哲学への道・8

2017年08月01日(火) 8時00分
哲学への道



透明「槙本さんは、哲学者を目指している以上、

   悩んでなんぼだと思いますが、最後に一つだけ、

   アドバイスさせてください

槙本「はいお願いします

透明「偉そうに私が言えた義理ではないのですが

   槙本さんの考え方、考えの癖と言いますか、

   思考の使い方は、確かに哲学者むきだと思います

   ただ、むいているからこそ危うさも感じます

   全ての事にひたむきで、思考を止めることが

   無い分だけ、答えに行き着かない時の負担は

   かなり大きい
・・・。

   それでも、悩むことから逃げない人間は、

   必ず成功を収めることができるもの
ですし、

   悩みがその人を成長させてもくれます

   ですが、同じ悩むのであれば、スッキリと

   答えを出して、なるべく自分への負担を

   減らして欲しいのです
 
   その為に、覚えておいて欲しいのですが、

   悩みと言うのは、必ず自分の中に答えが

   あるものなんです


槙本「えっ

透明「まあ、本来人間というのは、自分では

   答えの出ない事柄に関しては、本能的に

   スルーしてしまうもの
で、目の前にある

   事柄の答えを自分が持っているという

   核心が心の何処かにあるときだけ、

   悩めるもの
なんですよ

槙本「な、なるほど

透明「ですから、悩めるうちは、大いに悩み

   自分の中から自分らしい答えを見つけ出して

   みてください

   答えは、必ず貴方の中にありますから

槙本「はい

透明「それと先程のように、行き詰った時には、

   その事柄を目の前にして考えるのではなく、

   一歩引いて、一歩手前を探してみてください


   悩みというのは、自分の中でドンドン拡大して

   しまいますから、答えは意外と手前に考えていた

   中に存在したりしますからね

   問題を分解し、事象を遡るテクニックを

   是非、身に着けてみてください


槙本「はい先生本当にありがとうございました

   今日、先生とお話しできて、本当に良かったです

   星空先生にも御礼を言わなくてはなりませんね

透明「くすくす槙本さんが、立派な哲学者さんになるのを

   楽しみにしていますからね




槙本さんは、帰る時も色々と考えながら帰っていった・・・


思考を止めない事は、生きることであり

     成長し続ける事に繋がるものなんだよ



昔、師匠に言われた何気ない言葉が、今になって

思い出される

私も、思考を止めず答えを探求し続けなければ

気持ちを新たに、拳を握る透明なのでした




 
           完





この記事を最初から読むには

  鑑定108 (哲学者の卵さん)『哲学への道』




昴と透明先生のお店

      Guardian Jewelry  Access

           是非ごらんください

         

         http://guardian-jewelry.com/






おすすめのお店で〜す 是非役立ててくださいね

    





ポチしてくれると励みになります

応援よろしくお願いします
 ↓        ↓
にほんブログ村 その他趣味ブログ 占い・鑑定へ  人気ブログランキングへ
にほんブログ村ランキング
 ↑        ↑
応援ボタン2箇所ポチッとよろしくお願いします

