かんじて・・・。・15

2014年12月31日(水) 8時00分
かんじて・・・。15



藤堂「直感・・・・もしかして、阿羅感ですか

   直感は、お告げみたいなモノとか

透明「いいえ違います

藤堂「えっそ、それじゃ〜、意外なところで

   迦羅感

透明「ざんねん

藤堂「そ、それじゃ〜、無いじゃないですか〜

透明「その通りです

藤堂「えっ

透明「ですから、直感は第六感の中には無い能力です

藤堂「

透明「くすくすっ少し混乱させてしまいましたね

   藤堂さんは、霊能師ですですから、霊能として

   第六感に付属する全ての能力の探究者ですから

   知らなくても当然なんですよ

藤堂「ど、どういうことですか

透明「つまり、藤堂さんの知る能力と呼ばれるモノは、

   第六感観似手以外にも存在すると言うことです

藤堂「そ、そんなことって

透明「でも、現に藤堂さんは、たまに直感めいたものに

   助けられることってあるでしょ

藤堂「

透明「実はこの直感というのは、先見力・予見力という

   第六感とは違った昇華能力の鱗片でしかありません


   つまり、直感とは、他の能力と一瞬だけ

   直に繋がった時に起こる感
を言い、藤堂さんの中には、
  
   まだまだ知られざる能力が隠れているということです

藤堂「えっえっどういうり、鱗片

透明「あははっごめんなさいもう少し簡単に説明しますね

   元々人間には五感という不思議な能力があります

   この能力は一般的な能力として人間の生活にとけ込み、

   何ら考えることなく使うことがきます

   この能力を突き詰め昇華し高めたモノが第六感

   と言われる能力です


   しかし、この能力はあくまでも五感をベースにしているため、

   その範疇からは抜けだすことはありません

   ここまでは、大丈夫ですよね

藤堂「は、はい

透明「しかし、先ほどお話した直感は第六感には含まれない

   と言うことは、人間の可能性には、第六感とは違った

   知られざる能力が存在するということになります

藤堂「ま、まじですか

透明「マジです

藤堂「そ、それは、どんな能力なんですか

透明「う〜んどんな人にも分かりやすく言えば、超能力って

   言うヤツですかねぇ〜


藤堂「ちょ、超能力

透明「あははっこう言うと、夢物語的になっちゃいますが、

   この超能力は、架空のモノのように扱われてきましたが、

   全てが全て嘘ではない能力です

   この能力を私達は、想陀力(そうだりょく)と呼んでいます

藤堂「想陀力

透明「はいこの能力も謂わば、昇華能力の一種なのですが、

   第六感と違うところは、その昇華するべき原動力が

   六感とは違うということです

藤堂「

透明「つまり、第六感は五感を昇華し、六感まで高めたもので、

   五感の能力を一段高めた能力です

   ですから、この能力は常に五感と共にある能力です

   この第六感は、五感に付随したものであれば全て第六感となり、

   一番わかりやすい能力とも言えます

   ちなみに、よく超能力として扱われる透視能力は、

   霊感の範疇ですので覚えておいてくださいね


藤堂「そ、それじゃ〜ぁ想陀力というのは

透明「想陀力は、第六感とは違う、いわば精神力を昇華した能力です

   そして第六感と並列に並ぶ能力だと理解して

   いただければと思います

藤堂「それって、つまり念ですか

透明「その通りです

   よく、念動力とか言って、手も触れずに念を集約し

   対象物にぶつけ、ものを動かすとか、ありますよね

   それに、昔流行ったスプーン曲げとかもそうですよね

藤堂「でも、アレって

透明「あははははっ確かに、何だか怪しいですよね

   もちろん、私もそれが本当だとは言いません

   ただ、理論上はできるのかもしれませんが

藤堂「そうなんですか

透明「はいしかし、私はこの念動力よりも恐ろしい

   念の使い方を知っています

   念を集約し、1つの法則で囲い、相手にあてがい

   発動させる


   つまり、呪い(のろい)や呪い(まじない)です

藤堂「

透明「これは、第六感では確認はできても、作ることは

   できないモノです

藤堂「た、確かに・・・。」

透明「あっでも、ごめんなさいここからのお話しは、

   あくまでもシステムとして、分かる範囲でお話しさせて

   いただくので
、全てが全てあっているか

   は、分からないのですが・・・

藤堂「

透明「如何せん私も、システムは何となく分かるのですが、

   試したことが無いことも沢山あるので

藤堂「でも、透明さんのお話しは分かりやすいので、

   スッと入ってきます

   是非、続けてください

透明「恐れ入りますそれじゃ〜ぁ、続けますね

   これ以外にも、テレパシーと呼ばれる伝達能力もあります、

   これは第六感ではなく、想陀力によるものと言われています

   これは限りなく現実的な能力になりますが、

   よくサッカー選手などが行なうアイコンタクトなどは、

   その鱗片と考えても良いかもしれませんね

   伝達能力は、自分が強く想ったことを念として集約し、

   その念を相手に預けることで、相手の脳が言語処理を
 
   起こすものと考えられます


藤堂「なるほどす、凄い

透明「そして、最後に予見力や先見力、他にも予言力と言われる

   能力
についてお話しします

藤堂「あっそれじゃ〜ぁ、師匠のは、この能力なのですか

透明「いいえ藤堂さんの師匠である桃代ちゃんの能力は、

   観似手であることは間違いないです

   桃代ちゃんの場合は、いわゆる千里眼と言われる能力だと

   想いますが、ここで言う予見力や先見力、他にも予言力と

   いわれる想陀力とは、異なるものです

藤堂「そう言えば、想陀力って念を集約して何かを起こす能力

   ですよね

   なのに、予見や予言とかってでき無くないですか

透明「あははっさすがに分かっていますね

   実は、その通りです

藤堂「えっ

透明「これは、誤解を受けると非難囂々なので、話づらいのですが

   藤堂さんが今、仰った能力が予言力です

藤堂「

透明「つまり、予言というのは、これから起こる未来を

   垣間見て、伝えることがその能力では無く、

   見えたモノを起こすことが、予言力です


藤堂「ええ〜〜〜っどういうことですか

透明「簡単に言うと、私の視る木人図ですら、予見や予言の類を

   的確に行なうことはできないのです


   それは、どのような人にも何十何百という道が存在し、

   その人がその時、確実にその道を通るのか

   ということは、想定できないからです

藤堂「つ、つまり、予言や予見というのは・・・。」

透明「もちろん、観似手やその他、私の知らない能力を

   お持ちの方にはできるのかもしれませんから、

   否定はできません


   しかし、想陀力としての能力範疇では、

   これはできません

   念と言うのは、使い方を間違えれば恐ろしいモノで、

   想像力であるビジョンと念が合致すると、そのことを

   実際に引き寄せることができる力があります


