エピソード・ゼロ(私が私である為に・・・。)・13

2010年11月29日(月) 1時00分
エピソード・ゼロ (私が私である為に・・・。)13


一夜が過ぎ・・・



透明「ほぁ〜っ・・・ねむい・・・


昨夜が嘘のように安寧な時間が流れる・・・。

少し仮眠をとった私は、昨夜のことを考えながら

自分に課せられたことをこなしていた


透明「・・・やっぱりおかしい

   普通なら、とっくに襲ってきても

   いいはずなのに、こちらを覗うことしか

   してこない・・・かといって、好戦的

   気配であることには間違いないけど・・・。

   う〜〜〜〜ん 突っ込んでいくのもな〜

   ・・・・・・困った・・・・


何とかしなければ・・・。

そんな考えが頭をグルグル回っていた


透明「・・・・・んっ・・・あれっ


色々考えていた私の目の前に、

陣が水汲みをしている


 陣「


向こうも気づいたようだ


透明「(ここは、声をかけずに100メートルダッシュか・・・)」


 陣「とうめ〜〜〜いぃぃぃぃ〜〜〜

透明「いい〜〜っ

 陣「生きてたよ〜〜〜っ

透明「いやいやそこは生きてたのかじゃないの

   それに、しゃべっちゃマズイだろ〜

 陣「だ、だってよ〜 お前寂しくないのかよ〜〜

透明「・・・そ、そりゃ〜・・・。」

 陣「とうめ〜〜〜い何か食い物わけてくれ〜〜〜っ

透明「ええ〜〜っお前食い物くらい自力で

   採ってこいよ〜

 陣「だってよ〜俺、何が食えるのかわかんないんだよ〜

透明「はぁ 勉強不足

   仕方ないな〜、ちょっと待ってろ

   今、持ってきてやるから

 陣「ありがと〜〜〜う


私は、その場を離れ自分の採ってきた食材を陣に

わけてあげる・・・。


透明「(なんだろう・・・色々考えてたのに・・・。)」


仲間とあった私は、何故か心のざわつき

安定してゆくことに気がつく・・・。


 陣「ありがとう〜透明 助かったよ〜

   お前良いヤツだな〜

透明「ば、ばか・・・まったく


悪い気はしなかった・・・。


 陣「透明 みんなは無事かな〜

透明「う〜ん・・・多分大丈夫じゃないかな

   (一番心配なお前が大丈夫みたいだから)」

 陣「そ、そうだよな・・・・・透明・・・

   あの化け物は、一体何なんだろうな・・・

透明「う〜ん・・・俺も考えてる・・・。」

 陣「なぁ・・・一緒に行動しちゃダメかな〜

透明「


正直心が揺れていた・・・。



時を同じくして、私達以外にも仲間に遭遇

している者がいた
・・・。



 昴「・・・・・。」

 円「

 昴「・・・・・・・

 円「すばるさま〜〜〜〜〜っ

 昴「お、おい何で喋ってるんだよ〜

   それに、すばるさまってなんだ

 円「いいじゃ〜ん私と昴の仲じゃな〜い

 昴「そんな仲になった覚えは無い

 円「も〜っ、いけず〜っ

   でもさ〜、ちょっと情報交換くらい良いでしょ

 昴「・・・あ、ああ・・・。」

 円「昴のところって、昴の力に関係してる場所じゃ

   なかった

 昴「 ど、どうしてそれを

 円「私の場所もさ〜、魔法や呪術に使えるものが

   沢山あって、ちょっとビックリなんだ〜

 昴「そっか〜、俺のところも妖精が沢山生息してる

   多分、先生の意図で振り分けられてるんだろうけど

   ・・・・・・。」

 円「んっ どうしたの

 昴「い、いや・・・闇には対抗出来る手段には

   ならなかった・・・

 円「・・・・そ、そっか・・・あんたも

瑠璃「まどか〜〜〜〜っ

 円「

 昴「瑠璃

 円「あんた、どうしたのその格好

瑠璃「あ、あははっ き、昨日気絶しちゃった

 円「服真っ黒大丈夫だったの

瑠璃「うん結界張ってたから大丈夫だったんだけど、

   自分で作ったトラップに寝ながら引っかかっちゃって

 円「・・・あほだ

 昴「・・・瑠璃お前結界って

瑠璃「あっ そうそう私のテリトリーって、

   色々な薬草とかあって、私の得意の

   調合技術が使えるんだ〜ラッキーでしょ〜

円・昴「

瑠璃「あれっどうしたの

 昴「い、いや・・・何だかおかしい・・・。」

 円「・・・確かに・・・。」


皆、それぞれの憶測を抱きながら考えていた・・・。





           続く・・・。 





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エピソード・ゼロ(私が私である為に・・・。)・12

2010年11月27日(土) 1時00分
エピソード・ゼロ (私が私である為に・・・。)12




 昴「・・・闇か


この闇の住人っていうのは一体

夜が深くなり、闇はいつの間にか

私の周りを囲んでいた・・・。

しかし、肉眼ではどうにもその正体が

映ってこない・・・


 昴「・・・精霊紋でも見えないってことは

   妖精や精霊の類じゃないのか・・・。」


私はこの森を荒らすことをためらい

自分から打って出ることが出来ないでいた・・・

ここでは自分の力をフルに使えるのだが、

妖精達のテリトリーを荒らしたくはなかった。



 昴「う〜ん・・・どうしよう

   さっき構成した結界内には入って

   こないけど、このままだとこっちが

   緊張で参っちゃうかも・・・。」



落ち着いているように振る舞っていたが

さっきから背筋に伝う汗が止まらない・・・。



 昴「ちと、困った



一進一退を繰り返し、結局一睡も出来ずに

夜を明かすこととなる
・・・。




〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜




瑠璃「うぅぅぅぅぅっ怖いよ〜


私は、昼間の出遅れを取り戻すように

近くにある薬草などから、あらゆるものに

対応出来るよう、何種類ものバリア用の調合

作っていた

それを、何十にも辺りにまいておいたのは

正解だったらしく、闇はその中には入ってこない


瑠璃「でも、怖いものは怖いよ〜〜〜


相変わらず取り乱したいた私は、ワケがわからず

その場でジタバタしていた・・・。


瑠璃「うぅぅぅっ・・・・あっそっか

   調べてみればいいじゃん


思いつきによる、力の解放


瑠璃「よ〜しあんた達が何を考えてるのか

   視てやろうじゃない

   ・・・・・・トレース開始〜


・・・・・・・・・・真っ黒・・・

えっ・・・・なに・・・・・・・

感情が・・・無い・・・・・生命は感じるのに

・・・い、いやだ・・・感覚にまとわりつく

い、いやぁぁぁぁ〜



私はその場で気を失ってしまった・・・。



〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜




流奈「・・・・・な、なに・・・。

   一体、どれだけの数がいるの


臨戦態勢をとり、結界を構成していた私は、

その気配の量に寒気を感じていた・・・。


流奈「こ、こんなの相手に出来るわけないじゃない

   み、みんなは無事なの

   ちょっと、どうすればいいのよ〜


キョウダイの中で一番気配を読み取ることに

長けていた私は、その闇の強大さに絶望感を

抱いていた


流奈「なんて、どす黒い気配なの

