一枚の手紙・13

2017年08月27日(日) 8時00分
一枚の手紙13



主格「い、いったい、おんしらは・・・何をしようと

   しておるのじゃ


透明「主格殿実は・・・。」


またもや主格に経緯を説明する・・・。


主格「そ、それは・・・

透明「主格殿には、迷惑はかからないように

   いたしますので、安心してください

   このままですと、主格殿のお力を持っても、

   押さえきれなくなる可能性もありますゆえ、

   ここはひとつ、おまかせ願えませんか

主格「ううっ・・・わ、わかった・・・我は、

   関知せずいよう・・・
。」

透明「ありがとうございます

   それでは、始めますので、主格殿は・・・

主格「では・・・・


再度、主格の気配が消えた所で・・・。



透明「さてと、それじゃぁ〜先ずは、あの子の承諾

   取らないとね


私は、先程の封社に歩を進める・・・。


揚羽「へぇ〜この子が悪魔か〜

六羽「む〜う・・・この子・・・いや

揚羽「六羽先輩ダメですよ

   確かに六羽先輩とこの子は反比例した

   力を有していますが、毛嫌いはいけません

   最臥様もおっしゃっていたでしょ

   何事も吸収して成長しなさいと

六羽「むう〜っ


なんで、二人が先回りして覗いてるんだ

それに、黒揚羽・・・お前がそれを言うか


 円「黒揚羽あんた、六羽のお母さんみたいね

揚羽「ええ〜〜〜っということは、お父さんは

透明「おいおい

揚羽「いや〜〜〜〜ん円様ったら〜
  
   も〜〜〜っわかってらっしゃるんだから〜

透明「

 円「

月華「あ、あの〜お二人は、その悪魔が怖くないのですか

揚羽「えっこのチンチクリンが何で

六羽「怖くないよ〜

月華「わ、私は、どうしても苦手のようで・・・

揚羽「へぇ〜あんた、可愛いところあるじゃない〜

六羽「可愛い〜〜っ

月華「はうっ六羽さんのその姿で言われると・・・。

   たまりません〜〜〜っ

 円「はぁ〜何やってんだか

   でも、確かに華には危機感知の能力

   最大限付加してるから、この子は怖いかも

   しれないわね

透明「なるほどねだからあんなに・・・。」

 円「まあいいわ

   さてと・・・・あなた私に何か用


円が封印ごしに、悪魔に問いかける・・・


揚羽「あっ目が開いた

六羽「むう

 円「透明

透明「わかってるよ目は視ていない


これ程の小さい存在でも、悪魔は悪魔

相手の目を視てしまえば、手痛い目にあう


悪魔「・・・・。」

 円「あんたが、この手紙をよこしたのよね

悪魔「・・・コクン

 円「警戒しなくても大丈夫よ

   あんたにも視えるでしょ私の後ろにいる

   同族のこと・・・ニヤッ

悪魔「



闇の気質が濃くなってゆく・・・。


 円「あんたの望みはなに

悪魔「・・・出して・・・。」

 円「はっきり言いなさい

悪魔「・・・ここから、出して

 円「わかったわその代わり、あんたは

   私と契約を交わすのいい

悪魔「・・・・



随分、ゴリ押しだなぁ〜


 円「聞こえない了承するのしないの

   はっきり答えなさい


悪魔「ビクッ・・・了承します・・・

 円「よ〜しそれじゃぁ〜、あんたの真名

   教えて

   あんた達は耳を塞ぎなさい


一同、耳を塞ぐ・・・。

それにしても、凄い迫力だなぁ〜

さすがは稀代の魔女・・・。


 円「わかったわでは、これより契約を結ぶ

   封印ごしで悪いけど、あんたは封印をといたら

   確実に逃げるから、このままいかせてもらうわよ

悪魔「・・・はい・・・


抜かりねぇなぁ〜


 円「透明

透明「あいよ朱印を作るぞ



私は印を結び、悪魔との契約条項をこの子に刻み込む・・・。


ここで、少し皆さんにレクチャー

皆さんも御朱印は知っていると思いますが、

元々、御朱印というのは、その印を神社・仏閣で受けることで、

参拝をはたした証としていただくもの・・・と今の時代は

考えられています

しかし、この御朱印というのは、本来、参拝をした証というより

その神仏に帰依した証拠としての証でもあったりします

今回のような、朱印を相手に与えるという方法は、

与えた側が約定を与えることができる契約書のような効果を持ち、

与えられた者は、その約定を遵守するという約束をした

ことになる
ため、大切な証でもあります

もちろん、現代でも御朱印帳に朱印をいただき、

その神仏に帰依した証拠として朱印は残りますが、

神仏の生き方に感銘を受け、その神仏に近づくべく努力をし

生きていれば、朱印は恩恵をくれる御守の代わりにもなるので

大切にしておいてくださいね

ちなみに、御朱印自体は、効果制限が無いものなので、

一生使うことができる御守になります



透明「OKこれで朱印は刻まれたよ

 円「ごくろうさま後は私が契約するから


再度、耳を塞ぐ透明先生・・・。


 円「グード・レブ・シルバ・・・汝、朱印の契約に従い

   存在をもって遵守する者

   汝、真命・真名を・・・・・
。」

悪魔「・・・・・



5分くらい経ったか

どうやら使役は成功したようだ・・・




次回、封印を解きます・・・・




         続く・・・。





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