   もちろん、誰に迷惑もかけず、人が幸せになれる

   ビジョンでなら、この能力は素晴らしいモノ


   なるのですが・・・。」

藤堂「想像すると、怖いですね・・・

透明「昔の日本では、こういうものを天狗憑きと呼んで

   恐れていたのですが今の時代は、逆にこういう

   ことが面白くとられてしまいますからね・・・

藤堂「で、でも、地震とか予言する人もいますよね

   あれって、その人が起こすんですか

透明「あれは、少し違います

   予言というモノの本当の恐ろしさは、

   その伝染力にあります


藤堂「

透明「例えば、その人の能力が想陀力による予言だと

   します


   そのビジョンを頭の中で鮮明に構築してしまった

   予言者は、未来を見たと勘違いし、そのことを

   沢山の人にふれ回ります

   すると、それを聞いた地域の人に、その念が

   伝染し、より大きな念となり、実際に地震くると

   思い込むことで起こることがあります


   もちろん、それを聞いた人たちが、その予言を

   信じなければ起こることはないので、簡単に言えば、

   信じる信じないの綱引きが起こり、勝った方の

   念通りに物事が動くということになります


藤堂「なるほどだから、予言が外れることが多いんですね

   でも、もしそれを伝えた予言者が、沢山の人に

   信用されるだけの影響力をもっていたとしたら


透明「そうですね来ないモノも来てしまう

   それだけ、人の念能力というのは強いモノなんです

   でも、それが自分を幸せにしてくれる念であれば

   世の中は凄く、幸せで満たされるでしょうけどね


藤堂「確かに、その通りですね

   それじゃ〜ぁ、さっき言っていた直感は

透明「己の能力として、リアルにビジョンを思い浮べて

   しまい、それを起こしてしまう可能性があることを

   一瞬だけ垣間見ることができる能力と言えば

   分かりやすいかな


   実際にこの予見能力は、自分には効果覿面なもの

   ですから、その能力と一瞬でも直結した直感は

   大切にした方が良いと思います

   良い予見であれば、その通りに動き、悪い予見で

   あれば、避けるようにすると自分を幸せにして

   くれますからね


   さてと、後の超能力と言われる能力に関しては、

   私でもシステムが分からないことだらけで、

   ハッキリと言えないのですが人間が本来持っている

   能力というのは、まだまだ奥が深いものなのだと

   想います


   ですから、藤堂さんには、今の自分に限界を感じて

   欲しくないんです


   きっと藤堂さんなら、今の能力に新たな能力を

   加えることもできると思いますし、今の能力を

   もっと突き詰めて新たな新境地を開拓する

   こともできると思いますから

藤堂「あはははははっ透明さんの言葉は、予言として

   受け取っておきます

   透明さんに言われると、何だかできる気になるから

   不思議ですね

   今日は、本当にありがとうございました

   貴重な話も聞けて、充実した時間でした

   今までのお話しは、大きなヒントになりました

   きっと透明さんは、私が気がつくと想って

   話してくれたのだと感じました

   俺も、透明さんに負けないように切磋琢磨して

   みようと思います


透明「くすっ少しでもお役に立てたなら嬉しいです

   人間は、限りない可能性を秘めた光の塊です

   藤堂さんなら、きっとできますよ

   頑張ってくださいね




人間は、限りない可能性を秘めた光の塊

師匠の受け売りをいつも口にしていた康誠を

想い出す
・・・。

私達が己に負けそうなとき、いつもそう言って

励ましたくれた康誠・・・

私も、その意思を受け継ぎ、沢山の人に自分の可能性を

信じてもらえるように、言葉を紡いで行こうと

改めて心に誓う透明なのでした
・・・。






           





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かんじて・・・。・14

2014年12月29日(月) 8時00分
かんじて・・・。14



透明「う〜ん・・・そうですね〜・・・

   藤堂さんには申し訳ないですが、

   観似手は、人間にとって毒となる

   能力だと想います


藤堂「ど、毒

透明「確かに、それを使いこなせれば、

   人間の可能性とも捉えることが

   できなくもありませんが

   超ポジティブな私ですら、毒と想える

   能力ですし、気を許せばあっという間に

   能力に支配されてしまいますからね

藤堂「今でもですか

透明「はいこれは、この能力のサガみたいな

   ものですから、一生付き合って行かなければ

   ならないものです

藤堂「で、でも、それさえ乗り越えれば

   あっす、すみません

   さっき、お辛いお話しをさせてしまったのに・・・。」

透明「いいえ良いんです

   藤堂さんのお気持ちはわかりますが、私はこの能力を

   開花させることができる方法を、知っていたとしても

   誰にもお伝えすることは無いと想います

   それは、人としてになってしまいますから

藤堂「罪

透明「今現在、日本における観似手の確認数は、

   203種203人
つまり、観似手は、開花しても

   人それぞれ固有の能力が存在し、同じモノが無い

   考えられます

   もちろん、この能力は全ての人に1つは存在する

   可能性を秘めていますが、確認されている観似手能力者は

   現時点で、47人だけです


   この意味は、わかりますか

藤堂「・・・・それって、もしかして

透明「能力の数を数えたところで、能力者が生存している

   数をみれば、一目瞭然です

   ですから、この能力は、その人にとって生きることを

   難しくさせるだけの毒でしかないんです

藤堂「そうなんですね・・・・


わちゃ〜っ本当にガッカリしてるよ・・・


透明「藤堂さん藤堂さんは、どうしても今の能力だけでは

   足りないですか

藤堂「・・・正直に言うと、限界がみえている気がします・・・

透明「そうですか・・・それでは、他の能力でカバーするというのは、

   ありですか


藤堂「他の能力

透明「はいもしかすると、藤堂さんは霊能師として優秀すぎて

   自分の能力を小さく纏めすぎているんじゃないですかね


藤堂「それって、霊感以外の能力を身につけろという意味でしょうか

   でも、私は霊感以外に儒感や謳感は多少身につけていますし、

   それでも、まだ足りないような・・・

透明「くすっなるほど〜藤堂さんは、やはり霊能師さんですね

藤堂「

透明「それでは、ひとつだけ質問

   藤堂さんが普段から、何気なく使っている直感

   これは、どの感を使っていると思いますか

藤堂「えっ





誰もが普段から、何気なく使っている直感

皆さんは、どの感かわかりますか






           続く・・・。

   

   

   