   霊や邪念の類でも鬼や悪魔の類でもない

   一体なんなの

   私にどうしろって言うの〜


久しぶりだった・・・自分の力では及ばない

圧倒的な絶望感・・・自然と涙が湧き出る感覚・・・。



流奈「・・・・・・・・・何か・・・・

   ・・・・何か出来るはず・・・・

   そうじゃなきゃ、先生が私達を

   こんなところにおいてゆくワケがない


私は、考えていた

今日出来なくても、明日

明日出来なくても明後日

必ず答えがあるはず


私は、この夜片時も目を背けず観察し続けていた



長い夜が明け始めていた・・・。






            続く・・・。





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エピソード・ゼロ(私が私である為に・・・。)・11

2010年11月25日(木) 1時00分
エピソード・ゼロ (私が私である為に・・・。)11




 円「うんしょっうんしょっ

   よしこれでOK

   さぁ〜 闇の子ちゃん、いつでも

   いいわよ〜


私は、昼間のうちに得意の法陣を地面に

構築していた

それは、この土地でしか出来ない法陣式

木々の配置石英を多く含んだ石があることが

条件となり発動する


 円「にはってね〜


光の法陣式相対する力は消滅を呼ぶ



 円「あれっ・・・そう言えば、ここって、

   石英がとれる場所

   ・・・・・まっ、いっか〜 自然とあったんだから

   とにかく、これで安心安心


時間が経ち、闇が辺りを覆う頃

例の気配が集まりだす・・・。


 円「・・・・・やばっ緊張してきた


法陣があっても、この嫌な緊張感には慣れず、

法陣の真ん中でうずくまる私・・・。


 円「ひぃ〜ん・・・こわいよ〜〜〜っ


どれ位経つのだろう

結構な時間が経っていた・・・・


 円「イライラッ・・・ちょっと〜〜〜

   なんでこっちに来ないのよ〜

   法陣に入らないと意味ないじゃ〜ん


相手は、法陣の周りを回っているようにも思える。

しかし、どれもけっして法陣には近づこうとしない

私はその日、イライラしながら夜を明けた・・・。



〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜




美莉「くっ どうなってるの


先ほどから、前方を闇が通り過ぎている

私は、先生からもらっていたライターで

火を灯し、闇と対峙していた・・・。


美莉「なんでなんで力が届かないの


私は、自分の力を最大限まで使い命令する


美莉「姿をみせなさい


 闇「・・・・・・・・。」


美莉「 どうしてなんで効かないの


闇の住人は火には近づかない・・・。

しかし、相手を捕捉出来なければ、打つ手もない

この日、私はクタクタになるまで力を使い続け

一夜を過ごしていた
・・・。




〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜




 怜「・・・・熱い・・・・。

   でも、火を焚いておかなきゃ・・・


わたしは、先生からもらったライターで火をつける・・・。

残念ながら、男子には配られなかったようだけど・・・。

・・・・・・・・・・・くすっ



 怜「・・・・あっ・・・来た・・・。」



・・・・・・・・闇の人が来た・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・何にもしてこない・・・

でも、威嚇はしてる見たいね・・・・・・。



 怜「ゲート・・・オープン・・・・。

   ・・・・・・・・・・・・・・

   ・・・・今日は、死ぬ予定じゃない

   みたい・・・・・・寝よ・・・・


私は、痛い地面をゴロゴロしながら安眠した・・・。







           続く・・・。






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エピソード・ゼロ(私が私である為に・・・。)・10

2010年11月23日(火) 1時00分
エピソード・ゼロ (私が私である為に・・・。)10



時間は・・・感覚的に20時くらいだろうか

辺りは様相を変え、漆黒の闇へと変貌していた。


透明「・・・・・


聞こえるのは、自分の鼓動と呼吸の音・・・。

昼間の内に月明かりが入りそうな場所を

拠点としていたつもりだったが、考えが甘かった

月明かりは入る様子もなく、闇の進行を

妨げることはできそうにない・・・。


透明「か、覚悟を決めるか・・・


私は感覚を研ぎ澄ましながら得体の知れないモノ

待っていた。


透明「・・・・・


どうやら来たようだ・・・。

気配は1・2・3・・・・・・。


透明「・・・やばい 一体どれだけいるんだ


気配を数えるうちに、その気配が山全体に広がって

いるような感覚に陥る・・・。

嫌な汗が自然と流れ出す

今までに感じたことのない緊張感が自分自身を

覆っていた


透明「くっ・・・。」


昨夜の状態が続く・・・。

しかし、今日も直接襲ってくる様子はない。

だが、気配は左右前後に移動している


透明「・・・様子を見ているのか

   どちらにしても、隙を見せれば襲ってきそうだ


このままでは埒があかない・・・。

私は相手を認識する為に、能力を解放させる


透明「・・・さ〜て、正体を視せてもらおうか


前方に広がる闇に集中する


透明「・・・・・・・・・・・・・

   ・・・・・・・・・・・・・

   ・・・・・・・・・・・

   な、なんで 何も視えない


正体が視えない

霊でも人でも無い・・・私の知っている

知識の中には存在しないモノ

未知の領域・・・。

私は、能力を使ってしまったことで

返って絶望感を抱いてしまう


透明「こんなの・・・どうすればいいんだ


その日、私は一睡も出来ず気を張ったまま

夜を明かす
・・・。




一方キョウダイ達は・・・。



 陣「や、やばい 飯なんて採りに行かなきゃよかった


俺は、自分の陣地に戻る前に、闇に包まれていた


 陣「ううううっ・・・気配が増えてゆく・・・


慌てた俺は、すぐに近くの木に登り身を隠す・・・。


 陣「うわぁぁぁ〜っ完全に取り囲まれてるよ〜

   ど、どうしよう

   そうだこのまま一番てっぺんに行けば、

   月明かりがあるじゃん


安易にも、木を登る俺は自分の失敗に気づく・・・。


 陣「・・・木って、先に行けば行くほど

   細くなってるんだった

   俺の体重じゃ〜、折れるじゃん


いそいそと、中腹に戻る・・・


 陣「ううっ・・・木には登ってこないみたいだけど、

   このまま朝までやり過ごすしかないかも〜


俺は、一夜を木の上で過ごした・・・。








            続く・・・。






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エピソード・ゼロ(私が私である為に・・・。)・9

2010年11月21日(日) 1時00分
エピソード・ゼロ (私が私である為に・・・。)


