廃院の怪・11

2009年07月14日(火) 1時00分
 廃院の怪・11(番外編) 

みなさ〜ん 

廃院の怪はどうでしたか

最後まで読んでくれてありがとうです

今回は、意外と知られていない霊の種類

お教えしようと思います

霊と言っても、実は色々な分類にわかれていて、

亡くなった状況亡くなってからの想いなどで

その種類は様々です

どの霊も、この世に残ってしまっている以上、

上がれない原因があるのか

この世に心残りがあるのか

死を受け入れられないのかなどの理由があり、

特に生にしがみついているタイプ

人を呪ったり祟ったりすることがあります

その他にも自分に気づいて欲しくて取憑きを起こす人もいます

どちらにしろ、生きている人からすれば、少し恐い存在ですよね

ちなみに、呪い祟りというのは、

呪いが、その人本人に不幸を及ぼすもの

祟り、一族郎党に到るまで影響を及ぼすもの

と覚えておいてください

そしてもう一つ 何故、取憑きが恐いのか

簡単に説明しますね

本来、霊媒体質の人はこの取憑きをされると

人格まで乗っ取られることがありますが

霊媒体質ではない人でも取憑かれることはあります

この場合、取憑かれた人には、背中に小さな穴を穿たれ

そこにが入りこんで憑依完了となります

霊に取憑かれると、実は、ひとつの身体に二人の魂

存在することとなり

全てをその霊と半分づつ共有することとなってしまいます

想像してみてください

身体はもちろんですが、自分の運気すら半分になること・・・。

恐いですね〜〜〜

という訳で、取憑きがいかに恐いかをレクチャーしたところで、

霊の種類 ごらんください



 霊の種類 


低級霊(ていきゅうれい)

   一般的に小動物や念の弱い霊

   (取憑きなどを起こす)

地縛霊(じばくれい)

   自殺や事故などで亡くなりその場を

   動けなくなった霊

   (その場を動けない分、人に取憑き移動しようとする

    祟りをおこすことも
)

呪縛霊(じゅばくれい)

   亡くなった人が人や物を恨んでいった時になりえる霊

   (呪い・祟りをおこす)

浮遊霊(ふゆうれい)

   自分の死を受け入れられず、想いを強く残した者の霊

   (特に何かをすることは無いが、たまに取憑きをおこす

    一番多いのは、住み込み勝手に家に住んでしまう)

鬼聶霊(きじょうれい)

   心に鬼を住まわせた者、生きているうちに

   祟りを起こした者の霊

   (祟り・呪いをおこす)

煉禁霊(れんきんれい)

   仏罰・神罰により、成仏を許されない者や成仏したくても

   障害があり成仏出来ない者の霊

   (取憑き・引き込みをする

    引き込みはその場で相手の命を脅かすもの
)

怖情霊(ふじょうれい)

   亡くなっていることをわかっていても、亡くなることを恐れ

   とどまってしまった者の霊

   (取憑きをおこす)

障気霊(しょうきれい)

   取り殺された者が成仏出来ずにいる者の霊

   (取憑き・呪いをおこす)

植司物霊(しょくしぶつれい)

   植物や物が霊として形成し祟ることを言う

   (祟りをおこす)

生霊(いきりょう)

   生きている人間が念として霊となり想いをとげようとする

   (取憑き・呪いをおこす)

念想霊(ねんしれい)

   これは、一般的な霊ではなく、亡くなった人の想いや念が

   その場に残ってしまい、影響を及ぼすもの

   (引き込みをおこす自殺の名所などではこれが多く

    これにシンクロしてしまい同じことを起こしてしまうことも
)

高級霊・神霊(こうきゅうれい・しんれい)

   高級霊は、仏門に入り志の良いもの

   神霊は、神主や巫女として国を守ってきたもの

   (どちらも、仏や神のお告げを運んで来てくれる霊)



いかがでしたか 色々いるでしょ〜う

さてさて どの霊にしても、狙われると厄介なのは明白ですが、

これらの霊に影響されない為に大切なことは、

気持ちをしっかりと保ち、怖がらないことです

怖がるとその霊の発する波長に自然と合ってしまい、

霊が自分のことを気づいてくれたと勘違いしてしまい、

近づいてきます

ですから、なるべく心を乱さず、恐れずいることが最良です

どうしても怖い と思ってしまう人は、お守りなどを

持っていると、その波長と合うことがなくなり、安全ですから、

持っておくとよいでしょう

月桂樹と岩塩のお守りも効果が高いので、作ってみてくださいね

それでは、稲川淳二でした〜


って おいおいまた名前変えてるよ

最近名前変えるの癖になりそうな透明なのでした




                



