世界最恐?・21

2012年11月25日(日) 8時00分
世界最恐21



私たちは、協議した結果

取りあえず、霊達の申し出を受け

もう一度撮影日にここで集まることと

なった・・・



そして、撮影当日




透明「はぁ〜

 円「なに溜息ついてるのよ

透明「だって、結果的に最初の条件通りに

   なっちゃったじゃない・・・

 円「しょうがないじゃん本人たちから

   撮影が見たいって言い出したんだから

透明「そりゃ〜そうなんだけど



何だか気乗りせずに状況を見守る私・・・。

しかし、さすがこの短時間で施設の中を

3倍怖く演出している・・・ライトの使い方も

凄いものだ


私たちがボ〜ッと見ていると、漆原さんが

近づいてきた



漆原「透明先生円くん

   ご足労おかけします

透明「撮影は大丈夫そうですか

漆原「はい先生に言われたように、奥の中央広場には

   入らないところで撮影しますんで
、大丈夫だと

   思います

透明「そうですか

漆原「もしよろしければ、中で見学してください

   その方が不測の事態にも心強いですから

透明「わかりましたそうさせていただきますね



私たちは、施設の中へ入り、状況を見守る



透明「・・・なんだこれ

 円「凄いねいろんな仕掛け作ってるんだ〜



何気に興味深々の私達・・・。

そして、いよいよカメリハスタート

スタッフが数名入口から入ってくる、

すると突然奥で大きな物音が施設内にこだまする




??「きゃ〜〜〜〜っ

??「うわ〜〜〜〜っ

??「ええ〜んこわいよ〜〜〜っ

透明「はいっ



よ〜く視ると、何故だかスタッフの後に

数名の霊達が



透明「・・・あいつら何やってんだ



その後も、色々な仕掛けに過剰に反応し

施設内を右往左往する霊達


 円「・・・・・。」

透明「・・・・・。」



言葉もない・・・。

しかし、何で霊達の方が怖がる〜

ある意味、本物が怖がるお化け屋敷って・・・。

視ていてこっちが疲れてしまったカメリハが

終わった・・・



透明「う〜ん・・・これってナニ

 円「近寄らないで〜


カメリハが終わって程なく、私の周りには

助けを求める霊達で溢れかえる



透明「もう、やれやれだよ




この後、もうコリゴリという霊達を

あの世へ送り全ての仕事を終了させた私は、

漆原さんに挨拶をし、家路につく



透明「・・・・・・・

 円「・・・・・・・・



透明&円「・・・疲れた〜〜〜〜っ




ただただ、疲れたある日の仕事でした・・・・






               







