月夜の晩に・・・。・18

2015年04月11日(土) 8時00分
月夜の晩に・・・。18




透明「・・・・・・


珈琲を飲み干し、我に返る

目の前には、何か言いたそうな

女子大生集団が・・・


わ、忘れてた

そう言えば、顧問の話がまだ


恵那「先生

透明「は、はひっ

千香「・・・・・・。」

泉美「・・・・・・。」

真奈「・・・・・・。」


んっな、なんだなんだ


恵那「先生、ごめんね

   顧問の話し、もうお願いするの

   止めにする
・・・。」

透明「へっ

千香「うん私達で何とかしなくちゃ

泉美「私達、気づいちゃったんです

真奈「私達が先生にお願いすること自体、

   助けてもらおうとしていること
・・・。

   人助けをするために、先生に助けて

   もらおうとすること自体、本末転倒だって


へぇ〜ちゃんと考えられたんだね


恵那「それに、正直・・・

千香「ショックだった〜っ

透明「

真奈「私達、何もできなかった・・・

泉美「それどころか、怒らせちゃったもんね

恵那「やっぱり、敵わないや

透明「くすくすそうでもないよ

泉美「

透明「最初に、井土さんが倒れた時

   正直、君たちは条件反射で動いていたよね

   あれって、本当の意味で人を救いたいと

   思っていなくちゃできない動きだよ

   本当に、感心したよ

千香「でも・・・。」

透明「大丈夫その後のことは、経験を積むしか

   ないんだ色々なことを体験し感じ学べば

   いつかは、私なんかよりももっとスマートに

   人を助けることができるようになる


   君たちならできるそれは、私が保証するよ

恵那「うん頑張る

千香「はい

泉美「頑張ります

真奈「はいでも、最後に私達まで救っちゃう先生って

   本当に素敵です

   恵那が憧れるのわかるなぁ〜

恵那「ま、真奈だから

all「キャピキャピワイワイ


はぁ〜最後までこのノリにはついて行けそうにない

この後、私はお会計を済ませ、お店を後にする

(あれまた、何かおかしいような・・・)


外は真っ暗で、綺麗な満月が私達を照らしている

私は、女子大生と分かれ、帰宅の途に・・・。


タッタッタッタッ


透明「


何故か、恵那が走ってくる・・・。


透明「恵那ちゃんどうしたの

恵那「はぁはぁ言い忘れてた

透明「

恵那「わ、私、春から良清園(りょうせいえん)で

   働くことになったから


   私も、これで社会人だから

   今まで、沢山守ってくれて、育ててくれて

   ありがとう〜〜〜〜っ


   それじゃ〜、先生

   また、良清園で待ってるからねぇ〜


恵那は、照れくさそうにしながら元来た道を

走って行く


私は、月を見上げる


透明「まったく・・・そうか、恵那も卒業か・・・。

   しかし、良清園で働くことにしたとはなぁ〜

   これからは、大人として対応しなくちゃ

   ・・・本当・・・生意気なこと言って・・・・


月は照らし、涙をこぼさないように、

私を優しく包み込んでくれていた・・・。





              


   

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