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かんじて・・・。・13

2014年12月27日(土) 8時00分
かんじて・・・。13


私は、根本的なことを聞き忘れていたことに

気づき、藤堂さんに質問する・・・。


透明「ところで藤堂さんは、何故、観似手を欲しいと

    思ったのですか


藤堂「・・・私は霊能師です

   透明さんが言ったように、私達は自分の力、

   能力の探求者でしかありません

   沢山の人と触れて、自分では多くの人を

   救っているつもりでいます
・・・。

   それでも、救えない方も中にはいます

   私は、今の能力に限界を感じているのです

   透明さんには、ありませんか

   救いきれない人に対して、自分が無力だと

   感じることが


透明「もちろん、ありますよ

   でも私の場合、藤堂さんとは少し違うかも

   しれません

藤堂「えっ

透明「私は、今までこの仕事をしてきて、

   人を救ってきた自負はあまりありません

藤堂「えっ何を

透明「私の仕事は、切っ掛けを与えることができる

   仕事
だと想っています

   私が直接、救うというよりも、皆さん最終的には

   自分の隠れていた才能や力で状況を打破し、

   幸せを掴んでいるのだと思っています


   私は、私のアドバイスで努力し、幸せを掴んでくれた

   人を尊敬し、感謝しています


   それは、口でしか行えない私のアドバイスを

   受け取り、それを自分で昇華して努力できたから

   こそ成し得る、人間力です

   だからこそ、上手く伝わらない、努力の仕方が

   分からない方をみると、伝えきれなかった

   自分の不甲斐なさを感じてしまいます
・・・


藤堂「ちょ、ちょっと待ってください

   それじゃ〜、上手くいったら、その人の力

   上手くいかなければ、自分の責任と言ってるんですよ

   それじゃ〜、あなたはどこで自分の成果や価値を感じられる

   のですか


透明「う〜ん・・・それって、必要ですか

藤堂「はい

透明「人が幸せになるお手伝いができて、その人が幸せに

   暮らしている姿を見られるだけでそ十分

   成果をいただけると思いますけど


   それに、鑑定料もいただけて、とてつもなく

   ありがたい仕事だと思いませんか


藤堂「そ、そんな

   それじゃ〜、あなたは、自分の評価も名誉も

   得られないじゃないですか


   そんなこと、詭弁でしかない

透明「ええ〜〜〜っそれって、何だか嫌じゃないですか

   別に、そんなこと願わなくても、私はご飯がいただければ

   それで十分幸せですしそれに、私が救いました〜的なのって

   幸せになった人にとっても、重荷にしかならないですよ〜

藤堂「あっ・・・目眩が・・・

透明「だ、大丈夫ですか

藤堂「はぁ〜・・・何だろう

   私の価値観には無い発想すぎて・・・

透明「あははははっま、まあ、価値観なんて人それぞれ

   ですから、気にしないでください

藤堂「気にしますよ〜

   私は、今まで地位や名誉を得ることで、

   師匠に恩返しをして、認めてもらおうとして

   きたんですよ〜それなのに・・・

透明「う〜ん・・・藤堂さんの考えは間違えでは

   無いんじゃないですか

   スタンスは人それぞれですし、藤堂さんは人を

   幸せにしてきているんですから〜


藤堂「いや違う気がします

透明「えっ

藤堂「そうか、何となく分かってきた

   何故、私達は師匠に認められないのか

   師匠も観似手を持つ人です・・・そう考えると

   透明さんの考え方に近いのかもしれません

透明「い、いやいやそれも、人によるかと・・・

藤堂「いいえ絶対にそうです

透明「えっ、あっ、いや・・・


ダメだ、何だか偏ってしまった様な気が・・・



藤堂「透明さん

透明「はひっ

藤堂「ひとつ、お伺いしたいのですが

   ズバリ観似手とは、なんだと思いますか

透明「え〜っとそ、そうですね〜



ちょっと、藤堂さんに押され気味な透明先生

次回、観似手の根源を語ります





   
              続く・・・。

   

   

