Viking STERKUR (アイスランドのビール) - 2004年12月18日(土)

アイスランドのビールメーカーは2つしかないので全制覇はそれほど難しくありません。けど、1週間じゃあやっぱきついなあ・・・
ラインナップとしては同じ銘柄のアルコール度数の違うバージョン、それとちょっとカジュアルな感じの新製品がいくつかって感じ。今回は代表的な銘柄の一番強い奴に絞ってのレビューという形を取っていたわけで、結果的にたった2本。それとクリスマスビア1本。Egilsのクリスマスビアも試しておけば良かったと後悔している今日この頃。。。

そんなこんなでアイスランドの酒/肴レビューは今回が最後。慣れ親しんだユースのキッチンともこれでお別れです。

VÍKING STERKUR 7%
Vínbúð評価: ・ヘヴィー ・そこそこの苦み
写真でも分かるけれどもグラスにつぐと明るいきれいな黄金色。これが7%というのはちょっと想像できない。けれどもグラスに口をつけると例によってアルコールの匂いが鼻を突く。うん、強いビールだ。

発酵したモルトの香りが香ばしくていい感じ。飲んだ第一印象としては、Egilsと較べると苦みが目立つ。そしてしっかりした深いコクがある。

ヴァイキングの名にふさわしく荒っぽい感じのビールと言ったらいいだろうか。ビールを口に含んだ瞬間、上で書いたようなアルコール7%の刺激とか、モルトの香りとか、苦みとかコクとか色々なものが一気に押し寄せてきて、喉を通りすぎると同時にサッと引いていく。そして口の中には甘みが残る。これはアイスランディック・ビアのお約束。

個人差はあるかも知れないけど7%は結構酔いますな。Millenium stark starkよりずっと繊細だけど。Egilsのまろやかさと口当たりを取るか、Víkingの荒々しさと刺激を取るかは好みの別れるところ。

★★★★・
 
Posted at 02:29 / ビール / この記事のURL
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