妖精王・14

2013年10月17日(木) 8時00分
妖精王・14






私達は、ロキキキと別れ次の場所へ・・・。


透明「次は、どこにいくの

 昴「次はここから北にある岩場だよ

   すぐそこだから

透明「あのさ〜さっき言ってたこと

   なんだけど・・・。」

 昴「あああまり気にするな

   お前は、ことの重要さも理解しているし

   このこともブログで書いてくれるんだろ

   それでけでも、自然に対する意識を

   高めてくれる人が大勢出てきてくれると

   信じているから


透明「・・・そっか・・・。

   あっそれと、言い忘れていたことが

   あったんだけど・・・

 昴「

透明「実はね・・・。」


私は、迷子のコロボックル光波の札を抱えて

隠れていたことを話す・・・。


透明「だから、もしかしたらあの子が結界の札を

   はがして持っている
んじゃないかと・・・

 昴「は〜っなるほどな

   可能性は高いかも

   ってそんな重要なこと早く言えよ

透明「ご、ごめん突然走り出したから、

   言いそびれちゃって

 昴「まあいいや俺ももう少し考えれば良かった

   妖精にはある程度テリトリーがあるんだ

   産まれたばかりの子は、そのテリトリーが

   決まっていないから、彷徨いながら自分の

   家を決める
んだけど、さっきのコロボックルは

   テリトリーをもう決めてるみたいだから、

   ここには住めない・・・。

   いくら同じ気質をもった仲間がいても、

   自分のテリトリー内じゃないから不安だった

   のかもしれないな


   だから、結界のような護りの気質をもった

   ものを抱える癖がついているのかもしれない

   でも、それならなおのこと、急いで探さなきゃ

   あの子は結界の札を持っているからと安心して

   いるかもしれないけど、あれは一枚では

   屍食鬼には太刀打ちできない


透明「そうだね急ごう



私達は、再度危険性を認識し走り出す・・・



 昴「透明あそこだ

透明「あっいた〜っ


大きな岩肌がむき出しの場所に、数人の妖精と

戯れているコロボックルを発見



 昴「こらっお前達

妖精「フムポニ


私は、すかさず昴の腕を掴む


 昴「まったく何でこんなところまで・・・。」

妖精「ごめんなさいこの子、ここが初めて

   だったから、色々案内してあげようと

   思ったの
・・・。」

 昴「そっかでも、お前達だけでは危ない

   こともあるからね

妖精「うんごめんなさい王様


またもや、王様

なんだか、昴が白馬に乗った王子に見えて

笑えてきた
・・・ププッ


透明「あっあそこ


岩の上にコロボックル発見

やはり、何か抱えている・・・


 昴「お〜いこっちにおいで

コロ「あっ

透明「あ、あぶない


コロボックルが岩から滑り落ちる


 昴「おっと


ナイスキャッチ


 昴「大丈夫

コロ「うん

 昴「ごめんねその御札、返してもらえるかな

コロ「あっごめんなしゃい・・・。」

 昴「くすっいいんだよ

   俺も君が寂しいことに気がつかなくて

   ごめんね


   とにかく、一度庵に帰ろう

コロ「うん



取り敢えず一件落着

私達は、一路昴の工房庵と呼ばれるその場所へ

帰ることにした・・・しかし・・・。








           続く・・・。



   


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