哲学への道・7

2017年07月30日(日) 8時00分
哲学への道



槙本「答えがあるのですか

透明「そうですね答えと言うと御大層ですが、

   誰もが死に対して、一度は恐れを抱く

   理由はあるのではないでしょうか


槙本「

透明「槙本さん先程も言いましたが、

   兎角、人間は求める答えの前段階にこそ

   その答えがあるものなんですよ


槙本「前段階・・・・・・う〜ん・・・


ちょっと、頭が硬いかな

もう少し手伝ってみようか



透明「槙本さんは、死後の世界は無いと考えている

   そして、死に対しての恐れは、存在の消滅が

   有力だとおっしゃった

   しかし、自ら望んで死を選んでしまった人からすれば、

   死は直接的に恐れとは結びつかない

   しかし、自ら命を断ってしまった人でも、最初から

   死にたいとは考えていなかったはずですよね


槙本「あっ

透明「死を選ぶだけの理由はあったとしても、死を選ぶような

   事柄さえなければ、決して死を選んだりはしていないはず

   ですから、やはりそういった人でも死は最終段階での選択

   なります

   そして、死を選んだ人が何故恐怖にとらわれないのか

   それは、自らが選んで死を受け入れようと決めたからです

槙本「ああ〜〜〜っそ、そうか



クスッ気がついたかな


槙本「死は、自らが選べば恐怖の対象にはならないことがある

   もちろん、それまでのプロセスの中で恐怖を感じる人も

   いるかもしれないが、それは表面的な痛みや苦しみに対する

   恐怖であって、死に対しての恐怖ではない

   そして、自殺を選ぶ人でも、死は最終段階でしか選ぶことが

   できない特別なものと認識すれば、やはり、これらの人達にも

   死への恐れはあったということ

   宗教的な知識を持つ者、そういった事柄に否定的な者も

   この恐れは存在する

   それは、死というモノと向かい合う前の段階に存在する恐怖

   つまり、「自分は、いつ死を向かえるのか」という疑問にある

   ということでは無いのか

   死は、どんな人にも平等に訪れるモノ

   そうなれば、死を受け入れる者、受け入れられない者、抗う者も
   
   でてくる

   しかし、これらの全ての人々が、いつか来る死という当たり前の

   事象に恐怖することは少なく、何時その時が来るのかを知ることが

   できないことこそ、死というモノに対しての恐怖が生まれるという

   ことではないかぶつぶつぶつ・・・・・。」


ここから、しばらく槙本さんワールド全開

入る隙間がないので、それを見ながら、ひとりお茶をすする透明先生・・・



10分後・・・


槙本「先生

透明「ブッふぁい


漫画のように、お茶が霧となり宙を舞う


槙本「だ、大丈夫ですか

透明「うっ、うんご、ごめんね


うわ〜っはずかし〜い


槙本「先生それよりも、先生のおかげで、自分の考えが

   まとまって来ました
   
   本当に、ありがとうございました


あははっ全然気にしていないのね・・・


透明「いえいえ私は、あくまでも疑問をぶつけていた

   だけですよ

   でも、少しでも何かが得られたのであれば、嬉しいです

槙本「あ、あの〜


ドキッもしかして、まだ何か・・・


槙本「また、来ても良いですか


ホッ良かった

これ以上、ない頭を回転させたら、煙でそうだったよ


透明「もし、何かに行き詰まったら、いつでもお相手しますよ

槙本「今日は、本当にありがとうございました

   良い論文が書けそうです

透明「あっ槙本さん、最後に一つだけ良いかな

槙本「



論文が書きたくてウズウズしている槙本さんを呼び止める透明



次回、ファイナル

槙本さんに、悩んだ時のアドバイスを伝えます







             続く・・・・。




昴と透明先生のお店

      Guardian Jewelry  Access

           是非ごらんください

         

         http://guardian-jewelry.com/






おすすめのお店で〜す 是非役立ててくださいね

    





ポチしてくれると励みになります

応援よろしくお願いします
 ↓        ↓
にほんブログ村 その他趣味ブログ 占い・鑑定へ  人気ブログランキングへ
にほんブログ村ランキング
 ↑        ↑
応援ボタン2箇所ポチッとよろしくお願いします