昴編


 昴「8番目・・・最後か〜

   先生 これにも意味があるんですか


師匠「くすっ ないしょ とにかく頑張れよ


師匠は、凄いスピードでその場を離れていった・・・。


 昴「さて、何しよう・・・


私は、自分のテリトリーを確認するために

山の中を歩き回る・・・。


 昴「ふ〜っ・・・以外にしんどいな〜

   さて、こんなモンか・・・んっ


何かが聞こえる・・・かなり小さいが・・・。


 昴「あっちか


かなりか細い音を頼りにその場におもむく


 昴「どこだ・・・・・あっ いたいた


私の目の前には、小さな木の芽があり、その上で

小さな小さな生き物が泣いていた・・・。


 昴「こんにちは どうしたの


いきなり声をかけられたその生き物は、

恐れのためか、泣くのを止め葉の裏に身を隠す


 昴「くすっ 大丈夫だよ

   ほら 僕は精霊紋の人間だから

   ・・・君は・・・何かあったのかな〜


その子は産まれたばかりの妖精のようだ・・・

安心したのか、一生懸命語りかけてくる


 昴「そっか〜 仲間とはぐれちゃったんだね

   僕たちとおなじだね

妖精「

 昴「それじゃ〜僕と仲間を捜しにいこうか


私は幼い妖精を肩に乗せ、妖精のいそうな場所

探し始める・・・。


 昴「あれっどういうことだ


さっきまでは、気にもしていなかったが・・・

ここは、妖精の気配が沢山する・・・。


 昴「・・・そっか・・・ここに残された意味って

   こういうことか〜


しばらく、幼い妖精の気配と同じモノを

辿った私は、この子の種族であろう妖精を発見する


 昴「ここが君達のテリトリーか〜

   良いところだね

   次からは、仲間と離れちゃダメだよ


私は幼い妖精を仲間のところに帰し、

自分の所定のテリトリーに戻る・・・

その帰りがけ、沢山の山の恵みを手にいれる

ことが出来たので、食事の心配はしなくても

良さそうだ・・・

後は・・・。


 昴「日暮れか〜


闇が辺りを覆いだす・・・。




瑠璃編


瑠璃「えええ〜〜〜ん

   何でこんなところにおいていくの〜

   瑠璃死んじゃうよ〜〜〜〜


7番目においていかれた私は、おいていかれる

順番が遅い分だけ不安を募らせていた・・・。


瑠璃「ぐすん 本当においていくんだ・・・。

   ちょっと〜 瑠璃は女の子なんだぞ〜

   こんなの無理無理無理無理〜〜〜〜

   ええ〜〜〜〜ん

   これからどうすんのよ〜〜〜〜〜


恥ずかしながら この時の私は気が動転して

しばらくその場から離れることが出来ずにいた

ようやく落ち着きを取り戻した時には、

少し日が傾きはじめていた・・・。


瑠璃「やばいどうしよう〜 早く何かしないと

   え〜っと、え〜っと・・・


アタフタしていた私は、とにかく周りの状態を

把握しないといけないと思い、一人自分を取り巻く

環境を観察していた


瑠璃「・・・あれっ


何かを見つけた私は、寂しさを忘れその場所に

駆け寄る・・・


瑠璃「これって、霊芝じゃ〜ん えっここにも、

   あっ これも

   す、凄いここって、薬草の宝庫じゃん

   使えるものばっかり〜〜〜


その場所には、私が好きな薬草や主原料になりそうな

ものが所々に存在していた

あまりのミラクルに、興奮し過ぎて、時間を忘れる私・・・


瑠璃「あっ も、もう、日が暮れてきた〜

   どうしよう ご飯も食べてないのに〜


コトンッ



瑠璃「びくっ・・・あれっ

   これって・・・リンゴだ〜〜〜

   でも、リンゴの木なんて


周りを見渡してもリンゴの木なんてどこにもない

この時の私は、そのことを深く考えずに

落ちてきたリンゴを食べて空腹を満たした・・・。


日は容赦なく落ちて行く・・・。



流奈編


流奈「・・・4番か・・・・・。」


何故この時こんなことを気にしていたのか

よくわからないが、私は、1番か8番が良かった・・・。

何だか腑に落ちない気持ちを抱えたまま、

自分のテリトリーを確認して回る私・・・


流奈「・・・みんな、上手くやってるのかしら


私は小さいときからアウトドアが好きで

山に入ってキャンプをしたりすることに

慣れていたため、さほどの動揺はなかったのだが・・・。


流奈「なんだろう・・・何時もと違う・・・

   ・・・嫌な感覚が抜けない・・・・。」


やるべきことは分かっている、自分の寝床の確保

食材や水の確保 他にもやるべきことは山ほどある

けど・・・


流奈「なんだろう・・・不安なのかな〜

   パンパン しっかりしろ流奈

   いつも一人で何でもやってきたじゃない

   私は一人でも大丈夫

   先生の期待に答えなきゃ


いつもそうだった・・・誰かが何かをしてくれる

それを待っていることに嫌気がさしていた・・・。

人に期待するよりも自分でやった方が早い

そんな意固地な考えが、いつの間にか染みついて

いたような気がする。

・・・・・・・いつからだろう

自分のその考えがキョウダイ達との生活の中で、

私がキョウダイ達を支えなきゃ

という気持ちに変わっていっていたのは・・・。



流奈「ふ〜っ よし 気持ちを切り替えなきゃ

   とにかく寝床の確保と食材集め


私は今の現状を考えることを止め、とにかく今

自分が出来ることをやり始めた・・・。


流奈「うんこんなモンかな

   ・・・みんなちゃんと出来てるのかな〜


一通りのことを終わらせた私は、何故かキョウダイ達の

ことを考えていた・・・。


流奈「一番目は陣か・・・あいつアホだからな〜

   二番目は怜・・・まあ、あの子はマイペースだから

   三番目は透明・・・透明は・・・大丈夫よね

   私の次って誰だったんだろう・・・。

   ・・・・・・・・・はぁ〜・・・考えても始まらないか


こんなに色々考えた時間もなかった・・・。

気づけば日は暮れ、辺りは徐々に闇に覆われて来ている。


流奈「・・・や、やばい もうこんなに

   少し、臨戦態勢にしておかなきゃ


私は来るべき闇を迎え撃つ準備をする



日は陰り

狭間の時間に闇が襲い来る
・・・。




         
                 続く・・・。      




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エピソード・ゼロ(私が私である為に・・・。)・8

2010年11月19日(金) 1時00分
エピソード・ゼロ (私が私である為に・・・。)