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世界最恐?・20

2012年11月23日(金) 8時00分
世界最恐20



透明「・・・13人目終了!ふ〜っ

   さて、次の人〜


何だか、路上鑑定しているみたいな状態

すげ〜疲れる〜


漆原さんとの約束を果たすべく、全ての霊を

あの世へ送ろうと躍起になってはいるが、

こんなにいるなんて



透明「ひ〜っこっちが先にあの世へ

   旅立ちそうだよ〜


   まどか〜〜〜少しは手伝えよ〜

 
霊達から離れ、一人お茶を飲んでいる円に

ご立腹な透明


 円「仕方ないじゃん私、そういうの

   専門外だから〜

透明「むかっ



ぷんぷんしながらも、仕事をこなす・・・。

なんて割に合わない仕事なんだ〜〜〜



透明「・・・16人目・・・あれっ

   次の人は


後、5人くらい目の前にいるのに来ないぞ



透明「どうしたの遠慮しなくていいんだよ

??「・・・私はいい・・・。」

??「・・・僕も・・・。」

??「・・・俺もいいや・・・。」

透明「大丈夫だよあの世は君たちが思っている

   ような怖いところじゃないし、それこそ

   良いところだよ

??「・・・違う・・・。」

??「・・・そうじゃなくて・・・。」

透明「

??「・・・おじちゃん

透明「おじっ・・・な、な〜に

??「・・・さっき、みんなが言ってたよ

透明「何を

??「・・・ここにテレビくるんでしょ

透明「だ、誰から聞いたの



別の霊が横から入ってくる



??「・・・さっき、話してたじゃん・・・。」

透明「あっ君、さっき円達に憑依した子

??「うん・・・

透明「・・・・・。」



ま、まずい何だか変な流れになってきた



透明「た、確かに言ったけど・・・それがどうしたの

??「・・・テレビ出たい・・・。」

透明「はい

??「・・・俺も興味ある

??「テレビ・・・見た後じゃダメ



嫌な予感的中

霊も人間なのだ・・・マニアックな人も

中にはいるわな〜


って、どないしょ・・・


透明「ちょ、ちょっと待ってて



私は、円と漆原さんがいる場所へ・・・。

二人に事情を話すも、二人ともキョトン顔だ




漆原「ええ〜っで、でも・・・・。」



せっかくの漆原さんの説得が台無し



 円「・・・別に良いんじゃない

透明「ええ〜っ

漆原「ええ〜〜〜っ

 円「だって、本人たちが撮影を見たいって

   言ってるなら、邪魔はしないと思うけど

透明「た、確かにそうなんだけど・・・




透明先生別な意味でピンチ

一体どうなってしまうのか







               続く・・・。






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世界最恐?・19

2012年11月21日(水) 8時00分
世界最恐19



しばらくして・・・

やっと落ち着きを取り戻した漆原さんに

私は話しかける


透明「漆原さん大丈夫ですか

漆原「透明先生円くん

   本当に、本当にありがとうございました


向こうの方で、円がピースしている



透明「漆原さん 私から折り入って

   お話があるのですが

漆原「

透明「今回の依頼霊への安全交渉の件

   やめにしてくれませんか

漆原「・・・・・。」

透明「私は、ここにいる霊達すべてが

   たけしくんのように、色々な想いを

   抱えてこの場所へ集っているんだと

   想います


   ここに残った霊は、ムゲに人に憑りついたり

   危険なことはしないと想いますが、

   テレビや映画のために、この子たちを

   さらし者にするようなことはできません


   どうか、考えてみてくれませんか

漆原「・・・わかっています透明先生

   私も、そんなに馬鹿じゃありません

   ここにいる霊達をどうにかしようなんて

   おこがましいですよね

   でも、ひとつだけお願いがあります

透明「

漆原「ここにいる霊達を、あの世へ送ってあげて

   くれませんか


   あっもちろん、ここのオーナーとの

   約束とか言うわけではなくて

   何と言ったらいいのか・・・・。」

透明「わかりましたそれは任せてください

   霊達にとって、あの世に帰ることは

   幸せになることと同じですから


漆原「ありがとうございます



私はこの後、時間をかけて霊達をあの世へ送る・・・

・・・はずだったのだが




この後、予想もつかない展開に






                続く・・・。






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世界最恐?・18

2012年11月19日(月) 8時00分
世界最恐18



私は、たけしくんを連れ円の元へ


透明「円ちょっといいかな

 円「・・・・わかったわよ〜

   やればいいんでしょやれば


さすがに円も観念したのか体を私に預ける


透明「ジャク・ムウ・ソウ・・・・。」


私が円の体に呪を入れ、たけしくんの

霊を呼び込む

それから、向こうの方でボーっとしている

漆原さんに声をかける。



漆原「透明先生なんでしょう

透明「漆原さん今、たけしくんの霊を

   呼んで、円に憑依してもらいました


漆原「

透明「漆原さん今までの想いを告げる

   最後のチャンスです

   しっかりと、想いを告げてくださいね


その場から、一歩引く透明

円に乗り移った、たけしくんは目を閉じている・・・。


漆原「た、たけし


ゆっくりと目をあけるたけしくん・・・。


たけし「・・・兄ちゃん・・・。」

漆原「


声・目の色・しぐさ、全てが漆原さんの知っている

たけしくんに重なる
・・・。

見た目は円という女性なのに、きっと漆原さんには

たけしくんが目の前に映っているに違いない

漆原さんは、その場で膝をつき、たけしくんを

見上げる・・・。



漆原「たけしたけし〜ああ、あああっ


漆原さんの目には大粒の涙があふれ、声に出せない

想いがこだましていた


たけし「兄ちゃん・・・ごめんね・・・・。

    俺、兄ちゃんに謝らなくちゃ・・・

漆原「違う私がお前のことをもっと、もっと

たけし「違うんだ・・・・・・

    兄ちゃんをくるしめちゃったから・・・

漆原「私のことなんていいんだたけしたけし

   本当にごめんな
・・・本当に・・・・・。」


その場に崩れ落ちる漆原さん・・・。

たけしくんは、そっと漆原さんの隣に行き

背中に手をおく



たけし「・・・俺、ず〜っと後悔していたんだ・・・

    ・・・俺が死んだことで・・・兄ちゃんは・・・

    ・・・沢山・・・くるしんじゃったよね・・・

    ・・・本当にごめんね・・・・。」

漆原「たけし・・。私は、お前が弟でよかったと

   今でも想ってる


   そんな大切な弟を守れなかった自分が悔しい

   ・・・たけし・・・私は何をしてやればいい

   お前の頼みなら、今すぐにでもお前の元へ


首を振るたけしくん・・・。


たけし「兄ちゃん・・・俺、兄ちゃんのこと

    大好きだよ


    だから、俺の分まで幸せになって・・・

    ・・・お願いだよ


そう言うと、たけしくんは円の体から離れる


漆原「ううううううっ・・・たけし〜

   たけし〜〜〜っ

   私もお前が大好きだ

   次も、その次もお前とは兄弟だから

   もう少し待っていてくれ必ず私も

   お前の所に行くから
・・・あの世で

   先に・・・まって・・・て・・くれ・・・


   昔みたいに・・・キャッチボール・・・

   しような・・・ううううううっ・・・




二人は、今まで溜まっていた思いのたけを

伝えられたみたいだ

私は、体を貸してくれた円を起こし休ませる・・・。


透明「たけしくん想いは伝えられた

たけし「うんありがとう・・・。」

透明「これから、あの世へ送るけどいいかな

たけし「・・・お願いします・・・。」



私は、たけしくんを送り出す・・・。



透明「オン・アボキャベイ・ロシャノウ・・・

   ・・・・・・・・・・・・・・
。」


割れた天井から光が差し込む

それは、あの世とこの世を結ぶ光

その光をつたい、たけしくんの霊は

あの世へと帰って行った
・・・。






           続く・・・。



   