   
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かんじて・・・。・12

2014年12月25日(木) 8時00分
かんじて・・・。12




享年14歳 若すぎる少年の旅立ちは

当時の私達に大きな影響を残していった


康誠がこの世を去ってから一ヶ月・・・。

私達キョウダイ達は、毎日通っていた道場を

休みがちになっていた・・・。

康誠のいない道場・・・若かった私達には

彼の死の意味を悟るまでにはいたっていなかった

それでも、少しずつ前を向こうとしていた私達を

師匠は優しく見守ってくれていた

しかし、私はある時、そんな師匠に・・・。



透明「先生・・・。」

師匠「どうした

透明「先生は、康誠を止めてくれるんじゃなかったんですか

   先生なら何とかできたんじゃないんですか

   円に聞きましたけど、康誠がどうしても試合に出るって

   言い張っていたらしいですけど、こうなるくらいなら、

   力ずくでも、康誠を病院に運ぶことはできたんじゃ

   ないんですか


   先生は、悲しくないんですか

   自分を慕っていた弟子が死んでしまったんですよ

   先生は、何でもできるんですよねぇ

   それじゃ、康誠を生き返らせてくださいよ

師匠「・・・そうだな・・・すまない。」


そう言うと、師匠は奥の部屋へ入っていった・・・。


透明「なんだよいつもそれだけじゃないか


分かっていた・・・あの時、康誠は既に死を受け入れて

いたのだと・・・そして、康誠の寿命はもう尽きていたと・・・

分かっている・・・分かっているはずなのに・・・

観似手が暴走してしまえば、誰にも止めることはできない

分かっているはずなのに・・・

師匠にあんなこと、言いたかったわけじゃないのに・・・


自暴自棄になっていた私は、当たり所がなく、師匠にまで

くってかかっていた・・・。


しばらくして・・・珍しく道場にキョウダイ達が集まっていた

私達は、あまり会話も無く、ただただ自分の観似手を制御する

練習だけをしていた・・・。

私は、ノドが乾いた為、道場の奥にある台所へ


透明「


なんだろう・・・奥の部屋から何か聞こえる・・・。

私は、ゆっくりと一番奥にある部屋の前に

木戸の隙間から、中を覗いてみる・・・。


透明「


そこには、師匠が座っていた

小さいが、見た目立派な仏壇の前で何かを話している・・・。



師匠「・・・康誠・・・俺は、お前を救うことが

   できなかった・・・俺は、師匠失格だよな

   ・・・康誠・・・本当にすまなかった

   だが、俺はお前の大切なキョウダイ達を

   守り大人にしてやらなくてはならない


   お前の死を無駄にしないためにも・・・。

   しばらくすれば、俺もそっちに行くからお前の修行の続きは、

   そっちでしような

   どうかそれまでは、お前もアイツらを見守ってやってくれ・・・


透明「


深々と頭を下げている師匠の目には、涙がこぼれていた・・・。

初めて師匠の涙を見た私は、この時まで康誠が亡くなってからも

涙を見せない師匠の心は鋼でできているのではないかと疑って

いたのだ
・・・。


当たり前だった私達をいつも優しく、励ましてくれた師匠が

康誠の死を悲しまないワケはない

師匠は、きっと毎日こうして康誠と話していたのだろう

私達よりも、何倍も何十倍も悲しいはずなのに・・・。

それでも、私達を励まそうと守ろうと、普段と変わらない

接し方をしてくれていた師匠に、私は何てことを・・・・。

私は、このことを皆に告げ、康誠の死を力に変えることを

キョウダイの誓いとした





〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜



藤堂「・・・ぐすっ・・・康誠さんの観似手は、

   一体、何だったのですか

透明「康誠の観似手は、どんなものだったのかは、

   分かりませんでした・・・でも、観似手を

   覚醒させてしまった康誠は、五感の内の1つ、

   触覚に類する感覚機能や生命の根本となる

   気の伝達機能が弱く、一部消失していたと

   聞いています
・・・。」

藤堂「そうだったのですか・・・すみませんでした

   そんなお辛い、想いをされている方に、

   簡単に覚悟があるなどと・・・

透明「いえいえこちらこそすみませんでした

   藤堂さんには、藤堂さんの理由がある

   はずなのに、興奮してしまって・・・

   でも、これだけは覚えておいてください

   私はこの後も、立て続けに色々な死と

   いうものに直面しました


   16歳の時に、キョウダイ以外でできた初めての友を失い

   同時期に、大切な人を失った・・・。

   そして、私に生きる道を教えてくれた師匠とも・・・。

   死というものは、私達からすれば修行の終了

   意味し、あの世に帰るだけなような気がしますが

   身近な人を失うというのは、本人が考えるよりも

   もっと、周りの人たちに影響を及ぼすものなのです

   死から学べることもありますが、それでも心にあった

   何かを失う感覚は、どんなものよりも辛く重いもの

   なんです
・・・私は康誠を失い、半身をもがれた
 
   ように感じましたその感覚は今でも忘れることは

   ありません

   だから、藤堂さんにも能力者としてではなく、

   人間として
、自分の命を軽く認識して欲しくないのです

   あなたを失えば、あなたを必死に育ててくれた方

   一緒に頑張ってきた方々も私と同じ想いをしてしまいます

   それが、自分で望んだ能力によるものとなれば、尚更です

   どうか、そのことだけは覚えておいてください

藤堂「そうですね・・・肝に銘じます




康誠の死から得たもの・・・私の中で変わったもの・・・

能力者は、自分の死を軽くみてしまう

私は生き急ぐ藤堂さんが心配でたまらなかった・・・。





   

            続く・・・。


   