円編


私は、6番目において行かれる・・・。


 円「ちょ、ちょっと〜

   マジでこんなところに幼気な女の子

   おいていくつもりなの〜


・・・げっ 本当においていった・・・


 円「・・・・・は〜っ わかったわよ

   やればいいんでしょ、やれば

   見てなさいよ〜 こういう時は

   女の方が強いんだから〜


・・・とは言うモノの・・・

私は、辺りを見回しながら色々考える。

・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・あっ


 円「なるほどね〜 先生が私をここに

   おいていった理由、わかっちゃったもんね〜

   さすが円ちゃん あったまいい〜


私は、自分のおかれている環境を見て答えを

導き出す


 円「これをこうして・・・ここをもっとこうすれば

   ・・・・・・・かんせ〜い

   くすくすなるほどね〜

   これが私の修行ってことなワケね

   後は、自分の食事の確保だけね・・・。」


修行の大きな目的を理解した私でも、一番の難関

食材集めがあることに気づき、不安がつのってゆく・・・。


 円「うう〜〜〜っ・・・それって、一番やばくない

   使える駒は何も無いし・・・透明

   使うことは出来ないしな〜

   円ちゃんピ〜ンチ〜

   と、とにかく 食材を片っ端から集めないと


先ずは水と食材の確保

私は時間を忘れて食材をかき集めていた・・・。

山の日暮れは早い 辺りは徐々に薄暗くなってゆく


 円「ヤバイそろそろ所定の場所に戻らなくちゃ


日が沈みはじめる・・・。



美莉編


美莉「1、2、3、4、5番目か〜

   この順番にも何か理由があるのかな〜


私は考えていた・・・。


私の能力は、マリオネット(傀儡師・くぐつし)と言われるモノ

一般的には耳慣れない言葉かもしれないけど

より高度な使い方をすれば、離れた場所の人でも

操ることが出来てしまう危険な能力・・・。

私はこの能力のせいで、人を意志ある者とはとらえることが

出来なくなっていた・・・。

唯一、この能力が効かない存在先生キョウダイ達・・・。

私の世界で初めて意志ある人間としての認識だった。

今では、この能力もコントロール出来るようになったが、

過去からの引きずりで、どうしても自分や人を好きに

なれない自分がいる
・・・。


美莉「はぁ〜・・・まあ、一人の方が気楽か〜

   ・・・先生・・・何を考えているんだろう・・・。」


私は常に何かを考えている・・・。

自分のこと人のこと自分が生きている意味

・・・大好きな先生のこと・・・。

私にとって、世界は大き過ぎるのかもしれない・・・。


美莉「・・・とにかく、環境を整えないと


きっと、意味がある

全ての事柄には意味があるんだ

私が先生から教わった言葉を信じ、今は生き抜くこと

だけを考えよう

私の足は、自然と水場におもむいていた、

水を汲みながら目の前を泳ぐ魚を凝視する・・・。


美莉「跳ねなさい・・・


次の瞬間 魚は次々と跳ね出す

それを捕ることはそんなに難しくないことだった・・・。


美莉「・・・これで十分ね・・・。

   早くここから離れないと、誰かとバッティング

   しちゃうかもしれないな〜


私は急ぎ、自分の居場所に戻る・・・。

時間が過ぎ、闇が降りてくることを待ちながら・・・。



怜編


 怜「・・・・・・2番目・・・・。」


・・・・・・・・・・・2番目において行かれた

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・それ以上でもそれ以下でもない・・・・。


 怜「・・・あっ・・・食材集め・・・・。」


・・・・・・食材を探しに行く・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・山菜発見・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・戻ろう・・・・・・


 怜「・・・静か・・・・・・・・・

   何か・・・心地いい・・・・・。」


・・・・・・ふ〜っ・・・練習しよっかな・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・終わり・・・・・・・・・・・・

・・・静かだとはかどる・・・くすっ・・・・・


 怜「・・・


何か聞こえるけど・・・


 怜「・・・陣・・・・五月蠅い


・・・イラッ・・・・・イライライライラッ・・・。


 怜「帰ったら・・・死刑


・・・・・・・ご飯作ろう・・・・・

・・・食欲無いな〜・・・・・・・・

・・・・・何でだろう・・・・・・


 怜「何だか、美味しくない・・・


日が傾いて来てる・・・。

・・・・夜が来る・・・・・・。

   




            続く・・・。





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エピソード・ゼロ(私が私である為に・・・。)・7

2010年11月17日(水) 1時00分
エピソード・ゼロ (私が私である為に・・・。)




