手術、お陰様で無事終わりました

February 04 [Fri], 2005, 10:11
今日は恐るべき手術の日だった。

手術は1時からという事だったが、その前に、点滴だの注射だのと、ジャブで恐ろしい目に何度もあった。

変なフンドシみたいなパンツに履き替え、手術着に着替え、移動用ベッドに移り、周りに人が居る中をオペ室までガラガラと運ばれる姿は、もうコントだ。

こんな情けない姿、芝居ならともかく、誰にも見られたくないよぅ‥と思っていた矢先、オペ室に入ると、例のクラスメイトの姿が。

最近はオペ室での仕事がほとんどだと言っていたが、私の手術にも立ち会ってくれるらしい。

何とも妙な気持ちだ。

周りのドクター達がわんさわんさと手術の準備をしている中、テレビや漫画で見るようなあの光景を自分が体験していると思うと、何だかギャグギャグしい気持ちに。

そんな事を考えているうちに、麻酔のマスクをはめられ、まんまと気を失った。


どのくらい時間が経ったのだろう?

意識が戻った瞬間、喉が痛い事に気付き、「ああ、もう終わったのかな」と思うが、次の瞬間、息が出来ない事に気付く。

声を出しちゃいけないので、息が出来ない事をゼスチャーで伝えようとするが、身体も動かない。

頭がパニックになり「苦しい!苦しい!」とその場でジタバタもがく私に、クラスメイトが「深呼吸して下さい!」「分かりますか?」と声をかけてくる。

そう言えば、この間の公演で、毒を盛られたコーヒーを飲んで苦しむシーンがあったのだが、あの時はなかなか上手く行かずに苦労したが、きっとこんな感じなんだろう。

クラスメイトが面倒みてくれて、何とか状態が落ちつき、笑顔でバイバイし合った後、自分の病室に戻る。


その後は、眠っては看護士さんが血圧&体温を計りに来て、の繰り返しで一日が終わった。

昼間寝過ぎで眠れず、夜中にメールでこの日記を打ってマス。


あぁ〜、ステーキ食いて〜(+_+)
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