哲学への道・6

2017年07月28日(金) 8時00分
哲学への道



透明「まあ、宗教的なことはさておき、

   先ずは、槙本さんにお伺いしたいのですが、

   槙本さんは、死後の世界があると思いますか

槙本「えっい、いいえ

   死は、ただ単に生命活動の終焉であり、

   その先には、骨が残るだけだと思っています

透明「哲学者さんらしい答えですね

   しかし、私は死後の世界があることを知っている

   その上で、考えたいのですが槙本さんと同じように

   死後の世界は無いと考える方と、死後の世界はあるという

   方の考えを比べると、今の時代、どちらが多いと

   思いますか


槙本「えっ・・・そ、そうですねぇ〜

   現代社会では、そういった非現実的なことに関しては

   エンターテイメント性をもって紹介される程度ですから、

   実際に、死の先があるということを信じている人は

   少ないのではないでしょうか

透明「なるほど〜確かに、都市伝説や怪談話などは、

   見方を変えれば、エンターテイメントですよね

   昔は、親や祖父、祖母などから、死後の世界の話を

   聞かされることもありましたけど、今はそういった

   話をされる方も少ないかもしれませんね

槙本「嘘をつくと、エンマ大王に舌を抜かれる
   
   悪いことをすると、地獄に落ちる

   などと言うことは昔から伝承されていますが、

   それを信じていた昔の人は、純粋だったの

   かもしれません

   ですが、現代では、確証の無いモノや根拠の無い事柄

   全てフェイクとして捉えられてしまいますから

透明「なるほどねでも、ここで1つ疑問がでますよね

   槙本さんがおっしゃるように、現代では、死後の世界を

   信じていない人が多いのであれば、昔の人が恐れている

   死と、現代の人が恐れる死は、別のものとなりますよね

槙本「あっ

透明「昔は、槙本さんが言ったように、死後の世界があり、

   悪いことをすれば、地獄に落とされてしまう恐れがあるから

   死を恐れていた部分もあったと思います

   それに、昔はお寺さんとの関係も近かったですから、

   宗教的な教えも影響していたかもしれません

   しかし、今の人達は、そのことを信じていないとなれば、

   死というモノを恐れる理由は、何だと思いますか

槙本「そうですねぇ〜・・・表面的な痛みや苦しみとしての

   イメージもあるかもしれませんが、現代的には、

   存在の消滅を恐れているのではないかと

   最近では、SNSなど、自分自身の存在をアピールする人が

   多くなっていますから、自らの存在が消滅することは、

   恐怖の対象となっていると考えられます

透明「う〜ん・・・それは少し、極端かな〜

槙本「えっ

透明「存在の消滅が恐怖と直結しているのであれば、

   消滅することでしか、存在をアピールできなかった人

   どうなるのでしょう

槙本「そ、それって・・・自殺ですか

透明「ええ・・・残念なことですが、自殺をする人の大半は、

   死に対して恐怖ではなく希望を抱いているんです

槙本「き、希望ですか

透明「私事で申し訳ないのですが、私は自殺をしてしまい

   この世に残ってしまった方の声を沢山聞いています

   彼らは、死を選ぶ際に、決して恐れを抱いてはいなかった

   ・・・逆に、自分が死を選ぶことで、生きること、

   生きなければならない、苦しみや恐怖から抜け出すことが

   できるとさえ考え、死に対して希望すら持つていた
・・・。

   もちろん、死後に待っていたのは希望ではなく、後悔に

   なってしまうのですが・・・

槙本「ううっ・・・・これも、完全に破綻していますね

   確かに死は、人それぞれ違う感情で向き合っているのが

   分かった気がします・・・そうか・・・今と昔、自ら死を

   受け入れる人・・・それぞれが、死に対して持つ感情は、

   決して恐怖だけではないということになってしまう・・・。

   やはり、この題材は、答えが出ないモノなのかも

   しれませんね・・・。」

透明「そんなことはありませんよ

槙本「えっ

透明「槙本さんは、哲学者になるんですから、そんな所で

   諦めてはいけません

   それに、この題材にも、ちゃんと答えはあるのでは

   ないでしょうか



次回、死について考えます・・・。





            続く・・・。
   

   

   



昴と透明先生のお店

      Guardian Jewelry  Access

           是非ごらんください

         

         http://guardian-jewelry.com/






おすすめのお店で〜す 是非役立ててくださいね

    





ポチしてくれると励みになります

応援よろしくお願いします
 ↓        ↓
にほんブログ村 その他趣味ブログ 占い・鑑定へ  人気ブログランキングへ
にほんブログ村ランキング
 ↑        ↑
応援ボタン2箇所ポチッとよろしくお願いします