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  鑑定ファイル23(呪術士)廃院の怪


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廃院の怪・10

2009年07月12日(日) 1時00分
 廃院の怪・10 


が、仏舎利(ぶっしゃり)を調べている・・・。

透明「院長あなた、自分の部下達や患者さん

   この病院に縛り付けられているのを

   知っていますか

加藤「・・・ああ

透明「あなたがいくら仏舎利を持っていても、

   そんな心根の人間が極楽にいけるとでも

   想っているんですか

加藤「・・・。」

透明「本当は、わかっているんでしょ

   自分がしでかしたことの大きさを

加藤「私は、怖いんだよ・・・。

   このまま自分がどこに行くのか・・・。

   怖いんだよ・・・。」

 円「ふ〜ふふ〜ん ふふ〜ん

詠唱を始めたみたいだな

透明「あなたは、院長である前に、医者でしょ

   院長になるまでは、多くの患者さんを救って

   来たんじゃないですか

加藤「・・・。」

透明「人って、欲張りで、怖がりで、情けないところも

   沢山あるけど、優しくて、夢を持って一生懸命

   生きてゆける強さだって持ってる

   加藤先生だって最初から院長になりたくて

   医者になったんじゃないんでしょ

   志高く、多くの患者さんと手を取り合って一生懸命

   医術を磨いていた頃を思い出してください

加藤「ううっ・・・うううっ・・・」

院長の姿が変わって行く・・・。

そこには、強欲に身を固めていた院長はいなく、

若く志を高くもった一人の医者がいた

加藤「・・・わ、わたしは、何てことを・・・

本当は、罪の意識に苛まれていたんだろうに・・・。

少しは、改心の切っ掛けになれたかな

キィ〜ンキィ〜ン

 円「デスペル完了〜っ

   これでこの病院に霊を縛り付ける力

   無くなったよ〜ん

透明「お疲れ様・・・おお早速来た

   さて、加藤先生 あなたの守護霊さんが

   迎えにおみえですよ どうします

私は、加藤院長の縛を解く

加藤「・・・迷惑をかけました・・・私はあの世で

   罪を償います
・・・ありがとう・・・

加藤院長は、彼の守護霊さんに導かれ、旅だっていったようだ

透明「 良くこの短時間デスペル出来たね

 円「簡単 簡単 

   実はこの仏舎利、釈迦っちの骨の力よりも

   この仏塔の結界が問題だったみたいよ

透明「

 円「要するに、お骨が媒体になって

   仏塔の結界が広がっちゃったんだね

   仏塔は、広い地域で迷っている霊達を集め

   供養出来るように結界を構成してあるから、この病院の

   建物自体に仏塔の結界が広がっちゃって

   こんなことになっちゃった訳よ

   でも、ここに入っているお骨の力を発動するスペルが存在して

   なかったから、誰も成仏出来なかったみたい

   だから、直接仏塔にスペルを刻んで、お骨の力を解放したから

   自分が望むなら、ここで成仏出来るようになってると想うよ

透明「おお〜っ 良い仕事しますな〜

   っということで、もう帰っていいですか・・・

 円「よし ハウス

透明「ワンワン って

私たちは、やっとこの案件を終わらせ病院の入り口まで

帰ってきた

啓太「お兄ちゃん ありがとう

透明「 啓太くん お母さんと会えたんだね

啓太「うん

涼子「ありがとうございました

透明「気をつけて行くんだよ

 円「バイバ〜イ

啓太くんと涼子さん、やっと会えたんだね よかった

他の霊達も、ちゃんと出られたみたいだし

取りあえずこれでOKかな

名古屋の空は、徐々に夜明けを迎え何事もなかったような

静けさをたたえていた、やっとのことで私達は帰路につく

帰りの新幹線・・・

透明「あの〜っ 今回の報酬は・・・

 円「へっ 何のこと

透明「お、おまえというヤツは〜っ

 円「馬鹿ね〜 私のものは私のもの

   透明の働きも私のもの

   いつものことじゃ〜ん

透明「・・・はぁ〜っ

ただ働きですか・・・・・・・

透明「ふざけるな〜〜〜〜〜っ



          完


皆さんには、番外編として次回、霊の種類をお教えしますね


         続く・・・。



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廃院の怪・9

2009年07月10日(金) 1時00分