次の日・・・


 陣「いててててっ・・・

美莉「身体があちこち痛いよ〜

 昴「や、やばい、く、首が・・・


皆、慣れない地面で寝た為、身体のあちこちが

痛む・・・。


師匠「おはよ〜っ

all 「お早うございます先生


時間は何時なのだろう

朝早く起きた私達は、朝食をとり終わると

師匠の指示に従い、これから修行で使うと

思われるものを皆で調達しに行く・・・


皆がそれぞれのモノを集め終わったのが

昼頃であろうか

戻ってきた私達に、師匠が昼食を用意してくれていた

その昼食を取り終わった後、いよいよ

修行のスタートである・・・



師匠「それじゃ〜、一人ずつテリトリーに連れて

   行くからついておいで〜



私達は、渋々師匠についてゆく

師匠は、水場の位置などを説明し、各テリトリーに

一人ずつ弟子をおいていった・・・。

私も3番目においてゆかれた



透明編



透明「はぁ〜・・・さて、何しようかな


私は先ず、自分のテリトリーを把握するために

歩き出す・・・

水場の位置食べ物を採取出来そうな場所、

眠れそうな土の軟らかい場所など細かくチェック

して行く・・・。


透明「・・・・・何か、静か・・・。」


ある程度周りの状況が把握出来た私は、初めて

今の自分の立ち位置に気づく・・・。

そこには音も無く、静寂だけがつのっていた

普段の生活の中では体験できないほどの静けさに

新鮮さを覚えるも、時間が流れるにつれ徐々に

その感覚が恐怖心に変わってゆくことにも

気づき始めていた・・・。


透明「・・・普段は、何でも五月蠅いと思ってたけど

   ここまで静かだと落ち着かないかも・・・


時間をここまで意識したこともなく、何をしたら

心の動揺がとれるのか

考えていた私は、自然と身体を動かしていた


透明「はぁはぁはぁはぁ・・・おかしいな〜

   普段ならもっと練習に集中出来るのに

   身体が上手く動かない・・・


心の不安は、身体への影響を生み出す

そんなことは何も知らないこの時の私は、

ただガムシャラに拳を突きだしているしか

この静寂に対抗する方法が見つからなかった・・・


そんな心の攻防をしていると・・・。


透明「


遠くの方で、何かが聞こえてくる・・・。


    「・・・ラララ・・・。」


透明「・・・・・・


きっと、陣も同じことを感じていたのだろう

静寂を崩すように、大きな声で歌を歌っている


透明「・・・ぷっ・・・それにしてもヘタクソな

   歌だな〜


私は、陣のヘタクソな歌に励まされ、気持ちを切り替える

ことが出来た

その後、何とか食材を調達した私は、恐ろしいほど

質素な食事を終え、これからのことを考えていた・・・。

そして、最初の夜が訪れる・・・。



陣編



 陣「・・・・・何で俺


一番最初においていかれた俺は、きっと師匠の信頼

一番に得ていると思った

そう言う意味では、最初においていかれたことにも

納得である


 陣「よ〜し気合い入れるか〜


俺は、すぐに練習を開始

7日間での成果を師匠に一番に認めさせたいと

躍起になっていた

しばらくして・・・・・・。


 陣「はぁはぁはぁ・・・あれっ

   ち、ちょっと、疲れてるのか

   ・・・・・・ちょっと休憩


いつもと調子が違う・・・

まさか昨日喰ってきたバナナが悪かったのかも

かなり真っ黒になってたもんな〜


 陣「・・・・・・・・・・。」


・・・・・・何だか静か・・・・。

・・・・皆、所定の位置に着いたのかな〜

・・・・・・・まさか

実は俺だけおいていかれたとか・・・

・・・ま、まさかな〜


不安は悪い方悪い方へと流れてゆく・・・。


 陣「・・・ち、近くに誰かいるのかな〜

   ちょっと、声かけてみようかな〜

   いやいやダメだダメだ

   先生との約束は守らなくちゃ・・・。」


心の葛藤は続く・・・。


 陣「よ、よし いっちょ、歌でも歌うか

   ゴホンあ〜あ〜 良し


俺は、心の不和を解消するために、心を込めて

歌を歌う



  「ラ〜ラララ〜


おお〜っ何だか調子出てきた〜


   「〜〜〜ラララ〜〜〜〜



全レパートリーを歌い尽くした俺は、満足感と同時に

空腹感が出てきたことに気がつく・・・。


 陣「は、腹減った〜


俺は、食材を求め山の中を歩きはじめた

辺りは、徐々に薄暗くなってきていた・・・。





           続く・・・。




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エピソード・ゼロ(私が私である為に・・・。)・6

2010年11月15日(月) 1時00分
エピソード・ゼロ (私が私である為に・・・。)



ガサガサガサガサ


all 「


師匠「お〜すっ お疲れさん

all 「せ、せんせい


皆、安堵と怒りの入り交じった感情

吹き出していたが、それを師匠にぶつける

元気もなく、その場でへたり込む・・・。


師匠「ほれ 飯とってきたぞ〜

透明「はぁ〜・・・食欲湧かない

流奈「同じく・・・。」

 円「食事はいいから、早くお寺に帰ろうよ〜

師匠「へっ 帰らないよ


all 「えっ


師匠「言ってなかったっけ しばらく野宿だぞ


all 「えええええええ〜〜〜〜〜っ


一同唖然・・・。


師匠「ところで、どうだった

 昴「どうって

師匠「決まってるじゃ〜ん 初めて闇の住人

   向かい合った感想は

 陣「や、闇の住人

美莉「やっぱり、さっきの気配は・・・

流奈「何かいたんだ

透明「感想も何も、いつヤラレルか

   気が気じゃなかったですよ・・・

師匠「そっか〜、情けないな〜

 怜「・・・

 円「な、情けないって

   本当に怖かったんだから〜

師匠「わかったわかった

   まあ、取り敢ず飯にしようや

   今、火つけるからな


私達は、何がどうなっているのか

何もわからないまま、師匠がどこからか採ってきた

山菜や川魚を焼いて食べていた・・・。

この時ほど、小さく燃える火の明るさが

心強く想ったことはなかった
・・・。


食事も済み一段落したところで、師匠から

今回の修行の課題を説明される


師匠「よし それじゃ〜、明日からの課題を

   説明するからよ〜く聞け〜

 陣「・・・いよいよ・・・。」

 怜「・・・ゴクッ・・・。」

師匠「明日からの課題は

   7日間頑張って生きちゃったもんね〜修行〜

all 「

師匠「お おほん 要するに、明日からこの山の中を

   7日間自力で生き抜けそれも、一人でな

透明「

 円「ひ、一人で

 昴「う、うそ

瑠璃「無理無理無理無理

師匠「ストップ 私はお前達をそんなに柔に鍛えた

   覚えはないぞ〜 ヤル前から無理だと想うな

   死にかけるようなことがあれば、助けてやる

   ・・・・多分・・・。」

 陣「た、多分って

流奈「・・・お母さんが言ってたことがわかったような

師匠「それじゃ〜、ルールを説明するぞ〜



7日間頑張って生きちゃったもんね〜修行・ルール


・食事は自給自足でおこなうこと

・必ず全て自分の力でおこなうこと

・他者の手を借りないこと

・仲間と遭遇しても声をかけることはしないこと

 (その場から速やかに100メートルダッシュ)

・自分のテリトリーから出ないこと




all 「



師匠「取り敢ず明日から各テリトリーを説明するから

   そこから出てはいけないよ

   そこから脱走しようとしたら・・・。」

透明「し、しようとしたら

師匠「まあ、一度やれば二度としようとは思わなく

   なると思うからやってみ

 円「・・・・・

師匠「水場とかの場所は教えるから、ちゃんと

   生き抜くように

 昴「・・・普段は、何をしていればいいんですか

師匠「もちろん修行に来たんだから、

   己を鍛え技をみがくことは必要だよ

   それ以外は、自分の身を守ることや食事の確保

   精を出してくれればいいよ

流奈「み、身を守ること・・・


皆、さっきの気配を思い出す・・・。


師匠「さて、明日は早いぞ〜 今日はここで寝るべ

all 「・・・・・・



不安一杯の修行がいよいよ始まる・・・。




            続く・・・。





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エピソード・ゼロ(私が私である為に・・・。)・5

2010年11月13日(土) 1時00分
エピソード・ゼロ (私が私である為に・・・。)


