妖精王・11

2013年10月11日(金) 8時00分
妖精王・11




私は、目的地もわからず昴について行く


 昴「・・・・・。」

透明「(こんなに必死な昴も珍しいな〜)」



山駆けを始めて10分

昴は少しひらけた場所で足を止める・・・


透明「ここは

 昴「ここには、この山に古くからいる

   妖精が住んでいるんだ


   透明俺の手を握っておけ

透明「な、なんで

 昴「いいから早く・・・オンじぃ

透明「うわっデカイ声

じぃ「・・・・おお〜っこれはこれは

   どうなさいました


透明「


よ、妖精がしゃべった

い、いや昴の手を握っているから聞こえるのか


目の前に現れた妖精は、消しゴムくらいのお爺さん

木の根っこに腰掛け、小枝の杖をかかげて

昴に挨拶している



透明「(な、何だか・・・可愛い・・・。)」

じぃ「こりゃ可愛いとはなんじゃ

透明「えっ心が読めるの

じぃ「当然じゃボウズは何者じゃ

 昴「オンじぃ今はそれどころじゃない

じぃ「おほっ

 昴「結界が壊されたここの結界は大丈夫か

じぃ「大丈夫ですじゃここにはオンじぃが

   居りますゆえ
  
   しかし、王よ庵の結界が壊されるとは、

   奴らですかな


透明「(お、王・・・)」

 昴「う〜ん、奴らには結界を壊す力はないと

   思うのだけど・・・。」

じぃ「もしヤツらなら、西の野が心配ですじゃ

 昴「確かにあそこは、この時期は結界が

   弱いからな 今から様子を見てくる

   とにかく、ここも何かあればすぐに連絡して

   くるんだぞ

じぃ「おほっわかりましたのじゃ


昴は、足早にその場を立ち去る・・・


透明「あ、あの〜

じぃ「コルルルボココ

透明「あっ昴がいないと話せないんだった


私は、オンじぃと呼ばれる妖精に会釈して

すぐに昴を追う・・・


透明「(・・・王って王様のことだよな〜

   ・・・それに、奴らって何なんだ)」



自分のフィールドでは無い知識の中で

翻弄されっぱなしの透明先生


謎は深まるばかりだ・・・






              続く・・・。







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