Falcon Julbrygd III - 2004年12月30日(木)

「ビールの色はモルトをどれだけ焦がすかで決まるんだよね。そもそもビールは上面発酵と下面発酵の2種類があって、スウェーデンは前者の方。炭酸が強いのも特徴だよ」と友達のお母さんの彼氏が車の中で語ってくれた。お陰で上面/下面発酵というスウェーデン語を学びました。
今回はスウェーデンのクリスマスビア。

Falcon Julbrygd III 5.2%
Systembolaget評価:苦み60% コク60% 甘み40%
「Falconって、バーに行ったりすると生がやたら安く出てたりして、どこにでもあって味もパッとしないし、評価の対象外かなー」と思っていた。それなのに買ったクリスマスバージョン。だって安かったから。

ついでみるときめ細かい泡。なんだ、なんだかヴィジュアル的にとてもおいしそうだぞ。どうしたファルコン。クリスマスパワーか!?

口に含んで感じるのはまず苦み。全体的に終始苦めのビールだけど、その奥からジワジワと焦げたカラメルのような甘みが出てくる。カラメルモルトの香ばしい味がする。

後味は少し素っ気ない気がするものの、口の中にさっぱりとした苦みが残る。

時間が経つと味が落ちるのでサッと飲んでしまうのがよい。それにしてもファルコンだと思って完全に見くびってました。おいしい!
★★★・・
 
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