 廃院の怪・9 

 円「おまえは誰だ

透明「初めまして、直江兼続と申します

 円「直江兼続直江兼続直江兼続

   この盗人が〜

   今すぐ呪い殺してやる

うわ〜っ かなり屈折してるな〜

 円「直江兼続〜〜〜

と、手を伸ばしてくる円さん

う〜ん、多分呪いをかけてるのかな

透明「ぐわ〜っ く、くるしい〜っ

 円「あははははっ 誰にも私の物はやらんぞ〜

   何一つ地位も名誉も価値あるものも全て

   私のものだ〜お前のものも全てだ〜


・・・ジャイアン っていうか、

円が普段から言ってるようなことだから

円、本人がいってるのかと思っちゃった

 円「直江〜兼続〜

透明「は〜い

 円「

透明「あんたが幾ら霊圧絞ってぶつけてきても、

   媒体が定まって無い状態じゃ、こちらには当たらないよ

 円「何故だ

透明「だって〜、名前ちがうも〜ん

 円「 き、きさま〜

透明「さて 今度はこちらの番

   オン・シュツイ・サンマエイ・・・・・・・・。」

丁度いいから、円ごと縛っちゃえ

 円「ぐっなんだ離せ

透明「さて 動けないでしょ〜

   聞きたいことがあるからそのままで答えてね

 円「・・・。」

透明「、じゃなかった、危ない危ない

 円「

うっかりの名前を言っちゃったら、

それこそ盾に取られちゃう

透明「ご、ごほん あなた、ここの院長でしょう

 円「 なっ

透明「ビンゴ 確か名前が加藤さんだよね

 円「

透明「うん 良い反応

   ところで、加藤院長 あなたがインドから

   持ち帰ったのって

加藤「・・・。」

私は、院長室をくまなく眺める・・・

加藤「・・・ぴくっ

透明「ニヤ〜ッ

加藤院長なかなか素直だね〜

私は、院長の反応した本棚を調べる・・・。

本棚には、いらなくなった本とカラの引き出しがあるだけ、

・・・んっ

本棚の下の引き出しのそのまた下から妙な霊気を感じる

私は一度その引き出しを外してみる

加藤「や、やめろ

透明「二ヤッ

本当に良い反応だな〜

あっ 引き出しの下にがある・・・。

私はその蓋を外してみた

透明「こ、これって・・・仏舎利

そこには、豪華な装飾がされている

仏塔状の骨入れがあった

加藤「そ、それにさわるな

   それは、お前らのような

   やからが触れていいものではない


・・・ぷちん

透明「・・・ふざけるな

   きさまこんなものの為に

キレた私は、円から加藤院長を引き離し、

壁に強く縛り付ける

加藤「がっ く、くるしい

透明「ここまで来るあいだに、沢山の人がその言葉を言っていたよ

   この仏舎利ひとつのために、お前は何人を追いやった

加藤「た、たすけて

透明「それも聞いた 

滅多に怒ることのない私でも、久しぶりにキレてしまった

仏舎利にこんなものとは、私も言いすぎたと反省

ちなみに仏舎利とは、お釈迦様のお骨が入ったモノで、

一時は、この仏舎利をめぐり、大きな争いが起こったほど

価値があるものとされてた

いつしかこの仏舎利の中のお骨も細かく砕かれ

多くの仏舎利として、各寺院に保管されるように

なったとされている・・・。

私は、少し冷静になるように、呼吸をする

透明「素直に答えて下さい何故この仏舎利をそこまでして

   守ろうとしたんですか

加藤「くっわ、私はを患っていた・・・、

   やっと掴んだ院長の椅子も、癌と付き合って行く間に

   その椅子が遠ざかって行く感覚が

   日増しに強くなっていったんだ


   私は、世界中を回り、自分の治療に役立つ方法を探していた

   だが、インドに行ったとき、人が死んだ後、

   極楽浄土まで導いてくれる仏舎利の存在を知り、

   どうしてもそれを手に入れたくなり

   仏舎利を持っていると言う人に頼み込んで

   大金を払い分けてもらったんだ

   しかし、この仏舎利を持って帰ってから、この病院には、

   変なことが立て続けに起こり、

   終いには、私までが

   私は、この仏舎利で、極楽に行くのだ

   誰にも邪魔はさせない


 円「はあ、はあ この仏舎利じゃあ、極楽なんかいけないよ

少し落ち着いた円が院長に近づく・・・

 円「ブツブツブツブツ バシッ

加藤「ぐっ

ま、まどかさん い、いま、殴ったよね

わざわざ、さわれるようにしてまで・・・

 円「は〜〜〜っ スッキリした

透明「・・・

 円「この仏舎利には、確かに釈迦っちの骨は入ってるけど、

   逆に、救われると想って、他のが集まってくる

   結果になっちゃったんだよ