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世界最恐?・17

2012年11月17日(土) 8時00分
世界最恐17



漆原「いや〜恐ろしかったですね

   でも、お二人が無事でよかった

   きっと、お二人の日頃の行いが

   よかったから神様が助けて

   くれたんですね



急に饒舌になった漆原さん・・・。

この後、変な宗教にハマらないと

良いのだけど
・・・



 円「あったりまえじゃ〜ん

   こんな可愛い子神様が放って

   おくわけないじゃ〜ん


漆原「あはははははっ言いますね〜



なんだかな〜



透明「さてと、それじゃ〜、一度一階に降りて

   宿り木を調べてみましょうか



私たちは、一階に降り宿り木の元へ・・・。

黄泉玉は、正気にもどり職務を全うしたようだ

先ほど飲み込まれていた霊達を黄泉路へ送り

もうここにはいない・・・。

それでも、まだ霊の存在は身近に感じる

私は、そっと宿り木に触れ語りかける・・・。



透明「(悠久の年月を得し、大いなる大樹よ

   我の問いに答え、宿りし御霊をここへ・・・

   オンバザラ・・・・・・・・・・・・・・。
)」


パ〜ッと、何かが飛散する

宿り木に宿った魂が空中に舞っている・・・。




 円「こ、こんなに

透明「凄いな〜

漆原「な、何が起こっているんですか


さすがに、漆原さんには視えないか・・・。

私は、空を舞う霊達に問いかける



透明「さっき、助けてくれたのは誰


私が初めて黄泉玉と遭遇したとき

確かに、誰かが危険を教えてくれた

しばらくして・・・す〜っと2人の霊が

近づいてくる



透明「君たちか本当にありがとう

    助かったよ

??「ありがとう・・・。」

??「・・・もう、あぶなくない・・・

   ありがとう・・・・。」

透明「うんもう安心だよ

   ところで、ひとつ聞きたいんだけど

   ここに、漆原たけしっていう子

   いないかな

??「・・・いるよ

??「なんで

透明「その子のお兄さんが会いたいんだって

??「わかった待ってて



一人の幼い霊が宿り木の近くを旋回する・・・

しばらくして、戻ってきた霊は、一人の霊を

連れてくる・・・。


たけし「・・・あなたは誰

透明「私は、君のお兄さんの友人だよ

   君にどうしてもお兄さんが会いたいって

   言ってるんだけど、どうする

たけし「・・・・・・・・・。」


しばらく考え込むたけしくん・・・。



透明「たけしくんきっと、君も心残りが

   あったから、成仏できなかったんじゃ

   ないのかな


   その想いを伝える最後のチャンスだと

   私は思うよ

たけし「・・・こくん



たけしくんは、首を縦に振り承諾してくれた

後は
・・・。






          続く・・・。








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世界最恐?・16

2012年11月15日(木) 8時00分
世界最恐16



透明「ところで、漆原さんは

 円「あそこ

透明「


円は、二階の方を指さす


 円「たぶん、ちょっと見ただけだから

   精神崩壊はしてないけど、よほど

   怖かったんだろうね

   あそこの端っこで震えてるよ

透明「そっか、無事ならいいや



少しホッとする・・・。


私たちは、二階にいる漆原さんのもとへ行き、

黄泉玉の一件が片付いたことを話す



透明「もう、大丈夫ですよ

漆原「ブルブルブルブル・・・。」

 円「いつまでもそんなところで

   丸まっていないで、次に行くよ

漆原「ブルブルブルブル・・・

 円「もううるし

透明「ちょっと待って

 円「

透明「ちょっといいかな


私は円を連れ漆原さんから少し離れる


 円「なによ

透明「たぶん、漆原さん怖いんだよ

 円「だから、ちゃんと黄泉玉は

透明「そうじゃないんだ

 円「

透明「あの恐ろしい化け物を何とかした

   俺たちのことが怖いんだよ


 円「

透明「円はあまり経験したことがないかも

   しれないけど、目の前で起こった

   恐ろしいことが全て一緒くた

   になってるんだ

   彼から見れば、あんな恐ろしい

   化け物を何とかした私達だって

   化け物にしか見えない
・・・。

   そんなものなんだよ

 円「そ、そんなことって

   私達は命がけで

透明「わかってるだから、ここは何も

   言わずに私に任せてくれないかな

 円「・・・・わかった・・・・。」


私は、一人漆原さんのところに向かう・・・。



透明「漆原さん

漆原「ひっ


私は優しく微笑む


透明「いや〜〜〜っ死ぬかと思いましたよ

   たまたま持ってたお守りが効いたから

   何とかなりましたけど

   もう、ダメかと思いましたよ〜

漆原「お、お守り

透明「ええ今回ここへ来る前に、お祓い

   してもらって、お守りをいただいて

   きていたので、助かりました

   いや〜やっぱり神様の力は

   凄いですよね〜〜〜



人は、追い込まれると信仰や信頼に寄り添う

それは、無宗教の人でも同じだと思う

絶対的信頼安心感

それが心の支えにつながるからだ・・・。

円の手前、心苦しいが今の漆原さんの

心を救うにはこれしかない
・・・。



漆原「か、神様って、本当にいるんですか

透明「まあ、いらっしゃらなかったら今頃

   私たちはあの世行きでしたからね

漆原「そ、そうですよね

   神様たすかりました〜



空を見上げ手を合わせる漆原さんを見て

円はどことなく寂しそうだった・・・。

私は、円の頭をポンと優しく叩き

悔しい気持ちや悲しい気持ちを汲んで

やりたかった・・・。

私達のような異形の力は、時として

恐れの対象となる

師匠が言っていた言葉が二人の脳裏に甦る


私たちは、何かが足りないからこの力を

 授かっただけなんだよ

 だから、私たちは常に人よりも足りていないと

 考え、日々精進することが大切なんだ

 能力を沢山の人のために使えれば、きっと

 自分の居場所が見つかるよ

 だから、決して諦めてはいけないよ



円は、その言葉から逃げていたのだろう

わかってはいても、突きつけられる現実

酷なものだ・・・。

それでも、この力を持つ以上、私たちは主役になる

必要はない

この力は支えるためのものなのだから

私は円の気持ちをなだめるように言葉を

発する



透明「そろそろ行こうか

    前に進まなきゃね



円もその言葉に反応する


 円「そうだねさ〜て

   お仕事〜お仕事〜




二人は、漆原さんの元へ歩みを進め

次の行動に出る
・・・。






              続く・・・。




   

   