哲学への道・5

2017年07月26日(水) 8時00分
哲学への道



うわ〜っ目がランランと輝いてる・・・


透明「わ、私でわかることであれば・・・

槙本「ありがとうございます

   それでは、単刀直入にお聞きします

   人間は何故、死を恐れるのでしょうか

透明「えっ

槙本「この題材は、正直、哲学者の中でも

   意見がバラバラで、私もいつの日か

   この事への答えを導き出したいと想って

   いるのですが・・・・。」

透明「う〜〜〜〜ん・・・・難しいですねぇ〜

槙本「先生でも、やはり難しいですか

透明「いや多分、私だから難しいのだと想います

槙本「えっ

透明「う〜んと、これは哲学者さんにお話する

   ことではないですし、信じてもらえるか

   わからないことなのですが・・・。」

槙本「だ、大丈夫ですどんなことでも受け取ります

透明「う〜ん・・・簡単に言えば、私は死後の世界が

   視えるのです


槙本「れ、霊感というやつですか

透明「少し違うのだけど、同じようなモノなので、

   その認識で良いと想います

槙本「

透明「私は、この能力をコントロールするために、

   寺で修業をしてきた身なので、私が視ている世界と

   宗教としての教え、つまり教えとしての死後の世界

   を見比べてきてしまっているのです

槙本「ということは、死という概念を視てきている

   言うことになるそ、それでは

透明「私の言っていることを信じていくれるのであれば、

   答えはあるということになります

   しかし、それは難しいと想います・・・。」

槙本「えっどういうことですか

透明「私が捉えている死という概念と、多くの人が持つ

   死という概念が同じではないからです


槙本「

透明「例えば、私の持つ、死という概念は、

   そのことを視ることができる者の概念であって、

   宗教色の強い教えとなってしまうのです

槙本「

透明「しかし、槙本さんが知りたいのは、哲学としての

   死への概念です

   視える者の概念と見えざる世界への人の概念は、

   大きく異なります

   ですから、すべての人が納得できる死という概念

   そして、死への恐怖を、私が答えてしまえば、

   それは理論でも何でもない、教えとなってしまう

   そこには、すべての人が納得できる答えは無いと

   言うことにも繋がります

槙本「た、確かに・・・正しい答えだとしても、

   視えない人からすれば、感じることも難しい

   いうことですよね・・・先生を信じ、学びを得て

   いる人は、正しい答えを持つことができるけど、

   それは、先生を知らない人からすれば、全ての

   人が受け入れられる理論ではないということに

   なるということか・・・

透明「歯がゆいところだけどね

槙本「う〜む・・・・でも、やはり先生の見解は聞いて

   おきたいです

透明「えっ

槙本「確かに私達のような哲学者と宗教的思想は

   かけ離れてしまっています

   しかし、先生がおっしゃることが教えになることでも、

   そこから、哲学者としての見解は生まれてくる

   かもしれません

   是非、先生が考える死への見解を聞かせてください


うわ〜っ知識欲ハンパねぇ〜

でも、ちょっと私も面白くなってきたかも・・・。

哲学的思考かぁ〜チャレンジしてみるか





          続く・・・。




この記事を最初から読むには

  鑑定108 (哲学者の卵さん)『哲学への道』




昴と透明先生のお店

      Guardian Jewelry  Access

           是非ごらんください

         

         http://guardian-jewelry.com/






おすすめのお店で〜す 是非役立ててくださいね

    





ポチしてくれると励みになります

応援よろしくお願いします
 ↓        ↓
にほんブログ村 その他趣味ブログ 占い・鑑定へ  人気ブログランキングへ
にほんブログ村ランキング
 ↑        ↑
応援ボタン2箇所ポチッとよろしくお願いします