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かんじて・・・。・11

2014年12月23日(火) 8時00分
かんじて・・・。11




透明「それって、康誠に何か


一瞬、師匠の顔に影がさしたように見えた


師匠「大丈夫だ準決勝の時に少し、胸を打たれた

   ように見えたからな


   康誠も自分で分かっていると思うから

   この大会は、ここで終了

   康誠には、私からそう伝えるつもりだから

透明「わかりましたそのつもりでいます・・・。

   康誠は

師匠「ああ今、円と一緒にいると思うぞ

透明「くすくすそうですか



複雑な気持ちを抱えながらも、大切な親友を想い

誰もいない決勝の舞台へ
・・・。

いかに相手が不戦勝でも、最後の舞台には

ルール上立たなければならない

隣では、美莉が試合を終え、初優勝を噛みしめて

いるのが見える




透明「美莉のヤツ大はしゃぎだなぁ〜

   さてと、俺もこれでおわ・・・」


目の前には、信じられない光景が


透明「康誠お前、何して


円に肩を借り、舞台を上がってくる康誠

舞台袖では、師匠が今までに見せたことがない

複雑な表情を浮かべていた・・・。

舞台に上がり、康誠から離れる円・・・。

私は何が起こっているのか分からず、困惑していた


透明「こ、康誠お前、何で

   大丈夫なのか


嫌な予感が広がってくる・・・。


康誠「ああ大丈夫だ

   それよりも、始まるぞ
親友

透明「


康誠が今までに見せたことがないほどの気迫と構えをとる

しかし、その構えに纏っている気迫は、明らかに闘気ではなく

黒く重たいものだった


信じたくなかった・・・さっきまで元気に笑っていた康誠が

なぜなぜ突然こんなことに・・・。




透明「康誠・・・もう、やめよう

   俺の負けでいいから



康誠の力が康誠を飲み込んで行くように感じる


康誠「ダメだ

透明「

康誠「透明・・・最後の頼みだ

   本気で立ち会ってくれ・・・頼む


透明「康誠・・・。」



涙が止まらなかった・・・。

康誠は、分かっている・・・。

私は、康誠に何をしてあげられるのだろう

今、私ができることは・・・。

私はゆっくりと開始線の前に歩を進める


康誠「


今までで、これほど本気の構えをとったことが

なかった・・・。


透明「康誠勝負

康誠「くすっ・・・やっぱり、お前は最高だよ

   ありがとう

   透明・・・お前は・・・俺の・・・。」



膝がガクリと折れ、天を仰ぐように倒れ込む康誠に

抱きつく


透明「康誠康誠康誠〜〜〜っ


悲痛な叫びが会場内にこだまする

直ぐに、師匠が私と康誠を引き離し

康誠をタンカーに乗せて運び出す

冷静さを欠いた円がタンカーに駆け寄るが、

陣と昴がとっさに押さえる


 円「康誠〜〜〜私に、言いたいことあるんでしょ

   試合に勝って、優勝した姿を見せてくれるんでしょ


   ねぇ康誠〜〜〜

   何か、言いなさいよ〜〜〜〜〜〜っ

   お願いだから・・・何か・・・言ってよ〜〜〜


泣き崩れる円を、瑠璃が抱きしめる・・・。



しばらくして・・・。


主審「勝者


主審の判定が下され、試合が終了した・・・。


舞台には、何かを失った少年だけが残っていた






              続く・・・。





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かんじて・・・。・10

2014年12月21日(日) 8時00分
かんじて・・・。10



試合は、シードも含め8のブロック

分かれており、初日で各ブロックの勝者が決まる

次の日には、各ブロックを勝ち上がってきた

者達で優勝を争うことになるのだが・・・。

観似手を持つ私達にとって、警戒すべき相手は

キョウダイ以外にはおらず
・・・。

あっさり初日は、ベスト8に全員が入っていた・・・



師匠「お疲れまずまずってところか

透明「はぁ〜疲れた〜

康誠「あ〜っ明日の組み合わせが気になる〜

 昴「腹減った・・・

 陣「お、おれ、何度かやばかった

美莉「陣は、落ち着きがないんだよ

流奈「本当見てるこっちがヒヤヒヤしたじゃない

瑠璃「みんな〜お疲れ〜っ

 円「暇だった〜〜〜〜っこれなら試合出た方が

   マシだったよ〜っ

 怜「康誠・・・調子悪くならなかった・・・ちぇっ

康誠「れ、怜何だか呪いでもかけられそうだから

   止めてくれる

 怜「ああっそっか・・・・・かければよかった

康誠「

師匠「まあまあ、とにかく今日は飯でも食って帰ろう

   明日の組み合わせは、そこで話すからな




次の日・・・。

何故か、浮かない顔の陣と昴・・・。



 昴「何で、一回戦から陣とやるんだよ

 陣「そんなこと、俺に言われても

   でも、負けない

 昴「・・・俺も、負けないからな

美莉「はぁ〜

流奈「美莉一回戦突破したら、美莉と対戦だけど、

   手は抜かないからね

美莉「いやだよ〜っ流奈に勝てたことないもん

透明「俺と康誠は、一番端通しだから、ヤルとしたら

  
   決勝だね


康誠「・・・・・そ、そうだね・・・。」

透明「康誠お前、今日は調子悪いんじゃ・・・

康誠「あっいやいや大丈夫

 怜「・・・・・・。」

 円「怜あんた本当に康誠に何かしてないでしょうね

 怜「今日、したところで私はでられないよ・・・

 円「あっそっか

瑠璃「円は、本当に康誠のことになると必死だね

 円「な、何言ってるのよ

透明「ほほ〜う

 円「な、なによ〜っ

康誠「

 円「

康誠「今日、試合終わったら話があるんだけど

 円「えっえっ・・・は、はい・・・

all「うお〜〜〜〜〜っきた〜〜〜〜〜っ

師匠「お、おほんえ〜っと、お取り込み中

   申し訳ないのだが・・・

   そろそろ、試合会場入っていいかな

康誠「あっ

 円「は、はい

師匠「それじゃ〜今日も一日、がんばろ〜〜〜う

all「おお〜〜〜〜〜う



いよいよ、試合が始まる

一回戦では、陣と昴が壮絶な闘いを見せ会場を沸かせた

結局、勝者は昴となった・・・。

その他のキョウダイは順当に勝ち上がり、

準々決勝にて、美莉と流奈が激突

ここでも、会場はヒートアップ

気負ってしまった流奈がミスをし、美莉が勝ち上がる

そして、いよいよ準決勝

康誠と美莉は、なんなく決勝へ・・・。

しかし、私の相手は・・・


 昴「透明手を抜くなよ

透明「って言うか、お前、陣とやってボロボロじゃん

 昴「関係ない

透明「・・・・・わかった・・・

主審「始め



試合が始まる

しかし、やはり陣との試合が影響しているのか

昴の動きが悪い

一合・二合打ち合ったか

突然、昴が構えを解く・・・。


透明「

 昴「ふ〜ぅダメだ参った

   勝てる気がしない


私も、構えを解く・・・。


透明「仕方ないよ陣との試合後だからね

 昴「はぁ〜っ・・・くじ運も実力の内か・・・。」


結局、昴の戦意喪失により、私も決勝の舞台へ

駒を進めることになる・・・。


決勝は、インターバルを挟み午後からの予定だ

昼ご飯を軽くとり、身体を極力休めておく
・・・。



師匠「透明

透明「は、はい

師匠「決勝は、不戦勝になると思うから、そんなに

   気を張る必要はないぞ


透明「えっ



一瞬、耳を疑う言葉に戸惑いながらも、

私は同時に、康誠の身を案じていた
・・・・。





          続く・・・。





   