ま、まどかさん

い、いま、お釈迦様のこと、釈迦っちって

・・・

と、とにかく、お話もクライマックス

次回 円が吠えます

 円「バシッ 吠えないよ

透明「ぐえっ・・・



             続く・・・。

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廃院の怪・8

2009年07月08日(水) 1時00分
 廃院の怪・8 

離れの1階ここは、お医者さん達の部屋かな

離れの別館は本館のような、殺伐とした雰囲気はなく、

どこか、清潔感さえ感じられるようなとした空気が流れていた

 円「ねえ、ここって何かじゃない

確かにそうだ いくら別館といえど、本館につながっている

はずなのに、先ほどのような霊達の気配が少ない

透明「ビンゴみたいだね ここにあるっぽい

 円「確かに・・・。術式が強ければ強いほど、

   普通のでは近づき難いからね

透明「早く2階に行こうって言いたいとこだけど、

   少し、1階によるよ

 円「えっ な、なんで

   ちょっちょっと待ってよ

ブツクサ言う円をよそ目に、私は部屋をさがす

6つある部屋の内、4つ目の扉の前で足を止める

透明「ここかな

私は、固い扉を開け、中の様子をうかがう

??「だ、だれ

突然、声が飛び出してきた

透明「すみません ちょっとお伺いしていいですか

そこには、スレンダーな女性が立っていた

??「今、患者さんのカルテの整理をしているの

   部外者は出て行ってください


なるほど、自分が亡くなってからの時間の概念が狂い

同じ行動をし続ける人がいるが、そのタイプみたいだな

透明「すみません啓太くんのことでお話が

??「・・・啓太啓太が何か

こちらもビンゴだね

私と円は、啓太くんのお母さん、涼子さん

事情を説明する・・・。

涼子「・・・啓太が・・・そんな

透明「涼子さん啓太くん、体弱かったんですか

涼子「はい・・・小さい時から病弱で・・・

   まさか、啓太が、そんなことに・・・。

   私は、なんで啓太のことをわすれていたの

   何でこんなところに・・・

やはりか・・・。最初に啓太くんを視たとき、啓太くんの体がやけに

弱々しく感じられていた私は、啓太くんが元々病弱で

あるような気がしていた

彼の瀕死の原因は、そこからくるものかもしれない

だとすれば・・・。

透明「涼子さん自分を責めないでください

   まだ啓太くんは助かるかもしれないんです

   啓太くんのは、未だ迷っている状態

   きっと啓太くんにとって、涼子さんは大好きなお母さん

   だったんでしょうね

   自分が苦しい時だというのに、お母さんに会いたい一心

   ここにたどり着いたんだと想います

   まだ、啓太くんの魂が、肉体とつながっているうちに、

   彼を、彼の体まで、導いてあげられれば助かる見込みは

   あると想います

涼子「でも、私はここから出られないんですどうしたら

 円「あの〜っ いいですか

   私達は、その原因をつぶしに来たので、

   その原因がつぶれれば、外に出られるようになると思うよ

相変わらずフレンドリーな円さん

でも、顔色真っ青

透明「とにかく、その原因を除去したら、外で待っている啓太くんに

   会いにいってあげてください

涼子「はいありがとうございます

   どうか、宜しくお願いします

さて これで、後は・・・

私達は部屋を出て、2階を目指す

 円「透明 いいとこあるじゃ〜ん でも、どうしてあそこに

   啓太くんのお母さんがいるのわかったの

透明「あのね〜 いつもいい人、透明先生だよ

   今頃気づいたかって いないし

 円「ねえねえ、聴診器発見

はぁ〜、一人ボケですか・・・

透明「話ふっといたくせに、人の話を聞け

 円「はいは〜い

透明「 啓太くんのお母さんとわかったのは、

   あの部屋から、啓太くんと同じ種類の気質

   感じられたからだよ 親子だと、同じ気質の魂だからね

 円「ねえねえ注射器はっけ〜ん

はいはい、もういいです

しかし、涼子さんが亡くなって啓太くんも寂しい想い

したんだろうな〜

こんな形だけど、改めて親子の絆は深いのだと、

気づかされた出来事だった

これ以上犠牲者を増やしてはいけない

必ず何とかしなくては、と心に誓う

透明「さて、ここが2階 凄い豪勢な扉があるけど、

   あそこが院長室かな

 円「は〜い、はいはい 一番乗り〜

っと、扉を開け入る円さん


 円「だ〜れ〜だ〜


いきなり憑依されてる円さん・・・。