哲学への道・4

2017年07月24日(月) 8時00分
哲学への道



何だか、槙本さんがモジモジしちゃってる・・・

ちょっと、キツかったかなぁ〜


槙本「わ、私の幸せは、人を研究し、あらゆる思考から

   1つの答えを導き出すこと
・・・だと想います

透明「う〜ん・・・そうなると、今の槙本さんは幸せ

槙本「・・・・あれっい、いや

   幸せではないかもしれません・・・未だ、論文は

   空を舞ってる状況ですし、人に認められていないと

   いう時点で、私の考察は、人を納得させるだけの

   答えを持っていない
ということですから

透明「クスクス

   でも、今、幸せを感じていませんでしたか

槙本「えっ

透明「私には、先程の槙本さんが生き生きとして

   見えていたのですが、気のせいだった

槙本「・・・・た、確かに、先生と論考を重ねていて、

   楽しかったとは、想いますが・・・結果としては、

   論破されてしまいましたから

透明「あっご、ごめんね

   さっきのは、論破と言うよりは、付け足しのつもり

   だったのだけど槙本さんに不快な想いを

   させてしまっていたのであれば、申し訳ないです

槙本「いえいえいえいえ

   私は、先生と論考を重ねられて、凄く楽しかったので、

   全然、不快な想いはしておりません

   それよりは、もっと知りたいと想いました

透明「それは良かった

   でも、槙本さんの幸せは、やはりそこでは

   無いみたいですね

槙本「えっどういう・・・。」

透明「私は、沢山の人を鑑定してきて、ある程度は

   人の幸せについての見解は持っていますが、

   槙本さんの幸せというのは、先程おっしゃっていた

   ことよりも、前に存在するように思うんです

槙本「前・・・ですか

透明「ええ人間というのは不思議なもので、

   1つの事にこだわると、その事自体を

   ものすごく難しいものに捉えてしまうことが多い

   でも、その人にとっての幸せは、もっと前にある

   ものなんですよ

   例えば、槙本さんの幸せが結果という大前提から

   抜け出せないようにね

槙本「結果・・・・あっ

透明「何となく、わかりましたか

   結果の伴う幸せというのは、その結果を導きだした

   時点で終わってしまう幸せだということです


槙本「た、確かに人は幸せになろうと結果を求めますが、

   その結果が導き出された時点で、その幸せは終わりを

   むかえてしまう・・・ということは、幸せというのは・・・

透明「そのまま、続けて

槙本「幸せというのは、幸せを追い求める過程にあると

   いうことでしょうか

   いや、その方がしっくりくる

   幸せを追い求め、その事が成就した時、人は幸福感を

   感じることができるが、その後、追い求めるモノが

   終わってしまえば・・・そうか

   先生が先程おっしゃっていた、結果に対する結論も

   人によっては、想像と違ったものになることもある

   幸せを手に入れたつもりでも、行き着いた先にある

   ものは、予想と違う答えであることも、想像通りの答え

   であることもあるのだから、結果が全て幸せに繋がるとは

   限らない・・・一時的な高揚感は、確かに幸せと感じる

   かもしれないが、それは一時的な達成感であって、

   絶対的な幸せの定義からは外れる・・・。

   そう考えれば、幸せの定義というのは、幸せを追い求めている