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世界最恐?・15

2012年11月13日(火) 8時00分
世界最恐15




透明「うおおおおおっ

黄泉「ずずずずずずずっ

透明「40超えても鍛え続けた、この足

   なめるなよ〜〜〜

黄泉「ずずずずずずずっ

透明「ひえ〜〜〜〜っはえ〜〜〜っ

黄泉「ずずずずずずずずずっ

透明「あとちょっと



マックススピード

徐々に距離をひらく透明選手〜



透明「あった



さっき、円が作った結界にゴ〜〜〜ル


透明「はぁはぁはぁはぁ・・・どうだ


黄泉玉は、私に気が付かづそのまま奥へ・・・。

小っちゃいガッツポーズの透明

でも、まだ終わっていない

少しの時間で呼吸を整えて、叫ぶ




透明「お〜〜〜〜〜〜いこっちだ〜〜〜〜

黄泉「



少し距離をおいて、黄泉玉が気が付く


透明「よ〜〜〜〜いドン


私は、元来た道をマックスで逆走

黄泉玉もさっきよりスピードをあげて追走する



透明「おいおいおいおいおい

   さっきより早いじゃんか〜〜〜っ


ジリジリと距離が縮まってくる


透明「(よしぎりぎりを維持)」


距離はつかず離れずのギリギリをキープ


透明「(まどか〜〜〜〜っ頼んだぞ〜〜〜)」


私と黄泉玉は、中央広場へ 



透明「あった



私の目の前では、大きな魔法陣を敷いた

円が立っている


円がこちらを見てニヤリと笑った



透明「うおおおおおおおおおっ



透明選手魔法陣の手前で大ジャンプ

距離の縮まっていた黄泉玉には魔法陣は見えない



透明「ざざ〜〜〜〜っはぁはぁはぁはぁ

黄泉「ぐもおおおおおおおおっ


黄泉玉は魔法陣につかまり身動きがとれない



 円「イン・ザルワ・・・・・・・・・・・・

   エロイムエッサイム我は求め訴えたり

   悠久の血をもちて、汝を召喚す

   ベルジ・バルガ・・・・・・・・・
。」


円の指にはめられた指輪が光る


透明「おいおいもしかして黒魔術

   それも黒い雌鳥・・・・・

   円のやつ昴にとんでもないもの作らせたな

   ・・・・・・贄は黄泉玉

 円「喰らいな



バクンッ


魔法陣から出てきた大口は黄泉玉を一飲み

ニヤニヤしながらその光景をみている円が

おっかねぇ〜〜〜〜っ

使い魔まで呼んだ円は現代の魔女らしい

威圧感でいっぱいです・・・


プッ


透明「プッ


突然使い魔が何かを吐き出す

それは、美しく輝く黄泉玉と、取り込まれた

はずの霊魂達・・・。


透明「どういうこと

 円「透明お疲れ〜

   使い魔に捧げたのは、黄泉玉の瘴気

   だけだよ


透明「なるほどね・・・お前器用だな〜

   でも、黒魔術はないだろ〜

 円「だって〜〜〜〜こわかったんだも〜ん

透明「・・・・・


お前の方が怖いわ〜〜っ


透明「まあ、もともと使い魔は生気より邪気や

   瘴気を好む
もんな〜

   それにしても、この黄泉玉

   逆に悪霊に憑りつかれていたってことか

 円「まあねはぁ〜疲れた・・・。」



疲れたのは、まさに死の鬼ごっこをした私なんですけど

しかし、こいつの黒魔術・・・

・・・これからアイツ怒らせないようにしよ〜っと

心に誓う透明選手でした・・・。





            続く・・・。







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世界最恐?・14

2012年11月11日(日) 8時00分
世界最恐14





透明「先ずは、根本的な霊について

   ですけど、霊と呼ばれている

   ものは、亡くなった人の霊魂

   指す言葉です

   その霊が亡くなったことを理解出来ずに

   徘徊したり、その場に縛り付けられたり、

   強い念をもってこの世に残ったものを

   
幽霊と言います

漆原「なるほどそれじゃ〜、霊と言っても

   今、ここに残っている霊は幽霊に

   なるんですね

透明「その通りです

   しかし、中には幽霊から化ける者

   います

   例えば、丑の刻詣りなど昔から呪を

   用い、人に恨みをはらしたりして

   悪魔と呼ばれる存在や鬼と契約を

   結び、鬼人と化し亡くなったり

   強い恨みを持ち亡くなり、死してなお

   生者に仇なし、人では無くなったものを


   お化けと呼んでいます

漆原「う〜ん・・・そんな区分けがあるなんて

   でも、先ほど先生達が言っていた化け物って

透明「もちろん、そのような人たちも化け物と呼んだり

   しますが、化け物の定義は幅が広く、命ある者

   全てが何らかの理由で化ける時に、総称として


   化け物と呼ばれているんです

   もちろん今回のように鬼という特殊な種族

   でも化けてしまえば化け物となります

漆原「わかりやすいですね〜

   それに、とても興味があります

透明「他にも物の怪妖怪、というものもあります

   物の怪は人に仇なすもの全てを言い、妖怪は

   寿命を大きく超えて妖力を得たものや神がかり

   を起こした存在
を言います

   妖怪なんかは、決して生ある者がなるというもの

   でもなく、大切にして想いの詰まった手作りの

   ものなどもなったりしますそういうものは

   付喪神とも言われたりもしますね

漆原「なるほど〜参考になりました

   でも、お二人が言っている黄泉玉って

 円「しっ

透明「

漆原「

 円「来たよ



咽ぶほどの強い霊気が立ち込める

黄泉玉が一周回ってきたということか・・・。

私たちは、身構えながら一階の中央広場

覗き込んだ・・・。



黄泉「ずずずっ・・・ずずずっ・・・。」



読み通り黄泉玉は二階にはあがってこないようだ

周りの幽霊達もさっきのこともあり警戒し宿り木に

隠れている・・・



透明「(・・・確かに、化け物化している

    これなら完全に退治の方向で良いかも
・・・。)」


さっきは慌てていた為に、冷静さを欠いていたが

今回は、対策が練られたっと、安心した直後



漆原「うわ〜

 円「ばっ

黄泉「

漆原「うぐ×:−×く〜*+#

 

やばい私たちが黄泉玉に意識を集中していた

ために、漆原さんが黄泉玉を少し見てしまった

幸い、すぐに円が口を押えたが

・・・・黄泉玉に気づかれた



透明「出るから、準備お願い

 円「ちょ透明


私は、黄泉玉を引き付けるために一階へと

走り出す



透明「お〜いこっちだ〜

黄泉「


黄泉玉が気づいたところでダッシュ


透明「ひえ〜〜〜〜っ

黄泉「ずずずずずずずずずずずずっ!!」




これぞまさに鬼ごっこ

一体、どうなるのか






              続く・・・。






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世界最恐?・13

2012年11月09日(金) 8時00分
世界最恐13




透明「話はわかりました

   とにかく、漆原さんの気持ちに

   応えられるように善処はしますよ


   ただし・・・。」

 円「先ずは、あいつを何とかしないと

漆原「ゴクリ

 円「でっ透明何か策はあるの

透明「う〜ん、そうだな〜

   先ずは円に囮になってもらって・・・。」

 円「うんうんそれから

透明「円が喰われている隙に、何とかするって

   いうのはどう


 円「なるほど〜それはいいって

   言うと思うんか〜〜〜い

漆原「キョトン

   ・・・く、くくくっ・・・

   あはははははっお二人はいつも

   こんな感じなんですか



おっ少しは元気になったみたい

そんな馬鹿な話を交えながら、漆原さんの

気持ちをほぐし、いよいよ本題に入る・・・。



 円「ところで、そろそろ行動しないと

   マズイんじゃない

透明「確かに、早くカタをつけないと

   確実にこちらが不利になる・・・。」

漆原「どういうことですか

 円「さっき言ったと思うけど、さっきの

   赤い塊は鬼の一種なのね

   方向に鬼門があるように、時間にも

   鬼刻という鬼の時間があって


   時計を方位盤と照らし合わせれば

   丑と寅の方位がいわゆる鬼刻に

   なるわけよつまり

漆原「

透明「ま、円その説明だと漆原さんには

   わからないよ

   漆原さん要するに、あと1時間半

   相手が元気になる時間に入っちゃう

   ということです

漆原「な、なるほど・・・。」

 円「ねえ、透明

透明「なに

 円「よ〜く考えたらさ〜、あの黄泉玉

   要するに化け物になったっていう

   ことだよね〜


漆原「

透明「多分、そうだと思うけど・・・。」

 円「それじゃ〜普通に退治しても

   問題ないんじゃないの


透明「う〜ん・・・でも、もともとは

   役目をもった鬼だから、帰す方が

   いいんじゃないのかな〜

漆原「

 円「でもさ〜、霊達も取り込まれて

   お化けになっちゃってる
わけだから

透明「まあ、確かに・・・。

   あの黄泉玉は、化け物として幽霊を

   お化けに変えて力を得ていると考える

   方が正しいか


漆原「・・・・あの〜

   すみません話がまったく見えない

   んですけど・・・お化けと幽霊って

   違うものなんですか


 円「ええ〜っまったく違うよ〜

透明「ご、ごめんなさい

   そりゃ〜そうですよね

   少し、そのことも説明しますね



次回、幽霊とお化けと物の怪

言葉の違いを説明します





            続く・・・。

   