師匠「さて、みんな武道着に着替えてこ〜い

all 「は〜い


私達は、部屋に入り各々道着に着替えて

師匠の待つ場所へ集合した・・・


師匠「おしっ そろったな

透明「先生もう始めるんですか

師匠「当たり前〜っ せっかく来たんだから

   一日でも無駄には出来ないだろ

流奈「でも・・・・・

師匠「んっ

 昴「もう、日が落ちて来てますけど・・・

師匠「おお〜っ 本当だ

   それじゃ〜急がなくちゃ

 円「・・・なんか怪しい・・・

 怜「確かに

 陣「うお〜〜〜っ やるぞ〜っ

美莉「・・・はぁ〜っ



師匠は私達を連れ、意気揚々と山の中へ

入って行く

・・・・・・30分位経ったろうか 

山の中をドンドン進み、疲れが見えてきたころ

辺りは深い闇に閉ざされて少しずつ周りの状況も

見えなくなってきていた・・・

それからは、視野も徐々に狭くなり、

見えるものは、仲間たちの背中だけ・・・。

さすがに不安になってきた瑠璃が声をあげる



瑠璃「きゃ〜っ な、なんか踏んだ〜っ

 陣「えっえっなになに

 円「うえ〜ん 先生〜っいつまで歩くんですか〜

 怜「・・・・・・変なところさわらないで・・・。」

 昴「えっちょ、ちょっとまて

   俺はどこもさわってないよ

美莉「ご、ごめん わ、わたし

流奈「先生 どこまで行くんですか〜

透明「・・・・・・・。」

 円「せ、せんせい あれっ

 怜「・・・いない・・・。」

 陣「えっ せ、せんせ〜い

透明「はぁ〜っ お前らちょっと落ち着け


all 「


その時


師匠「お〜いみんな聞こえるか〜っ


耳が割れんばかりの大きな声で、師匠の声が

こだましている


師匠「それじゃ〜ここで、修行を開始するぞ〜っ

瑠璃「ちょ、ちょっと待って下さい

   始めるって言っても、何も見えないよ〜っ

師匠「そうか〜 私からは、お前らがよ〜く見えてるぞ〜

透明「

 昴「シ〜ッ


一同沈黙

すぐさま師匠の気配をさぐる8人・・・。


 陣「・・・くっ、ダメだ わかんね〜っ

 円「・・・こんな中じゃ、集中出来ないよ〜っ

透明「・・・・・くっ・・・

 怜「・・・お手上げ

瑠璃「・・・美莉は

美莉「・・・何か、先生の気配が定まらない・・・。

   ・・・流奈どう

流奈「シ〜ッ・・・や、やだっ

   何か、気配が1つじゃ無いみたい

all 「

 昴「ヤバイ

   気をつけろ何かいるぞ


私達は、お互いに背中を合わせ自然と円陣を組んでいた

誰もが暗闇の恐れと緊張を抱いたまま、集中してゆく・・・。


ガサガサ


透明「


ササ〜ッ


美莉「


ガサッ


 昴「



何時間くらい経ったのだろう

緊張は極限を迎えていた・・・その時





              続く・・・。





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エピソード・ゼロ(私が私である為に・・・。)・4

2010年11月11日(木) 1時00分
エピソード・ゼロ (私が私である為に・・・。)


師匠「おおっみんな揃ったな〜

 陣「ふごっ

透明「・・・・・。」

流奈「・・・・・。」

瑠璃「・・・・・。」

 昴「・・・・・。」

 怜「・・・・・。」

美莉「・・・・・。」

 円「・・・てへっ


all「てへっ じゃな〜〜〜い


師匠「ま、まあ一人まだお休み中だけど

   良しとして



いやいやいやいや

そこは、良しとしちゃいかんでしょ〜


師匠「突然だが今度の夏休み

   強化合宿をとりおこなおうと思いま〜す

透明「えっ

美莉「合宿

瑠璃「へ〜っ何処に行くの〜

師匠「場所は、私の馴染みの古寺

   修行にはピッタリの場所だから

   楽しみにしておけよ〜

 円「・・・・・・。」

 怜「くすくす・・・円出るよきっと・・・

 円「ぎくっ

流奈「怜あんまり円を脅かさないの

 怜「くすくす

師匠「詳しいことは、後日取り決めるとして

   夏休みは丸々空けておくように

流奈「えええええ〜っ

   遊びに行く約束があるのに〜〜〜

瑠璃「キャンセルキャンセル

 昴「そうそうこっちの方が大切だからね

流奈「ううううううっ・・・

美莉「まあ、まあ元気だしなよ

透明「(合宿か〜どんなことするんだろう)」


 陣「ふご〜っ


all「・・・・・・・。」


そんなこんなで月日は流れ・・・。

夏休み



師匠「それじゃ〜出発するぞ〜

 陣「おお〜〜〜っ

母さん「みんな、気をつけてね〜

流奈「母さん行ってきま〜す

 円「・・・いってきま〜す・・・。」

 怜「くすくす

透明「行ってきます

 昴「いってくるね〜

美莉「お母さん、お土産かってくるからね〜

瑠璃「いってきま〜〜〜〜す〜〜〜っ

母さん「は〜いいってらっしゃ〜い

    生きて帰ってきてね〜〜〜


all「えっ

      えええええ〜〜〜っ


お母さんの意味深な言葉を各々気持ちに押し込めながら

一路、修行場となる古寺へ・・・。


師匠「よ〜し着いたぞ〜〜〜

all「おおおおおお〜っ


そこは、荘厳なる聖域

まさに、仏様が住まうにふさわしい雰囲気と

何とも言えない気高さを感じる空気が漂っていた


透明「(いよいよ合宿開始か〜一体何をするんだろう)」



私達はまだ、この合宿の本当の意味を

理解していなかった
・・・。






          続く・・・。





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エピソード・ゼロ(私が私である為に・・・。)・3

2010年11月09日(火) 1時00分
エピソード・ゼロ (私が私である為に・・・。)



奥の間は、道場で怪我をしたり調子が悪くなった

人のための医務室でもあり、漢方薬や薬草など

色々な種類の薬が用意されていた

私達も怪我をする度によく使っていた部屋

なのだが、若干1名だけは、別の用途で

良く出入りしている・・・

薬草室の前に立った私と師匠は、中から

異様な声を聞く


 陣「ふごっ



透明「・・・・・・。」

師匠「・・・・・・。」

透明&師匠「・・・帰ろう


恐る恐る薬草室を後にしようとした私達・・・

   
  「がらがら


 円「こら〜〜〜っ

          どこに行く〜〜〜っ

透明「

師匠「

 円「透明早く来なさいよ〜

透明「い、いや、今日は、お腹の具合が・・・

師匠「おお〜それじゃ〜透明頑張って

透明「あっ裏切った

師匠「お、おまえ人聞き悪いこというなよ〜

 円「あっ丁度良かった先生にも聞きたいことが

   あったんだ

師匠「へっ

透明「・・・(策士策に溺れる)」


しぶしぶ薬草室に入る2人・・・

そこに、幸せそうに寝そべっている男が一人・・・

ご愁傷様・・・


 円「先生この薬草とこの薬草を2:3で混ぜて

   術式を構成してみたんですけど

師匠「・・・ま、円くん これ、何の魔術

 円「えっ 嫌だな〜これって、潜在意識を活性化

   させる術式じゃないですか〜

師匠「・・・・・・・・。」

 円「・・・あれっ 違う

師匠「・・・多分・・・

 円「あ、あははっ 間違っちゃった〜てへっ

透明「てへっ じゃな〜〜〜い

   じ、陣大丈夫か〜〜〜

 陣「・・・いひひひひっ・・・。」

師匠「うわっキモッ

透明「(せ、先生が言う言葉ですか〜)」

師匠「う〜ん・・・これって、夢に願望が

   現れる感じ
になっちゃうかな

 円「ほほ〜うメモメモ

透明「メモ取ってる場合か〜

師匠「大丈夫少ししたら元にもどるから

透明「い、いやそういうことじゃ・・・。」

 円「う〜ん、やっぱり魔術は奥が深いわ〜

透明「円〜お前、何で俺達ばかり実験台

   するんだよ〜

 円「えっ だって、あんた達なら死なないでしょ

透明「い、いや死ぬかもしれないんですけど・・・

 円「それに、他の人にやったら、犯罪になるかも

   しれないじゃん

透明「・・・十分犯罪です

瑠璃「あれ〜何してるの〜

流奈「どうしたの

美莉「ありゃりゃ〜

 怜「・・・また、円・・・。」

 昴「お、おい、陣だ、大丈夫か〜

透明「あれっみんな来てたの

流奈「えっ今日、この時間に集まるように

   先生に呼ばれてたでしょ

透明「・・・あっそうだったかも

   いつも来てるから忘れた

 