はぁ〜 もう勘弁してくれ〜


次回、全ての真相が明らかに


            続く・・・。



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廃院の怪・7

2009年07月06日(月) 1時00分
 廃院の怪・7 


1階についた私は、咄嗟にを結び自分の周りに結界を張る


ノウマク・サマンダ・バザラナン

     センダマ・カロシャダ・ソバタヤ

          ウンタラ・タカンマン



これで、しばらく近寄ってこないだろう

透明「うわっ来たひえ〜っ

凄い数の霊が私の周りを飛び交う

しかし、結界をみるやいなや、激しく四散していった

透明「し、しかし、凄いな これだけの数の

   一箇所に集まってるのなんて見たことないよ

私は、気を取り直して地下へ続く階段を捜す

透明「あった・・・けど・・・

   この下、霊安室って書いてある

はぁ〜っ 帰りたい・・・。

と思いながら階段を降りて行く私・・・

案の定、霊安室の扉は開いていて、無惨な姿をした霊が

到る所にハイカイしている・・・。

??「う〜ぅ

??「だ〜れ〜か〜

??「くるし〜いよ〜

そんな、呻き声の飛び交う中、

壁に向かって立っている者しゃがみ込んでいる者

あてもなくただフラフラしている者、色々である

私は、なるべくその人達と目を合わせないように

気配を断ちながら、真っ直ぐの廊下を進んで行く

透明「

廊下を少し進んで行ったところに、何かいる

私は、ゆっくりとそれに近づいていった

透明「 いっ

それは、ゆっくりとした足取りで私に近づき、恨めしそう

顔をのぞき込ませた

透明「ま、円さん やっぱり正気じゃないよね

 円「おか〜さんは〜 ボクのおか〜さん

透明「はあ〜っ 完全に憑依されてるよ

   まったく

私は、円の背後にまわり、憑依している霊を引っぺがす

??「 あ〜〜〜ん こわいよ〜〜〜

円は、その場にうずくまり息を切らしている

透明「あれ君は・・・。」

この子供の霊、最初から私の周りをウロチョロしてた子

でも、おかしくないか この子、の円に憑依してきたって

ことだよな〜 どういうことだ

透明「ボク お名前は

啓太「・・・けいた・・・。」

透明「お母さんさがしているの

啓太「うんおか〜さん、どここの先

透明「啓太くんのお母さん、この病院の人

啓太「うん先生なんだボクさがしにきたの

透明「そっか〜 エライねお母さん喜ぶよ

啓太「へへっ

 円「はあ、はあ 透明この子

透明「し〜っ わかってる

啓太「

透明「啓太くんのお母さんお兄ちゃんが必ず

   捜してきてあげるから、お外で待っていられる

啓太「本当うんじゃあ、外にいるね

そう言うと、啓太くんは、先ほどからの素早い動き

外に出ていった

 円「辛いね・・・

透明「・・・。」

啓太くんは、まだ亡くなっていない・・・。

おそらく、瀕死の状態でいるんだと私達は理解出来た

啓太くんのお母さんは、もう亡くなられていて、

母を求める子供心にこの病院まで行き着いたのだろう・・・。

 円「はぁう

透明「

 円「え〜〜〜〜ん

   結局私、こんなところまで来ちゃったじゃ〜ん

   ど〜しよ〜

透明「はぁ〜 自業自得

   ここまで来たら、先に進まないと返って危ないでしょ

 円「びえ〜〜〜ん

透明「と、とにかく 結界張るから、

   目でもつむってついておいで

 円「ひ〜〜〜ん

やれやれ 先を急いだ私達は、

離れにつき、階段を上がる

きっと、啓太くんのお母さんは、ここにいる気がする

目的のモノ啓太くんのお母さん

私は、この二つをさがすことにした



           続く・・・。



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廃院の怪・6

2009年07月04日(土) 1時00分
 廃院の怪・6 

3階には、天窓があり月がよく見える

ここは、入院施設みたいだ

部屋数は10部屋、どの部屋も扉が開いていて

中が見えている

少し部屋を回ってみると、中に多くの浮遊霊やら

低級霊やらがウジャウジャいるようだ

まだ、気づかれていないようだがここはひとつ

聞いてみるか

私は、ベットの上でたむろしている一団に近づいて行く

透明「あの〜、スイマセン

??「

??「えっ だれ

??「わたしじゃないよ

??「ちょっとこわいんだけど

霊に怖がられている私って

私は、おもむろに術を解く

??「わあっだ、だ、だれ

??「!!!!!!!