   



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世界最恐?・12

2012年11月07日(水) 8時00分
世界最恐12







漆原「私には、3つ離れた弟がいたんです


過去形か・・・。


 円「それが、たけしくん

漆原「ええでも、私が20歳の時、彼は

   交通事故で亡くなってしまいました・・・。

   ・・・・・彼を殺したのは私なんです

 円「えっ

漆原「・・・その日は、両親も出かけていて

   久しぶりに弟と二人、ファストフードへ行き、

   飯を食べながら話をしていました

   そこで、弟からある相談を受けたんです

 円「相談

漆原「・・・弟は、学校で虐めにあっていた

   らしいのです

   私は、弟が虐められていたショックと

   情けなさで、あろうことか弟を責めて

   しまった
・・・。

   弟は眼に涙を浮かべながらお店を飛び出し

   店を出た後すぐに、左折してきたトラック

   に跳ねられ・・・・・

   原因は、信号を無視した弟の飛び出しに

   よるものでした・・・。

   私は・・・私さえちゃんと弟の言葉に

   親身になっていれば・・・もっと弟の

   気持ちに応え答えていれば・・・・・・

   今頃あいつは・・・・・悔やまれて

   なりません・・・

 円「・・・・・・・

透明「漆原さん・・・・・。」

漆原「すみませんこんな時にこんな話をして

透明「漆原さんひとつ聞いていいですか

漆原「はい

透明「たけしくんのお墓、この施設の下に

   あったんじゃないですか


 円「

漆原「な、なんでそれを

透明「やはりそうでしたか

   あそこに立派な大木がありますよね

   あの木はその時のなごり、否

   この施設を作るときに切れなかった

   ものですよね


漆原「・・・・・はい・・・

 円「どういうこと

透明「あの木は、霊達の宿り木になっている

   多分、相当数の霊達が身を寄せ合い

   あの大木に移し身をおいているんだ


   その数からいっても、ここはお墓

   だった可能性が高いと想ったんだよ

   自殺者だけなら流石にあんなには居ない

   だろうからね

漆原「おっしゃる通りです

   この木は、たけしが入っていたお墓に

   あったものです

   もちろんお墓は別の場所に移したのですが、

   工事が始まり、この木を撤去しようと

   した業者が次々と
・・・。」

 円「まあ、よく聞く話よね〜

透明「もう一つ聞いてもいいですか

漆原「

透明「たけしくんが成仏されていないと

   誰に聞いたんですか


漆原「・・・何故それを

   ・・・・・全て見透かされて

   いたんですね・・・・・・

   私の知り合いに、霊能者がいまして

   その方に聞きました・・・。

   私は、そのことを聞いてから

   いてもたってもいられなくて・・・

   職権乱用かもしれませんが、私は・・・

 円「なるほどね〜



あっとられた



 円「漆原さんは、その弟さんを成仏させて

   あげたいっていうことか〜


   でも、どうしてその霊能者に今回のこと

   頼まなかったの

漆原「実は、頼みに行って企画が通る寸前に

   その方も亡くなってしまって

   理由はわかりませんが、突然の急死

   だったらしいのです

 円「

透明「・・・・・・。」



私と円は、背筋が凍る

多分その霊能者、ここに来たのだろう・・・。

しかし、これは私達のような仕事を受ける

人間には当たり前に付きまとう危険

決してクライアントに負担をかけて良いもの

ではない・・・。

私達は、そのことを漆原さんに悟られないように

話を続けた
・・・・。





           続く・・・。








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世界最恐?・11

2012年11月05日(月) 8時00分
世界最恐11




透明「聞きたい事ってナニ

 円「う〜ん・・・率直に聞くけど

   あんた何でこの仕事受けたの

透明「はぁ

 円「た、確かに、私が強引に進めたのも

   あるんだけど・・・普段の透明なら

透明「まあ、多分、円と同じ考えだよ

 円「えっ

透明「お前、最初からこの計画、

   潰すつもりだったんじゃないのか

 円「

透明「俺は、お前の考えに興味を持ったから

   来ただけだよ

 円「な、なんで

透明「本来、霊に安全交渉なんて出来るもんじゃ

   ないだろもし、そんなことするとなれば、

   その霊を呪で縛り付けることになる

   お前はそこまで馬鹿じゃない

   そうなれば、根本的にこの計画を

   考えた人に考え方を変えてもらう

   しかないよね

   それが例え危険な経験からでも

   二度とこんな考えを起こさないように

   仕向けなければならない

   もし今回俺たちが断っていたら、きっと

   漆原さんは他の霊能者に頼んで、アホなこと

   をする可能性もある

   そうなれば、この連鎖は終わらなくなる

   そう考えたから、お前は依頼を受けたんじゃ

   ないの

 円「はぁ〜・・・何かむかつく

    でも、全てお見通しか〜

透明「まあねでも今は、ちょっと俺の考えは

   違うところにあるかも


 円「

透明「多分、今回救わなくちゃいけないのは

   霊達だけじゃないもっと根底に

   見えないものがあるってこと

 円「・・・・やっぱり、漆原さん

透明「うん彼は最初から、この場所に固執して

   いるようだったから・・・。

   しばらく様子を探ってはいたんだけど、

   多分、漆原さんにとって、この土地は

   何らかの因縁がある場所なんだと想うよ


 円「さっき言ってた・・・たけしって子のこと

   だよねきっと・・・・・・。

   ・・・・・一体誰なんだろう

透明「・・・それは、漆原さんの口から直接

   聞いた方がいいんじゃないかな

 円「・・・そうだね



しばらくして、思い詰めた面持ちの漆原さんが

帰ってくる・・・。

私は、漆原さんの気持ちを考え、話を切り出す

ことに躊躇していた

きっと、彼は彼なりに何か辛辣な想いを

抱えているのだろう

その気持ちを考えると、もう少し時間をかけて

聞き出す方がいいのかもしれない




 円「漆原さんたけしって誰

透明「



円さんもう少し相手のこと考えませんか


漆原「・・・そ、そうだよね

   別に君たちに隠そうとしたわけじゃ

   なかったんだけど



彼は、重い口を開き私達に語りだした・・・。





           続く・・・。





   