   過程の中にこそ存在しなければならない

   しかし、追い求めている間にも、その事柄が上手く

   進む場合と、進まない場合もある・・・・・・。」


ちょっと、詰まったかな


透明「確かに、幸せは自分が幸せになるために追い求める

   過程の中に存在するのかもしれないけど、確実に上手く

   行くとは限らないですよね

   そういう進まない時は、イライラしたり落ち込んだりも

   するから、全てが幸せとは言えないかもしれないけど、

   人には知恵という武器がある

槙本「そうかそう言った挫折感や喪失感を途中で感じていても、

   自分の中に確固たる幸せの理想像が存在すれば、

   思考が働く

   そういった時、人は後悔をしないのではないか

   うんそうかそういう時の人の思考は、

   求め方に間違いがあるのかもしれない

   失敗を教訓にして、違うアプローチを思考する

   人は、自分の中に自分の信じる幸せを描き続けることが

   できれば、幸せを追い求めることを止めたりはしない


   いや、待てよ・・・裏を返せば、追い求めることを

   止めないだけの理想を持って人生を進むことこそ

   幸せなのではないのか


クスクス・・・本当に興味深い

私の知り合いにも哲学者さんはいるけど、

何故、人は答えに向かって思考し続けている時、

これほど輝いていられるのだろう


本当に人間というのは面白い


透明「出来るじゃないですか

槙本「えっ

透明「今、槙本さんは、大勢の人の思考の中にいるんですよ

   気付いているかな

槙本「あっ

透明「クスクス人が人を想う時、それは人が人を

   感じているという事でもあります

   そこには、人が人であるがゆえの思考が存在し、

   全てがつながっている
・・・。

   これこそが、真理を感じることなのだと想います

槙本「真理を感じる・・・何でしょう・・・何だか思考が

   溢れ出す感じが・・・とても心地良いです

透明「クスッやっぱり、槙本さんの幸せは、そこにある

   みたいですね

槙本「

透明「槙本さんの幸せ、それは未知への探究心

   自らの理論が1つ完成しても、次を追い求める

   無限の思考の中にあるのではないでしょうか

槙本「その通りです

   何故だろう今まで自分で考えていたモノが

   完璧な形に変化したような、不思議な感覚です

   そうか先生が私の幸せを聞いたのは、こういうこと

   だったのか

   今なら、本当に良い論文が書ける気がする

透明「良かった少しは役に立てたみたいだね

槙本「はいあ、あの、先生

透明「んっ

槙本「もう一つだけ、先生の見解をお聞きしても

   良いでしょうか




次回、難題が・・・。




          
          続く・・・。



   

昴と透明先生のお店

      Guardian Jewelry  Access

           是非ごらんください

         

         http://guardian-jewelry.com/






おすすめのお店で〜す 是非役立ててくださいね

    





ポチしてくれると励みになります

応援よろしくお願いします
 ↓        ↓
にほんブログ村 その他趣味ブログ 占い・鑑定へ  人気ブログランキングへ
にほんブログ村ランキング
 ↑        ↑
応援ボタン2箇所ポチッとよろしくお願いします