??「えっえっなに

??「いやだだれこのひと

透明「私・・・直江兼続といいます

もう、車だん吉を卒業する私

??「かねつぐ

??「いつからいたの

透明「今、来たばっかりです ひとつ聞きたいことがあって

??「えっ生きてる人だよね〜

透明「はい

??「久しぶりに、人としゃべっちゃった

透明「皆さん、いつからここに

??「わたしは、2年前かな〜

??「・・・1年・・・」

??「え〜っ忘れちゃった〜

??「3年くらいかな

透明「この中で、病院の関係者の人いる

??「わたしだけですけど・・・。」

透明「一人だけ

??「うんわたしは、ここはじめてだよ

透明「みなさん、病院から出られなくなってない

??「出られない

??「・・・うん・・・。」

??「何でだろう〜

??「きっと、院長のせいだと思います

透明「 そ、それってどういうこと

千紗「わたし、チサって言います ここのナースでした

   院長が、インドに旅行に行って帰ってきてから

   この病院はおかしくなってきたんです

透明「その時、院長さん何か持ってなかった

千紗「そういえば、なんかに入ってるものを大切に

   持っていたような他の先生にも自慢してたみたい

   ですけど・・・。」

透明「う〜ん、箱の中身はわからない

千紗「ごめんなさい、私、院長好きじゃなかったから、

   側に寄らなかったんです

透明「そっか〜ありがとう あっもう一つ

   院長室って何処にあるのかな

千紗「院長室は、離れの2階ですよ

透明「えっ 離れ

千紗「はい離れは、ここの地下からつながっているので、

   すぐわかると思いますけど・・・。」

透明「そ、そうですか ありがとう

??「え〜っもう行っちゃうの〜

??「少し遊んで行きません

??「・・・。」

千紗「私達、寂しくて・・・。」

やばい 雲行きが怪しくなってきた

??「ね〜ね〜ずっとここにいれば

??「兼続さん、なかなかいい男じゃな〜い

??「・・・いてよ・・・。」

千紗「いなくちゃ

??「帰る

千紗「帰さない・・・。」

??「あははっもう・・・。」

??「くすくす・・・。」

??「拒めないよ

??「これからずっと・・・。」

千紗「もし、いてくれなかったら

透明「は〜い いま〜す

??「

??「・・・

??「

千紗「ほ、ほんとう

透明「ほんとほんとあっ でもな〜っ

   どうしよっかな〜 う〜んそうだな〜

??「えっなに、なに

??「・・・・・・」

??「どうしたの

千紗「

透明「やっぱ、いいや

??「え〜っ気になる〜っ

??「・・・なに

??「

千紗「なにかあるんですか

透明「いや〜っもしかしたら、病院から皆さんを

   自由に出来るかもしれないかな〜っと思ったんだけど、

   いいやいいやこのままここで

   遊んで暮らした方が、楽しそうだし

??「えっ

??「うそ本当に

千紗「

??「・・・

透明「ささっあそぼあそぼ 何して遊ぶ

??「えっあっ、そ、そうだ私やらなくちゃ

   いけないことあったんだ


??「・・・わたしも・・・」

??「あ、あははっ あたしも残念だけど・・・」

千紗「・・・本当に・・・助けてくれるの

透明「そのために、来ましたから

??「

??「・・・ぐすっ

??「ほんとう

??「お願い助けて

千紗「信じていいんですか

??「・・・お願い・・・。」

??「ぐすっ、ぐすっ・・・。」

透明「任せてもし駄目なら、またここに戻ってくるから、

   その時は、遊んでね

??「うそ

??「本当に

千紗「・・・ぐすっ

??「ありがとう・・・。」

??「お願いします

??「・・・ぺこり

千紗「あなた、今私達がしようとしたこと・・・。」

透明「くすっ気にしない気にしない じゃあ、行ってくるね

私は、その場を離れ、急いで地下に向かう

彼女達は、私の体を乗っ取り

仲間に引き入れようと考えていたようだ

しかし、病院の関係者以外も多く取り込まれている

手当たり次第だな 何とかしなければ

透明「 やばっ

突然、病院中の空気がざわめき出す

透明「ちと、派手に動きすぎたかな

私の背後に沢山の霊が迫ってきているのを感じる

こえ〜っ

私は、急いで階段を降りた



                続く・・・。


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廃院の怪・5

2009年07月02日(木) 1時00分
 廃院の怪・5 

奥に続く廊下には、部屋の扉が6つあり、

どれも、強い邪気は感じられない

透明「う〜ん 上かな

私は、廊下の途中にある階段室から2階へ上がる

透明「うっ

2階には強い薬品の臭いが充満し、

その上、死臭にも似た、鼻をつく臭いも混ざっている

??「あ〜あ〜 痛い〜っ・・・苦し〜い・・・」

透明「・・・

2階の階段室を出た先に、片足が無い者顔が無い者

はらわたが飛び出している者が、

こちらに向かって歩いてくる・・・

透明「ち、ちょっと、マズイかな

私の想像通り、彼らは私を見つけるなり凄い勢い

こちらに滑り寄ってくる

透明「北方・玄武東方・青龍西方・白虎南方・朱雀

   帝位の印をもちて、七星を冠す 我・・・なり

左手に印 右手で四字を切りだす

??「あ〜・・・いない・・・。」

??「・・ない・・・?」

??「・・・・。」

透明「(ふ〜っ 間一髪 取り敢ずこれで、

        しばらく相手には見えないだろう
)」

しかし、どういうことださっきの早瀬さんとは打って変わって

取憑き専門の邪霊の類まで居るのは解せんな〜

こいつら、呪縛霊地縛霊煉禁霊の類のはず・・・。

いくら何でも、こんなのまで引き寄せるのか〜

ますます、危険だな〜

(皆さんには、霊の類は後で詳しく説明しますね)