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かんじて・・・。・9

2014年12月19日(金) 8時00分
かんじて・・・。




それから、数ヶ月の時間が経ち私達は

ある一大イベントに向けて躍起になっていた



師匠「それじゃ〜、メンバー発表するぞ〜

弟子達「

師匠「先ずは、透明

透明「よし

師匠「次は、陣と昴

陣&昴「やった

師匠「それから、美莉と流奈

美莉「はい

流奈「がんばります

師匠「・・・・最後に、康誠

康誠「はい

透明「やったな康誠

康誠「おう今回は負けないからな

師匠「円と瑠璃と怜は、サポートな

 円「ええ〜っ試合に出ないのは良いけど、

   サポートはいやだなぁ〜


瑠璃「ほっ

 怜「・・・・・出られないのが悔しい・・・。」

師匠「ま、まあ、今回は親善試合も兼ねているから

   全員は出られないんだよ

   それと、康誠はその日の体調によって

   怜と交代な


透明「康誠やっぱり調子悪いのか

康誠「う〜ん・・・多分、俺の観似手が安定していない

   のが原因
らしいのだけど、きっと大丈夫だよ



私達は、道場の親善試合を兼ねた試合に向け

日々、鍛錬を積んでいた

女性陣は分からないが、私達男性陣は、お互いを意識

しあうようになっていた為か、試合の順位を

気にしていたのだ
・・・。



そして、試合当日


透明「うわ〜っ結構いるな〜


参加者204名・同じ流派や他流派が混ざり合う

混戦必死のこの試合は、男女別で争われ、

血気盛んな強者ばかりが参加していた
・・・。



いよいよ私達の人生を左右する


運命の試合が始まる・・・







          続く・・・。





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かんじて・・・。・8

2014年12月17日(水) 8時00分
かんじて・・・。




ドタドタドタドタ


 円「こうせ〜〜〜〜〜い

   また、あんたでしょ〜〜〜う



相変わらず、康誠は円がお気に入りのようで、

連日、円にちょっかいをかけていた



 円「ちょっと、透明康誠は

透明「さっき、先生と外に出て行ったけど

 円「まったくいつまでもガキなんだから

透明「くすっ


円も、まんざらじゃないのかも

この頃から、円の康誠に対する態度も

明らかに他のキョウダイとは違ってきていた


 円「そう言えば、最近、康誠と先生よく出かけるね

   何かあったの

透明「ナニナニ康誠が気になるのか

 円「ちょ、ちょっと何言っているのよ

   私は、アイツに仕返しするチャンスが中々ないから

   聞いてるだけよ

透明「くすっなるほどね〜ぇ

   でも、確かに最近多いよな〜

   どこに行ってるんだろう

 円「ねえ、今度つけてみない

透明「えっ

 円「だって、気になるじゃない

透明「で、でも

 円「四の五の言わないで付き合いなさいよ



そんなこんなで、円に押し切られた私は、

後日、先生と康誠の後をつけることに・・・



 円「透明なんだか、ドキドキするね

透明「まったく俺は、先生や康誠に怒られるんじゃ

   ないかの方がドキドキするよ


気配を消し、距離をとり、なるべく身を隠しながら

後をつけて行く・・・。

一瞬、先生が後ろを振り返った気がしたが

気にせず探偵ごっこを続ける・・・

しばらくして、先生と康誠はとあるビルの中へ

エレベーターに乗った二人の降りる階を確認し、

5階まで階段を上る・・・



透明「整体

 円「整体って、あの整体だよね

   でも、整体なら先生でも出来るんじゃないの


扉の中が見えない私達は、集中して能力を使い

中を視ようとする


ポカッポカッ


 円「あうっ

透明「あたっ


恐る恐る振り返る視線の先には、ニコニコしながら

二人を見下ろす師匠が・・・


師匠「お前らなぁ〜

透明「ご、ごめんなさい

 円「ごめんなさ〜〜〜い

師匠「後をつけるなら、もっと気配を無にしなくちゃ

   ダメじゃないか〜〜〜っ


透明&円「そこか〜〜〜〜い

師匠「あはははははっしかし、お前達も

   暇だなぁ〜

透明「い、いやっす、すみません

 円「あれっ康誠は

師匠「はぁは〜ん円は康誠が心配なのか〜

 円「な、なにいってるんですか〜

   わたしは、べ、別に

師匠「あはははははっ

透明「でも、本当に康誠は

師匠「ああ今、整体をしてもらっているんだ

 円「えっでも、整体なら先生でも・・・。」

師匠「まあ、普通の整体ならな

透明「

師匠「ここの先生は、特殊な観似手の持ち主なんだ

 円「それって、私達と同じ・・・。」

師匠「まあ、そう言うこと

透明「・・・・康誠、どこか悪いんですか

 円「


師匠は、私達の頭をポンと叩く


師匠「心配いらんよ

   まぁ〜なんだ要するに思春期に起こる

   男性の成長というヤツだ
なぁ透明

透明「なんだか、意味深なこと言わないでください

 円「・・・なになになにどういうこと

師匠「ネンネの円にはまだ早いから、知らなくていいぞ

透明「また、変なことを

 円「何よ〜っ私だけ分からないのズルイ〜〜〜〜ッ

   透明教えなさいよ〜っ

透明「ええ〜〜〜〜っお、俺も、よくわかってないよ〜

師匠「まあ、とにかく帰ろうか



こんな感じで、何かはぐらかされた様な私達は、

当然、この後道場でこってりしぼられることに・・・

それでも、師匠のいつもの笑顔が私達を安心させ

それ以上のことは、何も聞くことはなかった・・・。







              続く・・・。





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かんじて・・・。・7

2014年12月15日(月) 8時00分
かんじて・・・。




透明「康誠、本当にやるのか

康誠「もち日頃の恨み思い知るが言いぃぃ〜


私と康誠は、道場の女子更衣室に仕掛けをする・・・。

狙うは、我らが宿敵、魔女の卵である


康誠「きたきた隠れろ

透明「おう


廊下を通り、円と瑠璃が更衣室に入る・・・。


透明「・・・・・。」

康誠「・・・・・。」


次の瞬間


 円「ぎゃ〜〜〜〜っ

瑠璃「いや〜〜〜〜〜っ



顔を見合わせ、笑いを必死でこらえる二人・・・


 円「とうめい〜〜〜〜い

     こうせ〜〜〜〜〜〜いぃぃ



康誠「あっヤバッ逃げろ〜

透明「あっ待てよ康誠


道場をぐるぐると追いかけ回され、円に投げつけられる

ゴム製のゴキちゃん人形が宙を舞う


こんな、楽しい毎日がいつまでも続けばいいと

いつも想っていた


そんなある日のこと・・・。

私は、康誠と共に先生に言われた買い物を終え、

道場に向かっていた



康誠「

透明「


突然、立ち止まる康誠・・・。



透明「康誠どうした

康誠「い、いや何でもない・・・。」

透明「



康誠の顔が曇っている・・・。


透明「・・・・どこか痛いのか

   さっきから、胸に手を当ててるけど

康誠「い、いや何だか最近、胸がキュッと

   痛む
ことがあってさ

透明「マジかそれって、恋ですか

康誠「ば、ばか違うよ何言っているんだよ

透明「相手は誰だもしかして・・・。」

康誠「だから、違うって言ってるだろう

   まったく誰がなんて

透明「ほ〜う俺は、円なんて一言も言ってないけど


私はニヤニヤしながら、康誠を茶化していた・・・。



康誠「お、お前な〜〜〜〜っ

透明「あはははははっ



私は、この時何も知らなかった・・・。

康誠の苦悩・・・そして、観似手という能力の

恐ろしさを
・・・。





         続く・・・。






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かんじて・・・。・6

2014年12月13日(土) 8時00分
かんじて・・・。




透明「藤堂さんは、観似手を欲しているのですか

藤堂「私は・・・できれば、欲しいと思っています

透明「そうですか・・・でも・・・。」

藤堂「・・・先ほどお聞きしたように、五感の1つを失う可能性

    あるとしても、その覚悟はできているつもりです

透明「そんな覚悟なんて

藤堂「


珍しく声を荒立てる透明先生