8人揃い踏み

この後、師匠からの一言が・・・。





          続く・・・。





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エピソード・ゼロ(私が私である為に・・・。)・2

2010年11月07日(日) 1時00分
エピソード・ゼロ (私が私である為に・・・。)



田島さんは、私が通っている道場の先輩

この近所の派出所のお巡りさんでもある

私は田島さんに連れられ一路道場に向かう・・・



田島「師匠〜っ また透明のヤツ、駅で

   絡まれてましたよ〜

師匠「おお〜っ


はしゃぎながら、私に駆け寄ってくる師匠


師匠「でっ 何人だどうやって倒した

   相手の立ち位置は

透明「う、う〜んと・・・

田島「し、師匠師匠がそんなだから透明は


ポカッ


透明「いたっ

師匠「た、田島の言う通りだ〜

   己の拳を粗末に振り回しちゃいかん

   ・・・・・・・・・・ムズムズ・・・

   でっどうだった

田島「師匠〜っ


中学に入った私は、小学校時代のイジメ経験

反動となり、曲がったことが大嫌いな性格が

板についてしまっていた

小学生の頃は、師匠にも手出し禁止を通告されて

いた為、イジメに耐え続ける毎日を過ごしながら

自分の弱さを恨み、その憤りを拳法にぶつけて

いたような気がする・・・。

小学校を卒業してからは師匠も、自分が悪くないこと

相手が年上であることを条件に身を守る

為の手出しはOKとされたのだが、時間をかけて

鍛えた力を上手くコントロールすることが

出来ないでいたのも事実であった・・・。

今考えるとこの頃の自分は、若干世の中を斜に

構えて眺め、口数も少なく、周りからは少し怖い

存在
となっていたようである・・・。


師匠「透明 そういえば、さっき陣と円が

   透明が来たら、奥の間に来るように

   言ってたぞ

透明「ギクッ お、奥の間って・・・。」

師匠「ああ、薬草室

透明「・・・帰っていいですか

師匠「・・・ダメ

透明「な、なんで疑問形なんですか

師匠「じゃあ、ダメ

透明「な、なんで

師匠「う〜ん・・・面白そうだから

透明「

師匠「早く行ってこい 円待たせると五月蠅いぞ〜


何だか嫌な予感を抱きながら、師匠に逃げられないように

肩を掴まれ、薬草室へ・・・



嫌な予感が高まってゆく・・・。




             続く・・・。





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エピソード・ゼロ(私が私である為に・・・。)

2010年11月05日(金) 1時00分
エピソード・ゼロ (私が私である為に・・・。)