哲学への道・3

2017年07月22日(土) 8時00分
哲学への道



槙本「私の幸せですか

透明「はい

槙本「しかし、それはここでは関係ないのでは

透明「槙本さん幸せを感じたり、幸せを知らない

   人が、どうやって幸せを説くことができるのかな

槙本「あっ

透明「人の幸せを考える事と言うのは、まず指針となる

   自分自身の幸せを知り
、その幸せと照らし合わせて

   判断することから始めなければ、幸せの定義というのは、

   作り出すことができないものです

   もちろん、槙本さんの幸せは、多くの他者とは違うもの

   かもしれないけど、先ずは指針を作らなくちゃね

槙本「確かにそうかもしれませんが・・・・。

   私の幸せは、断定的な結果に伴う事ぐらいしか無く、

   一般の人とは違う解釈になってしまうのでは

   ないでしょうか

   私を指針とする考えは、偏りを起こす恐れがある

   気がするのですが


これは、星空先生も手を焼くわけだ・・・


透明「クスッ確かにそうですね

   では、今の時点で、槙本さんの考える幸せの定義って

   どういったものなのでしょう

槙本「私の考える幸せの定義は、思考に合わせた高揚感だと

   認識しています

   人は、思考と高揚が合わさった時、幸せを感じ、

   その幸せをもう一度体現しようと考えるもの

   もし、幸せというものが固定的な概念となれば、

   一度、幸せを掴んだものは、「未来永劫幸せ

   という確定的な結果が生じてしまいます

   しかし、人はその幸せをいつまでも持続はできません

   そこには、人が自己を満足させる為の思考と、

   成功を導き出したという高揚感が合致した際にだけ

   訪れる至高の時間
があるのだと私は想っております

透明「ほうほうなるほど〜

   確かに、自分が幸せになる為に必要なことを考え、

   実行し、成功としてそれが成れば、高揚感が生まれ、

   幸せを体感できるというのは、その通りだと思うけど、

   もし、その人が自分の幸せを別の場所に持っていた

   したら、どうかな

槙本「えっ

透明「例えば、Aさんが幸せを手に入れる為に、思考して

   行動し、結果としてそれが成ったとしますよね

   でも、Aさんは、そのこと自体では幸せを感じない

   それは、Aさんにとって、その結果で自分の大切な者が

   喜んでくれると想定し、その相手の反応が自分の幸せに

   直結していると感じていたからなんです

   でも、結果的には、Aさんが予測で相手が喜んでくれると

   想っていた為、結果、時間が割かれてしまい、会う時間を失い

   その相手との距離が遠くなってしまった・・・

   私の所に来てくれる相談者さんの中には、そういった

   経験をもっている人も多いので、参考になるかと思う

   のだけど、思考に合わせた高揚感だけでは、人間の価値観

   はかることはできない気もしないかな

槙本「・・・・確かに、破綻していますね

   もちろん、そのシチュエーションでも、相手が成功を

   喜んでくれたとしたら、高揚感を得られ、幸せを感じられる

   とは思うのですが、シチュエーションが変わっても、

   定義の範囲に入らなければ、幸せを論ずることはできない

   のかもしれませんね・・・。」

透明「クスクス確かに、この場合でも、お相手次第で、

   高揚感を得られるから幸せを感じることには繋がるよね

   でも、もう少し根本的なことを言っても良いかな

槙本「

透明「そもそも、その考えの中に、確定した自分の幸せはあるのかな

槙本「

透明「幸せというのは、人それぞれ感じ方も考え方も違うもの

   その中で自分の幸せを本当の意味で知っている人って

   どれだけいるのかな

   自分が幸せになるために頑張って、結果を出したとしても、

   その結果が自分の想定とは違ったものであれば、人は幸せ

   どころか、虚しさや不幸を感じる人だっている


   結果が直接的に高揚感に繋がることは、不変的ということ

   になるよね

   そういった多面性のある感覚に定義をつけるとするなら、

   もっと小さな幸せから探さないと答えは出ないのでは

   ないかな

槙本「あっ・・・・・

透明「ということで

   槙本さんの幸せってなあに







            続く・・・・。

   


   
昴と透明先生のお店

      Guardian Jewelry  Access

           是非ごらんください

         

         http://guardian-jewelry.com/






おすすめのお店で〜す 是非役立ててくださいね

    





ポチしてくれると励みになります

応援よろしくお願いします
 ↓        ↓
にほんブログ村 その他趣味ブログ 占い・鑑定へ  人気ブログランキングへ
にほんブログ村ランキング
 ↑        ↑
応援ボタン2箇所ポチッとよろしくお願いします

