亜魂の華・5

2015年04月21日(火) 8時00分
亜魂の華(あごんのはな)・5





佐喜「先生大丈夫ですか

透明「・・・・・・。」

佐喜「先生

透明「ハッだ、大丈夫です

   ご、ごめんね心配させて

佐喜「よ、よかった


私は、立ち上がり席につく・・・。

気がつくと、扉は閉まっていた


透明「佐喜さん扉閉めた

佐喜「い、いいえ

   さっき、勝手にしまって・・・

透明「・・・・・・・。」


どうなっているんだ

石版を探りはじめてから、調子がおかしい

それに、目眩の後のあのビジョンは一体


私が目眩を起こしている際、私の頭に沢山の

映像が流れ込んで来ていた・・・。

正直、断片的なビジョンだった為、全てが

つながらないモノだったのだが、多分あれは、

石版の記憶のようなモノなのだろう・・・。


佐喜「先生

透明「あっごめんねちょっと考え事しちゃった

   今ので分かったのだけど、やっぱり佐喜さんの

   周辺で起きている不可思議な事柄に、この

   石版が関わっているのは事実みたいだね

佐喜「や、やっぱり

透明「う〜ん・・・少し試してみるか

佐喜「

透明「佐喜さん

   もし、差し支えなければ、その石版

   佐喜さんが直接持ってみてくれないですか

佐喜「えっは、はい

   でも、手袋をしてもいいですか

透明「はいそれでもいいです



佐喜さんは、カバンにある白い手袋を取り出し、

直接、石版を持ち上げる・・・。


佐喜「こ、これで良いですか

透明「ありがとうございます

   それじゃ〜、そのまま

   しばらくジッとしていてください

佐喜「


さてと、私の推測が正しければ・・・。

私は、目を閉じ深呼吸をする


透明「佐喜さんこれから、佐喜さんを通して

   石版の秘密を探ってみようと思います

   その際、もし、私が放心状態になって

   いても、そのままでいてください

佐喜「えっ

透明「多分、石版のことを調べる際に、

   少し、トランス状態になる可能性

   あるので、協力してくださいね

佐喜「は、はい

透明「さてと


佐喜さんの木人図アクセス

佐喜さんを通して、佐喜さんに影響している

石版の力の流れを掴み、その流れに乗り

石版の記憶を辿って行く
・・・。


透明「・・・・・・・・・・・



おおっきたきた

さっきの断片的なビジョンが頭の中に

流れ込む・・・。


佐喜「せ、先生

透明「・・・・・・。」


私は、トランス状態に入っている・・・。


佐喜「・・・・・・・・怖いよ〜


佐喜さんは、ひとり残された状態になっていた


カチャッ


佐喜「


バタン


佐喜「ひっ


扉が独りでに、開いたり閉まったりする

佐喜さんは、恐怖を押さえながら必死に

私の帰りを待っていたようだ・・・


佐喜「ううっ・・・もう、限界・・・

透明「お待たせ

佐喜「きゃぁ〜〜〜〜〜〜〜っ


佐喜さんは、極度の緊張状態だったのか

突然、私が話しかけたことで、驚くほどの

悲鳴をあげる


透明「さ、佐喜さんご、御免

   驚かせる気はなかったんだけど

佐喜「え〜〜〜〜〜〜ん怖かったよ〜〜〜っ

透明「ご、ごめんね


流石は研究者

石版だけは離さず、その場で泣き崩れている・・・。

私は、佐喜さんを落ち着かせるため、なだめることに

専念していた・・・。





次回石版の秘密が明らかに





          続く・・・。





昴と透明先生のお店

      Guardian Jewelry  Access

           是非ごらんください

         

         http://guardian-jewelry.com/






おすすめのお店で〜す 是非役立ててくださいね

     





ポチしてくれると励みになります

応援よろしくお願いします
 ↓        ↓
にほんブログ村 その他趣味ブログ 占い・鑑定へ  人気ブログランキングへ
にほんブログ村ランキング
 ↑        ↑
応援ボタン2箇所ポチッとよろしくお願いします


プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:透明先生
  • アイコン画像 血液型:A型
  • アイコン画像 職業:自営業
読者になる
ランキング☆徳積みボタン
にほんブログ村 その他趣味ブログ 占い・鑑定へ
人気ブログランキングへ
多くの人が悩みを解決できるかも…
あなたの徳が積めますように♪
ブログ☆テーマ一覧
2015年04月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
月 別☆アーカイブ