他A「おいおい どこ見てんだよ

他B「お前、中坊か

他C「人にぶつかっておいて無視はね〜よな〜

他A「僕 ちょっとこっち来てよ


・・・・・・・・・・・・・・・。


他C「僕〜っ わかるよね〜

他B「お前、いくらもってんの

   全部出せば、許してやるからよ〜

他A「早くだせ

??「ふ〜っ

   (3人・・・多分高校2年くらい・・・)」

他B「あぁ〜 なんだてめ〜ぇ

他C「おいおい 早くだしちゃいなよ

   怪我しちゃうよ

??「(Aに向かって崩拳・・・退歩からCに肘打・・・

    蛇歩から右回し蹴り・・・こんなとこか)」

他A「なにブツブツいってんだ

??「(間合いまで後、半歩・・・入った)」


他ABC「


次の瞬間

頭の中の絵空事は現実となり、無惨に倒れ

うずくまる3人
・・・。


??「・・・ふ〜っ



ピピピ〜ッ こら〜っ何をしてる〜っ



向こうの方から走ってくる大人に驚き

倒れていた3人は、慌てて痛みをこらえながら

走り去って行く・・・ 



??「・・・ナンだ・・・田島さんか

田島「ナンだじゃない またお前か


田島と名乗る大人は、制服を着て帽子をかぶり

警棒をもった派出所の警察官である・・・。


田島「まったく それでまた、絡まれたのか

??「コクリッ

田島「お前もよく絡まれるな〜

   まあ、お前のことだから自分から絡むことは

   無いのはわかっているけど、もうちょっと

   避けられないもんかね〜

??「・・・。」

田島「まあ、最近ここも治安が悪くなって来たから

   小競り合いも多いけど、なるべく巻き込まれない

   ようにしろよ

   お前が手加減してても、相手が怪我したら

   お前の方が悪くなるんだからな

??「・・・。」

田島「おい透明 聞いているのか



ええ〜〜〜っという始まりから

エピソード・ゼロ スタート



         続く・・・。





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・・・あっ!・10

2010年11月03日(水) 1時00分
・・・あっ10


城崎「先生天運と人運の器って同じ

   なんですか

透明「うん 但し、天運には天運の器があり

   人運には人運の器があるんだけど、

   回天行者の人以外は、どちらも

   同じ量の運が入る器が用意されているんだ

城崎「へ〜っ ちなみに、私の場合は

透明「城崎さんの場合、天運はちょっと計りかねる

   んだけど・・・

   人運は1000の器と考えていいと思うよ

城崎「そっか〜 何だか嬉しいな〜

透明「さて、さっきの話をふまえて、ちょっと

   まとめてみようか

城崎「はい



天運とは

この運は、突発的に起こる幸運を司り

奇跡と呼ばれる運の巡りを起してくれる

しかし、その呼び出し方は様々で、

決まった方法は無いのだが、あえて言うなら

迷わない心からの発生パターンが多く確認

されている

疑い戸惑い劣等傲慢憎しみ・・・

多種多様な心の迷いは、いわゆる他者の介入

入っていて、本質としての自分自身の人生

とは、関係ない者とみなされてしまい

人生を上手く歩けていないようにとらえられて

しまうようです そういうものは、本来自分の

外にある要因として、時間を無駄にすることにも

つながり、天運が発生しづらいのかもしれません

それについては、私も何とも言えないのですが・・・。

運は、あくまでも自分自身のもの

自分の人生をしっかりと見ていない者には

天運は憑いてこないと言うことなのかもしれません

まあ、偉そうなこと書いちゃいましたけど

私の経験による憶測なので、勘弁してね

ちなみに、天運が奇跡と呼べる幸運を出すには

100の内、20程度の運を使うと覚えておいて

くださいね



地運とは

この運は、器となるものは無く、外から得た

エネルギーを天運、人運に振り分け分配する

ものです

先ほど言ったように、運の方向性を決めることが

出来るこの機関は、通常満たされていない器の中に

エネルギーを供給するだけでなく、唯一予備の

エネルギータンクをもち、他の運とは違い

外より得たエネルギーを約30日間ほど蓄積できる

役割ももっているとされています

本来、天運も人運も、器に満たされたエネルギーは

その日の内に昇華されてしまい、次の日に

自然と供給されるものなのですが、日によっては

100%の供給が出来ず、100の器に20の

運エネルギーしか供給されない場合も多々あります

例えば厄入りした場合などがこの供給量を激減させる

要因の1つとなり、運を使いたくても運となる

エネルギー不足のため、運が使えないなんてことも

あるわけです

そこで、大切になってくるのが地運です

外から得たエネルギーを器に供給し、100%まで

満たすことも可能にしてくれるので、地運の供給は

生きていく為に、とても重要となってくるワケです



人運とは

この運は、積み重ねの運とも言われ、積み重ねれば

積み重ねただけ、その効力を最大限に発揮してくれる

ものとなります

その発動条件は、希望目標行動意志

の行動パターンが呼び込みをおこし運を最大限まで

使うことを可能にし、必ずどの様な状況からでも

後押しをしてくれる強い味方となってくれます


夢を具体的なモノとし、夢に希望をハッキリ乗せ

追い続ける目標をさだめ、実際に行動理念と行動を起し、

自分の意志を信念とし貫き通す



当たり前の積み重ねですが、これが人運を味方につける

最短だということを覚え、実行して行くことが

自分自身の人生を意味あるものとしてくれることは

間違いないはずです

まあ、あまり固く考えず


自分の想いを形にしてみよう



という考え方が一番良いスタートを作り上げてくれる

ものでもあります

自分の人生自分の運

楽しく使って上手に生きる

ただ、それだけのことなのかもしれません

皆さんはこの法則を知りました

知らないよりは、間違いなく運を掴み幸せになりやすく

なったはずですよ〜

後は、本人次第

運を味方に憑け、人生謳歌してみませんか


(あれっ なんか変な口説き文句になっちゃった)



透明「ま、まあ こんなところかな

城崎「

透明「あれ わかりにくかった

城崎「いいえいいえ 凄くわかりやすかったです

   何だか、先生が言うと、天運が使えないこと

   なんて、どうでもよくなっちゃいました

   私は、人運で頑張って行きます

透明「よかった ちなみにもう一つ城崎さんを

   焚き付けてあげようか

城崎「

透明「この文献のここ見てごらん

城崎「・・・・・


私は、文献に載っている回天行者のそうそうたる

メンバーを見せた
・・・。


透明「君は、この人達と肩を並べることも

   可能だってことだよ しっかり頑張ってね

城崎「お、俺 頑張ります


城崎さんは、意気揚々と帰っていった

これからの城崎さんが楽しみである



透明「はぁ〜っ さて、次のお客さんの準備

   しなくちゃな〜・・・あっ


    「がんっ


・・・・い、い、いた〜〜〜〜っ

またもや机の角に小指をぶつける透明・・・。


透明「私の運はどこいった〜〜〜っ


やれやれな一日の話でした・・・。




              



〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

 この記事を最初から読むには

  鑑定41(回天行者)・・・あっ!

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜




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・・・あっ!・9

2010年11月01日(月) 1時00分
・・・あっ




透明「それじゃ、運についてまとめてみましょう

   ちょっと、長くなるけどしっかり

   聞いておいてね

城崎「はい



運とは、本来皆さんがもっているモノでもあり

運自体がその人に憑く形で宿るモノでもあります


この運のシステムがあるからこそ、

身体に取り憑かせてしまう原因にもなるのですが

完全に霊などの取り憑きを防ぐ身体を作ってしまえば

運もその人に入ることが出来なくなるからちょっと

難しいところかもしれません

ま、まあ、話が逸れてしまいそうなので戻しますが

本来、運の器は、その人その人によって違います

しかし、平均的な量は各自かなり近いようで、

ここでは、平均的な運の量を100とさせて頂き

話を進めて行きますね

この運は、もともとその人がもっている器に入り

使えるモノを人運とし、それを補充し分配する

ものを地運と呼びます

それ以外にも神の祝福とされる自然発生

突発的発生の運である天運とされるものもあり、

この天運にいたっては、発生方法がまちまちで

これという方法が定まっておらず、まさに

神のみぞ知るというものです


但し、この3つの運はシステムの根源

なる部分で、動力炉のようなものだと覚えて

おいてくださいね


前にもお話したと思いますが、皆さんが

使っている運にも細かな運が存在していて

愛情を司る最愛運仕事を司る尊敬運など

様々なものが皆さんには体感しやすい運だと思います

この区分けされた運達の供給源が先ほどから

言っている3つの運 天運地運人運

ということになり、この3つが各運に

エネルギーをその運に作り替えて分配し

どこから分配されたのかで、その運の出方も

変わって行きます

突然の出会いや奇跡的な再会など、突発的な

恋愛の運
がもたらされた場合などは、天運から

の供給があった場合に起こり

昔からの知り合いで、ゆっくりと愛情を深めて

お互いを認め合い、求め合うような運命を

構築出来る場合
などは、人運からの配給が

なされている場合に起こります


さて、残る地運ですが地運はもともと

天運や人運に運となるエネルギーを供給する

働きが主だとお話しましたが、それ以外にも

地運の大きな働きがあります

それは、運の供給場所の指定

地運は、外界から運となるエネルギーを得て

天運や人運へそのエネルギーを供給していますが、

ただ単に、運を上げる(運となる)エネルギー

供給した場合天運も人運も、そのエネルギーを

どの運を上げるために使うのかは、天運、人運次第

となり、自分では選ぶことは出来ません

まあ、それはそれで大切なことでもあるのですが・・・


地運の場合、この分配供給の場所を指定しようと

思えば出来てしまう利点があるワケです

例えば、御守りパワーストーンなどの方向性を

決めたエネルギー供給
をすることで、そのエネルギーは

天運に送られても人運に送られても、その方向性をもつ運

にしかエネルギー自体を転換することが出来ないため

自然とその運に分配されるという仕組みになるワケです



透明「さて、ここまではいいかな

城崎「は、はい 大丈夫です

透明「それじゃ〜、ここからもう少し

   踏み込んで説明して行くね



皆さんも、もう少し付き合ってくださいね




 
           続く・・・。



〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

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  鑑定41(回天行者)・・・あっ!

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