透明「(う〜ん、この階は一応調べてみるか)」

私は、邪霊をスルーして2階の奥まで進んで行く・・・。

サササッ

透明「(・・・また何か通ったような

    ・・・んっ)」

2階の奥に進んでゆくと、ひとつ強い邪気が出ている

部屋があった

私は、そこに近づいてゆく

透明「(・・・ナース室か・・・。)」

扉を開け、中を視る

透明「(うわっ これは、強烈)」

さすがの私でも、目を覆う光景が広がっていた

透明「(ひえ〜っ スプラッタ〜

    怖すぎでしょう 色んなもんが落ちすぎ)」

私は、ナース室の部屋を出て廊下にもどる

透明「(・・・ここは、非道いけどお目当てのモノはここじゃないな

   次は、3階か〜 ビクッ)」

っと、目の前にさっきの3人の霊が顔をこちらに覗かせている

??「・・・きのせい

??「・・・・・・」

??「いたい〜・・・たすけてくれ〜・・・」

透明「(ほっ どうやら、まだ見えていないらしい

   助けてあげたいけどゴメンね、また後でね)」

私は、急いで3階へ続く階段室に行き、階段を上りはじめた


            続く・・・。


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廃院の怪・4

2009年06月30日(火) 1時00分
 廃院の怪・4 

透明「う〜ん

困ったな〜 最初から、警戒されてる

気配消して入るんだった・・・。

病院内は、思った以上に涼しくよりいっそう雰囲気を

醸し出している

私は、懐中電灯に明かりをつけ

病院の中へと足を踏み入れて行く

入るとすぐに、広いスペースが広がる。

透明「ここは、ロビーと受付・・・んっ

??「・・・うけつけを・・・。」

何かがかすかに聞こえてきた・・・受付

私は、受付カウンターまで、取り敢ず行ってみる

受付には、割れた蛍光灯の残骸が細かく散りばめられ

かなり荒れ果てているっと、目の前に誰かが立っている

私は、懐中電灯を消し、目をこらす

??「うけつけを・・・。」

透明「・・・あの〜

   今日は、捜し物をしに来たのですが

??「・・・捜し物・・・

透明「もし良ければ、案内願えませんか

??「案内・・・。あなた、私がわかるの

透明「ええ よく見えますよ

??「ぐすっ、ぐすっ・・・。私、早瀬と言います・・・。」

余程淋しかったんだんだろうな〜

は出てないけど、悲しみは伝わってくる・・・。

透明「私は・・・車だん吉と言います

私は、咄嗟に偽名を使う

早瀬さんがそうとは限らないが

中には、名を知ることで、

私に祟る者が出てくる可能性があったからだ

名前というのは、便利なもので呪いをかけるには、

一番良い媒体になるもの しかし・・・。

いくら何でも、何で咄嗟に車だん吉

お笑いマンガ道場って、

今の人にはわからないかも〜

そんな、自分に突っ込みを入れながらも、

まあ、言っちゃったし、いっか と、ラフな私

早瀬「車さん

透明「(やばっ偽名ってばれた)は、はい

早瀬「私は、何故ここにいるのでしょう

おっ スルーされた

ちょっと複雑だけど、まあ良かった

透明「早瀬さんは、いつからここに居るんですか

早瀬「それが、よくわからなくて・・・。

   確か、車に追突されて
  
   その後、仕事場のこの病院に引き寄せられた気が

透明「 じゃあ、早瀬さんはこの病院

   事故にあった訳では無いんですか

早瀬「はい・・・やっぱり私、死んじゃったんですか

透明「そうですね、残念ですが・・・。」

早瀬「やっぱり・・・。でも何でここから動けないんでしょう

・・・案外あっさり死を受け入れるんだね

しかし、の言っていたことは本当のようだ

何処かに、霊体を集めてるモノがある

しかも、外の死者ですら

この病院に関係のあるものなら引き込まれるようだ

いや、最悪は、早瀬さんの事故も

何かの力が働いているとしたら・・・。

この病院の関係者は全て呪われていると言うことか

こりゃ、とんでもなく危険かも

早く捜さないと

透明「早瀬さん受付の仕事されていたんですね

早瀬「はいもう10年になると思います

透明「一人で辛かったですね

   私が何とかしますから、待っていてくださいね

早瀬「あ、ありがとう・・・

早瀬さんは、この呪いで受付から動けないことを

察した私は、案内を諦め奥に進んで行く

透明「さて次に行くか

くくっ」 「くるま・・・。」

くる・・・・・・。」 「だんきち〜・・・。」

やっぱり 祟ろうとする声が聞こえてくる・・・。

でも、全然緊張感がない〜〜〜っ

はぁ〜っ何で、この名前にしたんだろう

そんなことを後悔しながら、先に進む透明でした



            続く・・・。


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廃院の怪・3

2009年06月28日(日) 1時00分
 廃院の怪・3 

そこは、何とも言えない禍々しさが漂い、

決して部外者を歓迎するような雰囲気ではなかった・・・

透明「・・・実家に

 円「まだ言うか

ぺしっ 円も心なしか突っ込みにキレがない

透明「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ

 円「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ

病院の前で立ちつくす二人・・・

透明「あのさ〜、何でこんな夜遅くに来たわけ

   雰囲気バッチリじゃん 昼間にすれば良かったのに

 円「しょうがないじゃん 透明が、鑑定休まないから

透明「いやいや

   別に今日じゃなくても良かったんじゃないの

 円「・・・締め切り明日なんだもん

透明「・・・お前は、売れっ子マンガ家か〜

 円「だって恐かったから、後回しにしてたら

   忘れてたんだもん

透明「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ

   何だかため息ばかり

   もうしょうがない 乗り込むぞっ

 円「いってらっしゃ〜い

透明「はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ

 円「えっ 行くのは、透明だけだよ

透明「な、なんですと

 円「あっそうそう 言い忘れてたけど、

   中に必ずここの霊を集めてるモノがあるはずだから、

   それを取って来てね デスペルするから

透明「・・・あの〜 円さん

 円「んっ

透明「お前も来い

と、円の首根っこを捕まえ、引きずって行こうとする私

 円「無理無理無理無理無理無理馬鹿無理無理無理無理っ

透明「・・・何か、聞き捨てならない言葉が入っていたようなって

   な、なんだこの汗

 円「私、憑依体質なの透明も知ってるでしょ

   自我を保つの大変なの

   呪いはいいけど、はダメなの〜っ

忘れてた 円は、幼い頃から憑依体質で、

霊に触れられるとすぐに憑依されてしまう

だから、私を頼って来たのか

・・・だったら、こんな仕事断わればいいのに〜っ

て言うか、最初から数に入れられてた気も・・・。

透明「わ〜ったわ〜った

   行ってくるから、しばらくここから

   離れて休んでなさい

 円「は〜い

くっ 何だか、すご〜くはめられた感があるけど、

しょうがない

私は、錆のきている門を開け、中に入っていった

ギギギギギギギギ〜ッ ガシャン

効果音抜群だね 

病院は、非常灯すらついて無く、

漆黒の闇が広がっている

その中でも円の言うように、多くのこの世のものではない者の

気配が蹂躙していることが、私の肌を透して感じられてきた

サササッ

透明「

今、何か前を通ったよな〜 

 


