも出来ないしね〜


村長「えっそ、そんな〜

いずな「だから言ったろ〜

    今回のことは透明ちゃんが全部やって

    くれるって

    透明ちゃんはその筋のスペシャリスト

    だから、あたしに出来ないことも

    出来るんだよ

    まあ、あんたはさっきからバカにして

    いるみたいだけどね〜





あれっもしかして・・・。



いずな「だから、透明ちゃんのご機嫌を損ねたら

    そこで終わりだ

    まあ、せいぜい機嫌を損ねないように

    気をつけな

村長「は、はい〜っ



そっかさっきの村長の態度・・・おばばも

怒ってたんだ・・・良いトコあるじゃん



いずな「ところで透明ちゃん

    この場所がそうみたいだけど、

    何か感じるかい



そこは、小さな祠があり中になにやら烏の

置物のような御神体がおかれている・・・。


透明「う〜ん・・・特には・・・。」

村長「そ、そんなわけ・・・。」

いずな「あたしも思ってたんだけど、

    これ、ただの飾りだね〜

村長「

透明「御神体として奉られる分には効果は

   あるんだろうけどこの祠自体には

   なんの気配も感じない・・・村長さん
 
   この祠っていつからあるものなんですか

村長「は、はい

   この祠は、30年前くらいにつくられた

   もので、その前までは村の北側にある

   神社の横
に小さな社を設けていたと

   想うのですが・・・。」

透明「う〜ん・・・この祠が村の北東に位置

   しているというワケか〜・・・。

   村長さん取り敢ず北側にある神社も

   案内してもらえますか

村長「は、はい




私達は北にある神社まで移動をする・・・。




未だ見えてこない謎、一体なにが






         続く・・・。






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