透明「あっ ご、ごめんなさい

   ・・・・・・・・・・・・・。

   藤堂さんのお気持ちを挫くワケではありませんが、

   1つだけ、わたしの話を聞いてくれますか

藤堂「えっは、はい

透明「これは、私が中学生の時の話です

   私達キョウダイは小学生の頃から、

   師匠の元自分の能力をコントロールする為に

   必死で修行していました




〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜



透明「せ、先生・・・もう、ダメ・・・。」

師匠「おいおいそんなんじゃ、自分に呑まれちゃうぞ

 円「で、でも〜っ

師匠「泣き言は、後々続けろ〜っ

 陣「ひぇ〜っ

 昴「ううっ・・・

美莉「む〜っがむばる〜〜〜っ

 怜「・・・・・・

流奈「くっ

瑠璃「も、もう、無理〜っ

師匠「まったく情け無いなぁ〜

   お前達、康誠(こうせい)を見習え


私達キョウダイは、全員で9人

皆、自分の能力である観似手に悩まされ、

呑み込まれないように必死だった・・・。

康誠は、私よりも先に師匠の元へ弟子入りしていたが、

歳も同じで、気さくな性格の康誠とは、ウマがあっていた


私達は、いつも一緒で、学ぶときも食事をするときも、

もちろん、いたずらするときも常に二人

師匠からは、お前達は二人で一人みたいなものだな

などと言われるくらい、違和感もなく本当の兄弟の様に

お互いを高めあう親友でありライバルでもあった・・・。

それから、3年の歳月が流れ、私達は中学生になっていた





語られることのなかった9人目のキョウダイ・・・。

次回、観似手への想いが交錯する





                  続く・・・。






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かんじて・・・。・5

2014年12月11日(木) 8時00分
かんじて・・・。



藤堂「それって・・・感じるということですか

透明「いえいえ観似手とは、漢字で書くと

   こう書きます


私は紙に、漢字を書いてみせる・・・


藤堂「観に似た手

透明「その通りです観似手というのは、

   つまり第六感に類似した手札

   表した言葉です

   私や、私のキョウダイ達も皆、この観似手を

   持つ者言い換えれば、困ったちゃん集団

   いうことです

藤堂「そ、それって私の師匠が持っている、

   予見の能力と同じモノなんでしょうか

透明「う〜んと、桃代ちゃんの能力はわかりませんが、

   その能力も第六感とは違う、観似手だと

   想います

藤堂「で、では、その能力を手に入れるには

   どうすれば良いのですか

透明「えっえ〜っと・・・

藤堂「も、もしかして

透明「すみませんコレに関しては、よくわからない

   部分が多くて

   でも、ハッキリと言えることは、第六感がベースに

   なっていることは確かだと想います


藤堂「六感がベース

透明「はい観似手を持つ人は、私が知るかぎり

   必ず第六感全てが開いてしまっている人が

   多いのが特徴です


藤堂「それじゃぁ〜、六感全てが開けば、私にも

   観似手が

透明「いえ実は、そう言うわけでは・・・

藤堂「

透明「う〜ん・・・これも推測でしかないのですが、

   観似手の所有者は、皆さん何らかの感が

   欠落していることが多いのです


藤堂「

透明「つまり、第六感は開いていても、五感の時点で

   一感が閉じてしまっているというか・・・

藤堂「ど、どういうことですか

透明「う〜ん簡単に説明すると・・・。

   例えば私は、片眼の視力がありません

藤堂「えっ

透明「まあ、もう一つの目もあまり見えませんが

   視力の力が著しく弱いというのか・・・

   説明しづらいのですが・・・

   要するに、五感では見えない目も、

   常に六感を使用した状態なら光は入るというか

   う〜ん・・・。」

藤堂「それって・・・常に能力を使用していなければならない

   ということですか

透明「そうそれそれそれが一番わかりやすいかも

藤堂「・・・能力を普段の生活で普通に使い続けるという

   ことですよね・・・そんなことってできるんですか

透明「そうですね死ぬ想いをするくらいの修行をすれば

   可能ですよ

藤堂「えっ

透明「確かに、能力は使い続けると気力・体力・精神力、

   全てが削られてしまいます

   実際、疲れますもんね

藤堂「そ、そうですよ

透明「でも、観似手を持つ人って、疲れるとか言って

   いられるほど、普通には生きられないんです

藤堂「えっ

透明「この能力は、負担が大きい分、上手く制御できなければ、

   確実に諸刃の剣になります


   だから、この能力に目覚めてしまったものは、

   正直、生きるために死ぬ想いをしなければ、

   生きられないんです


藤堂「




観似手の正体・・・。

次回話は意外な方向へ




               続く・・・。




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  この記事を最初から読むには

  『かんじて・・・。』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



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かんじて・・・。・4

2014年12月09日(火) 8時00分
かんじて・・・。



藤堂「・・・・・・。」


うわ〜っ空気がおもい〜〜〜っ


藤堂「ああ〜〜〜〜っ

透明「


いきなり頭をかき乱す藤堂さん


藤堂「すまない

透明「へっ

藤堂「確かに、透明さんの言う通りだね

   まったくだから俺は師匠に認めて

   もらえないんだよなぁ〜


透明「い、いや

藤堂「なんで、俺には・・・

透明「藤堂さんお、落ち着きましょう

藤堂「本当にすまん透明さんは、占い師さんだもんな

   俺の質問がわるかった

   それに、俺なんかよりも、君の方がよっぽど

   霊能師に向いている気がするよ

透明「・・・・・


呆気にとられる透明先生・・・。

でも・・・くすくす藤堂さんは、人の話がちゃんと聞ける

頭の良い素直な人だということがよくわかった



藤堂「すまないな、透明さん

   実は、こんな話をしたくて来たワケじゃないんだ

透明「えっ

藤堂「さっきも、話したけど、俺は君の能力について

   聞きたいだけなんだよ

透明「私の能力

藤堂「そう師匠から聞いている

   君の木人図を視られる能力

透明「


桃代ちゃん・・・一体私のこと、どこまで知っているんだ


藤堂「透明さんが視える木人図とは、

   一体、どの能力を使えば視えてくる

   ものなんだろう


   私達も、師匠に聞いてから各々能力を駆使して

   木人図にアクセスしてみたのだが・・・

透明「う〜ん・・・私のこの能力は、多分皆さんが

   仰っている能力とは、ちと違うものだと

   想いますよ

藤堂「や、やっぱり、そうなんですね

透明「はい確かに私にも、皆さんにある能力としての

   第六感はありますが、その能力と私の木人図を

   視ることができる能力とは、根本的にシステムが

   違うモノなんです


藤堂「システムが違う

透明「藤堂さんや他の方が仕事で使っている能力は、

   ちょう・く・じょう・け・しょう

   要するに、五感を昇華し第六感となる力

   視覚を昇華した六感は霊感

   これは、眺むる力の総称です

   次の句は、伝え読む力味覚を昇華した謳感

   常は、常ならむ惑うことなき力嗅覚の加羅感

   氣は、気を聞き利かせる力聴覚の儒感となり

   触覚を昇華した六感は、阿羅感として

   人が神や仏とのつながりを持つ証となる力の総称です

藤堂「それは、知っています私も師匠から何度も

   聞かされましたから

   それじゃぁ〜、透明さんの能力って

透明「くすっ藤堂さんは、観似手(かんじて)って

   聞いたことありますか

藤堂「かんじて





次回観似手についてお話します





 
                続く・・・。