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世界最恐?・10

2012年11月03日(土) 8時00分
世界最恐10




私たちは、その場に結界を張り

一息ついた



 円「・・・透明今のって

透明「う〜ん・・・多分、黄泉玉だと思う

漆原「黄泉玉

 円「で、でもあんな大きさの黄泉玉なんて

   それに、あんな形のものは視たことないよ



何が起こったかわからない漆原さんに説明をしつつ

皆さんにも黄泉玉についてお話します



黄泉玉とは、通常亡くなった霊魂がこの世を

さまよっていた場合に一定の期間を過ぎると

強制的に黄泉路へ送り返す存在で
、一般的には

鬼の類がこの職務にあたっている・・・。

しかし、黄泉玉とは本来見た目もあのような

禍々しいものではなく、どちらかというと

霊達にとっては神々しい存在に視えるもの

なのだが・・・。



 円「も、もしだよ

   もしアレが黄泉玉として、どうして

   あんな気持ち悪いものになるワケ

透明「・・・さっき、覗いて視たんだけど、

   あの赤い塊は、他の霊魂を喰らって

   取り込んでた


 円「

漆原「

透明「



漆原さんの顔色が悪い・・・。



透明「漆原さん

漆原「も、もし、その玉に喰われた霊は

   どうなるんですか

 円「

透明「もし、黄泉路へ送られていないとなると

   あの玉の中で苦しんでいる可能性も・・・。」

 円「多分、生きている人間が水の中でもがいてる

   状態
だと思う

漆原「そ、それじゃ〜た、たけしは

   冗談じゃないたけしは無事なんですか


突然、声を荒立てる漆原さん


透明「漆原さん落ち着いて

漆原「はっ・・・あっし、失礼しました・・・

   あ、あの〜トイレに行ってもいいですか

透明「えっま、まあ、多分、大丈夫ですけど・・・。

   ちょっと待ってくださいね


私は、円の肩についているお守りを

無理やり外し、漆原さんに渡す


透明「これをもって行ってもらえれば

   大丈夫ですよ



漆原さんは、お守りを受け取ると

うつむきながらトイレへと向かう・・・



 円「ちょ、ちょっと

   私の魔法具〜〜〜〜

透明「お前、持ちすぎ

   さっきの、昴が作ったものだろ

   本来はあれで十分なんだよ

   お前、いろいろ持ちすぎて、お守りどうしが

   共鳴しちゃって効果打ち消しあってるから

   さっきみたいなことになるんだよ


 円「だったら、最初にいいなさいよ〜〜〜〜

透明「はぁ〜いいかげん自分で気づけよ

 円「・・・・ところで透明

   ひとつ聞きたいことあるんだけど

透明「






円からの質問

次回、透明先生から意外な言葉が・・・。






               続く・・・。








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世界最恐?・9

2012年11月01日(木) 8時00分
世界最恐




透明「・・・・・・。」


冷や汗が噴出してくる

私の目の前に広がる光景は、とても残酷で

この世のものとは思えない惨劇が繰り広げ

られていた


視た目で言えば、全長2メートルほどの

赤い塊・・・その全てに人が肉が張り付いて

いるように視える

もちろん、実体ではないのだが、私には

かなり生々しく視えていた・・・。



透明「(ま、まさか、喰ってるのか)」


SF映画を思わせる出で立ちのソレは、

他の霊を取り込んでゆく・・・。

他の霊もチリジリになりながら逃げている



??「た、助けて

??「きゃ〜〜〜っ

??「痛い痛いよ〜おか〜さん



視ていられない

私は飛び出そうと想う気持ちを抑えながら

冷静さを欠いている自分に喝を入れる


3体の霊が取り込まれた直後

その赤い塊は、移動を始める・・・。



透明「(ま、まずいその方向は、円達がいる)」



私は、赤い塊に気づかれないように後を追った


透明「(頼む気づいてくれ)」




一方、円達は・・・。




 円「透明、遅っ

漆原「円くん 透明先生に何かあったんじゃ

 円「ダイジョブダイジョブ

   あいつは殺しても死なない奴だから

漆原「そ、そうですか・・・。」

 円「

漆原「どうしたんですか

 円「ま、まずいかも

漆原「えっ

 円「漆原さんこっち来て

漆原「えっで、でも、ここから出たら

 円「いいから早く



円は、建物の物影に移動し、急いで結界を張る


漆原「ど、どうしたんですか

 円「う、漆原さんと、とにかく嫌な予感がする

   私が合図したら、目を閉じて、できるだけ

   息を止めておいて


円の小刻みに震える姿を見て、漆原さんも

緊張していた
・・・。


 円「(・・・き、来た

   ・・・・ な、何あれ)

   漆原さん、息とめて目もつむって

漆原「は、はい


円と漆原さんは、赤い塊が通りすぎるのを待つ・・・。

赤い塊が私の張った結界を破壊しながら奥へと進む



 円「・・・・・・・・・・・

   ・・・・・・・・はぁ〜

   漆原さんもういいよ

漆原「はぁ〜・・・苦しかった〜

   一体何があったんですか

 円「わ、私にもわかんないよ〜

透明「漆原さん無事か



私もやっと二人に合流



 円「と、透明

   さ、さっきの、な、な、なに


ガタガタ震える円を見て、逆に安心した私は

円のファインプレーを称賛し、頭をポンと

軽く叩く


もし、あの時、漆原さんがアレを視てしまったら

確実に精神崩壊してしまっただろう・・・。



透明「とにかく今は安全な所へ行こう

   話はそのあとで



私は、二人を連れて先ほどの中央広場へ向かう

中央広場には、エスカレーターもあり2階にも

上がれる


そこからなら全体が見渡せ、最悪あいつが

近づいてきても対処の仕様もあると考えたからだ

何とか安全な場所に到着した私たちは

赤い塊の正体を話し合う・・・。




一体、あれは何だったのか

次回、赤い塊の正体が明らかに



 

           続く・・・。



  



