亜魂の華・9

2015年04月29日(水) 8時00分
亜魂の華(あごんのはな)・9



佐喜「あっご、ごめんなさい

   慌てていて先生に・・・

透明「気にしなくて良いよ

   それより、水は苦かったって本当

佐喜「は、はい

   もうこの世のモノとは思えないくらい

   苦かったです

透明「そっかそれじゃ〜、もう一口飲んでみて

佐喜「えっ

透明「念の為だから、本当に少しでいいよ

佐喜「は、はい・・・


佐喜さんは、恐る恐るコップに口をつける・・・。


佐喜「

透明「どう

佐喜「う、うそあ、甘いです

   どうしてさっきはあんなに

   わ、私の口、おかしくなっちゃったんでしょうか

透明「ううんそれで問題ないよ

佐喜「えっ

透明「それじゃ〜、そろそろ説明しようかな

佐喜「

透明「佐喜さんは、最初に塩水を口に含んで、しょっぱい

   感覚を味わったよね


佐喜「は、はい

透明「その次に、砂糖とハチミツを入れる想像をした

   この時に、口の中はまだ、塩味が残っていたと

   想うんだ

   そこに、砂糖とハチミツだから、正直言うと

   真逆の味覚を求められる・・・。

   この時、佐喜さんは心のどこかで、

   塩と砂糖、ハチミツが混ざった味が想像できな

   かったんじゃないかな


佐喜「

透明「そこで、出てきた感情は

   不味そう美味しくなさそう

   だったと想うんだ

佐喜「た、確かに、そんなこと感じていました

透明「その感情は、佐喜さんの本能いわゆる

   深層心理に影響を及ぼし、念として塩水に

   とけ込んでいった・・・

   だから、塩水は佐喜さんの想う不味い水に

   変化し、とてつもない苦みをはらんだという

   わけなんだ

佐喜「で、でも、次には甘かったのは・・・

透明「苦い水を飲んで、パニクった佐喜さんは

   本能的に、美味しい水を求めた


   それが、苦みを消してくれる甘い水

   だから、念はそれに答えて水を変化させた

佐喜「そ、そんなことって

透明「実際に、体験しちゃったんだから、あるという

   ことだよね

佐喜「うっ・・・そうですね・・・でも、

   これって、私の味覚が変わったんじゃ

透明「確かに、そう思うこともできるけど、

   実際に、今、私がこの水を飲んでも、

   きっと甘く感じると想うよ

佐喜「そ、そうなんですか

透明「うん

佐喜「そ、そうなんだ・・・不思議・・・。」

透明「くすくすまあ、もちろん普通の水では

   こうは行かないんだけどね


佐喜「えっ

透明「さっき渡した、コップの水は、一度沸騰させ

   水蒸気を集めた蒸留水
それに、入れた粗塩はミネラルの強い

   沖縄の塩なんだ


   念が水に浸透するには、条件があるんだ

   水は、なるべく不純物の少ないもの

   そして、塩は念を吸着させやすいミネラルが
  
   豊富なもの
じゃないと、ここまでハッキリとした

   変化はでないんだよ

   もちろん、実験を行なっている佐喜さんの念も

   強くないといけない
のだけど、正直、ここまで

   変化の強い念を発しているのは、私としても

   驚きなんだけどね

佐喜「や、やっぱり私が・・・

透明「まあ、かなり強い念が構成できるというのは

   今の変化の度合いでわかったんだけど、今度は

   その念が、何処まで外に影響を及ぼすモノなのかを

   計ってみようか





次回、念の体現力を計る実験です





     
            続く・・・。






昴と透明先生のお店

      Guardian Jewelry  Access

           是非ごらんください

         

         http://guardian-jewelry.com/






おすすめのお店で〜す 是非役立ててくださいね

     





ポチしてくれると励みになります

応援よろしくお願いします
 ↓        ↓
にほんブログ村 その他趣味ブログ 占い・鑑定へ  人気ブログランキングへ
にほんブログ村ランキング
 ↑        ↑
応援ボタン2箇所ポチッとよろしくお願いします


プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:透明先生
  • アイコン画像 血液型:A型
  • アイコン画像 職業:自営業
読者になる
ランキング☆徳積みボタン
にほんブログ村 その他趣味ブログ 占い・鑑定へ
人気ブログランキングへ
多くの人が悩みを解決できるかも…
あなたの徳が積めますように♪
ブログ☆テーマ一覧
2015年04月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
月 別☆アーカイブ