                続く・・・。

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廃院の怪・2

2009年06月26日(金) 1時00分
 廃院の怪・2 

透明「何処に連れて行くつもり

   円ファンクラブですか

 円「あははっ 何それ

透明「いや、最近ブログで何となく、円の人気

   急上昇している様な気が・・・

 円「はあ そんなの当然じゃ〜ん

   あははっ 透明なんかにゃ負けないモン

透明「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ

 円「ながっ まっ、くよくよしない

   仕事の話するよ

透明「へいへい って

   まだやるって言ってないでしょうが

 円「こまか〜い アイス食べたでしょ

透明「ぐっ・・・。」

 円「今日行くのは、名古屋にある里中総合病院跡(仮名)

透明「ぶっ な、名古屋〜っ

   今から今日のお客さんはどうするんだよ

 円「う〜ん 断っちゃえば

透明「ダメ

 円「じゃあ、終わってからでいいや

透明「え〜っ 今日終わるの19時だよ

あっ しまった

 円「ニヤ〜ッそっか〜っ じゃあ、間に合うね

透明「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ

 円「だから、長いっうの

   じゃあ、19時にまた来るね〜っ

円は、意気揚々と部屋を出ていった・・・

終わり時間をもっと遅く言うべきだったと後悔する私・・・

そして、時間は19時を迎え

 円「しゅっぱ〜つ

透明「・・・はぁぁっ

私達は一路名古屋にある総合病院跡地に向かった

新幹線の中・・・

 円「さて 今回の任務だが

透明「そういえば、何にも聞かされてないじゃん

 円「あっ そっか〜っ 円うっかり〜っ

わ、わざとらしい

 円「実はね今から行く病院って

   3年前に院長が変死しちゃって

   その後をとった次期院長も、突然事故で亡くなったの

   その後も、色々あって、患者さんもお医者さんも

   気味悪がって辞めていっちゃったみたいで、

   やもなく廃院になっちゃったんだ

   でねその土地を買った今回の依頼者が、

   廃院を潰そうとしたんだけど、工事中に事故が続発しちゃって

   依頼者までも具合悪くなっちゃったらしくて、

   みんな廃院の祟りだっていってるんだ

透明「・・・

 円「実際、私も視に行って来たんだけどさぁ〜っ

   これが、いるいる

   霊のたまり場になってて、

   一人じゃ行きたくないんだよね〜

   ほら、私、幽霊苦手だし

透明「・・・実家に帰らしてもらいます

っと、新幹線の中を逆走する私・・・

飽きたので、席までもどる私・・・

 円「もう、逃げられないにゃよ〜っふっふっふっ

透明「くっ、くそ〜っ計られた

   大体デスペランサーやってて

   幽霊苦手とかほざくな〜っ

 円「だって〜っ恐いんだもん

透明「お、お前な〜っ

 円「かよわい少女を一人で行かせる気

透明「し、少女

 円「あんた、男でしょ

   グダグダ言わず、来ればいいの

透明「 お、おい今、爆弾発言しなかったか

 円「はぁしてないわよ

透明「そ、そっかな、ならいいや・・・

名古屋に着いた私達は、いざ、里中総合病院跡地

一体何が待っているのやら


             続く・・・。

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廃院の怪

2009年06月24日(水) 1時00分
 廃院の怪 


透明「う〜っ 暑い〜っ

最近らしくなってきましたね

季節の中で、私の一番好きな季節になって嬉しいはずが

今年は夏が嫌いになりそうです

何故なら・・・。

透明「クーラーが壊れた〜〜〜っ

私の鑑定室は今まさに地獄絵図のような状態

もうすぐ、透明焼きが完成しそうです・・・

皆さん夏バテには注意しましょうね



鑑定ファイル23

円さん・本人ダメ出し/??歳・本人希望/美女・デスペランサー



透明「は〜っ 誰か私を解き放ってくれ〜っ

部屋の気温はドンドン上がって行く

透明「ああ〜っ 焼けてゆく〜っ

??「透明焼き一丁 あがりました〜

透明「ビクッ うわっ ガツン×☆〜〜〜っ

机の角にを・・・

??「だいじょうび〜

透明「だ、だいじょうびじゃないって、

   何で(まどか)がここにいるの

目の前に立っていたのは、私のキョウダイ弟子の一人、円だった

 円「えっ 透明焼き出来るの待ってたの〜

透明「あ、あのな〜っ 少しは物音出して入って来いよ〜っ

   ・・・

 円「

透明「あの〜っ 暑いので早く用件を言ってくれないかな〜

 円「あっそうそう、差し入れ〜 

透明「おおお〜っ 円様〜っ

   ありがとうございますだ〜っ

早速、アイスを開け食べる私・・・

透明「は〜っ、生き返る〜っ

 円「でしょでしょ

円が、ニコニコしながら見ている

透明「・・・。」

な、なにやら、いや〜な予感・・・

 円「食べたね

透明「 た、たべました

 円「よし 行こう

透明「ち、ち、ちょっと待て 何言ってるの

 円「えっ 仕事の手伝いだよ

透明「き、聞いてない

 円「じゃあ、今から言うね

何だか、のっけから大変なことに巻き込まれそうな予感・・・

円は、一体何をさせようとしているのか


          続く・・・。

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