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世界最恐?・8

2012年10月30日(火) 8時00分
世界最恐




私たちは、いよいよ建物の中に入る

一番先頭に私、次に漆原さん、最後に円

最悪を考えてもこの並びなら、漆原さんを

守ることはできるだろう



漆原「そ、それにしても暗いですね

 円「・・・・・・

透明「円は、ちゃんと後方に警戒して

   おいてくれよ

 円「わ、わかってるよ〜


一行は、先ほど私が進んだ部屋まで到着

ここからは、未知の領域となる・・・。



透明「漆原さん大丈夫ですか

漆原「は、はい

   なんだか、本当にお化け屋敷に

   入ってきた感じですね
・・・。

   さっきから足がガクガクしてます

 円「透明た、多分、あ、あそこにいる

漆原「



さすが、危機管理能力に長けてるね〜

私より先に察知するとは・・・。



透明「確かに、異常に霊圧が高くなってきてる

   ちょっと待ってて


私は、カバンの中から聖水石灰を取り出し

床に結界を敷く・・・。



透明「円四角で良い

 円「うん

漆原「

透明「よしっとちょっと離れてて

   ・・・霊面なる清き白式よ、我の気色を

   もってここに零の式術を施す


   四角は死角となり縦は横、横は縦とならん

   ジュヤク・コウボウ・シュヤク・キン・・・。」

 円「サンキュー透明漆原さん

   透明が先に行って様子みてくるから、

   それまでこの四角から出ちゃダメだよ

漆原「は、はいわかりました

透明「そんじゃ〜、いってくるね




私は、彼らをを残し先へ進む・・・。

50メートルくらい来たか

多分、ここがこの施設の中央にあたる場所なのだろう

結構ひらけたその場所には、中央にそびえる

大きな木が一本

上を見上げて見ると、吹き抜けになっていて

天井のガラスが割れている・・・。

私は、その巨木に手を触れてみる



透明「なるほどガラスが割れているから雨水で

   成長できたワケか・・・。

   それとも、地下で水を吸い上げる仕組み

   なのかな

   どちらにしても、健康な宿り木だね

   ・・・聞こえてるんでしょ

   出ておいでよ


私は大きな声で話しかける

すると・・・。



??「ガサガサ」 ??「ササッ

??「ワサワサ」 ??「バタバタ



透明「・・・・・・・。

   (1,2,3,4,5,6,7,8・・・。

    結構いるな〜

    今のところ襲ってくる気配はないけど

    気をつけておいた方がいいかも・・・。
)」


しばらく時間が流れる・・・



??「そこにいたらダメだよ

透明「

??「危ないよ危ないよ

透明「



急に背筋が凍る感覚に襲われる

私は、とっさに物影に隠れ九字を切り結界を敷いた



透明「(何だこの感覚)