哲学への道・2

2017年07月20日(木) 8時00分
哲学への道



透明「論じるといいますと・・・

槙本「わ、私は、大学院で哲学を学んでいまして、

   末は、哲学者として大学で教鞭を取ろうと

   想っていまして
・・・。」

透明「なるほど〜

   哲学者と言うと、相当幅広い知識

   必要になりますし、博士課程を修了する

   必要もありますから、大変な目標ですね

   論文も発表して行かないとなりませんし

   研究成果が直接的に評価に変わる仕事としては、

   世界のトップクラスを目指すということにも

   繋がりますから、偉大な目標でもありますよね

   ・・・・・・って、えっ

   そんな凄い方が、何故、私と論じたいと

槙本「じ、実は、星空先生とお話しさせていただいて、

   こういった話について行けるのは、透明先生しか

   いないからと・・・。」


あんにゃろう〜

こっちに、振ってきたな〜


透明「し、しかし、私なんかの話を聞いても、

   何の参考にも・・・

槙本「い、いいえ星空先生も、おっしゃっていましたが、

   透明先生は、沢山の方々それこそどんな業種や境遇

   方でも鑑定できるお力を持っているし、鑑定経験も

   群を抜いていると聞き及んでいます

   それに、人間の幸せについて、深い見識と豊かな知識を

   お持ちの方とも聞き及んでおりますので、是非、お話を

   伺えたらと想っております


あの人は〜

どんだけ、拡大解釈させてるんだよ〜〜〜

荷が重すぎるでしょうが〜



透明「い、いや〜星空先生は、ちょっと過大評価し過ぎて

   いますから、私なんてそんな・・・

槙本「お願いします

透明「

槙本「どんな些細な事でも良いので、先生の考察をお聞かせ

   ください

透明「う〜ん・・・まあ、お話はいくらでもお付き合いできますが

   槙本さんは、何故私達のような、占い師に話を聞きたいと

   想ったのですか


槙本「・・・・・私は、幼少から勉強ばかりしてきました

   もちろん、それは親から言われたことが始まりでしたが、

   元々、勉強が好きだった為、苦痛ではありませんでした

   しかし、その為か、自分との対話を主として生きてきて

   しまい、他者との関係構築が苦手となりました。

   その上、人の感情に対して敏感ではないことも

   周りの反応で分かったのです・・・

   私の論文は、そういった事柄が欠落している

   論文を読んでくれた方々からも、その点を指摘されて

   いまして・・・

   哲学者というのは、広い視野で人間を観察し、

   その行動理念や動向、感情、感覚、といった幅広い見解を

   もって持論を展開しなければなりません

   このまま、人というものを、ただ客観的に見ているだけでは、

   良い論文も書けませんし、哲学者にもなれない・・・

   ですから、経験豊富な先生から、沢山のお話をお伺い

   したいのです


透明「なるほど・・・・う〜ん・・・

   それでは、ひとつ質問して良いですか

槙本「えっ

透明「槙本さんの幸せって、何ですか



次回、透明先生と槙本さんの論考が始まる・・・



 
           続く・・・・。



昴と透明先生のお店

      Guardian Jewelry  Access

           是非ごらんください

         

         http://guardian-jewelry.com/






おすすめのお店で〜す 是非役立ててくださいね

    





ポチしてくれると励みになります

応援よろしくお願いします
 ↓        ↓
にほんブログ村 その他趣味ブログ 占い・鑑定へ  人気ブログランキングへ
にほんブログ村ランキング
 ↑        ↑
応援ボタン2箇所ポチッとよろしくお願いします


哲学への道・1

2017年07月18日(火) 8時00分
哲学への道



透明「みなさ〜んただいま〜で〜す

   沢山の心配コメントをいただき、

   本当に、感謝感激雨あられの透明で

   ございます〜

   本当に本当に、ありがとうございます

   皆さんのおかげで、かなり、リハビリも

   順調で、今では怪我をする前の状態よりも

   調子が良いくらいです


   治療中は、皆さんからのコメントを

   楽しみにしながら、ラ○ウばりに、

   「わが人生に一片の悔い無し

   と叫び、揚羽に怒られていましたが

   無事に帰ってくることができました〜

   ということで、今日から全開バリバリ(古い)

   で、行こうと思いま〜す



鑑定ファイル108


槙本 健太(まきもと けんた)さん


31歳  哲学者の卵さん




カランカラン


透明「こんにちは〜はじめましてですよね

   私は、ここの占い師で透明と言います

槙本「は、初めまして今日は、よろしくお願いします

透明「槙本さんは、占い師の星空(せいくう)さんからの

   ご紹介でしたよね

槙本「あっはい

透明「まあ、立ち話も何なんで、こちらへどうぞ

槙本「し、失礼します


随分、緊張しているなぁ〜



透明「さて、今日は、どんなことを占いましょうか

槙本「あ、いや、きょ、今日は、占いといいますか

   透明先生と論じたいと想いまして・・・。」

透明「えっ論じる

槙本「は、はい


ん〜っと・・・はい

どういうことだ



鑑定ファイル108スタートです




 
          続く・・・。




昴と透明先生のお店

      Guardian Jewelry  Access

           是非ごらんください

         

         http://guardian-jewelry.com/






おすすめのお店で〜す 是非役立ててくださいね

    





ポチしてくれると励みになります

応援よろしくお願いします
 ↓        ↓
にほんブログ村 その他趣味ブログ 占い・鑑定へ  人気ブログランキングへ
にほんブログ村ランキング
 ↑        ↑
応援ボタン2箇所ポチッとよろしくお願いします
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:透明先生
  • アイコン画像 血液型:A型
  • アイコン画像 職業:自営業
読者になる
ランキング☆徳積みボタン
にほんブログ村 その他趣味ブログ 占い・鑑定へ
人気ブログランキングへ
多くの人が悩みを解決できるかも…
あなたの徳が積めますように♪
ブログ☆テーマ一覧
2017年08月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
月 別☆アーカイブ