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かんじて・・・。・3

2014年12月07日(日) 8時00分
かんじて・・・。



藤堂「透明さんあなたは、能力を持っているのに、

   学問を主体に占いをされているんですか

   それじゃ〜、何のために能力を持っているのか

   わからないじゃないですか


透明「えっ、えっ


うっ・・・藤堂さんの言っている意味がわからん


透明「う〜ん・・・藤堂さんは、能力を主体に

   すべきだと


藤堂「当然でしょう

   私達、霊能師の仕事は皆が見えないモノを視て

   伝えること

   先祖や守護霊、その他の霊との対話・メッセージを

   伝えることこそ、人を導く知恵となりえる

   それに、学問では視えないものをとらえることこそ、

   多くの人が救われる近道になりえると想わないか

透明「う〜ん・・・


やっぱり、藤堂さんの言っている意味がわからん・・・

う〜ん・・・あまり口論はしたくないのだが


透明「藤堂さんもし、失礼になったらごめんなさい
 
   ひとつ、聞いてもいいですか

藤堂「もちろんそれに、これは大切な意見の交換だから、

   本心で語り合いましょう

透明「それじゃ〜、お言葉に甘えて・・・

   藤堂さんの仰っていることは、わかるのですが

   ご先祖様や守護霊様、その他の関わりのある霊からの

   メッセージを伝えることが霊能師の仕事
だと

   言いたいのですよね

藤堂「そうだよ

透明「私は、霊能師というお仕事を否定するワケでも

   ありませんし逆に尊敬してるくらいなのですが

藤堂「気を使わなくていいよ

透明「たははっ・・・では、単刀直入にお聞きします

   そのメッセージは、必ず全て正しいのでしょうか

藤堂「なっ

透明「もちろん、ご先祖様や守護霊様を疑うワケじゃありません

   しかし、ご先祖様や守護霊様、その他の霊達も元は人間です

   確かに、先を読む力や視えないものを視ることはできると

   想いますが、果たして、その答えやメッセージが

   必ずしも、現代を生きるその方にとって、完璧に正しい

   答えなのでしょうか


藤堂「な、何を言っているんだ

透明「人には感情があるように、霊にも感情はある
 
   もちろん、その方を心配されて出てきたメッセージ

   なのかもしれませんが、果たしてそこには、

   一切の間違いは無いのでしょうか

   先ほど、藤堂さんは私が能力を主体にしないことに

   疑問をもたれていましたが、私は、能力を主体に

   したばかりに、今を生きる人の気持ちを見過ごして

   しまったことがあるんです


   その時から、私は能力にすがるのではなく、

   亡くなった方の言葉よりも必死に今を生きている人の

   気持ちを優先させることにしたんです


   亡くなった方の言葉やメッセージも大切なことは
 
   わかっています

   しかし、その言葉を聞いたことで、悲しい想いを

   される方や重い荷を背負う方もいらっしゃいます

   では、その言葉はその方にとって、正しい答えなのでしょうか?

   そして、それをジャッジするのは、一体誰なのでしょうか

藤堂「うっ

透明「私が霊能師ではなく占い師になったのは、

   人が好きだからです

   私は、人の視えない世界よりも、人が見える世界の中で

   一緒に考え、悩み、努力し、幸せを掴んでもらいたい


   もちろん、その中で能力を使わなければならない

   こともありますが、それでも、その力によって

   導き出された答えが、今のその人にとって正しい答えに

   なるかどうかをジャッジする必要がある

   だからこそ、私は先人の知恵を学び続けてきました

   能力は、全ての答えではありません

   全ての答えは、生きている人の中にあると

   私は想っています

   あっご、ごめんなさい

   私なんかよりも、先輩の藤堂さんに、偉そうなこと

   言ってしまいすみません


藤堂「・・・・・・・・



あちゃ〜っ怒らせちゃったかな〜







               続く・・・。
   

   



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かんじて・・・。・2

2014年12月05日(金) 8時00分
かんじて・・・。



透明「さて、今日は、何を見ましょうか


私は、占い師らしくいつものペースで

話を始める・・・


藤堂「・・・透明さんは、占いをされていて

   何をベースに、鑑定をなさっているのですか

透明「えっい、いきなりですねぇ〜


何だか真剣な面持ちで、こちらを見ている藤堂さん


透明「そうですねぇ〜私の場合は、基本的には

   その方の状況に照らし合わせた学問としての

   占い
を心がけていますけど・・・

藤堂「が、学問ですか

透明「そうですけど

   私も占い師ですし、先人からの知恵は、

   現代の私達にとって、色々なことを気づかせて

   くれますからね

   それに、人の人生に影響し、人生を構築して

   いるのは、その人のポテンシャルや性質だけでは

   ないですから

   土地方向時間社会環境対人関係

   それこそ、食べ物持ち物髪型から化粧

   いたるまで、全てがその人の人生に大きく

   関わってきます

   そう言ったモノを突き詰め考え、統計をとり

   流れを読み、読み解いてきた先人の教えは、

   色々な悩みを持つ方々の役に立つ事柄が

   多いですからね

藤堂「・・・・・・・・。」

透明「

藤堂「そ、そうじゃないんです

透明「はい

藤堂「わ、私が聞きたいのは、あなたの能力です

透明「能力

藤堂「あなたは、私達の前で力をみせた

   私は、あなたの能力を知りたいんです



えっ意外な質問がきたぞ・・・





               続く・・・。






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かんじて・・・。

2014年12月03日(水) 8時00分
かんじて・・・。



〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


藤堂「なんで、俺には・・・

透明「藤堂さんお、落ち着きましょう


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


おはようござま〜す透明で〜す

今日の鑑定は、前回のお話に出てきた

桃代ちゃんのお弟子さん、藤堂さんです

藤堂さんは、霊能師としてお仕事をされ、

20年になるベテランさん
ですが、

どうも、誰にも言えない悩みがあるらしい

のですが・・・。


〜・〜・〜・〜30分前〜・〜・〜・〜・〜


カランカラン


透明「こんにちは〜藤堂さん

藤堂「ど、どうも

透明「まさか、藤堂さんから鑑定依頼を受けるとは

   想いませんでしたよ〜

藤堂「あ、あの〜っ・・・今回のことは、できれば

透明「わかっていますよ他の方には言ったり

   しませんから、安心してください

藤堂「すみません


霊能師さんは、もともと占いを信じない方が多い

それは、占いという固着した学問に対して

霊能として純粋な能力で人を導くことに

こだわっている方が多い為だ

私のところには、他にも霊能師の方がお客さんで来ているが、

やはり、周りの目を気にしている方は多い気がする・・・


藤堂さんも、その口のようだが・・・実は

藤堂さんには言えないが、桃代ちゃんのお弟子さん

前回の事があったからかもしれないけど、もう3人目

だったりして
・・・



藤堂「透明さん

透明「

藤堂「さっそく、話を聞いてもらえますか

透明「そ、そうですねそれじゃ〜、先ずは鑑定室に

   入りましょう


藤堂さん、焦っているみたいだけど、

どうしちゃったのかな



鑑定ファイル88

藤堂 高虎(とうどう たかとら)さん

51歳  霊能師


スタートで〜す






              続く・・・。






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