物影に隠れながら、辺りを覗き込む



透明「(な、なんだあれは)」




目を疑う光景が目の前に


次回惨劇

心臓の悪い方は、注意して読んでくださいね





         続く・・・。





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世界最恐?・7

2012年10月28日(日) 8時00分
世界最恐




漆原「う、う〜ん・・・はっここは

透明「大丈夫ですか

漆原「わ、わたしは一体



私は、漆原さんに今までのことを説明

漆原さんも状況が理解出来たのか、

かなり顔が固まっている



透明「漆原さん本当にこの場所を

   使うんですか


   私的には、危険が多すぎると思うん

   ですけど・・・。」

漆原「・・・・・・わ、私は、ここで

   結果を残したいんです


透明「

漆原「実は、この場所は私にとって思い入れが

   ある場所なんです・・・。

   私は、幼い頃から、ここの土地に住んで

   いまして
・・・。

   バブル時代には、地上げにあいかなり

   強引にこの土地から出されたんです

   そのこと自体は仕方がないとは思って

   いるのですが、今の幽霊屋敷のような

   状態が私にとって一番悔しくて・・・。

   この場所にこだわるのは、そんな

   バブル時代に対する私の意地みたいな

   ものなんです・・・。

   上手く説明できませんが、これが私の

   本心です


 円「・・・・・・。」

透明「よしそれじゃ〜行きましょう

漆原「えっ

 円「そうだね

透明「漆原さんとにかくパッパと終わらせましょう

   夜が更ければもっと危険になりますし、

   さっき体験したように、ここで待っていた方が

   危険が大きいです

   こういう時は、それ専門の人間のそばにいた方が

   安全ですから


漆原「透明先生・・・わかりました

   こうなったら私も覚悟を決めてついて行きます

 円「よ〜ししゅっぱ〜つ





多分、漆原さんは全てを語っていない

この土地への思い入れ・・・。

バブルが弾け、命を落とした人の中に

漆原さんにとって大切な人もいるのだろうと

なんとなくだが私と円は感じとっていた・・・。






          続く・・・。






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世界最恐?・6

2012年10月26日(金) 8時00分
世界最恐





透明「こっちか


円と漆原さんの気配を察知した私は

二人が向かった方へ走り出す

200メートルくらい走ったか

やっとの想いで二人を見つけたのだが・・・



透明「・・・・・・

 円「鬼ごっこ楽しいね〜

漆原「うん楽しい楽しい〜

 円「次は、影ふみ〜

漆原「わーい

 円「影ふみするものこの指とまれ〜

透明「・・・・・・・・



完全に憑依されてるし

多分子供が乗り移ってるんだろうけど

無邪気にはしゃぐ、おっさん達の絵は

かなりキツイ


それにしても、漆原さんも憑依体質とは


私は、急いで二人に憑りついた子供の霊を

祓おうとするが・・・。



 パシャリ


取りあえず、何かの折に使えると思い保存



透明「さてと・・・ノウマクサマンダ・・・。」



パン」 パン


私は二人の背に回り、背中を叩く



 円「ううっ・・・

漆原「どさっ


円はさすがに鍛えているだけあって意識を失う

ことはないが、漆原さんは意識を失い

倒れこんだ・・・。



透明「ま〜ど〜か〜

 円「はぁはぁ・・・ごめん

透明「まったく大丈夫か

 円「う、うん・・・。」



私は仕方なく、漆原さんを担いで最初の場所まで

戻ることにした
・・・。

しばらく漆原さんの意識が戻るまで車の中で待機

するしかないようだ



しかし、前途多難なこの依頼

最後までこなせるのか心配な透明でした・・・。





            続く・・・。







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世界最恐?・5

2012年10月24日(水) 8時00分
世界最恐







漆原「えっ私も入るんですか

透明「えっ入らないんですか

漆原「あ、あの〜出来れば安全が確保

   されてからの方が・・・

透明「う〜ん・・・ここに一人でいる方が

   危ない気がするんだけど
・・・。」

 円「ま、任せておいて

   私が漆原さんのそばにいてあげるから

透明「・・・・・・・

 円「あれダメ

透明「はぁ〜・・・まあいいよ

   でも、ちゃんと漆原さんを護ってあげろよ

 円「了解



う〜ん・・・本当に大丈夫なのか

私は、不安を残しながら二人に別れを告げ

施設内に入ってゆく・・・



施設内は暗く、かなり荒れている

さすがに20年近く放っておいたら

こうなるよな〜
と思いながら

入口のホールをまっすぐ進み、一部屋一部屋

調査してゆく



透明「・・・誰かいませんか〜



時折声をかけながら、部屋へ入る



透明「・・・んっ何だろう

   今、何か聞こえたような気が・・・。」



私は耳をすまし、辺りの音を聞く・・・。



透明「う〜ん・・・気のせいかな



そう思って歩を進めようとした瞬間



きゃ〜〜〜〜〜っ

うわ〜〜〜〜〜〜っ



遠くだが、ハッキリと聞こえる悲鳴


私は踵を返すように、円と漆原さんのもとへ

走り出す




透明「マズイやっぱり2人にしておくんじゃ

   なかった

   さっきの声は、間違いなくあの二人の声だ



入口を抜け、すぐに二人を探す



透明「・・・まずいどこにもいない



私はすぐに二人の気配を探る





一体二人に何が起こったのか







               続く・・・。









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世界最恐?・4

2012年10月22日(月) 8時00分
世界最恐







透明「ところで漆原さん

   ここは、一体どんな場所なんですか

漆原「そうだねそこから説明しないと

   いけないですよね




漆原さん曰く、この建物は20年ほど前に

建てられた、いわゆるバブル建築の残骸

その当時は多額の費用を投じた高級商業施設

となるはずだった・・・。

しかし、出だしから数年でバブルの崩壊により

テナントの撤退、お客さんの減少、対に建てられた

マンションなどの住人が減少したため、あえなく

多額の借金を残し閉鎖された施設らしい



透明「なるほど、あの当時はよく聞いた話ですね
 
   でも、それなら何故取り壊しされずに

   今でも残っているんでしょう


漆原「そこなんだよ〜

   実はこの施設出るんだ

透明「出る

漆原「閉鎖されてから差し押さえされても、

   建物自体は新しかった

   もちろん差し押さえた銀行とかも

   そのままの状態で買い手を求めるよね

   しかし、買い手がつかず、今の状態の

   ままになってしまっているんだよ

   その理由が、この場所で破産した人たちが

   何人か自殺していて、それからは

   夜な夜な出るようになったという話なんだ


透明「なるほどね〜

   私も当時はそういった類のお話から

   仕事を頼まれることがありましたけど、

   まだあったんですね〜

漆原「円くん透明先生には例のお話は

 円「うんしてあるよ

透明「話はわかりました

   ところで、仕事をこなした後は

   ここで何をするんですか

漆原「もちろん心霊特番や映画の撮影

   にも使わせてもらうよ

   持ち主には許可もとってあるし、

   持ち主的にも、お祓いと収入の両方が

   えられるから、お得な話だろ


透明「なるほど考えましたね

   わかりました それじゃ〜

   中を視に行きましょうか






内容は大体飲み込めた

とにかく中に入ってみるか・・・。

しかしこの時、あんなことが起こるなんて

誰も予想していなかった
・・・。







           続く・・・。








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世界最恐?・3

2012年10月20日(土) 8時00分
世界最恐






透明「・・・あのさ〜なんでそれ

 円「だ、だってしょうがないじゃん

透明「霊にはニンニクは効かないけど・・・


円ねえさん、完全武装

腕から足、首やら頭まで、霊に憑依されない

ためのありとあらゆるものを身に着けている


しかし、そうとう慌てて用意したんだろうな〜

ところどころ、絶対に効かないモノが混じって

いるが・・・。

円は、言わずと知れた憑依体質

鑑定ファイル23『廃院の怪』参照)

前回もそれでエラい目に遭っているから、まあ、

自分の身は自分で守ってもらえるに越したことは

ない・・・でも・・・。

本当に大丈夫なのか



透明「あれっここだよね

 円「うんそのはずなんだけど・・・。」


私たちは車から降りて辺りを見回す


透明「誰もいないけど・・・。」

??「円くん・・・円くん・・・。」

 円「


遠くのほうで声がする・・・。



??「こっちこっち

 円「キョロキョロ・・・あっ

   漆原さん何やってるんですか


私たちは、その漆原と呼ばれる人のところに

走ってゆく・・・。



漆原 貴斗(うるしばら たかと)さん

今回のクライアントで、何とかディレクター

らしいのだが、声が小さくて聞き取れない・・・。



 円「何やってるんですか

漆原「し〜っ存在がばれちゃうでしょ

 円「はぁ

漆原「霊だよ霊

   私も霊感強い方だから、さっき建物の中に

   人影見ちゃったんだよ


   君が来る前に出くわして何かあったら

   困るから、隠れてたんだよ

 円「そうなんですか

透明「・・・・・・・。」



円が来ても同じことだと思うけど



 円「あっそうそう

   こちら透明先生私の同門です

   今回の仕事は、彼の専門なので協力して

   もらうことになりました

透明「初めまして、透明です

漆原「おお〜っ円くんが言っていた

   エクソシストって、君のことだね

   よろしく頼むよ〜



エクソシスト・・・・

まあいいやそれにしても、ここはマズそうだ

瘴気が半端ないし霊圧も高い・・・。


とにかく、先ずは漆原さんに話しを聞かないとな





次回、仕事内容の確認です








               続く・・・。









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世界最恐?・2

2012年10月18日(木) 8時00分
世界最恐







透明「それで何を頼むつもりだ

 円「それがね・・・


円の話によると、ちょっと変わったクライアントから

ヘンテコな依頼が入ってきたらしい・・・それは・・・。


透明「お化け屋敷

 円「そうなんだよ〜

透明「そんなの、お前でもプロデュースできるだろ

 円「それがさ〜そうもいかないんだよね〜

透明「

 円「そのクライアントの要望が、本物のいる

   お化け屋敷を作って欲しいって言ってて


透明「・・・・・マジで

 円「うんマジ

透明「でもな〜・・・・・

 円「お願いこんなこと頼めるの

   あんたしかいないんだもん

透明「だからって、危険すぎない

 円「だから透明に頼んでるんじゃン





何を考えてるんだ、そのクライアントは


条件としては今ある廃墟に入り中の状況を

視て回ること、もし霊がいるようならその霊と

交渉し安全を確保する

その霊が凶悪なら祓ってしまい、他の安全な霊と

交渉して欲しいとのこと・・・。

使用期間は2日間のみ



透明「・・・この条件てなに

 円「う〜ん、多分何かの番組とか映画とか

   とにかく撮影に使うんじゃないのかな

透明「こんな手の込んだことまでして

 円「私だってよくわかんないけど、多分

   安全を確保したうえで、ちょっとした

   ハプニング
でも期待してるんじゃないの

透明「はぁ〜・・・あほらし

 円「だ・か・ら・お願い

透明「・・・・・まあいいやちょっと興味あるし

 円「そうこなくっちゃそれじゃ〜明日夕方ね

透明「明日ちょ、ちょっと待った


私は、予約表とにらめっこする・・・。

こいつ、悪運だけは強いな〜

明日、たまたま夕方以降は空いてる



私は円と待ち合わせ場所を決め、その日の鑑定を

終わらせる
・・・。

そして、次の日の夕方







             続く・・・。









おすすめのお店で〜す 是非役立ててくださいね

   





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